JPH0540737A - 携帯型電子機器 - Google Patents

携帯型電子機器

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JPH0540737A
JPH0540737A JP3193961A JP19396191A JPH0540737A JP H0540737 A JPH0540737 A JP H0540737A JP 3193961 A JP3193961 A JP 3193961A JP 19396191 A JP19396191 A JP 19396191A JP H0540737 A JPH0540737 A JP H0540737A
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alarm
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    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P40/00Technologies relating to the processing of minerals
    • Y02P40/10Production of cement, e.g. improving or optimising the production methods; Cement grinding

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Abstract

(57)【要約】 【目的】スケジュールデータの表示モードにおいて、簡
単な操作でスケジュールデータの表示を消さずに、アラ
ームモードが設定されているかどうかの表示が行えるよ
うにする。 【構成】スケジュール開始時刻がアラーム時刻として設
定され、アラームモードの設定時はアラーム時刻になっ
たときにアラームを発する携帯型電子機器である。スケ
ジュールデータ11の表示モードで特定のキー操作によ
り、スケジュールデータ11とともにアラーム時刻デー
タ12をも同時表示し、特定のキー操作を解除したとき
はスケジュールデータ11の表示モードに戻る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スケジュール管理機能
およびアラーム機能を有する電子手帳やポケットICカ
ードリーダなどの携帯型電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】スケジュール管理機能を有する携帯型電
子機器にあっては、日付(○年○月○日(○曜)),時
刻(○時○分〜○時○分)および予定内容などのスケジ
ュールデータを入力しておくとともに、そのスケジュー
ルデータに対応して設定されたアラーム時刻(スケジュ
ールの開始時刻)になったときにアラーム音を鳴らすべ
きか否かの設定も行う。
【0003】この種のスケジュール管理機能およびアラ
ーム機能を有する従来の携帯型電子機器においては、ユ
ーザーがあるスケジュールデータを液晶表示パネルの画
面に表示して参照しているとき、もし、そのスケジュー
ルデータに対応してアラームモードが設定されている場
合には、アラーム時刻を画面の最下位行に表示するよう
になっている。反対にアラームモードが設定されていな
い場合には、アラーム時刻の表示は行わない。
【0004】このように、ユーザーは、画面の最下位行
にアラーム時刻が表示されるか否かで、アラームモード
が設定されているか否かを知ることができるようになっ
ている。
【0005】すなわち、従来例においては、スケジュー
ルデータの表示モードにおいて常にアラーム時刻を表示
するように構成してあったので、そのアラーム時刻が表
示されていることによってアラームモードが設定されて
いることを確認でき、また、アラーム時刻が表示されて
いないことによってアラームモードが設定されていない
ことを確認できる。
【0006】しかし、アラーム時刻を常に表示すること
は、他のデータ(例えば予定内容など)の表示領域を狭
くすることになり、表示データ量が少なくなったり、文
字サイズを小さくしたりしなければならない。
【0007】そこで、スケジュールデータの表示モード
中の常時的なアラーム時刻の表示は無くし、あるスケジ
ュールデータについて、それがアラームモードに設定さ
れているか否かを確認するための方式として、次の3つ
が考えられた。
【0008】 まず、第1の方法としては、アラーム
音を鳴らすモードに設定して確認する。例えば、図6に
示すように液晶表示パネルの画面において時間帯表示の
先頭にマーク20が表示されるか否かで、アラームモー
ドが設定されているか否かを確認する。
【0009】なお、11aは日付データ、11bは時刻
データ、11cは予定内容データ、11はそれらを総称
したスケジュールデータである。
【0010】 アラームリストキーを操作することに
より、例えば図7に示すように液晶表示パネルに、アラ
ーム音を鳴らすモードに設定してあるすべてのスケジュ
ールデータについて、そのアラーム時刻リストを一覧表
示させる。
【0011】 スケジュールデータを参照するモード
から修正モードに切り換えて、図8に示すように最下位
行にアラーム時刻データ12が〔アラーム=○時○分A
M〕のように表示されるか否かで、アラームモードが設
定されているか否かを確認する。なお、マーク21は修
正モードであることを示す。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
3つのいずれにしても、動作モードを根本から切り換え
なければならないので、アラームモードが設定されてい
るか否かの確認のためだけの操作としては、操作性がは
なはだ悪い。同様に、アラームモードの表示モードから
元のスケジュールデータの参照モードへ戻すにしても、
また、動作モードの根本的な切り換えをしなければなら
ないので非常にわずらわしい。
【0013】アラームリストの表示の場合(図7)は、
アラームリストキーの操作でよいが、そのアラームリス
トの表示中ではスケジュールの他の項目の表示がなされ
ず、総合的な確認がむずかしくなる。
【0014】本発明は、このような事情に鑑みて創案さ
れたものであって、スケジュールデータの表示モードに
おいて、簡単な操作でスケジュールデータの表示を消す
ことなく、アラームモードが設定されているか否かの確
認ができ、かつ、その確認の終了後にスケジュールデー
タの表示モードに戻るのにも簡単な操作で戻ることがで
きるようにすることを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明に係る第1の携帯
型電子機器は、スケジュール管理機能およびアラーム機
能を有し、スケジュールデータに係るスケジュール開始
時刻がアラーム時刻として設定され、アラームモードが
設定されているときはアラーム時刻に達したときにアラ
ームを発するように構成された携帯型電子機器であっ
て、スケジュールデータの表示モードにおいては、(常
時はアラーム時刻の表示は行わず)そのスケジュールデ
ータの表示モードでの特定のキー操作によってアラーム
時刻の表示を前記スケジュールデータの表示と同時に行
い、かつ、その特定のキー操作中は前記スケジュールデ
ータの表示と同時のアラーム時刻の表示状態を保持する
とともに、その特定のキー操作を解除したときは、前記
アラーム時刻の表示を解除して元のスケジュールデータ
の表示状態に戻すことを特徴とするものである。
【0016】本発明に係る第2の携帯型電子機器は、前
記第1の携帯型電子機器において、特定のキー操作を単
一キーの押し下げ操作としたものである。
【0017】本発明に係る第3の携帯型電子機器は、前
記第1の携帯型電子機器において、特定のキー操作を2
つ以上のキーの連続的な押し下げ操作としたものであ
る。
【0018】本発明に係る第4の携帯型電子機器は、前
記第1の携帯型電子機器において、アラーム時刻の表示
の文字サイズをスケジュールデータの表示の文字サイズ
に対応させて拡大・縮小するように構成したものであ
る。
【0019】
【作用】本発明に係る携帯型電子機器によれば、スケジ
ュールデータの表示モードからアラーム時刻を表示させ
るに当たって、動作モードを根本的に切り換える必要は
なく、特定のキー操作によって、スケジュールデータを
表示させたままの状態で直ちにアラーム時刻が表示され
る。
【0020】
【実施例】以下、本発明に係る携帯型電子機器の一実施
例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0021】図1は、携帯型電子機器の電気的構成を示
すブロック線図である。図において、1は全体の制御を
司るCPU、2はプログラムを格納しているROM、3
はワーキングメモリとしてのRAM、4はICカードな
どの外部メモリ、5は計時手段としてのタイマ、6はC
PU1に対して各種の指令を与える入力手段としてのキ
ーボード、7は液晶ドライバ、8は液晶表示パネル(L
CD)、9は電子ブザーなどの報知器である。
【0022】次に、この携帯型電子機器におけるアラー
ムモード時の動作を、図2の画面表示状態図と、図3の
フローチャートに基づいて説明する。
【0023】いま、CPU1の動作ルーチンが図3のス
テップS11にあって、液晶表示パネル8の画面にスケ
ジュールデータ11を表示しているとする。そして、こ
のときの液晶表示パネル8の画面表示状態が図2の
(a)に示すようになっているとする。
【0024】画面の第1行目には、日付データ11a
(○年○月○日(○曜))が表示され、第2行目には、
時刻データ11b(○時○分〜○時○分:午前または午
後の区別を含む)が表示され、第3行目には、予定内容
データ11c(例えば「定例ミーティング」)が表示さ
れている。これらの日付データ11a,時刻データ11
bおよび予定内容データ11cの全体がスケジュールデ
ータ11である。
【0025】このスケジュールデータ11に関して、そ
のスケジュールの開始時刻をアラーム時刻として設定
し、そのアラーム時刻に達したときに報知器9を鳴動さ
せるようにすべきアラームモードが設定されている場合
もあるし、設定されていない場合もある。アラームモー
ドを設定するかしないかは、予定内容にもよるし、ユー
ザーにとっての必要性の度合いにもより、ユーザーが自
由に決定できる。
【0026】この携帯型電子機器の場合には、アラーム
モードが設定されていてもいなくても、ステップS11
のスケジュールデータ11の表示動作(図2の(a)の
画面表示状態)では、アラームモードの設定の有無は常
時的には表示しないものとしている。
【0027】ユーザーが表示されているスケジュールデ
ータ11について、これにアラームモードが設定されて
いるかどうかを確認したい場合、ユーザーはキーボード
6における特定の単一のキー(アラームモード確認用キ
ーK1)の操作を行う。
【0028】CPU1は、ステップS11からステップ
S12に進んでキー入力があったかどうかを判断し、キ
ー入力がないときはステップS11にリターンするが、
キー入力があったときはステップS13に進んでそれが
アラームモード確認用キーK1かどうかを判断し、それ
以外のキーであれば、そのキーが指定する命令を実行す
るルーチンに移行する。
【0029】しかし、入力されたキーがアラームモード
確認用キーK1であるときは、ステップS14に進ん
で、ROM2のプログラムとRAM3に格納されている
アラームモード設定有無のデータに従って、液晶ドライ
バ7を制御し、液晶表示パネル8にアラームモード設定
の有無を表示する。
【0030】すなわち、アラームモードが設定されてい
るときは、図2の(b)に示すように、液晶表示パネル
8の画面の最下位行にアラーム時刻データ12を例えば
〔アラーム=○時○分AM〕のように表示する。なお、
図示は省略するが、アラームモードが設定されていない
場合には、〔アラーム= 時 分 〕のように表示さ
れる。
【0031】次に、ステップS15に進んで、アラーム
モード確認用キーK1が押し下げ操作され続けているか
どうかを判断し、押し下げ操作が続いているときはステ
ップS14に戻って、アラーム時刻データ12の画面表
示状態を継続する。つまり、アラームモード確認用キー
K1が押し下げ操作され続けている限り、アラーム時刻
データ12の同時表示状態が保持される。
【0032】そして、このアラーム時刻データ12の表
示状態においては、図2の(b)で明らかなように、ア
ラーム時刻データ12の表示はもとより、元の図2の
(a)での画面表示状態と同様にスケジュールデータ1
1もが重畳表示されるのである。したがって、このスケ
ジュールの具体的な日時等と内容等を確認しながら、そ
のスケジュールについてアラームモードが設定されてい
るか否かの確認を行うことができる。設定されていると
きは、設定を解除すべきかどうかの判断をしたり、設定
されていないときには、設定すべきかどうかの判断をし
たりするのに非常に便利である。
【0033】さて、ステップS14→S15→S14→
のループにおいて、アラームモード確認用キーK1の押
し下げ操作を解除すると、ステップS16に進んでスケ
ジュールデータ11の画面表示状態に戻る。すなわち、
図2の(c)の状態(これは図2の(a)と同じ状態で
ある)に戻り、アラーム時刻データ12の表示が消え
る。
【0034】次に、アラーム時刻データ12の画面表示
状態への切り換えを、単一キーではなく、2つのアラー
ムモード確認用キーK2,K3の連続した押し下げ操作
で行うようにする場合の動作を図4のフローチャートに
基づいて説明する。
【0035】CPU1は、ステップS21で、液晶表示
パネル8にスケジュールデータ11を表示している(図
2の(a)参照)。ステップS22でキー入力があった
かどうかを判断し、なかったときはステップS21にリ
ターンするが、キー入力があったときはステップS23
に進んでそれが第1のアラームモード確認用キーK2で
あるかどうかを判断する。第1のアラームモード確認用
キーK2以外のときは、そのキーか指定する命令を実行
するルーチンに移行する。
【0036】押し下げ操作されたキーが第1のアラーム
モード確認用キーK2であるときは、ステップS24に
進んで、今度は第1のアラームモード確認用キーK2の
押し下げ操作が解除されるのを待つ。それが解除される
と、ステップS25に進んで第2のアラームモード確認
用キーK3が押し下げ操作されるのを待つ。もし、押し
下げ操作されないときは、ステップS26に進んで中止
キーが押し下げ操作されたかどうかを判断する。中止キ
ーが押し下げ操作されたときは、ステップS21にリタ
ーンして、再度のキー入力を待つ。
【0037】中止キーが押されることなく、第2のアラ
ームモード確認用キーK3が押し下げ操作されたとき
は、ステップS27に進んで、RAM3内のアラームモ
ード設定有無のデータに従って液晶ドライバ7を制御
し、液晶表示パネル8にアラームモード設定の有無を表
示する(図2の(b)のように〔アラーム=○時○分A
M〕と表示するか、〔アラーム= 時 分 〕のよう
に表示する)。
【0038】次に、ステップS28に進んで、第2のア
ラームモード確認用キーK3が押し下げ操作され続けて
いるかどうかを判断し、押し下げ操作が続いているとき
はステップS27に戻って、アラーム時刻データ12の
画面表示状態を継続する。つまり、第2のアラームモー
ド確認用キーK3が押し下げ操作され続けている限り、
アラーム時刻データ12とスケジュールデータ11との
重畳表示状態が保持される。
【0039】ステップS27→S28→S27→のルー
プにおいて、第2のアラームモード確認用キーK3の押
し下げ操作を解除すると、ステップS29に進んでスケ
ジュールデータ11の画面表示状態に戻り、アラーム時
刻データ12の表示が消える(図2の(c)参照)。
【0040】なお、アラーム時刻データ12の表示に際
して、図5に示すように、すでに表示されている予定内
容データ11cの文字サイズに対応した文字サイズのア
ラーム時刻データ12で表示するようにすることが考え
られる。
【0041】図5の(a)の場合は、予定内容データ1
1c0 の文字サイズが6ドット×8ドットと小さく、し
たがって、アラーム時刻データ12aも6ドット×8ド
ットと小さな文字サイズで表示している。
【0042】図5の(b)の場合は、予定内容データ1
1c1 の文字サイズは、漢字は16ドット×16ドット
で、片仮名は8×16ドットと大きく、したがって、ア
ラーム時刻データ12bも8ドット×16ドットと大き
な文字サイズで表示してある。
【0043】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る第1の携帯
型電子機器によれば、スケジュールデータの表示状態で
の特定のキー操作により、また、その解除により、スケ
ジュールデータの表示は維持したままでアラーム時刻の
表示または消去を行って、アラームモードの設定の有無
を確認することができる。そして、スケジュールデータ
と同時にアラーム時刻を表示できるので、総合的判断が
行いやすくなる。
【0044】特定のキー操作は、動作モードを根本的に
切り換えるのに比べて簡単である。
【0045】しかも、アラーム時刻の表示のために他の
項目の表示を消すことがなく、表示領域を有効に使用す
ることができる。
【0046】なお、スケジュールデータ表示状態でのア
ラーム時刻の表示および表示解除のための特定のキー操
作としては、単一キーの押し下げ操作でも(第2の携帯
型電子機器)、あるいは、2つ以上のキーの連続的な押
し下げ操作でもよく(第3の携帯型電子機器)、いずれ
も、根本的に動作モードを切り換える場合に比べて簡単
な操作ですむ。また、アラーム時刻の文字サイズをスケ
ジュールデータの文字サイズに合わせることにより、ス
ケジュールの重要度に応じた確認ができる(第4の携帯
型電子機器)。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る携帯型電子機器の電気
的構成を示すブロック線図である。
【図2】実施例の場合の画面表示状態の説明図である。
【図3】実施例の動作説明に供するフローチャートであ
る。
【図4】実施例に係る別の動作説明に供するフローチャ
ートである。
【図5】実施例に係る別の画面表示状態の説明図であ
る。
【図6】従来例の場合のアラームモード表示状態の説明
図である。
【図7】別の従来例の場合のアラームモード表示状態の
説明図である。
【図8】さらに別の従来例の場合のアラームモード表示
状態の説明図である。
【符号の説明】
1 CPU 2 ROM 3 RAM 4 外部メモリ(ICカード) 5 タイマ 6 キーボード 7 液晶ドライバ 8 液晶表示パネル 9 報知器(アラーム) 11 スケジュールデータ 11a 日付データ 11b 時刻データ 11c 予定内容データ 12 アラーム時刻データ K1 アラームモード確認用キー K2 第1のアラームモード確認用キー K3 第2のアラームモード確認用キー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スケジュール管理機能およびアラーム機
    能を有し、スケジュールデータに係るスケジュール開始
    時刻がアラーム時刻として設定され、アラームモードが
    設定されているときはアラーム時刻に達したときにアラ
    ームを発するように構成された携帯型電子機器であっ
    て、スケジュールデータの表示モードにおいて、そのス
    ケジュールデータの表示モードでの特定のキー操作によ
    ってアラーム時刻の表示を前記スケジュールデータの表
    示と同時に行い、かつ、その特定のキー操作中は前記ス
    ケジュールデータの表示と同時のアラーム時刻の表示状
    態を保持するとともに、その特定のキー操作を解除した
    ときは、前記アラーム時刻の表示を解除して元のスケジ
    ュールデータの表示状態に戻すことを特徴とする携帯型
    電子機器。
  2. 【請求項2】 請求項1において、特定のキー操作を単
    一キーの押し下げ操作としたことを特徴とする携帯型電
    子機器。
  3. 【請求項3】 請求項1において、特定のキー操作を2
    つ以上のキーの連続的な押し下げ操作としたことを特徴
    とする携帯型電子機器。
  4. 【請求項4】 請求項1において、アラーム時刻の表示
    の文字サイズをスケジュールデータの表示の文字サイズ
    に対応させて拡大・縮小するように構成したことを特徴
    とする携帯型電子機器。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100474325B1 (ko) * 2001-12-28 2005-03-08 엘지전자 주식회사 공기조화기의 실외유니트

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100474325B1 (ko) * 2001-12-28 2005-03-08 엘지전자 주식회사 공기조화기의 실외유니트

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