JPH0546473A - マイクロプロセツサにおけるメモリ空間拡張回路 - Google Patents

マイクロプロセツサにおけるメモリ空間拡張回路

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JPH0546473A
JPH0546473A JP20299791A JP20299791A JPH0546473A JP H0546473 A JPH0546473 A JP H0546473A JP 20299791 A JP20299791 A JP 20299791A JP 20299791 A JP20299791 A JP 20299791A JP H0546473 A JPH0546473 A JP H0546473A
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JP
Japan
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memory
microprocessor
address
external
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP20299791A
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English (en)
Inventor
Kazunori Nomoto
和則 野本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0546473A publication Critical patent/JPH0546473A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 マイクロプロセッサにおけるメモリ空間の拡
張をバンク切り替え方式により行なうメモリ空間拡張回
路において、マイクロプロセッサが持つアドレスバスを
外部メモリにも使用できるようにし、任意アドレスのメ
モリに対してメモリ転送命令が実施でき、しかもマイク
ロプロセッサの割り込み機能によりマイクロプロセッサ
のメモリ空間を任意に拡張できるようにするものであ
る。 【構成】 内部メモリ16はメモリ空間1Mバイトのう
ち、プログラムおよびデータを記憶する512Kバイト
のROM17およびプログラム上のデータを格納する5
12Kバイトの内部RAM18と、外部RAM19とを
有し、内部RAM空間から外部RAM空間をアクセスす
る方法として、内部RAMのアドレス7OOOOH〜7
FFFFHまでの64Kバイトのメモリ空間を介して外
部RAMの1Mバイトをバンク1〜バンク16まで16
分割し、1バンク当り64Kバイトのメモリ空間をアク
セスできるようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマイクロプロセッサにお
けるメモリ空間の拡張をバンク切替え方式により行なう
メモリ空間拡張回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のマイクロプロセッサにおけるメモ
リ空間拡張方式はCQ出版社 岡田正著 トランジスタ
技術増刊 メモリIC活用ハンドブックに詳述されてい
るように、バンク切り替え方式と呼ばれる方法を用いて
いる。
【0003】図4は従来のバンク切り替え方式によるメ
モリ空間の拡張方法を示す構成図であり、例えばインテ
ル(登録商標)製8086の16ビットマイクロプロセ
ッサが持つメモリアドレスの一部を切り替えて拡張する
ものである。
【0004】また、図5は外部メモリによるメモリ空間
の拡張方法を示す構成図である。図において、1はアド
レスOOOOOH〜FFFFFHの1Mバイトの内部メ
モリ、2はAレジスタ3を備えたマイクロプロセッサ、
4はI/Oポート、5は16ビットのデータバス、6は
アドレスOOOOO〜FFFFFの1Mバイトの外部メ
モリである。
【0005】この構成におけるメモリバンクの切り替え
は特定のI/Oポート・アドレスへメモリバンクを出力
することで行なう。すなわち、外部メモリ6に与えるア
ドレスは全く別々のアドレスレジスタにより指示される
ものであり、マイクロプロセッサの持つOUT命令でア
ドレスとデータを出力し、IN命令でデータを入力する
ものである。
【0006】図6は図5の外部メモリの動作方法を説明
するためのフローチャートである。まず、図6−(a)
は外部メモリ6へのデータ書き込みを示し、ステップS
1 で外部メモリ6に対する書き込みアドレスをセットす
る。ステップS2 で1ワードのデータを書き込み、ステ
ップS3 で指定転送回数か否かを判定し、転送回数が指
定数以下(NO)であればステップS2 に戻り、指定回
数(YES)であればステップS4 で終了する。
【0007】図6−(b)は外部メモリからの読み出し
を示し、ステップS5 で外部メモリ6に対する読み出し
アドレスをセットし、ステップS6 で1ワードのデータ
を読み出し、ステップS7 で指定転送回数か否かを判定
し、転送回数が指定数以下(NO)であればステップS
6 に戻り、指定回数(YES)であればステップS7
終了する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成の回路では、外部メモリはマイクロプロセッサから出
ているアドレスバスには接続されていないため、マイク
ロプロセッサの内部メモリのように、任意アドレスのメ
モリに対してロード命令やストア命令を使用することは
できないものであり、プリンタやフロッピーディスクと
同様な外部記憶装置としての構成しか使用できない。ま
た、外部メモリへのアドレスバスを供給するアドレスラ
ッチ回路およびコントロール回路が必要となるという問
題点があった。
【0009】本発明は以上述べた外部メモリがフロッピ
ーディスクと同様な外部記憶装置としての構成しか使用
できないことや外部メモリへのアドレスバスを供給する
アドレスラッチ回路およびコントロール回路を必要とす
るなどの問題点を除去し、外部メモリにおいても内部メ
モリと同様に任意アドレスに対するマイクロプロセッサ
の持つメモリ転送命令を使用することができ、しかも外
部メモリ用のアドレスラッチ回路およびコントロール回
路が不要になる優れたマイクロプロセッサのメモリ空間
拡張回路を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は内部メモリの一
部を介して外部メモリを動作するためのメモリバンク切
り替え用アドレス検出回路と、内部メモリと外部メモリ
を切り替えるメモリバンク切り替え回路と、外部メモリ
内のメモリ空間を内部メモリを介して動作させるメモリ
容量を基本として動作させる回路と、外部メモリを動作
中にマイクロプロセッサの割り込み応答に応じて外部メ
モリから内部メモリにメモリバンクを切り替えられる回
路とを有している。
【0011】
【作用】本発明はマイクロプロセッサが持つアドレスバ
スを外部メモリにも使用できるようにしたため、内部メ
モリと外部メモリの切り替えをマイクロプロセッサの一
命令で実行することができる。
【0012】
【実施例】図1は本発明に係るマイクロプロセッサにお
けるメモリ空間拡張回路の一実施例を示すブロック図で
ある。図において、7は割り込み許可を要求する割り込
み要求信号8が入力するINTR端子、割り込み許可を
応答する割り込み応答信号9を出力するINTA端子を
有し、例えばインテル(登録商標)製8086の16ビ
ットマイクロプロセッサ、10はこのマイクロプロセッ
サ7から出力するアドレスバス用ラッチ、11はラッチ
されたA19〜A0のアドレスバス信号が送られるアド
レスバス、12はマイクロプロセッサ7から入出力する
データ用双方向バッファ、13はバッファされたD15
〜D0のデータバス、14はマイクロプロセッサ7に対
して割り込み許可を要求する割り込み要求信号9を出力
し、そして割り込み応答信号中に発生する割り込みベク
タ信号15を出力し、マイクロプロセッサ7に外部で発
生した事象を知らせる割り込み信号を制御する、例えば
インテル(登録商標)製8259Aの割り込みコントロ
ーラ、16は図2に示すように、プログラムおよびデー
タを記憶しておくため、例えば8OOOOH〜FFFF
FHに設定する512KバイトのROM17とプログラ
ム上のデータを格納するRAM用として例えばメモリア
ドレスOOOOOH〜7FFFFHに設定する512K
バイトの内部RAM18から構成するメモリ空間1Mバ
イトの内部メモリ、19はメモリ空間を拡張するため
の、例えば1Mバイトの外部RAM、20は図2に示す
ように内部RAM18のアドレス7OOOOH〜7FF
FFHまで64Kバイトのメモリ空間を介して外部RA
M19の1MバイトをバンクB1〜B16まで16分割
し、1バンク当り64Kバイトのメモリ空間をアクセス
できるようにアドレスバス11の7OOOOH〜7FF
FFHを検出して内部RAM18から外部RAM19を
アクセスするメモリバンク切り替え用アドレス検出回
路、21は内部RAM18のアドレス7OOOOH〜7
FFFFHまでの64Kバイトのメモリ空間を介して外
部RAM19の1MバイトのバンクB1〜B16までア
クセスするメモリバンク切り替え回路、22は内部RA
M18のメモリ空間を介して外部RAM19の16個の
バンクのメモリ空間をアクセスするとき、16個のバン
クのうち1つのバンクを指示するアドレス切り替え回路
である。
【0013】なお、外部RAM空間をアクセスしない場
合には内部RAM空間のアドレス7OOOOH〜7FF
FFH使用できるメモリレイアウト構造である。
【0014】また、図3は図1の動作を説明する回路図
であり、IC4、IC5、IC6およびIC7により、
メモリバンク切り替え回路21を構成する。そして、I
C4のCH0〜CH3は外部RAM19の16個のバン
クを選択する信号、IC4のENBANKは論理レベル
「L」のとき内部RAM18を選択し、論理レベル
「H」でかつメモリバンク切り替え用アドレス検出回路
(IC3)20の図示せぬデコード回路が、内部RAM
18のアドレス7OOOOH〜7FFFFHを検出した
ときに外部RAM19を選択する。IC5はその出力信
号Qが論理レベル「L」ならば内部RAM(IC2)1
8のチップセレクト信号をアクティブにし、論理レベル
「H」ならば外部RAM(IC1)19のチップセレク
ト信号をアクティブにする回路であるが、この実施例で
はインテル(登録商標)製8086の仕様上の制約から
マイクロプロセッサ7が割り込み要求信号8を受付ける
と割り込み応答信号9を発生し、この際、マイクロプロ
セッサ7は内部RAM18のメモリ番地を読み込む必要
があり、割り込み応答信号9を用いて内部RAM18に
メモリバンクを切り替える回路として働くものである。
【0015】次に、上記構成によるマイクロプロセッサ
におけるメモリ空間拡張回路の動作について説明する。
まず、内部RAM18の512Kバイトを選択する場
合、IC5の出力信号Qを論理レベル「L」にし、チッ
プセレクト信号をアクティブにする。そして、IC8の
アドレスを有効にし、IC9のアドレスを無効にする。
このため、内部RAM18のアドレスOOOOOH〜7
FFFFHを設定することができるので、アドレスバス
11およびデータバス13により内部RAM18をアク
セスすることができる。
【0016】次に、メモリ空間の拡張を行なうため、外
部RAM19の1Mバイトを選択する場合、IC5の出
力信号Qを論理レベル「H」にし、チップセレクト信号
をアクティブにする。そして、IC9のアドレスを有効
とし、IC8のアドレスを無効にする。この状態で、メ
モリバンク切り替え用アドレス検出回路20がアドレス
バス11の7OOOOH〜7FFFFHを検出すると、
メモリバンク切り替え回路21のIC4のENBANK
が論理レベル「H」になる。そして、IC4のCH0〜
CH3に選択したいバンクの信号が入力すると、内部R
AM18のメモリ空間を介して外部RAM19の16個
のバンクのうちの1つのバンクのメモリ空間を選択でき
るので、アドレスバス11およびデータバス13により
外部RAM19をアクセスすることができる。
【0017】なお、外部RAM19のバンクが使用中
に、内部RAM18を選択する場合についても、割り込
みコントローラ14の制御により切り替えることができ
ることはもちろんである。
【0018】また、以上はインテル(登録商標)製80
86のマイクロプロセッサのメモリ空間を拡張する場合
について説明したが、これに限定せず、各種のマイクロ
プロセッサのメモリ空間を拡張することができることは
もちろんである。また、内部メモリに1Mバイト、外部
メモリを1Mバイトとしたが、これに限定せず、各種の
メモリ容量に実施することができることはもちろんであ
る。
【0019】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
係るマイクロプロセッサにおけるメモリ空間拡張回路に
よれば、マイクロプロセッサにアドレスバスが接続して
いるので、任意アドレスのメモリに対してロード命令や
ストア命令等のメモリ転送命令が実施できる。
【0020】また、外部メモリを使用中でもマイクロプ
ロセッサの割り込み機能を内部メモリと同様に使用で
き、外部メモリを用いることにより、マイクロプロセッ
サのメモリ空間を任意に拡張することができる。さらに
外部メモリに対するアドレスラッチ回路およびコントロ
ール回路を簡易化することができるなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るマイクロプロセッサにおけるメモ
リ空間拡張回路の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1の実施例を示すバンク切り替え方式による
メモリ空間の拡張を説明するための図である。
【図3】図1に示す実施例の動作を説明するための回路
図である。
【図4】従来のバンク切り替え方式によるメモリ空間の
拡張方法を示す構成図である。
【図5】外部メモリによるメモリ空間の拡張方法を示す
構成図である。
【図6】図5の外部メモリの動作を説明するためのフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
7 マイクロプロセッサ 10 アドレスバス用ラッチ 11 アドレスバス 12 データバス用バッファ 13 データバス 14 割り込みコントローラ 16 内部メモリ 17 ROM 18 内部RAM 19 外部RAM 20 メモリバンク切り替え用アドレス検出回路 21 メモリバンク切り替え回路 22 アドレス切り替え回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マイクロプロセッサにおけるメモリ空間
    の拡張をバンク切替え方式により行なうメモリ空間拡張
    回路において、内部メモリの一部を介して外部メモリを
    動作するため、内部メモリの予め設定したアドレスがマ
    イクロプロセッサからアドレスバスに出力したことを検
    出するメモリバンク切り替え用アドレス検出回路と、こ
    のメモリバンク切り替え用アドレス検出回路の出力によ
    り外部メモリのチップセレクト信号を出力するメモリバ
    ンク切り替え回路と、このメモリバンク切り替え回路の
    出力とアドレスバスより入力するアドレスにより外部メ
    モリのバンクのうちの1つを指示するアドレス切り替え
    回路と、外部メモリが動作中にマイクロプロセッサから
    割り込み応答信号をメモリバンク切り替え回路に出力す
    るため、マイクロプロセッサに割り込み許可を要求する
    割り込み要求信号を出力する割り込みコントローラとを
    備えたことを特徴とするマイクロプロセッサにおけるメ
    モリ空間拡張回路。
JP20299791A 1991-08-13 1991-08-13 マイクロプロセツサにおけるメモリ空間拡張回路 Pending JPH0546473A (ja)

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