JPH05503746A - キーカードを備えたマグネット錠 - Google Patents

キーカードを備えたマグネット錠

Info

Publication number
JPH05503746A
JPH05503746A JP3502229A JP50222991A JPH05503746A JP H05503746 A JPH05503746 A JP H05503746A JP 3502229 A JP3502229 A JP 3502229A JP 50222991 A JP50222991 A JP 50222991A JP H05503746 A JPH05503746 A JP H05503746A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key card
key
partial surface
card
lock
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3502229A
Other languages
English (en)
Inventor
アイゼルマン・アルミン
Original Assignee
エスティーエス・システムテクニック・シェーネス・ゲゼルシヤフト・ミト・ベシユレンクテル・ハフツング
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by エスティーエス・システムテクニック・シェーネス・ゲゼルシヤフト・ミト・ベシユレンクテル・ハフツング filed Critical エスティーエス・システムテクニック・シェーネス・ゲゼルシヤフト・ミト・ベシユレンクテル・ハフツング
Publication of JPH05503746A publication Critical patent/JPH05503746A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B47/00Operating or controlling locks or other fastening devices by electric or magnetic means
    • E05B47/0038Operating or controlling locks or other fastening devices by electric or magnetic means using permanent magnets
    • E05B47/0043Mechanical locks operated by cards having permanent magnets
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T70/00Locks
    • Y10T70/70Operating mechanism
    • Y10T70/7051Using a powered device [e.g., motor]
    • Y10T70/7057Permanent magnet
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T70/00Locks
    • Y10T70/70Operating mechanism
    • Y10T70/7441Key
    • Y10T70/7757Push or pull key operation
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T70/00Locks
    • Y10T70/70Operating mechanism
    • Y10T70/7441Key
    • Y10T70/778Operating elements
    • Y10T70/7791Keys
    • Y10T70/7876Bow or head
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T70/00Locks
    • Y10T70/70Operating mechanism
    • Y10T70/7441Key
    • Y10T70/778Operating elements
    • Y10T70/7791Keys
    • Y10T70/7904Magnetic features
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T70/00Locks
    • Y10T70/80Parts, attachments, accessories and adjuncts
    • Y10T70/8027Condition indicators

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • Credit Cards Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 キーカードを備えたマグ718錠 本発明は、請求の範囲第1項の上位概念記載のキーカードを備えた磁気カート錠 Gこ関する。
キーカードを備えた磁気カード錠はかなり前から知られている。ドイツ連邦共和 国特許出願公開第3702730号明細書は、キーカード内に設けた永久磁石を 有する磁気カード錠を開示している。この永久磁石の位置と分極化がキー秘密を 形成する。磁気カード錠の基本的な構造はヨーロンバ特許出願第242142号 明細書から明らかである。この場合、錠は磁気カードとして形成されたキーカー ドのための差し込みスリットを備えている。その際、錠は移動可能なスライダを 備えている。このスライダには、第1の当接位置まで磁気カードを差し込み可能 である。磁気キーカードの正しいコード化の際に、このスライダは磁気カードを 錠ケーシングの中に更に押し込むことによって操作距離だけ第2の当接位置まで 移動可能である。この移動は施錠機構の解放を生しる。第1の当接位置、すなわ ち質問位置において、錠内部構造の磁気タンブラ−ビンがそれに付設された、キ ーカードの永久磁石との相互作用によって移動する。合致するキー秘害を有すル キーカードは、第2の当接位置、すなわち解放位置まで移動することができる。
従って、操作エラーを避けるために、および正しくコード化されたキーが挿入さ れたかまたは誤ってコード化されたキーが挿入されたかを確かめるためには、ど のような錠止位置にあるかについて錠側から情報を得ることが望ましい。
そこで本発明の根底をなす課題は、簡単な手段によって施錠機構位置の可視表示 が行われるように、前記種類のキーカードを形成することである。
この課題は請求の範囲第1項の特徴部分によって解決される。
請求の範囲の従属項は有利な実施形を示している。
キーカードを有する磁気カート錠がこのように形成されているので、施錠機構の 位置をいつでも確認できる。キーカートが先ず最初に第1の当接位置、すなわち 質問位置まで磁気カート錠内に挿入されると、第1の部分面のほかに、第2の部 分面も見える。この第2の部分面は例えば?!■の部分面から見えるように浮き 立たせるために、第1の部分面と異なる色であってもよい。この施錠機構位1( 質問位1)は第2の部分面が見ることによって直ちに認識可能である。利用者は 更に、施錠機構が解放されていないことを確認することができる。錠を解放する ためには、第2の当接位置(解放位置)までキーカードを操作距離だけ錠に挿入 する必要がある。正しいコードを有するキーカートの場合には、第2の部分面を もはや見ることができない。間違ってコード化されたキーカードは、このように 形成された磁気カード錠の場合には直ちに認識可能であり、その際錠を操作する 必要がない。なぜなら、挿入マーク条片を形成する第2の部分面が見えなくなら ないからである。他の有利な実施形によれば、第1の部分面が挿入方向において 尖った区間に接続している。これにより、使用物はキーカードの挿入について正 しい情報を得る。その際、第1の部分面の尖端はほぼキーカードの横線上に位置 している。この横線はキーカードを引き抜く際解放位置を解除するときに保合開 口の正面エツジに一致する。これにより、錠操作を解除するためにカードを引き 出さなければならない距離を見えるよう表示することができる。この距離は操作 距離よも大である。キーカードの他の実施形では、第2の部分面が条片として形 成されている。この条片の幅は操作距離に一致し、この条片の向こう側に光学的 に浮き立たせた第3の部分面を設けられている。この第3の部分面は、解放を解 除するためにキー引き抜き位置に達した際に、保合開口のほぼ全面を充填する。
これによって、錠の解放の解除が光学的に表示される。錠の質問位置を表示する 第2の部分面は他の実施形に従って、隔板を備えていてもよい。この隅板は第1 の部分面の傍らの両側に、キーカードの長手エツジに沿って延びている。従って 、′隅板は第1の当接位置で露出し、第2の当接位1でキーカード差し込みレー ルによって充分に被覆される。第2の面範囲は更に、差し込み方向に向いた矢印 を備えている。この矢印は質問位置においてその尖端が保合開口の正面エツジの 前で終わっている。これにより、使用者には、質問位置において錠に差し込まれ たキーカードを施錠機構の解放のために更に第2の当接位1へ挿入すべきである という付加的な情報が与えられる。本発明の重要な利点は、これが、既存の錠を 変更せずに、後から可視表示を錠に設けることによって可能であることにある。
この場合、キーカートはキー秘密を有するという機能を発揮するだけでなく、錠 の中のスライダの位置、ひいてはその施錠機構の位置を表示するために、一種の 測定棒として使用される。
図は本発明の実施例を示している。
第1図は磁気カードを備えた磁気カート錠の斜視図である。
第2図はキーカートを示す図である。
第3図は磁気カード錠を備えたドアを示す図である。
第4図はキーカードを差し込んだ磁気カード錠の質問位置を示す図である。
第5図はキーカードを差し込んだ磁気カート錠の解放位置を示す図である。
第6図は第4図の1V−IV線に沿った磁気カード錠の、キーカードを挿入して いない状態の断面図である。
第7図はキーカートを質問位置まで挿入した磁気カード錠の部分正面図および部 分断面図である。
第8図はキーカートを解放位置まで挿入した錠の第6図と同様な図である。
第9図は引き抜きによって解放が終了する前のキーカード位置と、錠の解放状態 を示す、第7図と同様な図である。
第1〜5図に示したキーカード8は、目に見える際立つ範囲100を備えている 。この第1の部分面100の前に第2の部分101が設けられている。この第2 の部分面は一方の長手エツジからカード表面上を横方向に他方の長手エツジまで 延び、第1の部分面100の先細ズ間によって中断されている。第2の部分面の 上側エツジ102は、特に第5図に示すように、キーカードを解放位置まで挿入 したときに、係合開口107の正面エツジ106と同列に並ぶように配置されて いる。この位1において、回転ノブ4は連結スリーブ46の移動によって操作心 棒49に連結される。第2の部分面101の隅Fi108.109は、この位置 で見えるようにかつ解放値1までキーカードを差し込んだときに差し込みレール 1.04.IO2によって充分に覆われるように、第1の部分面の両側に配置さ れている。第2の部分面の基Fji綿103は、キーカードを質問位置(照会位 置)まで差し込んだときに係合間口107の正面エツジ106と同列に並ぶよう に位置決めされている。
第2の部分面101:よそれを中断する先細の第1の部分面100の区間の両側 に、矢印110.111を備えている。この矢印は差し込み方向に向いていて、 その尖端は基礎線103の手前で終わっている。
カードの挿入方向に向かって先細となっている第1の部分面100の区間の尖端 104は、キーカード8を引き出す際に錠の解放状態を終了させるときに、係合 開口107の正面エツジ106と同列に並ぶ。そして、回転ノブ4は連結スリー ブ46の移動によって操作心棒49から連結解除される。
第6〜9図に示した磁気カード錠1はドア外面に固定された上から見た形が長方 形の錠箱3を備えている。この錠箱の一端に外側回転把手4が支承されている。
この外側回転把手によって、図示していないボルトまたはラッチボルトを引っ込 めることができる。錠箱3は他端に、領域的に磁化されたキーカード8のための 差し込みスリット7を備えている。
錠箱3はケーシング9を収容している。このケーシングはポルト16によってケ ーシング9に固定された蓋13を備えている。
蓋下面に沿って、合成樹脂からなる板状に形成されたスライダ17が案内されて いる。蓋13に対向する案内面は、真鍮製の穴あき板18を形成している。この 穴あき板は蓋側からケーシング9に挿入されている。穴あき板1日の複数の穴2 0は第6図に示す錠1の状r、(錠止位置)において、スライダ17の対応する 支承凹部21に一致している。支承凹部はスライダの貫通孔として形成されてい る。支承凹部21には磁気的なタンブラ−ビン22が挿入されている。すべての 支承凹部21にタンブラ−ビン22を設ける必要はない。なぜなる、タンブラ− ビン22の数、位1および極性が錠1のその都度の錠止秘密によるからである。
穴あき板1日上にはアンカープレート24に対向する銅製の案内板23が設けら れている。アンカープレートは圧縮ばねによって位置保持されている。アンカー プレート24は他の構成要素と異なり、強磁性材料からなっている。従って、ア ンカープレート24は磁気的なタンブラ−ビン22を引き寄せる。それによって 、タンブラ−ビンは穴あき!1Bの穴20に係合する。この位!において、スラ イダ17は第6図に示したその基本位置から摺動不能である。というのは、タン ブラ−ビン22がケーシング固定の穴あき板18に係合しているため、この摺動 が阻止されるからである。
アンカープレート24と案内板23は錠箱3の差し込みスリット7に接続してい る。アンカープレートと案内板の互いに向き合った壁面はキーカード挿入穴30 を形成する。
戻しばねとしての働きをする引張りばね33はその一端が蓋13の横ピン34に 固定されている。引張りばね33の他端はスライダ17の突起35に作用してい る。それによって、スライダは第6図のストッパーで制限された基本値!(錠止 位置)へ移動する。スライダI7のポス36の傾斜部38は同期作動するよう形 成されている。傾斜部はばね材料からなる舌片43のウェブ42にの斜面4゜に 作用する。舌片43は蓋13の上側に形状補完的に挿入され、蓋ボルト16に固 定されている。その際、ウェブ42の傾斜面40は曲げ部によって形成されてい る。この曲げ部は傾斜部38から離れる方向に向いていて、基本位置ですぐ近く を延びている(第6図参照)。
舌片43の二叉状の自由端部44は連結スリーブ46の環状溝45に係合してい る。連結スリーブは内面に歯を備えている。第6図に示す連結解除した基本位置 では、連結スリーブ46が一つの歯車47だけを囲んでいる。この歯車は四角ピ ン49を備えた支承スリーブ48に接続している。この四角ピンはドア錠に連結 されている。支承スリーブ48は錠符底板50に回転可能に支承されている。
支承スリーブ48はそれに設けた半径方向外向きのカラー48′によって引き抜 きが防止される。カラーは錠箱底板50の内面に支持されている。歯車417に は歯車51が対向している。両歯車47.51はその歯が同しように形成され、 連結スリーブ46の内歯に合っている。しかし、歯車51は外側回転把手4に固 定連結されている。歯車47.51相互の位置を安定させるために、中央のピン 52が役立つ。このピンは歯車47.51の回転に影響を与えない。歯車47の 長さは連結スリーブ46の長さとほぼ同しである。連結解除位置において、連結 スリーブ46のその内側端面ば歯車51の向き合った端面の前で終わっている。
従って、外側回転把手を回転させても歯車47、ひいては四角ピン49は連行さ れない。
スライダ17はその前方移動位置(解放位置)に係止可能である。係止のために 、スライダ移動方向に対して横方向にばねで付勢された係止カム7oが役立つ。
この係止カムは係止フック41によって形成される。係止フックは軸39の回り に回転可能にスライダ17に支承されている。
外側回転把手4によって外側から錠を操作するためには、コード化されたキーカ ード8を差し込みスリ、ドアに挿入する必要があるやその際、キーカードは圧縮 ばねによって付勢されたアンカープレート24を横方向に移動させる。第1の当 接位置まで挿入されたキーカード8はその正面エツジ8′がスライダ17の連行 突起69の前に達する。更に、磁気範囲によって磁気タンブラ−ピン22が穴あ き板18の穴20から出るように移動する。そして、挿入運動の際、カー1′差 し込み通路内に突出する係止フック41か付勢される。この場合、この係止フッ クが横方向に移動し、係止カム70が113の開口内に突出する。続いてキーカ ード8を操作距離だけ解放位1へ更に移動させると、スライダ17が引張りばね 33の力に抗して移動する。その際、係止カム7oが板ばね71の弾性的な当接 部の下方に入り込む。係止カム70がばね71の下方に完全に入るや否や、係止 カムが固定される(第8図)、それによってスライダ17が後方移動しないよう な係止される。
スライダ17の前方移動と同時に、ウェブ42の傾斜面40が突起36の傾斜部 38によって移動する。連結スリーブ46は第8図に示した連行位置へ移動する 。両歯車47.51は連結スリーブ46によって取り囲まれている。外側回転把 手4によってドア錠を操作可能である。
連結解除はキーカード8の引き抜きを必要とする。部分移動の後でキーカートが 係止フック41を解放するので、係止フックはばね71の下方を後退可能である 。この場合、係止が解除される。前方移動の際に緊張した戻しばね33はスライ ダ17をその基本位置へ引っ込める。それによって同様に、連結スリーブ46が 連結解除位1へ後退移動する。
前記の説明、図および請求の範囲に開示された本発明の特徴は、個々においても 任意に組み合わせても本発明を寞施するために重要である。開示されたすべての 特徴は本発明の木質をなすものである。これと共に、所属または添付の優先権書 類(優先出願のコピー)の開示内容全部が、本願の開示に取り入れられる。
F旧、4 要 約 書 本発明は、キーカードを備えた磁気カード錠に関する。このキーカードは係合開 口をを備えた差し込み穴に挿入可能である。キーカードは先ず最初に第1の当接 位置まで差し込み可能である。この第1の当接位置ではキー秘密が質問され、続 いて操作距離だけ第2の当接位置まで移動可能である。特に取扱い操作技術的  、に所望の解決策を得るために、本発明は、キーカード幅広側面の差し込み方向 と反対側のその端部の前方に、第2の当接位置で係合間口(107)を面状に充 填する際立って見える第1の部分面(101)を設けることを提案する。
主要な図 第1図 国際調査報告 国際調査報告 ビP9100016 SA 43106

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.キーカードがキーカード差し込みレールを備えた差し込み穴に挿入可能であ り、この差し込み穴が上端で拡がって係合開口を形成し、キーカードが先ず第1 の当接位置まで差し込み可能であり、この第1の当接位置でキー秘密が質問され 、キーカード幅広側面の磁化領域の形をした正しいキー秘密を有するキーカード が焼いて、操作距離だけ第2の当接位置まで移動可能であり、この第2の当接位 置において施錠機構の解放が達成され、この解放位置がキーカードの引き抜きに よって延び解除可能である、キーカードを備えた磁気カード錠において、磁化さ たキー秘密領域を有するキーカード幅広側面の、差し込み方向と反対側の端部に 、第2の当接位置で係合開口(107)を面状に充填する際立って見える第1の 部分面(100)が形成され、異なるように際立って見える第2の部分面(10 1)が差し込み方向において第1の部分面の前方に位置し、この第2の部分面が キーカード(8)の第1の当接位置において第1の部分面(100)の下側エッ ジ(102)と係合開口(107)の正面エッジ(106)との間で挿入マーク 条片を形成していることを特徴とする磁気カード錠。
  2. 2.キーカード(8)の第1の部分面(100)に、カードの挿入方向で尖った 区間が接続しており、この区間の尖端(104)がほぼキーカードの横線上に位 置し、キーカードを引き抜く際解放状態を解除する瞬間にこの横線が係合開口( 107)の正面エッジ(106)と一致していることを特徴とする、特に請求の 範囲第1項記載のキーカード。
  3. 3.第1の部分面(100)の両側に隅板(108,109)が設けられ、この 隅板が第位置の当接位置で露出し、第2の当接位置でキーカード差し込みレール (104,105)によって充分に覆われていることを特徴とする、特に請求の 範囲第1項と第2項の一方または両方に記載のキーカード。
  4. 4.第2の部分面(101)が差し込み方向に向いた矢印(110,111)を 有し、第2の当接位置においてこの矢印の尖端(104)が係合開口(107) の正面エッジ(106)の前で終わっていることを特徴とする、特に請求の範囲 第1項から第3項までのいずれか一つまたは複数の記載のキーカード。
  5. 5.第2の部分面(101)が条片として形成され、第1の当接位置と第2の当 接位置の間の操作距離の幅から条片の向こう側へ、光学的に浮き立たせた第3の 部分面が延び、解放を解除するためにキーカードが引き抜き位置に達したときに 第3の部分面が係合開口のほぼ全面を充填することを特徴とする、特に請求の範 囲第1項から第4項までのいずれか一つまたは複数の記載のキーカード。
JP3502229A 1990-01-17 1991-01-07 キーカードを備えたマグネット錠 Pending JPH05503746A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4001153.4 1990-01-17
DE4001153A DE4001153A1 (de) 1990-01-17 1990-01-17 Magnetkartenschloss mit schluesselkarte

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05503746A true JPH05503746A (ja) 1993-06-17

Family

ID=6398218

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3502229A Pending JPH05503746A (ja) 1990-01-17 1991-01-07 キーカードを備えたマグネット錠

Country Status (7)

Country Link
US (1) US5339661A (ja)
EP (1) EP0511236B1 (ja)
JP (1) JPH05503746A (ja)
AT (1) ATE104395T1 (ja)
AU (1) AU7065191A (ja)
DE (2) DE4001153A1 (ja)
WO (1) WO1991010798A1 (ja)

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
IL105149A (en) * 1993-03-24 1996-06-18 Hazan Noam Assembly for retaining of keys or similar objects
DE4341791A1 (de) * 1993-06-04 1994-12-08 Vendoret Holding Sa Karte für ein Pfandschloß
DE4401833A1 (de) * 1994-01-22 1995-07-27 Schulte Schlagbaum Ag Aus Schloß und jeweils mehreren zu einem Schloß passenden Schlüsseln bestehende Schließeinrichtung
US5887468A (en) * 1994-03-22 1999-03-30 Hasan; Noam Assembly for retaining of keys or similar objects
DE4427197A1 (de) * 1994-08-01 1996-02-08 Schulte Schlagbaum Ag Aus Schloß und Schlüssel bestehende Schließeinrichtung
KR0137881B1 (ko) * 1994-11-17 1998-06-15 김경수 카드키를 이용한 시건장치
KR100454857B1 (ko) * 1998-03-12 2005-01-13 주식회사 하이시큐어 카드조작식쇄정장치
US7306262B1 (en) * 1999-05-20 2007-12-11 Electronic Forms Plus, Inc. Single-sheet registration form and key packet
WO2008073228A2 (en) * 2006-12-08 2008-06-19 George Frolov Universal electronic lock and trim assembly
US8220300B2 (en) * 2010-08-12 2012-07-17 Aba Ufo International Corp. Thin lock
CA3051927C (en) 2013-05-15 2021-03-09 Triteq Lock And Security Llc Lock

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1077120A (en) * 1911-11-06 1913-10-28 Mike Boldizs Lock.
US3271983A (en) * 1964-07-14 1966-09-13 Schlage Lock Co Magnetic locking device and method of combinating the same
US3588397A (en) * 1969-11-17 1971-06-28 Part O Matic Mfg Inc Combination card unlock mechanism
US3834197A (en) * 1972-09-21 1974-09-10 Greer Hydraulics Inc High security, card operable magnetic lock
US3995460A (en) * 1975-05-30 1976-12-07 Sedley Bruce S Magnetic card key operated door lock structure
DE2629346C3 (de) * 1976-06-30 1980-08-21 Ymos-Metallwerke Wolf & Becker Gmbh & Co, 6053 Obertshausen Verfahren zum Herstellen eines Schlüssels mit im Schlüsselbart in bestimmten Bereichen angeordneten Permanentmagneten
JPH06101737B2 (ja) * 1986-04-14 1994-12-12 株式会社東芝 集線分配方式
DE3702730A1 (de) * 1987-01-30 1988-08-11 Schulte Schlagbaum Ag Schliesseinrichtung mit grosser schliesskombinationsanzahl
FR2635809B1 (fr) * 1988-08-24 1990-11-23 Samokine Georges Systeme d'echange d'informations entre un objet portatif comme une cle, et un dispositif d'echange
JPH02136480A (ja) * 1988-11-17 1990-05-25 Katsuo Yamakoshi ホテル等の客室電源制御装置

Also Published As

Publication number Publication date
ATE104395T1 (de) 1994-04-15
US5339661A (en) 1994-08-23
DE59101387D1 (de) 1994-05-19
EP0511236B1 (de) 1994-04-13
EP0511236A1 (de) 1992-11-04
WO1991010798A1 (de) 1991-07-25
AU7065191A (en) 1991-08-05
DE4001153A1 (de) 1991-07-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3256437B2 (ja) Cd等の収納容器
JPH05503746A (ja) キーカードを備えたマグネット錠
BR8700521A (pt) Aparelho de fechadura operada por cartao e aparelho para engatar seletivamente uma ranhura de eixo com uma ranhura de engate
US3773252A (en) Self-locking cash box
JPH05503748A (ja) 磁化領域を備えたキーカードを挿入することによって解除される鎖錠機能を有する錠
CN105072945A (zh) 用于拉链的磁性操作锁定拉锁
US3420077A (en) Pick-proof locks
WO2001031152A1 (en) Opener for a magnetic latch in an anti-theft device for cassettes
JP5943501B2 (ja) 鞄用カード錠
JPH06506075A (ja) 金銭登録機の登録機引出し
US2108440A (en) Locking device for mail receptacles
TW460650B (en) Card type lock
JPH0718855Y2 (ja) 磁気カードで開閉する容器
JPS6129096Y2 (ja)
JPH0326202Y2 (ja)
US3058335A (en) Combination identification card and key and lock therefor
JPH0330536Y2 (ja)
WO1995016843A3 (de) Schloss mit durch einschieben einer bereichsweise magnetisierten schlüsselkarte freizugebender schliessfunktion
JPH0137071Y2 (ja)
JP2569293Y2 (ja) 施錠装置
JPS5817977A (ja) カ−ドを用いる施錠装置
JP2004068546A (ja) 郵便受け用のプッシュ式錠前
JPH0674688B2 (ja) カード読取装置
GB2251883A (en) Card operated lock
JPS63179883U (ja)