JPH054881A - ガス洗流れんがを製造する方法及びガス洗流れんが - Google Patents

ガス洗流れんがを製造する方法及びガス洗流れんが

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JPH054881A
JPH054881A JP3355458A JP35545891A JPH054881A JP H054881 A JPH054881 A JP H054881A JP 3355458 A JP3355458 A JP 3355458A JP 35545891 A JP35545891 A JP 35545891A JP H054881 A JPH054881 A JP H054881A
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JP
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gas
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JP3355458A
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English (en)
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Hans Rothfuss
ハンス・ロートフス
Herbert Metzger
ヘルベルト・メツツゲル
Manfred Winkelmann
マンフレート・ヴインケルマン
Jochen Kopia
ヨツヘン・コピア
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Didier Werke AG
Original Assignee
Didier Werke AG
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D1/00Treatment of fused masses in the ladle or the supply runners before casting
    • B22D1/002Treatment with gases
    • B22D1/005Injection assemblies therefor
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C22METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
    • C22BPRODUCTION AND REFINING OF METALS; PRETREATMENT OF RAW MATERIALS
    • C22B9/00General processes of refining or remelting of metals; Apparatus for electroslag or arc remelting of metals
    • C22B9/05Refining by treating with gases, e.g. gas flushing also refining by means of a material generating gas in situ
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B38/00Porous mortars, concrete, artificial stone or ceramic ware; Preparation thereof
    • C04B38/06Porous mortars, concrete, artificial stone or ceramic ware; Preparation thereof by burning-out added substances by burning natural expanding materials or by sublimating or melting out added substances
    • C04B38/063Preparing or treating the raw materials individually or as batches
    • C04B38/0635Compounding ingredients
    • C04B38/0645Burnable, meltable, sublimable materials
    • C04B38/065Burnable, meltable, sublimable materials characterised by physical aspects, e.g. shape, size or porosity

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ガス洗流れんがのガス透過性を高め,穏やか
な洗流を助長しかつ微調整流量調節を可能にすること
で,ガス洗流れんがの洗流作用を改善することである。 【構成】 ガス洗流れんがの耐火材料に網が埋め込ま
れ,この網が,ガス通路を形成するために,続いて焼失
又は溶失により除去される,ガス洗流れんがを製造する
方法において,複数のこのような網が互いに接して耐火
材料に埋め込まれる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,ガス洗流れんがの耐火
材料に網が埋め込まれ,この網が,ガス通路を形成する
ために,続いて焼失又は溶失により除去される,ガス洗
流れんがを製造する方法に関する。更に,本発明はこの
ようなガス洗流れんがに関する。
【0002】
【従来の技術】ドイツ連邦共和国特許出願公開第324
6937号明細書及びドイツ連邦共和国特許第3503
221号明細書にこのようなガス洗流れんがが記載され
ている。洗流作用は,設けられた一方の網の網目辺によ
り制限されている。ガス透過性を高めるために網目辺又
はガス通路の断面が拡大される場合は,溶湯へ流入する
ガス泡が大きくなり,それは穏やかな洗流を妨げる。更
に,大きい断面はガス通路への溶湯の侵入を容易にし,
それは好ましくない。
【0003】ドイツ連邦共和国特許第3802657号
明細書には,摩耗方向に異なる形状を持つ,ガスを通す
間隔空間が延びているガス洗流れんがが記載されてい
る。摩耗状態に応じて異なる幾何学模様がガス洗流れん
がの表面に見える。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は,一層
良好な洗流作用を持つガス洗流れんがが製造され得
る,,冒頭に挙げたような方法を提案することである。
更に,本発明の課題は,一層良好な洗流作用を持つガス
洗流れんがを提案することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の方法によれば,
この課題は,複数の網が互いに接して耐火材料に埋め込
まれることによつて解決される。更に,本発明のガス洗
流れんがによれば,この課題は網状を成すガス通路が複
数の層をなして延びていることによつて解決される。
【0006】本発明の方法は,公知の方法と同じように
簡単に実施できる。単に1つの網の代わりに複数のこの
ような網が耐火材料に導入されさえすればよく,これら
の網は,その後,ガス通路を形成するために一緒に焼失
又は溶失される。しかしガス洗流れんがのガス透過性は
著しく改善されている。なぜならばガス通路により多量
のガスが通過可能でありかつこのガスは非常に多くの,
断面の小さい通路に分配されているからである。これは
穏やかな洗流を助長する。更に,溶湯は,断面の小さい
ガス通路へ一層流入しにくくなる。更に,微調整流量調
節が可能である。
【0007】網が互いに接して耐火材料に埋め込まれる
ことによつて,網の消失又は溶失の際に,隣接する網の
ガス通路の間に開いている接続部分が生ずる。これはガ
ス流出の均一性を改善することができる。なぜならば万
一ガス通路の遮断部分がある場合にガスが迂回可能であ
るからである。
【0008】
【実施例】本発明のそれ以外の有利な構成は,従属請求
項及び実施例の以下の説明から明らかになる。
【0009】ガス洗流れんが1を製造するために,先ず
このガス洗流れんがの外側部分2が耐火材料から鋳造さ
れる。続いて,この外側部分へ複数の,互いに接する管
状網3が挿入される。例えば4つの網が使用される。こ
れらの網3は例えばプラスチツク網である。これらの4
つの網3はほぼ同じ網素線の大さ又は網目辺の太さを持
つている。この網素線の太さ又は網目辺の太さは0.3
mmである。しかしこの網素線の太さ又は網目辺の太さ
はもつと小さくてもよく,0.15mmでよい。
【0010】網3はガス洗流れんが1のガス流入側4か
らこのガス洗流れんがのガス流出側5へ延びている。
【0011】ガス流入側4からガス洗流れんが1のほぼ
半分の高さの所に設けられている摩耗検出側6まで,断
面が正方形の網(図4参照)が配置されている。摩耗検
出側6とガス流出側5との間に,断面が円形の網3(図
3参照)が延びている。
【0012】別の網7が網3にはめ込まれている。この
網7はガス流入側4から摩耗検出側6にまで延びてい
る。そこでこの網は環状帯8によつて網3と結合されて
いる。網7は網3と同じくプラスチツクから成るが,し
かしこの網7の網素線の太さ又は網目辺の太さは網3の
それよりも大きく,例えば0.5mmである。
【0013】網3,7の挿入後に,ガス洗流れんが1の
内側部分が耐火材料から鋳造される。ガス洗流れんが1
の硬化後に,網3,7及び帯8は焼失又は溶失されるの
で,網3はガス洗流れんが1内に複数の層で網状を成す
ガス通路3′を形成しかつ別の網7の代わりにガス通路
7′が生じ,帯8の代わりに断面が正方形の環状通路
8′(図4参照)が生ずる。
【0014】環状通路8′において,ガス通路7′はガ
ス通路3′へ開口している。隣接する層のガス通路3′
は,網3が溶失前に接触した個所において互いに向かつ
て開いている。この配置では,網3及びガス通路3′を
環状通路8′とガス流出側5との間にだけ設けることが
可能である。逆に,別の網7又はガス通路7′を設ける
ことは必要でない。これらは,以下に説明される摩耗検
出の付加的改善に役立つ。
【0015】洗流運転中,洗流ガスは多数の微細なガス
通路3′を通つて溶湯へ流入する。ガス通路3′の断面
の合計は大きい流量を可能にする。ガス圧力を変えるこ
とにより,容易な微調整流量調節が可能である。なぜな
らば小さい圧力変化が大きい流量変化を生ぜしめるので
はなく,一層大きい圧力変化の際に一層小さい流量変化
が生ずるからである。
【0016】まだ十分に摩耗していないガス洗流れんが
1には,図3に示されているように,円形の洗流形状が
認められる。ガス洗流れんが1の摩耗が摩耗検出側6に
まで進行した場合は,図4に示されているように,正方
形の洗流形状が生ずる。その際,別のガス通路7′は洗
流ガスの摩擦損失を減少させかつ冷却を強めるので,図
4による洗流形状が特にはつきり現われる。
【図面の簡単な説明】
【図1】互いに重なつている複数の網を示す図である。
【図2】ガス洗流れんがの縦断面図である。
【図3】図2より縮小された,図2のIII−III線
に沿う断面図である。
【図4】図2より縮小された,図2のIV−IV線に沿
う断面図である。
【符号の説明】
3′,7′ ガス通路 4 ガス流入側 5 ガス流出側 6 摩耗検出側
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ヘルベルト・メツツゲル ドイツ連邦共和国デユースブルク46・デユ ツセルドルフエルシユトラーセ187 (72)発明者 マンフレート・ヴインケルマン ドイツ連邦共和国クレーフエルト−11・フ レンスブルゲルツアイレ9 (72)発明者 ヨツヘン・コピア ドイツ連邦共和国ベンドルフ・フイールヴ インデンヘ−エ46

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガス洗流れんがの耐火材料に網が埋め込
    まれ,この網が,ガス通路を形成するために,続いて焼
    失又は溶失により除去される,ガス洗流れんがを製造す
    る方法において,複数のこのような網が互いに接して耐
    火材料に埋め込まれることを特徴とする,ガス洗流れん
    がを製造する方法。
  2. 【請求項2】 網がガス洗流れんがのガス流入側からこ
    のガス洗流れんがのガス流出側へ延びるように埋め込ま
    れることを特徴とする,請求項1に記載の方法。
  3. 【請求項3】 網が例えは0.15mmないし0.3m
    mの,ほぼ同じ網目辺の太さを持つていることを特徴と
    する,請求項1又は2に記載の方法。
  4. 【請求項4】 ガス流入側からガス洗流れんがの高さの
    一部だけにわたつて延びる別の網が埋め込まれることを
    特徴とする,請求項1ないし3のうち1つに記載の方
    法。
  5. 【請求項5】 別の網がその他の網より大きい網目辺の
    太さを持つていることを特徴とする,請求項4に記載の
    方法。
  6. 【請求項6】 別の網がガス洗流れんがの中で帯によつ
    てその他の網と結合されることを特徴とする,請求項4
    又は5に記載の方法。
  7. 【請求項7】 網がただ別の網の端部からガス流出側ま
    で延びていることを特徴とする,請求項5又は6に記載
    の方法。
  8. 【請求項8】 円形断面の摩耗検出区域及び方形断面の
    摩耗検出区域の網が耐火材料に埋め込まれることを特徴
    とする,請求項1ないし7のうち1つに記載の方法。
  9. 【請求項9】 網状を成すガス通路(3′)が複数の層
    をなして延びていることを特徴とする,請求項1ないし
    8のうち1つに記載の方法により製造される,網状を成
    す複数のガス通路を持つガス洗流れんが。
  10. 【請求項10】 隣接する層のガス通路(3′)が部分
    的に互いに向き合つて開いていることを特徴とする,請
    求項9に記載のガス洗流れんが。
  11. 【請求項11】 ガス流入側(4)から摩耗検出区域
    (6)にまで延びる別のガス通路(7′)が設けられて
    いることを特徴とする,請求項9又は10に記載のガス
    洗流れんが。
  12. 【請求項12】 別のガス通路(7′)が摩耗検出区域
    (6)において環状通路(8′)を介してガス通路
    (3′)と接続していることを特徴とする,請求項11
    に記載のガス洗流れんが。
  13. 【請求項13】 網状を成すガス通路(3′,7′)が
    ガス流入側(4)から摩耗検出区域(6)までは方形断
    面になつておりかつ摩耗検出区域(6)からガス流出側
    (5)までは円形断面になつていることを特徴とする,
    請求項9ないし12のうち1つに記載のガス洗流れん
    が。
JP3355458A 1990-12-08 1991-11-28 ガス洗流れんがを製造する方法及びガス洗流れんが Pending JPH054881A (ja)

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DE4039232A DE4039232C2 (de) 1990-12-08 1990-12-08 Verfahren zur Herstellung eines Gasspülsteins und Gasspülstein
DE4039232.5 1990-12-08

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EP (1) EP0490062B1 (ja)
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KR (1) KR920012489A (ja)
AT (1) ATE182182T1 (ja)
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DE (2) DE4039232C2 (ja)

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