JPH08185589A - 自動警戒装置 - Google Patents

自動警戒装置

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JPH08185589A
JPH08185589A JP32518794A JP32518794A JPH08185589A JP H08185589 A JPH08185589 A JP H08185589A JP 32518794 A JP32518794 A JP 32518794A JP 32518794 A JP32518794 A JP 32518794A JP H08185589 A JPH08185589 A JP H08185589A
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JP
Japan
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going
person
room
people
leaving
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Pending
Application number
JP32518794A
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English (en)
Inventor
Hironori Tanaka
洋典 田中
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 人の出入りが多く複数の人が同時に出入りす
る場合においても、非接触カード保持者と一緒に非接触
カードを持たない者が紛れ込むのを防止した自動警戒装
置を提供することを目的とする。 【構成】 非接触カード7,8のコードの読み取り装置
1〜4と、人体を数える人数計数装置13〜16と、読
み取り装置1〜4と人数計数装置13〜16から入退出
数を判断する演算装置11を有する自動警戒装置であっ
て、読み取り装置1〜4と人数計数装置13〜16を入
退出用ドア5,6の1箇所について内外2個有し、読み
取り装置1〜4により非接触カード7,8の保有者の入
退出数を判断し、人数計数装置13〜16により、人体
の入退出数を計数し、非接触カード7,8の保有者の入
退出数と人体の入退出数の数が同じであることを演算装
置11で判断し、在室者0で自動警戒、最初の入室で自
動解除とするようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、非接触カードを使用す
る自動警戒装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の自動警戒装置では、入室・入館時
の人数と、退室・退館時の人数を入退出用ドア内外に設
置した一対の読み取り装置で非接触カードを使用してチ
ェックし、自動的に無人の室内・館内を警戒するように
したものがあった。
【0003】以下、従来例を図2を用いて説明する。図
2において、7,8は、所属する全ての人の個人識別が
できる電波或いは赤外線利用の非接触カードである。1
〜4は、非接触カード7,8のコードを読み取る読み取
り装置である。読み取り装置1〜4は、ポーリングによ
って常時非接触カード7,8の検索を行い、同時に非接
触カード7,8を所有する人が複数存在しても正確に非
接触カード7,8の識別を行う。5,6は、入退出用ド
アであり、電気錠を備えている。入退出用ドア5,6の
1箇所について2個ずつ読み取り装置1〜4を設置して
いる。ここでは、読み取り装置1,2は、共用部の入退
出用ドア5の内外(読み取り装置1は、館外側に、読み
取り装置2は、館内側に設置)に設置し、読み取り装置
3,4は、専有室の入退出用ドア6の内外(読み取り装
置3は、室外側に、読み取り装置4は、室内側に設置)
に設置した例を示す。11は演算装置であり、読み取り
装置1〜4から読み取られた個人コードを識別して、入
退出用ドア5,6の施錠・開錠を電気錠制御器9,10
により行ったり、出力端子12より警戒制御出力(警戒
開始出力等)を外部へ出力する。読み取り装置1〜4
は、非接触カード7,8のコードを読むのと同時に反射
パルスによって測距を行い、人体の存在を検知する。そ
して、非接触カード7,8を保有していない者に対して
は、応答のないことによってイジェクトする。または、
補助照合入力を音声メッセージ等で促すようにする。以
下、それぞれの場合について説明する。
【0004】(入館)図2の矢印Aの場合である館内へ
の入館について、まず、館内への入退出用ドア5に設置
した読み取り装置1で入館しようとする者が、登録され
ている非接触カード7を持っている者か否かをポーリン
グによって照合する。登録されている場合は、その者が
第1入館者かどうかを次に判断し、第1入館者であれ
ば、共用部の警戒を自動的に解除し、共用部の電気錠も
自動的に解除する。次に読み取り装置1での照合があっ
てから、入退出用ドア5に設置されている読み取り装置
2で同一の個人コードの照合入力が一定時間内にない場
合は、入館する意志はないものと判断し、共用部の警戒
を開始し共用部の電気錠も再度施錠する。第1入館者に
対しては、個人コードを入館者として登録する。第1入
館者以降の読み取り装置1,2の両方で照合された個人
コードに対しては入館者として登録する。
【0005】(入室)図2の矢印Cの場合である室内へ
の入室については、入室しようとする者が登録されてい
る非接触カード7,8の保有者か否かを室の入退出用ド
ア6に設置した読み取り装置3で判断し、登録されてい
る場合は、その者が第1入室者かどうかを判断し、第1
入室者であれば、室の警戒を自動的に解除し、入退出用
ドア6の電気錠も解除する。次に読み取り装置4に読み
取り装置3で照合があった個人コードと同一のコードの
照合入力が一定時間内にない場合は、入室する意志はな
いものと判断し、室内の警戒を開始して入退出用ドア6
の電気錠も再度施錠する。第1入室者に対しては、個人
コードを入室者として登録する。第1入室者以降の読み
取り装置3,4の両方で照合された個人コードに対して
は入室者として登録する。
【0006】(退室)図2の矢印Dの場合である室外へ
の退室については、読み取り装置4に照合入力があった
個人コードと同一の個人コードが読み取り装置3で一定
時間内に照合入力があった場合に退室とみなし、ない場
合は退室する意志はないものと判断する。入室者として
登録した全ての個人コードを読み取り装置3で照合し、
一致した場合に全ての入室者が退室した(在室者0)と
判断し、室内の警戒を開始すると共に入退出用ドア6の
電気錠を施錠する。退室した者の個人コードはその都度
記録する。
【0007】(退館)図2の矢印Bの場合である館外へ
の退館については、読み取り装置2に照合入力があった
個人コードと同一の個人コードが読み取り装置1で一定
時間内に照合入力があった場合に退館とみなし、ない場
合は退館する意志はないものと判断する。入館者として
登録した全ての個人コードを読み取り装置1で照合し、
一致した場合に全ての入館者が退館した(在館者0)と
判断し、共用部の警戒を開始すると共に共用部の入退出
用ドア5の電気錠を施錠する。退館した者の個人コード
はその都度記録する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来例
においては、反射パルスにより、人の存在を検知してい
るので、出入りする人が一人の場合は有効であるが、人
の出入りが多く複数の人が同時に出入りする場合におい
ては、人数を把握できないため、非接触カードを持たな
い者も出入りができるという問題があった。
【0009】本発明は前記従来の課題を解決するもの
で、非接触カードを持たない者の出入りを防止できる自
動警戒装置を提供する事を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】以上の問題点を解決する
ために本発明は、電波或いは赤外線利用の非接触カード
のコードの読み取り装置と、人体を数える人数計数装置
と読み取り装置と、人数計数装置から入退出数を判断す
る演算装置を有する自動警戒装置であって、読み取り装
置と人数計数装置を入退出用ドア1箇所について内外2
個有し、読み取り装置により非接触カード保有者の入退
出数を判断し、人数計数装置により、人体の入退出数を
計数し、非接触カード保有者の入退出数と人体の入退出
数の数が同じであることを演算装置で判断し、在室者0
で自動警戒、最初の入室で自動解除とするようにした。
【0011】
【作用】この構成により、読み取り装置により非接触カ
ード保有者の入退出数を判断し、人数計数装置により、
人体の入退出数を計数するので、人の出入りが多く複数
の人が同時に出入りする場合においても、非接触カード
保持者数と人体の入退出数を同じにできるので、非接触
カード保持者と一緒に非接触カードを持たない者が紛れ
込むのを防止できる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例について図1を用いて
説明する。図1で、図2と同じ番号のものは、同じもの
を示す。13〜16は、人数計数装置であり、それぞれ
の出力は、演算装置11に接続されている。また、入退
出用ドア5,6の1箇所について内外に2個ずつ人数計
数装置13〜16を設置している。ここでは、人数計数
装置13,14は、共用部の入退出用ドア5の内外(人
数計数装置13は、館外側に、人数計数装置14は、館
内側に設置)に設置し、人数計数装置15,16は、専
有室の入退出用ドア6の内外(人数計数装置15は、室
外側に、人数計数装置16は、室内側に設置)に設置し
た例を示す。人数計数装置13〜16は、例えば、カメ
ラと画像認識装置の組み合わせであり、或いは、焦電セ
ンサ(2次元情報が得られる構成のもの)と演算器(焦
電センサの出力により人数を判定できるもの)の組み合
わせにより人数を計数できるものである。以下、それぞ
れの場合について説明する。
【0013】(入館)図1の矢印Aの場合である館内へ
の入館について、まず、館内への入退出用ドア5に設置
した読み取り装置1で入館しようとする者が登録されて
いる非接触カード7を持っている者か否かをポーリング
によって照合する。登録されている場合は、その者が第
1入館者かどうかを次に判断し、第1入館者であれば、
共用部の警戒を自動的に解除し、共用部の電気錠も自動
的に解除する。この時、人数計数装置13により人数を
計数し、その計数結果と読み取り装置1で読みとられた
コードの数を比較し、同じでなければ、補助照合入力を
音声メッセージ等で促すようにする。次に読み取り装置
1での照合があってから入退出用ドア5に設置されてい
る読み取り装置2で同一の個人コードの照合入力が一定
時間内にない場合は、入館する意志はないものと判断
し、共用部の警戒を開始し共用部の電気錠も再度施錠す
る。入館する意志のある人がいないと判断した時、人数
計数装置14により人数を計数して入館者がいないこと
を確認し、もし入館者があった場合には、出力端子12
より警戒制御出力を外部に出力する。第1入館者に対し
ては、個人コードを入館者として登録する。第1入館者
以降の読み取り装置1と読み取り装置2の両方で照合さ
れた個人コードに対しては入館者として登録する。この
時、人数計数装置13により人数を計数し、その計数結
果と読み取り装置1で読みとられたコードの数を比較
し、同じでなければ、補助照合入力を音声メッセージ等
で促すようにし、その後、人数計数装置13,14で入
館者数を計数し、その計数結果と個人コード数が同じで
なければ、出力端子12より警戒制御出力を外部に出力
する。
【0014】(入室)図1の矢印Cの場合である室内へ
の入室については、入室しようとする者が登録されてい
る非接触カード7,8の保有者か否かを室の入退出用ド
ア6に設置した読み取り装置3で判断する。登録されて
いる場合は、その者が第1入室者かどうかを判断し、第
1入室者であれば、室の警戒を自動的に解除し、入退出
用ドア6の電気錠も解除する。この時、人数計数装置1
5により人数を計数し、その計数結果と読み取り装置1
で読みとられたコードの数を比較し、同じでなければ、
補助照合入力を音声メッセージ等で促すようにする。次
に読み取り装置4に読み取り装置3で照合があった個人
コードと同一のコードの照合入力が一定時間内にない場
合は、入室する意志はないものと判断し、室内の警戒を
開始し入退出用ドア6の電気錠も再度施錠する。入室す
る意志のある人がいないと判断した時、人数計数装置1
5により人数を計数して入室者がいないことを確認し、
もし入室者があった場合には、出力端子12より警戒制
御出力を外部に出力する。第1入室者に対しては、個人
コードを入室者として登録する。第1入室者以降の読み
取り装置3と読み取り装置4の両方で照合された個人コ
ードに対しては入室者として登録する。この時、人数計
数装置15により人数を計数し、その計数結果と読み取
り装置3で読みとられたコードの数を比較し、同じでな
ければ、補助照合入力を音声メッセージ等で促すように
し、その後、人数計数装置15,16で入室者数を計数
し、その計数結果と個人コード数が同じでなければ、出
力端子12より警戒制御出力を外部に出力する。
【0015】(退室)図2の矢印Dの場合である室外へ
の退室については、読み取り装置4に照合入力があった
個人コードと同一の個人コードが読み取り装置3で一定
時間内に照合入力があった場合に退室とみなし、ない場
合は退室する意志はないものと判断する。この時、人数
計数装置16により人数を計数して読み取り装置4で読
みとられたコードの数を比較し、同じでなければ、補助
照合入力の要求やカードを室内に忘れてないかの確認を
音声メッセージ等で促すようにする。退室に関して、人
数計数装置15,16で退室者数を計数し、その計数結
果と個人コード数が同じでなければ、出力端子12より
警戒制御出力を外部に出力する。入室者として登録した
全ての個人コードを読み取り装置3で照合した結果が一
致すると共に、人数計数装置15,16で入室者数から
退室者数を引き0になった場合に全ての入室者が退室し
た(在室者0)と判断し、室内の警戒を開始すると共に
入退出用ドア6の電気錠を施錠する。退室した者の個人
コードはその都度記録する。
【0016】(退館)図2の矢印Bの場合である館外へ
の退館については、読み取り装置2に照合入力があった
個人コードと同一の個人コードが読み取り装置1で一定
時間内に照合入力があった場合に退館とみなし、ない場
合は退館する意志はないものと判断する。この時、人数
計数装置14により人数を計数して読み取り装置2で読
みとられたコードの数を比較し、同じでなければ、補助
照合入力の要求やカードを館内に忘れてないかの確認を
音声メッセージ等で促すようにする。退館に関して、人
数計数装置13,14で退館者数を計数し、その計数結
果と個人コード数が同じでなければ、出力端子12より
警戒制御出力を外部に出力する。入館者として登録した
全ての個人コードを読み取り装置1で照合した結果が一
致すると共に、人数計数装置13,14で入館者数から
退館者数を引き0になった場合に全ての入館者が退館し
た(在館者0)と判断し、共用部の警戒を開始すると共
に共用部の入退出用ドア5の電気錠を施錠する。退館し
た者の個人コードはその都度記録する。
【0017】以上に述べた本発明の自動警戒装置は、入
退館と入退室用の組合せで適用できる他、入退館専用、
或いは入退室専用にも適用できる。
【0018】
【発明の効果】本発明は、電波或いは赤外線利用の非接
触カードのコードの読み取り装置と、人体を数える人数
計数装置と読み取り装置と、人数計数装置から入退出数
を判断する演算装置を有する自動警戒装置であって、読
み取り装置と人数計数装置を入退出用ドア1箇所につい
て内外2個有し、読み取り装置により非接触カード保有
者の入退出数を判断し、人数計数装置により、人体の入
退出数を計数し、非接触カード保有者の入退出数と人体
の入退出数の数が同じであることを演算装置で判断し、
在室者0で自動警戒、最初の入室で自動解除とするよう
にした。
【0019】この構成により、読み取り装置により非接
触カード保有者の入退出数を判断し、人数計数装置によ
り、人体の入退出数を計数するので、人の出入りが多く
複数の人が同時に出入りする場合においても、非接触カ
ード保持者数と人体の入退出数を同じにできるので、非
接触カード保持者と一緒に非接触カードを持たない者が
紛れ込むのを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における自動警戒装置の構成
を示すブロック図
【図2】従来の自動警戒装置の構成を示すブロック図
【符号の説明】
1,2,3,4 読み取り装置 5,6 入退出用ドア 7,8 非接触カード 9,10 気錠制御器 11 算装置 12 力端子 13,14,15,16 人数計数装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】非接触カードのコードを読み取る読み取り
    装置と、人体を数える人数計数装置と、前記読み取り装
    置と前記人数計数装置から入退出数を判断する演算装置
    とを有することを特徴とする自動警戒装置。
  2. 【請求項2】読み取り装置と人数計数装置とを入退出用
    ドア1箇所について内外2個有し、前記読み取り装置に
    より非接触カード保有者の入退出数を判断し、前記人数
    計数装置により人体の入退出数を計数し、非接触カード
    保有者の入退出数と人体の入退出数とが一致するか否か
    を演算装置で判断し、在室者0で自動警戒、最初の入室
    で自動解除とすることを特徴とする請求項1記載の自動
    警戒装置。
JP32518794A 1994-12-27 1994-12-27 自動警戒装置 Pending JPH08185589A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32518794A JPH08185589A (ja) 1994-12-27 1994-12-27 自動警戒装置

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JP32518794A JPH08185589A (ja) 1994-12-27 1994-12-27 自動警戒装置

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ID=18173988

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JP32518794A Pending JPH08185589A (ja) 1994-12-27 1994-12-27 自動警戒装置

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JP (1) JPH08185589A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007018084A (ja) * 2005-07-05 2007-01-25 Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd 侵入監視システム
JP2007107194A (ja) * 2005-10-11 2007-04-26 Matsushita Electric Works Ltd 入退室管理システム
KR100958431B1 (ko) * 2005-07-12 2010-05-18 주식회사 에스원 Rfid 보안 시스템 및 rfid 보안 방법
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