JPH0550161U - 倍力装置のキー部材の抜止め装置 - Google Patents
倍力装置のキー部材の抜止め装置Info
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- JPH0550161U JPH0550161U JP10866991U JP10866991U JPH0550161U JP H0550161 U JPH0550161 U JP H0550161U JP 10866991 U JP10866991 U JP 10866991U JP 10866991 U JP10866991 U JP 10866991U JP H0550161 U JPH0550161 U JP H0550161U
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- Japan
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- retainer
- valve body
- key member
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- Braking Systems And Boosters (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 キー部材26がバルブボディ6から脱落する
リテーナ31に、抜止め部31aのほかに第1係合部3
1eおよび第2係合部31fを設けるとともに、リテー
ナ31を挿入するバルブボディ6には、上記第1係合部
31eが挿入されるスリットおよび、上記第2係合部3
1fが係合する係合凹部33を形成する。 【効果】 リテーナ31の第2係合部31fは、バルブ
ボディ6の係合凹部33に係合しているので、仮にリテ
ーナ31が半径方向外方にむけて付勢されても、該リテ
ーナ31がバルブボディからから脱落するのを確実に防
止することができる。
リテーナ31に、抜止め部31aのほかに第1係合部3
1eおよび第2係合部31fを設けるとともに、リテー
ナ31を挿入するバルブボディ6には、上記第1係合部
31eが挿入されるスリットおよび、上記第2係合部3
1fが係合する係合凹部33を形成する。 【効果】 リテーナ31の第2係合部31fは、バルブ
ボディ6の係合凹部33に係合しているので、仮にリテ
ーナ31が半径方向外方にむけて付勢されても、該リテ
ーナ31がバルブボディからから脱落するのを確実に防
止することができる。
Description
本考案は倍力装置に関し、より詳しくは弁機構を構成する弁プランジャがバル ブボデイから脱落するのを防止するキー部材と、そのキー部材がバルブボデイか ら脱落するのを防止するリテーナとを備えた倍力装置のキー部材の抜止め装置に 関する。
従来、倍力装置のキー部材の抜止め装置として、作動方向前方に大径部を、後 方に小径部を有するバルブボデイと、上記大径部と小径部との段部端面にバルブ ボデイの半径方向に形成した挿入溝と、上記挿入溝の側部端面に半径方向に向け て形成したスリットと、上記挿入溝に連続してバルブボデイの半径方向内方に伸 びる挿入孔と、この挿入孔内に挿入されてバルブボデイの軸方向に変位可能に設 けられ、その半径方向内方部が弁機構の弁プランジャに係合するとともに、外方 部が上記挿通孔の外側でリヤ側に湾曲されてシェルの内壁面に当接可能なキー部 材と、このキー部材が挿入孔から脱落するのを阻止するリテーナとを備え、上記 リテーナが、上記キー部材の湾曲部をその外側から覆う抜止め部と、この抜止め 部の外方部分に形成されるとともに上記スリット内に挿入されて上記抜止め部の 先端が軸方向に変位するのを阻止する係合部とを有し、このリテーナにおける抜 止め部よりも外方部分を上記バルブボデイの大径部に取付けたダイアフラムの内 周ビード部によって被覆するように構成したものは知られている(例えば、実開 平3−88976号公報)。
上述した実開平3−88976号公報の装置においては、リテーナの係合部を バルブボディのスリットに挿入するようにしているので、何等かの原因でキー部 材に対して外側に押出す力が作用し、キー部材の湾曲部がリテーナの抜止め部に 強く圧接され、かつこの状態でキー部材が後退されるような状況となっても、上 記リテーナの係合部がスリットに係合することで、上述した状態でキー部材が後 退されるのを阻止することができる。これにより、上述した公報の装置では、そ れまでの従来の装置に比較すると、リテーナが半径方向に脱落する可能性を低減 させることができる。 しかしながら、上記実開平3−88976号公報の装置では、ダイアフラムの ビード部によって上記リテーナの抜止め部を外方側から被覆して支持するだけな ので、何らかの原因でキー部材が半径方向外方に向けて強い付勢力で付勢された ときには、リテーナも半径方向外方に変位されて上記挿入溝から脱落する虞があ った。
上述した事情に鑑み、本考案は、上述した構成を有する倍力装置のキー部材の 抜止め装置において、 上記リテーナの抜止め部の両側に上記挿入溝の幅方向に弾性変形可能な第2係 合部を設けるとともに、上記挿入溝の側部端面の所要位置に、上記第2係合部と 係合して該第2係合部が半径方向外方にむけて脱落するのを阻止する係合凹部を 設けたものである。
上述した構成によれば、何等かの原因でキー部材を半径方向外側に押出す力が 作用して、それに伴ってリテーナが半径方向外方にむけて強く付勢されたとして も、上記第2係合部と係合凹部とによって、リテーナが半径方向外方にむけて脱 落するのを阻止することができる。 したがって、リテーナがバルブボデイから脱落するのを確実に阻止することが でき、ひいてはキー部材がバルブボディから脱落するのを確実に防止することが できる。
以下図示実施例について本考案を説明すると、図1において、クラッチ倍力装 置のシェル1内にパワーピストン2を摺動自在に設けるとともに、このパワーピ ストン2の背面にダイアフラム3を張設し、上記パワーピストン2およびダイア フラム3によって上記シェル1内を前方の定圧室4と後方の変圧室5とに区画し ている。そして上記パワーピストン2の軸部にはそれと一体に形成したバルブボ デイ6を設けてあり、このバルブボデイ6内に流路を切換える弁機構7を収容し ている。 上記弁機構7はバルブボデイ6に形成した第1弁座10、弁プランジャ11に 形成した第2弁座12および両弁座10、12にパワーピストン2の後方側すな わち図1の右方からばね13の弾撥力によって着座する弁体14を備えている。 そして、上記第1弁座10と弁体14とのシート部より外側をバルブボデイ6に 形成した通路15を介して上記定圧室4に連通させ、さらにその定圧室4内はシ ェル1に設けた負圧導入管16を介してエンジンのインテークマニホールド等の 負圧源に連通させている。 他方、上記第1弁座10と弁体14、および第2弁座12と弁体14との各シ ート部の中間部は、上記バルブボデイ6に形成した半径方向の通路17を介して 変圧室5に連通させ、さらに上記第2弁座12と弁体14とのシート部より内側 は大気通路18を介して大気に連通させている。 上記弁機構7を構成する弁プランジャ11は図示しないクラッチペダルに連動 させた入力軸21に連結してあり、また弁プランジャ11の先端部はリアクショ ンディスク22を介してプッシュロッド23に連動させ、さらにこのプッシュロ ッド23はシール部材24を貫通してシェル1の外部に突出させて図示しないク ラッチマスターシリンダのピストンに連動させている。 上記パワーピストン2やバルブボデイ6等は、通常は、リターンスプリング2 5によって図示非作動位置に保持するようにしてあり、この非作動状態では、上 記弁プランジャ11がバルブボデイ6から抜出るのを防止するキー部材26をシ ェル1の内壁面に当接させてバルブボデイ6に対する弁プランジャ11の自由な 右行を規制し、次に入力軸21および弁プランジャ11が作動された際に、直ち に上記弁機構7による流体回路の切換え動作が得られるようにしている。 然して、上記バルブボデイ6は作動方向前方に大径部6aを、後方に小径部6 bを有しており、上記大径部6aから連続するフロント側外周部を半径方向外方 に伸長させてそこを上記パワーピストン2としている。また、このパワーピスト ン2に隣接するリヤ側位置に環状溝6cを設けてあり、その環状溝6c内にダイ アフラム3の内周ビード部3aを圧入するようにしている。 また、図2、図3に示すように、上記大径部6aと小径部6bとの段部端面6 dには、上記環状溝6cと交差させてバルブボデイ6の半径方向に向けて所定幅 の挿入溝27を形成してあり、この挿入溝27の底部はパワーピストン2のリヤ 側端面と同一平面となるようにしている。また、上記挿入溝27に連続してバル ブボデイ6には半径方向内方に伸びる挿入孔28を形成している。 そして、上記キー部材26の二股状に形成した半径方向内方部は、図1に示す ように、上記挿入孔28内に挿入して上記弁プランジャ11に係合させてあり、 また外方部は上記挿通孔28の外側で後方側に湾曲させてここに湾曲部26aを 形成し、さらにこの湾曲部26aから半径方向外方に屈曲させてシェル1に当接 する当接部26bを形成している。この当接部26bは、図示しないが、バルブ ボデイの外周を囲むC字形に形成してある。 上記キー部材26は弁プランジャ11の進退動に応じて上記挿入孔28内で軸 方向に変位可能となっており、上述したように倍力装置の非作動状態では、キー 部材26のC字形の当接部26bがシェル1の内壁面に当接し、それによってバ ルブボデイ6の後退を規制すると同時に、バルブボデイ6に対して弁プランジャ 11の後退を規制してこれをバルブボデイ6に対する前進状態に保持し、次に入 力軸21および弁プランジャ11が作動された際に、直ちに上記弁機構7による 流体回路の切換え動作が得られるようになっている。 さらに、上記キー部材26が挿入孔28から脱落するのを阻止するリテーナ3 1は、図4ないし図5に示すように、板状素材をバルブボデイ6の半径方向に配 設したときに、その内方側の縁部と外方側の縁部とをそれぞれ後方側に向けて折 り曲げて伸長させるとともに同心状にかつ円弧状に湾曲させている。そして、内 方側の円弧状部分を抜止め部31aとしてあり、この抜止め部31aによって上 記キー部材26の湾曲部26aをその外側から覆うようにしている。また、リテ ーナ31には、上記抜止め部31aと外方側の円弧状部分31bとの中間部分に 、それらと同心状に円弧状の段部31cを形成している。 図4に示すように、上記リテーナ31の幅は、バルブボディ6の挿入溝27の 幅と実質的に同じに設定しているが、上記抜止め部31aと段部31cとを接続 する半径方向部31dの両側部には、円周方向に突出する第1係合部31eを形 成している。そして、上記各第1係合部31eは、上記挿入溝27の互いに対向 する側部端面に形成した半径方向に伸びるスリット32内に係合可能としている 。 さらに、本実施例では、上記抜止め部31aの円周方向両側の一部を、それぞ れ半径方向外方にむけて折り曲げるとともに所定寸法だけ伸長させることで第2 係合部31fを形成している。第2係合部31fの先端は、上記段部31cより も半径方向外方側に位置するとともに相互に離隔する方向に傾斜してあり、した がって、第2係合部31fの先端は、上記第1係合部31eと同じ程度だけ抜止 め部31aの両側部から円周方向外方に突出している。そして、リテーナ31は 鋼材から製造しているので、上述のように構成したリテーナ31の第2係合部3 1fは、相互に接離する方向に、すなわちバルブボディの円周方向に弾性変形可 能となっている。 一方、図2ないし図3に示すように、バルブボディ6の環状溝27の両側端面 の所定位置には、相互に対向させて係合凹部33を形成してあり、この係合凹部 33に上記リテーナ31の第2係合部31fを係合させることで、リテーナ31 が半径方向外方に脱落するのを阻止するようにしている。 したがって、以上の構成において、上記キー部材26およびリテーナ31を組 立てる際には、先ずキー部材26の半径方向内方部を挿入孔28内に挿入し、そ の半径方向内方部の二股状部分を弁プランジャ11に係合させる。 次に、上記キー部材26の外方側から、リテーナ31の第1係合部31eをそ れぞれ上記スリット32内に挿入して、リテーナ31全体を挿入溝27に挿入す る。リテーナ31をこのように挿入溝27内に挿入することによって、両第2係 合部31fは、その間隔が狭められた後バルブボディ6の係合凹部33に係合す るとともに、抜止め部31aによってキー部材26の湾曲部26aが被覆される 。 そして、この状態からバルブボデイ6の環状溝6cにダイアフラム3の内周ビ ード部3aを圧入すると、リテーナ31の段部31cおよびそれに隣接する半径 方向部分が内周ビード部3aによって支持されるので、これによって、リテーナ 31のバルブボデイ6への取り付けが完了する。 このように、本実施例のリテーナ31は、その段部31cを内周ビード部3a によって外方から支持すると同時に、第1係合部31eをスリット32に挿入す ることで軸方向の変位を規制し、かつ第2係合部31fを係合凹部33に係合す ることで半径方向への変位を阻止している。 したがって、何等かの原因でキー部材26を外側に押出す力が作用してこのキ ー部材26の湾曲部26aがリテーナ31の抜止め部31aに強く圧接され、か つこの状態でキー部材26が右方に変位されようとしても、第1係合部31eが スリット32に当接することでリテーナ31が位置決め部31dとバルブボデイ 6との接触部を中心として回転されることを阻止することができる。しかも、第 2係合部31fが係合凹部33に係合しているので、リテーナ31が半径方向に 変位して脱落するのを確実に防止することができる。
以上のように、本考案によれば、リテーナがバルブボデイから離脱するのを確 実に防止できるので、キー部材がバルブボデイから脱落するのを上記リテーナに よって確実に防止することができるという効果が得られる。
【図1】図1は本考案の一実施例を示す断面図
【図2】図2は図1の構成部材の1つを示す断面図
【図3】図3は図2の右側面図
【図4】図4は図1の構成部材の1つを示す断面図
【図5】図5は図4の右側面図
1…シェル 3…ダイアフラム 3a…内周ビード部 6…バルブボデイ 6a…大径部 6b…小径部 6d…段部端面 7…弁機構 11…弁プランジャ 26…キー部材 26a…湾曲部 26b…当接部 27…挿入溝 28…挿入孔 31…リテーナ 31a…抜止め部 31e…第1係合部 31f…第2係合部 32…スリット 33…係合凹部
Claims (1)
- 【請求項1】 作動方向前方に大径部を、後方に小径部
を有するバルブボデイと、上記大径部と小径部との段部
端面にバルブボデイの半径方向に形成した挿入溝と、上
記挿入溝の側部端面に半径方向に向けて形成したスリッ
トと、上記挿入溝に連続してバルブボデイの半径方向内
方に伸びる挿入孔と、この挿入孔内に挿入されてバルブ
ボデイの軸方向に変位可能に設けられ、その半径方向内
方部が弁機構の弁プランジャに係合するとともに、外方
部が上記挿通孔の外側でリヤ側に湾曲されてシェルの内
壁面に当接可能なキー部材と、このキー部材が挿入孔か
ら脱落するのを阻止するリテーナとを備え、 上記リテーナが、上記キー部材の湾曲部をその外側から
覆う抜止め部と、この抜止め部の外方部分に形成される
とともに上記スリット内に挿入されて上記抜止め部の先
端が軸方向に変位するのを阻止する係合部とを有し、 このリテーナにおける抜止め部よりも外方部分を上記バ
ルブボデイの大径部に取付けたダイアフラムの内周ビー
ド部によって被覆するように構成した倍力装置の倍力装
置のキー部材の抜止め装置において、 上記リテーナの抜止め部の両側に上記挿入溝の幅方向に
弾性変形可能な第2係合部を設けるとともに、 上記挿入溝の側部端面の所要位置に、上記第2係合部と
係合して該第2係合部が半径方向外方にむけて脱落する
のを阻止する係合凹部を設けたことを特徴とする倍力装
置のキー部材の抜止め装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10866991U JP2549598Y2 (ja) | 1991-12-06 | 1991-12-06 | 倍力装置のキー部材の抜止め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10866991U JP2549598Y2 (ja) | 1991-12-06 | 1991-12-06 | 倍力装置のキー部材の抜止め装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0550161U true JPH0550161U (ja) | 1993-07-02 |
JP2549598Y2 JP2549598Y2 (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=14490682
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10866991U Expired - Fee Related JP2549598Y2 (ja) | 1991-12-06 | 1991-12-06 | 倍力装置のキー部材の抜止め装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2549598Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE112006001640B4 (de) * | 2005-06-22 | 2011-03-17 | Honda Motor Co., Ltd. | Rollumschlagvorrichtung und Rollumschlagverfahren |
JP2015147492A (ja) * | 2014-02-06 | 2015-08-20 | 日信工業株式会社 | 負圧ブースタにおけるシールストッパ構造 |
-
1991
- 1991-12-06 JP JP10866991U patent/JP2549598Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE112006001640B4 (de) * | 2005-06-22 | 2011-03-17 | Honda Motor Co., Ltd. | Rollumschlagvorrichtung und Rollumschlagverfahren |
JP2015147492A (ja) * | 2014-02-06 | 2015-08-20 | 日信工業株式会社 | 負圧ブースタにおけるシールストッパ構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2549598Y2 (ja) | 1997-09-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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