JPH0545353U - エアブリーザー - Google Patents
エアブリーザーInfo
- Publication number
- JPH0545353U JPH0545353U JP9613691U JP9613691U JPH0545353U JP H0545353 U JPH0545353 U JP H0545353U JP 9613691 U JP9613691 U JP 9613691U JP 9613691 U JP9613691 U JP 9613691U JP H0545353 U JPH0545353 U JP H0545353U
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- Japan
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- filter
- opening
- air breather
- housing
- slit
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- Self-Closing Valves And Venting Or Aerating Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 油等の付着を防止して通気性を向上させるこ
とを目的とする。 【構成】 閉塞した一端にスリット4が設けられ、他端
に開口部5が形成されたハウジング3内に、前記開口部
5とスリット4との間を連通する連通路6が形成され、
この連通路6を閉塞して前記開口部5に位置するフィル
ター9が設けられたエアブリーザーであって、前記開口
部5にこれを覆う掻取部材21を配設し、この掻取部材
21は前記フィルター9に隣接配置される枠部材と、こ
の枠部材に揺動自在に装着されるとともに、前記開口部
5の入口側に位置する蓋部材とを具え、この蓋部材の揺
動時に蓋部材に設けられたワイパー部が前記フィルター
9の表面の付着物を掻き取る。
とを目的とする。 【構成】 閉塞した一端にスリット4が設けられ、他端
に開口部5が形成されたハウジング3内に、前記開口部
5とスリット4との間を連通する連通路6が形成され、
この連通路6を閉塞して前記開口部5に位置するフィル
ター9が設けられたエアブリーザーであって、前記開口
部5にこれを覆う掻取部材21を配設し、この掻取部材
21は前記フィルター9に隣接配置される枠部材と、こ
の枠部材に揺動自在に装着されるとともに、前記開口部
5の入口側に位置する蓋部材とを具え、この蓋部材の揺
動時に蓋部材に設けられたワイパー部が前記フィルター
9の表面の付着物を掻き取る。
Description
【0001】
この考案は、エアブリーザーに関し、特に、フィルターに油等が付着しない通 気性に優れたエアブリーザーに関するものである。
【0002】
従来、自動車のデフ部、オイルタンク等の各種ケース(図示しない、以下ケー スという。)に配設され、ケース内部の圧力を調整する等の目的で用いられるエ アブリーザーにあっては、図8、図9に示すようなエアブリーザーが知られてい る。
【0003】 このエアブリーザーは、ハウジング本体51と内環52とからなるハウジング 53の内部に、一端側のスリット54と他端側の開口部55との間を連通する連 通路56が形成され、この連通路56を閉塞するように前記ハウジング53内の 段部62に第1フィルター57および第2フィルター58が配設され、その後O リング60を介して配設された固定リング61と前記段部62との間で前記第1 フィルター57および第2フィルター58の周縁部が挟持されている。
【0004】 さらに、前記固定リング61に周縁部が当接した状態で前記開口部55側に、 前記連通路56を閉塞するように第3フィルター59が配設され、前記ハウジン グ53の他端側がかしめられて前記第3フィルター59は固定リング61とハウ ジング53の他端側との間で周縁部が挟持されている。
【0005】 そして、このエアブリーザーの開口部55側が前記ケースに取付けられ、ケー ス内部の圧力が上昇するとその圧力はハウジング53の開口部55から第3フィ ルター59を通過して固定リング61に設けられた通気孔63を通り、第2フィ ルター58および第1フィルター57を通過してスリット54から逃げるように なっていて、このエアブリーザーはケース内部の圧力の調整を行っている。
【0006】 また、ハウジング53の一端側にはスリット54が形成されていてケース内部 の圧力が上昇するとこのスリット54から前記圧力が逃げるようになっているが 、常態時においては前記スリット54は閉じた状態となっているためダストおよ び水等の浸入を防止している。
【0007】 しかしながら、ケース内部から油等が蒸発してフィルター57、58、59に 吸着されると、これらフィルター57、58、59に油膜が形成され、通気特性 を低下させ、エアブリーザーとしての機能を果たすことができない。
【0008】 そのため、フィルター57、58、59にフッ素樹脂をコーティングまたは含 浸させることによって耐浸水性、耐浸油性を向上させてフィルターの機能を長時 間発揮させることができるエアブリーザーが提案されているが、特に開口部55 側の第3フィルター59に蒸発した油等が多く付着して第3フィルター59がフ ッ素樹脂でコーティングまたは含浸させていても通気性が低下するという問題点 を有していた。
【0009】 この考案は上記のような従来のもののもつ問題点を解決したものであって、開 口部を掻取部材で覆ってフィルターに直接油等がはねないようにするとともに、 フィルターの表面に付着した油等を掻き取ることにより、通気性を向上させてフ ィルターの機能を長期間発揮させることができるエアブリーザーを提供すること を目的とするものである。
【0010】
上記の目的を達成するために、この考案は閉塞した一端にスリットが設けられ 、他端に開口部が形成されたハウジング内に、前記開口部とスリットとの間を連 通する連通路が形成され、この連通路を閉塞して前記開口部に位置するフィルタ ーが設けられたエアブリーザーであって、前記開口部にこれを覆う掻取部材を配 設し、この掻取部材は前記フィルターに隣接配置される枠部材と、この枠部材に 揺動自在に装着されるとともに、前記開口部の入口側に位置する蓋部材とを具え 、この蓋部材の揺動時に蓋部材に設けられたワイパー部が前記フィルターの表面 の付着物を掻き取るという手段を採用したものである。また、前記フィルターは 不織布等にフッ素樹脂等を含浸させた手段を採用したものである。
【0011】
この考案は上記の手段を採用したことにより、掻取部材の蓋部材がハウジング の開口部を覆ってケース内部から飛散する油等を遮断し、また、フィルターには フッ素樹脂が含浸されているため油等の蒸気がフィルターに吸着されにくい。 また、ケースの振動に伴って掻取部材の蓋部材に付着した油等はこの振動で落 下するとともに、前記フィルターの表面に付着した油等は、掻取部材のワイパー 部によって掻き取られる。
【0012】
以下、図面に示すこの考案の実施例について説明する。 図1〜図7にはこの考案によるエアブリーザーの実施例が示されていて、この エアブリーザーは、閉塞した一端面にスリット4が形成された略円筒形状のハウ ジング本体1と、このハウジング本体1に一端側が埋設する略円筒形状の内環2 とからなるハウジング3を有している。
【0013】 そして、このハウジング3内には一端側のスリット4と他端側の開口部5とを 連通する連通路6が形成され、この連通路6を閉塞するように、ハウジング3内 部の段部12に第1フィルター7および第2フィルター8が配設され、固定リン グ11がOリング10を介して前記ハウジング3の内部に配設され、前記第1フ ィルター7および第2フィルター8の周縁部はOリング10を介して前記段部1 2と固定リング11との間で挟持されている。
【0014】 また、前記固定リング11を配設した後に前記連通路6を閉塞して開口部5に 位置する第3フィルター9が配設され、さらに、掻取部材21が前記第3フィル ター9に隣接配置されて前記ハウジング3の他端部側がかしめられ、前記第3フ ィルター9は掻取部材21の枠部材23を介して前記固定リング11とハウジン グ3の他端部との間で固定されている。
【0015】 前記スリット4が設けられているハウジング3の一端面はフッ素樹脂がコーテ ィング焼付けされ、前記第1フィルター7および第3フィルター9は不織布等で 形成されるとともに、フッ素樹脂が含浸されたものであり、前記第2フィルター 8はフッ素樹脂フィルム等で形成されている。
【0016】 前記固定リング11は第2フィルター8側の中央部に凹部14が形成された略 円板状であるとともに、第2フィルター8側の外周縁部がテーパ状に切欠されて いて、この切欠された部分と前記第2フィルター8との間にOリング10が配設 されている。 また、固定リング11の中心部には、第2フィルター8側と第3フィルター9 側とを連通する通気孔13が穿設されている。
【0017】 そして、前記掻取部材21は図4〜図7に示すように、エアブリーザーの開口 部5側に装着される環状の枠部材23と、この枠部材23に所定の間隔を開けて 対向するように配設される略円板状の蓋部材22とを具え、この蓋部材22は前 記枠部材23に揺動自在に支持されている。
【0018】 前記枠部材23には嵌合用の孔23aが穿設され、枠部材23の開口部分の内 径は前記ハウジング3の開口部5の内径と同一の大きさとなっている。
【0019】 前記蓋部材22は前記ハウジング3の開口部5よりも大径であるとともに、ハ ウジング3の外径よりも小径となった略円板状で、その中央部分の径方向にワイ パー部24が一体に形成され、このワイパー部24の末端部分に軸状の支点部2 5が一体に形成され、前記枠部材23に穿設された孔23aに支点部25を嵌合 させると、支点部25を中心として揺動自在となっている。
【0020】 また、前記ワイパー部24は枠部材23の開口部に位置し、その長辺方向の断 面形状は図5に示すように、略台形状で先端面24aが狭く形成され、短辺方向 の断面形状は図6に示すように、略台形状で先端面24aが狭く形成されている 。
【0021】 そして、前記掻取部材21の蓋部材22をハウジング3の外部に位置させて掻 取部材21の枠部材23を前記開口部5に装着すると、前記蓋部材22は支点部 25を中心として揺動自在であるとともに、ワイパー部24の先端面24aが前 記第3フィルター9の表面に当接し、蓋部材22が支点部25を中心として揺動 するとワイパー部24の先端面24aは第3フィルター9の表面を摺動状態で揺 動するようになっている。
【0022】 なお、前記掻取部材21は樹脂等で一体に形成することもできるが、ワイパー 部24をゴムで形成すると油の掻き取り性が向上する。
【0023】 上記のように構成されたエアブリーザーは、その開口部5側が自動車のデフ部 、オイルタンク等の各種ケース(図示しない、以下ケースという。)に取付けら れる。 そして、ケース内部の圧力が増加すると、その圧力はハウジング3の開口部5 から第3フィルター9を通過して固定リング11に設けられた通気孔13を通り 、第2フィルター8、第1フィルター7を通過してスリット4から逃げるように なっている。
【0024】 また、逆にケース内部の圧力が減少すると、外気がスリット4を通り、第1フ ィルター7および第2フィルター8を通過し、固定リング11に設けられた通気 孔13を通り、第3フィルター9を通過して開口部5からケース内部に導入され る。
【0025】 このように、このエアブリーザーはケース内部の圧力の調整を行っているが、 開口部5を掻取部材21が覆っているものの掻取部材21の蓋部材22と枠部材 23との間が十分開いているとともに、枠部材23が環状で開口部の内径は前記 ハウジング3の開口部5の内径と同一の大きさであるため、流通量は従来のエア ブリーザーと比較して低下しない。
【0026】 また、第3フィルター9に掻取部材21のワイパー部24の先端面24aが当 接するが、前記先端面24aは狭く形成されているため、接触面積が少なくフィ ルターの効率が低下するおそれはなく従来と変わらない。
【0027】 一方、ハウジング3の一端側にはスリット4が形成されていて、ケース内部の 圧力が変化するとこのスリット4が開閉してケース内部の圧力の調整を行ってい るが、常態時においては前記スリット4は閉じた状態となっているとともに、こ のスリット4が設けられているハウジング3の一端面はフッ素樹脂がコーティン グ焼付けされているため、ダストおよび水等の浸入を防止することができる。
【0028】 そして、前記ケース内部で油等が飛散しても、開口部5を覆う掻取部材21の 蓋部材22が油等のはねを受けてこれを遮断し、第3フィルター9に直接はねが かからない。 また、前記第1フィルター7および第3フィルター9にはフッ素樹脂が含浸さ れ、また、第2フィルター8はフッ素樹脂フィルム等で形成されているため、油 等の蒸気が各フィルター7、8、9に吸着されない。
【0029】 さらに、ケースの振動に伴って掻取部材21の蓋部材22が支点部25を中心 として揺動し、蓋部材22のワイパー部24の先端面24aが第3フィルター9 の表面を摺動状態で揺動するため、蓋部材22表面に付着した油等は振動で落下 するとともに、前記第3フィルター9の表面に油等が付着したとしても前記ワイ パー部24によって掻き落とされる。
【0030】 したがって、ハウジング3の開口部5に掻取部材21を設けることによって、 従来のエアブリーザーの通気特性を維持した状態で、前記フィルター7、8、9 に油等が吸着しにくく、第3フィルター9の表面に付着した油等を掻き落とすこ とによって、初期の通気特性が長期間維持されてエアブリーザーとしての機能を 長期間発揮することができる。
【0031】
この考案は前記のように構成したことにより、ケース内部で油等が飛散しても 、開口部を覆う掻取部材の蓋部材が油等のはねを受けてこれを遮断し、第3フィ ルターに直接はねがかからない。 また、前記第1フィルターおよび第3フィルターにはフッ素樹脂が含浸され、 また、第2フィルターはフッ素樹脂フィルム等で形成されているため、油等の蒸 気が各フィルターに吸着されない。 そして、ケースの振動に伴って掻取部材の蓋部材が支点部を中心として揺動し 、蓋部材のワイパー部の先端面が第3フィルターの表面を摺動状態で揺動するた め、蓋部材の表面に付着した油等は振動で落下するとともに、前記第3フィルタ ーの表面に油等が付着したとしても前記ワイパー部によって掻き落とされる。 したがって、ハウジングの開口部に掻取部材を設けることによって、従来のエ アブリーザーの通気特性を維持した状態で、前記フィルターに油等が吸着しにく く、第3フィルターの表面に付着した油等を掻き落とすことによって、初期の通 気特性が長期間維持されてエアブリーザーとしての機能を長期間発揮することが できるという優れた効果を有するものである。
【図1】この考案によるエアブリーザーの実施例を示す
概略平面図である。
概略平面図である。
【図2】この考案によるエアブリーザーの実施例を示す
概略底面図である。
概略底面図である。
【図3】図1のA−A断面図であって、この考案による
エアブリーザーの実施例を示す概略断面図である。
エアブリーザーの実施例を示す概略断面図である。
【図4】この考案によるエアブリーザーの実施例におけ
る掻取部材を示す概略平面図である。
る掻取部材を示す概略平面図である。
【図5】図4のB−B断面図であって、この考案による
エアブリーザーの実施例における掻取部材を示す概略断
面図である。
エアブリーザーの実施例における掻取部材を示す概略断
面図である。
【図6】図4のC−C断面図であって、この考案による
エアブリーザーの実施例における掻取部材を示す概略断
面図である。
エアブリーザーの実施例における掻取部材を示す概略断
面図である。
【図7】この考案によるエアブリーザーの実施例におけ
る掻取部材を示す一部が切断された斜視図である。
る掻取部材を示す一部が切断された斜視図である。
【図8】従来のエアブリーザーを示す概略平面図であ
る。
る。
【図9】図8のD−D断面図であって、従来のエアブリ
ーザーを示す概略断面図である。
ーザーを示す概略断面図である。
1、51……ハウジング本体 2、52……内環 3、53……ハウジング 4、54……スリット 5、55……開口部 6、56……連通路 7、57……第1フィルター 8、58……第2フィルター 9、59……第3フィルター 10、60……Oリング 11、61……固定リング 12、62……段部 13、63……通気孔 14……凹部 21……掻取部材 22……蓋部材 23……枠部材 23a……孔 24……ワイパー部 24a……先端面 25……支点部
Claims (2)
- 【請求項1】 閉塞した一端にスリット(4)が設けら
れ、他端に開口部(5)が形成されたハウジング(3)
内に、前記開口部(5)とスリット(4)との間を連通
する連通路(6)が形成され、該連通路(6)を閉塞し
て前記開口部(5)に位置するフィルター(9)が設け
られたエアブリーザーであって、前記開口部(5)にこ
れを覆う掻取部材(21)を配設し、該掻取部材(2
1)は前記フィルター(9)に隣接配置される枠部材
(23)と、該枠部材(23)に揺動自在に装着される
とともに、前記開口部(5)の入口側に位置する蓋部材
(22)とを具え、該蓋部材(22)の揺動時に蓋部材
(22)に設けられたワイパー部(24)が前記フィル
ター(9)の表面の付着物を掻き取ることを特徴とする
エアブリーザー。 - 【請求項2】 前記フィルター(9)は不織布等にフッ
素樹脂等を含浸させたものである請求項1記載のエアブ
リーザー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9613691U JP2558600Y2 (ja) | 1991-11-22 | 1991-11-22 | エアブリーザー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9613691U JP2558600Y2 (ja) | 1991-11-22 | 1991-11-22 | エアブリーザー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0545353U true JPH0545353U (ja) | 1993-06-18 |
JP2558600Y2 JP2558600Y2 (ja) | 1997-12-24 |
Family
ID=14156976
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9613691U Expired - Lifetime JP2558600Y2 (ja) | 1991-11-22 | 1991-11-22 | エアブリーザー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2558600Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101321637B1 (ko) * | 2005-02-21 | 2013-10-22 | 에누티에누 가부시기가이샤 | 기체 배출 마개, 축받이 장치 및 축받이 |
JP4896412B2 (ja) * | 2005-02-21 | 2012-03-14 | Ntn株式会社 | 軸受および軸受装置 |
-
1991
- 1991-11-22 JP JP9613691U patent/JP2558600Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2558600Y2 (ja) | 1997-12-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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