JP2501065Y2 - 包装機における包装品へのテ―プ貼着装置 - Google Patents

包装機における包装品へのテ―プ貼着装置

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JP2501065Y2
JP2501065Y2 JP1989140173U JP14017389U JP2501065Y2 JP 2501065 Y2 JP2501065 Y2 JP 2501065Y2 JP 1989140173 U JP1989140173 U JP 1989140173U JP 14017389 U JP14017389 U JP 14017389U JP 2501065 Y2 JP2501065 Y2 JP 2501065Y2
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tape
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佳幸 高村
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株式会社フジキカイ
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Description

【考案の詳細な説明】 考案の目的 [産業上の利用分野] この考案は例えば物品を1枚の包装紙により機械的に
自動包装する紙包装機において、包装品へのテープ貼着
装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、この種のテープ貼着装置としては、例えば特開
昭64−45229号公報に示すものがある。同装置において
は、この公報の第27〜29図に示すように、包装物品が載
置板上で停止すると、アームが傾動し、この傾動によ
り、テープガイド部のテープ引出し口から張り出したテ
ープの一端部が包装物品の下面に接触してテープが同下
面に順次貼り付けられる。この傾動時、テープの他端側
がテープ引出し口でカッターにより切断され、包装物品
の下面にテープ片が貼着される。
[考案が解決しようとする課題] ところが、このようなテープ貼着装置においては、テ
ープ引出し口でテープの一端部が倒れてテープの貼着に
支障を来たすことも起こり得た。
本考案はテープの引出し形状に工夫を凝らすことによ
りテープが倒れにくくなるようにしてテープの貼着を確
実に行うことができるようにすることを目的としてい
る。
考案の構成 [課題を解決するための手段] この目的に鑑み本考案は、後記する実施例の図面に示
すように、テープが引出し可能に取付けられるテープ取
付部と、傾動可能に支持したアームの傾動中心と包装物
品の一面との間でテープの先端部を引出し可能に保持す
るテープガイド部を同アームに設け、アームの傾動に伴
いこのテープガイド部のテープ引出し口を包装物品の一
面に接するように移動可能にしたテープ貼着作動部と、
アームの傾動に伴いテープの基端側をテープガイド部の
テープ引出し口でカッターにより切断するカッター作動
部とを備えた包装機における包装品へのテープ貼着装置
において、前記テープガイド部には、テープの引出し方
向に沿って複数のテープ送り回転体を並設し、各回転体
間に複数本のベルトを各ベルト間に所定の隙間が形成さ
れるように平行に掛け渡すとともに、各ベルトに対しテ
ープを介在させて圧接される板ばねを前記テープ引出し
口まで延設し、さらに前記各ベルトのテープを挟んだ反
対側には前記各隙間に食い込んでテープを同テープの引
出し方向と直交する幅方向に湾曲させるテープ折曲げ部
材を設けたことを特徴とするものである。
〔作用〕
このように構成された本考案においては、テープ取付
部から引き出されるテープは並設された複数のテープ送
り回転体まで案内される。ここで、テープは複数のテー
プ送り回転体に掛け渡されたベルトと板ばねとの間でテ
ープ引出し方向の所定範囲に渡って圧接されるとともに
板ばねに沿ってテープ引出し口まで案内される。このと
き、テープはテープ送り回転体に掛け渡された複数のベ
ルト間の隙間と、テープ折曲げ部材との間で引出し方向
と直交する幅方向に複数回湾曲される。
[実施例] 以下、本考案の一実施例を図面に従って説明する。
第1〜3図に示すテープ貼着装置1は特開昭64−4522
9号公報に示す紙包装機に組み込まれるものであって、
左右一対のテープ貼着機構2を有している。この両テー
プ貼着機構2について詳述する。
回動軸3の左右両側には互いにねじの進み方が逆のね
じ部3a,3bが形成されている。この両ねじ部3a,3bには雌
ねじ部材4が螺合され、レール5に対し左右方向へ移動
可能に係合されている。この雌ねじ部材4に側板6が取
着されて前方へ延びている。この側板6の下部内側には
テープ取付部としてのテープ取付円板7が回転可能に支
持されている。
側板6の上部内側にはアーム8が軸9を中心にして前
後方向へ傾動可能に支持されている。このアーム8には
板ばね10が傾動中心軸9よりも上方へ片持ち梁状に延び
るように取着され、その先端部10aが後方へ屈曲形成さ
れてテープ引出し口とされている。
この板ばね10の前側においてアーム8には大径のテー
プ送り回転体としてのテープ送り駆動プーリ11が支持さ
れているとともに、その上方で小径のテープ送り回転体
としてのテープ送り従動プーリ12が支持され、この両プ
ーリ11,12間には3本のテープ送り丸ベルト13が平行に
掛け渡されている。板ばね10の中間部はこの丸ベルト13
に圧接されている。この圧接部分よりも若干上方でアー
ム8には一対のテープ折曲げ部材としての食込みローラ
14が回転可能に支持され、この両ローラ14の外周部14a
は各丸ベルト13間の隙間13aに若干入り込んでいる。
板ばね10の後側においてアーム8にはテープガイド板
15が下方へ向けて延設されているとともに、アーム8の
傾動中心軸9よりも下側でかつこのテープガイド板15よ
りも前側において側板6にテープガイドピン16が支持さ
れ、テープ取付円板7に嵌合されたテープ60の一端部61
が側板6上のテープガイドピン17、テープガイド板15の
下端、テープガイドピン16、アーム8上のテープガイド
ピン18を経て板ばね10とテープ送り丸ベルト13との間に
挿入され、板ばね10の先端部10aに導かれるようになっ
ている。板ばね10の後側において側板6はテープ引出し
口としてのテープ押えローラ19が支持されている。
側板6の外側にはテープ送り用ロータリーソレノイド
20が取着され、アーム8の傾動中心軸9に回転を伝達す
るようになっている。テープ送り駆動プーリ11とその回
動中心軸21との間にはワンウェイクラッチ22が嵌め込ま
れ、テープ送り駆動プーリ11がa矢印方向へのみ回転す
るようになっている。このテープ送り駆動プーリ11の回
動中心軸21はアーム8の傾動中心軸9に対し両ギヤ23,2
4を介して連動されている。
アーム8の前側において側板6には傾動杆25が軸26を
中心にして前後方向へ傾動可能に支持され、同軸26より
も上方へ延びる傾動杆25の上端部にはカッター27が取着
されている。この傾動杆25に対応して側板6にはスプリ
ング28の一端が掛け止めされているとともに、ストッパ
ピン29が突設され、このスプリング28の他端が傾動杆25
に連結されている。その付勢により傾動杆25はb矢印方
向へ回動してストッパピン29に当接したところで停止す
るようになっている。アーム8の前側及び傾動杆25の基
部にはそれぞれ係合部30,31が突設され、第5図に示す
ようにアーム8がc矢印方向へ回動した時、その係合部
30が傾動杆25の係合部31に当接して傾動杆25がスプリン
グ28の付勢に抗して反b矢印方向へ回動し、板ばね10の
先端部10aよりも若干後方でテープ60の一端部61を切断
するようになっている。
側板6上には物品載置板32が前後方向へ延びるように
形成され、この載置願板32の後端部が取付板33上にあ
る。前記板ばね10の先端部10a、テープ送り駆動プーリ1
1、テープ送り従動プーリ12、テープ送り丸ベルト13、
食い込みローラ14、テープ押えローラ19及びカッター27
はこの物品載置板32の内側に位置している。板ばね10の
先端部10a及びテープ押えローラ19の回動軌跡はこの物
品載置板32の若干上方へ達するようになっている。
なお、前記板ばね10とテープ送り駆動プーリ11とテー
プ送り従動プーリ12とテープ送り丸ベルト13と食い込み
ローラ14とテープガイド板15とテープ押えローラ19とに
よりテープガイド部が構成されているとともに、板ばね
10の先端部10aとテープ押えローラ19とによりテープ引
出し口が構成されている。又、アーム8とその傾動中心
軸9とこのテープガイド部とテープガイド板15とテープ
押えローラ19とテープ送り用ロータリーソレノイド20等
によりテープ貼着作動部が構成されているとともに、カ
ッター傾動杆25とカッター27とスプリング28と係合部3
0,31等によりカッター作動部が構成されている。
さて、このように構成されたテープ貼着装置1の作用
について述べる。
まず、回動軸3が回転すると、物品50のサイズに応じ
て左右両テープ貼着機構2が回動軸3の両ねじ部3a,3b
上を移動して両テープ貼着機構2の間隔S2が設定され
る。
包装後、包装物品50は搬出されて左右両テープ貼着機
構2の上方へ案内され、左右両載置板32上のテープ貼着
中心Qで停止する。
この状態で左右両テープ貼着機構2のテープ送り用ロ
ータリーソレノイド20が駆動すると、第5図に示すよう
にアーム8がc矢印方向へ傾動するとともに、テープ送
り丸ベルト13がa矢印方向へ回転し、板ばね10の先端部
10aから張り出したテープ60の一端部61が包装物品50の
下面の左右両側に接触してテープ押えローラ19により押
え付けられ、テープ60がこの押えローラ19により支えら
れながら包装物品50の下面に順次貼り付けられる。この
時、テープ60はテープガイド板15で押え付けられながら
テープ送り丸ベルト13の回転によりテープ取付円板7か
ら引き出される。アーム8の係合部30がカッター傾動杆
25の係合部31に当接すると、カッター傾動杆25がスプリ
ング28の付勢力に抗して反b矢印方向へ傾動し、板ばね
10の先端部10aでテープ60の他端側がカッター27により
切断される。包装物品50の下面の左右両側にはそれぞれ
1枚のテープ片62がその切断端部63を残して貼着され
る。
テープ貼着後、包装物品50はテープ貼着装置1から搬
出される。この時テープ片62の切断端部63もテープ押え
ローラ19により包装物品50の下面に押えられて第6図に
示すようにテープ片62が包装物品50の下面に完全に貼着
される。
この搬出時、次の物品50に対する包装紙40の折り込み
はすでに終了しており、この包装物品50も同様にして搬
出される。
テープ60の貼付けが終了すると、第2,3図に示す状態
に戻るが、この時テープ送り駆動プーリ11はワンウェイ
クラッチ22の働きにより回転せず、テープ60の送り出し
は行われない。又、テープガイド板15の押え付けにより
テープ60がテープ取付円板7から引き出される。
特に本実施例においては、第2,3図に示すように、テ
ープ60は板ばね10とテープ送り丸ベルト13との間に挿入
された状態で、第4図に示すように食込みローラ14の外
周部14aにより各テープ送り丸ベルト13間の隙間13aに押
し込まれてテープ60の引出し方向と直交する幅方向へ蛇
行するように二度湾曲する。従って、板ばね10の先端部
10aでテープ60の一端部61はその粘着面側であるテープ
送り丸ベルト13側へ倒れにくくなり、板ばね10の先端部
10aに沿って上方へ延びるように確実に保持される。
また、本実施例では、板ばね10が両プーリ11,12に掛
け渡されたベルト13に圧接され、テープ60をテープ引出
し方向の所定範囲に渡って圧接保持してテープ60が引き
出されるので、大きな引き出し力を与えることができ
る。さらに、板ばね10がテープ引き出し口まで延設さ
れ、その先端部10aが包装物品50の一面に接するように
移動可能に設定されているため、テープ60が貼着位置ま
で良好に案内され、且つ、テープ60を包装物品50の下面
に貼着する際に板ばね10が包装物品50の下面に当接して
撓み、包装物品50に傷等をつけることなくテープを強固
に貼着できる。
考案の効果 本考案によれば、板ばねが並設された複数のテープ送
り回転体に掛け渡されたベルトに圧接され、テープ引出
し方向の所定範囲に渡ってテープを圧接保持してテープ
が引き出されるので、大きな引き出し力を与えることが
できる。また、板ばねがテープ引出し口まで延設されて
いるので、テープが貼着位置まで確実に案内されるとと
もに、テープを包装物品の下面に貼着する際に板ばねが
包装物品の下面に当接して撓み、包装物品に傷等をつけ
ることなくテープを強固に貼着できる。さらに、テープ
はベルトとテープ折曲げ部材との間で複数回湾曲される
ので倒れにくくなっており、包装物品へのテープの貼着
作業が確実になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例に係るテープ貼着装置を示す紙包装機
の部分平面図、第2図は一方のテープ貼着機構を示す一
部切欠き正面図、第3図は第2図の一部切欠き右側面
図、第4図はテープの湾曲状態を示す部分平面図、第5
図はテープ貼着作用を示す前記第2図相当図、第6図は
包装物品の下面側を示す斜視図である。 1…テープ貼着装置、2…テープ貼着機構、7…テープ
取付円板(テープ取付部)、8…アーム、9…軸(アー
ム8の傾動中心)、10…板ばね、10a…先端部(テープ
引出し口)、11…テープ送り駆動プーリ(テープ送り回
転体)、12…テープ送り従動プーリ(テープ送り回転
体)、13…テープ送り丸ベルト、13a…隙間(凹部)、1
4…食い込みローラ(テープ折曲げ部材)、14a…外周
部、19…テープ押えローラ(テープ引出し口)、27…カ
ッター(カッター作動部)、50…包装物品、60…テー
プ、61…テープ60の一端部。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】テープ(60)が引出し可能に取付けられる
    テープ取付部(7)と、傾動可能に支持したアーム
    (8)の傾動中心(9)と包装物品(50)の一面との間
    でテープ(60)の先端部(61)を引出し可能に保持する
    テープガイド部を同アーム(8)に設け、アーム(8)
    の傾動に伴いこのテープガイド部のテープ引出し口(10
    a,19)を包装物品(50)の一面に接するように移動可能
    にしたテープ貼着作動部と、アーム(8)の傾動に伴い
    テープ(60)の基端側をテープガイド部のテープ引出し
    口(10a,19)でカッター(27)により切断するカッター
    作動部とを備えた包装機における包装品へのテープ貼着
    装置において、 前記テープガイド部には、テープ(60)の引出し方向に
    沿って複数のテープ送り回転体(11,12)を並設し、各
    回転体(11,12)間に複数本のベルト(13)を各ベルト
    間に所定の隙間(13a)が形成されるように平行に掛け
    渡すとともに、各ベルト(13)に対しテープ(60)を介
    在させて圧接される板ばね(10)を前記テープ引出し口
    (10a,19)まで延設し、さらに前記各ベルト(13)のテ
    ープ(60)を挟んだ反対側には前記各隙間(13a)に食
    い込んでテープ(60)を同テープ(60)の引出し方向と
    直交する幅方向に湾曲させるテープ折曲げ部材(14)を
    設けたことを特徴とする包装機における包装品へのテー
    プ貼着装置。
JP1989140173U 1989-12-01 1989-12-01 包装機における包装品へのテ―プ貼着装置 Expired - Lifetime JP2501065Y2 (ja)

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JPS6445229A (en) * 1987-08-07 1989-02-17 Fuji Pack System Ltd Apparatus for bonding tape to packed product in paper packing machine

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