JPS60132227A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
- Publication number
- JPS60132227A JPS60132227A JP58238861A JP23886183A JPS60132227A JP S60132227 A JPS60132227 A JP S60132227A JP 58238861 A JP58238861 A JP 58238861A JP 23886183 A JP23886183 A JP 23886183A JP S60132227 A JPS60132227 A JP S60132227A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cursor
- designated
- case
- display device
- moving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はCRT等の表示画面を(+ltiえた表示装置
に関する。
に関する。
マイクロコンピュータや日本δf1ワートプロセッザ等
のように文字や図形を取り扱う電子(穴型では、処理さ
れる情報を表示装置で表示することが一般に行われてい
る。このような表示装置の表示画面には、情報の人力や
修正を行う際の基準位置を示すためにカーソルが用いら
れている。
のように文字や図形を取り扱う電子(穴型では、処理さ
れる情報を表示装置で表示することが一般に行われてい
る。このような表示装置の表示画面には、情報の人力や
修正を行う際の基準位置を示すためにカーソルが用いら
れている。
ところで近時CRT等の表示画面が大型化する傾向にあ
る。、これに伴い、カーソルの移動に要する時間も長時
間化し、特に大画面の一端から他端へ移動させるような
場合には、オペレータにかなりの精神的な負担を生じさ
せ−ていた。
る。、これに伴い、カーソルの移動に要する時間も長時
間化し、特に大画面の一端から他端へ移動させるような
場合には、オペレータにかなりの精神的な負担を生じさ
せ−ていた。
本発明はこのような事情に鑑み、複数のカーソルから最
適の1つのカーソルを選択して使用することのできる表
示装置を提供することをその目的とする。
適の1つのカーソルを選択して使用することのできる表
示装置を提供することをその目的とする。
本発明では第1図に原理的に示すように、CR1゛等の
表示画面11と、複数のカーソルの位置情報をそれぞれ
個別に記憶する記慌了段12と、前記カーソルの一つを
選択するカーソル選択手段13と、カーソルの移動を指
示させるだめの力一ツル移動指示手段14と、選択され
たカーソルについての位置情報をカーソル移動指示手段
14によって変化させ、この位置情報に応じて表示画面
」二のこのカーソルを移動させるカーソル移動手段15
とを表示装置に具備させ、カーソル選択手段によって選
択されたカーソルを移動させる。
表示画面11と、複数のカーソルの位置情報をそれぞれ
個別に記憶する記慌了段12と、前記カーソルの一つを
選択するカーソル選択手段13と、カーソルの移動を指
示させるだめの力一ツル移動指示手段14と、選択され
たカーソルについての位置情報をカーソル移動指示手段
14によって変化させ、この位置情報に応じて表示画面
」二のこのカーソルを移動させるカーソル移動手段15
とを表示装置に具備させ、カーソル選択手段によって選
択されたカーソルを移動させる。
以下実施例につき本発明の詳細な説明する。
第2図は本実施例の表示装置の外観を表わしたものであ
る。表示装置21はCRTから成る表示部22と、キー
ボードおよび制御回路から成る操作制御部23、および
この操作制御部23に接続されたポインティングデバイ
ス24から構成されている。
る。表示装置21はCRTから成る表示部22と、キー
ボードおよび制御回路から成る操作制御部23、および
この操作制御部23に接続されたポインティングデバイ
ス24から構成されている。
ポインティングデバイス24は、ゼロックス社のマウス
と呼ばれる座標指示装置にボタンスイッチ25が取り付
けられたものである。このポインティングデバイス24
は、これを机上で任意の方向に動かすと、その底部に設
けられた回転体(図示せず)が回転し、移動方向と移動
量が検出されるようになっている。この移動に関する情
報は、一般操作用の2つのスイッチ26.27およびボ
タンスイッチ25の押下情報と共にケーブル28によっ
て操作制御部23に送られ、処理されるようになってい
る。
と呼ばれる座標指示装置にボタンスイッチ25が取り付
けられたものである。このポインティングデバイス24
は、これを机上で任意の方向に動かすと、その底部に設
けられた回転体(図示せず)が回転し、移動方向と移動
量が検出されるようになっている。この移動に関する情
報は、一般操作用の2つのスイッチ26.27およびボ
タンスイッチ25の押下情報と共にケーブル28によっ
て操作制御部23に送られ、処理されるようになってい
る。
第4図はこの表示装置の電気回路の要部を表わしたもの
である。CPU31は操作制御部内に配置されており、
データバス32およびアドレスバス33によって各種部
品と接続されている。このうちROM 34は、この表
示装置のカーソルを制御するプログラムを書き込んだリ
ード・ツンリ・メモリであり、RΔM35は各種作業用
のランダム・アクセス・メモリである。レジスタ36は
カーソルの座標を登録するためのメモリである。
である。CPU31は操作制御部内に配置されており、
データバス32およびアドレスバス33によって各種部
品と接続されている。このうちROM 34は、この表
示装置のカーソルを制御するプログラムを書き込んだリ
ード・ツンリ・メモリであり、RΔM35は各種作業用
のランダム・アクセス・メモリである。レジスタ36は
カーソルの座標を登録するためのメモリである。
CRT駆動回路37は表示部22の表示を行わせるため
の回路部分である。ポインディングデバイス24は前記
したケー プルを通じてデータバス32に情報を送り出
すようになっている。
の回路部分である。ポインディングデバイス24は前記
したケー プルを通じてデータバス32に情報を送り出
すようになっている。
この表示装置の動作を説明する。表示!Aの電源を投入
すると、表示部22の所定の位置に第5図に示すように
2種類のカーソル41’A、41Bが現われる。このう
ち通常の場合にホームポジションとなる左上隅のカーソ
ル41. Aは明るく輝いている。本実施例ではこのよ
うなカーソルを指定カーソルと呼ぶ。これに対して画面
右下隅のカーソル41Bは暗く輝いている。本実施例で
はこのようなカーソルを待機カーソルと呼ぶ。待機カー
ソルは目立ちにくい輝点あるいは十字線のように指定カ
ーソルと形状が異なるものであっても良い。
すると、表示部22の所定の位置に第5図に示すように
2種類のカーソル41’A、41Bが現われる。このう
ち通常の場合にホームポジションとなる左上隅のカーソ
ル41. Aは明るく輝いている。本実施例ではこのよ
うなカーソルを指定カーソルと呼ぶ。これに対して画面
右下隅のカーソル41Bは暗く輝いている。本実施例で
はこのようなカーソルを待機カーソルと呼ぶ。待機カー
ソルは目立ちにくい輝点あるいは十字線のように指定カ
ーソルと形状が異なるものであっても良い。
また待機カーソルは画面内に2以上存在しても良い。こ
の場合、待機カーソルは画面内に適当な間隔を置いて点
在することが望ましい。
の場合、待機カーソルは画面内に適当な間隔を置いて点
在することが望ましい。
オペレータが指定カーソル41Δを採用する場合には、
このカーソルが通常のカーソルと同様な動作をする。ず
なわぢ文字等のデータをキーボードから人力する場合に
は、指定カーソルがその人力位置の変化に応じてその位
置を順に変化させる。
このカーソルが通常のカーソルと同様な動作をする。ず
なわぢ文字等のデータをキーボードから人力する場合に
は、指定カーソルがその人力位置の変化に応じてその位
置を順に変化させる。
一方、作成された文書の一部を変更する場合のようにカ
ーソルを所望の箇所に移動させる必要のある場合には、
最適なカーソルの選択が行われる。
ーソルを所望の箇所に移動させる必要のある場合には、
最適なカーソルの選択が行われる。
現在の指定カーソル41Aが移動先に近い場合には、ポ
インティングデバイス24を移動させれば、指定カーソ
ル41Aがその方向に移動する。これに対して現在の待
機カーソル41Bが移動先に近い場合には、指定カーソ
ルの切り換えを行ってポインティングデバイス24を移
動させた方が迅速なデータ処理が可能となる。
インティングデバイス24を移動させれば、指定カーソ
ル41Aがその方向に移動する。これに対して現在の待
機カーソル41Bが移動先に近い場合には、指定カーソ
ルの切り換えを行ってポインティングデバイス24を移
動させた方が迅速なデータ処理が可能となる。
第6図はこのような場合を説明するためのものである。
オペレータがボタンスイッチ25をクリックすると(ス
テップ■)、指定カーソルとなるカーソルの判定が行わ
れる。ずなわらCPU31はレジスタ36内の指定カー
ソル登録領域内のデータを読み出す。このデータが例え
ば” o ”であればカーソル41Δが指定カーソルと
なっており、“1″となっていればカーソル41Bが指
定カーソルとなっている。CPU31は読み出されたテ
′−夕の内容を反転し、前記登録領域に書き込む。
テップ■)、指定カーソルとなるカーソルの判定が行わ
れる。ずなわらCPU31はレジスタ36内の指定カー
ソル登録領域内のデータを読み出す。このデータが例え
ば” o ”であればカーソル41Δが指定カーソルと
なっており、“1″となっていればカーソル41Bが指
定カーソルとなっている。CPU31は読み出されたテ
′−夕の内容を反転し、前記登録領域に書き込む。
前記した例ではカーソル41Δが指定カーソルとなって
いるので、データ“0”が読み出され、デ゛−タ゛1″
′に変更される。
いるので、データ“0”が読み出され、デ゛−タ゛1″
′に変更される。
CPU31は次にカーソル41Aの現在のX座標xA
およびY座標YA をレジスタ36内の待機カーソル登
録領域に登録する(ステップ■)。そして待機カーソル
であったカーソル41Bの輝度を増し、これを指定カー
ソルとする(ステップ■)。
およびY座標YA をレジスタ36内の待機カーソル登
録領域に登録する(ステップ■)。そして待機カーソル
であったカーソル41Bの輝度を増し、これを指定カー
ソルとする(ステップ■)。
これと共に他方のカーソル41Aは輝度を落し、待機カ
ーソルとなる。次にカーソル41BのX座標Xll お
よびY座標YB を読み出し、これを新たな一指定カー
ソルのX、Y座標とする(ステップ■)。
ーソルとなる。次にカーソル41BのX座標Xll お
よびY座標YB を読み出し、これを新たな一指定カー
ソルのX、Y座標とする(ステップ■)。
すなわち、ボタンスイッチ25のクリック(ステップ■
)以後におけるポインティングデバイス24の移動情報
は、新たな指定カーソル41Bの移動制御に用いられる
。
)以後におけるポインティングデバイス24の移動情報
は、新たな指定カーソル41Bの移動制御に用いられる
。
この後にボタンスイッチ25がクリックされれば、前記
したとらようど反対の制御が行われ(ステップ■〜■)
、カーソル41Δが指定カーソルとして移動制御される
。このときのカーソル41Δの移動開始位置はこれが待
機カーソルに変更された時点における位置である。すな
わらオペレータは後で指定したい位置に待機カーソルを
予め配置しておくことにより、ボタンスイッチ25の操
作で所望のデータ処理を迅速に行うことができる。
したとらようど反対の制御が行われ(ステップ■〜■)
、カーソル41Δが指定カーソルとして移動制御される
。このときのカーソル41Δの移動開始位置はこれが待
機カーソルに変更された時点における位置である。すな
わらオペレータは後で指定したい位置に待機カーソルを
予め配置しておくことにより、ボタンスイッチ25の操
作で所望のデータ処理を迅速に行うことができる。
以上説明した実施例では待機カーソルが1つの場合を説
明したが、2以上の場合にはクリックの数等で任意のカ
ーソルを指定カーソルに変更することができる。また実
施例では待機カーソルを画面」二で固定したが、指定カ
ーソルと所定の距離を置いて移動させるようにしてもよ
い。これは指定カーソルの座標をもとに待機カーソルの
位置を演算することで実現することができる。待機カー
ソルの移動制御によって、指定カーソルと待機カーソル
が接近しすぎる事態の発生を防止することができる。
明したが、2以上の場合にはクリックの数等で任意のカ
ーソルを指定カーソルに変更することができる。また実
施例では待機カーソルを画面」二で固定したが、指定カ
ーソルと所定の距離を置いて移動させるようにしてもよ
い。これは指定カーソルの座標をもとに待機カーソルの
位置を演算することで実現することができる。待機カー
ソルの移動制御によって、指定カーソルと待機カーソル
が接近しすぎる事態の発生を防止することができる。
なお実施例では、マウスと呼ばれる座標指示装置をポイ
ンティングデバイスとして用いたが、その他のポインテ
ィングデバイスやキーボード−ヒのシフトキーを用いて
カーソルの移動制御あるいは指定カーソルの選択を行っ
てbよいことはもらろ 。
ンティングデバイスとして用いたが、その他のポインテ
ィングデバイスやキーボード−ヒのシフトキーを用いて
カーソルの移動制御あるいは指定カーソルの選択を行っ
てbよいことはもらろ 。
んである。
以上説明したように本発明によればカーソルの移動距離
が短縮されるので、例えばポインティングデバイスを机
上で操作する場合でも、操作面を小さくすることができ
、操作をより容易にまた確実に行うことができる。
が短縮されるので、例えばポインティングデバイスを机
上で操作する場合でも、操作面を小さくすることができ
、操作をより容易にまた確実に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の表示装置の原理図、第2図〜第6図は
本発明の一実施例を説明するだめのもので、このうち第
2図は表示装置の外観図、第3図はポインティングデバ
イスの平面図、第4図は電気回路のブロック図、第5図
はカーソルを表示した表示部の初期画面を表わした平面
図、第6図はカーソルの制御動作を表わした流れ図であ
る。 11・・・・・・表示画面、 12 ・・・・記憶手段、 ■3・・・・・カーソル選択手段、 14・・・・・・カーソル移動指示手段、15・・・・
・・カーソル移動手段、 24・・・・・ポインティングデバイス、31・・・・
・・CPU 。 36・・・・・・レジスタ。 代 理 人 弁理士 山 内 梅 雄 第 1 図 第2図 第3図 承 第4図 第5図
本発明の一実施例を説明するだめのもので、このうち第
2図は表示装置の外観図、第3図はポインティングデバ
イスの平面図、第4図は電気回路のブロック図、第5図
はカーソルを表示した表示部の初期画面を表わした平面
図、第6図はカーソルの制御動作を表わした流れ図であ
る。 11・・・・・・表示画面、 12 ・・・・記憶手段、 ■3・・・・・カーソル選択手段、 14・・・・・・カーソル移動指示手段、15・・・・
・・カーソル移動手段、 24・・・・・ポインティングデバイス、31・・・・
・・CPU 。 36・・・・・・レジスタ。 代 理 人 弁理士 山 内 梅 雄 第 1 図 第2図 第3図 承 第4図 第5図
Claims (1)
- CRT等の表示画面と、複数のカーソルの位置情報をそ
れぞれ個別に記憶する記憶手段と、前記カーソルの一つ
を選択するカーソル選択手段と、カーソルの移動を指示
させるためのカーソル移動指示手段と、選択されたカー
ソルについての位置情報を前記カーソル移動指示手段に
よって変化させ、この位置情報に応じて表示画面上のこ
のカーソルを移動させるカーソル移動手段上を具備する
こきを特徴とする表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58238861A JPS60132227A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58238861A JPS60132227A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | 表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60132227A true JPS60132227A (ja) | 1985-07-15 |
Family
ID=17036347
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58238861A Pending JPS60132227A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | 表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60132227A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS625429A (ja) * | 1985-07-01 | 1987-01-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 入力方法 |
JPS62134147U (ja) * | 1986-02-15 | 1987-08-24 | ||
JPH0374039U (ja) * | 1989-11-16 | 1991-07-25 | ||
US6002862A (en) * | 1994-10-28 | 1999-12-14 | Fujitsu Limited | Man-machine interface system allowing input of information by operator into non-input-focused control among more than one controls on display screen with minimum key operation |
-
1983
- 1983-12-20 JP JP58238861A patent/JPS60132227A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS625429A (ja) * | 1985-07-01 | 1987-01-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 入力方法 |
JPS62134147U (ja) * | 1986-02-15 | 1987-08-24 | ||
JPH0426912Y2 (ja) * | 1986-02-15 | 1992-06-29 | ||
JPH0374039U (ja) * | 1989-11-16 | 1991-07-25 | ||
US6002862A (en) * | 1994-10-28 | 1999-12-14 | Fujitsu Limited | Man-machine interface system allowing input of information by operator into non-input-focused control among more than one controls on display screen with minimum key operation |
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