JPH0542435A - 自動工具交換装置 - Google Patents
自動工具交換装置Info
- Publication number
- JPH0542435A JPH0542435A JP22660091A JP22660091A JPH0542435A JP H0542435 A JPH0542435 A JP H0542435A JP 22660091 A JP22660091 A JP 22660091A JP 22660091 A JP22660091 A JP 22660091A JP H0542435 A JPH0542435 A JP H0542435A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- turret
- magazine
- exchange
- tool magazine
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単かつ小型で、容易に多連化可能な自動工
具交換装置を提供する。 【構成】 旋盤ベッド1の背面に、上部本機側の突出部
11aに割出位置を有する工具マガジン装置11を、旋
回中心軸9を支点として旋回可能に枢支し、流体圧シリ
ンダ12により割出位置が交換位置Cと待機位置Dとに
旋回位置決め可能とし、刃物台3後端面に固着の交換ア
ームユニット14の工具交換アーム15により、タレッ
ト4の工具交換位置Bに割出された現工具と交換位置C
に割出された次工具の工具交換を行う。
具交換装置を提供する。 【構成】 旋盤ベッド1の背面に、上部本機側の突出部
11aに割出位置を有する工具マガジン装置11を、旋
回中心軸9を支点として旋回可能に枢支し、流体圧シリ
ンダ12により割出位置が交換位置Cと待機位置Dとに
旋回位置決め可能とし、刃物台3後端面に固着の交換ア
ームユニット14の工具交換アーム15により、タレッ
ト4の工具交換位置Bに割出された現工具と交換位置C
に割出された次工具の工具交換を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は旋盤等工作機械用の自動
工具交換装置に関するものである。
工具交換装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、長時間の無人運転を目指す生産の
合理化手段として、種々の自動工具交換装置が開発され
ているが、例えば図3に示すようなNC旋盤用の自動工
具交換装置は、工具マガジン装置101が本機の右側面
に設置されており、サブアーム102により工具を工具
マガジンからキャリア103上のレデイステーション1
04に移したのち、キャリア103がビーム105上を
走行して刃物台に接近し、交換アーム106によりタレ
ットの工具と交換する方式が多く採用されている。
合理化手段として、種々の自動工具交換装置が開発され
ているが、例えば図3に示すようなNC旋盤用の自動工
具交換装置は、工具マガジン装置101が本機の右側面
に設置されており、サブアーム102により工具を工具
マガジンからキャリア103上のレデイステーション1
04に移したのち、キャリア103がビーム105上を
走行して刃物台に接近し、交換アーム106によりタレ
ットの工具と交換する方式が多く採用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で述べた自
動工具交換装置は、サブアーム102,キャリア103
及び走行ビーム105等が必要な比較的な大掛かりな装
置となり、機械が大型化して大きな収容スペースが必要
になるという問題点を有していた。本発明は従来の技術
の有するこのような問題点に鑑みなされたものであり、
その目的とするところは機械が大型にならず、しかも簡
単に収納工具本数の拡張ができる自動工具交換装置を提
供しようとするものである。
動工具交換装置は、サブアーム102,キャリア103
及び走行ビーム105等が必要な比較的な大掛かりな装
置となり、機械が大型化して大きな収容スペースが必要
になるという問題点を有していた。本発明は従来の技術
の有するこのような問題点に鑑みなされたものであり、
その目的とするところは機械が大型にならず、しかも簡
単に収納工具本数の拡張ができる自動工具交換装置を提
供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の自動工具交換装置は、下部を支点として上部
の割出し位置を加工領域内の交換位置と前記加工領域以
外の待機位置とに旋回位置決め可能に枢支された工具マ
ガジンと、前記工具マガジンを旋回する駆動手段とを設
けたものである。またベッド背面に下部を支点として上
部の割出し位置を加工領域内の交換位置と前記加工領域
外の待機位置とに旋回位置決め可能に枢支された工具マ
ガジンと、前記工具マガジンを旋回する駆動手段と、前
記加工領域内で前記交換位置の工具とタレット装着工具
との交換を行う工具交換アームとを含んでなるものであ
る。
に本発明の自動工具交換装置は、下部を支点として上部
の割出し位置を加工領域内の交換位置と前記加工領域以
外の待機位置とに旋回位置決め可能に枢支された工具マ
ガジンと、前記工具マガジンを旋回する駆動手段とを設
けたものである。またベッド背面に下部を支点として上
部の割出し位置を加工領域内の交換位置と前記加工領域
外の待機位置とに旋回位置決め可能に枢支された工具マ
ガジンと、前記工具マガジンを旋回する駆動手段と、前
記加工領域内で前記交換位置の工具とタレット装着工具
との交換を行う工具交換アームとを含んでなるものであ
る。
【0005】
【作用】タレットに装着されている使用済の現工具が工
具交換装置Bに割出され、刃物台のX軸及びZ軸方向移
動で所定の工具交換用位置に位置決めされ、同時に次工
具が割出されて待機中の工具マガジンの割出し位置が、
流体圧シリンダによる旋回で、交換位置Cに位置決めさ
れる。次いで工具交換アームがほぼ90°旋回して両工
具を把持したのち、旋回軸方向に伸びて両工具を抜き取
り、更に180°旋回して両工具の位置が入れ変わり、
再び旋回軸方向に縮んで、次工具がタレットに、現工具
がマガジンポットに挿入される。次いで工具交換アーム
がほぼ90°旋回されて両工具から離れたあと、工具マガ
ジンが旋回待機し、タレットが旋回して次工具が切削位
置Aに割出され、刃物台のX及びZ軸方向移動による切
削加工が再開される。
具交換装置Bに割出され、刃物台のX軸及びZ軸方向移
動で所定の工具交換用位置に位置決めされ、同時に次工
具が割出されて待機中の工具マガジンの割出し位置が、
流体圧シリンダによる旋回で、交換位置Cに位置決めさ
れる。次いで工具交換アームがほぼ90°旋回して両工
具を把持したのち、旋回軸方向に伸びて両工具を抜き取
り、更に180°旋回して両工具の位置が入れ変わり、
再び旋回軸方向に縮んで、次工具がタレットに、現工具
がマガジンポットに挿入される。次いで工具交換アーム
がほぼ90°旋回されて両工具から離れたあと、工具マガ
ジンが旋回待機し、タレットが旋回して次工具が切削位
置Aに割出され、刃物台のX及びZ軸方向移動による切
削加工が再開される。
【0006】
【実施例】実施例について図1,図2を参照して説明す
る。NC旋盤において、床上に設置されたベッド1上の
Z軸方向の案内1aに往復台2が移動位置決め可能に載
置され、往復台上のX軸方向の案内2a上に刃物台3が
移動可能に載置されている。刃物台3の左側面にタレッ
ト4がZ軸垂直平面内において旋回可能かつ切削位置A
と工具交換位置Bとに割出可能に設けられており、タレ
ット4の左側面に設けられた複数の工具取付ステーショ
ンに工具Tが自動着脱可能に装着されている。
る。NC旋盤において、床上に設置されたベッド1上の
Z軸方向の案内1aに往復台2が移動位置決め可能に載
置され、往復台上のX軸方向の案内2a上に刃物台3が
移動可能に載置されている。刃物台3の左側面にタレッ
ト4がZ軸垂直平面内において旋回可能かつ切削位置A
と工具交換位置Bとに割出可能に設けられており、タレ
ット4の左側面に設けられた複数の工具取付ステーショ
ンに工具Tが自動着脱可能に装着されている。
【0007】一方ベッド1の左側に主軸台5が設置され
ており、主軸台5に回転可能に支持される主軸6の先端
にチャック7が同心に嵌着されている。ベッド1の背面
下側にL字形のブラケット8が固着されており、工具マ
ガジン装置11はこのブラケット上部に設けられたZ軸
方向の旋回中心軸9に旋回可能に枢支されている。この
工具マガジン装置11は工具TをZ軸方向主軸台側を向
いて貯蔵する複数のマガジンポット13が、リンク状の
鎖でエンドレスに連結されて上部本機側に突出する凸部
11aに設けられている割出し位置に割出されるように
なっており、ベッド背面に固着の流体圧シリンダ12に
よりこの割出し位置が加工領域内の交換位置Cと加工領
域外の待機位置Dとに旋回位置決めされるようになって
いる。
ており、主軸台5に回転可能に支持される主軸6の先端
にチャック7が同心に嵌着されている。ベッド1の背面
下側にL字形のブラケット8が固着されており、工具マ
ガジン装置11はこのブラケット上部に設けられたZ軸
方向の旋回中心軸9に旋回可能に枢支されている。この
工具マガジン装置11は工具TをZ軸方向主軸台側を向
いて貯蔵する複数のマガジンポット13が、リンク状の
鎖でエンドレスに連結されて上部本機側に突出する凸部
11aに設けられている割出し位置に割出されるように
なっており、ベッド背面に固着の流体圧シリンダ12に
よりこの割出し位置が加工領域内の交換位置Cと加工領
域外の待機位置Dとに旋回位置決めされるようになって
いる。
【0008】刃物台4の後端面には交換アームユニット
14が固着されており、この交換アームユニット14
に、ツインアーム形工具交換アーム15がZ軸方向の旋
回軸16のまわりでほぼ90°と180°に旋回可能か
つ旋回軸方向に抜き差し移動可能に設けられている。そ
して加工領域は全面カバーによって覆われており、全面
カバーには工具マガジン装置11の上部突出部11aが
出入りするシャッタ17がZ軸移動可能に取付けられて
おり、シャッタ17は流体圧シリンダ18により自動開
閉される。更に工具マガシン装置11の貯蔵工具本数で
不足の場合には、図2に仮想線で示すように追加工具マ
ガジン装置11Bを設けて貯蔵工具本数を倍増すること
ができるようになっている。
14が固着されており、この交換アームユニット14
に、ツインアーム形工具交換アーム15がZ軸方向の旋
回軸16のまわりでほぼ90°と180°に旋回可能か
つ旋回軸方向に抜き差し移動可能に設けられている。そ
して加工領域は全面カバーによって覆われており、全面
カバーには工具マガジン装置11の上部突出部11aが
出入りするシャッタ17がZ軸移動可能に取付けられて
おり、シャッタ17は流体圧シリンダ18により自動開
閉される。更に工具マガシン装置11の貯蔵工具本数で
不足の場合には、図2に仮想線で示すように追加工具マ
ガジン装置11Bを設けて貯蔵工具本数を倍増すること
ができるようになっている。
【0009】続いて本実施例の作用について説明する。
今、NCの次工具指令で、次工具Tを貯蔵するマガジン
ポット13が上部の割出し位置に割出され、待機位置D
で工具交換指令が出るまで待機している。切削加工の一
区割が終わって刃物台3が工具交換用の所定位置に位置
決めされ、タレットの使用済となった現工具Tが工具交
換位置Bに割出されたあと、NCより工具交換指令が出
る。そして流体圧シリンダ18の前室に圧力流体が送ら
れてシャッタ17が開き、流体圧シリンダ12の前室に
圧力流体が送られて工具マガジン装置の割出し位置が交
換位置Cに位置決めされる。
今、NCの次工具指令で、次工具Tを貯蔵するマガジン
ポット13が上部の割出し位置に割出され、待機位置D
で工具交換指令が出るまで待機している。切削加工の一
区割が終わって刃物台3が工具交換用の所定位置に位置
決めされ、タレットの使用済となった現工具Tが工具交
換位置Bに割出されたあと、NCより工具交換指令が出
る。そして流体圧シリンダ18の前室に圧力流体が送ら
れてシャッタ17が開き、流体圧シリンダ12の前室に
圧力流体が送られて工具マガジン装置の割出し位置が交
換位置Cに位置決めされる。
【0010】次いで工具交換アーム15がほぼ90°旋
回して次工具Tと現工具Tを同時に把持したあと、旋回
軸方向に伸びて両工具を抜き取り、180°旋回して両
工具の位置が入れ変わり、再び軸方向に縮んで次工具を
タレット4に、現工具をマガジンポット13に挿入し、
工具交換アーム15がほぼ90°旋回して両工具から離
れる。次いで流体圧シリンダ12の後室に圧力流体が送
られて工具マガジン装置が旋回し、次工具が挿入された
割出し位置が待機位置Dに後退したあと、流体圧シリン
ダ18の後室に圧力流体が送られて、シャッタ17が閉
じ、タレット4が旋回して次工具Tが切削位置Aに割出
され、刃物台3のX軸及びZ軸方向移動で切削加工が再
開される。
回して次工具Tと現工具Tを同時に把持したあと、旋回
軸方向に伸びて両工具を抜き取り、180°旋回して両
工具の位置が入れ変わり、再び軸方向に縮んで次工具を
タレット4に、現工具をマガジンポット13に挿入し、
工具交換アーム15がほぼ90°旋回して両工具から離
れる。次いで流体圧シリンダ12の後室に圧力流体が送
られて工具マガジン装置が旋回し、次工具が挿入された
割出し位置が待機位置Dに後退したあと、流体圧シリン
ダ18の後室に圧力流体が送られて、シャッタ17が閉
じ、タレット4が旋回して次工具Tが切削位置Aに割出
され、刃物台3のX軸及びZ軸方向移動で切削加工が再
開される。
【0011】
【発明の効果】本発明は上述のとおり構成されているの
で、次に記載する効果を奏する。ベッド背面に交換位置
Cと待機位置Dとに旋回位置決め可能に工具マガジンを
枢支して、刃物台後端面に固着した交換アームユニット
の工具交換アームにより、工具交換位置Bに割出された
タレットの現工具と交換位置Cに位置決めされた現マガ
ジンの次工具との自動工具交換を行うようにしたので、
サブアーム,キャリア,走行ビーム等大型部品が不要な
簡素な自動工具交換装置となり、機械の小型化が達成で
きる。また工具マガジンが加工領域外に設置されている
のでシャッタにより完全に隔離することができ、切粉や
切削液による汚染がなく精度管理が容易である。また工
具マガジン装置の多連化により収納工具容量を容易に拡
大することができる。
で、次に記載する効果を奏する。ベッド背面に交換位置
Cと待機位置Dとに旋回位置決め可能に工具マガジンを
枢支して、刃物台後端面に固着した交換アームユニット
の工具交換アームにより、工具交換位置Bに割出された
タレットの現工具と交換位置Cに位置決めされた現マガ
ジンの次工具との自動工具交換を行うようにしたので、
サブアーム,キャリア,走行ビーム等大型部品が不要な
簡素な自動工具交換装置となり、機械の小型化が達成で
きる。また工具マガジンが加工領域外に設置されている
のでシャッタにより完全に隔離することができ、切粉や
切削液による汚染がなく精度管理が容易である。また工
具マガジン装置の多連化により収納工具容量を容易に拡
大することができる。
【図1】本実施例の自動工具交換装置付旋盤の側面図で
ある。
ある。
【図2】図1の上視図である。
【図3】本実施例の自動工具交換装置付旋盤の斜視図で
ある。
ある。
【図4】従来の自動交換装置付旋盤の斜視図である。
1 ベッド 3 刃物台 4 タレット 8 ブラケ
ット 9 旋回中心軸 11 工具
マガジン装置 12 流体圧シリンダ 14 交換
アームユニット 15 工具交換アーム 17 シャ
ッタ
ット 9 旋回中心軸 11 工具
マガジン装置 12 流体圧シリンダ 14 交換
アームユニット 15 工具交換アーム 17 シャ
ッタ
Claims (2)
- 【請求項1】 下部を支点として上部の割出し位置を加
工領域内の交換位置と前記加工領域以外の待機位置とに
旋回位置決め可能に枢支された工具マガジンと、前記工
具マガジンを旋回する駆動手段とを設けたことを特徴と
する工具マガジン装置。 - 【請求項2】 ベッド背面に下部を支点として上部の割
出し位置を加工領域内の交換位置と前記加工領域外の待
機位置とに旋回位置決め可能に枢支された工具マガジン
と、前記工具マガジンを旋回する駆動手段と、前記加工
領域内で前記交換位置の工具とタレット装着工具との交
換を行う工具交換アームとを含んでなることを特徴とす
る旋盤用自動工具交換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22660091A JPH0542435A (ja) | 1991-08-12 | 1991-08-12 | 自動工具交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22660091A JPH0542435A (ja) | 1991-08-12 | 1991-08-12 | 自動工具交換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0542435A true JPH0542435A (ja) | 1993-02-23 |
Family
ID=16847738
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22660091A Pending JPH0542435A (ja) | 1991-08-12 | 1991-08-12 | 自動工具交換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0542435A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07178641A (ja) * | 1993-10-13 | 1995-07-18 | Como Spa | 移動工具マガジンを備えた機械加工作業用の高速製造装置 |
EP2191931A1 (de) * | 2008-11-26 | 2010-06-02 | Gebr. Saacke GmbH & Co.KG | Werkzeugmaschine mit einem verstellbaren Werkzeugmagazin |
KR20180097953A (ko) * | 2017-02-24 | 2018-09-03 | 두산공작기계 주식회사 | 공작기계 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5297531A (en) * | 1976-02-10 | 1977-08-16 | Keiichirou Morofushi | Lock for vehicle |
-
1991
- 1991-08-12 JP JP22660091A patent/JPH0542435A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5297531A (en) * | 1976-02-10 | 1977-08-16 | Keiichirou Morofushi | Lock for vehicle |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07178641A (ja) * | 1993-10-13 | 1995-07-18 | Como Spa | 移動工具マガジンを備えた機械加工作業用の高速製造装置 |
EP2191931A1 (de) * | 2008-11-26 | 2010-06-02 | Gebr. Saacke GmbH & Co.KG | Werkzeugmaschine mit einem verstellbaren Werkzeugmagazin |
KR20180097953A (ko) * | 2017-02-24 | 2018-09-03 | 두산공작기계 주식회사 | 공작기계 |
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