JPH0546656Y2 - - Google Patents

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JPH0546656Y2
JPH0546656Y2 JP15198389U JP15198389U JPH0546656Y2 JP H0546656 Y2 JPH0546656 Y2 JP H0546656Y2 JP 15198389 U JP15198389 U JP 15198389U JP 15198389 U JP15198389 U JP 15198389U JP H0546656 Y2 JPH0546656 Y2 JP H0546656Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、間仕切装置等の支柱又はパネル板の
端部等の適所に上下方向に所定間隔毎に形成した
係止孔に嵌合係止した支持部材に天板を取付ける
天板連結装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、間仕切装置等の前面に支持部材を介して
天板を取付け、該天板を作業用及び事務用として
使用し得るようになしたものとして、第8図に示
す如く天板100を脚板101の取付板102に
載置し、ネジ103にて固定したものが提供され
ていた。また、脚板101はその後端に突設した
複数のフツク104、…を間仕切装置等の係止孔
に嵌合係止するとともに、脚板101の前部下端
にアジヤスター105を設けて床に当接支持する
ようにしている。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、従来の脚板による天板支持構造は、天
板と脚板とをネジ止めしていたため取付作業に手
間がかかるとともに、一度固定した後の変更が困
難であつた。
本考案が前述の状況に鑑み、解決しようとする
ところは、間仕切装置等に支柱等に取付けた支持
部材にワンタツチで天板を連結できるようになし
た間仕切装置等における天板連結装置を提供する
点にある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、前述の課題解決のために、間仕切装
置等のパネル板の前面に天板を取付けてなる天板
連結装置において、間仕切装置等の支柱又はパネ
ル板の端部等の適所に取付け、水平な取付板を有
し、該取付板には側方開放した開口を形成し、該
開口の対向縁には切欠を形成してなる支持部材
と、上方開放した収容部を形成した本体の上部両
側に前記支持部材の開口の対向縁をスライド嵌合
する溝を有し、該溝内に前記切欠に抜け止め係合
するダボを形成し、前記収容部内であつて少なく
とも一側壁を内方へ傾斜した斜面となし、該斜面
の下端を下方開放した係止面となした天板連結具
受けと、天板の下面に取付け、前記収容部内に嵌
合収容される形状を有し、一側に前記斜面に沿つ
て摺動するとともに、前記係止面の縁部に係止す
べく外側方へ弾性付勢した爪部を有する天板連結
具とよりなる間仕切装置等における天板連結装置
を構成した。
〔作用〕
以上の如き内容からなる本考案の間仕切装置等
における天板連結装置は、間仕切装置等の支柱又
はパネル板の端部等に取付けた支持部材の水平な
取付板に形成した開口の対向縁に、天板連結具受
けの溝をスライド嵌合させ且つダボを切欠に係合
して抜け止め状態となして嵌着し、そして天板の
下面に取付けた天板連結具を前記天板連結具受け
の収容部内に落し込むことにより、該天板連結具
の爪部は斜面を摺動しながらその弾性付勢力に抗
して内部に没し、該天板連結具が収容部内に完全
に収容嵌合されると同時に、前記爪部が斜面から
離れて再び外側方へ突出し、その下面である係止
面の鋭角な縁部に係止して連結し、ワンタツチで
パネル板の前面に天板を取付けることができるも
のである。
〔実施例〕
次に添付図面に示した実施例に基づき更に本考
案の詳細を説明する。
第1図は本考案を適用する間仕切装置を示し、
第2図はその代表的実施例を示し、図中Aはブラ
ケツト、Bは天板連結具受け、Cは天板連結具を
それぞれ示している。
本考案を適用する間仕切装置は、複数のパネル
板1、…を支柱2を介在させて平面視L字形若し
くはコ字形に連結して自立させた、いわゆるロー
パーテイシヨンである。そして、前記支柱2又は
パネル板1の端部等の適所に、第5図に示す如く
上下方向に所定間隔毎に複数の係止孔3、…を形
成し、該係止孔3を隣接するパネル板1,1間に
設けた目地部4に臨ませている。尚、本考案を適
用することができるものは、前述の間仕切装置に
限るものではなく、広く陳列棚や展示用パネル等
の棚板の支持にも適用できるのであるが、作業用
若しくは事務用として用いるべく、パネル板1の
前面に取付ける天板5の支持に用いれば、よりそ
の特徴を発揮するものである。
次に、本考案の詳細を更に述べる。本考案にお
ける支持部材としての前記ブラケツトAは、第2
図に示す如く二枚の金属板をスポツト溶接等によ
り重畳状態に接合して、水平部6と垂直部7を有
する側面視略L字形に形成し、該水平部6のそれ
ぞれの金属板材料の上縁を外側方へ直角に折曲し
て前記天板5の取付板8,8を形成している。
前記取付板8の適所、例えば前後二ケ所には、
前記天板連結具Bを嵌着するための平面視四角形
の側方開放した開口9と該開口9の対向縁部に抜
け止め係合用の切欠10,10を形成し、また天
板5をネジ止めするための孔11、…も補助的に
適宜設けている。
そして、前記垂直部7には、前記係止孔3に嵌
合係止すべく、上部に上向きフツク12を突設す
るとともに、下部に後向き突起13を突設し、該
上向きフツク12と後向き突起13との間には、
前記係止孔3に抜け止め係合する係着部材14を
上下に回動自在に枢着している。ここで、前記上
向きフツク12は、前記係止孔3に挿入され内面
に当接する頭部15の横幅と該係止孔3内に嵌合
する首部16の上下幅を当該係止孔3の上下開口
幅に略一致させ、密嵌状態で嵌合係止し得るよう
になしている。
また、前記垂直部7の後部中央部を切欠して後
方開放した凹部17を形成し、該凹部17の下部
を前方が高く後方が低い二段の階段状に形成し、
該前方の段状の凸板18に、前記係着部材14の
前方基端部19を回動自在に枢着するとともに、
該係着部材14の中央部20の下縁を後方の段部
21上縁に略水平状態で当止するように設定し、
更に後方先端部には前記係止孔3に係合する下向
き爪22を形成している。尚、当該係着部材14
は、自重により常に下方へ回動するように、その
枢着点を重心より前方に設定している。また、本
実施例では、係着部材14は前記凸板18の側面
に枢着しているため、中央部20を段折して前記
段部21に当止できるようにするとともに、前記
係止孔3に係合する際に目地部4をスムースに通
過できるようにしている。
前記天板連結具受けBは、第3図に示す如く内
部に上方開放した収容部23を形成した本体の上
部両側に前記ブラケツトAの開口9の対向縁を側
方からスライド嵌合する溝24,24を有し、該
溝24の下面には前記切欠10に抜け止め係合す
る山形のダボ25を形成し、前記収容部23内で
あつて対向する一対の側壁を下方になるに従い狭
まつた斜面26,26となすとともに、該斜面2
6の下端を水平な係止面27となして開放し、他
方の対向する一対の側壁には下方になるに従い突
出する案内用のリブ28、…を一体形成し、更に
前記斜面26を形成した少なくとも外方側の一側
壁には前記係止面27に連続する通孔29を形成
したものである。尚、本実施例では前記斜面2
6,26をブラケツトAの開口9に挿入する側と
その反対側に形成し、前記通孔29を挿入する側
とは反対側に形成している。
また、前記天板連結具受けBを用いて、ブラケ
ツトAに天板5を取付けるには、第4図に示す如
く天板5の下面30に天板連結具Cを着脱自在又
は固定して取付け、該天板連結具Cを前記天板連
結具受けBに挿入係合するのである。本実施例で
は、天板5に対し着脱自在な天板連結具Cを示し
ている。
前記天板連結具Cは、断面倒コ字形に折曲した
フレーム31の両側板32,32間に支軸33に
て係止片34の基部を回動可能に取付け、該係止
片34の下部先端外方に爪部35を形成し、また
フレーム31の上板を下方へ切起して両側板3
2,32間に形成した支持片36と前記係止片3
4の下端部内面間に圧縮コイルばね37を介装し
て、該係止片34の爪部35がフレーム31の側
方へ突出するように弾性付勢し、またその突出状
態で側板32に内方へ切起し突設したストツパー
38に係止片34が当接するようになし、更に前
記上板の上面には係止ピン39を突設したもので
ある。更に、前記側板32,32の縁部は前記天
板連結具受けBの収容部23に挿入した際に、該
収容部23に面する斜面26,26に面接触する
ように同一角度に傾斜した斜縁40となしてい
る。
そして、前記天板5の下面30に形成したひよ
うたん形状の止穴41に挿入係合するようにして
いる。尚、前記止穴41は複数個形成し、その中
の少なくとも一つは向きを逆に形成して、該止穴
41、…に係合した係止ピン39、…が同時に同
じ方向に移動すること、即ち抜ける去ることを防
止している。
しかして、間仕切装置に天板5を取付けるに
は、第5図に示す如く前記ブラケツトAを水平部
6の手前側を持ち上げた傾斜状態となし、その状
態で上部の上向きフツク12を頭部15から目地
部4を通して支柱2に形成した所定高さの係止孔
3に挿入し、そして水平部6を略水平に戻して当
該上向きフツク12をその首部16まで該係止孔
3内に滑り込ませるとともに、下部の後向き突起
13を下方の係止孔3に密嵌し、それと同時に中
間部に設けた係着部材14の下向き爪22は対応
する係止孔3の下方孔縁を滑り上がり、該孔縁を
通過した後に該係着部材14は自重により下方へ
回動して、該下向き爪22が係止孔3の下方孔縁
に係合して装着するのである。その状態では、上
向きフツク12及び後向き突起13はそれぞれ係
止孔3,3に密嵌状態で係止若しくは嵌挿されて
いるので、当該ブラケツトAは上下方向に移動規
制され、また上向きフツク12と係着部材14の
下向き爪22により抜け止め装着されるのであ
る。
また、前記天板連結具受けBを前記ブラケツト
Aに嵌着するには、第3図に示す如く該天板連結
具受けBの溝24,24を、前記ブラケツトAの
開口9の対向縁にスライド係合させるとともに、
該溝24内に突設したダボ25,25を開口9の
口縁部に形成した切欠10,10に係合して抜け
止め装着するのである。
そして、前記天板5を連結するには、第6図に
示す如く該天板5の下面30の止穴41に係止ピ
ン39を係合する等して取付けた天板連結具Cを
ブラケツトAに嵌着した天板連結具受けBの収容
部23内に上方から落し込み、それにより係止片
34の爪部35が斜面26を摺動しながら圧縮コ
イルばね37の弾性力に抗して内部に没し、該斜
面26に天板連結具Cの側板32,32の斜縁4
0、…が当接すると同時に爪部35が斜面26か
ら離れて再び突出し、その下面である係止面27
の鋭角な縁部に係止して装着するのである。ここ
で、前記天板連結具受けBの形成した通孔29
は、該通孔29よりドライバー等の工具を挿入し
て、天板連結具受けBの係止面27と天板連結具
Cの爪部35との係合状態を解除するために設け
ている。
また、前記ブラケツトAの垂直部7に形成した
凹所17は、図示しない配線コードを挿通するた
めにも利用することができる。
更に、第7図に示したものは、前記ブラケツト
Aの係着部材14の取付構造の他の実施例を示し
たもので、第7図aは二枚の金属板を接合して形
成した凸板18の一方を切欠して形成された凹部
42に、係着部材14の基端部19を収容して枢
着したものであり、また第7図bは二枚の凸板1
8,18を外方に湾曲させてその間に係着部材1
4の基端部19を収容し得る間隙43を形成し、
該間隙43内に基端部19を枢着したものであ
る。この場合には、該係着部材14は基端部19
から先端部の下向き爪22まで平板状に形成する
ことができる。
また、ブラケツトAの水平部6及び垂直部7に
は、その側面に形成した孔又は凹陥部44を利用
して、第6図に一点鎖線で示すように合成樹脂製
のカバー45を装着することも可能である。
尚、本実施例では机天板として用いる天板5を
パネル板1の前面に取付けた例を示しが、本考案
はこれに限るものではなく、陳列棚や展示パネル
に取付ける棚板の連結もに適用することができ、
更に一般の棚装置にも同時に採用することができ
るのである。
〔考案の効果〕
以上にしてなる本考案の間仕切装置等における
天板連結装置によれば、間仕切装置等の支柱又は
パネル板の端部等に取付けた支持部材への天板の
取付作業において、支持部材の水平な取付板に形
成した開口の対向縁に、天板連結具受けの溝をス
ライド嵌合させるだけで、ダボが切欠に係合して
抜け止め状態となして容易に嵌着することがで
き、そして天板の下面に取付けた天板連結具を前
記天板連結具受けの収容部内に落し込むだけで、
該天板連結具の爪部は斜面を摺動しながらその弾
性付勢力に抗して内部に没し、該天板連結具が収
容部内に完全に収容嵌合されると同時に、前記爪
部が斜面から離れて再び外側方へ突出し、その下
面である係止面の鋭角な縁部に係止させることが
でき、全て嵌合作業のみで短時間にワンタツチで
連結することが可能となる。
また、その分解においても前記爪部を適宜な工
具により天板連結具内に押し込むことで容易に外
すことができ、取付態様の変更が容易に行えるの
である。
更に、天板連結具受けを支持部材と別体で形成
したことで、支持部材の製造が容易となり、また
天板連結具受けを選択的に装着できるので、該天
板連結具受けを必要最小限な個数に設定でき、コ
ストの低減化を図ることができるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を適用する間仕切装置の全体斜
視図、第2図は本考案の代表的実施例を示す斜視
図、第3図はブラケツトに天板連結具受けを取付
ける状態を示した要部の斜視図、第4図は天板に
天板連結具を取付ける状態を示した要部の斜視
図、第5図は支柱に本考案を適用して天板を取付
けた状態の簡略縦断側面図、第6図はブラケツト
と天板連結具受けと天板連結具と天板の連結状態
を示す部分縦断正面図、第7図a及びbはブラケ
ツトの係着部材の他の実施例を示す部分斜視図、
第8図は従来例を示す簡略説明図である。 A……ブラケツト、B……天板連結具受け、C
……天板連結具、1……パネル板、2……支柱、
3……係止孔、4……目地部、5……天板、6…
…水平部、7……垂直部、8……取付板、9……
開口、10……切欠、11……孔、12……上向
きフツク、13……後向き突起、14……係着部
材、15……頭部、16……首部、17……凹
所、18……凸板、19……基端部、20……中
央部、21……段部、22……下向き爪、23…
…収容部、24……溝、25……ダボ、26……
斜面、27……係止面、28……リブ、29……
通孔、30……下面、31……フレーム、32…
…側板33……支軸、34……係止片、35……
爪部、36……支持片、37……圧縮コイルば
ね、38……ストツパー、39……係止ピン、4
0……斜縁、41……止穴、42……凹部、43
……間隙、44……孔又は凹陥部、45……カバ
ー。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 間仕切装置等のパネル板の前面に天板を取付け
    てなる天板連結装置において、 間仕切装置等の支柱又はパネル板の端部等の適
    所に取付け、水平な取付板を有し、該取付板には
    側方開放した開口を形成し、該開口の対向縁には
    切欠を形成してなる支持部材と、 上方開放した収容部を形成した本体の上部両側
    に前記支持部材の開口の対向縁をスライド嵌合す
    る溝を有し、該溝内に前記切欠に抜け止め係合す
    るダボを形成し、前記収容部内であつて少なくと
    も一側壁を内方へ傾斜した斜面となし、該斜面の
    下端を下方開放した係止面となした天板連結具受
    けと、 天板の下面に取付け、前記収容部内に嵌合収容
    される形状を有し、一側に前記斜面に沿つて摺動
    するとともに、前記係止面の縁部に係止すべく外
    側方へ弾性付勢した爪部を有する天板連結具と、 よりなる間仕切装置等における天板連結装置。
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