JP2001030738A - 車両用空調装置 - Google Patents

車両用空調装置

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JP2001030738A
JP2001030738A JP11206447A JP20644799A JP2001030738A JP 2001030738 A JP2001030738 A JP 2001030738A JP 11206447 A JP11206447 A JP 11206447A JP 20644799 A JP20644799 A JP 20644799A JP 2001030738 A JP2001030738 A JP 2001030738A
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JP
Japan
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air
seat
vehicle
duct
pillar
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JP11206447A
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English (en)
Inventor
Hideaki Ishida
英明 石田
Hirotsugu Takeuchi
裕嗣 武内
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Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 建機等の周囲から注がれる日射量が多い車両
に適した車両用空調装置を提供する。 【解決手段】 座席210の後方側の左右両側のピラー
に沿って空気通路を形成する第1、2ピラーダクト12
1、122を配設するとともに、座席210の上方側に
第1、2ピラーダクト121、122を流通する空気を
合流させて、その合流した空気を座席210に向けて転
向させる略三角状の天井ダクト123を配設する。これ
により、空調風は、座席210の後方側で拡散すること
なく、乗員周囲を包み込むように整流された状態で座席
210に向けて吹き出すので、後方側の視界を妨げるこ
となく、車室に注がれる日射量が大きいときであって
も、乗員周囲を集中的に空調することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用空調装置に
関するもので、ブルトーザ等の建設機械又はトラクタ等
の農業機械に適用して有効である。
【0002】
【従来の技術】建設機械(以下、建機と略す。)用の車
両用空調装置として、例えば実開昭52−70856号
公報に記載の発明では、車室(キャビン)を構成する柱
部(ピラー)の内部を通風用のダクトとして空調風を天
井まで導き、天井に形成された吹出口から空調風を乗員
に向けて吹き出している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、建機の車室
は、前後左右(全方位)の視界を確保するため、周囲を
ガラスや透明プラスチックにより覆われている。このた
め、建機の車室に注がれれる日射量が大きくなるので、
建機用の空調装置では、車室の大きさ(体積)に対して
比較的大きな冷房能力を必要とするという特質を有して
いる。
【0004】この特質に対して、上記公報に記載の発明
では、空調風を単純に吹出口から吹き出しているので、
吹出空気が自由吹出気流となって車室内に散乱してしま
い、乗員周囲を集中的に冷房(空調)することができな
いという問題を有している。
【0005】本発明は、上記点に鑑み、建機や農業機械
等の周囲から注がれる日射量が多い車両に適した車両用
空調装置を提供すること目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、請求項1〜3に記載の発明では、座席
(210)の後方側のうち座席(210)の右側に配設
され、上下方向に延びて空気通路を形成する第1ピラー
ダクト(121)と、座席(210)の後方側のうち座
席(210)の左側に配設され、上下方向に延びて空気
通路を形成する第2ピラーダクト(122)と、座席
(210)の上方側に配設されて第1、2ピラーダクト
(121、122)を流通する空気を合流させるととも
に、その合流した空気を座席(210)に向けて転向さ
せる天井ダクト(123)とを備えることを特徴とす
る。
【0007】これにより、空気は、座席(210)の後
方側で拡散することなく、乗員周囲を包み込むように整
流された状態で座席210に向けて吹き出すので、後方
側の視界を妨げることなく、車室に注がれる日射量が大
きいときであっても、乗員周囲を集中的に空調すること
ができ、効率的に車室内の空調を図ることができる。
【0008】なお、天井ダクト(123)は、請求項2
に記載のごとく、上下方向に略平行、かつ、座席(21
0)の上方側から見て座席(210)の前方側が凸とな
るように湾曲する壁面(124a)を有する第1ガイド
部材(124)、及び前記凸の先端側にて座席(21
0)に向け開口する空気吹出口(125)を備えて構成
してもよい。
【0009】請求項3に記載の発明では、空気吹出口
(125)には、第1ガイド部材(124)と所定の距
離を隔てて壁面(124a)に沿うように湾曲し、空気
吹出口(125)を仕切る第2ガイド部材(126)が
設けられていることを特徴とする。
【0010】これにより、空気吹出口(125)から吹
き出す空調風は、2つの流れ(以下、この2つの流れを
主流F1と副流F2と呼ぶ。)に分流して座席(21
0)に向けて吹き出されるので、主流F1がエアーカー
テンのごとく作用して、副流F2が拡散してしまうこと
が確実に防止される。
【0011】また、主流F1の風量は、第1ガイド部材
124と第2ガイド部材126とによって仕切られた空
間の大きさによって決定されるので、第1、2ピラーダ
クト(121、122)からの送風量が相違する場合
(いずれか一方側のピラーガイドを流通する風量が増大
した場合)であっても、主流F1の風量が大きく変化し
ない。したがって、略均一な風量の主流F1が座席(2
10)に向けて吹き出されるので、より確実に乗員を包
み込むように空調することができる。
【0012】因みに、上記各手段の括弧内の符号は、後
述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示す
一例である。
【0013】
【発明の実施の形態】(第1実施形態)本実施形形態
は、本発明に係る車両用空調装置(以下、空調装置と略
す。)を建機に適用したものであって、図1は建機の車
室200内及び空調装置100の搭載状態を示す模式図
である。
【0014】図1中、210は乗員(オペレータ)が着
座する座席(シート)であり、この座席210を中心に
四方(前後左右)は強化ガラス又は透明プラスチックに
て囲まれて略全方位に渡って視界が確保されている。な
お、車室200の四隅(座席210の前方側左右及び後
方側左右)には、車室(キャビン)を構成するためのピ
ラー(図示せず)が設けられている。
【0015】そして、座席210の後方側であって車室
200の下方側には、図2に示すように、車室200内
又は車室外から空気を吸入して、その吸入した空気を冷
却するクーラユニット110が配設されており、このク
ーラユニット110は、蒸気圧縮式冷凍サイクルの蒸発
器を備える周知のものである。なお、図1中、111
は、車室200内の空気をクーラユニット110に取り
込むための吸入口である。
【0016】また、座席210の後方側のうち座席21
0の右側には、ピラーに沿って上下方向に延びてクーラ
ユニット110にて冷却された空気(空調風)の通路を
形成する第1ピラーダクト121が配設され、一方、座
席210の後方側のうち座席210の左側には、ピラー
に沿って上下方向に延びてクーラユニット110にて冷
却された空調風の通路を形成する第2ピラーダクト12
2が配設されている。
【0017】そして、座席210の上方側(車室200
の天井)には、第1、2ピラーダクト121、122を
流通する空調風を合流させるとともに、その合流した空
気を座席210(オペレータ頭上)に向けて転向させる
天井ダクト123が配設されている。
【0018】この天井ダクト123は、上下方向に略平
行、かつ、座席210の上方側から見て座席210の前
方側が凸となるように湾曲する壁面124a(図2参
照)を有するダクド外周部(第1ガイド部材)124、
及び前記凸の先端側にて座席210(オペレータ頭上)
に向け開口する略三角形状の空気吹出口125を備え
て、略三角状に構成されている。
【0019】次に、本実施形態の特徴を述べる。
【0020】本実施形態によれば、左右両側に配設され
た第1、2ピラーダクト121、122を流通してきた
空調風それぞれは、図3に示すように、壁面124a
(ダクト外周部124)により、空気吹出口125にて
合流させられた後、図2示すように、座席(オペレータ
頭上)210に向けて転向させられる。
【0021】このため、空気吹出口125から吹き出す
空調風は、座席210の後方側で拡散することなく、乗
員(オペレータ)周囲を包み込むように整流された状態
で座席210に向けて吹き出す。したがって、車室20
0に注がれる日射量が大きいときであっても、乗員(オ
ペレータ)周囲を集中的に冷房(空調)することができ
るので、効率的に車室200内の空調(冷房)を図るこ
とができる。
【0022】因みに、図4は、外気温度を35℃とし、
1平方メートル当たりの日射量を1kwとした場合にお
ける、壁面124a(ダクド外周部124)の高さ寸法
Hと乗員周囲温度とを示す試験結果であり、この図から
明らかなように、高さ寸法Hが大きいほど、乗員周囲温
度が低くなり、効率的に冷房することが可能であること
が判る。
【0023】ここで、高さ寸法Hとは、図5に示すよう
に、壁面124a(ダクド外周部124)の上下方向寸
法を言い、乗員周囲温度とは、測定点A、B、Cの平均
温度を言う。
【0024】さらに、本実施形態では、第1、2ピラー
ダクト121、122は座席210の後方左右側に配設
されているので、第1、2ピラーダクト121、122
の存在により後方視界が妨げられることはない。
【0025】ところで、本実施形態に係る天井ダクト1
23は略三角形状であったが、本実施形態はこれに限定
されるものではなく、例えば台形状(図6参照)、台形
枠状(図7参照)又はU字状(図8参照)等のその他形
状としてもよい。
【0026】(第2実施形態)第1実施形態では、ダク
ド外周部124(本実施形態においては、第1ガイド部
材124と呼ぶ。)のみで空調風を合流させた後、座席
210に向けて転向させていたが、本実施形態は、図
9、10に示すように、第1ガイド部材124と所定の
距離を隔てて壁面124aに沿うように湾曲するととも
に、空気吹出口125)を2つに仕切る第2ガイド部材
126を空気吹出口15内に設けたものである。
【0027】これにより、図10(b)に示すように、
空気吹出口125から吹き出す空調風は、主流F1と副
流F2とに分流して座席210に向けて吹き出されるの
で、外側の主流F1がエアーカーテンのごとく作用し
て、内側の副流F2が拡散してしまうことが確実に防止
される。
【0028】また、主流F1の風量は、第1ガイド部材
124と第2ガイド部材126とよって仕切られた空間
V(図10参照)の大きさによって決定されるので、第
1、2ピラーダクト121、122からの送風量が相違
する場合(いずれか一方側のピラーガイドを流通する風
量が増大した場合)であっても、主流F1の風量が空間
Vの部位によって大きく変化しない。したがって、略均
一な風量の主流F1が座席210に向けて吹き出される
ので、より確実に乗員(オペレータ)を包み込むように
空調することができる。
【0029】なお、図11は、第1、2ガイド部材12
4、126の高さ寸法H80mmとし、外気温度を35
℃とし、1平方メートル当たりの日射量を1kwとした
場合における、第2ガイド部材126の有無の違いによ
る乗員周囲温度の差を示すグラフであり、このグラフか
ら明らかなように、本実施形態によれば、乗員の足元で
の温度が低下し、冷却風が確実に車室200の下方側ま
で到達していることが判る。
【0030】ところで、本実施形態は、第1ガイド部材
124と第2ガイド部材126とを完全な平行状態とす
る必要がなく、図12に示すように、第2ガイド部材1
26の屈曲角θ2を第1ガイド部材124の屈曲角θ1
より大きくする等してもよい。
【0031】(その他の実施形態)上述の実施形態で
は、ピラーダクト121、122は2本であったが、本
発明は3本以上のピラーダクトを設けても実施すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る車両用空調装置の
外観図である。
【図2】本発明の第1実施形態に係る車両用空調装置の
側面模式図である。
【図3】本発明の第1実施形態に係る天井ダクトの正面
図である。
【図4】乗員周囲温度とガイド高さHとの関係を示すグ
ラフである。
【図5】乗員周囲温度の測定点及びガイド高さHを示す
説明図である。
【図6】本発明の第1実施形態の変形例に係る車両用空
調装置の外観図である。
【図7】本発明の第1実施形態の変形例に係る車両用空
調装置の外観図である。
【図8】本発明の第1実施形態の変形例に係る車両用空
調装置の外観図である。
【図9】本発明の第2実施形態に係る車両用空調装置の
外観図である。
【図10】(a)は本発明の第2実施形態に係る天井ダ
クトの正面図であり、(b)は本発明の第2実施形態に
係る車両用空調装置の空気流れを示す説明図である。
【図11】第2ガイド部材の有無による乗員周囲温度の
相違を示すグラフである。
【図12】本発明の第2実施形態の変形例に係る天井ダ
クトの正面図である。
【符号の説明】
121…第1ピラーダクト、122…第2ピラーダク
ト、123…天井ダクト、124…ダクド外周部(第1
ガイド部)、125…空気吹出口、126…第2ガイド

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 座席(210)の後方側のうち前記座席
    (210)の右側に配設され、上下方向に延びて空気通
    路を形成する第1ピラーダクト(121)と、 前記座席(210)の後方側のうち前記座席(210)
    の左側に配設され、上下方向に延びて空気通路を形成す
    る第2ピラーダクト(122)と、 前記座席(210)の上方側に配設されて前記第1、2
    ピラーダクト(121、122)を流通する空気を合流
    させるとともに、その合流した空気を前記座席(21
    0)に向けて転向させる天井ダクト(123)とを備え
    ることを特徴とする車両用空調装置。
  2. 【請求項2】 前記天井ダクト(123)は、上下方向
    に略平行、かつ、前記座席(210)の上方側から見て
    前記座席(210)の前方側が凸となるように湾曲する
    壁面(124a)を有する第1ガイド部材(124)、
    及び前記凸の先端側にて前記座席(210)に向け開口
    する空気吹出口(125)を備えて構成されていること
    を特徴とする請求項1に記載の車両用空調装置。
  3. 【請求項3】 前記空気吹出口(125)には、前記第
    1ガイド部材(124)と所定の距離を隔てて前記壁面
    (124a)に沿うように湾曲し、前記空気吹出口(1
    25)を仕切る第2ガイド部材(126)が設けられて
    いることを特徴とする請求項2に記載の車両用空調装
    置。
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