JPS5964946A - ロ−カルエリアネツトワ−ク方式 - Google Patents
ロ−カルエリアネツトワ−ク方式Info
- Publication number
- JPS5964946A JPS5964946A JP17502382A JP17502382A JPS5964946A JP S5964946 A JPS5964946 A JP S5964946A JP 17502382 A JP17502382 A JP 17502382A JP 17502382 A JP17502382 A JP 17502382A JP S5964946 A JPS5964946 A JP S5964946A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packet
- circuit
- local area
- loop
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/42—Loop networks
- H04L12/422—Synchronisation for ring networks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はローカルエリアネットワーク方式に関シ、特ニ
セントラルノードステーンヨンとHDのりモートノード
ステー71!ンをループ状伝送路で相互に結合し、回線
交換およびパケット交硬によりデータ通信を行うハイブ
リッド型のローカルエリアネットワーク方式に関する。
セントラルノードステーンヨンとHDのりモートノード
ステー71!ンをループ状伝送路で相互に結合し、回線
交換およびパケット交硬によりデータ通信を行うハイブ
リッド型のローカルエリアネットワーク方式に関する。
一般に回線交換網は自動電話交換網と同様にこれに収容
されたデータ端末からのダイヤル情報(選択信号)によ
υ相手データ端末との通信路を確立し、すべてのデータ
フレームを送出し終り終了制御を行うまではその通信路
は確立されたままである。またこの回線交換網は発着デ
ータ端末間の通信速度は同一でなければならないが、多
量のデータを連続的に送る場合(例えばテレックス、フ
ァクシミリ通信など)に便利である。一方パケット交換
網はデータを相手先アドレス情報やチェック符号などと
ともにパケットと言われるフォーマットに組み立てて一
旦蓄積し、相手データバッファが空きになると1つのパ
ケット単位でデータを送出するので、符号形式、伝送速
度変換等が可能であシ、また誤り制御も行うため伝送品
質が高い特徴があり、保留時間の短い通信密度の低いデ
ータ通信(キャッンーレスサービス、各鍾予約サービス
など)に有利である。
されたデータ端末からのダイヤル情報(選択信号)によ
υ相手データ端末との通信路を確立し、すべてのデータ
フレームを送出し終り終了制御を行うまではその通信路
は確立されたままである。またこの回線交換網は発着デ
ータ端末間の通信速度は同一でなければならないが、多
量のデータを連続的に送る場合(例えばテレックス、フ
ァクシミリ通信など)に便利である。一方パケット交換
網はデータを相手先アドレス情報やチェック符号などと
ともにパケットと言われるフォーマットに組み立てて一
旦蓄積し、相手データバッファが空きになると1つのパ
ケット単位でデータを送出するので、符号形式、伝送速
度変換等が可能であシ、また誤り制御も行うため伝送品
質が高い特徴があり、保留時間の短い通信密度の低いデ
ータ通信(キャッンーレスサービス、各鍾予約サービス
など)に有利である。
従来企業内における事業所内通信や事業所間通信用のい
わゆるローカルエリアネットワークでは、セントラルノ
ードステーションと複数のりモートノードステーション
相互をループ伝送路で結合し、各ノードステーションに
収容される端末の種類(電話、テレックス、ファクンミ
リまたけコンピュータなど)に応じ回線交換網またはパ
ケット交換網の個別のネットワークを組んでいる。また
、この回線交換網とパケット交換網とを並存させ、いわ
ゆるハイブリッド型ネソトフークとしてそれぞれの特徴
に応じたデータ通信を行えば便利であり、公衆データ網
やローカルエリアネットワークに導入すればそれらの商
品質データ伝送2適信回線の治効かつ高度の利用などそ
の経済効果が極めて犬となるので、特にハイブリッド型
ローカルエリアネットワークが提案されている。
わゆるローカルエリアネットワークでは、セントラルノ
ードステーションと複数のりモートノードステーション
相互をループ伝送路で結合し、各ノードステーションに
収容される端末の種類(電話、テレックス、ファクンミ
リまたけコンピュータなど)に応じ回線交換網またはパ
ケット交換網の個別のネットワークを組んでいる。また
、この回線交換網とパケット交換網とを並存させ、いわ
ゆるハイブリッド型ネソトフークとしてそれぞれの特徴
に応じたデータ通信を行えば便利であり、公衆データ網
やローカルエリアネットワークに導入すればそれらの商
品質データ伝送2適信回線の治効かつ高度の利用などそ
の経済効果が極めて犬となるので、特にハイブリッド型
ローカルエリアネットワークが提案されている。
従来この種のハイブリッド型ローカルエリアネットワー
クは、回線交換用およびパケット交遊用タイムスロット
の割当て管理などを行うセントラルノードステーション
と、選択信号の受信、収容端末とのインタフェースなど
の回線交換機能およびパケット組立分解、パケット蓄積
、フロー制御伝送制御、収容端末とのインタフェースな
ト(7)パケット交換機能をそれぞれ備える子星数のり
モートノードステーションと、これらステーション相互
を結合する1つのループ状伝送路力・らなる。該リモー
トノードステー732間でのバクット転送方式としては
、トークンと呼ばれる送(ia 柑に示すパケットを受
信したりモートノードステーンヨ/だけが情報をのせた
パケットi前記ループ上に送信できるいわゆるトークン
制御の方法が採られ、該リモートノードステーション間
で送信情報の伽矢が起らないようになっている。
クは、回線交換用およびパケット交遊用タイムスロット
の割当て管理などを行うセントラルノードステーション
と、選択信号の受信、収容端末とのインタフェースなど
の回線交換機能およびパケット組立分解、パケット蓄積
、フロー制御伝送制御、収容端末とのインタフェースな
ト(7)パケット交換機能をそれぞれ備える子星数のり
モートノードステーションと、これらステーション相互
を結合する1つのループ状伝送路力・らなる。該リモー
トノードステー732間でのバクット転送方式としては
、トークンと呼ばれる送(ia 柑に示すパケットを受
信したりモートノードステーンヨ/だけが情報をのせた
パケットi前記ループ上に送信できるいわゆるトークン
制御の方法が採られ、該リモートノードステーション間
で送信情報の伽矢が起らないようになっている。
しかるにこの方式では、前記回線交換機能のノードステ
ーションのループ伝送路に前記パケット交!tN能のノ
ードステーションを入れると、回線交換点ではビットお
よびフレームの位相を合わせるため同期をとる必要があ
るのでパケット交換におけるトークンが該データフレー
ムごとに1回しか回ってとない。従ってパケットの伝送
効率が著しく低いという欠点があった。
ーションのループ伝送路に前記パケット交!tN能のノ
ードステーションを入れると、回線交換点ではビットお
よびフレームの位相を合わせるため同期をとる必要があ
るのでパケット交換におけるトークンが該データフレー
ムごとに1回しか回ってとない。従ってパケットの伝送
効率が著しく低いという欠点があった。
本発明の目的は、回線交換についてはフレーム構成をと
シバケラト交換についてはフレーム構成をとらず、回線
交換用タイムスロット、パケット交枦用タイムスロット
にそれぞれ1フレ一ム分。
シバケラト交換についてはフレーム構成をとらず、回線
交換用タイムスロット、パケット交枦用タイムスロット
にそれぞれ1フレ一ム分。
所定ビット分のループ遅延をもたせることにより上iL
;の欠点を除去したローカルエリアネットワーク方式全
1カ供することにある。
;の欠点を除去したローカルエリアネットワーク方式全
1カ供することにある。
本発明によるローカルエリアネットワーク方式は、セン
トラルノードステーショント複数のりモートノードステ
ーションと該ノードステーション′相互をループ状に結
合する伝送路とから成るローカルエリアイ、ットワーク
方式において、前記各リモートノードステーションはそ
れぞれ回線交換機能およびパケット交換機能を備え、且
つ前記セントラルノードステーンヨンは回線1交換用タ
イムスロットおよびパケット交換用タイムスロットにそ
れぞれ所定のループ遅延を与える第1および第2の遅延
手段を(jtiえることを特徴とする。
トラルノードステーショント複数のりモートノードステ
ーションと該ノードステーション′相互をループ状に結
合する伝送路とから成るローカルエリアイ、ットワーク
方式において、前記各リモートノードステーションはそ
れぞれ回線交換機能およびパケット交換機能を備え、且
つ前記セントラルノードステーンヨンは回線1交換用タ
イムスロットおよびパケット交換用タイムスロットにそ
れぞれ所定のループ遅延を与える第1および第2の遅延
手段を(jtiえることを特徴とする。
次に図面を参照して本発明について説明する。
第1図は本発明のローカルエリアネットワーク方式の一
実施例を示すネットワーク構成図である。
実施例を示すネットワーク構成図である。
同図において、ハイブリッド型ローカルエリアネットワ
ークは回線交換用およびパケット交換用タイムスロット
の割当て管理などを行うセントラルノードステ−7ヨン
(以下C3)lと、D数iのリモートノードステージョ
ン(以下N S ) 3+ 、 32〜31と、これら
ノードステー7ヨンC8l、NS。
ークは回線交換用およびパケット交換用タイムスロット
の割当て管理などを行うセントラルノードステ−7ヨン
(以下C3)lと、D数iのリモートノードステージョ
ン(以下N S ) 3+ 、 32〜31と、これら
ノードステー7ヨンC8l、NS。
見〜N8+3+相互をループ状に結合する渦速の伝送路
(例えば光フアイバケーブル)2からなる。
(例えば光フアイバケーブル)2からなる。
前記NS(例えばN813. )は該伝送路2と接続さ
れ光−電気信号変換などを行う一般的変侯器(以下CN
V)30と、パケット交換機能(パケット組立分解、パ
ケット蓄積、フロー制御、伝送制御。
れ光−電気信号変換などを行う一般的変侯器(以下CN
V)30と、パケット交換機能(パケット組立分解、パ
ケット蓄積、フロー制御、伝送制御。
収容端末とのインタフェースなど)を有する一般的パケ
ット処理装置(以下PNS)31と、回線交換機能(選
択信号の受信、収容端末とのインタフェースなど)を有
する一般的時分割回線交換装置(以下CN5)32 會
含んでなり、該PN831には例えばコンピュータ々ど
のパケットモードデータ端末(以下1’ P ) T
l’、 、 ’l’ P、を収容し、また該CN532
には例えば電話機、ファクシミリ端末などの回線交換用
非パケツトモード端末(以下TO)TC1’i収容する
。他のNSもそれぞれ同様の構成をとるので、全N8
3.、3.、〜3.にはn個のTPおよびm個のTCが
収容され、これら端末間でデー −夕通信を行う。
ット処理装置(以下PNS)31と、回線交換機能(選
択信号の受信、収容端末とのインタフェースなど)を有
する一般的時分割回線交換装置(以下CN5)32 會
含んでなり、該PN831には例えばコンピュータ々ど
のパケットモードデータ端末(以下1’ P ) T
l’、 、 ’l’ P、を収容し、また該CN532
には例えば電話機、ファクシミリ端末などの回線交換用
非パケツトモード端末(以下TO)TC1’i収容する
。他のNSもそれぞれ同様の構成をとるので、全N8
3.、3.、〜3.にはn個のTPおよびm個のTCが
収容され、これら端末間でデー −夕通信を行う。
U[:いて任意のTC’間またけTP間でのデータ伝送
動作について説明する。例えはTC,からTC,ヘデー
タ伝送を行うときは、C8lが各NSiスキャンするこ
とによってNS、 3.のCNV 30 、 CNS
32を介したTC,の発信情報を検出すると、該C8l
は該TC1からの選択信号によって受信端末がTC。
動作について説明する。例えはTC,からTC,ヘデー
タ伝送を行うときは、C8lが各NSiスキャンするこ
とによってNS、 3.のCNV 30 、 CNS
32を介したTC,の発信情報を検出すると、該C8l
は該TC1からの選択信号によって受信端末がTC。
であることを知り、両端末TC,、TC,に回釈交換用
タイムスロット(以下Tic ) k割り当てるので、
TC,からTC,へのリンクが設定される。次いで該T
C,からの非パケツトデータは前記CN S 32 。
タイムスロット(以下Tic ) k割り当てるので、
TC,からTC,へのリンクが設定される。次いで該T
C,からの非パケツトデータは前記CN S 32 。
CNV30’を介して伝送路2に送出され、更にNS。
32のCNV、CNS i介して前記TC,で受信され
る。
る。
また、例えばTP、からTP3ヘパケットデータを伝送
するときは、該TP、が送信すべきデータ=iNS。
するときは、該TP、が送信すべきデータ=iNS。
3、のPNS31に送ると、該PNS31はこれをパケ
ット(相手先アドレス情報等を含む)に組み立てて一旦
蓄積する。該PN831はトークンが回ってきたときこ
れを取り込んで送信権を獲得し、前記C8l によって
割シ当てられたパケット交換用タイムスロット(以下T
SP)により前記被蓄積パケッIf前記CNV30’を
介して前記伝送路2へ送出する○NSy 32 ではC
NV@介して該パケット送信したPNSでパケット分解
を行い’rp、でこの分解データを受信する。前記PN
831はパケット送信が終了したらトークンを生成送出
して前記伝送路2上を回しておく。他のTC間またけT
P間のデータ伝送についても同様の動作となる。
ット(相手先アドレス情報等を含む)に組み立てて一旦
蓄積する。該PN831はトークンが回ってきたときこ
れを取り込んで送信権を獲得し、前記C8l によって
割シ当てられたパケット交換用タイムスロット(以下T
SP)により前記被蓄積パケッIf前記CNV30’を
介して前記伝送路2へ送出する○NSy 32 ではC
NV@介して該パケット送信したPNSでパケット分解
を行い’rp、でこの分解データを受信する。前記PN
831はパケット送信が終了したらトークンを生成送出
して前記伝送路2上を回しておく。他のTC間またけT
P間のデータ伝送についても同様の動作となる。
なお各NSに収容されるTCおよびTPの種類。
数量は特に制限されず所要のものであればよいことは言
うまでもない。
うまでもない。
次に第2図および第3図はそれぞれ第1図におけるセン
トラルノードステーションの主要部を示す回路構成図お
よびタイムスロットの構成例を示すしjである。第2図
において、C81は伝送路2からの光信号(第3図に示
す構成のデータ)を電気信号に変換する光/電気信号変
換器(以下07E)10と、前記タイムスロットTSc
およびTSpのカウンタ(以下CT)llと、前記0/
EIOからの電気信号と前記c’r11からの前記TS
c、TSpをそれぞれアンドするタイムスロット分離用
のアンドグー) 12.14と、該アンドゲート12か
らの入力を回り交換の1フレ一ム分(例えば2.5m5
)遅延させるループ遅延回路(以下Ll)13と、前記
アントゲ−)14からの入力を固定ビット(例えは20
ビツト)遅延させるループ遅延回路(以下L2 ) 1
5と、オアゲート16f:介して前記L113出力また
はり、15出力の電気信号を光信号に変換して伝送路2
へ送信する電気/光信号変換器(以下E10)17’e
含み構成される。すなわちC81はTScおよびTSp
の割当て前世などを行うほかに、各タイムスロット(以
下TS)にそれぞれ所定のループ遅延を与える遅延手段
を備えている。また、本実施例におけるビットレートは
1.544 X 20#30Mbpsとし、第3図に示
すようにTSLI、$2の2TSをT8.cに、TS+
3.L4.〜#20の18TSをTSpにそれぞれ割シ
尚てている。
トラルノードステーションの主要部を示す回路構成図お
よびタイムスロットの構成例を示すしjである。第2図
において、C81は伝送路2からの光信号(第3図に示
す構成のデータ)を電気信号に変換する光/電気信号変
換器(以下07E)10と、前記タイムスロットTSc
およびTSpのカウンタ(以下CT)llと、前記0/
EIOからの電気信号と前記c’r11からの前記TS
c、TSpをそれぞれアンドするタイムスロット分離用
のアンドグー) 12.14と、該アンドゲート12か
らの入力を回り交換の1フレ一ム分(例えば2.5m5
)遅延させるループ遅延回路(以下Ll)13と、前記
アントゲ−)14からの入力を固定ビット(例えは20
ビツト)遅延させるループ遅延回路(以下L2 ) 1
5と、オアゲート16f:介して前記L113出力また
はり、15出力の電気信号を光信号に変換して伝送路2
へ送信する電気/光信号変換器(以下E10)17’e
含み構成される。すなわちC81はTScおよびTSp
の割当て前世などを行うほかに、各タイムスロット(以
下TS)にそれぞれ所定のループ遅延を与える遅延手段
を備えている。また、本実施例におけるビットレートは
1.544 X 20#30Mbpsとし、第3図に示
すようにTSLI、$2の2TSをT8.cに、TS+
3.L4.〜#20の18TSをTSpにそれぞれ割シ
尚てている。
前記L113は回縁交換の1フレ一ム分のループ遅延を
与えるので例えばT8c■はTic■′ に遅延され、
また前記り、15は20ビツトの固定したループ遅延を
与えるので例えばTSp■はT8p■′に遅延される。
与えるので例えばT8c■はTic■′ に遅延され、
また前記り、15は20ビツトの固定したループ遅延を
与えるので例えばTSp■はT8p■′に遅延される。
更に回り交換についてはフレーム構成をとるがパケット
交換についてはフレーム構成をとらない。
交換についてはフレーム構成をとらない。
本実施例においては、パケットデータの送1h要求のあ
るNSは前記’I’Sp ごとに(すなわちTIIS
P■、a、〜において)回ってくる可能性のあるトーク
ンを取り込んで送信権を獲得することができる。なお従
来のローカルエリアネットワーク方式でi−j:C8l
がり、13のみを有するので前述したようにトークンが
回部(交換フレームごとに1回しか回ってこない。
るNSは前記’I’Sp ごとに(すなわちTIIS
P■、a、〜において)回ってくる可能性のあるトーク
ンを取り込んで送信権を獲得することができる。なお従
来のローカルエリアネットワーク方式でi−j:C8l
がり、13のみを有するので前述したようにトークンが
回部(交換フレームごとに1回しか回ってこない。
上記実施例は本発明を制限するものではない。
すなわち、各リモートノードステージョンには各利し1
1%i末を直接収容する場合を示したが、小規模ループ
系、ブランチ系、スター系サブシステムを収容してもよ
く、パケット組立分解機能をパケットモード端末側に設
置したものであってもよい。またイ・ソトワークのビッ
トレートやタイムスロットの構成は使用伝送路の種帖な
どに応じたものであれはよいことd、呂うまでもない。
1%i末を直接収容する場合を示したが、小規模ループ
系、ブランチ系、スター系サブシステムを収容してもよ
く、パケット組立分解機能をパケットモード端末側に設
置したものであってもよい。またイ・ソトワークのビッ
トレートやタイムスロットの構成は使用伝送路の種帖な
どに応じたものであれはよいことd、呂うまでもない。
さらに第2の遅9Jシ手段による遅延は固定ビットとし
たがパケット交換用タイムスロットごとに1ビツトずつ
シフトした遅延を行わせるようにしても構わない。
たがパケット交換用タイムスロットごとに1ビツトずつ
シフトした遅延を行わせるようにしても構わない。
シ上の説明によシ明らかなように本発明のローカルエリ
アネットワーク方式によれに、回線交換用タイムスロッ
トには1フレ一ム分のループ遅延を、パケット交換用タ
イムスロットには所定ビット分のループ遅延をもたせる
ことによりトークンの回る回数が増えるのでパケットデ
ータの伝送効率が著しく向上するという効果が生じる。
アネットワーク方式によれに、回線交換用タイムスロッ
トには1フレ一ム分のループ遅延を、パケット交換用タ
イムスロットには所定ビット分のループ遅延をもたせる
ことによりトークンの回る回数が増えるのでパケットデ
ータの伝送効率が著しく向上するという効果が生じる。
第1図は本発明のローカルエリアネットワーク方式の一
実施例を示すネットワーク構成図、第2図および第3図
はそれぞれ第1図におけるセントラルノードステーゾヨ
ンの主要部を示す回路構成図およO・タイムスロットの
構成例を示す図である。 図において、1・・・・・・セントラルノードステー7
ヨンC8,2・・・・・・伝送路、31 + 32 r
〜31・・・・・・リモートノードステーションNS、
、 NS、 、〜NSi、10・・・・・・光/電気
信号変換器0/E、]、l・・・・・・カウンタC’l
’、12.14・・・・・・アンドゲート、13.15
・・・・・・ループ遅延回路り、 、 L2.16・・
・・・・オアゲート、17・・・・・・電気/光信号変
換器E10.30・・・・変換器CNV、31・・・・
・・パケット処理装置PNS、32・・・・・・時分割
回線交換装置CNS%’I’C,、TC,、〜TC,・
・・・・非パケツトモード端末、TP、 、 TP2.
TP8.〜Ill J几・・・・・ パケットモード
データ端末。 第1 目 菓2 図
実施例を示すネットワーク構成図、第2図および第3図
はそれぞれ第1図におけるセントラルノードステーゾヨ
ンの主要部を示す回路構成図およO・タイムスロットの
構成例を示す図である。 図において、1・・・・・・セントラルノードステー7
ヨンC8,2・・・・・・伝送路、31 + 32 r
〜31・・・・・・リモートノードステーションNS、
、 NS、 、〜NSi、10・・・・・・光/電気
信号変換器0/E、]、l・・・・・・カウンタC’l
’、12.14・・・・・・アンドゲート、13.15
・・・・・・ループ遅延回路り、 、 L2.16・・
・・・・オアゲート、17・・・・・・電気/光信号変
換器E10.30・・・・変換器CNV、31・・・・
・・パケット処理装置PNS、32・・・・・・時分割
回線交換装置CNS%’I’C,、TC,、〜TC,・
・・・・非パケツトモード端末、TP、 、 TP2.
TP8.〜Ill J几・・・・・ パケットモード
データ端末。 第1 目 菓2 図
Claims (1)
- セントラルノードステーションと複数のりモートノード
ステーションと該ノードステーション相互をループ状に
結合する伝送路とから成るローカルエリアネットワーク
方式において、前記各リモートノードステーンヨンはそ
れぞれ回線交換機能およびパケット交換機能を備え、且
つ前記セントラルノードステーションは回線交換用タイ
ムスロットおよびパケット交換用タイムスロットにそれ
ぞれ所定のループ遅延を与える第1および第2の遅延手
段を備えることを特徴とするローカルエリアネットワー
ク方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17502382A JPS5964946A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | ロ−カルエリアネツトワ−ク方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17502382A JPS5964946A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | ロ−カルエリアネツトワ−ク方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5964946A true JPS5964946A (ja) | 1984-04-13 |
Family
ID=15988862
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17502382A Pending JPS5964946A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | ロ−カルエリアネツトワ−ク方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5964946A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6222110A (ja) * | 1985-07-19 | 1987-01-30 | ロジヤ−・テイ−・ラヴレニク | 分散された論理制御装置 |
EP0537588A2 (de) * | 1991-10-17 | 1993-04-21 | Robert Bosch Gmbh | Zeitmultiplex - Übertragungssystem für unterschiedliche Datendienste |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5167005A (en) * | 1974-12-07 | 1976-06-10 | Fujitsu Ltd | Kaisenkokan oyobi paketsutokokankongokanjotsushinhoshiki |
-
1982
- 1982-10-05 JP JP17502382A patent/JPS5964946A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5167005A (en) * | 1974-12-07 | 1976-06-10 | Fujitsu Ltd | Kaisenkokan oyobi paketsutokokankongokanjotsushinhoshiki |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6222110A (ja) * | 1985-07-19 | 1987-01-30 | ロジヤ−・テイ−・ラヴレニク | 分散された論理制御装置 |
EP0537588A2 (de) * | 1991-10-17 | 1993-04-21 | Robert Bosch Gmbh | Zeitmultiplex - Übertragungssystem für unterschiedliche Datendienste |
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