JPH0544812A - 多軸駆動用アクチユエータ - Google Patents

多軸駆動用アクチユエータ

Info

Publication number
JPH0544812A
JPH0544812A JP19791991A JP19791991A JPH0544812A JP H0544812 A JPH0544812 A JP H0544812A JP 19791991 A JP19791991 A JP 19791991A JP 19791991 A JP19791991 A JP 19791991A JP H0544812 A JPH0544812 A JP H0544812A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output shaft
pulley
driving force
shaft
arm
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP19791991A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3175208B2 (ja
Inventor
Tomoyuki Goto
友幸 後藤
Hiroki Ishii
弘樹 石井
Mikio Matsuda
三起夫 松田
Mitsuo Inagaki
稲垣  光夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Soken Inc
Original Assignee
Nippon Soken Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Soken Inc filed Critical Nippon Soken Inc
Priority to JP19791991A priority Critical patent/JP3175208B2/ja
Publication of JPH0544812A publication Critical patent/JPH0544812A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3175208B2 publication Critical patent/JP3175208B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)
  • Structure Of Transmissions (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 三つ以上の出力軸の駆動を任意に選択できる
ことを可能とする。 【構成】 出力軸18の切り換えを選択する際には、電
磁ソレノイド21への通電を断ち、摩擦板9を基板5に
スプリング24によって圧接し、電動モータ3を駆動す
る。これにより、該モータ3の駆動力が支持柱6に伝達
され、支持柱6およびこれと一体のアーム10が回転す
る。そして、アーム10が切り換えを希望する出力軸1
8の位置に達した場合には、電動モータ3の駆動を停止
し、電磁ソレノイド21へ通電する。これにより、摩擦
板9がステータコア22に吸引されると同時にアーム1
0のプーリ13が出力軸18と結合する。従って、この
状態にて電動モータ3に通電することにより、該モータ
3の駆動力がシャフト4、プーリ15、ベルト17、プ
ーリ13を介して出力軸18に伝達される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は多軸駆動用アクチュエー
タに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種のアクチュエータとしては、
特開昭61−191779号公報、実公昭63−349
70号公報に記載されたものがある。
【0003】前者のものは、電動モータと二つの出力軸
および電動モータから生ずる駆動力を出力軸に伝達する
機構と、出力軸を選択する出力軸切り換え機構とを備
え、上記伝達機構を太陽歯車、遊星歯車、第1内歯歯
車、第2内歯歯車等よりなる減速装置により構成し、電
動モータを時計方向に駆動した際には上記減速装置を介
して前記出力切り換え機構を時計方向に駆動して一方の
出力軸を駆動し、また電動モータを反時計方向に駆動し
た際には上記減速装置を介して出力切り換え機構を反時
計方向に駆動して他方の出力軸を駆動するものである。
【0004】また、後者のものは、電動モータと二つの
出力軸および電動モータから生ずる駆動力を出力軸に伝
達する機構と、出力軸を選択する出力軸切り換え機構と
を備え、該出力軸切り換え機構を、内太陽歯車、遊星歯
車、外太陽歯車等からなる遊星機構と、該機構の遊星歯
車を支持するウオームと外太陽歯車と一体のウオームの
回転を選択的に停止する切り換えレバーにより構成し、
遊星歯車を支持するウオームの回転を停止して外太陽歯
車と一体のウオームを回転することにより一方の出力軸
を駆動し、また外太陽歯車と一体のウオームの回転を停
止して遊星歯車を支持するウオームを回転することによ
り他方の出力軸を駆動するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記前者ならびに後者
においては、その出力切り換え機構の構成上、二つの出
力軸の選択、切り換えができるだけであって、三つ以上
の出力軸の選択、切り換えはできないという解決すべき
課題がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するため、駆動源と、複数の出力軸と、駆動源から生
じる駆動力を出力軸に伝達する伝達機構と、伝達機構を
出力軸に対して選択的に切り換える切り換え機構とを具
備し、前記伝達機構は、駆動源から生じる駆動力が伝達
される伝達部材と、該伝達部材から前記出力軸への駆動
力の伝達を断続するクラッチ機構とを有し、前記切り換
え機構は、駆動源から生じる駆動力が伝達され、かつそ
の伝達によって前記伝達機構を出力軸の位置に移動する
移動機構と、前記駆動源から前記移動機構への駆動力の
伝達を断続するクラッチ機構とを有したという技術的手
段を備えるものである。
【0007】
【作用】クラッチ機構によって駆動源と移動機構とを接
続して該駆動機構に駆動源の動力を伝達する。これによ
り、駆動源からの駆動力が移動機構に伝達されて該機構
は移動する。そして、所望の出力軸に対応する位置に移
動機構が移動した時に該機構への駆動源からの駆動力の
伝達をクラッチ機構により断つ。また、伝達機構の伝達
部材から出力軸への駆動源の駆動力をクラッチ機構によ
り伝達する。これにより、駆動源から生じる駆動力は伝
達機構を介して出力軸に伝達される。
【0008】
【発明の効果】このように、移動機構、伝達機構、およ
びクラッチ機構によって、複数の出力軸に対する選択的
切り換えを行うことができ、また三つ以上の出力軸に対
しても任意の出力軸の切り換えを行うことができる。
【0009】
【実施例】図1〜図3において、1および2はハウジン
グで、共に中空円筒状の形態を有している。3は駆動源
を構成する電動モータであり、ハウジング2内部の中心
位置に図示しない取付け手段を介して固定されている。
4は電動モータ3のシャフトであって、該電動モータ3
の駆動力を取り出すためのものである。5は円盤状の基
板であり、図示しない固定手段を介して電動モータ3の
シャフト4に固定され、シャフト4と一体的に回転す
る。6はシャフト4の外周囲に軸受ベアリング7、8を
介して回転自在に配設した中空円筒状の支持柱である。
軸受ベアリング7、8は支持柱6に固定されているが、
シャフト4に対しては固定されておらず嵌挿されている
だけであるので、支持柱6は軸受ベアリング7、8を介
してシャフト4の軸方向に対して移動可能とされてい
る。 9は適宜の磁性材料より構成された円盤状の摩擦
板であり、支持柱6の下端に固定されている。10はア
ームであり、支持柱6の上端側に一体的に形成され、該
支持柱6の径方向に突出した形態を有している。11は
軸であり、アーム10の先端側に一体的に形成され、そ
して該軸11はシャフト4の軸線と平行な軸線上に位置
するようにハウジング1の頂部に向かって突出してい
る。12は断面が略L字形態のカウリング部であり、支
持柱6の上端側においてアーム10と反対側に固定され
ている。13はプーリで、アーム10の軸11に軸受ベ
アリング14を介して回転自在に固定されている。プー
リ13の上端は環状に突設した摩擦部131が形成され
ており、またその上端の中心部にはプーリ13を固定す
るための軸の先端を尖らせることによって係合部132
が形成されている。15はプーリで、シャフト4の上端
にキー16を介して固定されている。17はベルトで、
プーリ13とプーリ15との間に張設されていて、シャ
フト4の回転駆動力がアーム10のプーリ13に伝達さ
れる。18は複数、例えば6個の出力軸で、該出力軸1
8はハウジング1の頂部に軸受ベアリング19を介して
回転自在に固定されている。また、出力軸18はシャフ
ト4を中心として放射状に60度間隔でハウジング1に
固定されている。該出力軸18は略断面T字形態を有し
ており、その頭部には上記プーリ13の摩擦部131に
接触するための円盤部181が形成され、また中心部に
はプーリ13の係合部132と係合するための凹部18
2が形成されている。20は位置センサであって、ハウ
ジング1の中心位置に固定されている。21は電磁ソレ
ノイドであって、支持柱6の外周囲に配置、固定されて
いる該電磁ソレノイド21は環状のフィールドコア2
2、その環状スロット221内に固定されたコイル23
により構成されている。該電磁ソレノイド21のフィー
ルドコア22の外周フランジ222はハウジング1とハ
ウジング2との嵌合部に挟持固定されており、またフィ
ールドコア22の内周フランジ223は支持柱6に対し
て微小な間隙を介して対向している。24はコイルスプ
リングであり、該スプリング24は電磁ソレノイド21
の内周フランジ223と上記摩擦板9との間の環状隙間
に圧縮状態で配設されている。この結果、電磁ソレノイ
ド21に通電しない場合には、スプリング24の圧縮反
力によって支持柱6が下方に押圧されて摩擦板9が基板
5に圧接するようにされている。
【0010】電磁ソレノイド21のコイル23にはバッ
テリー25およびスイッチ26を介しての外部電気回路
に接続されている。なお、上記実施例においては、シャ
フト4、プーリ15、ベルト17、プーリ13により本
発明の伝達部材を構成しており、またプーリ13はその
摩擦部131および係合部132によりクラッチ機構を
構成している。一方、基板5、シャフト4、支持柱6、
摩擦板9、アーム10により移動機構を構成しており、
また基板5と摩擦板9とによりクラッチ機構を構成して
いる。
【0011】上記構成において、次に作用を説明する。
先ず、スイッチ26が開放されていて電磁ソレノイド2
1のコイル23に通電されていない状態においては、ス
プリング24の圧縮反力により支持柱6が電動モータ3
側に押圧され、摩擦板9が基板5に圧接する。そして、
かかる状態にて電動モータ3に通電することにより、電
動モータ3の回転駆動力は基板5→摩擦板9→支持柱6
に伝達される。この結果、支持柱6が軸受ベアリング
7、8をかいして電動モータ3の回転方向と同一方向に
回転し、アーム10も一体に回転することとなる。一
方、電動モータ3の回転駆動力はシャフト4に伝達さ
れ、該シャフト4が回転することによりプーリ15が回
転し、その回転力はベルト17を介してプーリ13に伝
達され、プーリ13が軸受ベアリング14を介して回転
する。
【0012】そして、アーム10の回転を位置センサ2
0に検出し、該アーム10が6個の出力軸18の内、意
図した軸の位置に到達した時に、電動モータ14への通
電を停止する。通電停止後、スイッチ26を閉じて電磁
ソレノイド21へ通電すると、コイル23に電流が流れ
てフィールドコア22に磁束が流れるため、摩擦板9が
スプリング24に抗してフィールドコア22に吸引され
る。一方、摩擦板9がフィールドコア22に吸引される
ことによって支持柱6の全体が引き上げられるため、ア
ーム10のプーリ13の摩擦部131が所定の出力軸1
8の円盤部181に接触するとともに、該プーリ13の
係合部132が該出力軸18の凹部182と係合する。
【0013】かかる状態にて、電動モータ3に通電する
と、電動モータ3の回転駆動力はシャフト4、プーリ1
5、ベルト17、プーリ13を介して出力軸18に伝達
され、該出力軸18が回転することとなる。なお、摩擦
板9と基板5との結合は上述のごとく断たれているた
め、電動モータ3の回転駆動力は支持柱6には伝達され
なくなるので、支持柱6は回転せず、アーム10は所定
の位置に停止した状態を維持する。
【0014】図4は本発明の他の実施例を示すもので、
この実施例は図1〜図3の実施例におけるプーリ13お
よびプーリ15を歯車70、80により構成し、かつ歯
車80側にクラッチの機能を付加したものである。
【0015】図5および図6は本発明の更に他の実施例
を示すもので、図1〜図3の実施例が一つのアーム10
に対してプーリ13を一つ備えているのに対して、この
図5、6の実施例は一つのアーム10に対して二つのプ
ーリ13を備えて、二つの出力軸18を同時駆動するよ
うにしたものである。
【0016】図7は、本発明の用途例を示すものであ
る。この用途例は、本発明を自動車用空調装置に適用し
たものであり、装置自体としては周知のものであって、
図の符号について簡単に説明する。100は電動モータ
およびファンからなるブロア装置、110は内気取入
口、120は外気取入口、130はこれら取入口を切り
換えるダンパ、140はエバポレータ、150はヒータ
コア、160は足元吹出口、170は顔面吹出口、18
0はデフロスタ吹出口、190はエアミックスダンパ、
200は顔面、デフロスタ切り換えダンパ、210は足
元開閉ダンパ、300は本発明の多軸駆動アクチュエー
タを各々示している。そして、各ダンパとアクチュエー
タとはフレキシブルケーブル400を介して連結されて
いる。なお、ダンパを図の実線位置と破線位置との間の
中間位置に設定する場合には、アクチュエータの電磁ソ
レノイド21の通電時間を短くし、プーリ13と出力軸
18との結合時間を短くして出力軸18の回転角度を少
なくするか、または電動モータ3の通電時間を制御する
等して対応可能である。
【0017】本発明の多軸駆動アクチュエータ300
は、図7に例示したごとく、上述の各ダンパ190、2
00、210を適宜切り換えるために用いられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例を示す断面図である。
【図2】図1のI−I断面図である。
【図3】図1の平面図である。
【図4】他の実施例を示す断面図である。
【図5】更に他の実施例を示す断面図である。
【図6】図5のV−V断面図である。
【図7】用途例を示す概念図である。
【符号の説明】
3 電動モータ 4 シャフト 5 基板 6 支持柱 9 摩擦板 10 アーム 13 プーリ 15 プーリ 17 ベルト 18 出力軸 21 電磁ソレノイド 22 ステーテコア 23 コイル 24 スプリング 25 バッテリー 26 スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 稲垣 光夫 愛知県西尾市下羽角町岩谷14番地 株式会 社日本自動車部品総合研究所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動源と、複数の出力軸と、駆動源から
    生じる駆動力を出力軸に伝達する伝達機構と、伝達機構
    を出力軸に対して選択的に切り換える切り換え機構とを
    具備し、前記伝達機構は、駆動源から生じる駆動力が伝
    達される伝達部材と、該伝達部材から前記出力軸への駆
    動力の伝達を断続するクラッチ機構とを有し、前記切り
    換え機構は、駆動源から生じる駆動力が伝達され、かつ
    その伝達によって前記伝達機構を出力軸の位置に移動す
    る移動機構と、前記駆動源から前記移動機構への駆動力
    の伝達を断続するクラッチ機構とを有したことを特徴と
    する多軸駆動用アクチュエータ。
JP19791991A 1991-08-07 1991-08-07 多軸駆動用アクチュエータ Expired - Fee Related JP3175208B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19791991A JP3175208B2 (ja) 1991-08-07 1991-08-07 多軸駆動用アクチュエータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19791991A JP3175208B2 (ja) 1991-08-07 1991-08-07 多軸駆動用アクチュエータ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0544812A true JPH0544812A (ja) 1993-02-23
JP3175208B2 JP3175208B2 (ja) 2001-06-11

Family

ID=16382460

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19791991A Expired - Fee Related JP3175208B2 (ja) 1991-08-07 1991-08-07 多軸駆動用アクチュエータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3175208B2 (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0729247U (ja) * 1993-11-12 1995-06-02 株式会社大井製作所 アクチュエータ
JP2013150969A (ja) * 2011-12-26 2013-08-08 Aisin Aw Co Ltd ワーク作業装置
JP2016223517A (ja) * 2015-05-29 2016-12-28 株式会社デンソー 動力伝達機構
JP2016223515A (ja) * 2015-05-29 2016-12-28 株式会社デンソー 動力伝達機構
JP2016223518A (ja) * 2015-05-29 2016-12-28 株式会社デンソー 車両空調用動力伝達機構
JP2016223516A (ja) * 2015-05-29 2016-12-28 株式会社デンソー 動力伝達機構
JP2017149300A (ja) * 2016-02-25 2017-08-31 株式会社デンソー 車両用空気吹き出し装置

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0729247U (ja) * 1993-11-12 1995-06-02 株式会社大井製作所 アクチュエータ
JP2013150969A (ja) * 2011-12-26 2013-08-08 Aisin Aw Co Ltd ワーク作業装置
JP2016223517A (ja) * 2015-05-29 2016-12-28 株式会社デンソー 動力伝達機構
JP2016223515A (ja) * 2015-05-29 2016-12-28 株式会社デンソー 動力伝達機構
JP2016223518A (ja) * 2015-05-29 2016-12-28 株式会社デンソー 車両空調用動力伝達機構
JP2016223516A (ja) * 2015-05-29 2016-12-28 株式会社デンソー 動力伝達機構
JP2017149300A (ja) * 2016-02-25 2017-08-31 株式会社デンソー 車両用空気吹き出し装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP3175208B2 (ja) 2001-06-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1462219B1 (en) Magnetic impact tool
JP2004204970A (ja) 動力伝達機構
JP2002321166A (ja) 電動回転工具のトルク制御方式
JP4479272B2 (ja) 開閉体の駆動装置
JPH0544812A (ja) 多軸駆動用アクチユエータ
WO2001042687A1 (fr) Dispositif selecteur de distance
JPS5872728A (ja) 電磁クラツチ機構を備える減速装置
WO2015025544A1 (ja) 車両用ドア開閉装置
JPH09109081A (ja) 把持装置および把持力発生方法
JPH09254046A (ja) 電動ドライバー
JPH06190774A (ja) 産業用ロボットのアーム制御装置
JPH08338486A (ja) 動力伝達装置
JP4195665B2 (ja) 開閉体の駆動装置
JP2547512B2 (ja) 産業用ロボット
JPH08128464A (ja) 電磁クラッチ
JPH094323A (ja) スライドドア駆動ユニット
KR200306123Y1 (ko) 수동 및 자동으로 절환가능한 전동 독물레
JPH01170723A (ja) エンジン補機駆動装置
US11621605B2 (en) Integrated mechanical brake for electric motor
JP2864991B2 (ja) 電磁クラッチ
JPH11304460A (ja) 回転テーブル装置
JP3653507B2 (ja) 重量搬送物搬送用電動ローラ
JP3639246B2 (ja) 重量搬送物搬送用電動ローラ
JPH0271984A (ja) ロボット
JPS6316985A (ja) 産業用ロボツト

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20000620

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20010306

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees