JPH0542854A - 自動車のインストルメントパネル - Google Patents

自動車のインストルメントパネル

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JPH0542854A
JPH0542854A JP3201889A JP20188991A JPH0542854A JP H0542854 A JPH0542854 A JP H0542854A JP 3201889 A JP3201889 A JP 3201889A JP 20188991 A JP20188991 A JP 20188991A JP H0542854 A JPH0542854 A JP H0542854A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
instrument panel
air
crt display
display screen
occupant
Prior art date
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Pending
Application number
JP3201889A
Other languages
English (en)
Inventor
Norio Kazama
憲男 風間
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
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Publication of JPH0542854A publication Critical patent/JPH0542854A/ja
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Instrument Panels (AREA)
  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 インストルメントパネル本体の中央部に設け
られる表示画面の大型化に対応できて、快適な空調を確
保することのできる自動車のインストルメントパネルを
提供する。 【構成】 インストルメントパネル本体20の乗員側面
2に大型の画面を有するCRTディスプレイ(表示画
面)21を設けたので、従来のようにインストルメント
パネル本体20にはベントグリル32を設けるスペース
がなくなる。このため、CRTディスプレイ21の周辺
部で乗員側に延びた棚部(壁部)30にエアーWが該C
RTディスプレイ21に略沿って吹出すベントグリル3
2を設け、さらにCRTディスプレイ21を分割する境
界部23にルーバ体24を角度調整自在に設けて、エア
ーWが乗員側へ流れるようにした。従って、ベントグリ
ル32から送られてきたエアーWは一旦CRTディスプ
レイ21に沿って流れてその後ルーバ体24に当たり、
方向を変えて乗員側へ送られることになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車のインストル
メントパネルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車のインストルメントパネル
としては、例えば実開昭61−189820号公報に示
されるものや、図5に示すようなものがある。1はイン
ストルメントパネル本体であり、このインストルメント
パネル1の乗員側面2には計器盤3が設けられている。
そして、インストルメントパネル本体1の乗員側面2の
うち、その中央部にはセンターコンソール4の前端と一
体となってAV(オーディオ・ビジュアル)システム5
が設けられている。このAVシステム5にはCRTディ
スプレイ(表示画面)6が設けられており、種々の情報
を画面に表示して乗員に知らせるようになっている。そ
して、インストルメントパネル本体1の左右両端及びC
RTディスプレイ6の上側には車室内へエアーを吹出す
ためのベントグリル7が設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】最近では、前述のAV
システム5のうち、特にそのCRTディスプレイ6がま
すます大型化する傾向にある。しかしながら、このよう
な要求に応えて今後CRTディスプレイ6の大型化を更
に図ろうとしても、最終的にはCRTディスプレイ6が
ベントグリル7と干渉をおこしてしまうために、インナ
パネル本体1の乗員側面2にベントグリル7がある以上
は、CRTディスプレイ6の大型化にもおのずと限界が
ある。また、このCRTディスプレイ6の大型化のため
に、ベントグリル7を無くすことは、車室内の換気或い
は空調上の観点から行うことができない。
【0004】この発明は、このような従来の技術に着目
してなされたものであり、インストルメントパネル本体
の乗員側面に設けられる表示画面の大型化に対応でき
て、快適な空調を確保することのできる自動車のインス
トルメントパネルを提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る自動車の
インストルメントパネルは、インストルメントパネル本
体の乗員側面に境界部を介して二分割された表示画面を
設けると共に、該表示画面の周辺部から乗員側に向かっ
て延びる壁部にエアーを表示画面に略沿って吹出すベン
トグリルを設け、且つ前記境界部に前記エアーの風向き
を乗員側へ向ける角度調整自在なルーバ体を設けたもの
である。
【0006】
【作用】この発明に係る自動車のインストルメントパネ
ルによれば、インストルメントパネル本体の乗員側面に
大型の画面を有する表示画面を設けたので、従来のよう
にインストルメントパネル本体にはベントグリルを設け
るスペースがなくなる。このため、表示画面の周辺部で
乗員側に延びた壁部にエアーが該表示画面に略沿って吹
出すベントグリルを設け、さらに表示画面を分割する境
界部にルーバ体を角度調整自在に設けて、エアーが乗員
側へ流れるようにした。従って、ベントグリルから送ら
れてきたエアーは一旦表示画面に沿って流れてその後ル
ーバ体に当たり、方向を変えて乗員側へ送られることに
なる。
【0007】
【実施例】以下この発明の好適な一実施例を図1〜図4
に基づいて説明する。ここで、従来例と共通する部分に
は同一の符号を付し、重複する説明は省略する。インス
トルメントパネル本体20の乗員側面2における中央部
には、大型のCRTディスプレイ(表示画面)21が組
み込まれており、このCRTディスプレイ21の上側に
は遮光フード22が乗員側へ突出した状態で設けられて
いる。この遮光フード22は外部からの光がCRTディ
スプレイ21の表面で反射して見づらくなるのを防止す
るためのものである。また、CRTディスプレイ21の
画面下寄りの部分には該CRTディスプレイ21を横方
向に仕切る境界部23が設けられていて、画面を上下二
つの部分に仕切っている。これにより、上側の画面をメ
インディスプレイ21aとし、下側の画面をサブディス
プレイ21bとして使用するものである。
【0008】そして、境界部23にはルーバ体24が設
けられており、このルーバ体24はその基端側を支点と
して微少角度回動自在となっている。すなわち、ルーバ
体24は回動軸25に固定され、この回動軸25が境界
部23位置に軸支されている。さらに、この回動軸25
の一方の端部にはプーリ26が固定されている。また、
ルーバ体24が後述する範囲内(図4中EZ範囲)で回
動するように角度を調整するためのルーバ体変更ノブ2
7が、インストルメントパネル本体20に設けられてい
る。このルーバ体変更ノブ27は、半径の大きな上側部
分27aと、この上側部分27aに比して半径の小さな
下側部分27bとから成り、インストルメントパネル本
体20に設けられた切欠き20aから上側部分27aの
みを露出させた状態で回動自在に設けられている。そし
て、上側部分27aの爪部27cがインストルメントパ
ネル本体20の表面に当接することによりルーバ体変更
ノブ27の回動範囲を制限している。このルーバ体変更
ノブ27にも一体でプーリ28が設けられており、前述
の回動軸25に設けられているプーリ26との間をベル
ト29により連結している。従って、ルーバ体変更ノブ
27を動かすことによりルーバ体24を上下に回動させ
て風向きを調整することができるが、ルーバ体24の回
動範囲はルーバ体変更ノブ27の回動範囲の制限に伴っ
て制限されることになり、回動しすぎて視認性を損なわ
ないようにしている。また、ルーバ体24の断面は突出
方向に向かって先細り形状となっており、図4中EZで
示される範囲内でできるだけ調整角度が大きくとれるよ
うになっている。
【0009】そして、CRTディスプレイ21の下側に
は乗員側に向かって棚部(壁部)30がもうけられてお
り、この棚部30には空調ダクト31が配されていて、
その吹出口であるベントグリル32がセンターコンソー
ル33の上面に設けられている。従って、ベントグリル
32はCRTディスプレイ21の略真下に位置すること
になる。また、空調ダクト31の出口付近には吹出風の
向きを左右方向に調整するための風向変更ルーバ34が
複数枚設けられている。これら複数枚の風向変更ルーバ
34は二つのグループに分けられて各々一体で回動する
ようにされており、左席用及び右席用とされている。そ
して、これらの風向変更ルーバ34を操作するためのル
ーバ変更ノブ35がベントグリル32の後方に各々設け
られている。
【0010】一方、乗員の視線とルーバ体24との関係
を図4に示す。一般に乗員の眼の位置は図中EPの範囲
に殆ど(99%)集中することがわかっている。このた
め、この範囲EPにある眼からCRTディスプレイ21
を見ると、最も上側に位置する視線EL1と最も下側に
位置する視線EL2によって囲まれる図中EZ範囲内に
ルーバ体24が位置しておれば常にルーバ体24はCR
Tディスプレイ21の視認性を損なわない。すなわち、
最も上側の視線EL1では常にメインディスプレイ21
aを完全に視認することができるのでサブディスプレイ
21bの視認ができるような範囲を、また、最も下側の
視線EL2では常にサブディスプレイ21bの視認がで
きるのでメインディスプレイ21aの視認ができるよう
な範囲を求めると、図中EZで示される範囲となる。従
って、範囲EZ内にルーバ体24が常に位置するように
しておけばCRTディスプレイ21に対する視認性は常
に確保されることとなる。また、このような範囲EPに
乗員の眼がある場合には、遮光フード22が前方視界を
損なわないことが視線EL3からわかる。
【0011】次に、使用状態について説明する。ベント
グリル32から出たエアーWは、風向変更ルーバ34に
より指定された向きで且つCRTディスプレイ21に略
沿った状態で出て、ルーバ体24の下面に当たり、さら
に向きを変えて乗員に向かって流れて行く。この際、上
下方向の風向きはルーバ体変更ノブ27により調整し、
左右方向の向きはルーバ変更ノブ35により調整する。
【0012】このような自動車のインストルメントパネ
ルによれば、インストルメントパネル本体20の中央部
に設けるCRTディスプレイ21が大型化しても、ベン
トグリル32をCRTディスプレイ21の下側の棚部3
0に上方へ向けて設けることにより設置場所が確保され
る。そして、CRTディスプレイ21の画面を上下二段
に分ける境界部23を設け、ここにルーバ体24を設け
ることにより下から吹き上げてくるエアーを乗員方向へ
と向きを変えることができるので、空調機能を確保する
ことができる。また、ルーバ体24がサブディスプレイ
21bに対する庇の役目をするため、外からの光を遮っ
て視認性を高めることになる。
【0013】尚、表示画面としてCRTディスプレイ2
1を例に挙げたが、これに限らず画面を有するものであ
れば例えば液晶画面でも構わない。また、上記実施例に
おいてはルーバ体24を操作するルーバ体変更ノブ27
の回動範囲を制限することによりルーバ体24の回動範
囲を制限したが、ルーバ体24自体の回動を直接制限す
るようにしても良いことはいうまでもない。
【0014】加えて、前記実施例では、CRTディスプ
レイ21の下方に水平な棚部30を形成し、この棚部3
0に設けたベントグリル32からエアーWを上向きに吹
出し、その上向きエアーWをルーバ体24により乗員側
へ向けさせたが、これに限定されない。例えば、CRT
ディスプレイ21の上方にある遮光フード22の下側面
なども「乗員側に向かって延びる壁部」であり、この遮
光フード22の下側面に、エアーを下向きに吹出すベン
トグリルを設け、このベントグリルから吹出された下向
きのエアーをルーバ体24により乗員側へ向けさせるよ
うにしても良い。
【0015】更に、CRTディスプレイ21をインナパ
ネル本体の乗員側面に形成した凹部内に設置したような
場合には、このCRTディスプレイ21の左右両側に側
壁(壁部)が存在する場合がある。このような場合に
は、この左右両側の側壁にエアーを横向きに吹出すベン
トグリルを設け、このベントグリルから吹出された横向
きのエアーをルーバ体により乗員側へ向けさせるように
しても良い。但し、このようにエアーを横向きに吹出す
場合には、CRTディスプレイ21を縦方向に沿う境界
部により左右に二分割する必要があり、ルーバ体も縦型
のものを採用する必要がある。
【0016】このように、この発明は、CRTディスプ
レイ21を大型したために、従来の如く乗員側へ真っ直
ぐに向いたベントグリルが設置できない状況下におい
て、CRTディスプレイ21の周辺部に存在する(或い
は周辺部に積極的に形成した)壁部に、エアーをとりあ
えずCRTディスプレイ21に略沿った方向へ吹出すベ
ントグリルを設け、このエアーをCRTディス.レイ2
1の境界部に取付けたルーバ体により乗員側へ向けさせ
ることで、空調性能を犠牲にすることなく、CRTディ
スプレイ21の大型化を図っているものである。
【0017】
【発明の効果】この発明に係る自動車のインストルメン
トパネルは、以上説明したように、表示画面の周辺部で
乗員側に延びた部分にエアーが該表示画面に略平行に吹
出すベントグリルを設け、さらに表示画面を分割する境
界部にルーバ体を角度調整自在に設けて、エアーが乗員
側に流れるようにした。従って、ベントグリルから送ら
れてきたエアーは表示画面に沿って流れてルーバ体に当
たり、方向を変えて乗員側へ送られることになる。特
に、表示画面に水平方向の境界部を設けて上下二分割と
する場合には、該表示画面下方に設けられている棚部に
吹出口を上方へ向けてベントグリルを設けた。従って、
ベントグリルから上方へ吹出されたエアーは境界部に設
けられているルーバ体にあたって乗員側に流れることと
なるので、表示画面が大型化してもその設置スペースを
確保すると共に、車室中央部の空調機能を確保すること
ができる。
【0018】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動車のインストルメントパネル
の一実施例を示す斜視図である。
【図2】図1中SA−SA線に沿った断面図である。
【図3】ルーバ体変更ノブの詳細を示す説明図である。
【図4】乗員の視線の状態を示す説明図である。
【図5】従来の自動車のインストルメントパネルを示す
斜視図である。
【符号の説明】
2 乗員側面 20 インストルメントパネル本体 21 CRTディスプレイ(表示画面) 23 境界部 24 ルーバ体 30 棚部(壁部) 32 ベントグリル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インストルメントパネル本体の乗員側面
    に境界部を介して二分割された表示画面を設けると共
    に、該表示画面の周辺部から乗員側に向かって延びる壁
    部にエアーを表示画面に略沿って吹出すベントグリルを
    設け、且つ前記境界部に前記エアーの風向きを乗員側へ
    向ける角度調整自在なルーバ体を設けたことを特徴とす
    る自動車のインストルメントパネル。
  2. 【請求項2】 表示画面が境界部により上下二分割され
    ると共にベントグリルが表示画面下方の水平な壁部に設
    けられ、該ベントグリルよりエアーが上向きに吹出され
    る請求項1記載の自動車のインストルメントパネル。
JP3201889A 1991-08-12 1991-08-12 自動車のインストルメントパネル Pending JPH0542854A (ja)

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