JPH0412847Y2 - - Google Patents

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JPH0412847Y2
JPH0412847Y2 JP1986160232U JP16023286U JPH0412847Y2 JP H0412847 Y2 JPH0412847 Y2 JP H0412847Y2 JP 1986160232 U JP1986160232 U JP 1986160232U JP 16023286 U JP16023286 U JP 16023286U JP H0412847 Y2 JPH0412847 Y2 JP H0412847Y2
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JP
Japan
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power piston
valve body
engaging
engagement
diaphragm
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案はブレーキ倍力装置のパワーピストン組
立体に関し、より詳しくはバルブボデイとパワー
ピストンとの連結構造に関する。
「従来の技術」 従来、バルブボデイとパワーピストンとの連結
構造の一例として、バヨネツト或いはツイストロ
ツクと称される構成が用いられている(米国特許
第3249021号、実公昭56−10604号、特開昭57−
18552号)。
上記連結構造は、バルブボデイに第1係合凸部
と第1係合凹部とを円周方向に設け、またパワー
ピストンに第2係合凸部と第2係合凹部とを円周
方向に設け、それらバルブボデイとパワーピスト
ンを所要回転角度に位置させるとともに、両者を
軸方向に移動させて上記第1係合凸部を第2係合
凹部に、第2係合凸部を第1係合凹部にそれぞれ
通過させ、かつ両者を相対回転させて上記第1係
合凸部と第2係合凸部とを相互に係合させて上記
バルブボデイとパワーピストンとを連結するもの
である。
この種の連結構造ではその連結部分の気密を保
持するシール部材が必要となるので、通常はパワ
ーピストンの背面に張設したダイアフラムの内周
部にパワーピストンの内周端縁を埋設するととも
に、その内周端縁よりもパワーピストンの作動方
向前面でかつ半径方向外方位置に上記第2係合と
凸部と第2係合凹部とを設け、第2係合凸部をバ
ルブボデイに形成した第1係合凸部に係合連結さ
せる際に、上記パワーピストンの内周端縁に設け
たダイアフラムの内周部をバルブボデイの外周面
に密着させて、上記連結部分の気密を保持するよ
うにしている。
「考案が解決しようとする問題点」 しかしながら、そのような構成とすると、パワ
ーピストン前後に生じる流体圧力差による前進力
をパワーピストンからバルブボデイに伝達させる
推力伝達部分は、上記シール部分すなわちダイア
フラムの内周部よりも半径方向外側となる。その
結果、バルブボデイの中心と上記推力伝達部分と
の距離が相対的に大きくなり、その距離が大きく
なればバルブボデイに加わる内部応力が大きくな
るので、バルブボデイの剛性を高めるためにこれ
を大型に製造せざるを得なかつた。
「問題点を解決するための手段」 本考案はそのような事情に鑑み、上記バルブボ
デイの外周にフランジ部を形成してこのフランジ
部に上記第1係合凸部と第1係合凹部とを形成す
るとともに、上記パワーピストンの内周部に上記
フランジ部を収容可能な環状凹部を形成してこの
環状凹部を形成する前方側壁に上記第2係合凸部
と第2係合凹部とを形成し、また上記ダイアフラ
ムの内周部を、上記パワーピストンの背面から上
記環状凹部の後方側壁の内周部を越えて上記環状
凹部内に収容させるとともに、そのダイアフラム
の内周部を上記後方側壁とフランジ部の後方端面
との間に介在させてパワーピストンとバルブボデ
イとの間の気密を保持させ、さらに上記後方側壁
に上記ダイアフラムを貫通して半径方向内方に突
出する係合爪を形成してその係合爪を上記ダイア
フラムの内周部よりも半径方向内方位置で上記バ
ルブボデイに形成した段部端面に当接させ、上記
パワーピストンに加わる推力をその係合爪を介し
てバルブボデイに伝達させるようにしたものであ
る。
「作用」 そのような構成によれば、バヨネツト或いはツ
イストロツクと称される連結構造であつても、パ
ワーピストンからバルブボデイに推力を伝達させ
る推力伝達部分が、すなわち上記係合爪と段部端
面との当接部が上記ダイアフラム内周部よりも半
径方向内方の位置となるので、その当接部がダイ
アフラム内周部よりも半径方向外方に位置してい
た従来装置に比較してバルブボデイに加わる内部
応力を低下させることができ、したがつてバルブ
ボデイの小型化を図ることができる。
「実施例」 以下本考案をタンデムブレーキ倍力装置に適用
した実施例について説明すると、第1図におい
て、フロントシエル1とリヤシエル2とで構成し
た密封容器内は、その中央部に設けたセンタープ
レート3によつて前後のフロント室4とリヤ室5
との2室に区画してあり、かつ、上記リヤシエル
2およびセンタープレート3の軸部に、合成樹脂
からなる概略筒状のバルブボデイ6をそれぞれシ
ール部材7,8により気密を保つて摺動自在に貫
通させている。
そして上記バルブボデイ6には、上記フロント
室4とリヤ室5とに収納したフロントパワーピス
トン9とリヤパワーピストン10とをそれぞれ連
結するとともに、各パワーピストン9,10の背
面にフロントダイアフラム11とリヤダイヤフラ
ム12とをそれぞれ張設し、それらダイアフラム
11,12によつて上記フロント室4とリヤ室5
とをそれぞれ2室に区画して、合計4つの室A,
B,C,Dを形成している。
上記バルブボデイ6内に収納した弁機構15は
バルブボデイ6内に摺動自在に嵌合した弁プラン
ジヤ16を備えており、この弁プランジヤ16の
末端を図示しないブレーキペダルに連動させた入
力軸17に連結している。また、弁プランジヤ1
6の先端をプツシユロツド18の右端大径部内に
設けたリアクシヨンデイスク19の端面に対向さ
せ、このプツシユロツド18の先端はシール部材
20を介してフロントシエル1の軸部から摺動自
在に外部に突出させて図示しないマスターシリン
ダのピストンに連動させている。
上記パワーピストン9,10やバルブボデイ6
等は、通常は、リターンスプリング21によつて
図示非作動位置に保持させてあり、この非作動状
態では、上記弁プランジヤ16がバルブボデイ6
から抜出るのを防止するキー部材22は、リヤシ
エル2の内面に当接してバルブボデイ6に対する
弁プランジヤ16の自由な右行を規制し、次に入
力軸17および弁プランジヤ16が作動された際
に直ちに上記弁機構15による流体回路の切換え
動作が得られるようにしている。
次に、前述した室Aは常時負圧が導入される定
圧室となつており、フロントシエル1に取付けた
負圧導入管25を介して図示しないインテークマ
ニホールドに連通している。またこの定圧室Aは
バルブボデイ6に形成した軸方向通路26および
半径方向通路27を介して常時定圧室Cに連通
し、またこれら定圧室A,Cは、ブレーキ倍力装
置の非作動時には、上記軸方向通路26、弁機構
15の弁体28と弁座29との間隙およびバルブ
ボデイ6に形成した半径方向通路30を介して変
圧室Dに連通し、さらにバルブボデイ6に形成し
た軸方向通路31を介して変圧室Bに連通してい
る。
この状態では、各定圧室A,Cおよび変圧室
B,Dのそれぞれに負圧が導入されて等圧とな
り、各ダイアフラム11,12の前後に圧力差が
生じていないので、それらはリターンスプリング
21によつて図示非作動位置に保持されるように
なる。
然して、図示実施例では上記バルブボデイ6と
フロントパワーピストン9とをバヨネツト或いは
ツイストロツクと称される連結構造で相互に連結
している。すなわち、第1図、第2図において、
上記バルブボデイ6の作動方向先端部にはその外
周にフランジ部6aを形成してあり、第2図に示
すように、そのフランジ部6aの外周部に、円周
方向等間隔位置に3つの第1係合凹部6bをそれ
ぞれ形成すると同時に、各第1係合凹部6bの中
間部分に第1係合凸部6cを形成している。
他方、上記フロントパワーピストン9の内周部
に、作動方向後方側に突出させて筒状部9aを形
成するとともに、その筒状部9aの末端部に半径
方向内方に延びる後方側壁9bを形成している。
また上記フロントパワーピストン9の作動方向前
面に取付けたリテーナ35の内周部を、上記筒状
部9aとは逆に作動方向前方側に突出させた筒状
部9cに形成し、さらにその筒状部9cの先端部
に半径方向内方に延びる前方側壁9dを形成して
いる。
上記後方側壁9bと前方側壁9dとは、それら
の間に上記フランジ部6aの外周部分を収容する
環状凹部9eを形成しており、上記前方側壁9d
に、上記フランジ部6aに形成した各第1係合凹
部6b内を通過可能な第2係合凸部9fを形成す
ると同時に、各第2係合凸部9fの中間部分に第
2係合凹部9gを形成している。
また、上記フロントパワーピストン9の背面に
張設したフロントダイアフラム11の内周部11
aは、上記フロントパワーピストン9の背面から
上記後方側壁9bの内周部を越えて上記環状凹部
9e内に収容させ、その内周部11aを上記後方
側壁9bとフランジ部6aの後方端面との間に介
在させてフロントパワーピストン9とバルブボデ
イ6との間の気密を保持させている。
さらに、上記後方側壁9bには、第3図、第4
図に示すように、上記フロントダイアフラム11
を貫通して半径方向内方に突出するとともに、作
動方向前方側に湾曲した係合爪9hを形成してあ
り、その係合爪9hを上記フロントダイアフラム
11の内周部11aよりも半径方向内方位置で上
記バルブボデイに形成した段部端面6dに当接さ
せ、上記フロントパワーピストン11に加わる前
進力をその係合爪9hを介してバルブボデイ6に
伝達させることができるようにしている。図示実
施例では、上記段部端面6dは上記フランジ部6
aよりも作動方向後方側に形成しているが、その
フランジ部6aの端面をそのまま用いることがで
きることは勿論である。
上記構成を有する本実施例において、フロント
パワーピストン9をバルブボデイ6に組付ける際
には、先ずフロントパワーピストン11の係合爪
9hを相対的にフロントダイアフラム11に貫通
させて、そのフロントダイアフラム11の内周部
11aを環状凹部9e内に収容させる。
次に、上記バルブボデイ6とフロントパワーピ
ストン9を所要回転角度に位置させるとともに両
者を軸方向に移動させ、バルブボデイ6に形成し
た第1係合凸部6cをフロントパワーピストン9
の第2係合凹部9gに通過させると同時に、フロ
ントパワーピストン9の第2係合凸部9fをバル
ブボデイ6の第1係合凹部6bに通過させ、しか
る後両者を相対的に回転させて上記第1係合凸部
6cと第2係合凸部9fとを相互に係合させる。
この状態では、フロントパワーピストン9の第
2係合凸部9fがバルブボデイ6の第1係合凸部
6cにその前方から当接し、かつフロントパワー
ピストン9の係合爪9hがバルブボデイ6の段部
端面6dにその後方から当接しているので、バル
ブボデイ6とフロントパワーピストン9とは相互
に一体に連結されるようになる。
このようにして連結されたバルブボデイ6とフ
ロントパワーピストン9とは、上記フロントダイ
アフラム11の内周部11aによつて定圧室Aと
変圧室Bとの間の気密が保持され、またフロント
パワーピストン9の前後に生じる流体圧力差によ
る前進力は、フロントパワーピストン9の係合爪
9hを介してバルブボデイ6に伝達されるように
なる。
したがつて、フロントパワーピストン9の前進
力を、上記フロントダイアフラム11の内周部1
1aよりも半径方向外方の位置でバルブボデイ6
に伝達するようにしていた従来装置に比較して、
上記バルブボデイ6に加えられる内部応力を低下
させることができ、したがつてバルブボデイ6の
小型化を図つてブレーキ倍力を装置の軸方向寸法
の短縮化を図ることができる。
なお、上記実施例ではフロントパワーピストン
9の前面側にリテーナ35を取付けて環状凹部9
eを形成するようにしているが、フロントパワー
ピストン9の後面側にリテーナを取付けて環状凹
部を形成してもよく、またフロントパワーピスト
ン9の一部を切り起して環状凹部を形成すること
も可能である。
さらに、上記実施例ではフロントパワーピスト
ン9に本考案を適用しているが、リヤパワーピス
トン10に適用することができることは勿論であ
り、またシングルブレーキ倍力装置のパワーピス
トンに適用できることも勿論である。
「考案の効果」 以上のように、本考案によれば、バヨネツト或
いはツイストロツクと称される連結構造であつて
も、パワーピストンからバルブボデイに前進力を
伝達させるパワーピストンとバルブボデイとの当
接部を、上記連結部分の気密を保持するシール部
材よりも半径方向内方の位置とすることができる
ので、従来に比較してバルブボデイに加わる内部
応力を低下させることができ、したがつてバルブ
ボデイの小型化を図ることができるという効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す断面図、第2
図は第1図の−線に沿う断面図、第3図は第
1図の要部を示し、第4図の−線に沿う断面
図、第4図は第3図の右側面図である。 6……バルブボデイ、6a……フランジ部、6
b……第1係合凹部、6c……第1係合凸部、6
d……段部端面、9b……後方側壁、9……フロ
ントパワーピストン、9d……前方側壁、9e…
…環状凹部、9f……第2係合凸部、9g……第
2係合凸部、9h……係合爪、11……フロント
ダイアフラム、11a……内周部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 バルブボデイに第1係合凸部と第1係合凹部と
    を円周方向に設け、またパワーピストンに第2係
    合凸部と第2係合凹部とを円周方向に設け、それ
    らバルブボデイとパワーピストンを所要回転角度
    に位置させるとともに、両者を軸方向に移動させ
    て上記第1係合凸部を第2係合凹部に、第2係合
    凸部を第1係合凹部にそれぞれ通過させ、かつ両
    者を相対回転させて上記第1係合凸部と第2係合
    凸部とを相互に係合させて上記バルブボデイとパ
    ワーピストンとを連結させ、さらに上記パワーピ
    ストンの背面にダイアフラムを張設したブレーキ
    倍力装置のパワーピストン組立体において、 上記バルブボデイの外周にフランジ部を形成し
    てこのフランジ部に上記第1係合凸部と第1係合
    凹部とを形成するとともに、上記パワーピストン
    の内周部に上記フランジ部を収容可能な環状凹部
    を形成してこの環状凹部を形成する前方側壁に上
    記第2係合凸部と第2係合凹部とを形成し、また
    上記ダイアフラムの内周部を、上記パワーピスト
    ンの背面から上記環状凹部の後方側壁の内周部を
    越えて上記環状凹部内に収容させるとともに、そ
    のダイアフラムの内周部を上記後方側壁とフラン
    ジ部の後方端面との間に介在させてパワーピスト
    ンとバルブボデイとの間の気密を保持させ、さら
    に上記後方側壁に上記ダイアフラムを貫通して半
    径方向内方に突出する係合爪を形成してその係合
    爪を上記ダイアフラムの内周部よりも半径方向内
    方位置で上記バルブボデイに形成した段部端面に
    当接させ、上記パワーピストンに加わる推力をそ
    の係合爪を介してバルブボデイに伝達させること
    を特徴とするブレーキ倍力装置のパワーピストン
    組立体。
JP1986160232U 1986-10-20 1986-10-20 Expired JPH0412847Y2 (ja)

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JP1986160232U JPH0412847Y2 (ja) 1986-10-20 1986-10-20

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JP1986160232U JPH0412847Y2 (ja) 1986-10-20 1986-10-20

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Publication Number Publication Date
JPS6364567U JPS6364567U (ja) 1988-04-28
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57198158A (en) * 1981-05-28 1982-12-04 Sumitomo Electric Ind Ltd Booster
JPS58183342A (ja) * 1982-04-20 1983-10-26 Aisin Seiki Co Ltd 自動車用負圧式ブ−スタ
JPS593006U (ja) * 1982-06-29 1984-01-10 株式会社本宏製作所 伸縮パイプ装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS593006U (ja) * 1982-06-29 1984-01-10 株式会社本宏製作所 伸縮パイプ装置

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JPS6364567U (ja) 1988-04-28

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