JPH0541770Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0541770Y2 JPH0541770Y2 JP1984174294U JP17429484U JPH0541770Y2 JP H0541770 Y2 JPH0541770 Y2 JP H0541770Y2 JP 1984174294 U JP1984174294 U JP 1984174294U JP 17429484 U JP17429484 U JP 17429484U JP H0541770 Y2 JPH0541770 Y2 JP H0541770Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- nipple
- cylindrical member
- passage
- valve seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000002445 nipple Anatomy 0.000 claims description 27
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 14
- 238000007605 air drying Methods 0.000 claims description 9
- 239000003463 adsorbent Substances 0.000 claims description 6
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 2
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
- Valve Housings (AREA)
- Drying Of Gases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は車両等のエアーブレーキ装置に用いら
れる圧縮空気乾燥装置に関する。
れる圧縮空気乾燥装置に関する。
この種の圧縮空気乾燥装置としては、従来、実
開昭58−183227号公報に記載されたものがある。
開昭58−183227号公報に記載されたものがある。
この種の、空気圧縮装置に接続される入口及び
空気貯槽に接続される出口を形成した本体と、前
記入口及び出口に連絡してこの本体の内部に形成
される空所と、該空所内に収容される再生可能な
吸着剤と、該吸着剤の前記入口側を外気に連絡す
る通路と、該通路に設けられ外部からの指令に応
じて開閉するドレン弁装置とを備え、該ドレン弁
装置が、前記通路に設けた弁座と、この弁座に向
かつて着座するようにばねにより付勢される弁部
材と、前記通路の外気側端に設けられ下方に向け
て突出するニツプルとを有し、前記本体の一側面
側を車体に取り付けるようにした圧縮空気乾燥装
置では、上記ニツプルが露出しているため、車両
走行時に起きる飛散石が当たつてニツプルが破損
する場合があつた。
空気貯槽に接続される出口を形成した本体と、前
記入口及び出口に連絡してこの本体の内部に形成
される空所と、該空所内に収容される再生可能な
吸着剤と、該吸着剤の前記入口側を外気に連絡す
る通路と、該通路に設けられ外部からの指令に応
じて開閉するドレン弁装置とを備え、該ドレン弁
装置が、前記通路に設けた弁座と、この弁座に向
かつて着座するようにばねにより付勢される弁部
材と、前記通路の外気側端に設けられ下方に向け
て突出するニツプルとを有し、前記本体の一側面
側を車体に取り付けるようにした圧縮空気乾燥装
置では、上記ニツプルが露出しているため、車両
走行時に起きる飛散石が当たつてニツプルが破損
する場合があつた。
このニツプル破損を防止する手段としては、例
えば特開昭59−66326号公報に示されるように、
露出しているニツプル外周を覆う保護筒部を本体
に一体形成することが考えられるが、このように
すると保護筒部がドレン弁装置やニツプルに対す
る作業空間を小さく限定することとなり、ドレン
弁装置の弁部材等の本体へ組付や、ニツプルに接
続されるドレン排出ホースの装置車両搭載後にけ
る着脱が困難になると云う別の問題が発生する。
えば特開昭59−66326号公報に示されるように、
露出しているニツプル外周を覆う保護筒部を本体
に一体形成することが考えられるが、このように
すると保護筒部がドレン弁装置やニツプルに対す
る作業空間を小さく限定することとなり、ドレン
弁装置の弁部材等の本体へ組付や、ニツプルに接
続されるドレン排出ホースの装置車両搭載後にけ
る着脱が困難になると云う別の問題が発生する。
本考案は上記した問題を除去するためになさた
もので、ドレン弁装置の構成部品を改良するだけ
で、ドレン排出ホース等の着脱を不便ならしめる
ことなく、上記した飛散石によるニツプル破損を
確実に防止することのできる圧縮空気乾燥装置を
得ることを目的とする。
もので、ドレン弁装置の構成部品を改良するだけ
で、ドレン排出ホース等の着脱を不便ならしめる
ことなく、上記した飛散石によるニツプル破損を
確実に防止することのできる圧縮空気乾燥装置を
得ることを目的とする。
本考案は上記目的を達成するため、ドレン弁装
置の弁座を本体とは別体の筒部材に設け、これに
ニツプルを保持せしめて本体に回動可能に取付
け、該筒部材に、ニツプルの外周をその一部を除
いて取り囲む保護壁を設けたものである。
置の弁座を本体とは別体の筒部材に設け、これに
ニツプルを保持せしめて本体に回動可能に取付
け、該筒部材に、ニツプルの外周をその一部を除
いて取り囲む保護壁を設けたものである。
こうすることにより、保護壁の下端側だけでな
く、ニツプル外周で途切れた部分がドレン弁装置
を設ける通路に対して開かれた空間を形成するた
め、弁部材等の組付時にはその空間を介して作業
を行える。また、圧縮空気乾燥装置の車両搭載
後、ニツプルに対してドレン排出ホースを着脱す
る場合は、筒部材を回転させて保護壁の位置をず
らすことが可能となるため、保護壁の途切れた部
分を例えば車両取付側とは反対側の着脱作業を行
う方向に向けて、そこを作業空間として利用でき
るようになる。
く、ニツプル外周で途切れた部分がドレン弁装置
を設ける通路に対して開かれた空間を形成するた
め、弁部材等の組付時にはその空間を介して作業
を行える。また、圧縮空気乾燥装置の車両搭載
後、ニツプルに対してドレン排出ホースを着脱す
る場合は、筒部材を回転させて保護壁の位置をず
らすことが可能となるため、保護壁の途切れた部
分を例えば車両取付側とは反対側の着脱作業を行
う方向に向けて、そこを作業空間として利用でき
るようになる。
第1図は本考案の一実施例を示す縦断面図、第
2図は第1図の下面図である。両図において、1
は筒状本体であつて、上端開口部に固着された上
蓋2を有し、本体基台(下蓋部材)3上に載置固
定されており、1〜3により圧縮空気乾燥装置の
本体が構成されている。4はケーシングであつ
て、高さ及び半径共に筒状本体1より大きい筒状
をなし本体基台3上に筒状本体1と同心に載置固
定されて、内部の筒状本体1との間に乾燥空気貯
槽部Aを形成している。上蓋2の中央部には圧縮
空気出口5a及び絞り5bが形成され、該出口5
aは逆止弁装置5を通して筒状本体1内を貯槽部
Aに連通している。筒状本体1の底板には通孔
6,6が形成され、該底板上にフイルター装置7
が収納されている。この筒状本体1の、上記フイ
ルター装置7の上に載置された多孔仕切板8と、
上部の多孔押圧板9との間に画成される空所Bに
再生可能な吸着剤10が充填されている。11は
上蓋2と多孔押圧板9との間に介装されたばねで
ある。
2図は第1図の下面図である。両図において、1
は筒状本体であつて、上端開口部に固着された上
蓋2を有し、本体基台(下蓋部材)3上に載置固
定されており、1〜3により圧縮空気乾燥装置の
本体が構成されている。4はケーシングであつ
て、高さ及び半径共に筒状本体1より大きい筒状
をなし本体基台3上に筒状本体1と同心に載置固
定されて、内部の筒状本体1との間に乾燥空気貯
槽部Aを形成している。上蓋2の中央部には圧縮
空気出口5a及び絞り5bが形成され、該出口5
aは逆止弁装置5を通して筒状本体1内を貯槽部
Aに連通している。筒状本体1の底板には通孔
6,6が形成され、該底板上にフイルター装置7
が収納されている。この筒状本体1の、上記フイ
ルター装置7の上に載置された多孔仕切板8と、
上部の多孔押圧板9との間に画成される空所Bに
再生可能な吸着剤10が充填されている。11は
上蓋2と多孔押圧板9との間に介装されたばねで
ある。
本体基台3は図示しない空気圧縮装置に接続さ
れる入口12と、空気回路に接続される出口1
3、下端面で外気に開口する凹所14、該凹所1
4の側部に開口し筒状本体1の通孔6,6を通し
て筒状本体1内部と連通し半径方向の側路15,
15を通して凹所14内に連通する通路16,1
6、入口12と通路16,16と連通する通路1
7、出口13と空気貯槽部Aを連通する通路18
を有し、上記凹所14内にドレン弁装置20を収
納している。
れる入口12と、空気回路に接続される出口1
3、下端面で外気に開口する凹所14、該凹所1
4の側部に開口し筒状本体1の通孔6,6を通し
て筒状本体1内部と連通し半径方向の側路15,
15を通して凹所14内に連通する通路16,1
6、入口12と通路16,16と連通する通路1
7、出口13と空気貯槽部Aを連通する通路18
を有し、上記凹所14内にドレン弁装置20を収
納している。
21はドレン弁装置20のピストンであつて、
ばね22により上方へ付勢されて凹所14内に収
められており、その下端に弾性材料よりなる弁部
材23が当金24を介してボルト25により取着
されており、この弁部材23が着座する弁座32
は本体基台3とは別体にして設けられた筒部材3
0に形成されている。
ばね22により上方へ付勢されて凹所14内に収
められており、その下端に弾性材料よりなる弁部
材23が当金24を介してボルト25により取着
されており、この弁部材23が着座する弁座32
は本体基台3とは別体にして設けられた筒部材3
0に形成されている。
筒部材30はその大径上部に、切欠きよつて形
成した側路15,15の開口が臨む孔31とこれ
に連続して上部内底に形成された弁座32、及び
上記大径上部から縮径して下方に垂下する保護壁
33を有する形状を有し、この筒部材30は凹所
14の下端側に側路15,15を形成した上端部
が当接する方向にわずかの隙間を残して挿入され
止めリング34介し摺動回動可能に本体基台3に
支承されており、上記弁座32に下側から弁部材
23が着座する構成となつている。
成した側路15,15の開口が臨む孔31とこれ
に連続して上部内底に形成された弁座32、及び
上記大径上部から縮径して下方に垂下する保護壁
33を有する形状を有し、この筒部材30は凹所
14の下端側に側路15,15を形成した上端部
が当接する方向にわずかの隙間を残して挿入され
止めリング34介し摺動回動可能に本体基台3に
支承されており、上記弁座32に下側から弁部材
23が着座する構成となつている。
この筒部材30は止めリング35を介してニツ
プル36を支持しており、該ニツプル36を保護
壁33で保護している。筒部材30の該保護壁3
3は、第2図、第3図に示す如く、断面が深い円
弧状の、即ち樋状に湾曲した形状を有し、ニツプ
ル36を囲んでその下端より若干下方まで伸びて
いる。37はシールリング、38はドレン排出ホ
ース、39はヒータである。
プル36を支持しており、該ニツプル36を保護
壁33で保護している。筒部材30の該保護壁3
3は、第2図、第3図に示す如く、断面が深い円
弧状の、即ち樋状に湾曲した形状を有し、ニツプ
ル36を囲んでその下端より若干下方まで伸びて
いる。37はシールリング、38はドレン排出ホ
ース、39はヒータである。
なお、本体基台3には上記の他、図示しない
が、外部のガバナから供給されるドレン弁装置の
開弁指令(空気圧信号)を制御室Cに導入するコ
ントロールポートが形成されている。そして、上
述のように構成される圧縮空気乾燥装置は、装置
本体の一側面側となる本体基台3の第2図におけ
る右端フランジ部を介して、車体へ取付けられて
車両に搭載される。
が、外部のガバナから供給されるドレン弁装置の
開弁指令(空気圧信号)を制御室Cに導入するコ
ントロールポートが形成されている。そして、上
述のように構成される圧縮空気乾燥装置は、装置
本体の一側面側となる本体基台3の第2図におけ
る右端フランジ部を介して、車体へ取付けられて
車両に搭載される。
上記のように、本実施例の筒部材30の保護壁
33は、ニツプル36外周の一部分を露呈させる
ように一部を欠いているため完全な筒ではない
が、この筒部材30は回転可能に取付けられてい
るので、装置の車両実装後に、該筒部材30を回
動して保護壁33を前記飛散石の飛来方向、即ち
車両からみて外側に向ける。
33は、ニツプル36外周の一部分を露呈させる
ように一部を欠いているため完全な筒ではない
が、この筒部材30は回転可能に取付けられてい
るので、装置の車両実装後に、該筒部材30を回
動して保護壁33を前記飛散石の飛来方向、即ち
車両からみて外側に向ける。
従つて、上記飛散石が飛来しても、該飛散石は
保護壁33で遮蔽されニツプル36に当たらない
ので、ニツプル36の破損は確実に防止される。
保護壁33で遮蔽されニツプル36に当たらない
ので、ニツプル36の破損は確実に防止される。
また、ニツプル36にドレン排出用ホース38
を接続もしくは交換する必要がある場合には、筒
部材30を回動することにより、ニツプル36を
作業者側に露出させることができるので、作業者
は窮屈な姿勢を取ることなく、また簡単に上記ド
レン排出ホース38の着脱を行うことがてきる。
を接続もしくは交換する必要がある場合には、筒
部材30を回動することにより、ニツプル36を
作業者側に露出させることができるので、作業者
は窮屈な姿勢を取ることなく、また簡単に上記ド
レン排出ホース38の着脱を行うことがてきる。
本考案は以上説明した通り、ニツプルは筒部材
の保護壁により保護されるので、前記した飛散石
による破損は確実に防止することがでる上、筒部
材が回動可能であることにより保護壁の向きを変
えることができるので、ドレン排出ホース等の取
着等に不便は無く、また、筒部材はドレン弁装置
の弁座とニツプルの保護壁とを一体とした部品で
あるので、部品点数は増加することなく上記効果
を得る利点がある。
の保護壁により保護されるので、前記した飛散石
による破損は確実に防止することがでる上、筒部
材が回動可能であることにより保護壁の向きを変
えることができるので、ドレン排出ホース等の取
着等に不便は無く、また、筒部材はドレン弁装置
の弁座とニツプルの保護壁とを一体とした部品で
あるので、部品点数は増加することなく上記効果
を得る利点がある。
第1図は本考案の一実施例を示す縦断面図、第
2図は上記実施例の下面図、第3図は上記実施例
における筒部材の斜視図である。 1……筒状本体、3……本体基台、5……出
口、10……吸着剤、14……凹所、16……通
路、20……ドレン弁装置、21……ピストン、
23……弁部材、30……筒部材、32……弁
座、33……保護壁、B……空所、36……ニツ
プル。
2図は上記実施例の下面図、第3図は上記実施例
における筒部材の斜視図である。 1……筒状本体、3……本体基台、5……出
口、10……吸着剤、14……凹所、16……通
路、20……ドレン弁装置、21……ピストン、
23……弁部材、30……筒部材、32……弁
座、33……保護壁、B……空所、36……ニツ
プル。
Claims (1)
- 空気圧縮装置に接続される入口及び空気貯槽に
接続される出口を形成した本体と、前記入口及び
出口を連絡してこの本体の内部に形成される空所
と、該空所内に収納される再生可能な吸着剤と、
該吸着剤の前記入口側を外気に連通する通路と、
該通路に設けられ外部からの指令に応じて開閉さ
れるドレン弁装置とを備え、該ドレン弁装置が、
前記通路に設けた弁座と、この弁座に向かつて着
座するようにばねにより付勢される弁部材と、前
記通路の外気側端に設けられ下方に向けて突出す
るニツプルとを有し、前記本体の一側面側を車体
に取り付けるようにした圧縮空気乾燥装置におい
て、前記弁座を前記本体とは別体の筒部材に形成
し、当該筒部材を回転自在に前記本体に取付け、
この筒部材に前記ニツプルを取付けるとともに、
この筒部材に前記ニツプルの外周をその一部を除
いて取り囲む保護壁を設けた圧縮空気乾燥装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984174294U JPH0541770Y2 (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984174294U JPH0541770Y2 (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6191321U JPS6191321U (ja) | 1986-06-13 |
JPH0541770Y2 true JPH0541770Y2 (ja) | 1993-10-21 |
Family
ID=30731921
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984174294U Expired - Lifetime JPH0541770Y2 (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0541770Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH078020Y2 (ja) * | 1988-04-22 | 1995-03-01 | いすゞ自動車株式会社 | エアドライヤシステム |
JP5832799B2 (ja) * | 2011-07-07 | 2015-12-16 | 日野自動車株式会社 | エアドライヤのサイレンサ |
DE102015013493A1 (de) | 2015-10-16 | 2017-04-20 | Man Truck & Bus Ag | Vorrichtung zur lösbaren Befestigung einer Trockenmittelpatrone an einem Gehäuse einer Druckluftaufbereitungsanlage eines Fahrzeugs |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5966326A (ja) * | 1982-10-07 | 1984-04-14 | Mitsuwa Seiki Co Ltd | 除湿装置における排液方法 |
-
1984
- 1984-11-19 JP JP1984174294U patent/JPH0541770Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5966326A (ja) * | 1982-10-07 | 1984-04-14 | Mitsuwa Seiki Co Ltd | 除湿装置における排液方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6191321U (ja) | 1986-06-13 |
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