JPH05502323A - テープ張力を調整する方法 - Google Patents
テープ張力を調整する方法Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
テープ張力を調整する方法
ビデオレコーダおよびオーディオレコーダは、情報を例えば磁気テープに記憶す
る。この磁気テープは、カセット内において互いに隣り合って配置された2つの
巻回体上に配置されている。この場合、カセットは、巻回体が力の作用で再生装
置の駆動機構の対応するビンにはめ込まれるように押入される。回転ヘッドドラ
ムを備えた市販のビデオレコーダの場合、導入/導出機構により磁気テープをカ
セットから引き出し、ガイド部材を用いてヘッドドラムの周囲へ巻掛ける必要が
ある。このような導入/導出プロセスは、例えばカムディスクを介して駆動され
る導入/導出キャリッジを用いて磁気テープを再生位置へおく導入/導出モータ
により作動する。
キャプスタンモータとして構成することもできる別のモータにより、巻回リール
が駆動される。この場合、この駆動は例えば、その都度巻き取り側の巻回リール
と結合された旋回ホイールを介して行なわれる。他方、再生動作モード中、供給
リールにおいて、ブレーキバンドとして構成された摩擦ブレーキが、要求される
テープ張力を維持する。テープ全長に渡って均等なテープ張力を得るために、テ
ープ張力センサによりその都度のテープ張力が走査され、センサの位置に応じて
、ブレーキ張力センサにより制御されるブレーキバンドによって適したブレーキ
作用に変えられる。
これに対して逆方向サーチモードのためには、ブレーキバンドを緩める必要があ
る。何故ならば公知の構造の場合、ブレーキバンドはこの動作モード中、巻回方
向が変えられたことにより巻取リールにおいて引き締められてしまうからである
。ブレーキバンドの弛緩は、通常、テープ張力検出レバーを磁気テープから引き
外すことにより行なわれる。しかしこれにより最後に設定調整されたテープ張力
が失われ、磁気テープの走行開始時に巻き取る必要のあるテープループが生じる
。したがってこの形式の解決手段では、磁気テープを順方向動作から逆方向動作
へ方向転換する際のひとコマ送りは、簡単には行なえない。
公開されていないドイツ連邦共和国特許出願第3935150号により、以下の
ような磁気テープレコーダが知られている。即ち、巻回体の駆動は旋回ホイール
により行なわれ、さらにこの旋回ホイールは、作用を設定調整できる一体化され
たすべり連結部を備えたプラネタリギヤにより駆動される。このようなレコーダ
の場合、すベリ連結部に対する固定値は、種々異なる動作モードにおいて設定さ
れる。
上述のような逆方向サーチ動作中、機械的なブレーキバンドは作用せず、良好な
テープ−ヘッド接触のためのテープ張力に対する固定的な所定値がすべり連結部
によって得られるようにする必要があるので、テープ全長に関してみれば、巻回
体の直径が変化するとテープ張力は4倍の値まで高められ、このことによりとり
わけ磁気テープ自体において、テープの所定の個所における引っ張り過ぎから摩
耗現象が大きくなる恐れがある。
したがって本発明の課題は、磁気テープ装置のための以下のような方法を提供す
ることにある。即ち、一方では逆方向サーチ動作のための回転方向転換時に、テ
ープ位置およびテープ張力に対して最後に設定調整された値を維持するようにし
、他方ではこの動作モード中、均等なテープ張力のために適合調整されたテープ
張力調整が、磁気テープのいかなる個所においても行なわれるようにすることに
ある。
本発明によればこの課題は、請求項1に記載の特徴により解決される。本発明の
有利な実施形態は請求項2以下に示されている。
基本的に逆方向サーチモードへの方向転換の際、テープ位置とテープ張力に対し
て最後に設定調整された値は、まずはじめにテープ張力検出レバーが最後にとっ
た位置で抑止されるようにして保持される。このことは、例えば導入/導出モー
タにより解除される制動レバーにより行なわれる。この制動レバーは、位置固定
された支点を有しており、レバーアームの部分でバネ作用によりテープ張力検出
レバー上におかれる。さらにこの制動1/バーは、テープ張力検出1/バーの独
特な形状の面と係合し、このことによりテープ張力検出)/バーと、このテープ
張力検出レバーと結合されたブレ−キバンドは、まず最初に供給リールにおいて
その位置に保持される。
逆方向サーチ動作において良好なテープ−ヘッド接触を得るために、駆動するキ
ャプスタンシャフトと駆動される巻回リールとの間のテープ経路は通常の再生動
作よりも大きいので、いっそう大きな伝達モーメン)・が必要とされる。このこ
とにより、この動作モードにおけるテープ張力も大きくなる。伝達モーメントは
、駆動経路中に配置されたすべり連結部により設定調整される。、=のすべり連
結部は、例えば前述のドイツ連部共和国特許出願第3935150号に記載さね
ているようなギヤ内に設けることができる。逆方向サーチ動作開始時にテープ張
力が高めらねることにより、磁気テープと接触状態にあるテープ張力検出レバー
は、ここでは巻取リールとして動作する供給リールのブレーキバンドが緩められ
るような方向へ旋回される。上記の方向へのテープ張力検出レバーの旋回は、接
触している制動レバーであるにもかかわらず可能である。
何故ならば制動レバーが係合する表面は次のように構成されているからである。
即ち、磁気テープがビンと張らnている場合、制動レバーはこの表面上を滑るこ
とができ、最終的には、制動レバーがもはやテープ張力検出レバーと接触しない
ような位置へ達するように構成されている。この場合、テープ張力検出レバーは
、引き続き磁気テープと当接しており、磁気テープの変位を追従する。
この動作モード中もテープ全長に渡って均等なテープ張力を得る目的で、上記の
変位を結合作用の追従制御を達成するために利用することができる。テープ張力
検出1/バーのその都度の位置は、例えばテープ張力検出1/バーの独特に形成
された部分が挿入されるライトバリヤの形式のセンサにより検出される。それら
のセンサから制御信号が送出され、それらの信号は電子回路において評価され、
結合作用を追従調整する目的で電気機械変換器へ送出される。この電気機械変換
器により連結部が調整される。この場合、電気機械変換器は、1ツバ−装置を介
して可調整の連結部と接続されている導入/導出モータとすることができるエセ
ンサとして機械的、磁気的な素子(ホール素子)または光学素子を使用すること
ができる。既に装置内に設けられているセンサを使用するととりわけ有利である
。したがって例えば送り機構の動作モード検出用に設けられている、連方向動作
モード中は従来動作していなかったセンサを用いることができる。
できるかぎり均等なテープ張力を得るための結合作用を設定調整する別の構成は
、公知のように巻取り−ルと供給リールの巻回体の直径を測定し、互いの直径の
比から電気機械変換器のための制御電圧を発生することである。このことは例え
ば、いずれにせよ今日の磁気テープレコーダ内には設けられているマイクロプロ
セッサを用いて行なうことができる。この形式の結合追従調整は確かに単に制御
過程とみなすことができるが、これに対して上述の結合追従M′整は、テープ張
力検出レバーの位置を検出するセンサによって、閉制御ループの形式で制御過程
を行なう。
次に、実例として図面に基づき本発明の詳細な説明する。
第1図には、ビデオレコーダのための送り機構シャシの平面図が示されており、
第2図には、電磁変換器を用いた結合調整のためのブロック図が示されており、
さらに第3図には、テープ巻回体の直径に依存する結合作用の調整を示す図が示
されている。
第1図には、磁気テーブカセッl−2の押入されたビデ第1/コーダのための送
り機構シャシ1の平面図が示されている。磁気テープ5は、図示されていないガ
イドを用いて導入/導出モータ6により導入/導出部材8.9.9aを介してカ
セット2から引き出され、ヘッドドラム10の周囲に巻掛けられる。キャプスタ
ンモータはカセツト2の作間に配置されている。キャプスタンモータの軸16は
、一方ではゴムピンチローラ(R1ローラ)17と共働して磁気テープ5を駆動
し、他方では図示されていないゴムベルトを介してギヤ14を[aする。このギ
ヤは、図面では*回ホイール18を介して供給リール4と係合しているゆこの図
面の場合、R1ローラ17により磁気テープ5が駆動されるので、こねによって
動作モード”逆方向サーチ1が予め定められている。テープ張力検出レバー11
はこの動作モード中も磁気テープ5に当接しているが、この場合、テープ張力検
出1/バー11により制御可能なブレーキバンド12は、供給リール4−これは
この動作モードでは巻取リールをなす−から取り外されている、つまり係合して
いない。制動レバー13は、テープ張力検出レバー11の位置と関連してもはや
既に機能していない。何故ならばテープ張力検出レバー11は、この動作モード
において設定されたテープ張力によって、矢印の方向にみて右偲へ大きく移動し
ているからである。
この位置において、テープ張力検出レバーと接続されている部分18は、ここで
はライ1〜バリヤとして構成されているセンサ15内へ挿入されている。このセ
ンサJ5によりテープ張力検出レバー上1のその都度の位置が検出されて信号に
変換されるつこの信号は、ギヤ14内に統合されているすべり連結部の作用を制
御するために用いられ、この動作モードにおけるテープ張力を設定調整するため
に用いられる。この連結部は、評価回路を介して制御信号の導かれる導入/導出
モータ6の図示されていないレバーにより設定調整さしたがって巻回リール4が
駆動されてはじめて、テープ張力が高められ、このことによりテープ張力検出し
すべり連結部と接続されており、すべり結合作用を調整することにより、センサ
15からの設定に応じてテ子変換器6へ導かれる。
Fig、 2
Fig、 3
国際調査報告
−1,−^−11mPCT/EP 90101995国際調査報告
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.磁気テープ装置におけるテープ張力を調整する方法であって、 磁気テープは供給リールと巻取リールとの間で移送されるようにし、該磁気テー プはカムディスクを介して導入/導出モータにより駆動きれる導入/導出部材に よりカセットから引き出されて、回転ヘッドドラムの周囲掛けられ、通常の順方 向動作中、テープ張力はテープ張力検出レバーにより走査検出されるようにし、 該テープ張力検出レバーには、供給リールに対して作用するブレーキバンドが連 結されており、さらに当該装置は、その都度駆動される巻回リールに対して作用 するすべリ連結部を有しており、醸すべリ連結により、種々異なる動作モードに おいてテープ強力の予備調整を行なうようにした、磁気テープ装置におけるテー プ張力を調整する方法において、 逆方向サーチモードのために方向転換する際、前記テープ張力検出レバー(11 )は、可制御の制動レバー(13)により最後にとった位置に抑化されるように し、逆方向動作モードが開始されてテープ張力が高まることにより抑止が解除さ れ、ブレーキバンド(12)が緩められてテープ張力のその後の制御がすべリ連 結部の作用により行なわれるような位置へ、前記テープ張力検出レバー(11) が引き込まれるようにしたことを特徴とする、磁気テープ装置におけるテープ張 力を調整する方法。 2.モの都度駆動される巻回リール(3,4)に対して作用する前記すべり連結 部がギア(14)内に統合されており、該すべリ連結部の作用は電気機械変換器 (6)を用いて設定可能である、請求項1記載の方法。 3.前記すべリ連結部の作用は、センサ回路(15)により送出され電気機械変 換器(6)へ加わる信号によって制御可能であり、前記センサ回路はテープ張力 検出レバー(11)の位置を検出し、評価回路(21)において該テープ脇方検 出レバーのモの都度の位置から、前記電気機械変換器(6)を追従調整する制御 信号を発生させるようにした、請求項2記載の方法。 4.すべリ連結部の作用は、テープ巻回体(25,25)の直径を算出するマイ クロプロセッサ(22)から送出され電気機械変換器(6)へ加わる信号により 制御可能であり、さらに前記マイクロプロセッサにより、両方のテープ巻回体直 径の互いの比から前記電気機械変換器(6)を追従調整する制御信号が発生され るようにした、請求項2記載の方法。 5.前記電気機械変換器(6)は、制御レバー装置を介して連結部と接続された 導入/導出モータ(6)である、請求項2〜4のいずれか1項記載の方法。 6.前記テープ張力検出レバー(11)を抑止する前記レバー(13)は、カム ディスク(7)を介して前記導入/導出モータ(6)により制御されるようにし た、請求項1記載の方法。 7.前記レバー(13)と前記テープ張力検出レバー(11)との間で弾性の減 衰部材がはたらくようにし、該減衰部材により前記テープ張力検出レバー(11 )の調整振動が減衰されるようにした、請求項1記載の方法。 8.センサ(15)として、送り機構の動作モード検出のためにも用いられるラ イトバリヤが使用されるようにし、該ライトバリヤは、通常の再生動作中も逆方 向サーチ動作中も作動しないようにした、請求項3記載の方法。
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