JPS60501487A - デ−タル−プにおけるデ−タ伝送方法及び装置 - Google Patents
デ−タル−プにおけるデ−タ伝送方法及び装置Info
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- JPS60501487A JPS60501487A JP59502413A JP50241384A JPS60501487A JP S60501487 A JPS60501487 A JP S60501487A JP 59502413 A JP59502413 A JP 59502413A JP 50241384 A JP50241384 A JP 50241384A JP S60501487 A JPS60501487 A JP S60501487A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
データループにおけるデータ伝送方法及び装置[技 術 分 野]
本発明は、請求の範囲第1項の前文に記載の方法に関する。
本発明はさらに、請求の範囲第11項の前文に記載の装置に関する。
[背 景 技 術]
データネットワークは通常、交差点間に゛ポイント−ツウ−ポイント接続の形態
を有するか、あるいは一時には一ステーションのみが伝送許可されるいくつかの
ステーションが、同時に一つの共通伝送媒体(有線、無轢)に接続されている。
情報は通常直列化され、かつブロックで伝送される。 ステーション間通信は、
ネットワーク固有のログによって常に統制されている。 このようなログは、例
えば、CClTl”のX25、イーサネット、180−P 802等である。
時分割接続を除いて、データ伝送は、ある時間消費を必要としかつ伝送フレーシ
ング内に包含されるアドレス及び調整ラベル(arbitrations)によ
ってなされる衝突(arbitrati。
n)の制御を必要とする。 これは、例えば、類似装置を開示する西独公開明細
書第2,612.311号の場合である。
各伝送ユニット又は各伝送フレーム(情報ブロック)は同期動作を必要とし、か
つその時間は伝送時間に完全に組み入札られている、。
伝送された全てのログは、伝送エラーを認識するチェック機構(例えばCRC又
は1−RC,VRCチェック)を包含する。 伝送エラーが認められると、情報
ブロックは繰り返される。
ネットワーク負荷の変動、それによって生じる異なる衝突率(arbitrat
ion rates )及び起こり得る伝送エラーによって生じた繰り返しによ
り、予測できない伝送遅延が全ての公知の[]−カル、エリノア、ネットワーク
に生じ、結果として、これらは、時間が重要なリアルタイム応用及び制御ループ
にd3いでは使用することができない。
中央データバンクのあるローカル分布システムにデータ処理装置を開発すること
、及び遠隔周辺装置と通信づる必要性は、数年前でざえほとんど希望のない有線
伝送問題を生じた。
しばしば必要とされる多様性は個々の有線伝送技術によっては満足的に渦たづこ
とはできなかった。
データ処理−」−ニットの共形的構成及び配置に基いて、5’ −タネッ]〜ワ
ークには次の要求がなされる。
a) 標準インターフェース(例えば、V24準拠)が、装置インターフェース
に備えられるべきである。
b) データネットワークにおける各物理接続は、最少の操作でどんな他の接続
とも接続pJ能にすべきである。 一方では、このために必要とされる高い融通
性及び容易な構成可能性が、賃(Hしたラインによって達成すべきであり、他方
Cは、ネットワーク動作の中断もなく瞬時の接続を可能にづべきである。
接続レイアウトの制御は、中央の中断によってもしくはインテリジエン1〜装置
インターフエースによって、又は各ステルジョン(ルーティングユニット)から
の手動によるいずれかによって可能にずへきである。1C) 多くの利用可能の
平均的データ速度のデータデ!・ネル及び高速度チャネルによって、装置インタ
ーフェース上で自由に選択できるデータ速度を実行可能にサベきである。
d) ログ透過性が望ましく、かつこれは、各二「ンド、ツウ、エンドログがデ
ータループ内で実行可能にされるべぎであり、データループは物理接続のように
ふるまうべきであり〈記憶及び転送動作はしない)、そしてざらにこのシステム
は、絶対的に無反応の向かい合いログ制御性格のものにずべきであるということ
を意味している。
e) 光学媒体(個々のループスグー982間の電気的減結合)、エラー検出、
エラー訂正、及び全てのエラー及び動作−「の故障の中央ドキュメンテーション
と共に装置インターフェースに至るまでの診断の使用による高い信頼性及び低い
残留エラー率が可能にされるべきである1゜[発 明 の 開 示]
これらの問題は、特許請求の範囲の第1項に開示された特徴に従って最初に述べ
た方法において解決される。
この方法を実施するために最初に述べた装置は、特許請求の範囲の第11項の特
徴部分の記載を特徴としている。
本発明による特別の利点は、伝送毎の新たな同期化は省略され、かつ同期チェッ
クのみがあるという事実にある。 さらに、伝送フレームは連続的に繰り返され
かつ通り過ぎるので、信号の実時間伝送が可0しである。サイクル及びデータを
伝送する全てのコードは同時に使用することができ、衝突問題はなく、かつ伝送
時間は短かく、一定である。 伝送されるべき情報に加えてセンダー及びレシー
バ−アドレスの通常必要な伝送によって生じる時間消費は除かれる。
[発明を実施するための最良の形態コ
本発明の好ましい実施例は、従属特許請求の範囲及び図面に記載されている。
本発明は、添付図面の参照のもとて共生的実施例によって以下に詳細に説明する
。
第1図は、マスターステーション及び多数の上次ステーシニ」ンを右づるデーク
ル〜ブ内で情報伝送づるための基本的装置を示し、
第2図は伝送フレームを示し、
第3図はマスターステーションの基本的回路図を示し、そして、
第4図は−・つのステーションの基本的回路図を示している。
第1図は、ステーション1,2・・・nがデータループを形成し、かつ情報が個
々のステーション1.2・・・nとマスターステーション3の間を媒体5を経て
伝送されるということを示し゛(いる。 少くとも一つのステーション及び一つ
のマスクルステージ」ンがデータループを形成するために必要である。
少くとも一つがマスターステーションでなければなら’Jいスノー−ジョンの数
は、制限がない。 マスターステーション3はデータループを初期設定し、f〜
り伝送を監視し、そし−〇もし他に備えられていなければ、個々のステーション
間の、またそれ自身とステーション間のデータ伝送を制御づ゛ることかできる。
ステーション1,2・・・nのそれぞれは、ある所定の形態の装置4(コンピ
ュータ、周辺装置、制御装置等)からボートモジュール19を経て伝送されるべ
きデータを受信することができ、かつ同一・もしくは他のステーションのある所
定の他の装置4に伝送することができる。 データ又は情報は装置4によってス
テーションに入力され、ステージ」ンはそれを、ステーションを接続づ−るデー
タループすなゎら媒体5(ケーブル、光ガイド、“電解質等)を経て、他のステ
ーションもしくはそれ自身に、又はそれに接続された他の装置4に伝送し、そし
て情報は受信ステーションの適切なly+連した装置によって出力される。 相
互通信製Uの関連は、(ハードウェアによって)固定して予め決定づることがで
き、あるいは(例えば、適切な命令の入力又はルーーjイングニ1ニットによっ
て)−・時的に確立することができる。 しかしながら、データ伝送の前に、そ
の割り当てが常に決定され、そのため伝送フレームはいかなるアドレス又は1]
グも包含覆る必要はない。 (例えば、スター構成のような)他の構成に比較し
て、ループ構成はステーション結合のためのケーブル長を最短にする、5 ルー
プ構成の別の利点は、さらにステーションを追加挿入することによる構成の容易
イ1拡張能力にある。
第2図は、データループにおりるスー7’−シー]ン間で伝送される伝送フレー
ム又は情報ブロックのフォーマットを示している。 ある所定の長さにすること
ができるフレームは、この場合、0〜511の連続番号の付()Iこ同一・艮の
512スロツ1〜(タイムセクター)を示している。 この例示の場合、N00
の第1のスロットは、多数のビットから成る刻印信号の伝送フレームを示し、か
つこれは、それらの特別の構成により伝送エラーを検出可能にしている。 ステ
ーション内で利用可能の同一サンプルとの叱較で信号の進み又は遅れが特に2リ
イクルまで決定することがでさるように、又は信号シフトがフラグ検出器内のサ
ンプルによってチェックしたとぎに4ノイクルシフトとじて検出1り能であるよ
うにピッ]〜は配列されている。 多数の別のビット〈ステータスビット)又は
信されたこの例示の揚台に、データループのあるステータスに相当づる情報を転
送づるために、又は、例えばデータループの同期化、もしくは情報と共にロード
可能の伝送フレームのスロワ1〜から又はそこへのデータ引出し及びデータパル
ス解除の転送のようなデータループにおりるある機能を確立し又は伝送するため
に使用される。 信号及びステータスビットの種類に依存して、同期識別ラベル
、転送フラグ識別ラベル、及びエラー識別ラベルが続いて言及される。 これら
の識別ラベルは、伝送フレームの始めに位置させる必要はなく、かつ−スロット
よりも長くすることができる。 フレーム上のある所定のスポット内に刻印され
た情報は、信(3“lループ開″又は゛′データ解除″を与えることができ、か
つ別の情報といっしょに識別ラベルを構成することができる。 しかしながら、
フレームの始めにこのような識別ラベルを刻印することが有利である。
情報は、固定フレームフォーマットの時分割多重プロセスでデータ内を伝送され
る。 ビームウェーブガイド内のデータ速度は、例えば6144Mb/Sである
。 第2図に示されたフレームは例えば、それぞれ10ビツトの幅の512タイ
ムスロツトから成り、かつ10ピツ]〜ワードに対する最大伝送時間は一フレー
ムのターンアラウンドタイムに略々相当する(約1m5)。 フレームは中断も
なく伝送され、かつこれは、ループへの最後のル−ム入力のスロット511のす
ぐ後に、次の同一・フレームのスロット0が続くということを意味している。
フレームデータを]−ド化するためにバイフェーズコードが好ましい。 これは
、ビットサイクルの回復を簡単にし、かつエラー制御を改善する。 動作開始時
又はエラー検出後に、伝送されるべきいかなるコーリ゛−情報又はデータもなく
同期識別ラベルを単に包含覆る伝送フレームが伝送されるということに注目され
る。
フレーム内に包含された512スロツトのうち、この例では、18はループを制
御しかつ監視するために使用される。
−スロットは、初期ループ同期化のための同期識別ラベル、又はデータ入力もし
くは出力のためのループ解除及び同時同期化チェックのための伝送フラグを包含
している。、 2つのスロワI〜はハードウェア信号のために使用され、かっ1
5スロツトはループ@理及びステーション間の接続と切離しのために使用される
が、しかし同じ伝送フレーム内に包含された・データをあるステーション又は装
置に割り当てるためではない。
このフレームの残りのスロットのそれぞれは、双方向チャネルをサービスするの
に適しており、かつ最大96000ビツト/Sのループ構成により全二重にする
ことができる。
このような伝送フレームはほとんどどのような長さにもすることができ、かつそ
れは、所定の大きさの整数スロットに分割づることができるということに注目さ
れる。 未使用スロットは、より大きなデータ化のために予備としてとっておく
ことができる。
第3図に示されるように、マスターステージロン3は永久動作り[]フラグ発生
器1を備え、かつこれ番よ、装置のために必要な全てのタイミング信号を供給し
、かつaを経て、フレームフォーマットカウンター22、中央制御ユニツ]−2
4、データ読み取りユニット6、及びエンコーダ7(3送る。 クロック発生器
21に接続されたフレームフA〜マツi〜カウンター22は、所定の伝送フレー
ム(第2図)を個々のデータビットを包含づる個々のスロットに分割し、かつb
を経て中央制御ユニット内で一以上のスロット内の同期識別ラベル又は伝送フラ
グの個々の出力又は発生の時間を決定する。 フレーム伝送の現在のスロット番
号は、−ル−ムカウンター22の出力Cに規われ、かつそれは時間?111mメ
[り又は中間(バッファ)メモリ18と共に、フラグ発生器23に導かれる。
フラグ発生器23は、中央制御ユニット24によって、e4!−杼で予め決定さ
れた適切な時間に、同期識別ラベル又は伝送フラグを、あるいは随意に、エラー
識別ラベルを、好ましくは゛フレームの伝送の始めに又はスロット番号Oの時間
に、ループの個々のステータスの関数として、出力dに供給する。
この情報は、中央制御ユニット・24及びノ(ソファメモリ18に接続されたボ
ートロジック25に伝送される。 動作開始時に、同期識別ラベルが、フラグ発
生器23によって伝送される。
中央制御ユニット24は、エラー及び制御1uシック12がら9を経て情報が到
達するループの動作ステータスの関数として、出力りを経てボートロジック25
におけるデータ転送を、またラインfを経てデータ読み取りユニット6における
動作を制御りる。 識別ラベルにおけるステータスピッ1〜(1以上)が制御さ
れ、あるいはセットされ、そして同期識別ラベルがeを経て伝送フラグ(データ
伝送解除)に変換される。
マスター110ボートロジツク25は、hを経て受信した信号の関数としで、時
間補償メモリ又はバッフ7メモリ18のjを経て到達する信号、又はdを経(到
達りるフラグ発生器のデータを、iを経て出力データどしてデータ読み取りユニ
ット6に供給する。
iを経て並列形態でデータ読み取りのユニット6内で受【す取ったデータは、中
央制御ユニット24力冒ろfを経て受け取った制御信号及びり[]フラグ発生器
1がらaを経て受け取っ10
た4ノイクル信号の助けをかりて、直列情報に変換され、そしてkを経てエン」
−ダ7に伝送される。
エンフ」−ダ7は、kを経て到達するデータ情報及びaを経て到達するり゛イク
ル信号を、ρを経てフィーダーユニット8に伝送される自己クロツク4ノイクル
データ信号に結合し、かつフィーダーユニット8において、」−ド化サイクルデ
ータ信号は、例えば光パルスのような、伝送媒体5、例えばウェーブガイド、に
適した形態にされる。
媒体5を経て、発生したフレームはステーション1,2・・・nに連続的に伝送
され、かつ入来伝送フレームのための媒体インターフ−[−ス9を備えるマスタ
ーステーション3に戻る。
媒体5から来る信号は自己クロラギングコードにおいて」−ド化された電気リイ
クルーデータ信号に変換され、イして0を経てデコーダ10に伝送される。 フ
レーム肌落、予期される同期識別ラベル又は予期される伝送フラグの脱落は、t
を経てエラー及び制御ロジック12に報告される。
デコーダ10にあい−C1受は取ったサイクル−f−夕信号は、→ノイクル信号
とデータに分離される。 このサイクル信号は、qを経て、フレームフォーマッ
トカウンター13、エラー及び制御ユニツ1〜12、及びシフトレジスター11
に伝送される。 データは、pを経てシフトレジスター11に伝送される。 サ
イクル−データ信号の脱落は、エラー及び制御[」シック12に報告される。
直列受信データ情報は、qを経て伝送されたサンクル信号およびrを経てエラー
及び制御[1シツク12にJ、って伝送された制御信号によって、制御されて、
pを経てシフトレジスター11に入り、そして並列形態の受信データとしてUに
送られる。
シフトレジスタ11の出力し」は、伝送フラグ検出器14及びI10人カー出力
装置16に接続されている。 伝送フラグ検出器14、同期識別ラベル又は伝送
フラグもしくはエラー識別ラベルのビットパターンの出現に関して出力に存在す
るデータを、所定のパターンとの比較によりチェックし、そしてこのようなキャ
ラクタ−及びそのあとに包含されるループステータスのシーケンスの吊環を、フ
ラグステータスXを経て、エラー及び制御ロジック12に報告づる。 このステ
ータス又は、データループが中断されるかくエラー識別ラベル)又は同期データ
移送が行われたかく伝送フラグ)もしくはループが同期化されだか(同期識別ラ
ベル)どうかを支持する。
エラー及び制御[」シック12は3つの動作ケースを1g別−4る。
動作ケースa):データループは同期して動作しない。
エラー及び制御ロジック12は、動作開示時又はループ中断後、有効同期識別ラ
ベルを検出するようにXのステータス信号を監視する。 もし有効同期識別ラベ
ルがく比較により)検出されるならば、バックスペースのための信号が発生し、
かつ受信フレームのサイクルとそのとき同期化されるフレームフォーマットカウ
ンター13にVを経て伝送され、別の識別ラベル又はループステータス信号の時
機を得た到達をチ■2
ツクし、そしてそれぞれの場合に、予期されるべきループステータス信号のサイ
クルタイムに関する個々の情報を、エラー及び制御ロジック12にWを経て報告
する。 しかしながら、データループが中断されたということをループステータ
ス信号が報告するならば、動作ケースC)が適合する。 さもなければ、信号パ
ループ閉″がエラー及び制御ロジック12において発生し、かつ中央制御ユニッ
ト24に伝送される。
この場合に、動作ケースb)が適合づる。動作ループb):データループは同期
識別ラベルに従って閉じるにうに報告した(ループにa3けるデータ伝送の開始
)。
エラー及び制御ロジック12は、伝送フラグが予期される時間に常に到達Jるか
どうかをチェックし、この目的のために、フレーム]ノイクルをチェック覆るル
−ムフォーマットカウンター13の出力Wがポーリングされる。 リングが同期
しており、かつ他のエラー報告(1:、s)が制御ロジック12になされていな
いことをXにおけるスーj−タスが示す力Xぎ゛す、gQを経てのイネーブル信
号が110人カー出力装置ボー1〜16を通してのデータ転送、及び干ジー」−
ル19h\ら装置4へのデータ転送をIIJ能にする。
エラー(予期される時間に受信無し、サイクル脱落、伝送フラグ無し)の発生で
、c+qを経てのデータ転送Cま中断さ、1′シ、そして動作ケースa)が適合
づる。
動作ケースC):ループ中断
伝送フラグが予期される時間に到達りるかどうかを兄るIこめにWを経てのチェ
ックがなされる。
3
Xに存在するステータスが、パループ中断′″を示づかぎり、動作ケースC)が
適合する。
ステーション自身で述べたエラーの一つの発生で、動作ケースa)が適合する。
Xにおけるスデータスパリング閉″は、動作ケースb)を適用可能にする。
エラー及び制御ロジック12はさらに、バッフ7メモリ18へのデータ伝送を制
御する。
エラー及び制御[二1シック12に、かつルーティンダニ1ニツト15に接続さ
れたフレームフォーマットカウンター13は、実際に入来づるスロットの数又は
位置に関づる情報をデータ出力Zに供給する。
ルーティングユニット15は、だれがだれと伝送フレームのとのスロワ[−で、
データを交換することができるかについての、そして適切な時間に、Zを経てフ
レーl\)A−マツ1〜カウンター13から得られる情報を包含しかつ管理し、
この情報をaaを経てI10入カー出力装置16に供給し、あるいは現在のスロ
ットに対づ−るデータ入力又は引出しを防げる。
ルーティングユニット15からステーション又はマスターステーションの入カー
出ノj装置16への情報は、分離制御ラインを経−C1あるいは伝送されるべぎ
データとし゛C伝送フレームへの入力により伝送される しかしながら、入力は
、データ引き出しを制御づ−るための伝送フレームにおりるデータ入力が次の伝
送フレームで転送されるべきデータに対して最も早いときに有効であるように達
成される。 入カー出力装14
置16(ま、ルーティング]−ニツ1〜15のアドレス情報aa及びエラー及び
制御ロジック12のイネーブル信号c+qの関数として、入カー出ノjボートモ
ジコール19及び装置4へのデータ伝送を制御づ−る。
インターフェース又はボートモジコール19による可能な修正をした後、ddを
経てバッフ7メモリ18ヘデータは送られる。
バッファメモリ18はデータバッファを形成覆る。 データループにおけるフレ
ームの伝送時間は、データループ内にフレームを入ツノ−U−る期間よりも常に
短いので、これらの時間理れは補償されなジノればならず、かつバッファメモリ
18はこの目的に役立つ。 伝送されるべきフレーl\の期間はj−タルーブに
おりる伝送時間よりも人きくなり机ばならず、さもなりれば、フレームのすぐ後
の継続は可能でない。
I10ボート七ジュール19は、110人カー出力装置16によってeeに送ら
れたデータフォーマットを、ffを経て接続された周辺装置すなわち装置4のた
めに理解できるフA−マットに変換し、かつこのデータを信号QQがある場合に
装置4に伝送する。 しかしエラー及び制御ロジック12からQQ’又は0″を
経て解除信号が受け取られるまで、ステーション又はボートモジュール19から
装置4へのデータ出力を延期することがまた可能であり、そしてこのエラー及び
制御ロジック12は、それがエラーのないことをチェックしかつ発見した後、情
報が引き出されtこ伝送フレームの次の伝送フラグにこの信号を発生する。 こ
のように、I10入15 符表昭60−501487 (7)カー出力装置16
又は26をブロックし、あるいはボートモジュール19への信号伝送を延期づる
ことができる。
随意に備えられたルーティング制御ユニット17は、2以上の装置4へのフレー
ム内のスロットの割り当てに関するルーティングユニツ1〜15内に包含される
テーブルを修正することができ、かつこのように、入カユニツl〜20によって
CCを紅で任意に固定することができる(ハードウェアによって予め決定されて
いない)一時接続を形成する。
データ伝送の開始時、又はデータ伝送の開始点でのスイッチングのとき、ループ
は中断され、すなわち媒体インターフェースって信号は受信されない。 これは
、tを経てエラー及び制御ロジック12に報告される。 同時に、クロック発生
器21が動作する。 これは次の動作を開始する。
1、 クロック発生器21はあるサイクル数を包含するフレームの発生を開始し
、そしてフラグ発生器23は、フレームカウンター22によってbで限定された
時間に、フレームに加えられる同期識別ラベルを発生する。 この同期化には、
ブランクスロットすなわちデータを伝送しないスロットが続く。 フレームの最
後のスロットの後に、新たに発生した同一フレームは、同じ識別ラベル又は(マ
スターステーションから送り出された同期識別ラベルの戻りの結果としてループ
閉が検出され器ならば)伝送フラグ等を備えている。
入力−出力ロジック25はこのフレーム情報をシフトレジスター6に転送する。
個々のフレームデータはこれか 6
ら、クロック発生器21からaを経て到達するサイクル信号に、エンコーダ7内
で結合され、かつ媒体インターフェース又はフィーダーユニット8を経て媒体5
に送られる。
2、 いかなる情報も包含しない伝送フレームはデータループを通り、それから
媒体インターフェース9に到達する。
媒体インターフェース9が媒体5上の純粋サイクルデータを検出するとすぐに、
制御ロジック12は同期識別ラベルのための1ノーチを開始する。 さらに、q
の勺イクル信号は、pのデータと分離され、かつこのデータはデータ引出しユニ
ツ1〜11に入力される、。
3、 同時に、Qを閉じてループ閉が報告され、かつ信号qす゛′データ転送イ
ネーブル″が発生J−る。
伝送フラグ検出器14はさらに出現同期識別ラベルを×を経てエラー及び制御ロ
ジック12に報告づる。
4、 エラー及び制御ロジック12は、同期識別ラベルによって予め決定された
時間に従って、フレームフォーマツ1〜カウンター13を、ゼo 1なわら初期
状態にリセ・ン卜する。
このとさから、カウンター13は識別データづなわちデータ引出し二ノーニット
11の出力l」に位置したスロット番号を、スロワ1〜−−データバス/を経て
、ルーテイングコーニツ1〜15又はバッフ7メモリ18に転送する。
5、 基準時間に、フレームフォーマットカウンター13は、Wに信号″゛フラ
グ予期を与える。 このときにXに同期識別ラベルが坦われなければ、(なわち
検出された。とじて報告されな(プれば、そこにはエラーがあるに違いないので
、7
その動作は再び3.で始まる。 もし識別ラベルが正しい時間に現われるが、し
かしエラー識別ラベルであるならば、4、が繰り返される。 もし正しい同期識
別ラベルが受け取られるならば、すなわちエラー識別ラベルが測定されないなら
ば、中央制御ユニット24は、ループが閉じかつ同期及びデータ転送が7.0も
とで説明されるように可能にされているということをqを経て知らされる。
6、 中央制御ユニット24がステータス信号パループ閉“をqを経て検出する
とぎ、それは識別ラベルのあるス[1ツト内にeを経−C1動作9に従って識別
″伝送プラグ″又はステータス″デ〜り転送イネーブル″を伝送づ゛る。
7、 もしマスターステーション3においてインターフX −スまたはボートモ
ジコール19へ内部的に、あるいは−ステーションへのデータ伝送が必要とされ
、かつフレームの一以上のスロットがこの伝送のためにルーティング制御ユニッ
ト17によって割り当てられるならば、I10中央制御ユニット24は、同期識
別ラベルが伝送フラグ検出器14において検出され、かつこれがgqを経て入力
−出力装置16に信号送出されたならば、データ転送を開始J−ることかできる
。 すなわち、データ引出しユニット11内のUに存在づるデータはeeを経て
I10ボートモジ−L−ル19に送られ、及び/又は、I10ポートモジュール
19から来るデータは受信され、づなわちこのフレーム内に乗せられる。
8、 たぶん修正されるが、しかし修正されないこともある7、の場合の、Uか
ら来るデータは、バッファメモリ18内にストアされ、そして中央制御ユニット
24ににって制御されて、適切な時間にポートロジック25を経て、媒体5に入
力するためデータ読み取りユニットに伝送される。
9、riJ期識別ラベルにおけるステータスシンボルパループ閉″の検出後、フ
ラグ発生器23は次の伝送フレームにおいて、識別ラベルのあるスロットに変化
したステータスシンボルを加え、そのとぎこのスロットは、ステーションにおけ
る受信時又はマスターステーションへの復帰後にデータ転送を可能にする伝送フ
ラグを形成する。 ゛″ループ閉″゛信号又は伝送フラグのあるフレームは、エ
ラーが検出されるまで、すなわちエラー識別ラベルが受信されるまで、媒体5に
転送される。 パループ同期″スデータスのある伝送フラグが媒体に転送されか
つ復帰したどき、ボー1− IIシック25はバッファメモリ18内にストアさ
れたデータを引き継ぎ、そしてそれらを、正しいスロットに、又はスロット毎に
Y−夕読み取りユニット6に転送ブる。 これは、転送されるべきデータのない
伝送フレームを送り出すことによる最初の純粋同期化の後、ループ及びそのステ
ーションはまた、同期化に続く伝送フラグを有する伝送ル−ムによって開始する
データ転送のために閉じられる。
第4図は、ステーション1のブロック図を示し、マスターステーションと実質上
同一の機能の構成要素、及び実質上同一の信号もしくは同一情報、又は相当して
同一は号ρ出力を転送するラインは、同一の参照番号を付1ノでいる。 ステー
ションに到達する伝送フレームは、媒体インターフェース9を経てデコーダ装置
10に転送され、かつそのデータは、そのサイクル信号を分離した後、pを経て
データ交換ユニット33に引き出され、かつそれは、qを経で到達するサイクル
信号によってクロックされている。
スロワ[〜全体の情報がデータ交換ユニット33内にあるときに、U及びy′を
経てのデータの交換は、エラー及び制御ロジック12の制御信号に′によって達
成することができる。
Uはデータ交換ユニット33内に現在存在するデータ情報を表わす。 入力−出
力装置26のy′の中に、データ交換又は通信ユニット33のスロット内に新た
に転送されるべき情報が表わされている。
データ通信ユニット33の出力kに、修正情報を随意に包含するデータフレーム
が再び直列形態で現われ、かつエンコーダ7を経て入力装置8に転送され、そし
てこれは、この場合、信号p′による停止の場合にも媒体5へのステーションの
いかなる出力も妨げる附加可能性を備えている。
エラー及び制御ロジック12は、同期識別ラベル又は伝送フラグが到達伝送フレ
ーム内に検出されたかどうかを示づ伝送フラグ検出器14のステータス信号をX
を経て受けとる。
もし有効識別ラベルが検出されるならば、フレームフォーマットカウンター13
をバックスペース覆るだめの信号■が発生する。 今から、伝送フラグは、Wに
よって決定された同じ時間にエラー及び制御ロジック12内に常に予期され、か
つそれは、伝送フラグが予期されるべき、づ゛なわちWにょ0
って決定されるべきm間に伝送フラグ検出器14内に検出されるかどうかをエラ
ー及び制御ロジック12でチェックされもし同期識別ラベルが検出されるならば
、ステーションにおける同期化プロセスは、もう一度開始されるであろう。
もし同期フラグが適切であることがわかるならば、すなわち伝送フラグステータ
スが″°ループ閉″を示すならば、入力−出力装置26にお【プる信号0′ ゛
データ転送イネーブル″はデータ転送を開始させる。
ステーション自体で生じるエラーの場合に(+lイクル脱落、ハードウェアエラ
ー等)、媒体5へのアクセスは媒体インターフェース8のg′を経て妨げられる
。
伝送フレームの無受信の場合に、エラー識別ラベルのイ]いた゛エラーフレーム
″が信号nを経てフラグ発生器23内に発生し、かつこれはZを経てル−ム情報
及びスロットデータを受り取る。 工う〜識別ラベルは停由づなわちステーショ
ンに関するデ〜りを包含し、かつ入力−出力装置26及びy′、又はデータ通信
=1ニット33を経て媒体5に、そして全てのステーションをてマスターステー
ション3に伝送される。
イネーブル信号0′、及びデータ転送のために実際に到達するスロットにどのイ
ンターフェースモジ1−ル19が割り当てられているか、あるいは割り当てられ
ているかどうかを1
26に転送され、そしてこれによって、y′を経てデータ通信ユニット33に、
ポートモジ」−ル19によりデータを修正した、あるいは修正しない出力データ
として送られる。
動作の開始時に、ステーションに受信はない。 この間始点で、フレームフォー
マットカウンター13は内部サイクルによって自由に駆動されて動作する。
エラー及び制御ロジック12は、媒体インターフェース9に受信がないというこ
とを1:を経て検出し、それは0′を経て、入力−出力装置26における、また
ポートモジコール19におけるデータ転送を阻止し、そしてnを経てフラグ発生
器23に、フレームフォーマットカウンター13の助けをかりて、エラー識別ラ
ベルがフラグ発生器23によって印加されるデータ転送フレームを発生させるこ
とを可能にし、そしてそれは入力−出力装置26を経てデータ通信ユニット33
に転送されJエン」−ダ7内でコート化され、そし−(8を経て媒体5に転送さ
れ、たぶん反復される。
媒体インターフェース9がザイクルデータを検出づるとすぐに、これらはデコー
ダ10によってサイクル信号とデータに分離される。 媒体レシーバ−9はtを
経て゛愛情″をエラー及び制御ロジック12に報告する。k′を経ての解除後、
データは今データ通信ユニット内に受信される。
伝送フラグ検出器又は比較器14が、Xを経て同期識別ラベルを報告するとき、
フレームフォーマットカウンター13はVを経てバックスペースされる。
今から、Wを経て指示された伝送フラグの予期のどきに伝22
送フラグがXを経て報告されるかどうかが監視される。これがその場合でないな
らば、寸なわらザイクルエラ〜がSを経て報告されるならば、ステーションの全
−Cの出力はg′を経て阻止される。
しかしながら、もし″ループ同期″がXを経て、時機を得て到達した伝送フラグ
内で検出されるならば、入力−出力装置26はO′を経−Cメッセージパデータ
転送解除パを受C取り、そのとぎデータはデータ通信コニット33内のスロット
から引出しあるいはそこに入力することができ、そしてボートしジコール19は
ルーティングコニツ1〜15の制御のもとて個々のスロワ1〜に割り当てられて
いる。
ルーティングユニット15は、ステーションに割り当てられたス[]ツ1〜によ
るデータ転送を制御づ−る。 もし必要ならば、例えばもし接続が確立されるべ
ぎであるならば、この接続のための一以」−のス[1ツトの割り当て要求は、ル
ーティンクシステムのためにとっておいたス[]ット内で相当サ−るリフ土スI
〜を伝送づることによりマスターステーション3のルーティングユニツ]へ15
にアドレスすることかできる。 ステーシコンへの返答は媒体5を経て伝送され
、かつステージ三1ンに割り当てられたスロットの数における随意の相当する変
化はルーティングユニット15に知らされている。
基本的手順は次の様である。 伝送されたフレームとステーションの、づなわち
フレームフA−マツ1〜カウンターの同期のために、この場合、例えば10ビツ
トのスロットOが使〈同期識別ラベル)が富に伝送される。 各ステーションは
8ビツト長のこのパターンを基準と比較する。 もし予期される時間に一致が生
じなければ、伝送において、あるいはステーションロジックにおいて確かにエラ
ーがある。
この場合、ボートモジュール19へのこれ以上のデータ伝送は阻止される。 新
たな同期化はまたこのス[]ットの使用のもとて達成される。 エラーに続くこ
の同期化は、新たな同期化の後データ伝送のためのフレームを解除するマスター
ステーション3によって制御され、そしてマスターステーション3はそれ自身を
受信するまで(再)同期識別ラベルを伝送し続【ノ、かつその受信時に、゛デー
タ転送イネーブル″フラグ又は伝送フラグを伝送づる。
永久的に、あるいは一時的に賃イハリしたラインの場合に、接続に一以上のスロ
ットが割り当てられる。
賃借りしたラインの場合に、ステーションのチャネルのスロットへの割り当ては
各ステーションで局所的にl) ROMモジュールを経て達成することができる
。 (例えば、ステーション1のインターフェース16とステーション4のイン
ターフェース3の間に賃4Bリラインを限定づ−るために、ステーション1の一
つのスロット(例えばスロット37)はインターフェース16に割り当てられな
ければならない一方、同じスロット37がステーション4のインターフェース3
に割り当てられなければならない。)
一時的接続の場合に、この割り当ては、中継センターによるローカル及び中央ル
ーティングユニット15の相互関係(J4
よって達成される。
接続リクエストの入力は、入カユニツ1〜20を経て手動で、(ログ制御された
)インテリジェントインターフェースボートを軽で、あるいは中継センターから
のいずれかでなすことができる。
接続を確立するために必要な時間は、接続の種類及び所望のドキュメンテーショ
ン、それに有効性チェックに強く依存する。 最も簡単な場合、ドキュメンテー
ション及びチェック要求のないポイント、ツウ、ポイント接続の場合に、接続は
4・〜10m5内で確立することを期待覆ることができる。
10ビツトワード(ス[]ット)のための最大伝送時間はこのように一フレーム
のターンアラウンドタイムに相当覆る。
このフレームの伝送時間は常に一定であり、かつ約1msであるので、約100
−200 n sの粘度の実時間伝送を達成することができる。 一定の伝送遅
延が閉ループのために必要である。
人力及び出力装置へのステージ三1ンのインターフ1−スは都合のよいことに普
通の標準インターフェースである。
内部に゛′中間標t%” (ee)を使うことによって、特別の交換ハードウェ
ア及びソフトウェアもなく、伝送中にデータフォーマツ1〜を交換覆ることが可
能である(例えば、直列インターフェースを備える装置から8ビット並列インタ
ーフェースを備える装置への接続)。 しかしながら、これは、ログ交換が必要
とされない場合のみ可能である。
5
標準インターフェースモジコールの例:V24準拠/R8232C
19,2Kb/Sまで(8ビツトデータ+2制御信号)20mAカレントル−プ
9.6Kb/sまで(8ビツトデータ+2制御信号)インテリジェントインター
フェース:
このモジュールは4つのV24/5R232Cインターフェース19.2Kb/
Sまでに満足し、データをバッファストアし、かつログを達成覆ることができる
。 それはまた、〈インターフェースの多重化のような)特別の要求に適合する
ことができる。
8ビット並列I10→−2制御信号:
TEEE488/I EC625のためのインターフェース、及びアナログ信号
及び言語の伝送のためのインターフェースを設置することがさらに可能である。
これに加えて、例えば、X、250グユニツトを経て他のネットワークへの接
続を確立することが可能である。 さらに、既に現存Jるステーション内に付加
インターフェースを取り伺けるとき、他のチャンネルのための動作の中断を予期
づべきでない。
ネットワークの特殊な延長により、信頼性ある高速エラー識別、ロケーション、
及びドキュメンテーションに特別の注意が払われた。 エラー及び動作上の故障
のドキュメンテーション及び記録は、マスタースフ−ジョン3において中央で達
成される。
次の基本的エラー源が識別される:
26
ウェーブガイドの故障又はウェーブガイドと関連した光及び電気要素の故障、ス
テージジンロジックの故障、中継システムにおけるエラー、インターフェースモ
ジュールにおけるウェーブガイドのような伝送媒体におけるエン−で、伝送方向
に次のステーションはJ−ラーメッセージをマスターステーションに発生する。
同期失敗によりステージ」ンが停止したとき、そのステーションはラインに近い
レベルでブリッジされる。 このステージ・」ンの脱落は検出され、かつこの中
断システムの規則的ポーリングによって報告される。
中継シス−j−ムのローカル部分におけるエラーは監視装置によって検出され、
個々のユニットはエラーメツセージをマスターステーションに伝送しようとする
。
インターフェースモジュールにおける丁−ラ〜は、もしインラーリジエントモジ
ュールが使用されるならば、中継システムを経て報告しかつ記録づることができ
る。 この場合、欠陥インターフェースを除去する手段を採用し、かつ診断情報
を記録づることがまた可能であるかもしれない。
適当な伝送媒体は、ケーブル(ベースバンド、H[変調、CA1’V)、無線、
又は光伝送のような全て公知の媒体であるが、光学媒体が好ましい。
フレームは、同期及び゛ループ閉″についてのステータスに関する情報を包含す
る同期キャラクタ−を右する一伝送フラグのみを包含する。 同期動作は、ネッ
トワークの動作量始時に一度のみ、かつ故障に続いて随意に、達成される。
動作中、フレームのターンアラウンド毎に一度、各ステーションの同期を監視づ
るのみである。 データ伝送(よ、完全なループ同期が達成されるときのみ解除
される。同期キt・ラフターを有する伝送フラグは、時分割多重装置においてザ
イクルに従ったチャネル割り当てを制御づる。 これは、衝突問題による付加依
存d延は生じず、かつこのようにマステーション間に一定伝送時間が保証される
という効果を有している。
同期及びデータ伝送は時間に関して厳格に分離されているので、ユーザー信号は
同期を乱づことがない。 この理由のために、このL A N上に異なるユーザ
ー1]グを同時に伝送することが可能である。
スジ−ジョンとマスターステーションの相互に関づる同期はまた、別のラインを
経て外部的に実施することができるということに気づくであろう。 しかしなが
ら、回転している伝送フレームによる同期が好ましい。 さらに、今入って来る
信号に関してステーションの内部同期はなく、かわりに情報ブロック内に包含さ
れた識別ラベルの時機を得た到達に関するチェックがある。
入来識別ラベルの検出及びそれらのチェックは、適切な読み取り一比較口路で実
施される。
国際調査報告
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 随意に周辺装置を備えたステーションのうち少くとも一つが、伝送される べきデータのための伝送フレームを発生して、データループ内に入力し、かつ全 ての連続ステーションを通して伝送づ゛る最Y位マスターステージ]ンである、 少くとも2つのステーションを有づ゛るデータループ内にデータを転送するため の方法において、各伝送フレームは一定の所定数のサイクルで発生し、かつ[1 グ又はプロトコルなしで、また特にアドレスもなく、−ステーションから別のス テーションにあるいは複数の他のステージ」ンに伝送づることを意図しているデ ータのみを包含し、各伝送ル−ムには、発生しかつ入力され、また伝送されるへ さ次の情報を随意包含づる別の同一伝送フレームがすぐ後に続き、そのため伝送 フレームの終りには、他の伝送フレームの始めがづぐ後に続き、伝送フレームに おいて特に等長の個々のスI〕ットはデータ交換のための個々のステーションに 変化可能の又は一定の一時七一ドで、入力される前に作用し、そして伝送される べきデータを包含するフレームの入力は、全てのステージ」ンが同期化されるま で実施されないことを特徴と覆る前記方法。 2、 ステージョンにおける伝送フレームの一回転している間に、転送されるべ きデータは、周辺装置への伝送のためにこのステーションに割り当てられる伝送 フレームの個々のスロットから引き出され、及び/又は別のステージョン9 に伝送されるべきデータはこの他のステーションに割り当てられるスロット内に 入力されることを特徴とする請求の範囲第1項に記載の方法。 3、 単一伝送フレームのみが発生しかつデータループ内で伝送され、そして前 記伝送フレームの終りには壬の始めがすぐ後に続くことを特徴とする請求の範囲 第1項又は第2項に記載の方法。 4、 動作の開始時又はエラーによって生じたループの中断後に、独特の同期識 別ラベルが、所定のスロットに、好ましくはその始めに伝送フレームに加えられ 、そしてこの伝送′フレームは、ステーションの同期化のためにづなりも依然と して非同期で動作し−Cいるステーションサイクルのために、もし必要ならば繰 り返して、デークループ内に六ツノされることを特徴とする請求の範囲第1ない し3項のいずれかに記載の方法。 5、 全てのステージョンの同期化の後、伝送フラグは、所定のスロットに、好 ましくはその始めにマスターステージョンによって伝送フレーム上に加えられ、 そし゛(そのフラグは同期識別ラベルとは異なり、かつ同期識別ラベルと同じス ロットに都合よく加えられ、そしてその伝送フラグはステーション又はマスター ステージョン内で到達時に、初期同期化ステーションサイクルに関してその正し いサイクルに関して、また所定のパターンに関してエラーがないがどうかチェッ クされ、イしてチェックの肯定的結果で、個々のステーション又はマスタース) −ジョンは、伝送フレ3〇 一部の割り当てスロットから伝送されるべぎデータを引き出し、又はそれらをそ こに入力することが可能にされることを特徴とする請求の範囲第1ないし4項の いずれかに記載の方法。 6、 各ステーションにおいて、またマスターステーションにおいて、伝送フレ ームの入来サイクルの数は計数され、ぞし−C−伝送゛フレームに相当する゛リ ーイクル数の計数後、次の伝送フレーム内に包含された予期伝送フラグの時機を 得た到達がチェックされることを特徴とする請求の範囲第1ないし5項のいずれ かに記載の方法。 7、 故障の場合、例えば伝送フレームの誤伝送、ステーションにおける故障の 検出、伝送フレームのサイクルフ“−夕の失敗、伝送フラグの所定の到達時に伝 送フラグに相当しない信号の到達、誤フラグ信号、フラグ信号の脱落等の場合に 、個々の次のステーションへの伝送フレームの伝送、及び伝送フレームへの、ま たそこからのデータ入力及び出力は中断されることを特徴とする請求の範囲第1 ないし6項のいずれかに記載の方法。 8、 例えば、ライン故障、先行ステーションにおける伝送フレームの伝送の中 断等によるサイクル信号の脱落が検出されるステーションにおいて、エラー識別 ラベルを有する新たな伝送フレームがこのステーションによって発生し、かつそ のエラー識別ラベルは、このフレームの所定のスロット、好ましくはイの始めに 加えられ、また同期識別ラベル及び伝送フラグとは異っており、そしてこれらと 同じスロットに都合よ(加えられ、またこの伝送フレームはステーションを通っ てエラーメツセージとしてマスターステーションに伝送され、そしてマスタース テーションは、Jター情報を都合よく示すエラーメツセージの受信後、ループ内 のステーションの同期化を意図し1=独特の同期識別ラベル包含する伝送フレー ムを新たな周期化まで入力することを特徴とする請求の範囲第1ないし7項のい ずれかに記載の方法。 9、 伝送フレームの持続期間又はその可能な倍数がループを通る伝送フレーム の回転期間よりも長くされるように選択され、そして、好ましくはマスターステ ルジョンにd3いて、この時間差に相当する−乃至誤伝送フレームの一部がスト アされすなわちデータループへの−てれらの再入力まで伸ばされることを特徴と する請求の範囲第1ないし8項のいずれかに記載の方法。 10、 −ステーションからその周辺装置への一伝送フレームのデータの転送は 、このステーションにおけるこの伝送フレームに続く伝送フレームの伝送フラグ がチェックされ、エラーのないことがわかり、そしてこれによって引出されたデ ータを運ぶ伝送フレームの正しさが決定されるまで延期されることを特徴とする 請求の範囲第1ないし9項のいずれかに記載の方法。 11、 データループがケーブル、トランスミツター、光ウエーブガイド、電解 質等のデータ転送媒体によって接続された少くとも2つのステーションを億え、 このうちの少く2 とも一つのステーションが伝送フレーム発生器を備えている最上位マスターステ ーションであり、その伝送フレームは入カニニットによってステーションを接続 するデータループ又は媒体内に入力されかつその媒体を経で全てのステーション を通ってマスターステーションにまで伝送され、伝送フレームのための一つの各 受信手段及び同期化手段がステーション内にまたマスターステーション内に備え られ、入力〜出力手段がステーション内にまたマスターステーション内に備えら れ、それによって伝送フレームにおける適切な位置に包含されたデータは周辺装 置に転送することができあるいは伝送フレーム上の適切な位置で周辺装置によっ て転送されるべぎデータは、入カー出ツノ手段に続く媒体内に、随意伝送される べきデータを修正して、伝送フレームを転送するため入力手段によって伝送フレ ーム内に入カブることができる請求の範囲第1ないし10項のいずれかに記載の 方法を実78するためのデータループ内にデータを転送づ−るための装置におい て、 発生器(21,22)は直接継続して一定サイクル率でログのない伝送フレーム を発生し、かつこれは互いに直接継続して入カーJ−ニット(8)によって媒体 (5)内に入力され、ルーティングユニット(15)は個々の入力−出力手段( 16,26)に割り当てられ、かつルーティングユニット(15)によって個々 のステーション(1,2・・・・・・n)又(よマスターステージ3ン(3)の データの交換に利用できるスロットが決定され、そして転送Δれるべぎデー3 りを包含する伝送フレームの入力が開始される全てのステーションの同期化を識 別するための同期識別手段がマスターステーション(3)内に備えられているこ とを特徴とする前記装置。 12、 伝送フレームの少くとも一部のための中間メモリ又はバッフ7メモリ( 18)がマスターステーション(3)において、先行フレームのすぐ後に続いC 媒体(5)内に随意修正した情報内容に伝送フレームを再び入力づる入カニニッ トと入力−出力手段(16)の間に備えられていることを特徴とする請求の範囲 の第11項に記載の装置。 13、 伝送フレーム発生器は、サイクルを決定づ゛るためあるいはフレームを ス1]ツl−に分割するため、あるいは同期識別ラベル又は伝送フラグのための ス[1ツ1〜を決定する1、:め、マスターステーション(3)内又は外に位置 しかつフレームカウンター(22)に接続された永久動作クロック発生器(21 )を備え、かつ発生器(21)はさらに、4ノ−イクルを転送づるため中火制御 二1−ニツI−(24)にかつ人カユニツ1〜に接続され、イしてメ日ツ1−の イマ装置に関する情報をフレームカウンター(22)が入力覆るフラグ発生器( 23)が備えられ、フラグ発生器(23)の出力信号は、中央制御ユニット(2 4)によってフラグ発生器(23)に伝送されたステータス制御信号の関数とし て同期識別ラベル又は伝送フラグとしてフレーム又はス[]ットに加えることが でき、そしてこの信号と共に都合のよいことに、データ読み取りユニット(6) 、好ましくはクロックされlご34 ジノ1〜レジスター、を経て入カニニット内に、そしてこれから媒体(5)内に 人力されることを特徴とする請求の範囲第11項又は第12項に記載の装置。 14、 受信手段は、制御ロジック(12)に信号受信を報告する媒体インター フェース(9)、及び到達伝送フレーム内に包含されたサイクルデータ情報を分 離しかつサイクルの伝送のためフレームフォーマツ1〜カウンター(13)及び 制御「1シツク(12)に接続されでいるデ」−ダ(10)を備え、またデータ 引出しユニット(11)又はデータ交換ユニット(33)、好ましくはり[1ツ クされたシフトレジスターを備え、ステーション(1,2・・・n)又はマスタ ーステーション(3)において、個々の所定のパターン又はυイクル率ど伝送フ ラグ又は伝送フレームのサイクル率の一致を決定づるための比較器手段が備えら れ、かつ該1段は、フレームフォーマツ1〜カウンター(13)、及びフレーム 内に包含された伝送フラグ信号情報がデータ引出しユニット(11)又はデータ 交換=Lニット(33)により所定のパターンとの比較のために伝送される伝送 フラグ検出器(14)から成り、その個々の出力は制御[]シック(12)に接 続され、かつ比較に依存する制御信号が存在する制御出力に、入力−出力手段( 16,26)が接続されていることを特徴とする請求の範囲第11ないし13項 のいずれかに記載の装置。 15、 ルーディングユニット(15)は、フレーム7k −マットカウンター (13)から伝送フレームの現在の部分に関する情報が供給され、かつ随意にル ーライング制@ :、+ニット(17)に接続され、それによってルーティング ユニット〈15)内に包含されたあるステーション又は周辺装置(4)へのスロ ットの割り当てが変更可能であることを特徴とする請求の範囲第11ないし14 項のいずれかに記載の装置。 16、 ステーション(1,2・・・n)において入力]−ニツ1〜は、制御ロ ジック(12)によって随意発生したfイス丁−プル信号を受(プ取りかつ伝送 フレームの誤到達を示すことのできる媒体インターフェース(8)を備え、ステ ージ」ン(1,2・・・n〉にお1)る入カニニットはデータとサイクルを結合 しかつステーションにおけるデコーダ(10)によってまたマスターステーショ ン(3)におけるクロック発生器(21)によってクロックされるエン:」−ダ (7)を備え、かつそのエンコーダ(7)には、ステーション(1,2・・・n )において、デコーダ(10)に接続されてかつ入力−出力手段(26)と直接 データを交換するデータ交換ユニツ1〜<33.)、好ましくはシフトレジスタ が先行し、そしてそのエンコーダ(7)には、マスターステーションにおいて、 フラグ発生器(23)に接続されたポートロジック(25)を経てデータ受信の ためのバラノアメモリ(18)に随意接続されているデータ読み取りユニット( 6)、好ましくはシフトレジスタが先行していることを特徴とする請求の範囲の 第11ないし15項のいずれかに記載の装置、。 6 17、 各ステーション(1,2・・・n)において、媒体インターフェルス( 9)において伝送フレーム脱落を検出したときに、フレームフォーマットカウン ター(13)によって新たな伝送フレームが発生し、かつそのフレームに、フレ ーム発生器(23)はステーションアドレスを有するエラー識別ラベルを加え、 かつそれから伝送フレームが媒体(5)を経てマスターステーション(3)に伝 送されることを特徴とする請求の範囲第11ないし16項に記載の装置。
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