JPH0546136B2 - - Google Patents
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- JPH0546136B2 JPH0546136B2 JP58213521A JP21352183A JPH0546136B2 JP H0546136 B2 JPH0546136 B2 JP H0546136B2 JP 58213521 A JP58213521 A JP 58213521A JP 21352183 A JP21352183 A JP 21352183A JP H0546136 B2 JPH0546136 B2 JP H0546136B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording sheet
- cutter
- recording
- detector
- power switch
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 3
- 101100008044 Caenorhabditis elegans cut-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 241000723438 Cercidiphyllum japonicum Species 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、ロール状記録シートを使用するフア
クシミリ装置の改良に関する。
クシミリ装置の改良に関する。
従来、この種の装置は、例えば第1図に示す如
く、ロール状記録シート1をロール体から巻き戻
して例えば感熱ヘツド2aとプラテンローラ2b
とからなる記録部2に導びき、ここで記録を行な
つたのちカツタ3により記録終端部を切断して図
示しないスタツカへ送出するようにしている。そ
して、記録シート1の使い終りを検出器4で検出
してオペレータにその旨を報知し、記録シートの
装填を促すようにしている。
く、ロール状記録シート1をロール体から巻き戻
して例えば感熱ヘツド2aとプラテンローラ2b
とからなる記録部2に導びき、ここで記録を行な
つたのちカツタ3により記録終端部を切断して図
示しないスタツカへ送出するようにしている。そ
して、記録シート1の使い終りを検出器4で検出
してオペレータにその旨を報知し、記録シートの
装填を促すようにしている。
ところで、このような従来の装置は、記録シー
ト1を装填する場合、例えば次のように行なうよ
うに構成されている。すなわち、感電等の事故を
避けるために先ず電源スイツチ(少なくとも記録
部への電力供給をオンオフする)を断とし、しか
るのち新たなロール状記録シートを所定の位置に
装着してその先端を引き出し、これを記録部2を
通したのちカツタ3に挿入してこの状態で電源ス
イツチを投入し、続いて記録シートのセツトボタ
ンを押す。そして、このセツトボタンが押された
ことを検出したときに、記録シートを一定の長さ
だけ送つたのちカツタ3を駆動して切断し、しか
るのち記録シートを記録部2まで引き戻すように
している。
ト1を装填する場合、例えば次のように行なうよ
うに構成されている。すなわち、感電等の事故を
避けるために先ず電源スイツチ(少なくとも記録
部への電力供給をオンオフする)を断とし、しか
るのち新たなロール状記録シートを所定の位置に
装着してその先端を引き出し、これを記録部2を
通したのちカツタ3に挿入してこの状態で電源ス
イツチを投入し、続いて記録シートのセツトボタ
ンを押す。そして、このセツトボタンが押された
ことを検出したときに、記録シートを一定の長さ
だけ送つたのちカツタ3を駆動して切断し、しか
るのち記録シートを記録部2まで引き戻すように
している。
ところがこのような従来の装置は、記録シート
の装填時に、逐一セツトボタンを操作して装置を
駆動しなければならない。このため操作が面倒で
あり、また操作忘れを起こし易いという欠点があ
つた。
の装填時に、逐一セツトボタンを操作して装置を
駆動しなければならない。このため操作が面倒で
あり、また操作忘れを起こし易いという欠点があ
つた。
本発明は、少なくとも記録部への電力供給をオ
ンオフするための電源スイツチを投入するだけで
自動的に記録シートの初期設定を行い得、取扱い
の簡単なフアクシミリ装置を提供することを目的
とする。
ンオフするための電源スイツチを投入するだけで
自動的に記録シートの初期設定を行い得、取扱い
の簡単なフアクシミリ装置を提供することを目的
とする。
本発明は、上記目的を達成するために、記録シ
ートの搬送路上に記録シートの先端部がカツタに
挿入されていることを検出する検出器を配設し、
記録シートの装着後、少なくとも記録部への電力
供給をオンオフするための電源スイツチが投入さ
れたときに、上記検出器の検出結果を判定して記
録シートの存在を確認したとき、記録シートを一
定長送つてカツタに切断させ、かつ切断後の記録
シートの先端を記録部に戻すようしたものであ
る。
ートの搬送路上に記録シートの先端部がカツタに
挿入されていることを検出する検出器を配設し、
記録シートの装着後、少なくとも記録部への電力
供給をオンオフするための電源スイツチが投入さ
れたときに、上記検出器の検出結果を判定して記
録シートの存在を確認したとき、記録シートを一
定長送つてカツタに切断させ、かつ切断後の記録
シートの先端を記録部に戻すようしたものであ
る。
第2図は、本考案の一実施例におけるフアクシ
ミリ装置の概略構成図で、前記第1図と同一部分
には同一符号を付して詳しい説明は省略する。
ミリ装置の概略構成図で、前記第1図と同一部分
には同一符号を付して詳しい説明は省略する。
記録シート1の搬送路上には、カツタ3の出口
と近接する位置に検出器5が配設してある。この
検出器5は、例えば反射形の光スイツチからな
り、記録シート1がカツタ3の出口側に現出して
いるとき検出信号を発生するもので、この検出信
号を制御回路10に供給している。なお、検出器
4も上記検出器5と略同様の構成をなす。
と近接する位置に検出器5が配設してある。この
検出器5は、例えば反射形の光スイツチからな
り、記録シート1がカツタ3の出口側に現出して
いるとき検出信号を発生するもので、この検出信
号を制御回路10に供給している。なお、検出器
4も上記検出器5と略同様の構成をなす。
さて、制御回路10は、第3図に示す如く、各
検出器4,5からの検出信号をそれぞれ波形整形
する信号処理回路11,12と、これらの信号処
理回路11,12の出力および図示しない電源ス
イツチ(記録シート1の装填時における感電など
の事故を避けるために、記録部への電力供給をオ
フするために設けられている)のオンオフ状態を
表わす信号VSをそれぞれ導入する判定回路13
と、信号発生回路14と、この信号発生回路14
の出力により動作してカツタ3を駆動するカツタ
駆動回路15と、上記信号発生回路14の出力に
より動作してモータを駆動し、これにより記録シ
ート1を移動させるモータ駆動回路16とから構
成されている。
検出器4,5からの検出信号をそれぞれ波形整形
する信号処理回路11,12と、これらの信号処
理回路11,12の出力および図示しない電源ス
イツチ(記録シート1の装填時における感電など
の事故を避けるために、記録部への電力供給をオ
フするために設けられている)のオンオフ状態を
表わす信号VSをそれぞれ導入する判定回路13
と、信号発生回路14と、この信号発生回路14
の出力により動作してカツタ3を駆動するカツタ
駆動回路15と、上記信号発生回路14の出力に
より動作してモータを駆動し、これにより記録シ
ート1を移動させるモータ駆動回路16とから構
成されている。
判定回路13は、電源スイツチのオンオフ状態
を表わす信号VSが電源オフ状態から電源オン状
態へ変化したとき動作し、各信号処理回路11,
12からの検出信号がともに“H”レベルのとき
記録シート1が所定の位置に装填されたものと認
識して判定信号を発する。なお、上記各検出信号
のうちいずれか一方でも、“L”レベルの場合、
および記録シートの装填時に開閉する扉に設けら
れたスイツチから記録シートの装填が行なわれた
ことを示す信号(図示せず)が到来しない場合に
は、それぞれ判定信号を発生しない。
を表わす信号VSが電源オフ状態から電源オン状
態へ変化したとき動作し、各信号処理回路11,
12からの検出信号がともに“H”レベルのとき
記録シート1が所定の位置に装填されたものと認
識して判定信号を発する。なお、上記各検出信号
のうちいずれか一方でも、“L”レベルの場合、
および記録シートの装填時に開閉する扉に設けら
れたスイツチから記録シートの装填が行なわれた
ことを示す信号(図示せず)が到来しない場合に
は、それぞれ判定信号を発生しない。
信号発生回路14は、判定回路13から判定信
号が供給されたとき、次のように制御信号を発生
する。すなわち、先ずモータ駆動制御信号を発生
してモータ駆動回路16により記録シート1を一
定長だけ送り、しかるのちカツタ駆動制御信号を
発生してカツタ駆動回路15によりカツタ3を駆
動させ、これにより記録シート1を切断せしめ
る。次に、モータ駆動回路16に対しモータを逆
転させるためのモータ駆動制御信号を発して記録
シート1を一定長戻し、その先端が記録部2の出
口近傍に位置するようにする。
号が供給されたとき、次のように制御信号を発生
する。すなわち、先ずモータ駆動制御信号を発生
してモータ駆動回路16により記録シート1を一
定長だけ送り、しかるのちカツタ駆動制御信号を
発生してカツタ駆動回路15によりカツタ3を駆
動させ、これにより記録シート1を切断せしめ
る。次に、モータ駆動回路16に対しモータを逆
転させるためのモータ駆動制御信号を発して記録
シート1を一定長戻し、その先端が記録部2の出
口近傍に位置するようにする。
このような構成であるから、電源スイツチを断
として新たな記録シート1を所定の位置に装填
し、その先端部を記録部2を通してカツタ3に挿
入したのち電源スイツチを投入すると、各検出器
4,5にて記録シート1が存在することが検出さ
れ、そして判定回路13から判定信号が送出され
る。この結果、信号発生回路14からは先に述べ
た所定の順序でモータ駆動制御信号およびカツタ
駆動制御信号が出力され、これにより記録シート
1は先ず一定長だけ送られたのち切断され、しか
るのち先端が記録部2の出口位置まで戻される。
かくして、記録シートの初期設定がなされる。
として新たな記録シート1を所定の位置に装填
し、その先端部を記録部2を通してカツタ3に挿
入したのち電源スイツチを投入すると、各検出器
4,5にて記録シート1が存在することが検出さ
れ、そして判定回路13から判定信号が送出され
る。この結果、信号発生回路14からは先に述べ
た所定の順序でモータ駆動制御信号およびカツタ
駆動制御信号が出力され、これにより記録シート
1は先ず一定長だけ送られたのち切断され、しか
るのち先端が記録部2の出口位置まで戻される。
かくして、記録シートの初期設定がなされる。
一方、記録シート1の先端部をカツタ3に挿入
し忘れたり、挿入が不完全だつた場合には、検出
器5から検出信号が発生しないため、電源スイツ
チを投入しても判定回路13から判定信号が発生
されない。したがつて、記録シートの初期設定は
行なわれない。なお、このとき記録シート1の装
填が不完全である旨を操作パネル等に表示すれ
ば、より効果的である。
し忘れたり、挿入が不完全だつた場合には、検出
器5から検出信号が発生しないため、電源スイツ
チを投入しても判定回路13から判定信号が発生
されない。したがつて、記録シートの初期設定は
行なわれない。なお、このとき記録シート1の装
填が不完全である旨を操作パネル等に表示すれ
ば、より効果的である。
このように本実施例の装置であれば、記録シー
ト1の装填状態を検出するための検出器を設け
て、この検出器の検出結果に基づいて記録シート
1の初期設定を行なうようにしているので、電源
スイツチを投入するだけで他に特別の操作を行な
うことなく、記録シート1を自動的に初期設定す
ることができる。したがつて、オペレータの操作
は極めて簡単となり、またセツトボタンの操作忘
れ等を無くすことができる。
ト1の装填状態を検出するための検出器を設け
て、この検出器の検出結果に基づいて記録シート
1の初期設定を行なうようにしているので、電源
スイツチを投入するだけで他に特別の操作を行な
うことなく、記録シート1を自動的に初期設定す
ることができる。したがつて、オペレータの操作
は極めて簡単となり、またセツトボタンの操作忘
れ等を無くすことができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるもので
はない。例えば、前記実施例では制御回路をハー
ド的に構成したが、代わりにマイクロプロセツサ
を用いてソフトウエアにより制御動作を行なうよ
うにしてもよい。この場合、マイクロプロセツサ
は他の制御、例えば記録や送受信等に使用してい
るものを利用してもよくこのようにすれば本発明
のための構成の追加は検出器5だけでよいので、
極めて簡単に構成できる利点がある。
はない。例えば、前記実施例では制御回路をハー
ド的に構成したが、代わりにマイクロプロセツサ
を用いてソフトウエアにより制御動作を行なうよ
うにしてもよい。この場合、マイクロプロセツサ
は他の制御、例えば記録や送受信等に使用してい
るものを利用してもよくこのようにすれば本発明
のための構成の追加は検出器5だけでよいので、
極めて簡単に構成できる利点がある。
以上詳述したように本発明は、記録シートの搬
送路上に記録シートの先端部がカツタに挿入され
ていることを検出する検出器を配設し、記録シー
トの装着後、少なくとも記録部への電力供給をオ
ンオフするための電源スイツチが投入されたとき
に、上記検出器の検出結果を判定して記録シート
の存在を確認したとき、記録シートを一定長送つ
てカツタで切断し、かつ切断後の記録シートの先
端を記録部に戻すようにしたものである。
送路上に記録シートの先端部がカツタに挿入され
ていることを検出する検出器を配設し、記録シー
トの装着後、少なくとも記録部への電力供給をオ
ンオフするための電源スイツチが投入されたとき
に、上記検出器の検出結果を判定して記録シート
の存在を確認したとき、記録シートを一定長送つ
てカツタで切断し、かつ切断後の記録シートの先
端を記録部に戻すようにしたものである。
したがつて本発明によれば、少なくとも記録部
への電力供給をオンオフするための電源スイツチ
を投入するだけで自動的に記録シートの初期設定
を行ない得、取扱いの簡単なフアクシミリ装置を
提供することができる。
への電力供給をオンオフするための電源スイツチ
を投入するだけで自動的に記録シートの初期設定
を行ない得、取扱いの簡単なフアクシミリ装置を
提供することができる。
第1図は従来におけるフアクシミリ装置の概略
構成図、第2図は本発明の一実施例におけるフア
クシミリ装置の概略構成図、第3図は同装置の要
部の構成を示すブロツク回路図である。 1……記録シート、2……記録部、3……カツ
タ、4,5……検出器、10……制御回路。
構成図、第2図は本発明の一実施例におけるフア
クシミリ装置の概略構成図、第3図は同装置の要
部の構成を示すブロツク回路図である。 1……記録シート、2……記録部、3……カツ
タ、4,5……検出器、10……制御回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ロール状記録シートの装填時に少なくとも記
録部への電力供給をオンオフするための電源スイ
ツチを断とするフアクシミリ装置において、 記録シートの搬送路上に装填された記録シート
の先端部がカツタに挿入されていることを検出す
る検出器と、 前記電源スイツチが投入されたことに応じて前
記検出器の検出結果を判定し、その結果前記記録
シートの先端部がカツタに挿入されていることを
確認したとき、前記記録シートを一定長送つて前
記カツタにより切断させるとともに、この切断後
の記録シートを記録部まで戻す制御手段とを具備
したことを特徴とするフアクシミリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58213521A JPS60105368A (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58213521A JPS60105368A (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | フアクシミリ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60105368A JPS60105368A (ja) | 1985-06-10 |
JPH0546136B2 true JPH0546136B2 (ja) | 1993-07-13 |
Family
ID=16640562
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58213521A Granted JPS60105368A (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60105368A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62153045A (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-08 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 記録紙の移動制御方法 |
JPH0728360B2 (ja) * | 1988-09-13 | 1995-03-29 | 三洋電機株式会社 | フアクシミリ装置 |
JPH06219624A (ja) * | 1993-11-12 | 1994-08-09 | Sanyo Electric Co Ltd | ファクシミリ装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5418319A (en) * | 1977-07-11 | 1979-02-10 | Ricoh Kk | Tape feeder |
JPS553275A (en) * | 1978-06-22 | 1980-01-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Paper feeding device |
JPS5926843A (ja) * | 1982-08-06 | 1984-02-13 | Fuji Xerox Co Ltd | ロール紙の給紙装置におけるロール紙後退機構 |
JPS59138161A (ja) * | 1983-01-27 | 1984-08-08 | Canon Inc | ファクシミリ装置 |
-
1983
- 1983-11-14 JP JP58213521A patent/JPS60105368A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5418319A (en) * | 1977-07-11 | 1979-02-10 | Ricoh Kk | Tape feeder |
JPS553275A (en) * | 1978-06-22 | 1980-01-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Paper feeding device |
JPS5926843A (ja) * | 1982-08-06 | 1984-02-13 | Fuji Xerox Co Ltd | ロール紙の給紙装置におけるロール紙後退機構 |
JPS59138161A (ja) * | 1983-01-27 | 1984-08-08 | Canon Inc | ファクシミリ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60105368A (ja) | 1985-06-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |