JPH0542459A - パレツト搬送システム - Google Patents
パレツト搬送システムInfo
- Publication number
- JPH0542459A JPH0542459A JP22361991A JP22361991A JPH0542459A JP H0542459 A JPH0542459 A JP H0542459A JP 22361991 A JP22361991 A JP 22361991A JP 22361991 A JP22361991 A JP 22361991A JP H0542459 A JPH0542459 A JP H0542459A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stocker
- return conveyor
- pallet
- lines
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 リターンコンベアおよびストッカラインの部
分の構成を簡単化し、パレット搬送システムを小型化す
る。 【構成】 加工済ワーク搬出部Cと未加工ワーク搬入部
Aとの間のリターンコンベアを上流側リターンコンベア
21と下流側リターンコンベア22に分割する。並列配
置されたストッカライン16、17、18を、上流側リ
ターンコンベア21と下流側リターンコンベア22の間
に設ける。上流側リターンコンベア21とストッカライ
ン16、17、18の間、また下流側リターンコンベア
22とストッカライン16、17、18の間にそれぞれ
トラバーサ19、20を設ける。ストッカライン16、
17、18の1つがリターンコンベアの一部を構成す
る。
分の構成を簡単化し、パレット搬送システムを小型化す
る。 【構成】 加工済ワーク搬出部Cと未加工ワーク搬入部
Aとの間のリターンコンベアを上流側リターンコンベア
21と下流側リターンコンベア22に分割する。並列配
置されたストッカライン16、17、18を、上流側リ
ターンコンベア21と下流側リターンコンベア22の間
に設ける。上流側リターンコンベア21とストッカライ
ン16、17、18の間、また下流側リターンコンベア
22とストッカライン16、17、18の間にそれぞれ
トラバーサ19、20を設ける。ストッカライン16、
17、18の1つがリターンコンベアの一部を構成す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パレットに載置された
ワークが未加工ワーク搬入部から加工部を経て加工済ワ
ーク搬出部へ搬送され、ワークが搬出された後、パレッ
トがリターンコンベアによって再度未加工ワーク搬入部
へと戻り、以下これを繰り返すように構成されたパレッ
ト搬送システムに関する。
ワークが未加工ワーク搬入部から加工部を経て加工済ワ
ーク搬出部へ搬送され、ワークが搬出された後、パレッ
トがリターンコンベアによって再度未加工ワーク搬入部
へと戻り、以下これを繰り返すように構成されたパレッ
ト搬送システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種のパレット搬送システムとし
て、図3に示すような構成が知られている。この図にお
いて、ワーク取付ロボット11は、未加工ワーク搬入部
AにおいてワークをパレットPa、Pb、Pcに取り付
け、このワークを載置されたパレットPa、Pb、Pc
は搬送コンベア12によってワーク加工部Bに搬送され
る。ワーク加工部Bにおいてマシン群13によって加工
されたワークは、加工済ワーク搬出部Cにおいて、完成
品取外ロボット14によりパレットPa、Pb、Pcか
ら取り外される。空のパレットPa、Pb、Pcはリタ
ーンコンベア15により加工ワーク搬入部Aへと戻され
る。
て、図3に示すような構成が知られている。この図にお
いて、ワーク取付ロボット11は、未加工ワーク搬入部
AにおいてワークをパレットPa、Pb、Pcに取り付
け、このワークを載置されたパレットPa、Pb、Pc
は搬送コンベア12によってワーク加工部Bに搬送され
る。ワーク加工部Bにおいてマシン群13によって加工
されたワークは、加工済ワーク搬出部Cにおいて、完成
品取外ロボット14によりパレットPa、Pb、Pcか
ら取り外される。空のパレットPa、Pb、Pcはリタ
ーンコンベア15により加工ワーク搬入部Aへと戻され
る。
【0003】この従来例は、3種類のワークを加工する
ように構成されており、このワークの種類に対応させて
3種類のパレットPa、Pb、Pcが設けられている。
すなわち、各ワークは対応したパレットPa、Pb、P
cに載置されるようになっており、リターンコンベア1
5の側部には各パレットPa、Pb、Pcを収容するた
め、3列の平置きストッカライン16、17、18が配
設されている。このストッカライン16、17、18の
両端には、それぞれトラバーサ19、20が設けられて
いる。トラバーサ19は、リターンコンベア15の上流
側の端部において、ワーク加工の切り換え時、空のパレ
ットをリターンコンベア15から所定のストッカライン
に戻し、またトラバーサ20は、リターンコンベア下流
側の端部において、切り換えるべきパレットを収容する
ストッカラインからリターンコンベア15に対して1つ
のパレットを搬出する。
ように構成されており、このワークの種類に対応させて
3種類のパレットPa、Pb、Pcが設けられている。
すなわち、各ワークは対応したパレットPa、Pb、P
cに載置されるようになっており、リターンコンベア1
5の側部には各パレットPa、Pb、Pcを収容するた
め、3列の平置きストッカライン16、17、18が配
設されている。このストッカライン16、17、18の
両端には、それぞれトラバーサ19、20が設けられて
いる。トラバーサ19は、リターンコンベア15の上流
側の端部において、ワーク加工の切り換え時、空のパレ
ットをリターンコンベア15から所定のストッカライン
に戻し、またトラバーサ20は、リターンコンベア下流
側の端部において、切り換えるべきパレットを収容する
ストッカラインからリターンコンベア15に対して1つ
のパレットを搬出する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように従来のパレ
ット循環ラインの構造は、加工済ワーク搬出部Cから未
加工ワーク搬入部Aにかけて空のパレットPa、Pb、
またはPcを運ぶリターンコンベア15と、現在ライン
を流れている特定パレット(例えばPa)に対するスト
ッカライン16と、現在使用されていないパレット(例
えばパレットPb、Pc)を収容するストッカライン1
7、18を有している。すなわち従来のパレット循環ラ
インは、リターンコンベアの近傍に複数列のストッカラ
インが並んで設けられており、パレットの種類が多けれ
ばそれだけストッカライン列も増え、パレット搬送シス
テムが大型化するという問題がある。
ット循環ラインの構造は、加工済ワーク搬出部Cから未
加工ワーク搬入部Aにかけて空のパレットPa、Pb、
またはPcを運ぶリターンコンベア15と、現在ライン
を流れている特定パレット(例えばPa)に対するスト
ッカライン16と、現在使用されていないパレット(例
えばパレットPb、Pc)を収容するストッカライン1
7、18を有している。すなわち従来のパレット循環ラ
インは、リターンコンベアの近傍に複数列のストッカラ
インが並んで設けられており、パレットの種類が多けれ
ばそれだけストッカライン列も増え、パレット搬送シス
テムが大型化するという問題がある。
【0005】本発明は、上記問題点に鑑み、リターンコ
ンベアおよびストッカラインの部分の構成を簡単化し、
パレット搬送システムを小型化することを目的としてな
されたものである。
ンベアおよびストッカラインの部分の構成を簡単化し、
パレット搬送システムを小型化することを目的としてな
されたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るパレット搬
送システムは、ワークを載置する複数のパレットが連続
して未加工ワーク搬入部、加工部、加工済ワーク搬出
部、リターンコンベアを順に通過するようにし、以て1
つの循環路を連続走行するように構成されたパレット搬
送システムであって、加工済ワーク搬出部と未加工ワー
ク搬入部との間に位置するリターンコンベアに対して、
パレットを収容する複数列のストッカラインを並列配置
すると共に、ストッカラインのうちいずれか1つのスト
ッカラインを、リターンコンベアの一部に兼用させたこ
とを特徴としている。
送システムは、ワークを載置する複数のパレットが連続
して未加工ワーク搬入部、加工部、加工済ワーク搬出
部、リターンコンベアを順に通過するようにし、以て1
つの循環路を連続走行するように構成されたパレット搬
送システムであって、加工済ワーク搬出部と未加工ワー
ク搬入部との間に位置するリターンコンベアに対して、
パレットを収容する複数列のストッカラインを並列配置
すると共に、ストッカラインのうちいずれか1つのスト
ッカラインを、リターンコンベアの一部に兼用させたこ
とを特徴としている。
【0007】
【作用】複数列のストッカラインのうち1つのストッカ
ラインを、リターンコンベアの一部として利用するた
め、1つのストッカラインに相当するリターンコンベア
部分の面積だけパレット搬送システムを小型化できる。
ラインを、リターンコンベアの一部として利用するた
め、1つのストッカラインに相当するリターンコンベア
部分の面積だけパレット搬送システムを小型化できる。
【0008】
【実施例】以下図示実施例により、本発明を説明する。
図1は本発明の一実施例に係るパレット搬送システムの
概略的構成を示す平面図である。この図において、従来
例を示す図3と同一の部分は、同一の符号により示され
ている。
図1は本発明の一実施例に係るパレット搬送システムの
概略的構成を示す平面図である。この図において、従来
例を示す図3と同一の部分は、同一の符号により示され
ている。
【0009】すなわち、ワークは未加工ワーク搬入部A
において、ワーク取付ロボット11により所定のパレッ
トPa、Pb、Pcに載置され、搬送コンベア12によ
ってワーク加工部Bに搬送されて、所定のマシン群13
a、13b、13cによって加工される。そしてワーク
は、加工済ワーク搬出部Cにおいて、完成品取外ロボッ
ト14によりパレットPa、Pb、Pcから取り外さ
れ、ワークを除去されたパレットPa、Pb、Pcはリ
ターンコンベア15により加工ワーク搬入部Aへと戻さ
れる。
において、ワーク取付ロボット11により所定のパレッ
トPa、Pb、Pcに載置され、搬送コンベア12によ
ってワーク加工部Bに搬送されて、所定のマシン群13
a、13b、13cによって加工される。そしてワーク
は、加工済ワーク搬出部Cにおいて、完成品取外ロボッ
ト14によりパレットPa、Pb、Pcから取り外さ
れ、ワークを除去されたパレットPa、Pb、Pcはリ
ターンコンベア15により加工ワーク搬入部Aへと戻さ
れる。
【0010】このパレット搬送システムは、ワーク加工
時、複数(例えば、12個)の同一種類のパレットが1
つの循環ライン上に配置されており、各パレットはコン
ベア12に搬送されて各部A、B、Cを順次通過するよ
うになっている。
時、複数(例えば、12個)の同一種類のパレットが1
つの循環ライン上に配置されており、各パレットはコン
ベア12に搬送されて各部A、B、Cを順次通過するよ
うになっている。
【0011】ストッカライン16、17、18は、本実
施例においては3列だけ並列配置されているが、その数
は必要に応じて定められる。リターンコンベアは、上流
側リターンコンベア21と下流側リターンコンベア22
とから成る。上流側リターンコンベア21はストッカラ
イン16、17、18の上流側に、また下流側リターン
コンベア22はストッカライン16、17、18の下流
側にそれぞれ設けられる。すなわち、リターンコンベア
21、22はストッカライン16、17、18によって
相互に接続される。上流側リターンコンベア21とスト
ッカライン16、17、18の間、またストッカライン
16、17、18と下流側リターンコンベア22の間に
は、それぞれトラバーサ19、20が設けられる。
施例においては3列だけ並列配置されているが、その数
は必要に応じて定められる。リターンコンベアは、上流
側リターンコンベア21と下流側リターンコンベア22
とから成る。上流側リターンコンベア21はストッカラ
イン16、17、18の上流側に、また下流側リターン
コンベア22はストッカライン16、17、18の下流
側にそれぞれ設けられる。すなわち、リターンコンベア
21、22はストッカライン16、17、18によって
相互に接続される。上流側リターンコンベア21とスト
ッカライン16、17、18の間、またストッカライン
16、17、18と下流側リターンコンベア22の間に
は、それぞれトラバーサ19、20が設けられる。
【0012】ストッカライン16、17、18は、例え
ばローラコンベアであり、その上に載置されたパレット
を下流側リターンコンベア22に向かって搬送させるこ
とができる。トラバーサ19、20は所定のストッカラ
イン16、17、18に対応する位置にあり、そのスト
ッカライン16、17、18に対してパレットの受け渡
しを行う。このトラバーサ19、20は作業員Mによっ
て切り換えられるか、あるいは図示しないコンピュータ
等によって自動的に切換制御される。
ばローラコンベアであり、その上に載置されたパレット
を下流側リターンコンベア22に向かって搬送させるこ
とができる。トラバーサ19、20は所定のストッカラ
イン16、17、18に対応する位置にあり、そのスト
ッカライン16、17、18に対してパレットの受け渡
しを行う。このトラバーサ19、20は作業員Mによっ
て切り換えられるか、あるいは図示しないコンピュータ
等によって自動的に切換制御される。
【0013】図示された例において、現在ライン上には
パレットPaが流れている。加工済ワーク搬出部Cと未
加工ワーク搬入部Aとの間に位置するストッカラインの
うち、ストッカライン17には、パレットは1つのみ収
容されているが、ストッカライン16には12個のパレ
ットPbが、またストッカライン18には12個のパレ
ットPcがそれぞれ収容されている。
パレットPaが流れている。加工済ワーク搬出部Cと未
加工ワーク搬入部Aとの間に位置するストッカラインの
うち、ストッカライン17には、パレットは1つのみ収
容されているが、ストッカライン16には12個のパレ
ットPbが、またストッカライン18には12個のパレ
ットPcがそれぞれ収容されている。
【0014】次に、図2を参照して本実施例におけるパ
レット搬送システムの作動を説明する。例えば、現在パ
レットPaに対応するワークを加工していると仮定す
る。引き続きその加工を継続する場合、両トラバーサ1
9、20は作動されない。したがってこの場合、加工済
ワークが取り外された後、リターンコンベア21によっ
て未加工ワーク搬入部Aへと向かうパレットPaは、対
応する空のパレットストッカライン17に入り、そのま
まストッカライン17により搬送されて未加工ワーク搬
入部Aへと戻る(図2(a)参照)。
レット搬送システムの作動を説明する。例えば、現在パ
レットPaに対応するワークを加工していると仮定す
る。引き続きその加工を継続する場合、両トラバーサ1
9、20は作動されない。したがってこの場合、加工済
ワークが取り外された後、リターンコンベア21によっ
て未加工ワーク搬入部Aへと向かうパレットPaは、対
応する空のパレットストッカライン17に入り、そのま
まストッカライン17により搬送されて未加工ワーク搬
入部Aへと戻る(図2(a)参照)。
【0015】次に、パレットPaに対応するワークの加
工から、パレットPbに対応するワークの加工へと切り
換える場合、パレットPaはそのまま元のストッカライ
ン17に搬入されるが、下流側のトラバーサ20が切り
換えられ、ストッカライン16からパレットPbが排出
される(図2(b)参照)。
工から、パレットPbに対応するワークの加工へと切り
換える場合、パレットPaはそのまま元のストッカライ
ン17に搬入されるが、下流側のトラバーサ20が切り
換えられ、ストッカライン16からパレットPbが排出
される(図2(b)参照)。
【0016】以上のように本実施例では、3種類のスト
ッカライン16、17、18のうち、1つのストッカラ
インがリターンコンベアとして作用するため、リターン
コンベアとストッカラインが分離して構成されていた従
来のパレット搬送システム(図3参照)と異なり、1パ
レットストッカラインに相当するリターンコンベア部分
だけスペースを削減することができ、設備自体の省スペ
ース化やこれに伴うコストダウンが図られる。
ッカライン16、17、18のうち、1つのストッカラ
インがリターンコンベアとして作用するため、リターン
コンベアとストッカラインが分離して構成されていた従
来のパレット搬送システム(図3参照)と異なり、1パ
レットストッカラインに相当するリターンコンベア部分
だけスペースを削減することができ、設備自体の省スペ
ース化やこれに伴うコストダウンが図られる。
【0017】なお、本発明によるパレットストッカライ
ン搬送ラインは、図示した実施例に限定されるものでは
なく、例えば加工機械やパレットストッカラインの数も
任意の数にすることが可能である。
ン搬送ラインは、図示した実施例に限定されるものでは
なく、例えば加工機械やパレットストッカラインの数も
任意の数にすることが可能である。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、リターン
コンベアおよびストッカラインの部分の構成が簡単化さ
れ、パレット搬送システムが小型化するという効果が得
られる。
コンベアおよびストッカラインの部分の構成が簡単化さ
れ、パレット搬送システムが小型化するという効果が得
られる。
【図1】本発明の一実施例に係るパレット搬送システム
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図2】図1に示すパレット搬送システムの作動を説明
する図である。
する図である。
【図3】従来のパレット搬送ラインを示す平面図であ
る。
る。
21、22 リターンコンベア 16、17、18 ストッカライン 19、20 トラバーサ A 未加工ワーク搬入部 B ワーク加工部 C 加工済ワーク搬出部 Pa、Pb、Pc パレット
Claims (1)
- 【請求項1】 ワークを載置する複数のパレットが連続
して未加工ワーク搬入部、加工部、加工済ワーク搬出
部、リターンコンベアを順に通過するようにし、以て1
つの循環路を連続走行するように構成されたパレット搬
送システムであって、上記加工済ワーク搬出部と未加工
ワーク搬入部との間に位置するリターンコンベアに対し
て、上記パレットを収容する複数列のストッカラインを
並列配置すると共に、該ストッカラインのうちいずれか
1つのストッカラインを、上記リターンコンベアの一部
に兼用させたことを特徴とするパレット搬送システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22361991A JPH0542459A (ja) | 1991-08-09 | 1991-08-09 | パレツト搬送システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22361991A JPH0542459A (ja) | 1991-08-09 | 1991-08-09 | パレツト搬送システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0542459A true JPH0542459A (ja) | 1993-02-23 |
Family
ID=16801045
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22361991A Pending JPH0542459A (ja) | 1991-08-09 | 1991-08-09 | パレツト搬送システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0542459A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20170019093A (ko) * | 2015-08-11 | 2017-02-21 | 김원정 | 쐐기형 암석 파쇄장치 |
CN110976380A (zh) * | 2019-12-17 | 2020-04-10 | 天津工程机械研究院有限公司 | 输送线装置、高压水去除焊接氧化皮自动生产线及方法 |
-
1991
- 1991-08-09 JP JP22361991A patent/JPH0542459A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20170019093A (ko) * | 2015-08-11 | 2017-02-21 | 김원정 | 쐐기형 암석 파쇄장치 |
CN110976380A (zh) * | 2019-12-17 | 2020-04-10 | 天津工程机械研究院有限公司 | 输送线装置、高压水去除焊接氧化皮自动生产线及方法 |
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