JPH0540561A - タツチパネル付表示装置 - Google Patents
タツチパネル付表示装置Info
- Publication number
- JPH0540561A JPH0540561A JP19656691A JP19656691A JPH0540561A JP H0540561 A JPH0540561 A JP H0540561A JP 19656691 A JP19656691 A JP 19656691A JP 19656691 A JP19656691 A JP 19656691A JP H0540561 A JPH0540561 A JP H0540561A
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- displayed
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 タッチパネル付表示装置において、その表示
面に表示されるスイッチの位置が画面によって決ってし
まうことによりそのスイッチに対応するタッチパネルの
部分が摩耗するのを防止する。 【構成】 表示されたスイッチ2A〜2Cの位置座標お
よびその入力回数をその都度格納する記憶手段15と、
その入力回数が所定値を越えたか否かを判断する手段1
1と、その入力回数が所定値を越えたときにスイッチの
位置座標を変更する手段11,14,15,16とを具
備したタッチパネル付表示装置。
面に表示されるスイッチの位置が画面によって決ってし
まうことによりそのスイッチに対応するタッチパネルの
部分が摩耗するのを防止する。 【構成】 表示されたスイッチ2A〜2Cの位置座標お
よびその入力回数をその都度格納する記憶手段15と、
その入力回数が所定値を越えたか否かを判断する手段1
1と、その入力回数が所定値を越えたときにスイッチの
位置座標を変更する手段11,14,15,16とを具
備したタッチパネル付表示装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タッチパネル付表示装
置に関し、詳しくは、表示装置の表示面上に設けられ、
人の指先等でタッチすることにより入力可能なタッチパ
ネルを具え、該タッチパネルを介して表示面上に表示さ
れるスイッチの操作により電子機器への入力を可能とす
るタッチパネル付表示装置に関する。
置に関し、詳しくは、表示装置の表示面上に設けられ、
人の指先等でタッチすることにより入力可能なタッチパ
ネルを具え、該タッチパネルを介して表示面上に表示さ
れるスイッチの操作により電子機器への入力を可能とす
るタッチパネル付表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の表示装置では透明なパネ
ルやスクリーンを表示面上に取付け、表示面上の所定位
置に表示される例えばスイッチをパネル上から指先等で
触れることにより種々な情報を入力、あるいはメニュー
の選択等を行わせることができる。
ルやスクリーンを表示面上に取付け、表示面上の所定位
置に表示される例えばスイッチをパネル上から指先等で
触れることにより種々な情報を入力、あるいはメニュー
の選択等を行わせることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような従来のタッチパネル付表示装置では、一般に、
表示面に表示されるスイッチ等の位置が選択画面によっ
て予め所定の位置に決められてしまっており、かかる場
合常にタッチパネルの同じ位置が繰返し、指先や指示ペ
ン等によって押下される。その結果、タッチパネルが特
定の個所に限って摩耗し易く、また、汚れが激しくな
る。
たような従来のタッチパネル付表示装置では、一般に、
表示面に表示されるスイッチ等の位置が選択画面によっ
て予め所定の位置に決められてしまっており、かかる場
合常にタッチパネルの同じ位置が繰返し、指先や指示ペ
ン等によって押下される。その結果、タッチパネルが特
定の個所に限って摩耗し易く、また、汚れが激しくな
る。
【0004】本発明の目的は、上記従来の問題点に着目
し、その解決を図るべく、タッチパネルにおいて、特定
の個所のみが摩耗するようなことを防止することができ
るタチパネル付表示装置を提供することにある。
し、その解決を図るべく、タッチパネルにおいて、特定
の個所のみが摩耗するようなことを防止することができ
るタチパネル付表示装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明は、表示面に設けられたタッチパネルを有
し、前記表示面に表示されたスイッチにより前記タッチ
パネルを介して入力可能な電子機器のタッチパネル付表
示装置において、表示された前記スイッチの位置座標お
よび該スイッチによる入力回数をその都度格納する記憶
手段と、該記憶手段に格納された前記入力回数が所定値
を越えたか否かを判断する手段と、前記入力回数が所定
値を越えたときに前記スイッチの表示される位置座標を
変更する手段とを具備したことを特徴とする。
めに、本発明は、表示面に設けられたタッチパネルを有
し、前記表示面に表示されたスイッチにより前記タッチ
パネルを介して入力可能な電子機器のタッチパネル付表
示装置において、表示された前記スイッチの位置座標お
よび該スイッチによる入力回数をその都度格納する記憶
手段と、該記憶手段に格納された前記入力回数が所定値
を越えたか否かを判断する手段と、前記入力回数が所定
値を越えたときに前記スイッチの表示される位置座標を
変更する手段とを具備したことを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明によれば、タッチパネルを介して表示面
上に表示されたスイッチ2を押下すると、その都度その
スイッチによる入力回数が記憶装置に記憶保存される。
そして、そのスイッチによる入力回数が所定値を越える
と、記憶装置に格納されているスイッチの位置座標が読
み出されて異なる位置に変更され、以後はその変更され
た位置にスイッチが表示されて上記の動作手順が繰返さ
れるので、タッチパネルの特定個所が摩耗,損耗するの
を防止することができる。
上に表示されたスイッチ2を押下すると、その都度その
スイッチによる入力回数が記憶装置に記憶保存される。
そして、そのスイッチによる入力回数が所定値を越える
と、記憶装置に格納されているスイッチの位置座標が読
み出されて異なる位置に変更され、以後はその変更され
た位置にスイッチが表示されて上記の動作手順が繰返さ
れるので、タッチパネルの特定個所が摩耗,損耗するの
を防止することができる。
【0007】
【実施例】以下に、図面に基づいて本発明の実施例を詳
細かつ具体的に説明する。
細かつ具体的に説明する。
【0008】図1はその(A)および(B)に示すよう
に本発明タッチパネル付表示装置により表示装置1の表
示面1A上に表示されるスイッチ2A,2B,2Cの位
置を変更する一例を示す。また、図2は本発明の外観を
示すもので、ここで、3は表示装置1の表示面1A上に
取付けられたタッチパネルである。さらにまた、図3は
本発明による制御用の回路構成の一例を示す。図3にお
いて、11は中央演算処理装置として表示装置1にかか
わるあらゆる動作を制御すると共に、クロックや計数手
段を具えたCPU、14は本発明に基づく後述の動作手
順、すなわち、表示面1A上のスイッチ等の表示位置変
更にかかわる切換手順その他の各種実行プログラムが格
納される記憶装置ROM、15は読み出し/書き込み用
の記憶装置RAMである。
に本発明タッチパネル付表示装置により表示装置1の表
示面1A上に表示されるスイッチ2A,2B,2Cの位
置を変更する一例を示す。また、図2は本発明の外観を
示すもので、ここで、3は表示装置1の表示面1A上に
取付けられたタッチパネルである。さらにまた、図3は
本発明による制御用の回路構成の一例を示す。図3にお
いて、11は中央演算処理装置として表示装置1にかか
わるあらゆる動作を制御すると共に、クロックや計数手
段を具えたCPU、14は本発明に基づく後述の動作手
順、すなわち、表示面1A上のスイッチ等の表示位置変
更にかかわる切換手順その他の各種実行プログラムが格
納される記憶装置ROM、15は読み出し/書き込み用
の記憶装置RAMである。
【0009】また、16は不揮発性メモリEEPRO
M、すなわち電気的に消去可能なEPROMである。な
お、本発明では後述するようにしてタッチパネル3上か
らスイッチ2A,2B,2Cを操作して入力がなされる
が、その各操作回数がそれぞれ計数されていてその都度
RAM15に格納される。また計数値が所定回数に達し
たか否かにより、図1に(A)および(B)として示す
スイッチ位置のいずれとするかを判断するためのフラグ
FもまたRAM14に格納されていて、さらに電源の
“オフ”時にはその処理と同時にRAM14から不揮発
性メモリのEEPROM16にこれらが全て移される。
さらにまた、電源の“オン”時には同時にこれらがEE
PROM16から読み出されて再びRAM14に格納さ
れる。
M、すなわち電気的に消去可能なEPROMである。な
お、本発明では後述するようにしてタッチパネル3上か
らスイッチ2A,2B,2Cを操作して入力がなされる
が、その各操作回数がそれぞれ計数されていてその都度
RAM15に格納される。また計数値が所定回数に達し
たか否かにより、図1に(A)および(B)として示す
スイッチ位置のいずれとするかを判断するためのフラグ
FもまたRAM14に格納されていて、さらに電源の
“オフ”時にはその処理と同時にRAM14から不揮発
性メモリのEEPROM16にこれらが全て移される。
さらにまた、電源の“オン”時には同時にこれらがEE
PROM16から読み出されて再びRAM14に格納さ
れる。
【0010】続いて、図4に従い、図1〜図3を参照し
つつ、本発明によるスイッチ表示にかかわる監視とその
制御動作の手順について説明する。
つつ、本発明によるスイッチ表示にかかわる監視とその
制御動作の手順について説明する。
【0011】いま、表示装置1の表示面1A上には図1
の(A)または(B)のいずれかのようにスイッチ2
A,2B,2Cがそれぞれの位置に表示されるものとす
る。そこでいま、いずれかのスイッチがタッチパネル3
を介して押下されたとすると、ステップS1でフラグF
が0であるか1であるかを判断する。しかして、本例の
場合、フラグFが1であるとの判断の場合はステップS
2に分岐して図1の(A)に示すように、また、フラグ
Fが0であるとの判断の場合はステップS3に分岐して
図1の(B)に示すように各スイッチ2A,2B,2C
の表示が行われ、また、その表示に従った各座標の位置
でそれぞれのスイッチが対応した機能を発揮するように
制御される。
の(A)または(B)のいずれかのようにスイッチ2
A,2B,2Cがそれぞれの位置に表示されるものとす
る。そこでいま、いずれかのスイッチがタッチパネル3
を介して押下されたとすると、ステップS1でフラグF
が0であるか1であるかを判断する。しかして、本例の
場合、フラグFが1であるとの判断の場合はステップS
2に分岐して図1の(A)に示すように、また、フラグ
Fが0であるとの判断の場合はステップS3に分岐して
図1の(B)に示すように各スイッチ2A,2B,2C
の表示が行われ、また、その表示に従った各座標の位置
でそれぞれのスイッチが対応した機能を発揮するように
制御される。
【0012】次に、上記の表示のいずれであるにせよ、
ステップS4でタッチパネル3を介してスイッチ2A〜
2Cへのタッチが行われたか否かを判断し、ここで肯定
の判断であればステップS5に進み、さらにここでのタ
ッチの行われたスイッチが2Aか2Bか2Cであるかそ
の種類の判断に基づいてそれぞれステップS6AかS6
BかS6Cかのいずれかに進む。そして、タッチされた
スイッチの種類に応じて、例えばそのスイッチが2Aで
あるとの判断の場合はステップS6Aでそのタッチ回数
Aを1つ歩進させる。
ステップS4でタッチパネル3を介してスイッチ2A〜
2Cへのタッチが行われたか否かを判断し、ここで肯定
の判断であればステップS5に進み、さらにここでのタ
ッチの行われたスイッチが2Aか2Bか2Cであるかそ
の種類の判断に基づいてそれぞれステップS6AかS6
BかS6Cかのいずれかに進む。そして、タッチされた
スイッチの種類に応じて、例えばそのスイッチが2Aで
あるとの判断の場合はステップS6Aでそのタッチ回数
Aを1つ歩進させる。
【0013】なお、ステップS6BおよびS6Cの場合
もステップS6Aにならって同様の歩進がなされる。そ
してステップS7でその歩進されたタッチ回数の計数値
A,B,Cのいずれかが予め設定されている摩耗防止の
ための所定回数Xを越えたか否かが判断され、越えてい
ないとの判断の場合は、に進んで、それぞれのスイッ
チに対応した処理動作が行われる。また、ステップS7
で上記の所定回数Xを越えたとの判断の場合はステップ
S8に進み、ここで全ての計数値A,B,Cをクリアに
した上、ステップS9でフラグFを立てかえて、例え
ば、これまで、図1の(A)による表示が行われていた
のであれば、1を0に変更し、でその表示された各ス
イッチによる処理動作が行われることになる。
もステップS6Aにならって同様の歩進がなされる。そ
してステップS7でその歩進されたタッチ回数の計数値
A,B,Cのいずれかが予め設定されている摩耗防止の
ための所定回数Xを越えたか否かが判断され、越えてい
ないとの判断の場合は、に進んで、それぞれのスイッ
チに対応した処理動作が行われる。また、ステップS7
で上記の所定回数Xを越えたとの判断の場合はステップ
S8に進み、ここで全ての計数値A,B,Cをクリアに
した上、ステップS9でフラグFを立てかえて、例え
ば、これまで、図1の(A)による表示が行われていた
のであれば、1を0に変更し、でその表示された各ス
イッチによる処理動作が行われることになる。
【0014】なお以上に述べてきた実施例では、表示面
上のスイッチ表示位置が2種類の場合であったが、かか
る表示位置は2種類に限られるものではなく、複数組の
スイッチ表示位置座標の組合せが得られるように予め設
定しておくことが可能なことはいうまでもない。また、
自在にスイッチ表示位置の座標を変更可能なように設定
することも可能である。
上のスイッチ表示位置が2種類の場合であったが、かか
る表示位置は2種類に限られるものではなく、複数組の
スイッチ表示位置座標の組合せが得られるように予め設
定しておくことが可能なことはいうまでもない。また、
自在にスイッチ表示位置の座標を変更可能なように設定
することも可能である。
【0015】さらにまた、スイッチ表示の切換え時期と
しては、上述の判断に基づいて次に表示画面を切換える
時としてもよいし、あるいは、上述の判断の後所定時間
の経過を待ってから次の表示のときに切換えるようにし
てもよい。
しては、上述の判断に基づいて次に表示画面を切換える
時としてもよいし、あるいは、上述の判断の後所定時間
の経過を待ってから次の表示のときに切換えるようにし
てもよい。
【0016】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、表示された前記スイッチの位置座標および該スイッ
チによる入力回数をその都度格納する記憶手段と、該記
憶手段に格納された前記入力回数が所定値を越えたか否
かを判断する手段と、前記入力回数が所定値を越えたと
きに前記スイッチの表示される位置座標を変更する手段
とを具備したので、表示面上に表示されるスイッチによ
る入力操作のために、タッチパネル上のスイッチ座標に
対応する特定部分が損耗するのを防止することが可能と
なり、かくしてタッチパネル付表示装置の延命を図るこ
とができる。
ば、表示された前記スイッチの位置座標および該スイッ
チによる入力回数をその都度格納する記憶手段と、該記
憶手段に格納された前記入力回数が所定値を越えたか否
かを判断する手段と、前記入力回数が所定値を越えたと
きに前記スイッチの表示される位置座標を変更する手段
とを具備したので、表示面上に表示されるスイッチによ
る入力操作のために、タッチパネル上のスイッチ座標に
対応する特定部分が損耗するのを防止することが可能と
なり、かくしてタッチパネル付表示装置の延命を図るこ
とができる。
【図1】本発明によるスイッチ表示位置の2例を模式的
に示す説明図である。
に示す説明図である。
【図2】本発明の外観を示す斜視図である。
【図3】本発明による回路の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図4】本発明によるスイッチ位置切換時の制御動作の
手順を示すフローチャートである。
手順を示すフローチャートである。
1 表示装置 1A 表示面 2A,2B,2C スイッチ 3 タッチパネル 11 CPU 14 RAM 15 ROM 16 EEPROM
Claims (1)
- 【請求項1】 表示面に設けられたタッチパネルを有
し、前記表示面に表示されたスイッチにより前記タッチ
パネルを介して入力可能な電子機器のタッチパネル付表
示装置において、 表示された前記スイッチの位置座標および該スイッチに
よる入力回数をその都度格納する記憶手段と、 該記憶手段に格納された前記入力回数が所定値を越えた
か否かを判断する手段と、 前記入力回数が所定値を越えたときに前記スイッチの表
示される位置座標を変更する手段とを具備したことを特
徴とするタッチパネル付表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19656691A JPH0540561A (ja) | 1991-08-06 | 1991-08-06 | タツチパネル付表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19656691A JPH0540561A (ja) | 1991-08-06 | 1991-08-06 | タツチパネル付表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0540561A true JPH0540561A (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=16359870
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19656691A Pending JPH0540561A (ja) | 1991-08-06 | 1991-08-06 | タツチパネル付表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0540561A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5896762A (en) * | 1994-08-24 | 1999-04-27 | Alpha Corporation | Theft preventing device |
JP2013025760A (ja) * | 2011-07-26 | 2013-02-04 | Kyocera Document Solutions Inc | 表示入力装置 |
-
1991
- 1991-08-06 JP JP19656691A patent/JPH0540561A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5896762A (en) * | 1994-08-24 | 1999-04-27 | Alpha Corporation | Theft preventing device |
JP2013025760A (ja) * | 2011-07-26 | 2013-02-04 | Kyocera Document Solutions Inc | 表示入力装置 |
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