JPH0544702B2 - - Google Patents
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- JPH0544702B2 JPH0544702B2 JP2265685A JP2265685A JPH0544702B2 JP H0544702 B2 JPH0544702 B2 JP H0544702B2 JP 2265685 A JP2265685 A JP 2265685A JP 2265685 A JP2265685 A JP 2265685A JP H0544702 B2 JPH0544702 B2 JP H0544702B2
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- authentication terminal
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 101150116295 CAT2 gene Proteins 0.000 description 3
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Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、カード認証端末群管理システムに
関し、特に、クレジツト会社のホストコンピユー
タに接続されて、クレジツト販売をするときにク
レジツトカードの認証を行なつて、ホストコンピ
ユータにデータを伝送する複数台のカード認証端
末装置と、それらのカード認証端末装置を管理す
るカード認証端末群管理装置から構成されたカー
ド認証端末群管理システムに関する。
関し、特に、クレジツト会社のホストコンピユー
タに接続されて、クレジツト販売をするときにク
レジツトカードの認証を行なつて、ホストコンピ
ユータにデータを伝送する複数台のカード認証端
末装置と、それらのカード認証端末装置を管理す
るカード認証端末群管理装置から構成されたカー
ド認証端末群管理システムに関する。
発明の概要
この発明は、カード認証端末群管理システムに
おいて、 複数台のカード認証端末装置の各々が、カード
認証端末管理装置からのポーリングを時間監視す
るとともに、カード認証端末群管理装置から送信
される処理可能であることを示す電文あるいは混
雑状態であることを示す電文に基づいて、カード
認証端末群管理装置の作動状況を判断することに
より、 クレジツト取引処理時間の短縮を図ることがで
きるようにしたものである。
おいて、 複数台のカード認証端末装置の各々が、カード
認証端末管理装置からのポーリングを時間監視す
るとともに、カード認証端末群管理装置から送信
される処理可能であることを示す電文あるいは混
雑状態であることを示す電文に基づいて、カード
認証端末群管理装置の作動状況を判断することに
より、 クレジツト取引処理時間の短縮を図ることがで
きるようにしたものである。
従来の技術
周知のように、クレジツトカードの普及に伴
い、クレジツトカードの認証や取引処理の自動化
を図るために、CAT(クレジツト・オーソリゼー
シヨン・ターミナル)と呼ばれるカード認証端末
装置が実用化されている。従来、上述のCATは
各クレジツト会社のホストコンピユータと直結さ
れており、しかもホストコンピユータには多数の
カード認証端末装置が接続されているので、多数
のカード認証端末装置から同時にデータ通信が行
なわれると、それらのカード認証端末端末装置の
中には、ホストコンピユータがデータを処理する
まで待機しなければならないという問題点があ
る。この問題点を解決するため、これらのカード
認証端末装置を管理し、かつカード認証端末装置
とホストコンピユータとの双方間のデータ通信を
媒介して、双方間のデータ通信を円滑に行なわせ
るようなカード認証端末群管理装置が設けられ
る。
い、クレジツトカードの認証や取引処理の自動化
を図るために、CAT(クレジツト・オーソリゼー
シヨン・ターミナル)と呼ばれるカード認証端末
装置が実用化されている。従来、上述のCATは
各クレジツト会社のホストコンピユータと直結さ
れており、しかもホストコンピユータには多数の
カード認証端末装置が接続されているので、多数
のカード認証端末装置から同時にデータ通信が行
なわれると、それらのカード認証端末端末装置の
中には、ホストコンピユータがデータを処理する
まで待機しなければならないという問題点があ
る。この問題点を解決するため、これらのカード
認証端末装置を管理し、かつカード認証端末装置
とホストコンピユータとの双方間のデータ通信を
媒介して、双方間のデータ通信を円滑に行なわせ
るようなカード認証端末群管理装置が設けられ
る。
このような、カード認証端末群管理装置と各々
のカード認証端末装置との間の接続制御手順とし
ては、カード認証端末群管理装置を主局とし、
各々のカード認証端末装置を従属局とし、各従属
局を順次指定するポーリングセレクテイング方式
が採られ、カード認証端末群管理装置のデータ制
御方式としては、複数台のカード認証端末装置か
らランダムに送信されるデータを先着順に取り込
んで待ち行列を作り、順番にホストコンピユータ
に送信する方式が採られる。
のカード認証端末装置との間の接続制御手順とし
ては、カード認証端末群管理装置を主局とし、
各々のカード認証端末装置を従属局とし、各従属
局を順次指定するポーリングセレクテイング方式
が採られ、カード認証端末群管理装置のデータ制
御方式としては、複数台のカード認証端末装置か
らランダムに送信されるデータを先着順に取り込
んで待ち行列を作り、順番にホストコンピユータ
に送信する方式が採られる。
発明が解決しようとする問題点
ところで、多数のカード認証端末装置から重な
つて処理要求が出されると、カード認証端末群管
理装置は休みなく処理を続行する状態(以下、ビ
ジー状態と称す)となるが、カード認証端末装置
側では、どのくらいの時間待機させられるのか判
断できないので、顧客を長時間待たせてしまうこ
とがある。
つて処理要求が出されると、カード認証端末群管
理装置は休みなく処理を続行する状態(以下、ビ
ジー状態と称す)となるが、カード認証端末装置
側では、どのくらいの時間待機させられるのか判
断できないので、顧客を長時間待たせてしまうこ
とがある。
また、ビジー状態のときは、カード認証端末群
管理装置からのポーリングを中断することによ
り、カード認証端末装置からの送信を許可しない
方法も考えられるが、この方法ではカード認証端
末装置側でカード認証端末群管理装置が作動しな
い(以下、ダウンと称す)ため、ポーリングを送
信しないのか、ビジー状態のため、受信しないの
か判断できない。
管理装置からのポーリングを中断することによ
り、カード認証端末装置からの送信を許可しない
方法も考えられるが、この方法ではカード認証端
末装置側でカード認証端末群管理装置が作動しな
い(以下、ダウンと称す)ため、ポーリングを送
信しないのか、ビジー状態のため、受信しないの
か判断できない。
このため、オペレータはカード認証端末群管理
装置がダウンしたにもかかわらず、ビジー状態と
判断して何回も送信を試みたり、その反対に、ビ
ジー状態をダウンであると判断して、カード認証
端末装置を使用しないで、伝票に手書きをしてク
レジツト処理を行ない、その結果として顧客を長
時間待たせてしまうという問題点がある。
装置がダウンしたにもかかわらず、ビジー状態と
判断して何回も送信を試みたり、その反対に、ビ
ジー状態をダウンであると判断して、カード認証
端末装置を使用しないで、伝票に手書きをしてク
レジツト処理を行ない、その結果として顧客を長
時間待たせてしまうという問題点がある。
それゆえに、この発明の主たる目的は、上述の
問題点を解消して、クレジツト取引処理時間を短
縮し、顧客サービスを向上するような新規なカー
ド認証端末群管理システムを提供することであ
る。
問題点を解消して、クレジツト取引処理時間を短
縮し、顧客サービスを向上するような新規なカー
ド認証端末群管理システムを提供することであ
る。
問題点を解決するための手段
この発明は、複数台のカード認証端末装置と、
複数台のカード認証端末装置を管理するカード認
証端末群管理装置とから構成され、複数台のカー
ド認証端末装置と、カード認証端末群管理装置と
の間の通信は、カード認証端末群管理装置を主局
とし、複数台のカード認証端末装置の各々を従属
局とするポーリングセレクテイング方式により行
なわれるようなカード認証端末群管理システムで
ある。
複数台のカード認証端末装置を管理するカード認
証端末群管理装置とから構成され、複数台のカー
ド認証端末装置と、カード認証端末群管理装置と
の間の通信は、カード認証端末群管理装置を主局
とし、複数台のカード認証端末装置の各々を従属
局とするポーリングセレクテイング方式により行
なわれるようなカード認証端末群管理システムで
ある。
上述のカード認証端末群管理装置は、複数台の
カード認証端末装置の各々を順次周期的に指定
し、処理要求の有無を問合わせる問合わせ手段
と、複数台のカード認証端末装置から送信される
取引データを受信する受信手段と、受信手段から
取引データを受信したとき、現在処理中の取引デ
ータ件数は予め定められた一定件数以上であるか
否かを判断する第1の判断手段と、現在処理中の
取引データ件数は、予め定められた一定件数内で
あることを、第1の判断手段が判断したときに
は、処理可能であることを示す電文を当該カード
認証端末装置に送信し、現在処理中の取引データ
件数は、予め定められた一定件数以上であること
を第1の判断手段が判断したときには、混雑状態
であることを示す電文を当該カード認証端末装置
に送信する送信手段とを備えて構成される。
カード認証端末装置の各々を順次周期的に指定
し、処理要求の有無を問合わせる問合わせ手段
と、複数台のカード認証端末装置から送信される
取引データを受信する受信手段と、受信手段から
取引データを受信したとき、現在処理中の取引デ
ータ件数は予め定められた一定件数以上であるか
否かを判断する第1の判断手段と、現在処理中の
取引データ件数は、予め定められた一定件数内で
あることを、第1の判断手段が判断したときに
は、処理可能であることを示す電文を当該カード
認証端末装置に送信し、現在処理中の取引データ
件数は、予め定められた一定件数以上であること
を第1の判断手段が判断したときには、混雑状態
であることを示す電文を当該カード認証端末装置
に送信する送信手段とを備えて構成される。
上述の複数台のカード認証端末の各々は、カー
ド認証端末群管理状態と通信する通信手段と、通
信手段が、予め定められた一定時間内に問合わせ
手段からの問合わせを受信しなかつたとき、カー
ド認証端末群管理装置が作動停止状態であること
を判断し、通信手段が予め定められた一定時間以
内に問合わせ手段からの問合わせを受信し、かつ
混雑状態であることを示す電文を受信したとき、
カード認証端末群管理装置は混雑状態であること
を判断する第2の判断手段とを備えて構成され
る。
ド認証端末群管理状態と通信する通信手段と、通
信手段が、予め定められた一定時間内に問合わせ
手段からの問合わせを受信しなかつたとき、カー
ド認証端末群管理装置が作動停止状態であること
を判断し、通信手段が予め定められた一定時間以
内に問合わせ手段からの問合わせを受信し、かつ
混雑状態であることを示す電文を受信したとき、
カード認証端末群管理装置は混雑状態であること
を判断する第2の判断手段とを備えて構成され
る。
作 用
この発明では、カード認証端末群管理装置はカ
ード認証端末装置の各々を、順次周期的に指定し
て、処理要求の有無を問合わせ、カード認証端末
装置から送信される取引データを受信したとき、
第1の判断手段は現在処理中の取引データ件数が
予め定められた一定件数内かどうかを判断し、現
在処理中の取引データの件数が予め定められた一
定件数内であれば、処理可能であることを示す電
文を当該カード認証端末装置に送信し、一定件数
以上であれば、混雑状態であることを示す電文を
送信するようにしておき、一方、カード認証端末
装置は、予め定められた一定時間内に処理要求の
有無の問合わせを受信しなければ、カード認証端
末群管理装置は作動停止であると判断し、処理要
求の有無の問合わせを一定時間以内に受信し、か
つ混雑状態であることを示す電文を受信したとき
には、混雑状態であると判断するようにしてい
る。
ード認証端末装置の各々を、順次周期的に指定し
て、処理要求の有無を問合わせ、カード認証端末
装置から送信される取引データを受信したとき、
第1の判断手段は現在処理中の取引データ件数が
予め定められた一定件数内かどうかを判断し、現
在処理中の取引データの件数が予め定められた一
定件数内であれば、処理可能であることを示す電
文を当該カード認証端末装置に送信し、一定件数
以上であれば、混雑状態であることを示す電文を
送信するようにしておき、一方、カード認証端末
装置は、予め定められた一定時間内に処理要求の
有無の問合わせを受信しなければ、カード認証端
末群管理装置は作動停止であると判断し、処理要
求の有無の問合わせを一定時間以内に受信し、か
つ混雑状態であることを示す電文を受信したとき
には、混雑状態であると判断するようにしてい
る。
実施例
第2図はこの発明の一実施例のカード認証端末
群管理システムを示す図である。第2図におい
て、カード認証端末群管理装置(以下、クラスタ
コントローラと称する)1の一方の接続端子は複
数台のCAT2と接続され、他方の接続端子は専
用回線4を介してクレジツト会社のホストコンピ
ユータ3と接続される。CAT2はクレジツトの
認証や取引処理を行なうための端末装置である。
クレジツト会社のホストコンピユータ3はCAT
2から入力されたデータや処理要求に基づいて、
クレジツト認証や取引処理を行なうものである。
クラスタコントローラ1はCAT2から送信され
るデータをホストコンピユータ3に送信し、ホス
トコンピユータ3から送信されるデータをCAT
2に送信するものである。
群管理システムを示す図である。第2図におい
て、カード認証端末群管理装置(以下、クラスタ
コントローラと称する)1の一方の接続端子は複
数台のCAT2と接続され、他方の接続端子は専
用回線4を介してクレジツト会社のホストコンピ
ユータ3と接続される。CAT2はクレジツトの
認証や取引処理を行なうための端末装置である。
クレジツト会社のホストコンピユータ3はCAT
2から入力されたデータや処理要求に基づいて、
クレジツト認証や取引処理を行なうものである。
クラスタコントローラ1はCAT2から送信され
るデータをホストコンピユータ3に送信し、ホス
トコンピユータ3から送信されるデータをCAT
2に送信するものである。
第2図において、クラスタコントローラ1と
CAT2との間の通信は、クラスタコントローラ
1を主局としてCAT2を従属局とし、各々の
CAT2を順次指定するポーリングセレクテイン
グ方式が採られ、CAT2はクラスタコントロー
ラ1から指定されるまでデータの送信を開始する
ことはできない。また、クラスタコントローラ1
は特定のCAT2にデータを送信するときには、
当該CAT2を選択して、当該CAT2に受信を指
令し、データの送信を開始する。
CAT2との間の通信は、クラスタコントローラ
1を主局としてCAT2を従属局とし、各々の
CAT2を順次指定するポーリングセレクテイン
グ方式が採られ、CAT2はクラスタコントロー
ラ1から指定されるまでデータの送信を開始する
ことはできない。また、クラスタコントローラ1
は特定のCAT2にデータを送信するときには、
当該CAT2を選択して、当該CAT2に受信を指
令し、データの送信を開始する。
第3図は第2図に示したクラスタコントローラ
1の電気的構成を示す概略ブロツク図である。第
3図において、クラスタコントローラ1には
CPU5が備えられる。CPU5にはROM6と
RAM7とクロツク信号発生回路8と上位側伝送
部9と下位側伝送部10とが接続される。ROM
6には後で詳細に説明するが、第1A図に示すフ
ロー図に基づくCPU5の動作プログラムが格納
される。RAM7はCAT2およびホストコンピユ
ータ3から送信されるデータを格納する記憶エリ
アを含む。クロツク信号発生回路8はCPU5に
特定の時間間隔信号を与えるものである。上位側
伝送部9は専用回線4を介してホストコンピユー
タ3と接続され、ホストコンピユータ3との間で
データ通信を行なうものであり、下位側伝送部1
0はCAT2と接続され、CAT2との間でデータ
通信を行なうものである。
1の電気的構成を示す概略ブロツク図である。第
3図において、クラスタコントローラ1には
CPU5が備えられる。CPU5にはROM6と
RAM7とクロツク信号発生回路8と上位側伝送
部9と下位側伝送部10とが接続される。ROM
6には後で詳細に説明するが、第1A図に示すフ
ロー図に基づくCPU5の動作プログラムが格納
される。RAM7はCAT2およびホストコンピユ
ータ3から送信されるデータを格納する記憶エリ
アを含む。クロツク信号発生回路8はCPU5に
特定の時間間隔信号を与えるものである。上位側
伝送部9は専用回線4を介してホストコンピユー
タ3と接続され、ホストコンピユータ3との間で
データ通信を行なうものであり、下位側伝送部1
0はCAT2と接続され、CAT2との間でデータ
通信を行なうものである。
第4図は第2図に示したCAT2の電気的構成
を示す概略ブロツク図である。第4図において、
CAT2にはCPU11が備えられる。CPU11に
は、ROM12とRAM13とクロツク信号発生
回路14と伝送部15とが接続される。ROM1
2には、後で詳細に説明するが、第1B図に示す
フロー図に基づくCPU11の動作プログラムが
格納される。RAM13は後で説明するキーボー
ド17から入力されるデータやクラスタコントロ
ーラ1から送信されるデータを記憶する記憶エリ
アを含む。クロツク信号発生回路14はCPU1
1に特定の時間間隔信号を与えるものである。伝
送部15はクラスタコントローラ1の下位側伝送
部10と接続され、クラスタコントローラ1との
間でデータ通信を行なうものである。
を示す概略ブロツク図である。第4図において、
CAT2にはCPU11が備えられる。CPU11に
は、ROM12とRAM13とクロツク信号発生
回路14と伝送部15とが接続される。ROM1
2には、後で詳細に説明するが、第1B図に示す
フロー図に基づくCPU11の動作プログラムが
格納される。RAM13は後で説明するキーボー
ド17から入力されるデータやクラスタコントロ
ーラ1から送信されるデータを記憶する記憶エリ
アを含む。クロツク信号発生回路14はCPU1
1に特定の時間間隔信号を与えるものである。伝
送部15はクラスタコントローラ1の下位側伝送
部10と接続され、クラスタコントローラ1との
間でデータ通信を行なうものである。
また、CPU11にはカードリーダ16とキー
ボード17とデイスプレイ18とプリンタ19と
が接続される。カードリーダ16はCAT2に用
いられるクレジツトカードからデータを読取るも
のである。キーボード17は取引に関するデータ
を入力するものである。デイスプレイ18はキー
ボード17から入力されたデータやホストコンピ
ユータ3の取引処理結果やクラスタコントローラ
1の作動状況を表示するものである。プリンタ1
9は取引処理結果などを印字し、伝票として発行
するものである。
ボード17とデイスプレイ18とプリンタ19と
が接続される。カードリーダ16はCAT2に用
いられるクレジツトカードからデータを読取るも
のである。キーボード17は取引に関するデータ
を入力するものである。デイスプレイ18はキー
ボード17から入力されたデータやホストコンピ
ユータ3の取引処理結果やクラスタコントローラ
1の作動状況を表示するものである。プリンタ1
9は取引処理結果などを印字し、伝票として発行
するものである。
第5図ないし第8図はクラスタコントローラ1
とCAT2との間で通信される電文の構成を示す
図である。まず、第5図はCAT2からクラスタ
コントローラ1に送信される電文20を示す図で
ある。第5図において、電文20は端末番号デー
タと各取引に関するデータとから構成される。端
末番号データは電文20を送信するカード認証端
末装置を特定する、たとえば5バイトの番号デー
タである。各取引に関するデータは、種々の取引
処理別に異なる内容のたとえば0〜200バイトの
データである。
とCAT2との間で通信される電文の構成を示す
図である。まず、第5図はCAT2からクラスタ
コントローラ1に送信される電文20を示す図で
ある。第5図において、電文20は端末番号デー
タと各取引に関するデータとから構成される。端
末番号データは電文20を送信するカード認証端
末装置を特定する、たとえば5バイトの番号デー
タである。各取引に関するデータは、種々の取引
処理別に異なる内容のたとえば0〜200バイトの
データである。
次に、第6図はクラスタコントローラ1から
CAT2に送信される電文21を示す図である。
第6図において、電文21は通常の取引処理結果
を示す電文であることを示すたとえば符号“0”
と、セパレータで区分された表示データと印字デ
ータとから構成される。表示データはCAT2の
デイスプレイ18に表示される、たとえば0〜16
バイトのデータであり、印字データはプリンタ1
9により印字される、たとえば0〜300バイトの
データである。
CAT2に送信される電文21を示す図である。
第6図において、電文21は通常の取引処理結果
を示す電文であることを示すたとえば符号“0”
と、セパレータで区分された表示データと印字デ
ータとから構成される。表示データはCAT2の
デイスプレイ18に表示される、たとえば0〜16
バイトのデータであり、印字データはプリンタ1
9により印字される、たとえば0〜300バイトの
データである。
次に、第7図はクラスタコントローラ1から
CAT2に送信される処理可能電文22を示す図
である。処理可能電文22はたとえば符号“1”
であり、クラスタコントローラ1が取引データの
処理が可能な状態であることを示す。
CAT2に送信される処理可能電文22を示す図
である。処理可能電文22はたとえば符号“1”
であり、クラスタコントローラ1が取引データの
処理が可能な状態であることを示す。
さらに、第8図はクラスタコントローラ1から
CAT2に送信されるビジー電文23を示す図で
ある。ビジー電文23はたとえば符号“2”であ
り、現在処理中のデータ件数が一定数以上である
ため、クラスタコントローラ1は新たな取引デー
タの受付けができない状態になつていることを示
す。
CAT2に送信されるビジー電文23を示す図で
ある。ビジー電文23はたとえば符号“2”であ
り、現在処理中のデータ件数が一定数以上である
ため、クラスタコントローラ1は新たな取引デー
タの受付けができない状態になつていることを示
す。
第1A図ないし第1B図はこの発明の一実施例
の動作を説明するためのフロー図である。まず、
第1A図および第2図ないし第8図を参照してこ
の発明の一実施例のカード認証端末群管理システ
ムを構成するクランタコントローラの動作につい
て詳細に説明する。
の動作を説明するためのフロー図である。まず、
第1A図および第2図ないし第8図を参照してこ
の発明の一実施例のカード認証端末群管理システ
ムを構成するクランタコントローラの動作につい
て詳細に説明する。
クラスタコントローラ1はまず、現在処理中で
あるデータの件数を示す変数“A”を初期化して
“0”とする。クラスタコントローラ1のCPU5
はクロツク信号発生回路8の与える一定周期ごと
に、下位側伝送部10を介して、CAT2の各々
を順次指定し、送信すべき取引データの有無を問
合わせる。CPU5は、CAT2から送信される電
文20を受信したとき、現在処理中の取引データ
の件数が予め定められた一定数“B”よりも小さ
いかどうかを判断し、一定数“B”よりも小さい
ときは、当該CATをセレクテイングして当該
CAT2に受信を指令し、処理可能電文22を送
信する。続いて、CPU5は当該CAT2から送信
された取引データを上位側伝送部9を介してホス
トコンピユータ3に送信し、変数“A”を「1」
だけ加算し、続いて受信待ちとなる。
あるデータの件数を示す変数“A”を初期化して
“0”とする。クラスタコントローラ1のCPU5
はクロツク信号発生回路8の与える一定周期ごと
に、下位側伝送部10を介して、CAT2の各々
を順次指定し、送信すべき取引データの有無を問
合わせる。CPU5は、CAT2から送信される電
文20を受信したとき、現在処理中の取引データ
の件数が予め定められた一定数“B”よりも小さ
いかどうかを判断し、一定数“B”よりも小さい
ときは、当該CATをセレクテイングして当該
CAT2に受信を指令し、処理可能電文22を送
信する。続いて、CPU5は当該CAT2から送信
された取引データを上位側伝送部9を介してホス
トコンピユータ3に送信し、変数“A”を「1」
だけ加算し、続いて受信待ちとなる。
一方、変数“A”は一定数“B”以上であると
CPU5が判断したときには、上述と同様に、当
該CAT2をセレクタテイングして受信を指定し、
ビジー電文23を送信する。この場合には、
CPU5は新たな取引データの送信要求を受付け
ない。
CPU5が判断したときには、上述と同様に、当
該CAT2をセレクタテイングして受信を指定し、
ビジー電文23を送信する。この場合には、
CPU5は新たな取引データの送信要求を受付け
ない。
ホストコンピユータ3はクラスタコントローラ
1から送信された取引データに基づいて、取引処
理を行ない、取引処理が終了したとき、処理結果
を示す電文21をクラスタコントローラ1に送信
する。
1から送信された取引データに基づいて、取引処
理を行ない、取引処理が終了したとき、処理結果
を示す電文21をクラスタコントローラ1に送信
する。
クラスタコントローラ1のCPU5はホストコ
ンピユータ3から送信された電文21を受信する
と、その取引データを送信したCAT2をセレク
テイングして当該CAT2に受信を指令し、ホス
トコンピユータ3からの電文21を当該CAT2
に送信する。これにより、1つの取引処理が終了
するので、CPU5は変数“A”を「1」だけ減
じて、受信待ちとなる。
ンピユータ3から送信された電文21を受信する
と、その取引データを送信したCAT2をセレク
テイングして当該CAT2に受信を指令し、ホス
トコンピユータ3からの電文21を当該CAT2
に送信する。これにより、1つの取引処理が終了
するので、CPU5は変数“A”を「1」だけ減
じて、受信待ちとなる。
第1B図はこの発明の一実施例のカード認証端
末群管理システムを構成するCAT2の動作を説
明するためのフロー図である。次に、第1A図な
いし第8図を参照してCAT2の動作について詳
細に説明する。
末群管理システムを構成するCAT2の動作を説
明するためのフロー図である。次に、第1A図な
いし第8図を参照してCAT2の動作について詳
細に説明する。
CAT2のCPU11は業務キーを操作すべき旨
をデイスプレイ18に表示する。オペレータがカ
ードリーダ16に所定のカードを挿入し、キーボ
ード17を操作して取引データを入力すると、応
じてCPU11はデイスプレイ18に処理中であ
る旨の表示を行ない、クラスタコントローラ1に
送信すべき電文20の編集を行なう。続いて、
CPU11はクラスタコントローラ1からの取引
データの有無の問合わせ(ポーリング)が一定時
間にあれば電文20をクラスタコントローラ1に
送信し、続いて、クラスタコントローラ1からの
電文が送信されるまで待機する。
をデイスプレイ18に表示する。オペレータがカ
ードリーダ16に所定のカードを挿入し、キーボ
ード17を操作して取引データを入力すると、応
じてCPU11はデイスプレイ18に処理中であ
る旨の表示を行ない、クラスタコントローラ1に
送信すべき電文20の編集を行なう。続いて、
CPU11はクラスタコントローラ1からの取引
データの有無の問合わせ(ポーリング)が一定時
間にあれば電文20をクラスタコントローラ1に
送信し、続いて、クラスタコントローラ1からの
電文が送信されるまで待機する。
ここで、クラスタコントローラ1からのポーリ
ングがたとえば10秒間なければ、CPU11はク
ラスタコントローラ1がダウンしたものと判断
し、デイスプレイ18にコントローラダウンの旨
を表示し、続いてリセツト処理を行ない初期状態
に戻る。この場合には、オペレータは所定の伝票
にデータの手書を行なつて取引処理を行なう。
ングがたとえば10秒間なければ、CPU11はク
ラスタコントローラ1がダウンしたものと判断
し、デイスプレイ18にコントローラダウンの旨
を表示し、続いてリセツト処理を行ない初期状態
に戻る。この場合には、オペレータは所定の伝票
にデータの手書を行なつて取引処理を行なう。
上述のクラスタコントローラ1からのポーリン
グが一定時間たとえば10秒間内にあつた場合であ
つて、クラスタコントローラ1から送信された電
文を受信した場合には、CPU11は送信された
電文が処理可能電文22であるのかビジー電文2
3であるのかを判断し、処理可能電文22であれ
ばクラスタコントローラ1から処理結果電文21
が送信されるまで待機し、処理結果電文21が送
信されれば受信データをデイスプレイ18に表示
し、プリンタ19により印字する。
グが一定時間たとえば10秒間内にあつた場合であ
つて、クラスタコントローラ1から送信された電
文を受信した場合には、CPU11は送信された
電文が処理可能電文22であるのかビジー電文2
3であるのかを判断し、処理可能電文22であれ
ばクラスタコントローラ1から処理結果電文21
が送信されるまで待機し、処理結果電文21が送
信されれば受信データをデイスプレイ18に表示
し、プリンタ19により印字する。
一方、クラスタコントローラ1から送信される
電文がビジー電文23であればCPU11はデイ
スプレイ18にコントローラビジーである旨を表
示し、続いて、リセツトキーが操作されれば、リ
セツト処理を行なつて初期状態に戻るが、リセツ
トキーが操作されないでたとえば5秒間経過する
とデイスプレイ18に処理中である旨を表示し、
再度クラスタコントローラ1への電文の送信を行
なうため、クラスタコントローラ1からのポーリ
ングを受信するまで待機する。
電文がビジー電文23であればCPU11はデイ
スプレイ18にコントローラビジーである旨を表
示し、続いて、リセツトキーが操作されれば、リ
セツト処理を行なつて初期状態に戻るが、リセツ
トキーが操作されないでたとえば5秒間経過する
とデイスプレイ18に処理中である旨を表示し、
再度クラスタコントローラ1への電文の送信を行
なうため、クラスタコントローラ1からのポーリ
ングを受信するまで待機する。
発明の効果
以上のようにこの発明によれば、カード認証端
末群管理装置はカード認証端末装置の各々を順次
周期的に指定して、処理要求の有無を問合わせ、
カード認証端末装置から送信される取引データを
受信したとき、第1の判断手段は現在処理中の取
引データが予め定められた一定件数内かどうかを
判断し、現在処理中の取引データの件数が予め定
められた一定数内であれば、処理可能であること
を示す電文を送信し、一定件数以上であれば混雑
状態であることを示す電文を送信するようしてお
き、一方、カード認証端末装置は、予め定められ
た一定時間内に処理要求の有無の問合わせを受信
しなければ、カード認証端末群管理装置は作動停
止状態であると判断して、処理要求の有無の問合
わせを一定時間以内受信し、かつ混雑状態である
ことを示す電文を受信したときには、混雑状態で
あると判断することができる。それによつて、オ
ペレータは容易にクラスタコントローラがビジー
状態であるのか、またはダウンであるのかを判断
できるので、状況に適した処理を行なうことがで
きるため、クレジツト取引処理時間を短縮するこ
とができ、また、顧客サービスを向上することが
できるという効果がある。
末群管理装置はカード認証端末装置の各々を順次
周期的に指定して、処理要求の有無を問合わせ、
カード認証端末装置から送信される取引データを
受信したとき、第1の判断手段は現在処理中の取
引データが予め定められた一定件数内かどうかを
判断し、現在処理中の取引データの件数が予め定
められた一定数内であれば、処理可能であること
を示す電文を送信し、一定件数以上であれば混雑
状態であることを示す電文を送信するようしてお
き、一方、カード認証端末装置は、予め定められ
た一定時間内に処理要求の有無の問合わせを受信
しなければ、カード認証端末群管理装置は作動停
止状態であると判断して、処理要求の有無の問合
わせを一定時間以内受信し、かつ混雑状態である
ことを示す電文を受信したときには、混雑状態で
あると判断することができる。それによつて、オ
ペレータは容易にクラスタコントローラがビジー
状態であるのか、またはダウンであるのかを判断
できるので、状況に適した処理を行なうことがで
きるため、クレジツト取引処理時間を短縮するこ
とができ、また、顧客サービスを向上することが
できるという効果がある。
第1A図はこの発明の一実施例のカード認証端
末群管理システムを構成するクラスタコントロー
ラの動作を説明するためのフロー図である。第1
B図はこの発明の一実施例のカード認証端末群管
理システムを構成するCATの動作を説明するた
めのフロー図である。第2図はこの発明の一実施
例のカード認証端末群管理システムを示す図であ
る。第3図は第2図に示すクラスタコントローラ
の電気的構成を示す概略ブロツク図である。第4
図は第2図に示すCATの電気的構成を示す概略
ブロツク図である。第5図はCATからクラスタ
コントローラに送信される電文を示す図である。
第6図はクラスタコントローラからCATに送信
される電文を示す図である。第7図は処理可能電
文を示す図である。第8図はビジー電文を示す図
である。 図において、1はクラスタコントローラ、2は
CAT、3はホストコンピユータ、5はCPU、6
はROM、7はRAM、8はクロツク信号発生回
路、9は上位側伝送部、10は下位側伝送部、1
1はCPU、12はROM、13はRAM、14は
クロツク信号発生回路、15は伝送部、18はデ
イスプレイ、19はプリンタを示す。
末群管理システムを構成するクラスタコントロー
ラの動作を説明するためのフロー図である。第1
B図はこの発明の一実施例のカード認証端末群管
理システムを構成するCATの動作を説明するた
めのフロー図である。第2図はこの発明の一実施
例のカード認証端末群管理システムを示す図であ
る。第3図は第2図に示すクラスタコントローラ
の電気的構成を示す概略ブロツク図である。第4
図は第2図に示すCATの電気的構成を示す概略
ブロツク図である。第5図はCATからクラスタ
コントローラに送信される電文を示す図である。
第6図はクラスタコントローラからCATに送信
される電文を示す図である。第7図は処理可能電
文を示す図である。第8図はビジー電文を示す図
である。 図において、1はクラスタコントローラ、2は
CAT、3はホストコンピユータ、5はCPU、6
はROM、7はRAM、8はクロツク信号発生回
路、9は上位側伝送部、10は下位側伝送部、1
1はCPU、12はROM、13はRAM、14は
クロツク信号発生回路、15は伝送部、18はデ
イスプレイ、19はプリンタを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数台のカード認証端末装置と、前記複数台
のカード認証端末装置を管理するカード認証端末
群管理装置から構成され、前記複数台のカード認
証端末装置と前記カード認証端末群管理装置との
間の通信は、前記カード認証端末群管理装置を主
局とし、前記複数台のカード認証端末装置の各々
を従属局とするポーリングセレクテイング方式に
より行なわれるようなカード認証端末群管理シス
テムであつて、 前記カード認証端末群管理装置は、 前記複数台のカード認証端末装置の各々を順次
周期的に指定して、処理要求の有無を問合わせる
問合わせ手段と、 前記複数台のカード認証端末装置から送信され
る取引データを受信する受信手段と、 前記受信手段が取引データを受信したとき、現
在処理中の取引データ件数は予め定められた一定
件数以上であるか否かを判断する第1の判断手段
と、 現在処理中の取引データ件数は、予め定められ
た一定件数内であることを前記第1の判断手段が
判断したときには、処理可能であることを示す電
文を当該カード認証端末装置に送信し、現在処理
中の取引データ件数は、予め定められた一定件数
以上であることを前記第1の判断手段が判断した
ときには、混雑状態であることを示す電文を当該
カード認証端末装置に送信する送信手段とを備
え、 前記複数台のカード認証端末装置の各々は、 前記カード認証端末群管理装置と通信する通信
手段と、 前記通信手段が、予め定められた一定時間内に
前記問合わせ手段からの問合わせを受信しなかつ
たとき、前記カード認証端末群管理装置が作動停
止状態であることを判断し、前記通信手段が予め
定められた一定時間内に前記問合わせ手段からの
問合わせを受信し、かつ混雑状態であることを示
す電文を受信したとき、前記カード認証端末群管
理装置は混雑状態であることを判断する第2の判
断手段とを備えるカード認証端末群管理システ
ム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60022656A JPS61182166A (ja) | 1985-02-06 | 1985-02-06 | カ−ド認証端末群管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60022656A JPS61182166A (ja) | 1985-02-06 | 1985-02-06 | カ−ド認証端末群管理システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61182166A JPS61182166A (ja) | 1986-08-14 |
JPH0544702B2 true JPH0544702B2 (ja) | 1993-07-07 |
Family
ID=12088881
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60022656A Granted JPS61182166A (ja) | 1985-02-06 | 1985-02-06 | カ−ド認証端末群管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61182166A (ja) |
-
1985
- 1985-02-06 JP JP60022656A patent/JPS61182166A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61182166A (ja) | 1986-08-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |