JPH0551175A - エレベータの呼び登録装置 - Google Patents
エレベータの呼び登録装置Info
- Publication number
- JPH0551175A JPH0551175A JP3238963A JP23896391A JPH0551175A JP H0551175 A JPH0551175 A JP H0551175A JP 3238963 A JP3238963 A JP 3238963A JP 23896391 A JP23896391 A JP 23896391A JP H0551175 A JPH0551175 A JP H0551175A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- entrance
- elevator
- door
- floor
- car
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 乗客に不快感を与えるエレベータの無駄な運
転を防止するととに、防犯効果の高いエレベータの呼び
登録装置の提供。 【構成】 エレベータの乗かごが入口階に停止している
ことを検出する入口階停止検出手段７Ａ、７Ｂが乗かご
を検出しているとき、建物の入口に設けられた特定人を
識別する識別手段３、３ａ、８が作動すると乗かごのド
アを所定時間開放するドア開放手段Ｔ、１１、１１ａ、
７とを備えた構成である。
転を防止するととに、防犯効果の高いエレベータの呼び
登録装置の提供。 【構成】 エレベータの乗かごが入口階に停止している
ことを検出する入口階停止検出手段７Ａ、７Ｂが乗かご
を検出しているとき、建物の入口に設けられた特定人を
識別する識別手段３、３ａ、８が作動すると乗かごのド
アを所定時間開放するドア開放手段Ｔ、１１、１１ａ、
７とを備えた構成である。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、エレベータの呼び登録
装置に関するものである。
装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】一般にエレベータは、不特定多数の人が
利用できるように各階の乗場には乗場呼び登録釦が設け
られており、これらの乗場呼びの登録がなされると、そ
れに応じて登録された階床にエレベータが運転される
が、不特定多数の人が利用するため防犯上種々の問題が
あり、玄関ドア付近にカードによる操作やコード番号入
力キーの操作で玄関ドアを開けるセキュリティシステム
を有するマンションが増加してきているため、特開昭６
４−４３４７３号公報記載のように、建物の玄関でのド
ア開操作に連動してエレベータ乗場呼び登録と居住者の
居住階床へのかご呼び登録とが同時に行なえる装置が提
案されている。
利用できるように各階の乗場には乗場呼び登録釦が設け
られており、これらの乗場呼びの登録がなされると、そ
れに応じて登録された階床にエレベータが運転される
が、不特定多数の人が利用するため防犯上種々の問題が
あり、玄関ドア付近にカードによる操作やコード番号入
力キーの操作で玄関ドアを開けるセキュリティシステム
を有するマンションが増加してきているため、特開昭６
４−４３４７３号公報記載のように、建物の玄関でのド
ア開操作に連動してエレベータ乗場呼び登録と居住者の
居住階床へのかご呼び登録とが同時に行なえる装置が提
案されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、建物
の玄関でエレベータ乗場呼びと居住者の居住階床のかご
呼びとを同時に登録するため、建物の玄関からエレベー
タ乗場までの距離が長い場合、特にエレベータが玄関階
床に停止しているとき、乗場呼びでエレベータのドアが
開き３〜４秒程度でドアが閉じ、居住階床へエレベータ
が走行してしまうことがあり、居住者は再び乗場釦を押
して乗場呼びを登録し、乗かごの到着を待たなければな
らないという問題があった。
の玄関でエレベータ乗場呼びと居住者の居住階床のかご
呼びとを同時に登録するため、建物の玄関からエレベー
タ乗場までの距離が長い場合、特にエレベータが玄関階
床に停止しているとき、乗場呼びでエレベータのドアが
開き３〜４秒程度でドアが閉じ、居住階床へエレベータ
が走行してしまうことがあり、居住者は再び乗場釦を押
して乗場呼びを登録し、乗かごの到着を待たなければな
らないという問題があった。
【０００４】本発明の目的は、乗客に不快感を与えるエ
レベータの無駄な運転を防止するとともに、防犯効果の
高いエレベータの呼び登録装置を提供することにある。
レベータの無駄な運転を防止するとともに、防犯効果の
高いエレベータの呼び登録装置を提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、建物の入口に設けられた特定人を識別して入口のド
アロックを解除する識別手段と、建物の入口階乗場に設
けられたエレベータに対する乗場呼びを登録する乗場呼
び登録手段と、前記識別手段の識別動作に連動して前記
登録手段を作動させる制御手段とを備えたエレベータの
呼び登録装置において、前記エレベータの乗かごが前記
入口階に停止していることを検出する入口階停止検出手
段と、この入口階停止検出手段が前記乗かごを検出して
いるとき、前記識別手段が作動すると前記乗かごのドア
を所定時間開放するドア開放手段とを備えた構成となっ
ている。
に、建物の入口に設けられた特定人を識別して入口のド
アロックを解除する識別手段と、建物の入口階乗場に設
けられたエレベータに対する乗場呼びを登録する乗場呼
び登録手段と、前記識別手段の識別動作に連動して前記
登録手段を作動させる制御手段とを備えたエレベータの
呼び登録装置において、前記エレベータの乗かごが前記
入口階に停止していることを検出する入口階停止検出手
段と、この入口階停止検出手段が前記乗かごを検出して
いるとき、前記識別手段が作動すると前記乗かごのドア
を所定時間開放するドア開放手段とを備えた構成となっ
ている。
【０００６】
【作用】本発明はこのように構成されているので、エレ
ベータ乗かごが出入口階に停止していて識別手段が居住
者のドアロック解除操作をしたときに、乗場呼び登録を
行なうとともに、居住者が玄関ドアから乗かごに乗るま
で歩行にかかる所要時間、乗かごドアの開放を続けてい
るので、居住者が歩行中にエレベータが走行することは
ない。また、乗かご内に潜み乗客に暴行を加えるなどの
犯罪が防止できる。
ベータ乗かごが出入口階に停止していて識別手段が居住
者のドアロック解除操作をしたときに、乗場呼び登録を
行なうとともに、居住者が玄関ドアから乗かごに乗るま
で歩行にかかる所要時間、乗かごドアの開放を続けてい
るので、居住者が歩行中にエレベータが走行することは
ない。また、乗かご内に潜み乗客に暴行を加えるなどの
犯罪が防止できる。
【０００７】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図に基づいて説明
する。
する。
【０００８】図において玄関ドア１は、ドアロック解除
装置２により開閉される。そして、この玄関ドア１のド
アロックは、コード番号入力キー若しくはキースイッチ
錠により行なわれるもので、本実施例の場合にはカード
リーダ３にコードカードを挿入することよりカードに予
め記憶されているコードに一致した場合にドアロックが
解除されるようになっている。
装置２により開閉される。そして、この玄関ドア１のド
アロックは、コード番号入力キー若しくはキースイッチ
錠により行なわれるもので、本実施例の場合にはカード
リーダ３にコードカードを挿入することよりカードに予
め記憶されているコードに一致した場合にドアロックが
解除されるようになっている。
【０００９】なお、４はエレベータ乗場ドア、５はエレ
ベータインジケータ、６は玄関階の乗場呼び釦である。
ベータインジケータ、６は玄関階の乗場呼び釦である。
【００１０】制御電源Ｐ、Ｎ間に、玄関階の乗場呼び釦
６の接点６Ｆと玄関階の乗場呼び登録リレー７とを互い
に直列に接続しており、呼び登録リレー７の常開接点７
ａと直列接続されている図示しない乗かごが玄関階乗場
に停止しているとき付勢する図示しない位置検出リレー
の常閉接点７Ａとが接点６Ｆに並列に接続されている。
６の接点６Ｆと玄関階の乗場呼び登録リレー７とを互い
に直列に接続しており、呼び登録リレー７の常開接点７
ａと直列接続されている図示しない乗かごが玄関階乗場
に停止しているとき付勢する図示しない位置検出リレー
の常閉接点７Ａとが接点６Ｆに並列に接続されている。
【００１１】制御電源Ｐ、Ｎ間に、Ｎ階の図示しない乗
場呼び釦の接点ＮＦとＮ階の乗場呼び登録リレーＮとを
互いに直列に接続しており、呼び登録リレーＮの常開接
点Ｎａと直列接続されている図示しないＮ階の位置検出
リレーの常閉接点ＮＡとが接点ＮＦに並列に接続されて
いる。
場呼び釦の接点ＮＦとＮ階の乗場呼び登録リレーＮとを
互いに直列に接続しており、呼び登録リレーＮの常開接
点Ｎａと直列接続されている図示しないＮ階の位置検出
リレーの常閉接点ＮＡとが接点ＮＦに並列に接続されて
いる。
【００１２】制御電源Ｐ、Ｎ間にカードリーダ３にコー
ドカードを挿入し一致した場合所定長さのパルスを出力
するカードリーダ出力装置３ａと常開接点８１、８２を
有する識別確認リレー８とを互いに直列に接続してい
る。
ドカードを挿入し一致した場合所定長さのパルスを出力
するカードリーダ出力装置３ａと常開接点８１、８２を
有する識別確認リレー８とを互いに直列に接続してい
る。
【００１３】また、制御電源Ｐ、Ｎ間に常用接点８１、
呼び登録リレー７の常開接点７Ｂ、後述するタイマＴの
常閉接点Ｔａ、常開接点１０ａ、１０ｂ、１０ｃを有
し、乗かごが玄関階に停止しているとき、カードリーダ
３にコードカードが挿入されたときを検出する玄関階カ
ードリーダ登録確認リレー１０とを互いに直列に接続し
ており、さらに常開接点８１と並列に常開接点１０ａが
接続されている。
呼び登録リレー７の常開接点７Ｂ、後述するタイマＴの
常閉接点Ｔａ、常開接点１０ａ、１０ｂ、１０ｃを有
し、乗かごが玄関階に停止しているとき、カードリーダ
３にコードカードが挿入されたときを検出する玄関階カ
ードリーダ登録確認リレー１０とを互いに直列に接続し
ており、さらに常開接点８１と並列に常開接点１０ａが
接続されている。
【００１４】制御電源Ｐ、Ｎ間に常開接点１０ｂと付勢
されてから玄関ドア１から乗場ドア４までの歩行時間で
ある所定時間、本実施例では２０秒経過すると開放する
接点Ｔａ、Ｔｂを有するタイマＴとを互いに直列に接続
しており、また、制御電源Ｐ、Ｎ間に常開接点１０ｃ、
常閉接点Ｔｂ、常開接点１１ａを有する玄関階呼び継続
リレー１１とを直列に接続しており、また、常開接点１
１ａは接点６Ｆと並列に接続されている。
されてから玄関ドア１から乗場ドア４までの歩行時間で
ある所定時間、本実施例では２０秒経過すると開放する
接点Ｔａ、Ｔｂを有するタイマＴとを互いに直列に接続
しており、また、制御電源Ｐ、Ｎ間に常開接点１０ｃ、
常閉接点Ｔｂ、常開接点１１ａを有する玄関階呼び継続
リレー１１とを直列に接続しており、また、常開接点１
１ａは接点６Ｆと並列に接続されている。
【００１５】一方、制御電源Ｐ、Ｎ間に、常開接点８２
と、常開接点ＮＢと、乗かごが玄関階以外の階にすると
き玄関階への呼びを登録する常開接点１２ａを有する玄
関階呼び登録リレー１２とを互いに直列に接続し、ま
た、常開接点ＮＢに玄関階以外のそれぞれの乗かごの位
置検出リレーの常開接点２Ｂなどが各々並列接続されて
いる。また、常開接点１２ａは接点６Ｆと並列に接続さ
れている。
と、常開接点ＮＢと、乗かごが玄関階以外の階にすると
き玄関階への呼びを登録する常開接点１２ａを有する玄
関階呼び登録リレー１２とを互いに直列に接続し、ま
た、常開接点ＮＢに玄関階以外のそれぞれの乗かごの位
置検出リレーの常開接点２Ｂなどが各々並列接続されて
いる。また、常開接点１２ａは接点６Ｆと並列に接続さ
れている。
【００１６】次に動作の説明を行なう。
【００１７】今、乗かごが玄関階へ停止して、乗場ドア
４を閉じて待機しているとき、建物の居住者がコードカ
ードをカードリーダ３に挿入すると、ドアロック解除装
置２により玄関ドア１が開くとともに、カードリーダ出
力装置３ａがパルスを出力し、識別確認リレー８が付勢
し、Ｐ−８１−７Ｂ−Ｔａ−１０−Ｎの回路が形成され
玄関階カードリーダ登録確認リレー１０が付勢し、Ｐ−
１０ａ−７Ｂ−Ｔａ−１０−Ｎの回路で自己保持され
る。Ｐ−１０ｃ−Ｔｂ−１１−Ｎの回路が形成され玄関
階呼び継続リレー１１が付勢し、さらにＰ−１１ａ−７
−Ｎの回路が形成され乗場呼び登録リレー７が付勢され
乗場ドア４が開かれる。一方、Ｐ−１０ｂ−Ｔ−Ｎの回
路が形成されタイマＴが付勢されるのでタイマＴは付勢
されてから２０秒後に常閉接点Ｔａ、Ｔｂを開放するの
で、玄関階呼び継続リレー１１は２０秒間付勢し続け
る。すなわち、Ｐ−１１ａ−７−Ｎの回路が２０秒間形
成され、乗場ドア４は開いた状態が継続され、居住者が
開いている乗場ドア４より、乗場呼び釦６を操作しなく
とも乗かご内に乗ることができる。
４を閉じて待機しているとき、建物の居住者がコードカ
ードをカードリーダ３に挿入すると、ドアロック解除装
置２により玄関ドア１が開くとともに、カードリーダ出
力装置３ａがパルスを出力し、識別確認リレー８が付勢
し、Ｐ−８１−７Ｂ−Ｔａ−１０−Ｎの回路が形成され
玄関階カードリーダ登録確認リレー１０が付勢し、Ｐ−
１０ａ−７Ｂ−Ｔａ−１０−Ｎの回路で自己保持され
る。Ｐ−１０ｃ−Ｔｂ−１１−Ｎの回路が形成され玄関
階呼び継続リレー１１が付勢し、さらにＰ−１１ａ−７
−Ｎの回路が形成され乗場呼び登録リレー７が付勢され
乗場ドア４が開かれる。一方、Ｐ−１０ｂ−Ｔ−Ｎの回
路が形成されタイマＴが付勢されるのでタイマＴは付勢
されてから２０秒後に常閉接点Ｔａ、Ｔｂを開放するの
で、玄関階呼び継続リレー１１は２０秒間付勢し続け
る。すなわち、Ｐ−１１ａ−７−Ｎの回路が２０秒間形
成され、乗場ドア４は開いた状態が継続され、居住者が
開いている乗場ドア４より、乗場呼び釦６を操作しなく
とも乗かご内に乗ることができる。
【００１８】また、乗かごがＮ階床にいる場合は、同様
にコードカードをカードリーダ３に挿入すると、カード
リーダ出力装置３ａがパルスを出力し識別確認リレー８
が付勢する。すると、Ｐ−８２−ＮＢ−１２−Ｎの回路
が形成し、玄関呼び登録リレー１２が付勢し、Ｐ−１２
ａ−７−Ｎの回路が形成され、乗場呼び登録リレー７が
付勢して、Ｐ−７ａ−７Ａ−７−Ｎの回路で乗場呼び登
録リレー７は自己保持され、乗かごは玄関階へ呼び寄せ
られる。
にコードカードをカードリーダ３に挿入すると、カード
リーダ出力装置３ａがパルスを出力し識別確認リレー８
が付勢する。すると、Ｐ−８２−ＮＢ−１２−Ｎの回路
が形成し、玄関呼び登録リレー１２が付勢し、Ｐ−１２
ａ−７−Ｎの回路が形成され、乗場呼び登録リレー７が
付勢して、Ｐ−７ａ−７Ａ−７−Ｎの回路で乗場呼び登
録リレー７は自己保持され、乗かごは玄関階へ呼び寄せ
られる。
【００１９】
【発明の効果】本発明によれば、エレベータ乗かごが出
入口階に停止していて、識別手段が居住者のドアロック
解除操作をしたときに、乗場呼び登録を行なうとともに
居住者が玄関ドアから乗かごに乗るまで歩行にかかる所
要時間乗かごドアの開放を続けているので、居住者が歩
行中にエレベータが走行することはない。また、乗かご
内に潜み乗客に暴行を加えるなどの犯罪が防止できる。
入口階に停止していて、識別手段が居住者のドアロック
解除操作をしたときに、乗場呼び登録を行なうとともに
居住者が玄関ドアから乗かごに乗るまで歩行にかかる所
要時間乗かごドアの開放を続けているので、居住者が歩
行中にエレベータが走行することはない。また、乗かご
内に潜み乗客に暴行を加えるなどの犯罪が防止できる。
【図１】本発明の一実施例の要部の構成を示す回路図で
ある。
ある。
【図２】建物の玄関付近を示す斜視図である。
１ 玄関ドア ３ カードリーダ ４ エレベータ乗場ドア ６ 玄関階乗場呼び釦 ７ 玄関階乗場呼び登録リレー ８ 識別確認リレー １０ 玄関階カードリーダ登録確認リレー １１ 玄関階呼び継続リレー １２ 玄関呼び登録リレー Ｔ タイマ
Claims (1)
- 【請求項１】 建物の入口に設けられた特定人を識別し
て入口のドアロックを解除する識別手段と、建物の入口
階乗場に設けられたエレベータに対する乗場呼びを登録
する乗場呼び登録手段と、前記識別手段の識別動作に連
動して前記登録手段を作動させる制御手段とを備えたエ
レベータの呼び登録装置において、前記エレベータの乗
かごが前記入口階に停止していることを検出する入口階
停止検出手段と、この入口階停止検出手段が前記乗かご
を検出しているとき、前記識別手段が作動すると前記乗
かごのドアを所定時間開放するドア開放手段とを備えた
ことを特徴とするエレベータの呼び登録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3238963A JPH0551175A (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | エレベータの呼び登録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3238963A JPH0551175A (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | エレベータの呼び登録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0551175A true JPH0551175A (ja) | 1993-03-02 |
Family
ID=17037903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3238963A Pending JPH0551175A (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | エレベータの呼び登録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0551175A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002220177A (ja) * | 2001-01-24 | 2002-08-06 | Mitsubishi Electric Corp | エレベーター運転制御システム |
| JP2003104633A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-09 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータ呼び登録装置 |
-
1991
- 1991-08-27 JP JP3238963A patent/JPH0551175A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002220177A (ja) * | 2001-01-24 | 2002-08-06 | Mitsubishi Electric Corp | エレベーター運転制御システム |
| JP2003104633A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-09 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータ呼び登録装置 |
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