JP2769813B2 - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
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- JP2769813B2 JP2769813B2 JP62327884A JP32788487A JP2769813B2 JP 2769813 B2 JP2769813 B2 JP 2769813B2 JP 62327884 A JP62327884 A JP 62327884A JP 32788487 A JP32788487 A JP 32788487A JP 2769813 B2 JP2769813 B2 JP 2769813B2
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- recording paper
- papers
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- Facsimiles In General (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、連続した複数の記録紙のうちの１つを選択
し、これを記録部に搬送し、記録する記録装置に関す
る。 ［従来の技術］ 従来の記録装置は、パワーオン等システムの立ち上が
り時に、手前側ロール紙または奥側ロール紙のどちらが
プラテンローラにかかっているかを検出する場合、両記
録紙を同時に上流に引戻しながら、記録紙センサで紙先
端を検出する。 そして、先に先端が検出された記録紙は、プラテンか
ら外れていると判定し、この段階で、上記検出動作を終
了し、以後、ペーパーカットの動作を開始する。 ［発明が解決しようとする問題点］ 上記従来装置は、一方の記録紙の先端を検出したとき
に、２つの記録紙の搬送を停止し、検出動作を終了する
ので、先端が検出されていない記録紙がプラテンローラ
に巻き付いていたり、カッタ部でジャムしていることが
あり、この場合にそれを検出することができないという
問題がある。 ［問題点を解決する手段］ 本発明は、記録部よりも上流の各記録紙搬送路上の所
定位置で上記各記録紙の有無を検出し、上記各記録紙先
端位置を制御するとともに、全ての上記各記録紙の先端
位置を検出した後に、次の制御に移るものである。 ［作用］ 本発明は、記録部よりも上流の各記録紙搬送路上の所
定位置で上記各記録紙の有無を検出し、上記各記録紙先
端位置を制御するとともに、全ての上記各記録紙の先端
位置を検出した後に、次の制御に移るので、先端が先に
検出された記録紙以外の記録紙がプラテンローラに巻き
付いていたり、カッタ部でジャムしていても、その異常
状態を検出することができる ［実施例］ 第１図は、本発明の一実施例を示す自動切換ダブルロ
ール収納ファクシミリ装置の構成例を示す図である。 この実施例は、ロール状の手前側記録紙RP1と、ロー
ル状の奥側記録紙RP2と、記録紙RP1をプラテンローラか
ら外れた状態で搬送するフィードローラFR1と、記録紙R
P2をプラテンローラから外れた状態で搬送するフィード
ローラFR2と、記録紙RP1の黒帯を検出するセンサRPS1
と、記録紙RP2の黒帯を検出するセンサRPS2と、選択さ
れた記録紙RP1またはRP2に印字するサーマルヘッド４
と、サーマルヘッド４とプラテンローラとの間に押力を
発生させるバネ５と、選択された記録紙を記録位置へ搬
送させるプラテンローラPRとを有する。 また、プラテンローラPRを駆動するプラテンモータPR
Mと、フィードローラFR1、FR2をそれぞれ駆動するフィ
ードモータFRM1、FRM2と、これらを制御するマイコン等
の主制御装置10と、モータ７、８、９を駆動するモータ
ドライバ11と、モータドライバ11に送るモータ相信号を
発生するモータ制御ブロック12と、センサRPS1、RPS2の
情報を入力する入力ポート13と、サーマルヘッドとプラ
テンローラとで構成される記録部に記録紙を送り出した
り引戻したりする記録紙搬送部14と、記録紙を収納する
収納部15と、記録紙を切断するカッタ16とが設けられて
いる。 第２図は、記録紙RP2が予備搬送位置にあり、記録紙R
P1が記録位置にある状態を示す図である。第３図は、記
録紙RP1とRP2とがともに予備搬送位置にある状態で、記
録紙RP1を記録位置から上流に巻戻したときと、記録紙R
P2を記録位置から上流に巻戻したときと同一である。第
４図は、記録紙RP1が予備搬送位置にあり、記録紙RP2が
記録位置にある状態を示す図である。 次に、上記実施例の動作について説明する。 まず、本システムのようなダブルロール機は、システ
ムのメインパワーがオンになったとき等、システムのイ
ニシャル状態において、２つの記録紙RP1、RP2の先端が
どこに存在するかが分からない。 ところで、大きく分けて、第２図、第３図、第４図に
示す状態に、記録紙RP1、RP2の先端が存在すると考えら
れる。したがって、少なくとも一方の記録紙の先端がプ
ラテンローラから外れているか否かがわかれば、ペーパ
ーカット等の次の処理をスムーズに行なうことができ
る。したがって、まず、パワーオン等システムのイニシ
ャル状態において、どちらがプラテンローラから外れて
いるかを検出する。この場合、２つの記録紙RP1、RP2の
先端位置を検出してペーパーカットをスムーズに行なう
ようにしている。 第５図は、上記実施例において、各記録紙の先端を検
出する動作を示すフローチャートである。 まず、記録紙RP1、RP2のうち、どちらか一方が必ずプ
ラテンローラから外れているので、記録紙PR1、RP2のう
ち、長く逆走（リバース）する距離（L2＋L4）だけ記録
紙を移動する時間をT1とし、また時間T1よりも十分に長
い時間をT2とし、タイマにタイマ時間T1、T2をセットす
る（S1）。 そして、記録紙RP1、RP2を同時に逆送させながら（S
2）、センサRPS1、RPS2の出力をそれぞれチェックし（S
3、S12）、このチェック時間がタイマ時間T1を超えない
ことを同時にチェックする（S18）。そして、センサRPS
1が黒を検出すれば（S3）、記録紙RP1を停止させる（S
4）。この停止状態を第７図に示してある。 次に、センサRPS2のみをチェックしながら（S5）、タ
イマ時間T2を超えないこともチェックする（S8）。も
し、タイマ時間T2がオーバーしたら、記録紙RP2がジャ
ムであると判断し（S9）、ジャム警告し（S10）、シス
テムを停止させる（S11）。 S5において、センサRPS2が黒を検出したときには、記
録紙RP2の先端を検出したと判断し、記録紙RP2を停止さ
せ（S6）、記録紙RP1、RP2ともに搬送が正常であると判
定する（S7）。なお、S5で黒になった状態で第９図に示
してある。 一方、S12において、センサRPS2が黒であると判定し
た場合（この場合の状態を第８図に示してある）、記録
紙RP2の先端を検出したとし、記録紙RP2を停止させ（S1
3）、残りの記録紙RP1についてチェックする（S14、S1
6）。タイマ時間T2の時間内に記録紙RPS1が黒を検出す
れば、記録紙RP1を停止させ（S15）、タイマ時間T2がオ
ーバーすれば、記録紙RP1がジャムをしていると判断す
る（S17）。 また、S18において、タイマ時間T1がオーバーした場
合、記録紙RP1、RP2がともにジャムしていると判断し
（S18）、システムを停止させる（S11）。 第６図は、上記実施例において、記録紙RP1、RP2とも
に正常に搬送していると判断した後の動作を示すフロー
チャートである。 まず、記録紙RP2を、第10図に示すように距離（L4＋L
2＋L5）だけ順送（フォワード）する（S31）。その後、
カッタを動作させ（S32）、記録紙RP2を、第11図に示す
距離（L6＋L2）だけ逆走する（S33）。 次に、記録紙RP1を第12図に示す距離（L3＋L1＋L5）
だけ順送させ（S34）、記録紙RP1をカットし（S35）、
記録紙RP1を、第13図に示すように距離L6だけ逆送させ
（S36）、待機状態になる。 ［発明の効果］ 本発明によれば、先端が先に検出された記録紙以外の
記録紙がプラテンローラに巻き付いていたり、カッタ部
でジャムしていても、その異常状態を検出することがで
きるという効果を有する。
し、これを記録部に搬送し、記録する記録装置に関す
る。 ［従来の技術］ 従来の記録装置は、パワーオン等システムの立ち上が
り時に、手前側ロール紙または奥側ロール紙のどちらが
プラテンローラにかかっているかを検出する場合、両記
録紙を同時に上流に引戻しながら、記録紙センサで紙先
端を検出する。 そして、先に先端が検出された記録紙は、プラテンか
ら外れていると判定し、この段階で、上記検出動作を終
了し、以後、ペーパーカットの動作を開始する。 ［発明が解決しようとする問題点］ 上記従来装置は、一方の記録紙の先端を検出したとき
に、２つの記録紙の搬送を停止し、検出動作を終了する
ので、先端が検出されていない記録紙がプラテンローラ
に巻き付いていたり、カッタ部でジャムしていることが
あり、この場合にそれを検出することができないという
問題がある。 ［問題点を解決する手段］ 本発明は、記録部よりも上流の各記録紙搬送路上の所
定位置で上記各記録紙の有無を検出し、上記各記録紙先
端位置を制御するとともに、全ての上記各記録紙の先端
位置を検出した後に、次の制御に移るものである。 ［作用］ 本発明は、記録部よりも上流の各記録紙搬送路上の所
定位置で上記各記録紙の有無を検出し、上記各記録紙先
端位置を制御するとともに、全ての上記各記録紙の先端
位置を検出した後に、次の制御に移るので、先端が先に
検出された記録紙以外の記録紙がプラテンローラに巻き
付いていたり、カッタ部でジャムしていても、その異常
状態を検出することができる ［実施例］ 第１図は、本発明の一実施例を示す自動切換ダブルロ
ール収納ファクシミリ装置の構成例を示す図である。 この実施例は、ロール状の手前側記録紙RP1と、ロー
ル状の奥側記録紙RP2と、記録紙RP1をプラテンローラか
ら外れた状態で搬送するフィードローラFR1と、記録紙R
P2をプラテンローラから外れた状態で搬送するフィード
ローラFR2と、記録紙RP1の黒帯を検出するセンサRPS1
と、記録紙RP2の黒帯を検出するセンサRPS2と、選択さ
れた記録紙RP1またはRP2に印字するサーマルヘッド４
と、サーマルヘッド４とプラテンローラとの間に押力を
発生させるバネ５と、選択された記録紙を記録位置へ搬
送させるプラテンローラPRとを有する。 また、プラテンローラPRを駆動するプラテンモータPR
Mと、フィードローラFR1、FR2をそれぞれ駆動するフィ
ードモータFRM1、FRM2と、これらを制御するマイコン等
の主制御装置10と、モータ７、８、９を駆動するモータ
ドライバ11と、モータドライバ11に送るモータ相信号を
発生するモータ制御ブロック12と、センサRPS1、RPS2の
情報を入力する入力ポート13と、サーマルヘッドとプラ
テンローラとで構成される記録部に記録紙を送り出した
り引戻したりする記録紙搬送部14と、記録紙を収納する
収納部15と、記録紙を切断するカッタ16とが設けられて
いる。 第２図は、記録紙RP2が予備搬送位置にあり、記録紙R
P1が記録位置にある状態を示す図である。第３図は、記
録紙RP1とRP2とがともに予備搬送位置にある状態で、記
録紙RP1を記録位置から上流に巻戻したときと、記録紙R
P2を記録位置から上流に巻戻したときと同一である。第
４図は、記録紙RP1が予備搬送位置にあり、記録紙RP2が
記録位置にある状態を示す図である。 次に、上記実施例の動作について説明する。 まず、本システムのようなダブルロール機は、システ
ムのメインパワーがオンになったとき等、システムのイ
ニシャル状態において、２つの記録紙RP1、RP2の先端が
どこに存在するかが分からない。 ところで、大きく分けて、第２図、第３図、第４図に
示す状態に、記録紙RP1、RP2の先端が存在すると考えら
れる。したがって、少なくとも一方の記録紙の先端がプ
ラテンローラから外れているか否かがわかれば、ペーパ
ーカット等の次の処理をスムーズに行なうことができ
る。したがって、まず、パワーオン等システムのイニシ
ャル状態において、どちらがプラテンローラから外れて
いるかを検出する。この場合、２つの記録紙RP1、RP2の
先端位置を検出してペーパーカットをスムーズに行なう
ようにしている。 第５図は、上記実施例において、各記録紙の先端を検
出する動作を示すフローチャートである。 まず、記録紙RP1、RP2のうち、どちらか一方が必ずプ
ラテンローラから外れているので、記録紙PR1、RP2のう
ち、長く逆走（リバース）する距離（L2＋L4）だけ記録
紙を移動する時間をT1とし、また時間T1よりも十分に長
い時間をT2とし、タイマにタイマ時間T1、T2をセットす
る（S1）。 そして、記録紙RP1、RP2を同時に逆送させながら（S
2）、センサRPS1、RPS2の出力をそれぞれチェックし（S
3、S12）、このチェック時間がタイマ時間T1を超えない
ことを同時にチェックする（S18）。そして、センサRPS
1が黒を検出すれば（S3）、記録紙RP1を停止させる（S
4）。この停止状態を第７図に示してある。 次に、センサRPS2のみをチェックしながら（S5）、タ
イマ時間T2を超えないこともチェックする（S8）。も
し、タイマ時間T2がオーバーしたら、記録紙RP2がジャ
ムであると判断し（S9）、ジャム警告し（S10）、シス
テムを停止させる（S11）。 S5において、センサRPS2が黒を検出したときには、記
録紙RP2の先端を検出したと判断し、記録紙RP2を停止さ
せ（S6）、記録紙RP1、RP2ともに搬送が正常であると判
定する（S7）。なお、S5で黒になった状態で第９図に示
してある。 一方、S12において、センサRPS2が黒であると判定し
た場合（この場合の状態を第８図に示してある）、記録
紙RP2の先端を検出したとし、記録紙RP2を停止させ（S1
3）、残りの記録紙RP1についてチェックする（S14、S1
6）。タイマ時間T2の時間内に記録紙RPS1が黒を検出す
れば、記録紙RP1を停止させ（S15）、タイマ時間T2がオ
ーバーすれば、記録紙RP1がジャムをしていると判断す
る（S17）。 また、S18において、タイマ時間T1がオーバーした場
合、記録紙RP1、RP2がともにジャムしていると判断し
（S18）、システムを停止させる（S11）。 第６図は、上記実施例において、記録紙RP1、RP2とも
に正常に搬送していると判断した後の動作を示すフロー
チャートである。 まず、記録紙RP2を、第10図に示すように距離（L4＋L
2＋L5）だけ順送（フォワード）する（S31）。その後、
カッタを動作させ（S32）、記録紙RP2を、第11図に示す
距離（L6＋L2）だけ逆走する（S33）。 次に、記録紙RP1を第12図に示す距離（L3＋L1＋L5）
だけ順送させ（S34）、記録紙RP1をカットし（S35）、
記録紙RP1を、第13図に示すように距離L6だけ逆送させ
（S36）、待機状態になる。 ［発明の効果］ 本発明によれば、先端が先に検出された記録紙以外の
記録紙がプラテンローラに巻き付いていたり、カッタ部
でジャムしていても、その異常状態を検出することがで
きるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第１図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
第２図、第３図、第４図は、記録紙の搬送状態のうち代
表的なものを示す図である。 第５図、第６図は、上記実施例における動作を示すフロ
ーチャートである。 第７図、第８図は、それぞれ記録紙RP1、RP2の先端を検
出したときの状態を示す図である。 第７図〜第13図は、記録紙RP1、RP2の搬送状態を示す図
である。 RP1、RP2……記録紙、 FR1、FR2……フィードローラ、 RPS1、RPS2……センサ、 PRM……プラテンモータ、 FRM1、FRM2……フィードモータ。
表的なものを示す図である。 第５図、第６図は、上記実施例における動作を示すフロ
ーチャートである。 第７図、第８図は、それぞれ記録紙RP1、RP2の先端を検
出したときの状態を示す図である。 第７図〜第13図は、記録紙RP1、RP2の搬送状態を示す図
である。 RP1、RP2……記録紙、 FR1、FR2……フィードローラ、 RPS1、RPS2……センサ、 PRM……プラテンモータ、 FRM1、FRM2……フィードモータ。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名)
B41J 11/42
B41J 11/48 - 11/55
B41J 15/00
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 １．連続した複数の記録紙のうちの１つを選択し、これ
を記録部に搬送し、記録する記録装置において、 上記記録部よりも上流の各記録紙搬送路上の所定位置
で、上記各記録紙の有無を検出する記録紙検出手段と； パワーオン等システムの立ち上がり時に、上記記録紙検
出手段の出力を監視しながら上記複数の記録紙を逆走さ
せ、全ての上記記録紙の先端位置を検出した後に上記記
録紙をカットさせるとともに、上記記録紙の逆走を開始
してから所定時間内に少なくとも１つの記録紙が検出さ
れないと、ジャム警告を行い、しかも、上記記録紙の先
端を検知した後に上記記録紙を順送し、上記記録紙検出
手段の下流に配置されているカッタによって上記記録紙
を順次カットさせ、また、上記記録紙をカットした後
に、上記記録部による記録可能な位置に、上記記録紙の
うちのいずれかを待機させ、上記記録部と上記所定位置
との間に、他の記録紙を待機させる制御手段と； を有することを特徴とする記録装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62327884A JP2769813B2 (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | 記録装置 |
| US07/262,822 US4980717A (en) | 1987-10-27 | 1988-10-26 | Image recording method and apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62327884A JP2769813B2 (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | 記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01166974A JPH01166974A (ja) | 1989-06-30 |
| JP2769813B2 true JP2769813B2 (ja) | 1998-06-25 |
Family
ID=18204054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62327884A Expired - Fee Related JP2769813B2 (ja) | 1987-10-27 | 1987-12-24 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2769813B2 (ja) |
-
1987
- 1987-12-24 JP JP62327884A patent/JP2769813B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01166974A (ja) | 1989-06-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |