JPH0547573U - 油圧緩衝器の減衰力調整操作機構 - Google Patents
油圧緩衝器の減衰力調整操作機構Info
- Publication number
- JPH0547573U JPH0547573U JP10205291U JP10205291U JPH0547573U JP H0547573 U JPH0547573 U JP H0547573U JP 10205291 U JP10205291 U JP 10205291U JP 10205291 U JP10205291 U JP 10205291U JP H0547573 U JPH0547573 U JP H0547573U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- damping force
- slider
- rod
- adjuster
- valve
- Prior art date
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- Granted
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- Axle Suspensions And Sidecars For Cycles (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 油圧緩衝器の減衰力調整を広範囲でしかも細
かく調整できるようにする。 【構成】 第1のアジャスタ45を回動操作することに
よって第1のスライダ34が矢示XまたはY方向に摺動
するので、第1のスライダ34のテーパ面35に下端部
が当接しているプッシュパイプ28が上下動する。この
プッシュパイプ28の上下動によってシート支持部材1
5を介してスプリングシート20が昇降して、スプリン
グ21によるバルブ押し当て部材13に対する付勢力が
変化し、バルブ押し当て部材13の圧縮バルブ11に対
する押圧力(プリセット力)が変化して、圧縮側バルブ
11を開くために必要な圧力が変るので、圧縮行程にお
ける減衰力が調整され、同様に第2のアジャスタ48を
回動操作することによって、伸び行程における減衰力が
調整される。
かく調整できるようにする。 【構成】 第1のアジャスタ45を回動操作することに
よって第1のスライダ34が矢示XまたはY方向に摺動
するので、第1のスライダ34のテーパ面35に下端部
が当接しているプッシュパイプ28が上下動する。この
プッシュパイプ28の上下動によってシート支持部材1
5を介してスプリングシート20が昇降して、スプリン
グ21によるバルブ押し当て部材13に対する付勢力が
変化し、バルブ押し当て部材13の圧縮バルブ11に対
する押圧力(プリセット力)が変化して、圧縮側バルブ
11を開くために必要な圧力が変るので、圧縮行程にお
ける減衰力が調整され、同様に第2のアジャスタ48を
回動操作することによって、伸び行程における減衰力が
調整される。
Description
【0001】
本考案は油圧緩衝器の減衰力を調整する操作機構に関する。
【0002】
例えば自動二輪車のリアダンパ等に用いられる油圧緩衝器においては、シリン ダ内に摺動自在に嵌装したピストンを先端部に装着した中空ロッド内にアジャス タロッドを摺動自在に挿通し、このアジャスタロッドの先端部に形成したニード ルを中空ロッド先端部に嵌着したバルブシートに臨ませることにより、ピストン で画成されたシリンダ内の2つの油室を通じる油路内にニードルバルブを介装し 、アジャスタロッドを上下動させてニードルとバルブシートとの間の開口量を変 えることによって減衰力を調整するものが知られている。
【0003】 しかしながら、上述した減衰力調整機構では、中空ロッド内に挿通したアジャ スタロッドを上下動させてニードルとバルブシートとの間に開口量を変えること によって減衰力を調整する謂わば一段の減衰力調整のみであるので、圧縮側と伸 び側とで減衰力を異ならせたり、幅広い減衰力の調整ができない。
【0004】 そこで、実公昭61−46269号にあっては、中空ピストンロッドに複数の 減衰力発生部を備えたピストンを取り付け、これら複数の減衰力発生部を中空ピ ストンロッド内に挿入した中空パイプ及びこの中空パイプ内に挿入したロッドを 中空ピストンロッド下端に設けたダイヤルで回転操作することで個別に調整する ようにしている。
【0005】
上述した従来構造にあっては、ダイヤルの回転角度と中空パイプ若しくはロッ ドの回転角度が等しいため、ダイヤルを少し回しただけで減衰力が大きく変化し 微調整が面倒であり、またニードルを用いた減衰力調整機構にはそのままでは適 用できないという課題がある。
【0006】
上記問題点を解決すべく本考案は、油圧緩衝器のシリンダから突出した中空ピ ストンロッドの端部にメタル部材を取り付け、このメタル部材内に前記中空パイ プ及びロッドの端部を臨ませるとともにその回転が規制され且つ軸と直交する方 向に移動可能とされた第1及び第2のスライダを配置し、第1のスライダには前 記中空パイプの端部に当接するテーパ面を形成し、第2のスライダには前記ロッ ドの端部に当接するテーパ面を形成し、更に前記メタル部には第1のスライダを 螺進操作する第1のアジャスタと、第2のスライダを螺進操作する第2のアジャ スタとを軸方向に離間して取り付けた。
【0007】
第1のスライダを摺動させることによってプッシュパイプが上下動してスプリ ングシートを上下動させ。バルブ押し当て部材によるバルブ押圧力が変化して、 バルブを開くために必要な圧力が変るので圧縮側の減衰力を調整することができ 、第2のスライダを摺動させることによってプッシュロッドが上下動してニード ルがバイパス油路内に進退して、バイパス油路の開口量が変るので伸び側の減衰 力を調整することができる。
【0008】
以下に本考案の実施例を添付図面に基づいて説明する。ここで、図1は本考案 に係る減衰力調整機構を備えた油圧緩衝器の半断面図、図2は同機構の要部拡大 断面図、図3は同機構のシート支持部材の斜視図、図4は同機構の操作機構部の 断面図、図5は同操作機構部の分解斜視図である。
【0009】 油圧緩衝器のシリンダ1内には、シリンダ1の下端部に装着したアンダーキャ ップ2及びロッドガイド3を介して下方から中空ロッド4を挿通し、この中空ロ ッド4の下端部にはロアメタル5を装着し、また中空ロッド4の先端部にはピス トン支持部材6を装着している。
【0010】 このピストン支持部材6にはシリンダ1内周面に摺接するピストン7を装着し て、シリンダ1内に上部油室S1と下部油室S2を画成し、またこのピストン7 には圧縮側油路8及び伸び側油路9を形成して、これらの圧縮油路8及び伸び側 油路9を開閉する圧縮側バルブ11及び伸び側バルブ12を装着している。
【0011】 また、ピストン支持部材6にはピストン7の下側にピストン7の圧縮側バルブ 11の背面に当接するバルブ押し当て部材13を昇降自在に嵌装し、更にピスト ン支持部材6の中間部には軸方向に切欠部14を形成して、この切欠部14内に は図3に示すように中心孔16を形成した基部17の外側に二本の腕部18,1 8を形成してなるシート支持部材15を昇降自在に嵌装し、このシート支持部材 15の腕部18,18にてスプリングシート20を係止し、このスプリングシー ト20とバルブ押し当て部材13との間には圧縮スプリング21を介設している 。
【0012】 更に、ピストン支持部材6の内部にはピストン7の油孔23及び切欠部14を 通じて上部油室S1と下部油室S2とを連通するバイパス油路24を形成し、こ のバイパス油路24内にはバルブシート25を摺動自在に嵌装し、このバルブシ ート25はスプリング26にて下方向に付勢している。
【0013】 そして、中空ロッド4内にはプッシュパイプ28を進退自在に挿通し、このプ ッシュパイプ28の内部にはプッシュロッド29を進退自在に挿通し、プッシュ パイプ28の先端部はシート支持部材15の基部17の下面に当接させ、プッシ ュロッド29の先端部はプッシュロッド29’を介してニードル30に当接する 。そして、プッシュロッド29’の小径部外周とプッシュパイプ28’内周の間 には温度補償室が形成されている。プッシュパイプ28とプッシュパイプ28’ はディスク28”を介して当接しているが、一体に形成してもよい。またニード ル30はシート支持部材15の中心孔16を通してバルブシート25に臨ませて いる。
【0014】 またプッシュパイプ28の下端部には二股状部31を形成して、この二股状部 31の下端部にはテーパ面32を形成し第1のスライダ34の上面に形成したテ ーパ面35に当接させ、またプッシュロッド29の下端部にはテーパ面36を形 成してプッシュパイプ28の二股状部31内に嵌装した第2のスライダ37の上 面に形成したテーパ面38に当接させている。
【0015】 第1のスライダ34の上面には溝40を形成して、この溝40内に第2スライ ダ37を摺動自在に嵌合し、第1のスライダ34はロワーメタル5内に摺動自在 に嵌合することによって、第1のスライダ34と第2のスライダ37とを相互に 摺動自在に嵌合し、また第1のスライダ34の下面には溝41を形成して、この 溝41内にロワーメタル5の下側から螺着したボルト42の先端部を嵌合させ、 第1のスライダ34が回転しないようにしている。
【0016】 また、ロワーメタル5に嵌装したアジャスタ保持部材44内には第1のアジャ スタ45を回転自在に嵌合し、この第1のアジャスタ45の先端部に形成した螺 子部46に第1のスライダ34を螺合し、更にロワーメタル5に嵌装したアジャ スタ保持部材47内には第2のアジャスタ48を回転自在に嵌合し、この第2ア ジャスタ48の先端部に形成した螺子部49に第2のスライダ37を螺合して、 第1のアジャスタ45の回転によって第1のスライダ34が進退し、第2のアジ ャスタ48の回転によって第2のスライダ37が進退するようにしている。 これらの第1,第2のスライダ34,37及び第1,第2のアジャスタ45, 48によって、プッシュパイプ28及びプッシュロッド29を進退させて減衰力 を調整するための操作機構を構成している。
【0017】 また、中空ロッド2の下端部にはロワーメタル5の上側にストッパ51を装着 し、このストッパ51の外周面にはスプリングシート52を嵌着し、このスプリ ングシート52とシリンダ1の外周面に螺着したスプリングシート53との間に 懸架ばね54を介設し、更にストッパ51の上面にはストッパラバー55を装着 している。更に、ピストン支持部材6の上には中空ロッド4と同径のサブロッド 56の下端部を螺着し、このサブロッド56の上端部はシリンダ1の上端部内周 面に嵌着したアッパキャップ57内を挿通している。そして、シリンダ1の上半 部には二分割したアッパメタル58,59を固着して、これらのアッパメタル5 8,59間にサブロッド56の上端部が進退し得る空間60を形成し、またこれ らのアッパメタル58,59にはボルト61,61を回動自在に支持して、これ らボルト61,61にて車体フレーム62を支持している。また、アッパメタル 58にはシリンダ1内の上部油室S1に連通する温度補償用サブタンク63を装 着している。
【0018】 以上のように構成した油圧緩衝器の作用について以下に説明する。まず、圧縮 行程で中空ロッド4が上動した時には、上部油室S1内の作動油がピストン7の 圧縮側油路8を通って圧縮側バルブ11をバルブ押し当て部材13の押圧力に抗 して押下げて下部油室S2内に流入して減衰力を発生し、この時中空ロッド4が シリンダ1内に侵入すると同時にサブロッド56が中空ロッド4の侵入分だけシ リンダ1内から上方に退出する。
【0019】 また、伸び行程で中空ロッド4が下動した時には、下部油室S2内の作動油が ピストン7の伸び側油路9を通って伸び側バルブ12を押上げて上部油室S1内 に流入して減衰力を発生するとともに、下部油室S2内の作動油の一部はピスト ン支持部材6の切欠部14からバルブシート25をスプリング26の付勢力に抗 して押上げてバイパス油路24及びピストン7の油孔23、圧縮油路8を通って 上部油室S1内に流入し、この時中空ロッド4がシリンダ1内から退出すると同 時にサブロッド56が中空ロッド4の退出分だけシリンダ1内に侵入する。
【0020】 ここで、第1のアジャスタ45を回動操作することによって第1のスライダ3 4が図2で矢示XまたはY方向に摺動するので、第1のスライダ34のテーパ面 35に下端部が当接しているプッシュパイプ28が上下動する。このプッシュパ イプ28の上下動によってシート支持部材15を介してスプリングシート20が 昇降して、スプリング21によるバルブ押し当て部材13に対する付勢力が変化 し、バルブ押し当て部材13の圧縮バルブ11に対する押圧力(プリセット力) が変化して、圧縮側バルブ11を開くために必要な圧力が変るので、圧縮行程に おける減衰力を調整することができる。
【0021】 また、第2のアジャスタ48を回動操作することによって第2のスライダ37 が図2で矢示XまたはY方向に摺動するので、第2のスライダ37のテーパ面3 8に下端部が当接しているプッシュロッド29が上下動する。このプッシュロッ ド29の上下動によってニードル30が上下動してバルブシート25が昇降して 、スプリング26によるバルブシート25に対する付勢力が変化し、バルブシー ト25を上動させるに必要な圧力が変るので、伸び行程における減衰力を調整す ることができる。
【0022】
以上に説明したように本考案によれば、圧縮側減衰力調整機構と伸び側減衰力 機構とを備えて、各減衰力調整機構を個別に操作できるようにしたので、圧縮側 と伸び側とで適切に減衰力を調整することができ、極く細やかに減衰力を調整す ることができる。
【0023】
【図1】本考案に係る減衰力調整操作機構を備えた油圧
緩衝器の反断面図。
緩衝器の反断面図。
【図2】本考案に係る減衰力調整操作機構の要部拡大断
面図。
面図。
【図3】本考案に係る減衰力調整操作機構のシート支持
部材の斜視図。
部材の斜視図。
【図4】本考案に係る減衰力調整機構の操作機構部の断
面図。
面図。
【図5】本考案に係る減衰力調整機構の操作機構部の分
解斜視図。
解斜視図。
1…シリンダ、4…中空ロッド、6…ピストン支持部
材、7…ピストン、8…圧縮側油路、9…伸び側油路、
11…圧縮側バルブ、12…伸び側バルブ、13…バル
ブ押し当て部材、15…シート支持部材、20…スプリ
ングシート、21…スプリング、24…バイパス油路、
25…バルブシート、28…プッシュパイプ、29…プ
ッシュロッド、30…ニードル、34…第1スライダ、
37…第2スライダ、45…第1アジャスタ、48…第
2アジャスタ。
材、7…ピストン、8…圧縮側油路、9…伸び側油路、
11…圧縮側バルブ、12…伸び側バルブ、13…バル
ブ押し当て部材、15…シート支持部材、20…スプリ
ングシート、21…スプリング、24…バイパス油路、
25…バルブシート、28…プッシュパイプ、29…プ
ッシュロッド、30…ニードル、34…第1スライダ、
37…第2スライダ、45…第1アジャスタ、48…第
2アジャスタ。
Claims (2)
- 【請求項1】 シリンダ内に挿通した中空ピストンロッ
ド内に中空パイプとロッドを同軸的に挿入し、これら中
空パイプとロッドによりピストン部に設けた複数の減衰
力発生部を個別に調整するようにした油圧緩衝器におい
て、前記シリンダから突出した中空ピストンロッドの端
部にはメタル部材を取り付け、このメタル部材内に前記
中空パイプ及びロッドの端部を臨ませるとともにその回
転が規制され且つ軸と直交する方向に移動可能とされた
第1及び第2のスライダを配置し、第1のスライダには
前記中空パイプの端部に当接するテーパ面を形成し、第
2のスライダには前記ロッドの端部に当接するテーパ面
を形成し、更に前記メタル部には第1のスライダを螺進
操作する第1のアジャスタと、第2のスライダを螺進操
作する第2のアジャスタとを軸方向に離間して取り付け
ていることを特徴とする油圧緩衝器の減衰力調整操作機
構。 - 【請求項2】 前記第1及び第2のスライダは一方が他
方のガイドとなるように互いに係合し、また前記第1及
び第2のアジャスタは互いに対向して設けられることを
特徴とする請求項1に記載の油圧緩衝器の減衰力調整操
作機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991102052U JP2521836Y2 (ja) | 1991-11-15 | 1991-11-15 | 油圧緩衝器の減衰力調整操作機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991102052U JP2521836Y2 (ja) | 1991-11-15 | 1991-11-15 | 油圧緩衝器の減衰力調整操作機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0547573U true JPH0547573U (ja) | 1993-06-25 |
JP2521836Y2 JP2521836Y2 (ja) | 1997-01-08 |
Family
ID=14317000
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991102052U Expired - Lifetime JP2521836Y2 (ja) | 1991-11-15 | 1991-11-15 | 油圧緩衝器の減衰力調整操作機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2521836Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007225066A (ja) * | 2006-02-24 | 2007-09-06 | Showa Corp | フロントフォークの減衰力調整装置 |
JP2008240743A (ja) * | 2007-03-23 | 2008-10-09 | Showa Corp | 減衰力発生装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58149640U (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-07 | 株式会社昭和製作所 | 油圧緩衝器の減衰力調整装置 |
JPS6146269U (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-27 | 泉自動車株式会社 | エネルギ−吸収構造を備えた自動車用ステアリングホイ−ル |
-
1991
- 1991-11-15 JP JP1991102052U patent/JP2521836Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58149640U (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-07 | 株式会社昭和製作所 | 油圧緩衝器の減衰力調整装置 |
JPS6146269U (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-27 | 泉自動車株式会社 | エネルギ−吸収構造を備えた自動車用ステアリングホイ−ル |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007225066A (ja) * | 2006-02-24 | 2007-09-06 | Showa Corp | フロントフォークの減衰力調整装置 |
JP4700519B2 (ja) * | 2006-02-24 | 2011-06-15 | 株式会社ショーワ | フロントフォークの減衰力調整装置 |
JP2008240743A (ja) * | 2007-03-23 | 2008-10-09 | Showa Corp | 減衰力発生装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2521836Y2 (ja) | 1997-01-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960820 |