JPH0547305Y2 - - Google Patents

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JPH0547305Y2
JPH0547305Y2 JP1988110522U JP11052288U JPH0547305Y2 JP H0547305 Y2 JPH0547305 Y2 JP H0547305Y2 JP 1988110522 U JP1988110522 U JP 1988110522U JP 11052288 U JP11052288 U JP 11052288U JP H0547305 Y2 JPH0547305 Y2 JP H0547305Y2
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outer cylinder
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は鉄道車両用台車及びこれに用いる軸
ばね用防振ゴムに関する。
(従来の技術) 鉄道車両用の台車においては、台車枠と車軸の
軸箱との間に軸ばねを介在させて振動吸収するこ
とが行われている。この軸ばねに用いられる防振
ゴムの一種に、外筒と芯体との間に環状のゴム弾
性体を圧入し、そのゴム弾性体の変形により外筒
と芯体との軸方向及び半径方向の相対変位を吸収
するようにした形態のものがある。第4図はこの
種防振ゴムを、台車枠と軸箱との間に組み込んだ
状態を示したものである。この図において100
は台車枠、102は軸箱で、104はこれら台車
枠100と軸箱102とを相対変位可能に連結す
る防振ゴムである。ここで防振ゴム104は、第
5図に示しているように釣鐘状の金属製外筒10
6と、円錐状部を有する金属製芯体108との間
に環状のゴム弾性体110を圧入した形態のもの
で、その外筒106が台車枠100に固定され、
また芯体108に対して軸箱102から延び出す
アーム112が固定されるようになつている。
而してこの防振ゴム104においては、台車枠
100の荷重によつて環状ゴム弾性体110が外
筒106及び芯体108により軸方向に圧縮され
た状態となり、その状態でゴム弾性体110の変
形により外筒106と芯体108との軸方向及び
半径方向の変位が吸収される。
(考案が解決しようとする課題) ところがかかる防振ゴム104を備えた鉄道車
両用台車においては、定期検査等のために台車枠
100をクレーン等で持ち上げて解体するとき、
芯体108が外筒106から抜け落ちることがあ
り、問題となつていた。上記防振ゴム104は、
単に外筒106と芯体108とゴム弾性体110
との三者を圧入して組み付けただけのものである
ため、軸箱102と芯体108との固定を解いて
台車枠100を持ち上げたとき、例えば軸箱10
2が多少傾いていたりすると、芯体108が台車
枠100持上げの際に相対的に下方に引つ張られ
て外筒106より抜けてしまうのである。而して
このように芯体108が外筒106から抜けてし
まうと、台車枠100と軸箱102とを再び組み
付ける際の組付けが困難となつてしまう。
また一方、クレーン等で台車枠100を持ち上
げる際に芯体108とゴム弾性体110との嵌合
が緩んだ状態となり、その後運搬中に振動が加わ
つたりすると、芯体108が外筒106から抜け
落ちる場合があり、作業安全性の点でも問題を生
じていた。
(課題を解決するための手段) 本願の考案はこのような課題を解決するために
なされたものであり、その要旨は、鉄道車両台車
における軸ばね用防振ゴムを以下の構成、即ち外
筒と芯体との間に環状のゴム弾性体を圧入して成
り、且つ該芯体の上部に中空部を設けて該中空部
の上端開口側に被係合部を横設し、該被係合部に
該芯体の軸方向に貫通する貫通穴を形成する一
方、該被係合部の該中空部に臨む下面に対して軸
方向に係合する係合部及び該芯体の軸方向に延び
て該係合部及び前記外筒を連結する連結部を有す
る連結部材の下端部を、該貫通穴を通じて前記中
空部内に挿入して該係合部を前記被係合部下面に
対し軸方向に係合させることでそれら外筒と芯体
とを連結するとともに、該連結部の軸方向長さ及
び該貫通穴の形状を、荷重作用状態で該連結部と
該貫通穴の内周面とが半径方向に相対移動可能,
該係合部と被係合部下面とが軸方向に所定距離相
対移動可能な長さ及び形状と成し、かかる防振ゴ
ムを鉄道車両用台車における台車枠と軸箱との間
に介在させて振動吸収させるようにしたことにあ
る。
ここで上記貫通穴及び係合部の形状は、所定角
度位置において該係合部が該貫通穴を軸方向に通
過可能且つ該所定角度位置より該係合部を一定角
度回転させた位置において通過不能な形状とする
のが好都合である。
更にまた、前記連結部に、前記外筒に対して軸
方向に直接又は間接に係合する係合部を設けるの
が望ましい。
(作用及び考案の効果) 以上のように本考案は、鉄道車両用台車におけ
る軸ばね用防振ゴムの芯体の上部に中空部を設け
て、その上端開口側に被係合部を横設し、連結部
材の下端部をこの被係合部の貫通穴より中空部内
に挿入し、係合部を被係合部下面に対して軸方向
に係合させることで、外筒と芯体とを連結するよ
うにしたものである。
而して荷重作用状態では、連結部と貫通穴内周
面及び係合部と被係合部下面との間には夫々半径
方向及び軸方向に相対移動可能な隙間が形成され
るため、ゴム弾性体は自由にそれら方向に弾性変
形し得て良好に振動吸収作用を行なう。
一方台車の解体時等において芯体が外筒に対し
て引抜方向(軸方向)に一定量相対移動すると、
連結部材の係合部と芯体における被係合部下面
(内面)とが軸方向に係合した状態となり、以後
外筒と芯体との引抜方向の相対移動が阻止され
る。
従つて外筒を台車枠等と共に持ち上げても芯
体、更には環状ゴム弾性体が外筒から離脱する恐
れがない。これにより外筒,芯体,ゴム弾性体が
分離して再組付けが困難となるなどの問題が無く
なり、また芯体の落下による安全上の問題も解消
される。
以上のように、本考案にあつては連結部材によ
つて芯体の抜けが防止されると共に、荷重作用状
態では連結部材が芯体に対してフリーの状態とな
り、従つてかかる連結部材により防振ゴムの機能
が損なわれることはない。
本考案は、防振ゴムの被係合部下面に対して連
結部材の係合部を軸方向に係合させることで芯体
の抜止めをなしているため、係合部と被係合部下
面との軸方向の相対変位可能な距離を大きく取る
ことが可能であり、防振ゴムの機能を確保できる
利点がある。
本願の別の考案は、防振ゴムにおける被係合部
の上記貫通穴及び係合部の形状を、ある角度位置
で係合部が貫通穴に対して通過可能且つこれより
一定角度回転させた位置で通過不能な形状となし
たもので、この考案によれば、ある角度位置で係
合部を貫通穴を通じて中空部内に挿入した上、連
結部材を一定角度相対回転させるだけで簡単に連
結部材にて外筒と芯体とを連結できる利点があ
る。
従つてまた、この考案によれば係合部を芯体の
上方からその中空部内に挿入して係合させること
ができ、作業が容易であるのみならず、芯体の下
端部が実質上閉鎖されている場合においても支障
なく連結作業を行なうことができる。
従来、軸ばね用防振ゴムにおいては芯体として
中実構造のもの、即ち下端部が閉鎖された形態の
ものが用いられているが、本考案によれば下端部
が閉鎖構造の芯体に対しても容易に連結部材を係
合させ得る利点を有する。
本願の更に別の考案は、外筒に対して軸方向に
係合する係合部を連結部に設けたもので、本考案
によればこの係合部を外筒に係合させることで容
易に連結部材の装着を行ない得る利点が得られ
る。
(実施例) 次に本考案の実施例を図面に基づいて詳しく説
明する。
第3図は鉄道車両用台車の要部を分解して示し
たものであつて、図中100,102,112は
前記第4図に示すものと同様の構成の台車枠,軸
箱,軸箱から延び出すアームである。
これら台車枠100と軸箱102との間には、
アーム112を介して軸ばね用防振ゴム2が介在
させられている。
第1図は本考案の一例である防振ゴム2を圧入
完了状態且つ無荷重状態で示したものであつて、
図示のように金属製外筒10と同じく金属製芯体
12及び環状のゴム弾性体14とから構成されて
いる。外筒10は略釣鐘形状を成しており、軸方
向の中間部にゴム弾性体14を軸方向に圧縮する
ための斜面16を有している。また上端部には円
環状の固定部18が設けられており、この固定部
18において台車枠100に固定されるようにな
つている。この固定部18の上面側には凹所20
が形成されている。
一方芯体12は円錐状の本体部22を有してお
り、その本体部22に、前記外筒10の斜面16
と協同してゴム弾性体14を軸方向に圧縮するた
めの斜面24が形成されている。尚この芯体12
の斜面24より上側の部分及び前記外筒10の斜
面16より下側の部分は何れも軸方向にストレー
トな面26,28とされている。
芯体12は内部中空且つ下端部が実質上閉鎖さ
れた構造となつており、その中空部13の上端開
口側に被係合板30が固定され、かかる被係合板
30によつて中空部13の上端開口が閉塞されて
いる。この被係合板30には、第2図に示してい
るように矩形状の貫通穴32が設けられている。
本例の防振ゴム2においては、外筒10と芯体
12とが、連結部材34によつて軸方向に一定距
離相対変位可能に且つ離脱不能に連結されてい
る。連結部材34は、外筒10における固定部1
8の開口より大径の円板36と、芯体12に固定
の被係合板30における貫通穴32より若干小形
状の矩形ブロツク38と、両者を連結する連結棒
40とから成つている。円板36は止めねじ42
により外筒10に固定されるようになつており、
また連結棒40は、ゴム弾性体14の圧入完了状
態、つまり無荷重状態において円板36を外筒1
0の上面に重ね合せたとき、反対側の矩形ブロツ
ク38が被係合板30の内面(下面)より下方に
位置し得るように予め長さが選ばれている。また
貫通穴32は、その内周面と連結棒40との間に
所定の隙間を形成する形状とされている。
本例の防振ゴム2は、芯体12を外筒10より
軸方向に一定距離離した位置から、ゴム弾性体1
4を矢印方向に回転させつつ押し込むことによつ
て、それら芯体12,ゴム弾性体14,外筒金具
10を互いに圧入・組み付けて成るものである。
第1図はこの圧入が完了した状態を示したもので
あり、そしてこの圧入が完了した後において、連
結部材34により外筒10と芯体12とを連結す
る。連結部材34により外筒10と芯体12とを
連結するには、矩形ブロツク38を下にして連結
部材34を外筒10の上端開口より挿入し、そし
て矩形ブロツク38を芯体12側の被係合板30
の貫通穴32に合致させて、同貫通穴32を軸方
向に通過させる。矩形ブロツク38が貫通穴32
を通過したら、第2図に示すように連結部材34
全体を約90度回転させて矩形ブロツク38の位相
を90度ずらせる。そしてその位置で上端の円板3
6を止めねじ42により外筒10の固定部18に
固定する。
このようにすると矩形ブロツク38は以後被係
合板30の貫通穴32を通過することができなく
なるから、芯体12に対して引抜方向に力が働い
ても芯体12は同方向に相対移動できなくなる。
本例の防振ゴム2は、台車への取付状態では台
車枠100の荷重により芯体12が第1図に示す
位置より一定量上方に相対的に押し込まれた状態
となる。このとき被係合板30と矩形ブロツク3
8とは所定距離(30〜40mm程度)離間した状態と
なる。即ち荷重作用状態では、連結部材34は被
係合板30に対して軸方向にも半径方向にも遊離
した状態にあり、そしてこの状態において、ゴム
弾性体14の軸方向及び半径方向の変形に基づい
て外筒10と芯体12との相対変位が吸収され
る。従つて連結部材34はゴム弾性体14により
振動吸収作用に対して何ら悪影響は及ぼさない。
一方台車解体のために台車枠100を持ち上げ
ると、防振ゴム2は無荷重状態となつて芯体12
が引抜方向に相対移動する。但し一定位置に至る
と被係合板30と矩形ブロツク38とが係合して
以後芯体12の相対移動が阻止されるから、かか
る台車解体時において芯体12が、更にはゴム弾
性体14が外筒10から抜け落ちることはない。
従つて芯体12の落下による作業安全上の問題や
再組付けの際の問題も解消される。
以上本考案の実施例を詳述したが、本考案はそ
の他の形態で構成することも可能である。
例えば上例では連結部材を挿入した後回転させ
ることによつて、外筒10と芯体12とを離脱不
能に連結するようにしており、この場合連結部材
を芯体12に対して上方より係合作業し得て望ま
しいが、かかる被係合板30下面への係合部の形
態を他の種々形態と成すことも可能である。更に
連結部材による連結形態,第一係合部(上例にお
ける矩形ブロツク38)及び第二係合部(上例に
おける円板36)と外筒及び芯体との係合構造を
上例以外の様々な構造とすることも可能である。
その他芯体12における中空部13の上端開口
側に2枚の被係合板を水平方向に所定の隙間を隔
てて配設することで、それら被係合板により被係
合部を構成するとともに各係合板間の隙間を貫通
穴として利用することも可能である等本考案は
種々変更を加えた形態で構成可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例である防振ゴムの断
面図であり、第2図は同じ防振ゴムを一部切り欠
いて示す平面図である。第3図は第1図,第2図
の防振ゴムを含む鉄道車両用台車の要部を分解し
て示す図であり、第4図は従来の防振ゴムを台車
への取付状態で示す要部正面図、第5図は第4図
の防振ゴムの断面図である。 10……外筒、12……芯体、14……ゴム弾
性体、30……被係合板、32……貫通穴、34
……連結部材、36……円板、38……矩形ブロ
ツク、40……連結棒、100……台車枠、10
2……軸箱、112……アーム。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 外筒と芯体との間に環状のゴム弾性体を圧入
    して成り、且つ該芯体の上部に中空部を設けて
    該中空部の上端開口側に被係合部を横設し、該
    被係合部に該芯体の軸方向に貫通する貫通穴を
    形成する一方、該被係合部の該中空部に臨む下
    面に対して軸方向に係合する係合部及び該芯体
    の軸方向に延びて該係合部及び前記外筒を連結
    する連結部を有する連結部材の下端部を、該貫
    通穴を通じて前記中空部内に挿入して該係合部
    を前記被係合部下面に対し軸方向に係合させる
    ことでそれら外筒と芯体とを連結するととも
    に、該連結部の軸方向長さ及び該貫通穴の形状
    を、荷重作用状態で該連結部と該貫通穴の内周
    面とが半径方向に相対移動可能,該係合部と被
    係合部下面とが軸方向に所定距離相対移動可能
    な長さ及び形状と成した防振ゴムを台車枠と軸
    箱との間に介在させて振動吸収させるようにし
    たことを特徴とする鉄道車両用台車。 (2) 外筒と芯体との間に環状のゴム弾性体を圧入
    して成り、鉄道車両の台車枠と軸箱との間に介
    在させられて振動吸収する軸ばね用防振ゴムに
    おいて、 前記芯体の上部に中空部を設けて該中空部の
    上端開口側に被係合部を横設し、該被係合部に
    該芯体の軸方向に貫通する貫通穴を形成する一
    方、該被係合部の該中空部に臨む下面に対して
    軸方向に係合する係合部及び該芯体の軸方向に
    延びて該係合部及び前記外筒を連結する連結部
    を有する連結部材の下端部を、該貫通穴を通じ
    て前記中空部内に挿入して該係合部を前記被係
    合部下面に対し軸方向に係合させることでそれ
    ら外筒と芯体とを連結し、且つ該連結部に軸方
    向長さ及び該貫通穴の形状を、荷重作用状態で
    該連結部と該貫通穴の内周面とが半径方向に相
    対移動可能,該係合部と被係合部下面とが軸方
    向に所定距離相対移動可能な長さ及び形状と成
    したことを特徴とする鉄道車両用台車の軸ばね
    用防振ゴム。 (3) 前記貫通穴及び係合部の形状を、所定角度位
    置において該係合部が該貫通穴を軸方向に通過
    可能且つ該所定角度位置より該係合部を一定角
    度回転させた位置において通過不能な形状と成
    したことを特徴とする請求項2に記載の軸ばね
    用防振ゴム。 (4) 前記連結部に、前記外筒に対して軸方向に直
    接又は間接に係合する係合部を設けたことを特
    徴とする請求項2又は3に記載の軸ばね用防振
    ゴム。
JP1988110522U 1988-08-23 1988-08-23 Expired - Lifetime JPH0547305Y2 (ja)

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5833317U (ja) * 1981-08-31 1983-03-04 有限会社河島農具製作所 覆帯運搬車の伝動装置
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