JPH0539005Y2 - - Google Patents

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JPH0539005Y2
JPH0539005Y2 JP8867887U JP8867887U JPH0539005Y2 JP H0539005 Y2 JPH0539005 Y2 JP H0539005Y2 JP 8867887 U JP8867887 U JP 8867887U JP 8867887 U JP8867887 U JP 8867887U JP H0539005 Y2 JPH0539005 Y2 JP H0539005Y2
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storage box
damper
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Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、自動車のグローブボツクスなどの開
閉自在な収納装置に関する。
<従来の技術> 従来、例えば自動車のグローブボツクス、小物
入れなどは、容器本体を開閉自在に装着してなる
ものが一般的であり、前記容器本体を開放したと
き、急激に開いたり、不快な衝撃温を発生したり
するなどの不具合があつた。
そこで、前記グローブボツクスなどの容器本体
が急激に開かないようにするため、例えば実開昭
61−31950号公報に示すように、回転速度を調整
する緩衝装置を容器本体の側面の片側または両側
に装着してなるもの、あるいは第4図に示すよう
に容器本体20の側面に一端21を枢支し、他端
22をボデイ本体などの固定部に枢支してなるダ
ンパー装置24を組付けてなるものなどが考案さ
れている。
<考案が解決しようとする問題点> しかしながら、上述した従来例において、前者
の場合は機械加工部品が多くてコスト高になると
ともに、容器本体を開放したときに、側面に装着
した緩衝装置が外部に露出して外観を損ねる等の
問題があつた。
また、後者の場合は、従来ダンパー装置24の
取付け位置が容器本体20の側面に限定されてお
り、スペース的な制約を受け易く、設計上の自由
度がなくなるとともに、前記従来例と同様に側面
に装着したダンパー装置24が外部に露出して外
観を損ねる等の問題があつた。
さらに、前記従来の実施例においては、ダンパ
ー装置などを容器本体の片側だけの側面に装着し
て、容器自体の剛性とヒンジ部の剛性に不均衡が
生じた場合、開閉作動中にダンパー装置取付側が
遅れて動くため、容器本体が捩れたり、あるい
は、全開時および全閉時に両端部の従動に時間差
が生じて外観上異和感がある等の問題があつた。
そこで、特開昭59−8550号公報の第9図及び第
10図に示すように、インストルメントパネル本
体2に軸8aを介して回転自在なフライホイール
8の前記軸8aに伝動部材15の一端側が巻き付
けられ、該伝動部材15の他端がグローブボツク
ス4の裏板に固定されてなる構成が提案されてい
る。
しかしながら、かかる構成では、グローブボツ
クス4の全開位置での制止安定性が損なわれると
いう問題がある。
つまり、グローブボツクス4は、フライホイー
ル8及び付勢バネ16により常時閉まる方向に付
勢されているため、グローブボツクス4の自重の
みで全開位置のバランスを保とうとしている。
従つて、フライホイール8の慣性力と付勢バネ
16のバネ力とのバランスの調整が困難である。
この点をより具体的に述べると、グローブボツ
クス4の全開時には、フライホイール8及び付勢
バネ16が最大のモーメントでかつ最大慣性力状
態にあり、このため、フライホイール8は、グロ
ーブボツクス4が開ききつて止まつても、前記慣
性力によりさらに同方向に回転を続け、伝動部材
15はフライホイール8の軸8aに逆方向に巻き
取られることになる。
特に、グローブボツクス4内に重量物が収納さ
れているときは、このオーバーラン現象がさらに
強く発生する。
よつて、一度開いたグローブボツクス4が閉止
方向にうごいてしまい、作動フイーリングが悪化
する。
また、伝動部材15は、上記の如く正逆方向に
曲げられるため、伝動部材15の寿命が非常に短
くなる。
さらに、上記の如く軸8a上に伝動部材15が
巻き付けられるので、一様に巻かれず、いわゆる
ダンゴ状態に巻き込まれる恐れがあり、巻き込み
力や開閉速度が変化する場合がある。
また、グローブボツクス4を閉じる時には、フ
ライホイール8および付勢バネ16によつて意図
しない引張力で閉まることとなり、品質の安定性
に欠けるという不具合があつた。
かかる不具合を未然に防止するには、クラツチ
などを付加してスプリング力や慣性力を解除でき
るようにする必要があり、構造上複雑かつ高価な
ものになるという問題を有していた。
本考案は、上述した従来の問題点を解決するた
めになされたものであり、ダンパー装置の取付位
置を工夫し、スペース上の問題を解決するととも
に、ダンパー装置が外部に露出せず外観上の体裁
を良くすることを目的としてなる収納装置を提供
するものである。
<問題点を解決するための手段> 前記目的を達成するために、本考案による収納
装置では、回動軸部によつて前後方向に開閉自在
な収納箱であつて、 摺動自在な作動ロツドを有するエアシリンダー
ダンパーを、前記収納箱の裏板側若しくは、該収
納箱の略左右幅内にあつて、しかも該収納箱の何
れかの部位に対向する固定体に、前記回動軸部間
の軸線に略平行な位置で固設すると共に、前記作
動ロツドの先端に所定長さに設定した線条体の一
端側を固定し、該線条体の他端側を所定のガイド
部材を介して前記固定若しくは収納箱に取付けた
ことを特徴とする。
なお、前記線条体により収納箱の裏板の中央部
が支持されて開閉するように設定することが構成
上望ましい。
<作用> 前記構成に基づいて、本考案による収納装置で
は、収納箱の開閉を円滑に行なうエアシリンダー
ダンパーを収納箱の裏板側若しくは、該収納箱の
略左右幅内にあつて、しかも該収納箱の何れかの
部位に対抗する固定体に、回動軸部間の軸線に略
平行な位置で固設し、線条体を介して開閉作動を
行なう構造であり、前記収納箱のダンパー装置が
外部に露出することなく、外観上の体裁が良くな
る。
また、エアシリンダーダンパーを採用すること
により、開動作の際はダンパー自体は常にシリン
ダー内圧と大気圧との差圧によりグローブボツク
スの閉止方向の力が作用しているため、上記従来
例のような不具合は一切なくなる。
また、グローブボツクスが全開状態で安定して
いて、張力が働かない状態にある。
よつて、グローブボツクスを閉じるときには、
線条体を緩ませる方向に押すことになり、意図す
る閉止動作を行うことができる。
なお、線条体により収納箱の裏板の中央部が支
持されて開閉するように設定すれば、捩れを生ず
ることなく、しかも本体やヒンジ部の剛性を高め
なくても両端部の収納不均衡を解消し、異和感を
も解消することが可能である。
<実施例> 以下、本考案による一実施例を添付した図面に
基づいて詳細に説明する。
第1図は、本考案による収納箱の一実施例で、
ダンパー装置を裏面部壁面に配設した状態を示す
後部斜視図である。
図において、収納箱1は上端を開放したバケツ
ト型をなし、図示しない固定体に後部両側下方が
軸支され、上下回転して開閉することができるも
のであり、前記収納箱1の後部両側下方にはヒン
ジ2,2が突設されている。
即ち、収納箱1は、ヒンジピン2,2を結ぶ回
動軸線を中心として回転可能となつている。
本実施例では、前記収納箱1の裏板側には、前
記回動軸部2間の軸線に略平行な位置でエアシリ
ンダーダンパー3が固設されるとともに、このエ
アシリンダーダンパー3に摺動自在に設置された
作動ロツド4の先端部には、所定の長さに設定さ
れた線条体5の一端側が固縛されている。
また、前記線条体5の他端側は、裏板に回転自
在に枢支されたガイドローラ6を介して折り返し
され、収納箱1の裏板中央部に設置されたガイド
部材7により収納箱1の裏板と交差する方向、換
言すれば前記ヒンジピン2,2を結ぶ回動軸線と
交差する方向に引き出されて、例えば車両のイン
ストルメントパネルなどの固定体8側に固縛され
ている。
ここで、前記線条体5の長さは、エアシリンダ
ーダンパー3の作動ロツド4が最も押し込まれた
状態で収納箱1が全閉となり、作動ロツド4が最
大に引き出された状態で収納箱1が全開となるよ
うに定められており、ガイドローラ6には前記線
条体5の摺動が円滑に行なわれるように外周にU
状溝が形成されている。
また、前記収納箱1の裏板中央部に設置された
ガイド部材7は、線条体5の方向変換を円滑に行
なうとともに、摺動時の抵抗を軽減するような曲
面形状になつている。
よつて、第1図に例示した形状以外にも上記機能
を具備した任意の形状のものとすることができ
る。
なお、前記エアシリンダーダンパー3は、例え
ば第2図に示すような構造のものが適用される。
すなわち、シリンダ本体9内にピストン10が
摺接され、このピストン10と一体な作動ロツド
4がシリンダ9より延出されて、その先端部に前
述した線条体5の端部が固縛されている。
なお、前記シリンダー本体9の外周面には、シ
リンダー内部に迄貫設されたオリフイス孔12,
13が各々側面及び胴周面に穿設されている。
また、前記ピストン10とシリンダ本体9の間
で作動ロツド4の外周には、所定のバネ定数に成
形された圧縮コイルスプリング11が配設されて
いる。
次に本実施例に係るエアシリンダーダンパー3
の作動につき説明する。
まず、収納箱1が全閉状態では、エアシリンダ
ーダンパー3の作動ロツド4が最も押し込まれた
状態にあり、この状態から収納箱1の図示しない
ロツク装置を解除したとき、収納箱1はその自重
及び収納物の重要によりヒンジピン2を介して下
方に回転する。
このとき、線条体5の一端が固定体8側に固縛
されているので、もう一方の端部によりエアシリ
ンダーダンパー3の作動のロツド4を引き出し、
作動ロツド4と一体なピストン10が摺動してコ
イルスプリング11を圧縮しながら移動する。
したがつて、作動ロツド4及び線条体5はその
動きが緩衝されるので、収納箱1は急激に開いた
りすることはなくゆつくり開かれて全開となる。
また、前記収納箱1を全開状態より閉じる場合
は、収納箱1を上方向に持ち上げるように回転さ
せれば、圧縮コイルスプリング11の復元力がピ
ストンとシリンダーとの摩擦力に打ち勝つて、該
収納箱1は適正な速度で全閉状態へと戻り、この
状態がロツク装置により保持される。
なお、本考案による実施例では、エアシリンダ
ーダンパー3を収納箱1の裏板側に配置した場合
について説明したが、これに限定するものではな
く、固定体8側にダンパー装置3を設置し、前記
ガイド部材7あるいは前記ガイドローラ6に準じ
たガイド部材を介して収納箱1の裏板中央部には
線条体5の一端を固縛するだけの構造にしても良
い。
なお、ここで言う固定体8側とは、エアシリン
ダーダンパー3が外部に露出せず、しかもグロー
ブボツクス1の横側のスペースを制約しない位置
であれば良く、上記実施例のように収納箱1の裏
板側に対向する部位だけでなく、収納箱1の上面
や下面に対向する部位の固定体8をも含むもので
あることは云うまでもない。
さらに、上記実施例ではガイド部材7を裏板中
央部に配置した例を示しており、収納箱1の開閉
のバランス上はかかる例が好ましいが、要すれば
中央部以外の部位に設けることも可能であり、前
記の如く裏板には線条体5の一端を固縛するだけ
の構造の場合も、上記の如くエアシリンダーダン
パー3が外部に露出せず、しかもグローブボツク
ス1の横側のスペースを制約しない範囲内で同様
に線条体5の固定体8側の固定位置は任意に設定
しうることはいうまでもない。
また、上記実施例では、収納箱1の開放閉塞速
度は自重及び収納物の重量により変化することと
なるが、例えば第3図に示す如く、シリンダ本体
9にオリフイス12を穿設し、空気抵抗用空室1
4を形成することにより速度緩衝を行なうように
すれば、開閉速度を略一定に保つことができる
等、本考案の要旨を逸脱しない範囲内で種々の有
用な効果を奏しうるものである。
<考案の効果> 以上詳細に説明したように、本考案による収納
装置では、以下の効果を奏し得る。
(1) エアシリンダダーンパーを収納箱の裏板側若
しくは、該収納箱の略左右幅内にあつて、しか
も該収納箱の何れかの部位に対向する固定体側
に設置してなるものであり、収納箱のエアシリ
ンダーダンパーが外部に露出することなく外観
上の体裁が良い。
(2) 従来のように収納箱の側面に取付けるものと
異なり、ダンパー取付け位置やスペース上の制
約がなくなり、横幅を広くすることができる
等、設計上の自由度が拡大される。
(3) グローブボツクスが全開状態で安定してい
て、張力が働かない状態であるため、グローブ
ボツクスを閉じるときには、線条体を緩ませる
方向に押すことになり、意図する閉止動作を行
うことができる。
(4) エアシリンダーダンパーを採用することによ
り、開動作の際はダンパー自体は常にシリンダ
ー内圧と大気圧との差圧によりグローブボツク
スの閉止方向の力が作用しているため、上記従
来例のような不都合が一切なくなる。
(5) さらに、収納箱の裏板中央部を線条体で支持
するようにすれば、収納箱が捩れたりすること
なく、ヒンジピンおよび収納箱自体の剛性を特
別に高める必要がなく安価である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による収納箱の一実施例を示す
後部斜視図、第2図は本考案によるエアシリンダ
ーダンパーの一実施例を示す概念図、第3図はダ
ンパー装置の他の実施例を示す概念図、第4図は
従来例を示す概念図である。 1……収納箱、2……回動軸部、3……エアシ
リンダーダンパー、4……作動ロツド、5……線
条体、6……ガイドローラ、7……ガイド部材、
8……固定体、9……シリンダ本体、10……ピ
ストン、11……圧縮コイルスプリング。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 回動軸部2によつて前後方向に開閉自在な収
    納箱1であつて、 摺動自在な作動ロツド4を有するエアシリン
    ダーダンパー3を、前記収納箱1の裏側若しく
    は、該収納箱1の略左右幅内にあつて、しかも
    該収納箱1の何れかの部位に対向する固定体8
    に、前記回動軸部2間の軸線に略平行な位置で
    固設すると共に、前記作動ロツド4の先端に所
    定長さに設定した線条体5の一端側を固定し、
    該線条体5の他端側を所定のガイド部材7を介
    して前記固定体8若しくは収納箱1に取付けた
    ことを特徴とする収納装置。 (2) 前記線条体5により収納箱1の前記裏板側の
    中央部が支持されて開閉するように設定されて
    いる実用新案登録請求の範囲第1項記載の収納
    装置。 (3) 前記線条体5が、前記収納箱1の回動軸線2
    と交差する方向にガイド可能に引き出されてい
    る実用新案登録請求の範囲第1項もしくは第2
    項に記載の収納装置。
JP8867887U 1987-06-09 1987-06-09 Expired - Lifetime JPH0539005Y2 (ja)

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JP8867887U JPH0539005Y2 (ja) 1987-06-09 1987-06-09

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JPS63196752U JPS63196752U (ja) 1988-12-19
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2557064Y2 (ja) * 1992-03-25 1997-12-08 株式会社パイオラックス 収納箱等のダンパ−装置の構造
JP2002104082A (ja) * 2000-09-28 2002-04-09 Piolax Inc ボックス体の開閉装置
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KR100610375B1 (ko) 2005-03-15 2006-08-09 쌍용자동차 주식회사 자동차용 글로브 박스 개폐장치
KR200448677Y1 (ko) * 2008-12-09 2010-05-07 덕양산업 주식회사 자동차의 수납박스 개폐용 감속장치

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JPS63196752U (ja) 1988-12-19

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