JPH0539137A - 給紙装置 - Google Patents

給紙装置

Info

Publication number
JPH0539137A
JPH0539137A JP3216119A JP21611991A JPH0539137A JP H0539137 A JPH0539137 A JP H0539137A JP 3216119 A JP3216119 A JP 3216119A JP 21611991 A JP21611991 A JP 21611991A JP H0539137 A JPH0539137 A JP H0539137A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roller
paper
conveying
separating
sheet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3216119A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitaka Hino
良隆 日野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Intelligent Technology Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Intelligent Technology Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Intelligent Technology Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP3216119A priority Critical patent/JPH0539137A/ja
Publication of JPH0539137A publication Critical patent/JPH0539137A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】多重枚送り(重送)の原因となる搬送ローラに
対する分離ローラの連れ回り時に発生する押圧力の増大
を防ぐ。 【構成】分離ローラ27,32,37の支持軸56の動
きを規制するアームロール61を設けることにより、搬
送ローラ26(29,38)と分離ローラ27(30,
39)の軸間に過圧力を発生しないように保つ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば、給紙カセッ
ト内に積載される用紙を1枚ずつ分離し、複写機等の記
録装置に送り込む給紙装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の給紙装置としては、たとえば、
図8に示すようなものが知られている。
【0003】すなわち、図中101は搬送ローラ(搬送
手段)で、この搬送ローラ101の下部側には分離ロー
ラ(分離手段)102が対向されている。
【0004】また、103はピックアップローラで、こ
のピックアップローラ103の下方部には、用紙Pを積
載するカセットが設けられている。
【0005】上記用紙Pは図示しない用紙上昇手段によ
り、上昇され上記ピックアップローラ103に圧接され
るようになっている。
【0006】上記搬送ローラ101は、ワンウェイクラ
ッチを介して駆動軸104に支持されている。
【0007】上記ピックアップローラ103は軸105
にアーム106を介して支持され、搬送ローラ101の
駆動軸104から適宜の駆動伝達手段を介して給紙方向
に回転する。
【0008】一方、分離ローラ102は他の駆動軸10
7を支点としてアーム108によって支持された軸10
9によって支持されている。
【0009】上記アーム108にはコイルスプリング1
10が取り付けられ、このコイルスプリング110の引
張り力によって上記分離ロ−ラ102が搬送ローラ10
1に押し当てられている。
【0010】この分離ロ−ラ102は駆動軸107から
ギア111、トルクリミッタ112を介して給紙方向と
は逆方向に回転する。
【0011】しかして、駆動軸104,107を回転す
ると、搬送ローラ101、ピックアップローラ103が
搬送方向に回転する。
【0012】これにより、カセット内の最上位の用紙P
が取り出され、搬送ロ−ラ101と、分離ロ−ラ102
との間に送り込まれる。
【0013】上記搬送ロ−ラ101と分離ロ−ラ102
との間に送り込まれた用紙Pは搬送ロ−ラ101の回転
を受けてさらに送り出される。
【0014】このとき、搬送ロ−ラ101に圧接する分
離ロ−ラ102は搬送方向とは逆の回転力が与えられな
がらも、搬送ロ−ラ101の摩擦力がトルクリミッタ1
12の持つトルクより大きなため、図11に示すよう
に、搬送方向へ連れ回る。
【0015】また、搬送ロ−ラ101と分離ロ−ラ10
2との間に送り込まれた用紙Pが多重枚であった場合に
は、トルクリミッタ11の持つトルクが用紙間に発生す
る摩擦力よりも、大きく設定してあるため、図10に示
すように分離ロ−ラ102は逆回転し、搬送しようとす
る用紙以外の用紙をカセット内に戻す。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来に
おいて、搬送ローラ101と、分離ローラ102が回転
する時に発生する連れ回り力が図9に示すように、矢印
A方向に有る場合、分離ローラ102はその駆動軸10
7を支点とする為、分離ローラ102の軸109は搬送
ローラ101の駆動軸104に近ずく方向の分力Bのみ
働く。
【0017】この結果、コイルスプリング110の引張
り力により押し当てられる搬送ロ−ラ101と分離ロー
ラ102間の押圧力がそれ以上に増大する。このため、
両ローラ101,102間に多重枚の用紙Pが送り込ま
れても、その用紙P間の摩擦力が、設定した分離ローラ
102のトルクリミッタの持つトルクより大きくなり、
分離ローラ102が連れ回り、重送を引き起こすという
問題があった。
【0018】そこで、この発明は、連回力の分力Bによ
って起こる搬送手段と、分離手段の圧接力の増大を抑止
できるようにした給紙装置を提供することを目的とす
る。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、給紙方向に回転し、用紙を搬送する搬送手段
と、この搬送手段に対向して設けられ搬送手段によって
搬送される用紙を分離し一枚のみを通過させる分離手段
と、この分離手段を弾性的に付勢し、上記搬送手段に圧
接させる圧接手段と、上記搬送手段に対する上記分離手
段の圧接力を所定値に規制する規制手段とを具備してな
る。
【0020】
【作用】規制手段により、搬送手段に対する分離手段の
圧接力を所定値に規制することにより、用紙の重ね送り
を防止できるようにした。
【0021】
【実施例】以下、本発明を図1〜図3示す一実施例を参
照して説明する。
【0022】図2はこの発明の給紙装置を適用した画像
形成装置ユニットAの外観を示す。
【0023】画像形成装置ユニットAは、画像形成装置
としての電子写真複写装置1と、この電子写真複写装置
1が載置される給紙装置であるところのマルチカセット
フィ−ダ2とからなる。
【0024】電子写真複写装置1の装置本体3の上面側
には、原稿載置台としての原稿ガラス4が配置されてい
るとともに、前端縁部に沿って操作パネル5が配置され
ている。また、上記原稿ガラス4の上面の後端縁部に
は、原稿押えカバ−6が回動自在に取り付けられてお
り、原稿ガラス4上に載置された原稿Dを押えるように
なっている。
【0025】装置本体3の右側面には、手差しガイド7
と、その下方にオプションの給紙カセットを装着するた
めのカセット装着部8が設けられている。また、装置本
体3の左側面には、コピ−受9が装着されている。
【0026】上記マルチカセットフィ−ダ2は、下部ユ
ニット2Aと、上部ユニット2Bとからなり、下部ユニ
ット2Aには、前面側に引出し自在な第1ないし第3の
給紙カセット15、16、17が組込まれている。ま
た、下部ユニット2Aの右側面にはメインテナンス用の
下サイドカバ−18が設けられており、上部ユニット2
Bの右側面にはメインテナンス用の上サイドカバ−19
が設けられている。第1ないし第3の給紙カセット1
5、16、17はサービスマンによって電子写真複写装
置1の本体から取り出せるようになっている。
【0027】つぎに、上記マルチカセットフィ−ダ2の
構成について図3を参照して説明する。
【0028】下部ユニット2Aには、3段に亙ってカセ
ット収容部21、22、23が形成されており、前述し
たように、3つの給紙カセット15、16、17が前面
側に引出し自在に収容されている。
【0029】そして、例えば、下段の給紙カセット15
にはA4サイズの用紙P、中段の給紙カセット16には
B4サイズの用紙P、上段の給紙カセット17にはA3
サイズの用紙Pが収容されるようになっている。
【0030】また、下部ユニット2A内及び上部ユニッ
ト2B内の右側部位には、各給紙カセット15〜17か
ら取出された用紙Pを上方に向けて搬送するための給紙
搬送路24が形成されている。
【0031】この給紙搬送路24の終端部は、電子写真
複写装置1に形成された用紙搬送路の上流側に合流すべ
く形成された用紙搬入路と接続した状態となっている。
【0032】また、下段の給紙カセット15の装着位置
の近傍には、ピックアップロ−ラ25、給紙ロ−ラ(搬
送手段)26、分離ロ−ラ(分離手段)27、トレイ2
8a及びエレベ−タ35が配置されている。
【0033】中段の給紙カセット16の装着位置の近傍
には、ピックアップロ−ラ32、給紙ロ−ラ29、分離
ロ−ラ30、トレイ28b、及びエレベ−タ36が配置
されている。
【0034】上段の給紙カセット17の装着位置の近傍
には、ピックアップロ−ラ37、給紙ロ−ラ38、分離
ロ−ラ39、トレイ28c、及びエレベ−タ40が配置
されている。
【0035】また、各エレベ−タ35、36、40は、
軸35a,36a,40aを回動中心として回動変位す
るようになっている。そして、各給紙カセット15、1
6、17の底部に形成された開口部を介してカセット本
体41a、41b、41c内に回動自在に設けられたト
レイ28a、28b、28cを押上げ、この上面にセッ
トされた用紙Pを取出しに適した位置まで押し上げるよ
うになっている。
【0036】また、前記給紙搬送路24は、複数のガイ
ド板42…の相互対向面間に形成されている。そして、
給紙搬送路24の下流部には、下段の給紙カセット15
から取出された用紙Pの整位と搬送を行う整位搬送兼用
手段としてレジストロ−ラ対43が設けられている。
【0037】また、給紙搬送路40の中流部には、中段
の給紙カセット16から取出された用紙Pの整位と搬送
および下段の給紙カセット15から取出された用紙Pの
搬送を行う整位搬送兼用手段としてレジストロ−ラ対4
4が設けられている。
【0038】さらに、給紙搬送路40の上流部には、上
段の給紙カセット17から取出された用紙Pの整位と搬
送、および中段の給紙カセット16、下段の給紙カセッ
ト15から取出された用紙Pの搬送を行う整位搬送兼用
手段としてレジストロ−ラ対(図示しない)が配置され
ている。
【0039】ところで、上記搬送ローラ26(29,3
8)は、図1に示すように、その駆動軸51にワンウェ
イクラッチを介して支持され、給紙方向へ回転する。
【0040】また、上記ピックアップローラ25(3
2,37)は軸52にアーム53を介して支持され、搬
送ローラ26の駆動軸51から適宜の駆動伝達手段を介
して給紙方向へ回転する。
【0041】一方、分離ローラ27(30,39)は別
の駆動軸54を支点としアーム55によって支持される
軸56に支持され、アーム55に付くコイルスプリング
57の引張力によって搬送ローラ26(29,38)に
押し当てられ駆動軸54からギア59、トルクリミッタ
58を介して給紙方向とは逆方向に回転する。
【0042】また、上記分離ロ−ラ27(30,39)
の近傍には、規制手段としてのアームロール61が設け
られている。このアームロール61は軸62により、回
動自在に支持され上部側には長穴63が形成されてい
る。この長穴63内には分離ローラ27(30,39)
を支持する軸56が挿入されている。
【0043】上記ア−ムロ−ラ61の軸62から長穴6
3の先端部までの寸法Aは長穴63の寸法より大となっ
ている。そして、ア−ムロ−ル61は分離ロ−ラ27
(30,39)の搬送ロ−ラ26(29,38)に対す
る押圧力を搬送ロ−ラ26(29,38)と分離ロ−ラ
27(30,39)間に多重枚の用紙Pを挟んだとき、
用紙P内に発生する摩擦力が上限はトルクリミッタ58
を越えない押圧力を発生させる押し当て量とし、下限は
用紙Pを搬送するのに必要最低限の押圧力を発生させる
押し当て量とする。
【0044】しかして、給紙を開始すべく駆動軸54,
51を回転すると、搬送ローラ26(29,38)、ピ
ックアップローラ25(32,37)が給紙方向へ回転
し、カセット15(16,17)内に積載される最上位
の用紙Pが搬送ロ−ラ26(29,38)と、分離ロー
ラ27(30,39)の間へ送り込まれる。
【0045】搬送ローラ間26(29,38)と分離ロ
−ラ27(30,39)に進入した用紙Pは搬送ローラ
26(29,38)の回転力を受けてさらに送り込まれ
る。
【0046】この時、搬送ローラ26(29,38)に
圧接する分離ローラ27(30,39)は搬送方向とは
逆の回転力を与えられながらも搬送ローラ26(29,
38)との摩擦力がトルクリミッタの持つトルクより大
きい為、搬送方向へ連れ回る。
【0047】この時、搬送ローラ26(29,38)、
分離ロ−ラ27(30,39)の間に進入した用紙Pが
多重枚であった場合は、トルクリミッタの持つトルクが
用紙Pのの摩擦力よりも大きく設定してある為、分離ロ
ーラ27(30,39)は逆転し、搬送しようとする用
紙P以外の用紙をカセット15,16,17内に戻す。
【0048】この一連の動作において、分離ローラ27
(30,39)が搬送ローラ26(29,38)から受
ける摩擦力は矢印A方向に働く。
【0049】分離ローラ27(30,39)はその支持
するアーム61の支点62により矢印B方向への動きの
み許されることになり、B方向へ動くほど、搬送ロ−ラ
26(29,38)、分離ローラ27(30,39)の
軸間距離が減少し、ローラ間の押圧力の増大を招く。
【0050】しかしながら、分離ローラ27(30,3
9)の軸26がア−ムロ−ラ15の長穴63内に挿入さ
れているため、矢印B方向の動きが規制され、多重枚送
りが防止されることになる。
【0051】なお、本発明は上記一実施例に限られるも
のではなく、図4〜図5に示すようになものであっても
よい。
【0052】すなわち、分離ローラ27(30,39)
の駆動用のギヤ65とトルクリミッタ66として任意の
ねじれ角を持つハスバ歯車を利用する。
【0053】これにより、ギヤ65の圧力角αによって
発生する力Aをスラスト方向Cと軸直角方向Bに分散す
ることができ、ギヤ65にかかる力Bは図6に示すよう
に、平歯車58,59を用いた場合にかかる力Aよりも
押圧力の増大を防止することができる。
【0054】このときの力Bの力は搬送ロ−ラ26(2
9,38)と分離ロ−ラ27(30,39)間に多重枚
の用紙Pを挟んだとき、用紙P間に発生する摩擦力がト
ルクリミッタ58を越えない押圧力を発生させる押し当
て力から、用紙Pを搬送するのに必要最低限の押圧力を
発生させる押し当て力の間になるようにギヤ65,66
のねじれ角を設定する。
【0055】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、規
制手段を備えたから、分離手段が搬送手段に対し分離手
段が連れ回る時に発生する搬送手段と分離手段の接近を
規制できる。したがって、搬送手段に対する分離手段の
押圧力を必要以上に増大させることがなく、用紙の重ね
送りの発生を防止できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である給紙装置を示す構成
図。
【図2】図1の給紙装置を備える画像形成装置ユニット
を示す斜視図。
【図3】図2の画像形成装置ユニットのマルチカセット
フィ−ダを示す構成図。
【図4】本発明の他の実施例である駆動ギヤを示す構成
図。
【図5】図4の駆動ギヤによって駆動される給紙装置を
示す構成図。
【図6】図1の給紙装置に用いられる駆動ギヤを示す斜
視図。
【図7】図6の駆動ギヤによって駆動される給紙装置を
示す構成図。
【図8】従来の給紙装置を示す構成図。
【図9】図8の給紙装置の力の作用方向を示す構成図。
【図10】図8の給紙装置による用紙の送り動作を示す
説明図。
【図11】図8の給紙装置による用紙の送り動作を示す
説明図。
【符号の説明】
26,29,38…搬送ローラ(搬送手段)、27,3
0,39…分離ローラ(分離手段)、57…コイルスプ
リング(圧接手段)、61…アームロール(規制手
段)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給紙方向に回転し、用紙を搬送する搬送
    手段と、 この搬送手段に対向して設けられ搬送手段によって搬送
    される用紙を分離し一枚のみを通過させる分離手段と、 この分離手段を弾性的に付勢し、上記搬送手段に圧接さ
    せる圧接手段と、 上記搬送手段に対する上記分離手段の圧接力を所定値に
    規制する規制手段と、を具備してなることを特徴とする
    給紙装置。
JP3216119A 1991-07-31 1991-07-31 給紙装置 Pending JPH0539137A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3216119A JPH0539137A (ja) 1991-07-31 1991-07-31 給紙装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3216119A JPH0539137A (ja) 1991-07-31 1991-07-31 給紙装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0539137A true JPH0539137A (ja) 1993-02-19

Family

ID=16683550

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3216119A Pending JPH0539137A (ja) 1991-07-31 1991-07-31 給紙装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0539137A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0270634A (ja) 給紙装置
JP3197029B2 (ja) シート給送装置
JPH02502816A (ja) 底部引出し型シート分離装置
US6241237B1 (en) Automatic document feeding method and apparatus and duplexing document scanning device using same
JPS6363445B2 (ja)
JPH0676148B2 (ja) シ−ト材給送装置
JPH0539137A (ja) 給紙装置
JP2002002992A (ja) シート材の供給機構
JP2547978B2 (ja) シート材給送装置
JP2997603B2 (ja) 給送装置
JP3102911B2 (ja) 給紙装置
JP6669989B2 (ja) 給紙装置、及び、画像形成装置
JP2826917B2 (ja) シート給送装置
JP2000177874A (ja) 給送装置及び画像形成装置
JP2004210488A (ja) 読取装置
JPH0717285B2 (ja) シ−ト給送装置
JPS6222515Y2 (ja)
JP2841771B2 (ja) 用紙搬送装置
JPH041151Y2 (ja)
JP2001199582A (ja) 画像処理装置におけるシート材の供給機構
JPS58224935A (ja) 用紙の重送防止装置
JP2002002993A (ja) シート材の供給機構
JPS6341382Y2 (ja)
JPH0442279Y2 (ja)
JPH07115764B2 (ja) シート材供給装置