JPH0549825B2 - - Google Patents

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JPH0549825B2
JPH0549825B2 JP21339288A JP21339288A JPH0549825B2 JP H0549825 B2 JPH0549825 B2 JP H0549825B2 JP 21339288 A JP21339288 A JP 21339288A JP 21339288 A JP21339288 A JP 21339288A JP H0549825 B2 JPH0549825 B2 JP H0549825B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
pressure
pump
hydraulic
concrete
Prior art date
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Application number
JP21339288A
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English (en)
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JPH0261372A (ja
Inventor
Hitoshi Warashina
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Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP21339288A priority Critical patent/JPH0261372A/ja
Publication of JPH0261372A publication Critical patent/JPH0261372A/ja
Publication of JPH0549825B2 publication Critical patent/JPH0549825B2/ja
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  • On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
  • Reciprocating Pumps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明は、コンクリートポンプ車におけるシ
ーケンス駆動装置に関する。
<従来の技術> 従来、この種のシーケンス駆動装置としては、
第4図に示すようなものがある。このシーケンス
駆動装置は、コンクリート圧送用の一対のポンプ
シリンダ41内のピストン42を駆動する一対の
ポンプ用油圧シリンダ43に、所定の圧力以上で
開くシーケンス弁45およびチエツク弁46を介
して油圧ポンプ47から供給される作動油を、ポ
ンプ用切換弁48によつて制御して、上記ピスト
ン42を交互に往復作動させると共に、上記ポン
プシリンダ41の吸込口と吐出口を開閉するコン
クリートバルブ51を駆動するバルブ用油圧シリ
ンダ52に、油圧ポンプ47からチエツク弁53
を介してアキユムレータ55に蓄圧され圧力ライ
ンを介して供給される作動油を、バルブ用切換弁
56によつて制御して、上記コンクリートバルブ
51を上記ポンプ用油圧シリンダ43の停止して
いる際に作動させて、コンクリートを吸入して圧
送するようになつている。また、上記油圧ポンプ
47の吐出側にはリリーフ弁58が接続されてお
り、このリリーフ弁58に接続されたベント回路
59をベント回路切換弁60で開閉することによ
り、油圧ポンプ47から吐出した作動油をオンロ
ードまたはアンロードして、コンクリートポンプ
の運転・停止を制御するようになつている。
上記アキユムレータ55には一定圧力以上の作
動油が蓄圧されるようになつていて、バルブ用切
換弁56が切り換わるとその作動油はバルブ用油
圧シリンダ52へ一気に流れ込み、コンクリート
バルブ51を瞬間的に切り換えるようになつてい
る。チエツク弁53は、アキユムレータ55に蓄
圧された作動油の逆流を防止するためのものであ
り、シーケンス弁45は、アキユムレータ55へ
の蓄圧を制御する弁で、コンクリートバルブ51
が作動してアキユムレータ55の回路圧力が低下
すると、シーケンス弁45は閉となり、アキユム
レータ55への蓄圧が行なわれる。この蓄圧によ
つてアキユムレータ55の回路圧力が一定値を越
えると、シーケンス弁45は開となり、油圧ポン
プ47から吐出された圧油はポンプ用切換弁48
を通つてポンプ用油圧シリンダ43へ送られる。
<発明が解決しようとする課題> ところで、上記従来のコンクリートポンプ車に
おけるシーケンス駆動装置では、ポンプ用油圧シ
リンダ43に供給される作動油の圧力とバルブ用
油圧シリンダ52に供給される作動油の圧力が同
じであるため、バルブ切り換え時の騒音・振動
は、通常圧送時(例えば60Kg/cm2)の場合はあま
り大きくないが、高圧圧送時(例えば250Kg/cm2
の場合はひどくなるという問題がある。
そこで、この発明の目的は、バルブ用油圧シリ
ンダに供給する作動油の圧力を低くしてバルブ切
り換え時の騒音・振動を押さえるようにしたコン
クリートポンプ車におけるシーケンス駆動装置を
提供することにある。
<課題を解決するための手段> 上記目的を達成するため、この発明は、コンク
リート圧送用の一対のポンプシリンダ内のピスト
ンを駆動する一対のポンプ用油圧シリンダに、所
定の圧力以上で開くシーケンス弁を介して油圧ポ
ンプから供給される作動油を、ポンプ用切換弁に
よつて制御して、上記ピストンを交互に往復作動
させると共に、上記ポンプシリンダの吸込口と吐
出口を開閉するコンクリートバルブを駆動するバ
ルブ用油圧シリンダに、油圧ポンプからアキユム
レータに蓄圧され圧力ラインを介して供給される
作動油を、バルブ用切換弁によつて制御して、上
記コンクリートバルブを上記ポンプ用油圧シリン
ダの停止している際に作動させて、コンクリート
を吸入して圧送するコンクリートポンプ車におけ
るシーケンス駆動装置において、上記油圧ポンプ
とアキユムレータとの間の圧力ラインに装備さ
れ、弁体の背面のバネ室にチエツク弁を介して接
続された第1パイロツトポートと上記バネ室に直
接接続された第2パイロツトポートとを有する圧
力制御用ロジツクバルブと、上記第1パイロツト
ポートを閉鎖すると共に上記第2パイロツトポー
トを上記圧力制御用ロジツクバルブの出力側に接
続して、上記圧力制御用ロジツクバルブをチエツ
ク弁として動作させる一方、上記第2パイロツト
ポートを閉鎖すると共に上記第1パイロツトポー
トを上記圧力制御用ロジツクバルブの入力側に接
続して、上記圧力制御用ロジツクバルブをストツ
プバルブとして動作させるロジツクバルブ用切換
弁と、上記アキユムレータの圧力を検知して、上
記アキユムレータの圧力が所定値に達したときに
動作し、上記所定値以下になつた時に復帰するプ
レツシヤスイツチと、上記プレツシヤスイツチの
動作に対応して上記ロジツクバルブ用切換弁を制
御する制御手段を備えたことを特徴としている。
<作用> 上記構成において、いま、高圧圧送(たとえば
250Kg/cm2)を行つているとする。アキユムレータ
の圧力がたとえば100Kg/cm2に達するとプレツシヤ
スイイツチが動作し、制御手段が、上記プレツシ
ヤスイツチの動作に対応してロジツクバルブ用切
換弁を制御して、圧力制御用ロジツクバルブの第
2パイロツトポートを閉鎖すると共に第1パイロ
ツトポートを上記圧力制御用ロジツクバルブの入
力側に接続する。そうすると、上記圧力制御用ロ
ジツクバルブがストツプバルブとして動作し、油
圧ポンプから供給される作動油はアキユムレータ
側には送られない。従つて、作動油の圧力は急速
に上昇し、その圧力が所定値以上になるとシーケ
ンス弁が開き、作動油がポンプ用切換弁を介して
ポンプ用油圧シリンダに供給され、ポンプシリン
ダ内のピストンを駆動する。
次に、バルブ用切換弁を切り換えると、アキユ
ムレータに蓄圧された100Kg/cm2以下の低圧の作動
油が上記バルブ用切換弁を介してバルブ用油圧シ
リンダに供給され、コンクリートバルブが作動す
る。このとき、バルブ用油圧シリンダに送られる
作動油は100Kg/cm2以下であるので、コンクリート
ポンプを高圧作動(250Kg/cm2)する場合でも騒
音、振動は少ない。そして、このアキユムレータ
の圧力が100Kg/cm2以下になると上記プレツシヤス
イツチが元の状態に復帰する。そうすると、制御
手段が上記ロジツクバルブ用切換弁を制御して、
圧力制御用ロジツクバルブの第1パイロツトポー
トを閉鎖すると共に第2パイロツトポートを上記
圧力制御用ロジツクバルブの出力側に接続する。
そうすると、上記圧力制御用ロジツクバルブがチ
エツク弁として動作し油圧ポンプから上記アキユ
ムレータに作動油が供給され、作動油がアキユム
レータに蓄圧される。
以下、同様の動作が繰り返され、コンクリート
の吸入と圧送が交互に行なわれる。
<実施例> 以下、この発明を図示の実施例により詳細に説
明する。
第1図はこの発明の一実施例の油圧回路図であ
る。本実施例のシーケンス駆動装置は、従来のシ
ーケンス駆動装置に、アキユムレータ55への圧
力ラインの圧力を検知するプレツシヤスイツチ1
と、圧力制御用ロジツクバルブ2と、上記圧力制
御用ロジツクバルブ2の動作を切り換えるための
ロジツクバルブ用切換弁3を追加したものであ
り、その他の構成は従来例と同様である。同一構
成品には同一番号を付して説明を省略する。
上記圧力制御用ロジツクバルブ2は、油圧ポン
プ47とアキユムレータ55との間の圧力ライン
に装備され、この圧力ラインを開閉するための弁
体21と、この弁体21の背面のバネ室21aに
縮装されたバネ21bと、バネ室21aにチエツ
ク弁22を介して接続された第1パイロツトポー
ト23と、このバネ室21aに直接接続された第
2パイロツトポート24を備えている。
また、上記ロジツクバルブ用切換弁3は、上記
第1パイロツトポート23を閉鎖すると共に上記
第2パイロツトポート24を上記弁体21の出力
側の圧力ライン31に接続して、上記圧力制御用
ロジツクバルブ2をチエツク弁として動作させる
一方、上記第2パイロツトポート24を閉鎖する
と共に上記第1パイロツトポート23を上記弁体
21の入力側の圧力ライン32に接続して、上記
圧力制御用ロジツクバルブ2をストツプバルブと
して動作させるようになつている。
第2図は、上記ロジツクバルブ用切換弁3を制
御するための制御装置の回路図である。この制御
装置は、プレツシヤスイツチ1が動作せずその接
点が第2図に示すようにa側にたおれている場合
は、タイマーTが励磁されその接点tが開状態に
あり、従つてリレーRは励磁されずその接点rは
開状態にあり、ロジツクバルブ用切換弁3のソレ
ノイドSは無励磁の状態にある。この場合は、上
記ロジツクバルブ用切換弁3は、圧力制御用ロジ
ツクバルブ2の第1パイロツトポート23を閉鎖
すると共に第2パイロツトポート24を圧力ライ
ン31に接続するようになつている。
この状態において、アキユムレータ55の圧力
が上昇し、所定値に達するとプレツシヤスイツチ
1が動作し、その接点がb側にたおれる。そうす
ると、タイマTは無励磁となり接点tは直ちに閉
となり、リレーRが励磁され接点rが閉じソレノ
イドSが励磁される。この場合は、上記ロジツク
バルブ用切換弁3は、第1パイロツトポート23
を圧力ライン32に接続すると共に第2パイロツ
トポート24を閉鎖するようになつている。
第3図は、作動油の圧力やアキユムレータ55
の圧力と上記プレツシヤスイツチ1の動作との関
係、ならびにそのときのソレノイドSの状態を示
した図である。
第3図において、アキユムレータ55の圧力が
100Kg/cm2になるまでは、プレツシヤスイツチ1の
接点はa側にあり、従つてソレノイドSは無励磁
の状態にある。そしてアキユムレータ55の圧力
が100Kg/cm2に達すると、プレツシヤスイツチ1が
動作して接点がb側にたおれ、ソレノイドSが励
磁される。そうすると、圧力制御用ロジツクバル
ブ2がストツプバルブとして働き、油圧ポンプ4
7からの作動油の圧力は更に上昇する。そして、
その圧力が250Kg/cm2近くに達するとシーケンス弁
45が開き作動油がポンプ用油圧シリンダ43に
供給される。
次に、バルブ用切換弁56が切り換わると、ア
キユムレータ55の圧力が低下し、この圧力が
100Kg/cm2以下になるとプレツシヤスイツチ1の接
点がa側に倒れる。この時タイマーTは励磁状態
に変わるが接点tは3秒の時間遅れをもつて開く
ようになつている。この時間遅れは、バルブ用切
換弁56が切りり換わりアキユムレータ55から
の作動油がバルブ用油圧シリンダ52に供給され
るまでは、油圧ポンプ47からの作動油がアキユ
ムレータ55側に供給されないようにして、コン
クリートポンプ側の圧力を維持するためのもので
ある。上記接点tが開くとソレノイドSが無励磁
状態となり、圧力制御用ロジツクバルブ2がチエ
ツク弁として働き、油圧ポンプ47からの作動油
がアキユムレータ55に供給される。
このように、アキユムレータ55からバルブ用
油圧シリンダ52に供給される作動油の圧力をポ
ンプ用油圧シリンダ側よりも低くすることが出来
るので、コンクリートバルブ切り換え時の騒音・
振動を少なくすることが出来る。
<発明の効果> 以上より明らかなように、この発明のコンクリ
ートポンプ車におけるシーケンス駆動装置は、ア
キユムレータからバルブ用切換弁を介してバルブ
用油圧シリンダに供給される作動油の圧力を、油
圧ポンプからポンプ用切換弁を介してポンプ用油
圧シリンダに供給される作動油の圧力よりも低く
することが出来るので、高圧圧送時においてもコ
ンクリートバルブ切り換え時の騒音・振動を少な
くすることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の油圧回路図、第
2図は上記実施例における制御装置の回路図、第
3図は上記実施例における作動圧やアキユムレー
タの圧力とプレツシヤスイツチの動作との関係な
らびにそのときのロジツクバルブ用切換弁のソレ
ノイドの励磁状態を示す図、第4図は従来例の油
圧回路図である。 1…プレツシヤスイツチ、2…圧力制御用ロジ
ツクバルブ、3…ロジツクバルブ用切換弁、21
…弁体、21a…バネ室、21b…バネ、22…
チエツク弁、23…第1パイロツトポート、24
…第2パイロツトポート、41…ポンプシリン
ダ、42…ピストン、43…ポンプ用油圧シリン
ダ、45…シーケンス弁、47…油圧ポンプ、4
8…ポンプ用切換弁、51…コンクリートバル
ブ、52…バルブ用油圧シリンダ、55…アキユ
ムレータ、56…バルブ用切換弁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 コンクリート圧送用の一対のポンプシリンダ
    内のピストンを駆動する一対のポンプ用油圧シリ
    ンダに、所定の圧力以上で開くシーケンス弁を介
    して油圧ポンプから供給される作動油を、ポンプ
    用切換弁によつて制御して、上記ピストンを交互
    に往復作動させると共に、上記ポンプシリンダの
    吸込口と吐出口を開閉するコンクリートバルブを
    駆動するバルブ用油圧シリンダに、油圧ポンプか
    らアキユムレータに蓄圧され圧力ラインを介して
    供給される作動油を、バルブ用切換弁によつて制
    御して、上記コンクリートバルブを上記ポンプ用
    油圧シリンダの停止している際に作動させて、コ
    ンクリートを吸入して圧送するコンクリートポン
    プ車におけるシーケンス駆動装置において、 上記油圧ポンプとアキユムレータとの間の圧力
    ラインに装備され、弁体の背面のバネ室にチエツ
    ク弁を介して接続された第1パイロツトポートと
    上記バネ室に直接接続された第2パイロツトポー
    トを有する圧力制御用ロジツクバルブと、 上記第1パイロツトポートを閉鎖すると共に上
    記第2パイロツトポートを上記圧力制御用ロジツ
    クバルブの出力側に接続して、上記圧力制御用ロ
    ジツクバルブをチエツク弁として動作させる一
    方、上記第2パイロツトポートを閉鎖すると共に
    上記第1パイロツトポートを上記圧力制御用ロジ
    ツクバルブの入力側に接続して、上記圧力制御用
    ロジツクバルブをストツプバルブとして動作させ
    るロジツクバルブ用切換弁と、 上記アキユムレータの圧力を検知して、上記ア
    キユムレータの圧力が所定値に達したときに動作
    し、上記所定値以下になつた時に復帰するブレツ
    シヤスイツチと、 上記プレツシヤスイツチの動作に対応して上記
    ロジツクバルブ用切換弁を制御する制御手段を備
    えたことを特徴とするコンクリートポンプ車にお
    けるシーケンス駆動装置。
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