JPH0543581Y2 - - Google Patents

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JPH0543581Y2
JPH0543581Y2 JP1987066130U JP6613087U JPH0543581Y2 JP H0543581 Y2 JPH0543581 Y2 JP H0543581Y2 JP 1987066130 U JP1987066130 U JP 1987066130U JP 6613087 U JP6613087 U JP 6613087U JP H0543581 Y2 JPH0543581 Y2 JP H0543581Y2
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signal
section
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composite video
amplification section
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【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ビデオテープレコーダ等における複
合ビデオ信号路に用いられる自動利得制御回路に
関する。
(考案の概要) 本考案は、ビデオテープレコーダの記録系ある
いは再生系等における複合ビデオ信号路に用いら
れる自動利得制御回路において、可変利得増幅部
から得られる増幅された複合ビデオ信号が供給さ
れる、遮断周波数を0.5〜1.5MHzとする低域通過
フイルタを設け、その出力端側に接続された利得
制御部により、低域通過フイルタから得られる信
号中の水平同期信号の振幅に応じた検出出力と低
域通過フイルタから得られる信号のピークレベル
に応じた検出出力とを発生し、両検出出力に基づ
いて可変利得増幅部の利得を制御するようになす
ことにより、可変利得増幅部から、ノイズによる
妨害が抑圧されて、低域通過フイルタから得られ
る信号中の水平同期信号の振幅に適正に応じたも
のとなる検出出力を得ることができ、それによ
り、可変利得増幅部の利得制御における誤動作を
抑制できるようにしたものである。
(従来の技術) 輝度信号と搬送色信号とを含むものとされた複
合ビデオ信号を扱うビデオテープレコーダにおい
ては、例えば、その記録系において、複合ビデオ
信号に対する自動利得制御回路が形成される。通
常、アナログ信号に対する自動利得制御回路は、
入力アナログ信号が供給される可変利得増幅器の
利得を、その出力信号の平均レベルあるいはピー
クレベルに基づいて制御する平均値形あるいはピ
ークレベル形とされることが多いが、複合ビデオ
信号の場合には、直流平均レベルからみて正極側
と負極側とが非対称であり、また、同期信号部分
の振幅が所定の値に維持されたもとで映像信号部
分の振幅が変化するものとされる特殊性があつ
て、例えば、平均値形自動利得制御回路が用いら
れてたのでは、適正な自動利得制御は期待できな
い。そこで、複合ビデオ信号に対する自動利得制
御回路としては、複合ビデオ信号が供給される可
変利得増幅器の利得を、それから得られる増幅さ
れた複合ビデオ信号中の、その複合ビデオ信号の
絶対レベルをあらわすものとなる、例えば、水平
同期信号の振幅に基づいて制御するようにされた
ものが用いられる。
第2図は、従来提案されている複合ビデオ信号
に対する自動利得制御回路を示す。この回路にお
いては、入力端子11から導入される複合ビデオ
信号SVが、可変利得増幅部12に供給され、可
変利得増幅部12からの増幅された複合ビデオ信
号が、それから輝度信号Yと搬送色信号Cとを分
離するY/C分離部13に供給される。Y/C分
離部13から分離されて得られる輝度信号Yと搬
送色信号Cとは、夫々、出力端子14及び15に
導出され、例えば、磁気テープに記録されるに必
要な処理を受けるべく、輝度信号記録処理回路系
及び搬送色信号記録処理回路系に供給される。
そして、Y/C分離部13から輝度信号Yが、
同期信号振幅検出部16及びピークレベル検出部
17の夫々に供給される。同期信号振幅検出部1
6は、輝度信号Y中の水平同期信号の振幅に応じ
た検出信号SSを発生して、それを、加算部18を
介して可変利得増幅部12の制御端に供給し、可
変利得増幅部12の利得を検出信号SSに基づいて
制御し、また、ピークレベル検出部17は、輝度
信号Yのピークレベルに応じた検出信号SPを発生
して、それを、加算部18を介して可変利得増幅
部12の制御端に供給し、可変利得増幅部12の
利得を検出信号SPに基づいて制御する。即ち、同
期信号振幅検出部16及びピークレベル検出部1
7は、可変利得増幅部12に対する利得制御部を
形成しているのであり、可変利得増幅部12の利
得が、可変利得増幅部12からの増幅された複合
ビデオ信号中の水平同期信号の振幅と輝度信号Y
のピークレベルとに基づいて制御され、可変利得
増幅部12から得られる増幅された複合ビデオ信
号における水平同期信号の増幅、及びピークレベ
ルが所定の値に維持されるようになされる。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上述の如くの従来提案されてい
る複合ビデオ信号に対する自動利得制御回路にお
いては、利得制御部を形成する同期信号振幅検出
部16及びピークレベル検出部17に供給され
る、可変利得増幅部12から得られる増幅された
複合ビデオ信号から分離された輝度信号Yは、例
えば、3MHz程度の広い周波数帯域を有するもの
であつて、種々のノイズが混入し易いものとな
り、そのため、同期信号振幅検出部16及びピー
クレベル検出部17において得られる検出信号SS
及びSPが、輝度信号Yに混入したノイズによる妨
害を受けて、輝度信号Y中の水平同期信号の振幅
及び輝度信号Yのピークレベルに適正に対応しな
いものとなる虞がある。検出信号SS及びSPが、
夫々、輝度信号Y中の水平同期信号の振幅及び輝
度信号Yのピークレベルに適正に対応しないもの
となると、可変利得増幅部12の利得制御におけ
る誤動作が生じることになり、可変利得増幅部1
2から得られる増幅された複合ビデオ信号におけ
る水平同期信号の振幅、及び、ピークレベルが所
定の値に維持されなくなつてしまう。
また、上述の従来提案された回路にあつては、
可変利得増幅部12の出力端に接続されたY/C
分離部13が設けられる構成がとられるので、例
えば、ビデオテープレコーダの再生系に適用され
るに際しては、本来不要であるY/C分離部が再
生系にもたらされることになり、通常、Y/C分
離部は比較的複雑な構造を有するものとされるの
で、再生系の構成の複雑化がまねかれる不都合が
生じる。
斯かる点に鑑み、本考案は、ビデオテープレコ
ーダの記録系あるいは再生系等における複合ビデ
オ信号路に配された可変利得増幅部の利得を、利
得制御部により、可変利得増幅部の出力中の少な
くとも水平同期信号の振幅に応じた検出出力を得
て、その検出出力に基づいて制御するにあたり、
利得制御部から、ノイズによる妨害が抑圧されて
可変利得増幅部の出力中の水平同期信号の振幅に
適正に応じたものとなる検出出力が得られ、それ
により、可変利得増幅部の利得制御における誤動
作が抑制されるものとされ、しかも、Y/C分離
部が不要とされて構成が簡略化される複合ビデオ
信号用自動利得制御回路を提供することを目的と
する。
(問題点を解決するための手段) 上述の目的を達成すべく、本考案に係る複合ビ
デオ信号用自動利得制御回路は、複合ビデオ信号
が供給される可変利得増幅部の出力端側に、遮断
周波数を0.5〜1.5MHzとする低域通過フイルタが
接続され、さらに、その低域通過フイルタの出力
端側に可変利得増幅部に対する利得制御部が接続
されて成り、利得制御部により、可変利得増幅部
において増幅された複合ビデオ信号が低域通過フ
イルタに供給されてその出力端に得られる信号中
の水平同期信号の振幅に応じた第1の検出出力と
低域通過フイルタの出力端に得られる信号のピー
クレベルに応じた第2の検出出力とを発生し、第
1及び第2の検出出力に基づいて可変利得増幅部
の利得が制御されるものとされる。
(作用) このように構成される本考案に係る複合ビデオ
信号用自動利得制御回路においては、可変利得増
幅部からの増幅された複合ビデオ信号が低域通過
フイルタに供給されて得られる、0.5〜1.5MHz以
下程度の比較的狭い周波数帯域を有し、しかも、
水平同期信号を適正に含んだ信号が利得制御部に
供給され、それにより、利得制御部から、斯かる
信号中の水平同期信号の振幅に応じた第1の検出
出力と斯かる信号のピークレベルに応じた第2の
検出出力とが得られて、第1及び第2の検出出力
に基づく可変利得増幅部の利得制御が行われる。
このため、利得制御部から得られる検出出力
は、ノイズによる妨害が抑圧されて、可変利得増
幅部からの増幅された複合ビデオ信号中の水平同
期信号の振幅に適正に応じたものとなり、それに
よつて、可変利得増幅部の利得制御における誤動
作が抑制されることとなる。その結果、可変利得
増幅部から得られる増幅された複合ビデオ信号
は、常時、その水平同期信号の振幅が所定の値に
維持された適正なものとされる。
また、本考案に係る複合ビデオ信号用自動利得
制御回路にあつては、Y/C分離部が不要とされ
るので、構成の著しい簡略化が図られ、さらに、
例えば、ビデオテープレコーダの再生系に適用さ
れるに際して、本来不要であるY/C分離部を再
生系にもたらすという不都合が伴われることがな
い。
(実施例) 第1図は、本考案に係る複合ビデオ信号用自動
利得制御回路の一例を示す。この例においては、
入力端子21から複合ビデオ信号SVが導入され、
その複合ビデオ信号SVが可変利得増幅部22に
供給されて、可変利得増幅部22から増幅された
複合ビデオ信号が得られ、それが複合ビデオ信号
SV′とされて出力端子23に導出される。この出
力端子23に導出された複合ビデオ信号SV′は、
例えば、磁気テープに記録されるものとされ、そ
のため、それから輝度信号と搬送色信号とが分離
されて、それらが輝度信号記録処理回路系及び搬
送色信号記録処理回路系に夫々供給されるように
なされる。
そして、この例にあつては、可変利得増幅部2
2の出力端に、遮断周波数cを0.5〜1.5MHzとす
るものとされた低域通過フイルタ(LPF)24
が接続されており、可変利得増幅部22から得ら
れる複合ビデオ信号SV′が、低域通過フイルタ2
4に供給される。それにより、低域通過フイルタ
24からは、複合ビデオ信号SV′中の0.5〜1.5M
Hz以下の低域成分が、信号SLとして得られる。
この信号SLは、複合ビデオ信号SV′中の輝度信
号成分からなり、垂直及び水平同期信号を含むも
のとなる。
斯かる低域通過フイルタ24から得られる信号
SLが、可変利得増幅部22に対する利得制御部
28を構成する、同期信号振幅検出部25及びピ
ークレベル検出部26の夫々に供給される。同期
信号振幅検出部25は、信号SL中の水平同期信
号の振幅に応じた検出信号SS′を発生して、それ
を、加算部27を介して可変利得増幅部22の制
御端に供給し、可変利得増幅部22の利得を検出
信号SS′に基づいて制御し、また、ピークレベル
検出部26は、信号SLのピークレベルに応じた
検出信号SP′を発生して、それを、加算部27を
介して可変利得増幅部22の制御端に供給し、可
変利得増幅部22の利得を検出信号SP′に基づい
て制御する。従つて、可変利得増幅部22の利得
が、可変利得増幅部22からの複合ビデオ信号
SV′中の水平同期信号の振幅と輝度信号成分のピ
ークレベルとに基づいて制御され、可変利得増幅
部22から得られる複合ビデオ信号SV′が、それ
における水平同期信号の振幅、及び、ピークレベ
ルが所定の値に維持されるものとなされる。
このようにして、本考案に係る複合ビデオ信号
用自動利得制御回路の一例においては、利得制御
部28を構成する同期信号振幅検出部25及びピ
ークレベル検出部26に供給される、可変利得増
幅部22からの複合ビデオ信号SV′が低域通過フ
イルタ24通じて得られる信号SLは、0.5〜1.5M
Hz以下の比較的低くかつ狭い周波数帯域を有する
ものとされるので、各種のノイズの混入が制限さ
れるものとなり、そのため、同期信号振幅検出部
25及びピークレベル検出部26において得られ
る検出信号SS′及びSP′が、ノイズによる妨害が抑
圧された、信号SL中の水平同期信号の振幅及び
輝度信号成分のピークレベルに適正に対応したも
のなる。従つて、このような検出信号SS′及び
SP′に基づいてなされる可変利得増幅部22の利
得制御は、誤動作が抑制されて、常時適正に行わ
れることになる。
また、この回路は、可変利得増幅部22の出力
端にY/C分離部が設けられることを要さないの
で、この構成が簡略化され、また、例えば、ビデ
オテープレコーダの再生系に適用されるに際して
も、本来不要であるY/C分離部を再生系にもた
らすという不都合をきたすことがない。
尚、上述の第1図に示される例においては、利
得制御部28が、同期信号振幅検出部25とピー
クレベル検出部26とを含んで構成されている
が、利得制御部28は、必ずしも斯かる構成がと
られる必要はなく、例えば、同期信号振幅検出部
25のみを含んで構成されてもよい。斯かる場合
にも、可変利得増幅部22の利得が、可変利得増
幅部22からの複合ビデオ信号SV′中の水平同期
信号の振幅に基づいて適正に制御されて、可変利
得増幅部22から得られる複合ビデオ信号
SV′が、それにおける水平同期信号の振幅が所定
の値に維持されるものとされる。
(考案の効果) 以上の説明から明らかな如く、本考案に係る複
合ビデオ信号用自動利得制御回路によれば、例え
ば、ビデオテープレコーダの記録系あるいは再生
系等における複合ビデオ信号路に配された可変利
得増幅部の利得を、それに対して設けた利得制御
部により、可変利得増幅部の出力中における水平
同期信号の振幅に応じた検出出力と可変利得増幅
部の出力のレベルに応じた検出出力とを得て、両
検出出力に基づいて制御するにあたり、利得制御
部から、ノズルによる妨害が抑圧されて、可変利
得増幅部の出力中の水平同期信号の振幅と可変利
得増幅部の出力のレベルとに適正に応じたものと
なる検出出力が得られ、その結果、可変利得増幅
部の利得制御が、それにおける誤動作が抑制され
て、常時適正に行われる状態を得ることができ
る。従つて、可変利得増幅部から得られる増幅さ
れた複合ビデオ信号を、常時その水平同期信号の
振幅が所定の値に維持された、望ましいものとす
ることができる。
また、本考案の係る複合ビデオ信号用自動利得
制御回路にあつては、Y/C分離部が不要とされ
るので、構成の著しい簡略化が図られ、さらに
は、例えば、ビデオテープレコーダの再生系に適
用されるに際して、本来不要であるY/C分離部
を再生系にもたらすという不都合が生じない利点
も得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る複合ビデオ信号用自動利
得制御回路の一例を示すブロツク構成図、第2図
は従来提案されている複合ビデオ信号用自動利得
制御回路を示すブロツク構成図である。 図中、21は入力端子、22は可変利得増幅
部、23は出力端子、24は低域通過フイルタ、
25は同期信号振幅検出部、26はピークレベル
検出部、28は利得制御部である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 複合ビデオ信号が供給される可変利得増幅部
    と、該可変利得増幅部の出力端に接続された、遮
    断周波数を0.5〜1.5MHzとする低域通過フイルタ
    と、 上記可変利得増幅部において増幅された複合ビ
    デオ信号が上記低域通過フイルタに供給されて該
    低域通過フイルタの出力端に得られる信号中の水
    平同期信号の振幅に応じた第1の検出出力と上記
    信号のピークレベルに応じた第2の検出出力とを
    発生し、該第1及び第2の検出出力に基づいて上
    記可変利得増幅部の利得を制御する利得制御部
    と、を備えて構成される複合ビデオ信号用自動利
    得制御回路。
JP1987066130U 1987-04-30 1987-04-30 Expired - Lifetime JPH0543581Y2 (ja)

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JPS63173983U JPS63173983U (ja) 1988-11-11
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6386683A (ja) * 1986-09-30 1988-04-18 Toshiba Corp 映像信号の記録再生装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6386683A (ja) * 1986-09-30 1988-04-18 Toshiba Corp 映像信号の記録再生装置

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JPS63173983U (ja) 1988-11-11

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