JPS625429A - 入力方法 - Google Patents
入力方法Info
- Publication number
- JPS625429A JPS625429A JP60144232A JP14423285A JPS625429A JP S625429 A JPS625429 A JP S625429A JP 60144232 A JP60144232 A JP 60144232A JP 14423285 A JP14423285 A JP 14423285A JP S625429 A JPS625429 A JP S625429A
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- Japan
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- input
- pointing device
- command
- signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はビットマツプディスプレイ装置を有したワーク
ステーション等への図面入力に適した入力装置に関する
ものである。
ステーション等への図面入力に適した入力装置に関する
ものである。
従来の技術
第2図は従来の入力装置の構成図を示すものである。第
2図において、3は移動量を表わすX。
2図において、3は移動量を表わすX。
Y座標偏差信号15とボタン入力による割シ込み信号1
6とを出力するポインティングデバイス装置、4はキー
人力によりキーコード信号17を出力するキーボード装
置、6は前記x、Y座標偏差信号16と前記割シ込み信
号16、および前記キーコード信号17を入力し、コマ
ンド、X、Y座標値、文字等を解釈するとともに、ビデ
オ信号18を出力する中央処理装置、6は前記ビデオ信
号1日により前記ポインティングデバイス装置3の位置
を示すカーソル等を表示するピントマツプディスプレイ
装置である。
6とを出力するポインティングデバイス装置、4はキー
人力によりキーコード信号17を出力するキーボード装
置、6は前記x、Y座標偏差信号16と前記割シ込み信
号16、および前記キーコード信号17を入力し、コマ
ンド、X、Y座標値、文字等を解釈するとともに、ビデ
オ信号18を出力する中央処理装置、6は前記ビデオ信
号1日により前記ポインティングデバイス装置3の位置
を示すカーソル等を表示するピントマツプディスプレイ
装置である。
以上のように構成された従来の入力装置について、以下
その動作を説明する。
その動作を説明する。
今ビットマツプディスプレイ装置θの画面は、第3図に
示すようにコマンド領域、メニュー領域、ワーク領域の
3つに分かれているものとし、そのワーク領緘に四角形
とその四角形の名前を入力するこ、どを考えてみる。ま
ず、ポインティングデバイス装置3を動かすと、x、Y
座標偏差信号15が中央処理装置5に入力され、現在の
X、Y座標値が計算されるとともに、ビデオ信号18と
してビットマツプディスプレイ装置θに入力され、現カ
ーソル位置が前記ビットマツプディスプレイ装置6の画
面上に表示される。そして、メニュー領域の02のとこ
ろにカーソルを持っていき、前記ポインティングデバイ
ス装置3のボタンを押すと、割り込み信号16が中央処
理装置5に入力され、プログラムを通して現座標値から
コマンドC2が解釈され、コマンド領域にCMD)C2
>;6L表示される。次に、同様な流れでワーク領域の
点P1゜P2にカーソルを持っていき、前記ポインティ
ングデバイス装置3のボタンを順次押すと、Pl。
示すようにコマンド領域、メニュー領域、ワーク領域の
3つに分かれているものとし、そのワーク領緘に四角形
とその四角形の名前を入力するこ、どを考えてみる。ま
ず、ポインティングデバイス装置3を動かすと、x、Y
座標偏差信号15が中央処理装置5に入力され、現在の
X、Y座標値が計算されるとともに、ビデオ信号18と
してビットマツプディスプレイ装置θに入力され、現カ
ーソル位置が前記ビットマツプディスプレイ装置6の画
面上に表示される。そして、メニュー領域の02のとこ
ろにカーソルを持っていき、前記ポインティングデバイ
ス装置3のボタンを押すと、割り込み信号16が中央処
理装置5に入力され、プログラムを通して現座標値から
コマンドC2が解釈され、コマンド領域にCMD)C2
>;6L表示される。次に、同様な流れでワーク領域の
点P1゜P2にカーソルを持っていき、前記ポインティ
ングデバイス装置3のボタンを順次押すと、Pl。
P2の2点のX、Y座標値が中央処理装置で読み取られ
、コマンド領域にcMD)C2>Pl、P2が表示され
、プログラムの実行により点P1.P2を対角頂点とす
る四角形が表示できる。同様にして、ポインティングデ
バイス装置3を動かしてカー ソルヲメニ、−領域に持
っていき、コマンドC3を選択した後、ワーク領域の点
P3に持っていき、対角頂点P1.P2よりなる四角形
を選択すると、コマンド領域にCMD>C3>が表示さ
れ、キーボード装置4のA、B、Cのキーを順に押すと
、キーコード信号17が中央処理装置5 (C入力され
、文字認識されてコマンド領域にCMD>03)ABC
表示され、プログラムの実行により点P1.P2を対角
頂点とする四角形にABCという名前がつき、点P3に
ABCが表示できる。
、コマンド領域にcMD)C2>Pl、P2が表示され
、プログラムの実行により点P1.P2を対角頂点とす
る四角形が表示できる。同様にして、ポインティングデ
バイス装置3を動かしてカー ソルヲメニ、−領域に持
っていき、コマンドC3を選択した後、ワーク領域の点
P3に持っていき、対角頂点P1.P2よりなる四角形
を選択すると、コマンド領域にCMD>C3>が表示さ
れ、キーボード装置4のA、B、Cのキーを順に押すと
、キーコード信号17が中央処理装置5 (C入力され
、文字認識されてコマンド領域にCMD>03)ABC
表示され、プログラムの実行により点P1.P2を対角
頂点とする四角形にABCという名前がつき、点P3に
ABCが表示できる。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成で図形を入力するとき、
コマンド入力時にはメニュー領域でコマンドを選択し、
座標値入力時にはワーク領域で座標値を選択するという
ように、1つのポインティングデバイス装置を動かすこ
とによりコマンドと座標値を入力していただめ、ポイン
ティングデバイス装置の移動量が多く、操作性が悪いと
いう問題点を有していた。
コマンド入力時にはメニュー領域でコマンドを選択し、
座標値入力時にはワーク領域で座標値を選択するという
ように、1つのポインティングデバイス装置を動かすこ
とによりコマンドと座標値を入力していただめ、ポイン
ティングデバイス装置の移動量が多く、操作性が悪いと
いう問題点を有していた。
そこで本発明は特に図形入力時における操作性の良い入
力装置を提供することを目的とする。
力装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明は、任意の平面上に置かれ、ビットマツプディス
プレイ装置の画面上に表示されるコマンドメニューを選
択して、コマンドを入力する第1のポインティングデバ
イス装置と、任意の平面上に置かれ、前記ビットマツプ
ディスプレイ装置の画面上のワーク領域の任意の点を選
択して、座標値を入力する第2のポインティングデバイ
ス装置とを備えた入力装置である。
プレイ装置の画面上に表示されるコマンドメニューを選
択して、コマンドを入力する第1のポインティングデバ
イス装置と、任意の平面上に置かれ、前記ビットマツプ
ディスプレイ装置の画面上のワーク領域の任意の点を選
択して、座標値を入力する第2のポインティングデバイ
ス装置とを備えた入力装置である。
作 用
本発明は前記した構成により、コマンド入力時には左手
(または右手)でコマンド入力用ポインティングデバイ
ス装置を操作し、座標値入力時には右手(または左手)
で座標値入力用ポインティングデバイス装置を操作する
ことにより、きわめて容易に早く図形を入力することが
できる。
(または右手)でコマンド入力用ポインティングデバイ
ス装置を操作し、座標値入力時には右手(または左手)
で座標値入力用ポインティングデバイス装置を操作する
ことにより、きわめて容易に早く図形を入力することが
できる。
実施例
第1図は本発明の第1の実施例における入力装置の構成
図を示すものである。第1図において、1は移動量を表
わすX、Y座標偏差信号11とボタン入力による割シ込
み信号12とを出力するポインティングデバイス装置、
2は移動量を表わすx、Y座標偏差信号13とボタン入
力にょる割シ込み信号14とを出力するポインティング
デバイス装置、4はキー人力によりキーコード信号17
を出力するキーボード装置、5は前記X、Y座標偏差信
号11.13と前記割シ込み信号12.15、および前
記キーコード信号17を入力し、コマンド、X、Y座標
値2文字等を解釈するとともに、ビデオ信号18を出力
する中央処理装置、6は前記ビデオ信号18により前記
ポインティングデバイス装置1,2の位置を示すカーソ
ル等を表示するビットマツプディスプレイ装置である。
図を示すものである。第1図において、1は移動量を表
わすX、Y座標偏差信号11とボタン入力による割シ込
み信号12とを出力するポインティングデバイス装置、
2は移動量を表わすx、Y座標偏差信号13とボタン入
力にょる割シ込み信号14とを出力するポインティング
デバイス装置、4はキー人力によりキーコード信号17
を出力するキーボード装置、5は前記X、Y座標偏差信
号11.13と前記割シ込み信号12.15、および前
記キーコード信号17を入力し、コマンド、X、Y座標
値2文字等を解釈するとともに、ビデオ信号18を出力
する中央処理装置、6は前記ビデオ信号18により前記
ポインティングデバイス装置1,2の位置を示すカーソ
ル等を表示するビットマツプディスプレイ装置である。
以上のように構成された本実施例の入力装置について以
下その動作を説明する。
下その動作を説明する。
従来例、l−同様7Cビニ+1・−バッグディス、7゛
レイ−摸1ドロへの11j ’n旧゛11、第33図に
示l−よa5 i/iニーツマ・ンド領域メ2−ニー領
域、ワーク領域の:39)・(二分か)lでいイ)もの
とし、ぞ−のワ−,ピ・領域に四角耳′とインイ)四角
ノ「の名前を人力することを一考えでみろ1.ま−す゛
、ボ・インティングデバイス装置1を動か一才と、x2
Y座標偏差信署−11が中央処理↓々買Fii/i’:
入力さハ、工n在のλ”、Y座標値が計算されると、!
−もに7ビデオC,r弓18 トLt’ヒ゛ノl−□7
ノフ゛デイスフルイ装置(う(/i′−人〕〕さ、1−
71、前Fit−シボインラ′−イングデノくイス装置
1の現カーソルイぐ置、が前記ビットマッグディ、スゲ
レイ装置6の画面」二のノー1−領域に表示される。、
同様に、ボ・インディングデバ・イス装置2を動かすJ
−1その現カーソル位置が前記画面1、のワーク領域に
表示されるC、ぞ川、て、メニ:、−領域の02のとこ
ろにポイン′テ”イングデバイス装置1のカーソルを持
−)でいき、ボタンを押すと、割り込み信号12が中央
処理装置6゛5に入力さ!11、ブ「JグラI、を通し
ゴ」、座標値からコーンンドC2が解釈され1、コ−v
:/ トf、t’!域ニCMD ) C2)カ表示1
人h−ル。次ニ、同様々、流、f1で17・り領域の点
P1.P2にボ・イ〕/フィングデバ・[ス部首2のカ
ーソルを侍−)でいき、ボタンを押ずと、Pl、P2の
2点のx、Y座標値7倶中失処理装置6で=読み取らね
1、−lマント領域にCMD>C2>Pl、P2が表示
され、プログラムの実行により点P1.P2を対角H%
点とする四角形かに示1′きる。同様に11、で、ボイ
ンティングデバ・イス装置1を動かしてカー・ツルをメ
ニ、・−・領域に持・ていき1,7マンドC3を選択し
た後、ボイ、ンブ・イングフ′バイス・装置2のカーソ
ルをワーク領域の点P3に持−)ていき、対角頂点P1
.P2よりなる四角形を選択すると、。コマンド領域K
CMD>C3)が表示さJl、キーボ=−ド装置4のA
、B、Cのキーを順に押すと、キ〜コー ド信号1rが
中火処理装置5に入力され、文字認識されて′:j′、
rンド領1威にCMD)C3)八ECか表示さ、718
、ブI:lグラムの実行により点P1.P2を対角頂点
とする四角形(て八BCという名前がつき、点P3にA
BCが表示できる1、 以上のよう(τ不実施例によれば、ボ・イン・ナイン・
グデ′9イス装置イ〔、コマンド入力用と座標値入力用
の2つに分離するごとにより、図形入力時にも両−1・
が使え、個々のボ・インティングデバイス装置の移動量
を少なくすることができる。また、図形人力だけでなく
、文字等の入力もキーボルド装置容入れることにより可
能となり、マルチウィンド・:y 、p・スラ′)、等
の入力具1置と12.でも利用可能、なものとなど)。
レイ−摸1ドロへの11j ’n旧゛11、第33図に
示l−よa5 i/iニーツマ・ンド領域メ2−ニー領
域、ワーク領域の:39)・(二分か)lでいイ)もの
とし、ぞ−のワ−,ピ・領域に四角耳′とインイ)四角
ノ「の名前を人力することを一考えでみろ1.ま−す゛
、ボ・インティングデバイス装置1を動か一才と、x2
Y座標偏差信署−11が中央処理↓々買Fii/i’:
入力さハ、工n在のλ”、Y座標値が計算されると、!
−もに7ビデオC,r弓18 トLt’ヒ゛ノl−□7
ノフ゛デイスフルイ装置(う(/i′−人〕〕さ、1−
71、前Fit−シボインラ′−イングデノくイス装置
1の現カーソルイぐ置、が前記ビットマッグディ、スゲ
レイ装置6の画面」二のノー1−領域に表示される。、
同様に、ボ・インディングデバ・イス装置2を動かすJ
−1その現カーソル位置が前記画面1、のワーク領域に
表示されるC、ぞ川、て、メニ:、−領域の02のとこ
ろにポイン′テ”イングデバイス装置1のカーソルを持
−)でいき、ボタンを押すと、割り込み信号12が中央
処理装置6゛5に入力さ!11、ブ「JグラI、を通し
ゴ」、座標値からコーンンドC2が解釈され1、コ−v
:/ トf、t’!域ニCMD ) C2)カ表示1
人h−ル。次ニ、同様々、流、f1で17・り領域の点
P1.P2にボ・イ〕/フィングデバ・[ス部首2のカ
ーソルを侍−)でいき、ボタンを押ずと、Pl、P2の
2点のx、Y座標値7倶中失処理装置6で=読み取らね
1、−lマント領域にCMD>C2>Pl、P2が表示
され、プログラムの実行により点P1.P2を対角H%
点とする四角形かに示1′きる。同様に11、で、ボイ
ンティングデバ・イス装置1を動かしてカー・ツルをメ
ニ、・−・領域に持・ていき1,7マンドC3を選択し
た後、ボイ、ンブ・イングフ′バイス・装置2のカーソ
ルをワーク領域の点P3に持−)ていき、対角頂点P1
.P2よりなる四角形を選択すると、。コマンド領域K
CMD>C3)が表示さJl、キーボ=−ド装置4のA
、B、Cのキーを順に押すと、キ〜コー ド信号1rが
中火処理装置5に入力され、文字認識されて′:j′、
rンド領1威にCMD)C3)八ECか表示さ、718
、ブI:lグラムの実行により点P1.P2を対角頂点
とする四角形(て八BCという名前がつき、点P3にA
BCが表示できる1、 以上のよう(τ不実施例によれば、ボ・イン・ナイン・
グデ′9イス装置イ〔、コマンド入力用と座標値入力用
の2つに分離するごとにより、図形入力時にも両−1・
が使え、個々のボ・インティングデバイス装置の移動量
を少なくすることができる。また、図形人力だけでなく
、文字等の入力もキーボルド装置容入れることにより可
能となり、マルチウィンド・:y 、p・スラ′)、等
の入力具1置と12.でも利用可能、なものとなど)。
ムお、−小実施例の設問におい′C、ピット−マ、ッグ
Σ4イ5人グレイ製tぺ、の画面ir:i:、プ「jグ
ラムによりメニー、−・領域とワーク領域にあらかじめ
分けられてい、ト)ものと12だが、これはボソプア・
、・プ、:’ 二、s・一方式の、1.う(tζコ−?
ンド入力用のポイン5’ rングデバイス装置のボタン
入力によって初めでメ” =t −”−が表示されるも
のでも」、い、1 発明の効果 以−上説明し/ど−ように、本発明によれば、IXIX
入面入力時両手をフルに使うことができ、その実用的効
果は大きい13
Σ4イ5人グレイ製tぺ、の画面ir:i:、プ「jグ
ラムによりメニー、−・領域とワーク領域にあらかじめ
分けられてい、ト)ものと12だが、これはボソプア・
、・プ、:’ 二、s・一方式の、1.う(tζコ−?
ンド入力用のポイン5’ rングデバイス装置のボタン
入力によって初めでメ” =t −”−が表示されるも
のでも」、い、1 発明の効果 以−上説明し/ど−ように、本発明によれば、IXIX
入面入力時両手をフルに使うことができ、その実用的効
果は大きい13
第1図は本発明における一実施例の入力装置の構成図、
第2図は従来の入力装置の構成図、第3図は本発明およ
び従来の入力装置における動作説7明のだめのビットマ
ツプディスプレイ装置の画面例を表わす図である。 1・・・・・・コマンド入力用(第1の)ボインテイン
グデバ・イス装置、2・・・・・座標値入力用(第2の
)ポインティングデバイス装置、6・・・・・・中央処
理装置、6・・・・・・ビットマツブデ、f−スゲレイ
装置1、代理人の氏名 弁理士 中 犀4 敏 男 ほ
か1名第1図 第3図
第2図は従来の入力装置の構成図、第3図は本発明およ
び従来の入力装置における動作説7明のだめのビットマ
ツプディスプレイ装置の画面例を表わす図である。 1・・・・・・コマンド入力用(第1の)ボインテイン
グデバ・イス装置、2・・・・・座標値入力用(第2の
)ポインティングデバイス装置、6・・・・・・中央処
理装置、6・・・・・・ビットマツブデ、f−スゲレイ
装置1、代理人の氏名 弁理士 中 犀4 敏 男 ほ
か1名第1図 第3図
Claims (1)
- 任意の平面上に置かれ、移動量により検出したX、Y座
標偏差を表わす信号とボタン入力等による割り込み信号
とを出力する第1、第2のポインティングデバイス装置
と、前記第1、第2のポインティングデバイス装置より
出力されたX、Y座標偏差信号と割り込み信号とを入力
し、前記第1のポインティングデバイス装置の信号から
はプログラムを通してコマンドを解釈し、前記第2のポ
インティングデバイス装置の信号からはX、Y座標値を
読み取るとともに、ビデオ信号を出力する中央処理装置
と、前記中央処理装置から出力されたビデオ信号により
前記第1、第2のポインティングデバイス装置の各々の
位置を表わす2つのカーソルを表示するビットマップデ
ィスプレイ装置とを備えたことを特徴とする入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60144232A JPS625429A (ja) | 1985-07-01 | 1985-07-01 | 入力方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60144232A JPS625429A (ja) | 1985-07-01 | 1985-07-01 | 入力方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS625429A true JPS625429A (ja) | 1987-01-12 |
Family
ID=15357314
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60144232A Pending JPS625429A (ja) | 1985-07-01 | 1985-07-01 | 入力方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS625429A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60132227A (ja) * | 1983-12-20 | 1985-07-15 | Fuji Xerox Co Ltd | 表示装置 |
-
1985
- 1985-07-01 JP JP60144232A patent/JPS625429A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60132227A (ja) * | 1983-12-20 | 1985-07-15 | Fuji Xerox Co Ltd | 表示装置 |
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