JPS5836362A - 保存性の高い生麺の製造法 - Google Patents
保存性の高い生麺の製造法Info
- Publication number
- JPS5836362A JPS5836362A JP56133788A JP13378881A JPS5836362A JP S5836362 A JPS5836362 A JP S5836362A JP 56133788 A JP56133788 A JP 56133788A JP 13378881 A JP13378881 A JP 13378881A JP S5836362 A JPS5836362 A JP S5836362A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- noodles
- fresh
- alcohol
- water
- preparation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Noodles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
従米生−は腐敗し易い食蟲であり1B1的なfl jl
l jlm N T” It im L ティy、=
@ 併L −RIlt 7J W< ’;’) J1歩
、轡にプロピレングリ;−ルの便用忙依り四ングンイ7
的嵩存性のある・4!:層の顧慮か回線となり、′ig
属す逮万迄の流−に昼餐なβ赦の倫存に耐丸る値域とな
った・然るに厚生/4に依すプpピレングリコールの便
用が臘制され、*に濾通ティt゛のII!菫も為ハブ々
ビレ/グシ:I−ルt−全(便用しないで8:継を凋滝
する必賛が生じてξた醗この1會、RikはMJkL易
(18叔を資する流jkKは耐丸ない伏層となっている
・本藷明はかかる間mを天分S決し1りとする4ので、
以下その1*Jii内の坪輌を一賀する。
l jlm N T” It im L ティy、=
@ 併L −RIlt 7J W< ’;’) J1歩
、轡にプロピレングリ;−ルの便用忙依り四ングンイ7
的嵩存性のある・4!:層の顧慮か回線となり、′ig
属す逮万迄の流−に昼餐なβ赦の倫存に耐丸る値域とな
った・然るに厚生/4に依すプpピレングリコールの便
用が臘制され、*に濾通ティt゛のII!菫も為ハブ々
ビレ/グシ:I−ルt−全(便用しないで8:継を凋滝
する必賛が生じてξた醗この1會、RikはMJkL易
(18叔を資する流jkKは耐丸ない伏層となっている
・本藷明はかかる間mを天分S決し1りとする4ので、
以下その1*Jii内の坪輌を一賀する。
一般的に生麺の#i道に醸し、アルロールf 小R*に
対して211m後薯え6ことに値ハ保存性t#4めてい
たが、アにコールの添加量が多(なると1麹層のアルコ
ール臭 S買の低下などの欠点が^てくる。そこで、薦
1竜関では生麦。
対して211m後薯え6ことに値ハ保存性t#4めてい
たが、アにコールの添加量が多(なると1麹層のアルコ
ール臭 S買の低下などの欠点が^てくる。そこで、薦
1竜関では生麦。
紛に対して1チ#後のアルコールと生麺の含有する水分
に対し″c6−以上の食塩を添加することに依り、虫朧
の水分活性五WY:0.94以下の矯作で常成に依り生
鹿を製造するよ5−属されている。この鯖来、保存性か
−(かつアルコール^の少ない出麹を得ることができた
・夷m例 小 氷 粉 25峙 * j! 0.75kP ソルビツト 1 神 a llr s o o g7に:i″″″
k 250g 水 7 ) 以上tl−混−&してf成に依り主−を表達しに・42
竜−は小26に対t−−C1%WIWkのフルー−にこ
g−麿の含有する水着に対して6鋒楓よの★埴t’*澗
し$繍の水分活性’k Q、94以下にすると共に、り
鑓しラなとの殖#I醜出猷ン壜量砲瀾し″C常誠に依り
主層を製造するよブー属されている・この縮禾、JIT
1角関で得た$−1も着干織っている食塩の鰍、アル;
−ルAを1!tにおさえると共に、**cQ!い麹層を
得ることかでtた・ *** 小 R粉 25に# ★ 礒 0.75時 フルビット 1時 a * soog アルx−AI250g りはしy抽#I4液 100m1l水
7! を混食し常誠にj#7!繍を幽達した・本願の方法で得
た−の保存テストの或−は下記の遺りである・ 厘 −表 ム、B、Q、Dは水分33〜55−で水分多層の−ので
ある。
に対し″c6−以上の食塩を添加することに依り、虫朧
の水分活性五WY:0.94以下の矯作で常成に依り生
鹿を製造するよ5−属されている。この鯖来、保存性か
−(かつアルコール^の少ない出麹を得ることができた
・夷m例 小 氷 粉 25峙 * j! 0.75kP ソルビツト 1 神 a llr s o o g7に:i″″″
k 250g 水 7 ) 以上tl−混−&してf成に依り主−を表達しに・42
竜−は小26に対t−−C1%WIWkのフルー−にこ
g−麿の含有する水着に対して6鋒楓よの★埴t’*澗
し$繍の水分活性’k Q、94以下にすると共に、り
鑓しラなとの殖#I醜出猷ン壜量砲瀾し″C常誠に依り
主層を製造するよブー属されている・この縮禾、JIT
1角関で得た$−1も着干織っている食塩の鰍、アル;
−ルAを1!tにおさえると共に、**cQ!い麹層を
得ることかでtた・ *** 小 R粉 25に# ★ 礒 0.75時 フルビット 1時 a * soog アルx−AI250g りはしy抽#I4液 100m1l水
7! を混食し常誠にj#7!繍を幽達した・本願の方法で得
た−の保存テストの或−は下記の遺りである・ 厘 −表 ム、B、Q、Dは水分33〜55−で水分多層の−ので
ある。
ム・・・ ブランク晶。
Q・・・★am澗なし。アルコール29b。
Dol、食塩を小X 紛に対し5.02%、フル:z−
に2fls*nJしてある・クロレラm悶猷入っている
・Cに比しアルコール員が少なく感じTC。
に2fls*nJしてある・クロレラm悶猷入っている
・Cに比しアルコール員が少なく感じTC。
なお、Q、Hの水分活性が0.99〜0.96と^いの
はアルコールの添I11*が2%以上となったとぎに、
M竜率により水分活性が正常値を示さない場會がある・
あらに、上紀薦−表での保存中の観sIKついては車内
装置(平均26〜281Jで行った・ 薦 二 表 ム、l、O,D、Itはいずれ一水分は29.8〜31
−と少ない方のものである。食塩は小麦に対して、ム、
B#0は4%、D、IAは5チのものである尋 ム1..ブランク晶。
はアルコールの添I11*が2%以上となったとぎに、
M竜率により水分活性が正常値を示さない場會がある・
あらに、上紀薦−表での保存中の観sIKついては車内
装置(平均26〜281Jで行った・ 薦 二 表 ム、l、O,D、Itはいずれ一水分は29.8〜31
−と少ない方のものである。食塩は小麦に対して、ム、
B#0は4%、D、IAは5チのものである尋 ム1..ブランク晶。
160.りμレツ佃崗猷IQQa4−議、ムよす7に2
−#長生ない。
−#長生ない。
Ol、・り關しク餉尚液200講11゜ムより7#スー
kA少ない。
kA少ない。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (iJ 少麦粉に約し”C−量のフルー−ルと崖秦の
含有する水分に対し4量の食塩t−添澗することKgR
り生麺の水分@惟kQ、94楓下aすることを臀黴とす
る保存性の^いgニーの嶽慮紙。 1 小j!肴に対して魂麓のアル:7−ルと圧縮の含有
する水杖に対し″CC電量食塩′t−厳雇することに依
り!111+11の水分?¥it!i、を0.9j楓下
こすると共に、タロレツなどの植i餉肯液を鳩意修属す
ること馨q#黴とする保存性の^い生麺の躾這流。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56133788A JPS5836362A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | 保存性の高い生麺の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56133788A JPS5836362A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | 保存性の高い生麺の製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5836362A true JPS5836362A (ja) | 1983-03-03 |
Family
ID=15113016
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56133788A Pending JPS5836362A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | 保存性の高い生麺の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5836362A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5279993A (en) * | 1990-12-08 | 1994-01-18 | Didier-Werke Ag | Gas injection stone and process of manufacture thereof |
WO2001037679A1 (en) * | 1999-11-24 | 2001-05-31 | Byron Australia Pty Ltd | Refrigerator stable raw alimentary paste |
KR20010086568A (ko) * | 2000-03-03 | 2001-09-13 | 김천구 | 다양한 색상을 지닌 생라면 및 그 제조방법 |
JP2012235745A (ja) * | 2011-05-12 | 2012-12-06 | Nisshin Seifun Group Inc | チルド保存用非加熱生地封入体 |
-
1981
- 1981-08-25 JP JP56133788A patent/JPS5836362A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5279993A (en) * | 1990-12-08 | 1994-01-18 | Didier-Werke Ag | Gas injection stone and process of manufacture thereof |
WO2001037679A1 (en) * | 1999-11-24 | 2001-05-31 | Byron Australia Pty Ltd | Refrigerator stable raw alimentary paste |
KR20010086568A (ko) * | 2000-03-03 | 2001-09-13 | 김천구 | 다양한 색상을 지닌 생라면 및 그 제조방법 |
JP2012235745A (ja) * | 2011-05-12 | 2012-12-06 | Nisshin Seifun Group Inc | チルド保存用非加熱生地封入体 |
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