JPS6323948Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6323948Y2 JPS6323948Y2 JP1985135938U JP13593885U JPS6323948Y2 JP S6323948 Y2 JPS6323948 Y2 JP S6323948Y2 JP 1985135938 U JP1985135938 U JP 1985135938U JP 13593885 U JP13593885 U JP 13593885U JP S6323948 Y2 JPS6323948 Y2 JP S6323948Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dryer
- plate member
- base member
- inlet
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D53/00—Separation of gases or vapours; Recovering vapours of volatile solvents from gases; Chemical or biological purification of waste gases, e.g. engine exhaust gases, smoke, fumes, flue gases, aerosols
- B01D53/26—Drying gases or vapours
- B01D53/261—Drying gases or vapours by adsorption
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T17/00—Component parts, details, or accessories of power brake systems not covered by groups B60T8/00, B60T13/00 or B60T15/00, or presenting other characteristic features
- B60T17/002—Air treatment devices
- B60T17/004—Draining and drying devices
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S55/00—Gas separation
- Y10S55/17—Compressed air water removal
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Drying Of Gases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、たとえば車両等のエアブレーキ装
置に用いられる圧縮空気乾燥装置に関するもので
ある。
置に用いられる圧縮空気乾燥装置に関するもので
ある。
(従来の技術)
この種の圧縮空気乾燥装置の一つとして、取付
けベースとして利用可能な基部材自体に配管系を
まとめ、その基部材の上面に、吸着剤の収容部分
を形成する乾燥器と、この乾燥器を内壁、自らを
外壁として再生用の圧縮空気を貯えるパージ空所
を形成するケーシングとを同心状に配置するよう
にしたものが知られている。そして、前記基部材
自体の内部構造、特に、空気圧縮装置からの圧縮
空気が供給される入口に続く入口空所、およびド
レン排出のための排出弁のハウジングの各構造を
簡単にするため、前記基部材の上面を板部材で被
い、その板部材の上に前記乾燥器を取り付けると
いう技術が提案されている。以上の内容について
は、たとえば、米国特許第4487617号明細書(特
開昭60−44022号の公報に対応する。)に記載され
ている。
けベースとして利用可能な基部材自体に配管系を
まとめ、その基部材の上面に、吸着剤の収容部分
を形成する乾燥器と、この乾燥器を内壁、自らを
外壁として再生用の圧縮空気を貯えるパージ空所
を形成するケーシングとを同心状に配置するよう
にしたものが知られている。そして、前記基部材
自体の内部構造、特に、空気圧縮装置からの圧縮
空気が供給される入口に続く入口空所、およびド
レン排出のための排出弁のハウジングの各構造を
簡単にするため、前記基部材の上面を板部材で被
い、その板部材の上に前記乾燥器を取り付けると
いう技術が提案されている。以上の内容について
は、たとえば、米国特許第4487617号明細書(特
開昭60−44022号の公報に対応する。)に記載され
ている。
(考案が解決しようとする問題点)
前記板部材は基部材と相俟つて、前記入口空所
および排出弁のハウジングを区画するものであ
り、板部材と基部材との間にはシール部材が介在
される。
および排出弁のハウジングを区画するものであ
り、板部材と基部材との間にはシール部材が介在
される。
ところが、既述の従来の技術において、前記板
部材は外側のケーシングとともにその外周縁を基
部材に対してボルト等によつて固定されている。
そのため、板部材が入口側圧力とパージ室側圧力
との差圧によつて上方に湾曲するように変形する
と、板部材と基部材との間のシール不良が生じる
おそれがあることが判つた。
部材は外側のケーシングとともにその外周縁を基
部材に対してボルト等によつて固定されている。
そのため、板部材が入口側圧力とパージ室側圧力
との差圧によつて上方に湾曲するように変形する
と、板部材と基部材との間のシール不良が生じる
おそれがあることが判つた。
この考案は、こうした問題点を、組立て部品お
よびシール部材を増やすことなく解決することを
目的とするものである。
よびシール部材を増やすことなく解決することを
目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
この考案では、前記乾燥器の容器本体を合成樹
脂材料から作成するとともに、前記板部材と一体
に形成し、しかも、前記乾燥器は、前記基部材に
対して取り付けられる側に、乾燥器の容器本体よ
り外方に延びているが前記ケーシングの内方に位
置する突部を有し、この突部から乾燥器の底部に
わたつて前記板部材を埋め込み、前記突部の部分
に乾燥器取付け個所を配置するようにしている。
脂材料から作成するとともに、前記板部材と一体
に形成し、しかも、前記乾燥器は、前記基部材に
対して取り付けられる側に、乾燥器の容器本体よ
り外方に延びているが前記ケーシングの内方に位
置する突部を有し、この突部から乾燥器の底部に
わたつて前記板部材を埋め込み、前記突部の部分
に乾燥器取付け個所を配置するようにしている。
(作用)
乾燥器の取付けは、たとえばねじ等の締付け部
材を複数用いて行なうが、乾燥器取付け個所が外
側のケーシングの内方に位置していることから、
各締付け部材による支持点間距離が小さくなり、
前述した板部材の変形がほとんどなくなる。この
点、乾燥器の容器本体を合成樹脂材料製とし、板
部材をその底部に埋い込んでいるので、板部材お
よび容器本体が互いに補強し合い、板部材の変形
を有効に防止する。したがつて、板部材自体は薄
いもので良い。また、板部材の周縁部を、前記締
付け部材のストツパとして利用することによつて
乾燥器の取付けを強固に行なうこともできる。
材を複数用いて行なうが、乾燥器取付け個所が外
側のケーシングの内方に位置していることから、
各締付け部材による支持点間距離が小さくなり、
前述した板部材の変形がほとんどなくなる。この
点、乾燥器の容器本体を合成樹脂材料製とし、板
部材をその底部に埋い込んでいるので、板部材お
よび容器本体が互いに補強し合い、板部材の変形
を有効に防止する。したがつて、板部材自体は薄
いもので良い。また、板部材の周縁部を、前記締
付け部材のストツパとして利用することによつて
乾燥器の取付けを強固に行なうこともできる。
(実施例)
第1図はこの考案による圧縮空気乾燥装置の一
実施例を示す断面構造図、第2図は第1図のもの
を軸線回りに90゜回転した部分の半断面構造を示
す図である。
実施例を示す断面構造図、第2図は第1図のもの
を軸線回りに90゜回転した部分の半断面構造を示
す図である。
図において、圧縮空気乾燥装置10は、取付け
ベースとして利用可能な基部材12の上面に、比
較的小型の乾燥器14と、それを取り囲むケーシ
ング16とを有する。乾燥器14がケーシング1
6の中に同心状に配置されているので、内部の空
所として乾燥器14内の内部空間18とそれを取
り囲む外部空間20とがある。外部空間20は再
生用圧縮空気の収容のためのパージ空所として、
また、内部空間18は乾燥のための吸着剤の収容
個所として各々利用される。外側のケーシング1
6は、内外の圧力差に充分耐られるよう金属で形
成されているのに対し、内側の乾燥器14の方は
本体部分が合成樹脂材料によつて形成されてい
る。
ベースとして利用可能な基部材12の上面に、比
較的小型の乾燥器14と、それを取り囲むケーシ
ング16とを有する。乾燥器14がケーシング1
6の中に同心状に配置されているので、内部の空
所として乾燥器14内の内部空間18とそれを取
り囲む外部空間20とがある。外部空間20は再
生用圧縮空気の収容のためのパージ空所として、
また、内部空間18は乾燥のための吸着剤の収容
個所として各々利用される。外側のケーシング1
6は、内外の圧力差に充分耐られるよう金属で形
成されているのに対し、内側の乾燥器14の方は
本体部分が合成樹脂材料によつて形成されてい
る。
基部材12には、空気圧縮装置に接続される入
口22、エアタンク装置に接続される出口24、
ドレン抜きのための排出通路26、排出弁の開閉
を制御する空圧信号を導入するためのコントロー
ル通路28が各々設けられている。入口22はリ
ング型の入口空所30に連絡し、その入口空所3
0は上方が基部材12の上面側に開口し、下方は
排出通路26を通して外気に連絡している。排出
通路26には、外部からの指令に応じて開弁可能
な排出弁32が設けられる。排出弁32はドレン
抜きのための弁であり、しかもまた、吸着剤の再
生サイクル時における大気への開放弁である。こ
の排出弁32の弁部分は、段付きピストン34の
下端側に取り付けたゴム製の弁体36と、プラグ
部材38の上部に形成したテーパ状の弁座40と
である。弁体36を支持した段付きピストン34
は、入口空所30内周に配置された孔42内にス
ライド可能にはまり、コントロール室に面する上
端の受圧部34aにコントロール通路28を通し
て外部のプレツシヤガバナから空圧信号を受ける
ようになされている。段付きピストン34は、通
常時にはばね44の力によつて上方に押されてお
り、したがつて、その下端の弁体36は弁座40
に密に着座しており、排出弁32は閉状態を保つ
ている。しかし、前記空圧信号を受けると、その
圧力に基づく力がばね44による力に打ち勝ち、
段付きピストン34は下方に移動する。それによ
り、排出弁32は開状態となる。
口22、エアタンク装置に接続される出口24、
ドレン抜きのための排出通路26、排出弁の開閉
を制御する空圧信号を導入するためのコントロー
ル通路28が各々設けられている。入口22はリ
ング型の入口空所30に連絡し、その入口空所3
0は上方が基部材12の上面側に開口し、下方は
排出通路26を通して外気に連絡している。排出
通路26には、外部からの指令に応じて開弁可能
な排出弁32が設けられる。排出弁32はドレン
抜きのための弁であり、しかもまた、吸着剤の再
生サイクル時における大気への開放弁である。こ
の排出弁32の弁部分は、段付きピストン34の
下端側に取り付けたゴム製の弁体36と、プラグ
部材38の上部に形成したテーパ状の弁座40と
である。弁体36を支持した段付きピストン34
は、入口空所30内周に配置された孔42内にス
ライド可能にはまり、コントロール室に面する上
端の受圧部34aにコントロール通路28を通し
て外部のプレツシヤガバナから空圧信号を受ける
ようになされている。段付きピストン34は、通
常時にはばね44の力によつて上方に押されてお
り、したがつて、その下端の弁体36は弁座40
に密に着座しており、排出弁32は閉状態を保つ
ている。しかし、前記空圧信号を受けると、その
圧力に基づく力がばね44による力に打ち勝ち、
段付きピストン34は下方に移動する。それによ
り、排出弁32は開状態となる。
こうした排出弁32のハウジングおよび入口2
2に連絡する入口空所30を区画するため、基部
材12の上面側に板部材が配置される。ここで
は、乾燥器14の容器本体14aを合成樹脂材料
製とし、金属製の板部材46をその底部に埋め込
んでいる。乾燥器14は合成樹脂材料製で上部が
開き下部が閉じた容器本体14aと、その上部開
口をふさぐ金属製のキヤツプ部材14bとから主
として構成されている。この乾燥器14の内部に
は、底の部分にオイルその他の夾雑物を除去する
フイルタ装置47があり、その上に通気性の仕切
り48を間にして再生可能な粒状の吸着剤(図示
せず)が多数充填されている。吸着剤の上部にも
もう一つの仕切り50が用意され、ばね51によ
つて押さえ付けられている。こうした乾燥器14
には、その底部に入口空所30に供給される圧縮
空気をフイルタ装置47の方へ導入する第1通路
52があり、また、上部のキヤツプ部材14b
に、比較的大きな第2通路54および小径な絞り
通路56がある。第2通路54は、乾燥処理され
た圧縮空気をパージ空所20側に送る通路であ
り、そこには、乾燥器14の内部からパージ空所
20へと向かう流れを許容しその逆の流れを禁止
する逆止弁58が構成されている。また、それと
並列の絞り通路56は、再生用空気の流量を制限
するためのものである。
2に連絡する入口空所30を区画するため、基部
材12の上面側に板部材が配置される。ここで
は、乾燥器14の容器本体14aを合成樹脂材料
製とし、金属製の板部材46をその底部に埋め込
んでいる。乾燥器14は合成樹脂材料製で上部が
開き下部が閉じた容器本体14aと、その上部開
口をふさぐ金属製のキヤツプ部材14bとから主
として構成されている。この乾燥器14の内部に
は、底の部分にオイルその他の夾雑物を除去する
フイルタ装置47があり、その上に通気性の仕切
り48を間にして再生可能な粒状の吸着剤(図示
せず)が多数充填されている。吸着剤の上部にも
もう一つの仕切り50が用意され、ばね51によ
つて押さえ付けられている。こうした乾燥器14
には、その底部に入口空所30に供給される圧縮
空気をフイルタ装置47の方へ導入する第1通路
52があり、また、上部のキヤツプ部材14b
に、比較的大きな第2通路54および小径な絞り
通路56がある。第2通路54は、乾燥処理され
た圧縮空気をパージ空所20側に送る通路であ
り、そこには、乾燥器14の内部からパージ空所
20へと向かう流れを許容しその逆の流れを禁止
する逆止弁58が構成されている。また、それと
並列の絞り通路56は、再生用空気の流量を制限
するためのものである。
さて、乾燥器14の底部に注目すると、容器本
体14aより外方に延びているがケーシング16
の内方に位置するフランジ状の突部60がある。
この突部60は容器本体14aの周りを一周して
おり、その途中の複数ケ所に取付け孔62が設け
られている。乾燥器14は、これらの取付け孔6
2に通した止めねじ64によつて基部材12の上
面に取り付けられる。金属製の板部材46はこの
突部60の部分から乾燥器14の底部にわたつて
埋め込まれているが、特に、板部材46の周縁部
46aが上方に曲げられ、突部60の上面には板
部材46の上面が露出あるいは少なくとも近接し
ている。したがつて、各止めねじ64の頭部が板
部材46の周縁部46aに当たつて固定されるこ
とになり、容器本体14aが合成樹脂材料製であ
るにもかかわらず、乾燥器14は基部材12上に
強固に固定される。また、全体的な径が小さく、
かつ、周縁部46aが上方に湾曲した板部材46
は、基部材12側の各シールリング66a,66
bに対する密着ないしはシール性を向上する上で
も好ましい。すなわち、基部材12の上面には、
孔42および入口空所30の各開口周りにリング
型の溝68a,68bが形成され、そこにシール
リング66a,66bがセツトされているが、全
体的な径が小さく、かつ、周縁部46aが湾曲し
た板部材46は、前述したような差圧に基づく変
形が生じにくくなり、シールリング66a,66
b部分のシール性を充分に確保することができる なお、乾燥器取付け個所となる突部60自体
は、容器本体14aの周方向に沿つて飛び飛びに
設けるようにすることもできる。
体14aより外方に延びているがケーシング16
の内方に位置するフランジ状の突部60がある。
この突部60は容器本体14aの周りを一周して
おり、その途中の複数ケ所に取付け孔62が設け
られている。乾燥器14は、これらの取付け孔6
2に通した止めねじ64によつて基部材12の上
面に取り付けられる。金属製の板部材46はこの
突部60の部分から乾燥器14の底部にわたつて
埋め込まれているが、特に、板部材46の周縁部
46aが上方に曲げられ、突部60の上面には板
部材46の上面が露出あるいは少なくとも近接し
ている。したがつて、各止めねじ64の頭部が板
部材46の周縁部46aに当たつて固定されるこ
とになり、容器本体14aが合成樹脂材料製であ
るにもかかわらず、乾燥器14は基部材12上に
強固に固定される。また、全体的な径が小さく、
かつ、周縁部46aが上方に湾曲した板部材46
は、基部材12側の各シールリング66a,66
bに対する密着ないしはシール性を向上する上で
も好ましい。すなわち、基部材12の上面には、
孔42および入口空所30の各開口周りにリング
型の溝68a,68bが形成され、そこにシール
リング66a,66bがセツトされているが、全
体的な径が小さく、かつ、周縁部46aが湾曲し
た板部材46は、前述したような差圧に基づく変
形が生じにくくなり、シールリング66a,66
b部分のシール性を充分に確保することができる なお、乾燥器取付け個所となる突部60自体
は、容器本体14aの周方向に沿つて飛び飛びに
設けるようにすることもできる。
(考案の効果)
この考案にあつては、基部材12の上面に配置
する板部材46を乾燥器14の容器本体14aと
一体化し、しかも、その取付け個所をケーシング
16の内方に配置するようにしているので、組立
て部品およびシール部材を増やすことなく、板部
材46上下面の差圧に基づくシール不良を有効に
防止することができる。さらに、この考案によれ
ば、乾燥器14の取付け個所のある、板部材46
の周縁部を上方に屈曲させて突部60の上面に沿
う形状としているので、圧力による変形がしにく
く、かつ、取付け部分の保護および強度向上をも
図ることができる。
する板部材46を乾燥器14の容器本体14aと
一体化し、しかも、その取付け個所をケーシング
16の内方に配置するようにしているので、組立
て部品およびシール部材を増やすことなく、板部
材46上下面の差圧に基づくシール不良を有効に
防止することができる。さらに、この考案によれ
ば、乾燥器14の取付け個所のある、板部材46
の周縁部を上方に屈曲させて突部60の上面に沿
う形状としているので、圧力による変形がしにく
く、かつ、取付け部分の保護および強度向上をも
図ることができる。
第1図はこの考案の一実施例を示す断面図、第
2図は第1図のものを軸線回りに90゜回転した部
分を示す半断面図である。 10……圧縮空気乾燥装置、12……基部材、
14……乾燥器、14a……容器本体、16……
ケーシング、20……外部空間(パージ空所)、
22……入口、24……出口、26……排出通
路、30……入口空所、32……排出弁、46…
…板部材、52……第1通路、54……第2通
路、56……絞り通路、58……逆止弁、60…
…突部、62……取付け孔、64……止めねじ、
66a,66b……シールリング。
2図は第1図のものを軸線回りに90゜回転した部
分を示す半断面図である。 10……圧縮空気乾燥装置、12……基部材、
14……乾燥器、14a……容器本体、16……
ケーシング、20……外部空間(パージ空所)、
22……入口、24……出口、26……排出通
路、30……入口空所、32……排出弁、46…
…板部材、52……第1通路、54……第2通
路、56……絞り通路、58……逆止弁、60…
…突部、62……取付け孔、64……止めねじ、
66a,66b……シールリング。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 空気圧縮装置に接続される入口とエアタンク
装置に接続される出口とを形成した基部材と、
該基部材の上面側に開口して形成され前記入口
に連絡される入口空所と、該入口空所に一端側
を連絡し、他端側を外気に連絡して前記基部材
に形成される排出通路と、該排出通路に設けら
れ外部からの指令に応じて開弁可能な排出弁
と、前記入口空所を密にふさいで前記基部材の
上面に取り付けられる板部材と、該板部材の上
面側に取り付けられ容器内部に再成可能な吸着
剤を収容した乾燥器と、該乾燥器を被つて前記
基部材の上面に取り付けられ、当該乾燥器との
間に前記出口に連絡するパージ空所を形成する
ケーシングと、前記乾燥器の吸着剤の一方側を
前記入口空所に連通する第1通路および他方側
を前記パージ空所に連通する第2通路と、該第
2通路に設けられ乾燥器内部からパージ空所へ
の空気移動は許容する逆止弁およびこの逆止弁
の両側を連通する絞り通路とを備えた圧縮空気
乾燥装置において、前記乾燥器の容器本体を合
成樹脂材料から作成するとともに、前記板部材
と一体に形成し、しかも、前記乾燥器は、前記
基部材に対して取り付けられる側に、乾燥器の
容器本体より外方に延びているが前記ケーシン
グの内方に位置する突部を有し、この突部から
乾燥器の底部にわたつて前記板部材を埋め込
み、前記突部の部分に乾燥器取付け個所を配置
し、この乾燥器取付け個所のある、板部材の周
縁部を上方に屈曲させて突部上面に沿う形状に
した圧縮空気乾燥装置。 2 前記排出弁は、コントロール室に面するピス
トンが外部からの空圧信号によつて動くことに
応じて開弁可能であり、前記板部材がコントロ
ール室の一面をも密にふさいでいる、実用新案
登録請求の範囲第1項記載の圧縮空気乾燥装
置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985135938U JPS6323948Y2 (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | |
| US06/899,070 US4673419A (en) | 1985-09-05 | 1986-08-21 | Air dryer device |
| GB08621097A GB2179871B (en) | 1985-09-05 | 1986-09-01 | Air dryer device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985135938U JPS6323948Y2 (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6243624U JPS6243624U (ja) | 1987-03-16 |
| JPS6323948Y2 true JPS6323948Y2 (ja) | 1988-07-01 |
Family
ID=15163350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985135938U Expired JPS6323948Y2 (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4673419A (ja) |
| JP (1) | JPS6323948Y2 (ja) |
| GB (1) | GB2179871B (ja) |
Families Citing this family (28)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4892569A (en) * | 1987-02-23 | 1990-01-09 | Nippon Air Brake Co., Ltd. | Compressed air pressure supply system |
| US4955994A (en) * | 1988-01-29 | 1990-09-11 | Allied-Signal Inc. | Compressed gas apparatus |
| US5002593A (en) * | 1989-02-22 | 1991-03-26 | Nippon Air Brake Co., Ltd. | Compressed-air dryer |
| US5022898A (en) * | 1990-01-11 | 1991-06-11 | Mdt Corporation | Exhaust filter system for sterilizers |
| US5286283A (en) * | 1993-05-17 | 1994-02-15 | Alliedsignal Inc. | Air dryer for compressed air system having a serviceable oil filter |
| US5427609A (en) * | 1993-09-14 | 1995-06-27 | Horton Industries, Inc. | Device for cleaning and drying compressed gas |
| US5522150A (en) * | 1994-02-14 | 1996-06-04 | Allied Signal Truck Brake Systems | Modular air dryer for compressed air with dessicant |
| DE4429822C2 (de) * | 1994-08-23 | 1998-02-19 | Mann & Hummel Filter | Vorrichtung zum Abscheiden von Ölaerosol aus Luft |
| DE19626956B4 (de) * | 1996-07-04 | 2006-10-12 | Wabco Gmbh & Co.Ohg | Gastrockner mit einer Auslaßkammer |
| US5851269A (en) * | 1997-05-02 | 1998-12-22 | Baldwin Filters, Inc. | Air desiccant canister for an air brake system |
| DE29800319U1 (de) | 1998-01-10 | 1998-04-09 | Leybold Vakuum GmbH, 50968 Köln | Filter für den Einsatz in gasführenden Leitungen oder Kreisläufen |
| KR100532206B1 (ko) * | 2001-10-22 | 2005-11-30 | 주식회사 옥서스 | 산소농축장치의 농축조 |
| US6695893B2 (en) * | 2002-03-29 | 2004-02-24 | Bendix Commercial Vehicle Systems Llc | Continuous flow dryer reservoir module dryer system |
| US6755895B2 (en) * | 2002-04-09 | 2004-06-29 | H2Gen Innovations, Inc. | Method and apparatus for pressure swing adsorption |
| JP3804949B2 (ja) * | 2002-11-12 | 2006-08-02 | トヨタ紡織株式会社 | 流体フィルタ及びそのドレン機構、流体フィルタに使用されるドレン用冶具並びに流体フィルタのドレン方法 |
| DE10306211A1 (de) * | 2003-02-13 | 2004-08-26 | Mann + Hummel Gmbh | Dichtung zur Abdichtung einer Verbindung zweier Formteile |
| US7100305B2 (en) * | 2003-09-27 | 2006-09-05 | Bendix Commerical Vehicle Systems Llc | Air dryer mounting assembly |
| USD546431S1 (en) | 2004-04-19 | 2007-07-10 | Bendix Commercial Vehicle Systems Llc | Air dryer reservoir |
| JP4953417B2 (ja) * | 2005-11-22 | 2012-06-13 | ナブテスコオートモーティブ株式会社 | エアドライヤ |
| CN2859411Y (zh) * | 2005-12-12 | 2007-01-17 | 瑞立集团有限公司 | 车用空气干燥器 |
| WO2012067215A2 (ja) | 2010-11-15 | 2012-05-24 | ナブテスコオートモーティブ株式会社 | サイレンサ、エキゾーストバルブ、バルブ装置、エアドライヤ、車両用圧縮空気供給装置及び圧縮空気供給システム |
| DE102011054329A1 (de) | 2011-10-10 | 2013-04-11 | Haldex Brake Products Gmbh | Lufttrocknungskartusche |
| KR101326830B1 (ko) * | 2011-12-08 | 2013-11-11 | 주식회사 대철 | 드레인 밸브 장치 및 이를 이용한 에어 세퍼레이션 |
| KR101326827B1 (ko) * | 2011-12-08 | 2013-11-11 | 주식회사 대철 | 드레인 밸브 장치 및 이를 이용한 에어 세퍼레이션 |
| US8852327B1 (en) | 2013-03-14 | 2014-10-07 | Haldex Brake Products Corporation | Air dryer cartridge with integrated check valve |
| JP6728966B2 (ja) * | 2016-05-19 | 2020-07-22 | アイシン精機株式会社 | エアサスペンション用ドライヤ |
| EP4265319A1 (en) * | 2020-12-18 | 2023-10-25 | Semyungtech Co., Ltd. | Air dryer cartridge |
| PL4029747T3 (pl) * | 2021-01-19 | 2024-06-03 | Knorr-Bremse Systeme für Nutzfahrzeuge GmbH | Urządzenie do osuszania powietrza i urządzenie do oczyszczania powietrza |
Family Cites Families (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2381354A (en) * | 1943-07-09 | 1945-08-07 | Gustave A Larson | Dehydrator |
| US3353339A (en) * | 1964-10-08 | 1967-11-21 | Selas Corp Of America | Gas cleaner |
| US3347387A (en) * | 1965-06-03 | 1967-10-17 | Parker Hannifin Corp | Filter-dryer |
| US3464186A (en) * | 1967-02-10 | 1969-09-02 | Hankison Corp | Dryer for compressed fluid systems |
| US3472000A (en) * | 1968-04-29 | 1969-10-14 | Westinghouse Air Brake Co | Air dryer and purge control unit |
| US3705480A (en) * | 1970-02-06 | 1972-12-12 | Wallace M Wireman | Dehydrator for gaseous fluids |
| US4026685A (en) * | 1975-12-16 | 1977-05-31 | Wagner Electric Corporation | Flow reversing regenerative air dryer |
| US4071337A (en) * | 1977-01-24 | 1978-01-31 | Aeroquip Corporation | Filter unit having a constant rate purging cycle |
| US4108617A (en) * | 1977-02-07 | 1978-08-22 | Graham-White Sales Corp. | Dual filter assembly |
| US4131442A (en) * | 1977-04-29 | 1978-12-26 | Graham-White Sales Corporation | Pneumatic compactor for particulate desiccant |
| US4496376A (en) * | 1978-01-26 | 1985-01-29 | Litton Systems, Inc. | Variable area molecular sieve container having a thermal control system |
| JPS579319U (ja) * | 1980-06-14 | 1982-01-18 | ||
| JPS5953831U (ja) * | 1982-10-01 | 1984-04-09 | 三輪精機株式会社 | 除湿器 |
| JPS6025527A (ja) * | 1983-07-22 | 1985-02-08 | Nippon Air Brake Co Ltd | 圧縮空気の乾燥装置 |
| US4487617A (en) * | 1983-08-22 | 1984-12-11 | The Bendix Corporation | Mechanism for cleaning and drying compressed gases |
| JPS6049922U (ja) * | 1983-09-13 | 1985-04-08 | 株式会社ナブコ | 車両用エアドライヤ装置 |
| JPS6064616A (ja) * | 1983-09-19 | 1985-04-13 | Nippon Air Brake Co Ltd | 圧縮空気の乾燥装置 |
| JPS6068391U (ja) * | 1983-10-18 | 1985-05-15 | 株式会社ナブコ | 圧縮空気乾燥装置 |
| JPS60143817A (ja) * | 1983-12-30 | 1985-07-30 | Nippon Air Brake Co Ltd | 圧縮空気乾燥装置 |
| SE448419B (sv) * | 1984-04-19 | 1987-02-23 | Haldex Ab | Anordning vid ett torktorn for en trycktorkare |
-
1985
- 1985-09-05 JP JP1985135938U patent/JPS6323948Y2/ja not_active Expired
-
1986
- 1986-08-21 US US06/899,070 patent/US4673419A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-09-01 GB GB08621097A patent/GB2179871B/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2179871A (en) | 1987-03-18 |
| GB2179871B (en) | 1988-10-19 |
| GB8621097D0 (en) | 1986-10-08 |
| US4673419A (en) | 1987-06-16 |
| JPS6243624U (ja) | 1987-03-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6323948Y2 (ja) | ||
| US5484466A (en) | Air filter element with radial seal sealing gasket | |
| US5966884A (en) | Vented roof drain insert | |
| US4364457A (en) | Piston-cylinder unit particularly for shock absorber or compression strut | |
| AU2888200A (en) | Air desiccant canister | |
| US4344458A (en) | Accumulator device with improved bladder seal | |
| US20070157816A1 (en) | Vehicle air dryer | |
| JP4953417B2 (ja) | エアドライヤ | |
| JP2670856B2 (ja) | 圧縮空気乾燥装置 | |
| JPS643897Y2 (ja) | ||
| JPH0541770Y2 (ja) | ||
| JPH0541769Y2 (ja) | ||
| JPS64991Y2 (ja) | ||
| JPS6131889Y2 (ja) | ||
| JPS6344096Y2 (ja) | ||
| JPH0536490Y2 (ja) | ||
| JPS5919652Y2 (ja) | キヤツプ | |
| JPH0628171Y2 (ja) | 圧縮空気乾燥装置 | |
| JPH0532718Y2 (ja) | ||
| JPS633581Y2 (ja) | ||
| JPH0717372Y2 (ja) | プラスチック製エアクリーナ | |
| JP3093311B2 (ja) | 圧縮空気乾燥装置 | |
| JPS6323947Y2 (ja) | ||
| JPS621095Y2 (ja) | ||
| JPS621096Y2 (ja) |