JPH055069Y2 - - Google Patents

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JPH055069Y2
JPH055069Y2 JP1987194285U JP19428587U JPH055069Y2 JP H055069 Y2 JPH055069 Y2 JP H055069Y2 JP 1987194285 U JP1987194285 U JP 1987194285U JP 19428587 U JP19428587 U JP 19428587U JP H055069 Y2 JPH055069 Y2 JP H055069Y2
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seat
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、シートバツクがシートクツシヨン
にヒンジ止めされて前倒しされるヒンジ付シー
ト、特に、シートバツクの下部が、後方に飛出る
ことなく、前倒し可能に構成されたヒンジ付シー
トに関する。
〔従来の技術〕
シートバツクがシートクツシヨンにヒンジ止め
されて前倒しされるヒンジ付シートが、広く知ら
れている。この種のヒンジ付シートは、たとえ
ば、自動車用のリヤシートに採用され、シートバ
ツクを前方に倒すことによつて、自動車の後部空
間に荷物室が設定される。また、自動車のフロン
トシートにも採用されている。
従来のヒンジ付シート110では、第5図に示
すように、ヒンジブラケツト116が、左右両サ
イドでシートクツシヨン112に固定され、シー
トバツク114から延出するピン119が、ヒン
ジブラケツトに枢支されている。そして、このピ
ン119をヒンジ(支点)として、シートバツク
114が、前倒しされるように構成されている。
また、シートバツクを前倒しにしたまま、自動
車を走行させると、シートバツクは上下に振動
し、いわゆる、バタツキを生じる。そのため、前
方に倒したシートバツクを固定する必要があり、
ウエービングと称する固定具を利用して、シート
バツクを固定している。第5図に示すように、ウ
エービング113の一端はシートクツシヨン11
2の中央前端下部に固定されている。そして、自
由端がシートバツク114の前倒上部に着脱自在
に連結されることによつて、シートバツクの働き
を封じて、バタツキの発生を防止している。
〔従来技術の問題点〕
しかし、このような従来の構成では、ヒンジ1
19より下方のシートバツク114の一部(シー
トバツクの下部)は、シートバツクが前倒しされ
ると、一点鎖線で示すように、後方に飛出す。
ここで、ピン119の位置を下方に設定すれ
ば、シートバツクの下部の飛出しは抑制される。
しかし、自動車のリヤシートとしてヒンジ付シー
トを採用する場合、シートバツク114をほぼ水
平位置に前倒しすることが望まれている。そし
て、ピン119を下方に設けると、前倒しの早い
時期に、シートバツク114がシートクツシヨン
112に接触するため、シートクツシヨンに防げ
られて、シートバツクをほぼ水平位置まで倒すこ
とができない。一般的に、ほぼ水平な前倒しを重
視し、ピン119をあまり下方に設定しないた
め、前倒しの際のシートバツク114の下部の飛
出しは、避けられない。
しかし、シートバツク114の背後に、トラン
クルームとの仕切りやリヤホイールの突起等の障
害物111があると、シートバツクの前倒しが不
可能となる。そのため、シートバツク114下部
の飛出しを許容する空間をシートバツクの背後に
設ける必要がある。しかし、この空間は、シート
バツク114下部の飛出しを許容するように、常
に開放しておく必要があるため、デツドスペース
となり、空間の有効利用がはかれない。
また、シートバツクを前倒しする際、前倒しさ
れたシートバツク114のバタツキは、ウエービ
ング113で防止される。しかし、シートの使用
時、つまり、シートバツク114が前倒しされな
い場合、ウエービングのたれさがりを防止する工
夫が施されていないため、視覚的に煩雑な印象を
与え、好ましくない。また、使用されていないウ
エービング113が、乗降の際、足にからんだ
り、ドアの開閉の障害となる虞れがある。
〔考案の目的〕
この考案は、シートバツクの背後にデツドスペ
ースを設けることなく、ほぼ水平位置まで前倒し
できるヒンジ付シートの提供を目的としている。
〔考案の概要〕
この目的を達成するために、この考案によれ
ば、第1リンクの一端がシートクツシヨン側面の
ヒンジブラケツトに枢着されるとともに、第2リ
ンクの一端がシートクツシヨン側面のヒンジブラ
ケツトに枢着されている。そして、第1、第2の
リンクの他端は、枢支ピンによつて連結され、枢
支ピンの回動範囲を規制する規制手段としての長
孔が、第1リンクを中心とした円弧形に、シート
クツシヨンのヒンジブラケツトに形成されてい
る。
また、シートクツシヨン、シートバツクの各ヒ
ンジブラケツトのいずれか一方に第1、第2のロ
ツク片が、他方に、シートバツクの初期位置、前
倒し時においてそれぞれのロツク片の嵌合される
第1、第2のロツク溝がそれぞれ設けられること
が好ましい。ここで、一対のロツク片をシートバ
ツクに、一対のロツク溝をシートクツシヨンにそ
れぞれ設けるとよい。
〔実施例〕
以下、図面を参照しながらこの考案の実施例に
ついて詳細に説明する。
第1図に示すように、この考案に係るヒンジ付
シート10は、シートクツシヨン12と、シート
クツシヨンにヒンジ止めされて前方に倒れるシー
トバツク14とを具備している。シートクツシヨ
ン12、シートバツク14の両サイドには、対応
するヒンジブラケツト16,18がそれぞれ設け
られ、各ヒンジブラケツトは、たとえば、ボルト
20,21によつて、シートクツシヨン、シート
バツクにそれぞれ固定されている。
第1図に加えて、第2図を見るとよくわかるよ
うに、第1リンク24の一端が枢着ピン25によ
つてヒンジブラケツト16に、第2リンク28の
一端が枢着ピン29によつてヒンジブラケツト1
8にそれぞれ枢着されている。そして、第1リン
ク24、第2リンク28のそれぞれの他端を枢支
ピン3に連結している。ここで、第1リンク24
の回動を規制してシートバツク14の上下側、特
に上方への移動範囲を規制するために、規制手段
34が設けられている。規制手段34は、たとえ
ば、ヒンジブラケツト16に設けられ、第1リン
ク24の枢着ピン25を回動中心とした円弧形の
長孔35から形成できる。しかし、これに限定さ
れず、切欠き、突起等から規制手段34を構成し
てもよい。また、第1リンク24、第2リンク2
8のヒンジブラケツト16,18への取付けは、
リンクが回動可能であれば足り、枢着ピンに限定
されない。
他方、第1リンク24、第2リンク28の他端
は、重ねられて枢支ピン32で連結され、枢支ピ
ンは円弧形の長孔35に挿通されている。ここ
で、実施例において外方に位置する第1リンク2
4の倒れを防止するために、第2リンク26と同
等の高さを持つリング状のスペーサ36が第1リ
ンク、ヒンジブラケツト16の間で枢着ピン25
の回りに配設されている。しかし、これに限定さ
れず、他の構成によつて第1リンク24の倒れを
防止してもよい。
このように構成において、シートバツク14
は、第1リンク24の回動範囲において上下動可
能であるとともに、第2リンク28の枢着ピン2
9を回動中心として回動可能となる。
下方へ延出した第1ロツク片38がヒンジブラ
ケツト18に、上方へ開口され、シートバツク1
4の初期位置において第1ロツク片と嵌合可能な
第1ロツク溝40がヒンジブラケツト16にそれ
ぞれ設けられている。また、前方へ延出した第2
ロツク片42がヒンジブラケツト18に、第1ロ
ツク溝40に並設されて上方に開口された、シー
トバツク14の前倒し位置において第2ロツク溝
42がヒンジブラケツト16にそれぞれ設けられ
ている。
上記構成のヒンジ付シート10において、シー
トバツク14が前倒しされない、いわゆる初期位
置では、第2図に示すように、枢支ピン32は、
長孔35の中間部に位置し、ヒンジブラケツト1
8の第1ロツク片38は、ヒンジブラケツト16
の第1ロツク溝40に嵌合されている。ここで、
シートバツク14の前後への倒れは、第1ロツク
片38、ロツク溝40が嵌合するとともに第1ロ
ツク溝前後の顎部が第1ロツク片前後のヒンジブ
ラケツト18の下壁に当接することによつて防止
されている。
シートバツク14を前倒しするために、第2図
において、シートバツクを上方へ引上げると、枢
支ピン32を長孔35に沿つて上方にスライドさ
せながら、第1リンク24は枢着ピン25を中心
として時計方向に回動する。そして、長孔35の
上縁に枢支ピン32が当接するまでシートバツク
14が引上げられると、第3図に示すように、第
1ロツク溝40から第1ロツク片38は完全に離
脱される。第1ロツク片38が第1ロツク溝40
から離脱すると、シートバツク14は第2リンク
の枢着ピン29を中心として前方に回動可能とな
る。シートバツク14が回動されて前方に倒され
ると、第2のロツク片42が第2ロツク溝44に
嵌合されて、シートバツクはほぼ水平に倒されて
固定される(第4図参照)。
上記のように、この考案では、ヒンジ(支点)
として作用する第2リンクの枢着ピン29が、固
定位置に留まらずシートバツク14とともに上下
方向に移動するように構成されている。そして、
長孔35が第1リンク24の回動範囲、つまり、
シートバツク14の上下動の範囲を規制して円滑
な操作を確保している。このような構成では、第
2図ないし第4図からよくわかるように、シート
バツク14を前倒しする際、シートバツクを一旦
引上げた後前倒しするため、シートクツシヨン1
2とのシートバツクの接触が遅延され、早い時期
での接触が防止される。そして、ほぼ水平な位置
まで円滑に倒した後、シートバツク14を下方に
移動させ、シートバツクがシートクツシヨン12
にほぼ全面で接触される。そのため、第2リンク
の枢着ピン29(ヒンジ)はシートバツク14の
側面で十分下方に設定でき、枢着ピン29より下
方のシートバツクの一部(シートバツク下部)の
後方への飛出しが、防止される。従つて、シート
バツク14の後方にデツドスペースを設ける必要
がなく、空間の有効利用がはかられる。
そして、この考案では、第1、第2リンク2
4,28の枢支ピン32を長孔35に挿通させて
いるため、ピンの本数が減少するとともに、第
1、第2リンク以外のリンクが不要となり、構成
の複雑化が避けられる。
また、この考案によれば、シートバツク14の
初期位置では第1のロツク片38、ロツク溝40
が、前倒し位置では第2のロツク片42、ロツク
溝44がそれぞれ嵌合される。そのため、ヒンジ
ブラケツト16,18の動きが完全に封じられ、
シートバツク14のバタツキが十分に防止され
て、ガタのない安定した状態が得られる。特に、
シートバツク14の前倒し位置において、ウエー
ビングを用いてシートバツクの動きを封じる必要
がない。従つて、視覚的に煩雑な印象を与えるこ
とがない。また、シートバツク14を前倒しする
ことによつて、シートバツクのガタが容易に防止
される。
なお、実施例とは逆に、ヒンジブラケツト18
の第1、第2のロツク片38、42をヒンジブラ
ケツト16に、対応する第1、第2のロツク溝4
0,44をヒンジブラケツト18にそれぞれ設け
てもよい。
なお、この考案のヒンジ付シートは自動車用シ
ートとして最適とはいえ、これに限定されない。
たとえば、劇場、ホールのように、限定された空
間に前後に密集して据付けられるシートとしても
この考案のヒンジ付シートが応用できる。
上述した実施例では、この考案を説明するため
のものであり、この考案を何等限定するものでな
く、この考案の技術範囲内で変形、改造等の施さ
れたものも全てこの考案に包含されることはいう
までもない。
〔考案の効果〕
上記のように、この考案に係るヒンジ付シート
によれば、シートバツクのヒンジ(回動中心)が
第1、第2のリンクによつて、固定位置に留まら
ず上下動するように構成されている。そして、シ
ートバツクの前倒しの際、シートバツクは一旦引
上げられた後、回動されるため、シートクツシヨ
ンとのシートバツクの接触が早い時期に生じず、
シートバツクはほぼ水平な位置まで倒される。そ
のため、シートバツクの第2リンクの枢着ピンは
十分下方に設定でき、シートバツク下部の後方へ
の飛出しが防止される。従つて、シートバツクの
後方にデツドスペースを設ける必要がなく、空間
の有効利用がはかられる。
そして、第1、第2リンクの枢支ピンを長孔に
挿通させて第1リンクの回動を規制しているた
め、構成の複雑化が避けられる。
また、シートバツクの初期位置、前倒し位置に
おいて、一方のヒンジブラケツトに設けたロツク
片と嵌合可能なロツク溝を他方のヒンジブラケツ
トに設けることが好ましい。このような構成で
は、初期位置、前倒し位置でのシートバツクのバ
タツキが十分に防止される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案に係るヒンジ付シートの概
略斜視図、第2図ないし第4図は、初期位置、前
倒し途中、前倒し位置におけるヒンジ付シートの
各拡大部分側面図、第5図は、初期位置における
従来のヒンジ付シートの側面図である。 10……ヒンジ付シート。12……シートクツ
シヨン、14……シートバツク、16,18……
ヒンジブラケツト、24……第1リンク、25…
…第1リンクの枢着ピン、28……第2リンク、
29……第2リンクの枢着ピン、32……枢支ピ
ン、34……規制手段、35……長孔、38,4
2……第1、第2のロツク片、40,44……第
1、第2のロツク溝。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) シートバツクがシートクツシヨンにヒンジ止
    めされて前倒しされるヒンジ付シートにおい
    て、 シートクツシヨンの側面およびシートバツク
    の側面にヒンジブラケツトをそれぞれ設け、 シートクツシヨンのヒンジブラケツトに第1
    リンクの一端を、シートバツクのヒンジブラケ
    ツトに第2リンクの一端をそれぞれ枢着すると
    ともに、第1、第2リンクの他端を枢支ピンで
    連結し、第1リンクの枢着点を中心とする円弧
    形の長孔をシートクツシヨンのブラケツトに形
    成し、枢支ピンを長孔に挿通させて第1リンク
    の回動範囲を規制したヒンジ付シート。 (2) シートクツシヨン、シートバツクの各ヒンジ
    ブラケツトのいずれか一方に第1ロツク片が、
    他方に、シートバツクの初期位置において第1
    ロツク片の嵌合される第1ロツク溝がそれぞれ
    設けられている実用新案登録請求の範囲第1項
    記載のヒンジ付シート。 (3) シートクツシヨン、シートバツクの各ヒンジ
    ブラケツトのいずれか一方に第2ロツク片が、
    他方に、シートバツクの前倒し時、第2ロツク
    片の嵌合される第2ロツク溝がそれぞれ設けら
    れている実用新案登録請求の範囲第2項記載の
    ヒンジ付シート。 (4) 一対のロツク片がシートバツクのヒンジブラ
    ケツトに、一対のロツク溝がシートクツシヨン
    のヒンジブラケツトにそれぞれ設けられている
    実用新案登録請求の範囲第3項記載のヒンジ付
    シート。
JP1987194285U 1987-12-22 1987-12-22 Expired - Lifetime JPH055069Y2 (ja)

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JPH0198034U JPH0198034U (ja) 1989-06-29
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS503808B2 (ja) * 1972-02-03 1975-02-10

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5315531Y2 (ja) * 1973-05-08 1978-04-24

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JPS503808B2 (ja) * 1972-02-03 1975-02-10

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JPH0198034U (ja) 1989-06-29

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