JPH0545836Y2 - - Google Patents

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JPH0545836Y2
JPH0545836Y2 JP15292688U JP15292688U JPH0545836Y2 JP H0545836 Y2 JPH0545836 Y2 JP H0545836Y2 JP 15292688 U JP15292688 U JP 15292688U JP 15292688 U JP15292688 U JP 15292688U JP H0545836 Y2 JPH0545836 Y2 JP H0545836Y2
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shaft
pin
fan
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groove
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、送風用のフアンロータをシヤフトに
取付けてなる空気調和装置のフアン構造に係り、
特にフアン運転中の振動低減対策に関する。
(従来の技術) 従来より、第8図及び第9図に示すように、送
風用フアンロータaをシヤフトcに取付けた空気
調和装置のフアン構造として、一般的には、フア
ンロータaにアルミニウム製ボス部材bを鋳込ん
でおき、該ボス部材bをシヤフトcにキー係合さ
せてフアンロータaの回転方向の固定をする一
方、ボス部とキー部dとを止めネジeで固定する
ことにより、フアンロータaの軸方向の固定をす
るようにしている(例えば、実開昭63−21799号
公報参照)。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来の構造では、止めネジ
eの固定力を受けてシヤフトcがわずかであるが
曲ることがある。したがつて、特に複数個のフア
ンロータa,……を1つのシヤフトcに共通のキ
ー部dで取付けると、シヤフトcが全体としてか
なりの曲りを生ずる虞れがある。また、キー部d
や止めネジ(eにより重心が回転軸からずれる。
したがつて、上記従来のものでは、このような曲
りや重心のずれにより、フアン回転中に大きな振
動を生ずる虞れがある。
本考案は斯かる点に鑑みてなされたものであ
り、その目的は、重量バランスの傾きを生ずるこ
となくフアンロータをシヤフトに取付ける構造と
することにより、フアン回転中の振動を有効に低
減することにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため第1の解決手段は、第
1図〜第4図に示すように、フアン駆動用モータ
に連結されたシヤフト6と、該シヤフト6にボス
部10により同心状に外嵌支持される樹脂製の送
風用フアンロータ7とを有する空調空気のフアン
構造を対象とする。
そして、上記シヤフト6に、シヤフト6を直径
方向に貫通しかつ両端が外周面から同じ高さだけ
突出する回り止め用ピン16を設ける一方、上記
フアンロータ7のボス部10の一端面には、該ボ
ス部10の直径方向に延び所定深さを有する2つ
の割溝14,14を刻設するものとする。
ここで、該各割溝14に、上記ピン16の突出
部16a外径よりも端面側が広くかつ奥側が狭い
幅を有しピン16が嵌挿するテーパ状嵌挿部14
aと、該嵌挿部14aの奥側に形成され、両側壁
が溝方向にピン16の突出部16a外径と嵌合可
能な略半円状に抉られてなる係合部14bとを設
ける構成としたものである。
第2の解決手段は、上記第1の解決手段と同様
のフアン構造の構成に加えて、シヤフト6に複数
の回り止め用ピン16を軸方向に所定間隔で設
け、さらに、ボス部10の内周面に上記ピン16
の突出部16a,16aが挿通可能な挿通溝1
5,15を上記割溝14,14とは異なる円周方
向位置に形成したものである。
第3の解決手段は、上記第1又は第2の解決手
段において、割溝14に、さらに、係合部14b
の奥方に所定深さまで延びる切込部14cを設け
たものである。
(作用) 以上の構成により、請求項(1)の考案では、シヤ
フト6へのフアンロータ7の取付けに際し、ピン
16の突出部16a,16aが割溝14,14の
嵌挿部14a,14aを嵌挿する時にはボス部1
0が割溝14,14の両側で外方に開くととも
に、突出部16a,16aが係合部14b,14
bと嵌合する時にはボス部10が割溝14,14
の両側で内方に閉じるバネ材として機能して、フ
アンロータ7がシヤフト6に固定される。
その場合、割溝14,14にピン16の突出部
16a,16aを嵌挿させて係合するようにして
いるので、シヤフト6の曲りや重心位置のずれも
生ぜず、よつて、フアン運転中の振動が有効に低
減することになる。
加えて、樹脂製のフアンロータ7を利用してい
るので、製造コストが低減するとともに、フアン
ロータ7を組立てるのに工具類を使用する必要が
なく、よつて、組立時間をも低減できることにな
る。
請求項(2)の考案では、フアンロータ7のボス部
10の内周部に設けられた挿通溝15,15を、
シヤフト6のピン16の突出部16a,16aが
挿通するので、複数のフアンロータ7,……を1
つのシヤフト6の奥側から順に取付けることがで
きる。そして、特に、複数のフアンロータ7,…
…を1つのシヤフト6に取付けても、シヤフト6
の大きな曲りが生ぜず、上記請求項(1)の考案と同
様の振動低減効果が特に顕著に発揮されることに
なる。
請求項(3)の考案では、上記請求項(1)又は(2)の考
案の作用において、ピン16の突出部16a,1
6aが割溝14の嵌挿部14aから係合部14b
に嵌合する際、割溝14の係合部14bの奥側に
形成された切込部14cにより、ボス部10の溝
両側への開動作が容易となり、バネ材としての機
能がより顕著に発揮されることになる。
(実施例) 以下、本発明の実施例について、第1図〜第7
図に基づき説明する。
第6図及び第7図は本考案を適用した天井吊下
形空気調和装置の内部を示し、1は本体ケーシン
グ、2は該本体ケーシング1内に設置されたフア
ン、3は該フアン2の送風を熱交換するための熱
交換器、4は本体ケーシング1の前面に設けられ
た前面吹出口、5は本体ケーシング1の下面前方
に設けられた補助吹出口である。上記フアン2
は、モータMと、該モータMの両側に連結された
2つのシヤフト6,6と、該2つのシヤフト6,
6に外嵌支持される4つのフアンロータ7〜7
と、該各フアンロータ7,……をそれぞれ収納す
るフアンケーシング8,……とを備えていて、そ
のうち3つのフアンロータ7,……はモータMの
片側のシヤフト6に、他の1つのフアンロータ7
は他方のシヤフト6側にそれぞれ取付けられてい
る。
そして、第4図及び第5図に示すように、上記
シヤフト6,6には、シヤフト6,6を直径方向
に貫通するピン16,……が各フアンロータ7,
……の取付位置に対応して所定間隔で設けられて
いて、該各ピン16は、その両端側にシヤフト
6,6の外周面からそれぞれ同じ高さだけ突出し
てなる2箇所の突出部16a,16aを有するよ
うに取付けられている。
一方、第1図〜第3図に示すように、上記各フ
アンロータ7はいずれも同一構成を有していて、
フアンロータ7をシヤフト6に取付けるためのボ
ス部10と、該ボス部10の一端部付近から外方
に延びる円板状の回転板11と、該回転板11の
両側面の外周部から軸方向に延び、半径方向に対
して所定角度傾いた翼状の断面形状を有する多数
の羽根12,……と、該各羽根12,……をそれ
ぞれ両端で連結する2つのリング状のステー1
3,13とからなる。
そして、上記ボス部10の回転板11とは反対
側の一端面には、該ボス部10の直径方向に延び
所定深さを有する2つの割溝14,14が形成さ
れている。該各割溝14は同一形状をしていて、
端面側では上記シヤフト6のピン16の突出部1
6aの径よりも大きな幅を有しかつ奥側では突出
部16aよりも狭い幅を有するように幅を減少さ
せながら延びるテーパ状嵌挿部14aと、該嵌挿
部14aの奥側で両側壁が抉られてなる上記ピン
16との係合部14bと、さらに該係合部14b
の奥方に一定幅で延びる切込部14cとからな
る。ここで、上記係合部14bは、溝中心と一致
する中心を有し、上記シヤフト6のピン16の径
に一致する2つの略半円状円弧からなり、該2つ
の円弧に上記ピン16の突出部16aが嵌合する
ようになされている。また、上記各割溝14,1
4と直交する位置には、軸方向にピン16の突出
部16a,16aが挿通方向な幅の2つの挿通溝
15,15が形成されている。
すなわち、フアンロータ7の取付け時、例えば
3つのフアンロータ7,……を一本のシヤフト6
に取付ける時には、ピン16の突出部16a,1
6aの位置にフアンロータ7の挿通溝15,15
の位置を一致させてシヤフト6先端側の2つのピ
ン16,16を挿通した後、シヤフト6の奥方に
フアンロータ7を移動させ、最奥側のピン16の
突出部16a,16aとフアンロータ7の割溝1
4,14との位置を一致させてピン16を割溝1
4,14の嵌挿部14a,14aから係合部14
b、14bまで嵌挿させて両者を係合させる。同
様にして、他の2つのフアンロータ7,7を奥か
ら順に取付けるようになされている。
したがつて、請求項(1)の考案では、フアンロー
タ7は樹脂製であつて、ボス部10は2箇所の割
溝14,14で軸方向に割り込まれており、シヤ
フト6へのフアンロータ7の取付けに際し、ピン
16の突出部16a,16aを割溝14,14の
嵌挿部14a,14aに嵌挿させる時にはボス部
10が割溝14,14の両側で外方に開くととも
に、突出部16a,16aが係合部14b,14
bと嵌合する時にはボス部10が割溝14,14
の両側で内方に閉じるバネ材として機能すること
により、フアンロータ7がシヤフト6に固定され
る。
その場合、割溝14,14にピン16の突出部
16a,16aを嵌挿させて係合するようにして
いるので、従来のようなネジで取付けることによ
るシヤフト6の曲りが生じないとともに、ネジで
取付ける時のような重心位置のずれも生ぜず、よ
つて、フアン2運転中の振動を有効に低減するこ
とができるのである。
加えて、樹脂製のフアンロータ7のバネ機能を
利用して固定するようにしているので、従来のよ
うな樹脂製のロータ本体にアルミニウム等の金属
製のボス部材を鋳込んだ構造にする必要がなく、
コストの低減を図ることができる。さらに、従来
のようなネジ部材を利用していないので、フアン
ロータ7を組立てるのに、工具類を使用する必要
がなく、組立時間が低減できる利点をも有するも
のである。
また、請求項(2)の考案では、フアンロータ7の
ボス部10の内周部に設けられた挿通溝15,1
5を、シヤフト6のピン16の突出部16a,1
6aが挿通するので、複数のフアンロータ7,…
…を1つのシヤフト6の奥側から順に取付けるこ
とができる。そして、特に、複数のフアンロータ
7,……を1つのシヤフト6に取付けても、従来
のようなネジの取付部におけるシヤフト6の曲り
が全体として大きな曲りに集積して、フアン2の
回転中に大きな振動を生じるようなことがなく、
顕著な振動低減効果を発揮することができるので
ある。
請求項(3)の考案では、上記請求項(1)又は(2)の考
案の作用において、ピン16の突出部16a,1
6aの割溝14の嵌挿部14aから係合部14b
への嵌合時、割溝14の係合部14bの奥側に形
成された切込部14cにより、ボス部10の溝両
側への開動作が容易となり、バネ材としての機能
をより顕著に発揮することができる利点がある。
なお、上記実施例ではシロツコ型のフアン2に
ついて説明したが、本発明は、プロペラフアン
等、他のフアン構造に対しても適用しうることは
いうまでもない。
(考案の効果) 以上説明したように、請求項(1)の考案によれ
ば、空気調和装置のフアン構造として、シヤフト
にその直径方向に貫通して両端で突出するピンを
設ける一方、フアンロータのボス部先端面にピン
の突出部と係合する割溝を設け、該割溝に、ピン
の径よりも先端側では大きく奥側では小さい幅を
有するテーパ状嵌挿部と、その奥側で略半円状に
抉られたピンの突出部との係合部とを形成するよ
うにしたので、シヤフトの変形や重心位置の回転
中心からのずれを生ずることがなく、よつて、フ
アン運転中の振動の低減化を図ることができる。
加えて、フアンロータの素材として、金属部材
を使用することなくすべて樹脂により形成でき、
製造コストの低減を図ることができるとともに、
工具類を使用することなくフアンロータを組立て
ることができ、組立て性の向上を図ることができ
る。
請求項(2)の考案によれば、複数のフアンロータ
を備えた空気調和装置のフアン構造として、上記
請求項(1)の考案と同様の構成に加えて、フアンロ
ータのボス部の内周面に、割溝の位置とは異なる
円周位置にピンの突出部が挿通可能な挿通溝を形
成したので、1本のシヤフトに複数のフアンロー
タを奥から順次取付けることができ、よつて、シ
ヤフトの曲りの累積を生じることなく、上記請求
項(1)の考案の効果をより顕著に発揮することがで
きる。
請求項(3)の考案によれば、上記請求項(1)又は(2)
の考案において、フアンロータの割溝に係合部の
奥方に延びる切込部を形成したので、ピンの突出
部と割溝との係合時、フアンロータのボス部のバ
ネ機能をより有効に発揮することができ、よつ
て、上記請求項(1)又は(2)の考案において著効を得
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図は本考案の実施例を示し、第1
図はフアンロータのボス部付近を示す上面図、第
2図はフアンロータの一部を示す側面図、第3図
はフアンロータの一部を断面で示す正面図、第4
図はシヤフトの一部を示す正面図、第5図はシヤ
フトの側面図、第6図及び第7図は空気調和装置
の室内ユニツトの全体構成を示し、第6図はその
縦断面図、第7図は第6図の−線断面図であ
る。第8図及び第9図は従来のフアン構造を示
し、第8図はボス部付近の一部を断面で示す正面
図、第9図は同側面図である。 6……シヤフト、7……フアンロータ、10…
…ボス部、14……割溝、14a……嵌挿部、1
4b……係合部、14c……切込部、15……挿
通溝、16……ピン、16a……突出部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) フアン駆動用モータに連結されたシヤフト6
    と、該シヤフト6にボス部10により同心状に
    外嵌支持される樹脂製の送風用フアンロータ7
    とを有する空調空気のフアン構造であつて、 上記シヤフト6には、シヤフト6を直径方向
    に貫通しかつ両端が外周面から同じ高さだけ突
    出する回り止め用ピン16が設けられている一
    方、 上記フアンロータ7のボス部10の一端面に
    は、該ボス部10の直径方向に延び所定深さを
    有する2つの割溝14,14が刻設されてお
    り、 該各割溝14には、上記ピン16の突出部1
    6a外径よりも端面側が広くかつ奥側が狭い幅
    を有しピン16が嵌挿するテーパ状嵌挿部14
    aと、該嵌挿部14aの奥側に形成され、両側
    壁が溝方向にピン16の突出部16a外径と嵌
    合可能な略半円状に抉られてなる係合部14b
    とが設けられていることを特徴とするフアン構
    造。 (2) フアン駆動用モータMに連結されたシヤフト
    6と、該シヤフト6にボス部10により同心状
    に外嵌支持される複数の樹脂製フアンロータ7
    とを有する空調空気のフアン構造であつて、 上記シヤフト6には、シヤフト6を直径方向
    に貫通しかつ両端が外周面から同じ高さだけ突
    出する複数の回り止め用ピン16が軸方向に所
    定間隔で設けられている一方、 上記フアンロータ7のボス部10の一端面に
    は該ボス部10の直径方向に延び所定深さを有
    する2つの割溝14,14が形成され、ボス部
    10の内周面には上記ピン16の突出部16
    a,16aが挿通可能な挿通溝15,15が上
    記割溝14,14とは異なる円周方向位置に形
    成されており、 各割溝14には、上記ピン16の突出部16
    a外径よりも端面側が広くかつ奥側が狭い幅を
    有しピン16が嵌挿するテーパ状嵌挿部14a
    と、該嵌挿部14aの奥側に形成され、両側壁
    が溝方向にピン16の突出部16a外径と嵌合
    可能な略半円状に抉られてなる係合部14bと
    が設けられていることを特徴とするフアン構
    造。 (3) 割溝14には、係合部14bの奥方に所定深
    さまで延びる切込部14cが設けられているこ
    とを特徴とする請求項(1)又は(2)記載のフアン構
    造。
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