JPH05505710A - リング通信システム - Google Patents
リング通信システムInfo
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- JPH05505710A JPH05505710A JP91506505A JP50650591A JPH05505710A JP H05505710 A JPH05505710 A JP H05505710A JP 91506505 A JP91506505 A JP 91506505A JP 50650591 A JP50650591 A JP 50650591A JP H05505710 A JPH05505710 A JP H05505710A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ユ乙グI温2五二土
この発明は通信システムに関し、特にリングシステムにおいて使用される方法お
よび装置に関する。
いわゆるケンブリッジリングと呼ばれるような従来のリング通信システムにおい
て、データまたは情報は単一方向に循環され、送信または受信の為にリングへの
接続は複数のノードでなされる。このようなリング通信システムは分離チャネル
を与える為に、時分割多重方式で作動する。送信ノードからの情報は標準タイム
フレームパケットまたはスロットで、そのリング通信システムに送り出され、デ
ジタルシステムにおいて、この情報はひとつのワードとして参照され、この間′
、他のノードから情報の退出は止められる。続〜)で起こるタイムフレームパケ
ットは他の7−ドまたは同一ノードから送り出される情報を含んでもよく、その
ノードの系列は実際にリングのなかに入り、送信しているノードの間で利用可能
な時間またはスロットを本来的に均等に分けるプロトコルによって制御される。
タイムスロットの配分が等しくならないように、プロトコル内部で優先順位を配
分することが可能である。
しかしながら、このタイムフレームパケット配分のシステムには次のような欠点
がある。すなわち、情報を送信しようとするノードはパケットが自由であり、そ
のシステム上の7−ドの数が増加するにつれて増加する動作時遅延にいたるがど
うかを理解する為に、そのパケットを捜査しなければならない。さらに、音声通
信遅延および仲裁は同期通信を混乱させる。たとえプロトコルが連続タイムフレ
ームパケットに対する不断のアクセスを可能にさせ、データがリアルタイムと無
関係に一気に送信されなくても、アクセスを得て、′使用中”の信号を引き起こ
しながら送信する時にもなお遅延は存在する。
音声送信と多数のノードをうまく処理する為に、タイムフレームパケットが分離
されて指定され得るタイムスロットに分割され、一つ以上のメートが迅速に連続
パッケージに信号を送信することが可能なシステムが開発されている。しかしな
がら、送信を望む利用可能なデータスロットとノードの利用を最大限にすること
に関するこのシステムでも尚、空スロツト用のタイムフレームパケットを捜査す
る必要があり、空スロットがない場合、利用不可の表示または回線使用中の表示
が与えられる。
日々の遠隔通信のような場合において、時々、′使用中”の信号を受けることは
利用可能な回線時間を最大限に延ばしたことの受諾しつる結果であり、先行技術
が開発した応用に付随するものである。
しかしながら、ある応用にとっては、通信を望むノードに対する”使用中”信号
の受理は受諾できぬものであり、競合なしにマルチノードアクセスを支援するこ
とが可能な媒体リングのような通信ネットワークを持つことが望ましい。
また、ネットワークまたは媒体リングが損害を受けた時、ノードの間で可能な限
り多くの通信を維持することができることは生活に関わる重要なサービスを扱う
通信ネットワークにとって望ましいことである。
この発明は上記の問題を克服することが目的であり、特に競合なしにアクセスが
できる音声のかつ/またはデータの通信システムに関するものである。
従って、本発明は次のものからなる伝送システムを提供する。すなわち、多数の
アクセスノードとデータ伝送媒体とからなるシステムであり、これによって、デ
ータが7−ドの間で一連のマルチビットタイムフレームパケットとなって伝送さ
れ、このタイムフレームパケットのビットかっ/またはバイトがそれぞれのタイ
ムフレームパケット内に多数のチャネルを提供するように分割され、各ノードは
競合を避ける為にそのタイムフレームパケットの特有チャネルにアクセスするよ
うにプログラムされている。
本発明の好ましい実施例において、伝送媒体は主媒体リングを形成し、主媒体リ
ングの7−ドまたはセクシ8ンの障害がその障害に隣接したノードによって検知
される時、待機伝送媒体はノードに連結され、主媒体リングから反対方向にタイ
ムフレームパケットを伝送する。
好ましくは、伝送システムはブリッジユニットを経由して少な(ともひとつのさ
らに別の伝送システムに相互連結されている。
タイムフレームパケットには同期のかつチャネルスケジューリングの情報からな
るヘッダコードを与えてもよい。
各ノードと関連した状態機械がノードに割り当てられた特定チャネルにアクセス
するようにプログラムされてもよい。状態機械は解読される入力システムタイム
フレームの各バイトの見本としてもよ(、ある設定済みの期間、システムタイム
フレームバイトを干渉させてもよい。この設定された間に、バイトとしての情報
が交換あるいは拡大の為に応用インターフェイスに供給され、オリジナルシステ
ムタイムフレームバイトの出力と同期して状態機械へと復帰させられる。
区咀二晟男 −
図1は本発明の音声およびデータ通信システムの典型的構成を示す。
図2は本発明で用いられたシステムタイムフレームパケットの一例を示ス。
図3 as 3 bは音声/同期スロットおよびランダムアクセスチャネルを有
するシステムタイムフレームの一例を示す。
図4は本発明の実施例の端末アクセスユニットの主要機能のブロック図である。
図5は本発明の実施例におけるマスク装置の主要機能のブロック図である。
図6は本発明の実施例における処理装置の主要機能のブロック図である。
図7は本発明の実施例における典型的音声通信端末アクセスユニットの詳細を示
す。
図8は二重リングに関する本発明の実施例を示しており、図8aは襟章操作、図
8bはノード障害の後のループバック回復、図80は伝送媒体障害の後のループ
バック回復、をそれぞれ示している。
図9は多数の相互連結独立二重リングシステムの典型的構成を示すブロック図で
ある。
叉嵐医
本発明を図面を参照しつつ以下に述べる。
図1において、音声・データリング通信システム1の好ましい実施例は媒体リン
グ3によって相互連結されている多数の7−ドまたは端末アクセスユニット2を
有する。この媒体リング3は好ましくはオプトエレクトロニクス装置に合体した
端末アクセスユニットを持った光フアイバリンクからなる。端末アクセスユニッ
トは情報を伝送または受理するように、あるいは情報を伝送かつ受理するように
改良されてもよく、さらなる説明の為に、各ユニット2で、伝送と受理が可能で
あるとみなされる。多数のチャネルを与える為に、時分割多重システムが作動す
る。この時分割多重システムにおいては、システムタイムフレームパケットが端
末ユニットのなかのひとつによって生成される。しかしながら本発明においては
、多重化は伝送/受理リアルタイム相互関係を可能にし、多数のデータと遠隔測
定チャネルの他に多数の音声チャネルを与えるように構成されている。
図2は本発明の一実施例に関わるシステムタイムフレームパケットを図式で示し
たものである。フレームはヘッダで始まり、このヘッダはルート情報と使用可能
なタイムスロットフィールドにおけるそれぞれのバイトに関連したタイムスロッ
ト配分を含み、nビットまたはバイトのそれぞれは各チャネルを構成するように
分離して劉り当てられている。このような方法は先行技術におけるチャネル配分
の一般的方法とは異なるものである。先行技術においては、コンプリートタイム
フレームが単一チャネルとして使用されたり、あるいはタイムフレーム内のチャ
ネルスロットが仲裁を通して配分される。
いくつかの連続したビットまたはバイトが並列なまたは多重人力/出力データ経
路を輸送できる′混合”チャネルに対して共に割り当てられるように、ビットま
たはバイトの配分がなされる。
好ましくは、タイムフレームパケットは図3aおよび1g3bに示されるように
分割される。これらの図において、利用可能なタイムフレーム内は第1セクシ冒
ンと第2セクシlンとに分割される。第1セクシ置ンは音声および同期データ送
信に使用することができる同期割り付はタイムスロットを提供する。第2セクシ
値ンはデータ送信に使用され、あらかじめ割り当てられる必要のない非同期アク
セス・チャネルあるいは任意チャネル用のものである。
図3aは個々のチャネルとしてビットまたはバイトを割り当てる同期タイムスロ
ット会フィールドのブレークダウン(故障)を示す。図3bは任意アクセスチャ
ネルの典型的なブレークダウンを示す。チャネルの数は同期タイムスロット・フ
ィールドに加えて一つ以上でもよい。これらの図では、同期チャネルおよび非同
期チャネルが別々のブロックの中に示されているが、ビットおよびバイトは、こ
の順序で常に割り当てられる必要はなく、また、同期チャネルおよび非同期チャ
ネルに関係するビットとバイトはインターリーブされてもよい。
システム・タイムフレームパケットは、マスク装置として作動する端末アクセス
・ユニット2のなかのひとつによって生成される。典型的には、コンプリー ト
タイムフレームパケットは125マイクロ秒の持続時間を持つ。また、マスク装
置はヘッダを形成する単一のビットあるいはバイト・タイムスロットを割り当て
、データ・フィールドを形成するスロットを割り当てずにおく。各端子アクセス
書ユニットと関連したシステム・プロセッサ装置は情報を送り、その端子ユニッ
トで必要とされるデータを抽出するために、解読されたヘッダ情報を使用して、
使用可能なデータ・フィールドを組織する。他のユニットで必要となるデータは
、その変化に順応するようにデータ・フィールドを適切に記録して、そのユニッ
トから送信されるあらゆ付加的なデータとともに再伝送される。プロセッサおよ
びこれと他の部分との通信の詳細な操作は、後述する。
図4は典型的な端末アクセス・ユニット2を示している。この端末アクセス・ユ
ニット2はそれぞれの発信e!15と受信!16とに連結されたプロセッサ装置
4がらなり、これら発信機5と受信機6はそれぞれ光フアイバ媒体リング3に接
続されて〜)る。プロセッサ装置は、さらに応用インターフェース装置17に接
続され、この応用インターフェース8117を通してマイクロフォン、ヘッドホ
ーンあるいはコンピュータのような装置が情報を交換する為に接続される。さら
に、端末アクセスユニットのなかの少なくともひとつ、好ましくは数個のユニッ
トがマスク装![8を構成する。このシステムが起動した時、/ステム媒体リン
グの各マスク装rI18は媒体リングに対してその特育なヘッダ・コードを有す
るシステム・タイムフレームパケットの送信を始める。
マスク装置は、ヘッダeコード優先順位ノーケンスを認識するようにプログラム
されており、本実施例においては、最も低く優先権をとる。また、マスク装置が
ヘッダにおいてより高い優先順位(より低いコード)でシステム・タイムフレー
ムパケットを受理した場合、それは、非マスク機能へと切り換わり、受理された
タイムフレームパケットを単にリレーするだけにし、タイムフレームパケットを
生成するのを中止する。特定のマスク装置から生成されたフレーム−パケットが
全媒体回路を通って最初のマスク装置に帰るまでに、その特定装置は他のすべて
のマスク装置からタイムフレームパケットを受理し、高い優先順位ヘッダが受理
された場合にはマスク装置モードから切り換わる。従って、作動マスク装置がそ
れ自身のヘッダコードを受理した時、最も高い優先順位を持つということが確立
され、それはオペレージ家ナルンステム・マスタ装置となる。そして他のすべて
は受動マスク装置となるように切り換わる。受動モードにおいて、タイムフレー
ムパケットのタイミングは受動マスク装置の中で生成されるよりもプロセッサに
リレーされる。受動マスク装置は、システム・マスタの動作をチェックし続ける
。オペレージ曽ナルシステム拳マスクの障害の場合には、すべての受動マスク装
置はタイムフレームパケットの伝送を再び始め、新システム・マスタを組織する
為の仲裁開始のプロセスが繰り返される。
システム・マスタ装置として作動する時、マスク装置はシステム・タイムフレー
ムパケットを開始して制御し、受信データに対して付加的な処理演算を提供する
ことが可能である。特に、マスク装置は、受信パケットを変えずに伝送したり、
データを取り消したり、ある(1はデータ位置を交換したりするようにプログラ
ムされたり、あるいはこれらの演算を処理するようにプログラムされることが可
能である。
マスク装置およびプロセッサ装置は、図5および図6に詳細に示されている。
主要クロック発生回路およびクロック論理回路10はプロセッサユニットに位置
し、媒体リングから入って来る光信号を解読するバイパスデコーダ11に接続さ
れて〜する。ローカルビット、バイトおよびクロック発生器によって生成される
システム拳タイムeフレーム・タイミング信号は入力システム・タイム・フレー
ムクロックを育するクロック論理によって同期される。バイパスデコーダからの
データ・ビットは、バッファ回路12を通り、マスク装置のFIFOスケジュー
ラ13、および汎用背面バスに至るバイトの集団として提示される。マスク装置
がオペレージ−ナルシステムマスクである場合、入力システム・タイムフレーム
パケットは背面バスに直接通過することが禁じられ、マスク装置はバイトをバッ
ファし、システム・タイミングをリセットし、それらバイトをプロセッサ装置背
面バスに送る。マスク装置が受動の場合、入力バイトは二位相デコーダバッファ
からプロセッサ背面バスへと通通し、マスク装置バッファからプロセッサ背面バ
スまでの出力が禁じられる。
二位相デコーダ11によって回復されたクロック信号は、アドレス発生器15の
ためのオペレーンぎンーコードを出力するオペレーンロン・スケジューラ14に
送られる。オペレージ1ンスケジユーラ14およびアドレス発生器15は、シス
テムにおいて、コンポーネントからコンポーネントへと通過するように、−団の
バイト入力の背面バスへのルート指定を制御する。オペレーン、ンΦスケジュー
ラ14は、さらに端末の応用インターフェースと接続する。このインターフアイ
スを通って情報が交換される。
前述したように、各バイトは個別のチャネルを構成することが可能である。した
がって、データeビットは、システム・タイムフレームパケットにおいて他のバ
イトとは無関係に処理されるように配分される。あらかじめプログラムされたル
ックアップテーブルを有する状態機械をカウントするバイトから成るオペレージ
鍔ンスケジューラは加入者データを(プログラミングにしたがって)適切なシス
テム・タイムフレームパケット・バイトに配分する。その配分は、(システム争
タイムΦフレームを確立していることに依存しながら)システムφタイムフレー
ムパケット・バイトと加入者データ自バイトとのビット/バイト串プロセッサへ
の到着ヲ、システム・タイムフレームパケットeバイトの二位相デコーダバッフ
ァ回路またはマスク装置からの使用可態度と同期させてなされる。各端末ユニッ
トの状態機械はその端末ユニットに割り当てられているパケットのそれらタイム
スロットのみにアクセスするようにプログラムされている。
バイトが二位相デコーダ・バッファー回路12から解放される時、オペレージ1
ンスケジユーラは対応するデータ・バイトを解放する。オペレージ1ンスケジユ
ーラによって解放されたバイトは、端末がそのバイトで情報を送信していないの
で、なんの情報も含んで〜)な(でもよいし、あるいは、応用インターフェース
を通ってオペレージ1ンスケジユーラに伝えられた、送信されるべき情報を含ん
でいてもよい。バッファ回路12およびオペレージロン・スケジューラによって
それぞれ出力されたバイトは背面バス(ルート指定を制御するために各バイトの
系列化を使用したアドレス発生器)を通ってビット/バイト−プロセッサ17に
送られる。
ビット/バイト・プロセッサでは、大カンステム・タイムフレームパケットから
起こるバイトがその端末にアドレスされた情報を読むように処理される。情報が
その端末にだけアドレスされる場合は、その情報は削除される。次に、プロセッ
サは、処理された入力システム・バイト(情報を含んでいてもよいし、含んでい
なくてもよい)をオペレージロン・スケジユーラからのバイトと複合させるため
にプール機能を実行し、出力バイトを二位相エンコーダ19の出力ラッチ18に
アドレスされた背面バスに送る。
二位相エンコーダにおいて、バイトはクロック発生器およびクロック論理に制御
されてオリジナルシステム・タイムフレームパケットをリフォームするために、
連続してフード化される。続いて、新しくコード化されたシステム・タイムフレ
ームパケットは、光発信機へ入力され、媒体リングへと送出される。
ビット/バイト・プロセッサに入力された入力システム・タイム・フレーム・バ
イトが端末ヘアドレスされた情報を含んでいる場合、その情報は、応用インター
フェース装置の情報取り扱い装置に送られる。応用インターフェース装置は端末
ユニットと一体化されてもよいし、その端末ユニットから分離されていてもよい
。バイトはプロセッサ装置と共通な背面バスを通りアドレス・コードで転送され
る。加入者装置からの切り換えを備えたキーボードのような制御装置はプロセッ
サ装置のオペレーンぎンースケジューラに対して選択信号を送る。
典型的な音声通信端末アクセス・ユニットが図7に示されている。加入者装置か
らのマイクロフォン信号を受理し、その信号をディジタル形式に変換するオーデ
ィオ・プロセッサによって、音声通信は達成される。オーディオ−プロセッサは
、さらに、マイクロフォン信号を受理する。このマイクロフォン信号は、マイク
ロフォン信号を運ぶように特にプログラムされたシステム・タイムフレームパケ
ット内に存在している。マイクロフォン信号を送信している端末では、オペレー
ア11ン・スケジューラの状態機械が、ディノタル化されたマイクロフォン信号
を運ぶシステム・タイムフレームパケットのバイト・チャネルを確認する。ディ
ジタル・マイクロフォン信号はサンプリングされ、オーディオ会プロセッサに書
き込まれる。このオーディオ−プロセッサでは、その信号がそのシステムにある
他のいづれかのディジタル化されたマイクロフォン信号と混合される。混合ディ
ジタルマイクロフォン信号を含んで〜)るバイトは、第1位取り(第1桁位置)
でサンプルされたオリジナルンステム・タイム・フレーム・バイトと歩調を合わ
せて、オペレージ1ン・スケジューラに送られる。バイトは1バイト期間(1,
6マイクロ秒)、バッファされている。この期間は読取り、オーディオ混合、お
よび書込みサイクルに要する期間である。オーディオ信号バイトとシステム・タ
イムΦフレームeバイトはオペレージロン・スケジユーラからビット/バイト・
プロセッサへと送られる。このビット/バイト・プロセッサにおいて、上記のバ
イトはマージされ、混合ディジタル化マイクロフォン信号を運ぶリフォームされ
たシステム・タイムΦフレームeバイトになる。
混合マイクロフォン信号で完全となったシステムタイムフレーム・パケットは、
今度は別の端末ユニットのそれぞれを通過する。そのパケットがオペレージlナ
ルマスタを育している端末に到着するまで、それら端末のいくつかは多くのマイ
クロフォン信号を加えてもよい(しかしオーバーライドしてはいけない)。オペ
レーンdナル7スタ状態信号が存在する時、システム・タイム−フレーム・バイ
トがマスク装置の状態機械にバスされる。この状態機械はプロセッサ装置の状態
機械に類似しており、マイクロフォン信号を運んでいるパケットのバイトを調べ
、読み、そしてマイクロフォン・バイト・スロットを空にしておくパケットから
そのバイトを削除するように、あらかじめプログラムされている。状態機械は、
さらに、ヘッドホーン舎バイトφスロットとして先に割り当てられているバイト
を調べ、それにマイクロフォン信号を書き込む。再び、このプロセスが1ビット
期間チオこなわれ、システム・タイムフレームパケットeバイトは、正確な位置
と正確なスケジュールのプロセッサ装置に返される。そして、前述したように、
付加されるべき、または抽出されるべき情報のために処理される。処理の後に、
システム・タイムフレームパケットは、リングへ送り返され、再び、すべての端
末を順番に通りぬける。新しいマイクロフォン信号は空のマイクロフォン・バイ
トに入力されてもよい。先行サイクルで集められたマイクロフォン信号はヘッド
ホーン・バイトに転換され、上記端末によってサンプルされ、コード化される。
これら端末はシステム・タイムフレームパケットに特有なヘッドホーン・バイト
ヘアクセスするオーディオ処理応用装置を有している。さまざまなアクセス割り
当てを有する多数のマイクロフォンおよびヘッドホーン・バイト・ペアが存在し
てもよいことが、理解されるであろう。また、送信端末には送信形態としてのそ
れ自身のマイクロフォン信号が返送される。
特別の端末にアドレスされた電話信号がある端末によって受理される時、プロセ
ッサ装置はオーディオ・プロセッサに出力する。このオーディオ・プロセッサに
おいて、その信号は復調され、イヤホンに送られる。
各端末のマスク装置のある部分はプロセッサ装置とともに機能し、このプロセッ
サに配置されてもよい。マスク装置がシステム・マスタ装置として作動している
場合に限り、他の部分が作動する。
図8に示されるように、本発明の好ましい実施例において、媒体リング(このリ
ングは典型的には光フアイバリングである)には並列の待機リング3′が与えら
れている。
待機リングは、主媒体リング2に類似した方法で接続される。しかし、通常の作
動状態下では、データ・パケットの代わりに、主リングのデータ・パケットの伝
搬方向と反対の方向にリングのまわりの定在光路だけが運ぶ。この状態は、図8
aにおいて、媒体および待機リング上での伝搬方向を示す矢印で表わされている
。
もし端末アクセス−ユニット2か主媒体リングにダメージが発生した場合、破損
された部分の各側の端末アクセス・ユニットは障害を感知し、破損部分に進むよ
りもむしろ、タイムフレームパケットを待機リングヘバスすることによって”ル
ープ・バック”する。次に、待機リングは、他方の端末アクセス・ユニットを通
り、破損部分の反対側のユニットに向かってシステム−タイムフレームパケット
を運ぶ。そして、新しい回路を完成させる。この状況は、端末アクセス・ユニッ
ト障害および主媒体リング障害として、図8bおよび図80にそれぞれ示されて
いる。破損部分が一度、修理されると、待機リングは、パケットを送信するのを
中止し、正常な作動が再開される。
ふたつの障害が隣接していない場合、リングは断片化される。この場合、残存す
る各リング断片は、残りの断片に通信リングを形成するためにループバックされ
る。オリジナルのマスタコードが受理されるのを中止した場合、オリジナルマス
ク装置から切断された断片に新しいマスク装置を確立するための仲裁が生じる。
図9は本発明のさらに別の実施例を示している。この実施例においては、多数の
独立した媒体リング・システムがブリッジ・ユニット20、関連した主ブリッジ
媒体リング23、および待機ブリッジ媒体リング23′によって相互連結させら
れて〜)る。ブリッジ・ユニット20、および媒体リング23.23’は、端末
アクセス・ユニット2に対応したブリッジ・ユニット20、および媒体リング3
.3′にそれぞれ対応したブリッジ媒体リング23.23’を持った個々の媒体
リング・システムと同じように作動する。ブリッジ・ユニット20は、ブリッジ
媒体リング用にそれぞれのプログラム済みのタイムフレームパケット・プロトコ
ルを有している。ブリッジ・ユニット20は、ふたつの端末アクセスユニットと
みなすことが可能である。すなわち、ひとつは、独立媒体リングにおけるユニッ
トであり、さらにひとつは、ブリッジ媒体リングにおけるユニットである。これ
らは助は合って作動し、それらの応用特殊装置によって連結されている。この特
殊装置は独立媒体リング・タイムフレームパケットとブリッジ媒体リング・タイ
ムフレームパケットとの間で選択された情報を交換できるように構成されている
。
情報交換の選択は、ブリッジ・ユニットの電子ファームウェアにセットすること
ができる。あるいはブリッジ・ユニットのなかのひとつのユニットに接続された
システムマネジメントコンピュータ端末24のソフトウェアを制御することによ
ってセットすることができる。それぞれの媒体リング・システムはブリッジング
媒体リングによって情報を交換することができる。個々の独立媒体リングとブリ
ブリッジリング(これらのなかの一つ以上のリングがネットワークに存在してよ
い)は操作を通じて、それ自身の独立マスク制御を保持する。
回ζ8
要約書
競合なしにアクセスが可能な音声・データ通信システムの伝送システムを提供す
ることを目的とする。この伝送システムは、多数のアクセスノードとデータ伝送
媒体とからなるシステムであり、この伝送媒体よって、データが7−ドの間で一
連のマルチビットタイムフレームパケットとなって伝送され、このタイムフレー
ムパケットのビットかつ/またはバイトがそれぞれのタイムフレームノずケラト
内に多数のチャネルを提供するように分割され、各ノードは競合を避ける為にそ
のタイムフレームパケットの特有チャネルにアクセスするようにプログラムされ
ている。
国際調査報告
■111^−−N、 PCT/GB 91100498、、、PCT/GB91
10049g
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.多数のアクセス・ノードと、一連のマルチ・ビット・タイムフレームバケッ トでノード間をデータが伝送されるデータ伝送媒体とからなり、タイムフレーム バケット内のビットおよび(または)バイトは、それぞれのタイムフレームバケ ットに多数のチャネルを提供するために分割され、各ノードは競合を避ける為に タイムフレームパケットの特定チャネルにアクセスするようにプログラムされて いることを特徴とする伝送システム。 2.ノードが状態機械を通って特定チャネルにアクセスするようにプログラムさ れ、前記状態機械は前記ノードに割り当てられたチャネルのみを選択することを 特徴とする請求項1に記載の伝送システム。 3.ノードがローカルクロックを有し、伝送システムがタイムフレームバケット にタイミングを供給し、タイムフレームバケット上のヘッダ・コードが前記ロー カルクロックをバケットタイミングに同期させる為に情報を運搬することを特徴 とする請求項1か請求項2に記載の伝送システム。 4.多数のノードがマスタノードとして作動することが可能であり、どのノード がマスタとして作動するかを仲裁し、作動マスタの障害をチェックする為にヘッ ダコードをモニターすることを特徴とする請求項3に記載の伝送システム。 5.伝送媒体は主媒体リングを形成し、待機伝送リングはノードに連結され、主 媒体リングのノードまたはセクションの障害が該障害に隣接したノードによって 検知される時、主媒体リングと反対方向にタイムフレームバケットを伝送するこ とを特徴とする前記請求項のいづれかに記載の伝送システム。 8.障害に隣接したノードがシステムタイムフレームバケットを待機媒体リング に対してループバックすることを特徴とする請求項5に記載の伝送システム。 7.多数の障害が隣接していない場合、システムのそれぞれのフラグメントが待 機媒体リングを通して分離したループを形成することを特徴とする請求項5また は請求項6に記載の伝送システム。 8.ブリッジユニットによって少なくともひとつのさらに別の伝送システムに相 互連結させられていることを特徴とする前記請求項のいづれかに記載の伝送シス テム。 9.ブリッジユニットはブリッジ媒体伝送ラインに連結され、さらにもうひとつ 別の伝送システムに連結された少なくともひとつのさらに別のブリッジユニット が前記ブリッジ媒体伝送ラインに連結されていることを特徴とする請求項8に記 載の伝送システム。
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