JPH0538983A - 収納ケース - Google Patents

収納ケース

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JPH0538983A
JPH0538983A JP21583991A JP21583991A JPH0538983A JP H0538983 A JPH0538983 A JP H0538983A JP 21583991 A JP21583991 A JP 21583991A JP 21583991 A JP21583991 A JP 21583991A JP H0538983 A JPH0538983 A JP H0538983A
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Katsuhiro Katagiri
勝広 片桐
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 観音開き状に開閉する蓋部を有する開閉部材
において、開閉時蓋部のねじれを矯正する観音開き状に
開閉する開閉部材を提供する。 【構成】 外ケースの開口部を観音開き状に開閉する蓋
部を有する開閉部材と、この開閉部材の動きと同期して
上下する内ケースとからなり、開閉部材のギアで同期し
ていない側の軸部に蓋部が開くとともに当接する突起を
設けた収納ケース。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、収納ケースの改良に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車用携帯電話機(以下、電話
機と言う。)を設置する場合は、コンソールボックスの
上面に一時的に固定して仮設置の状態で使用することが
多かった。しかし、これではコンソールボックス内への
物の出し入れがしにくく、また電話機が邪魔になること
も多く使い勝手が悪い。
【0003】上記した問題を考慮して、電話機をコンソ
ールボックス内に収納することが考えられるが、電話機
を単にコンソールボックス内に収納するだけでは、あま
り実用的ではない。すなわち、電話機を使用する場合
に、手指等をコンソールボックス内に入れて操作する
か、又はコンソールボックス内から電話機を取り出す必
要があり、使い勝手の悪い物となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記した実
情の鑑みてなされたものであり、電話機を収納物として
出し入れが容易な収納ケースを創出することを解決すべ
き技術課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の収納ケースは、
上端に開口部を備えた箱状の外ケースと、前記外ケース
の側壁にそれぞれ回動可能に軸支された一対の軸部と、
一対の該軸部からそれぞれ略水平に平行に延び該軸部の
回動により揺動して前記開口部を観音開き状に開閉する
一対の蓋部と、よりなり、該軸部に第1係合部をもつ2
個一対の開閉部材と、どちらか一方の前記軸部に設けら
れ前記一対の開閉部材にそれぞれ連結され一対の前記軸
部を同期して回動させる同期部材と、他方の前記軸部に
設けられる前記蓋部を開いた時に当接する突起部と、前
記外ケース内に上下動自在に配置され前記軸部の第1係
合部と係合する第2係合部をもつ内ケースと、からな
り、前記軸部の回動の動きにより前記蓋部が開閉すると
ともに前記内ケースが上下に移動するように構成された
ことを特徴とするものである。
【0006】外ケースは、上端に長方形状や、これに類
似する形状の開口部を備えた直方体の箱状であり、長方
形状の底部と、底部の1対の長辺および短辺より直立す
る側壁とよりなる。前記底部の1対の長辺と平行な部分
の側壁には後で述べる開閉部材の蓋部が揺動できる空間
を形成する隙間部をもつことが好ましい。そして外ケー
スは、例えば自動車室内の運転者席と助手席との間にフ
ロント側およびリヤ側に伸びる長手方向と平行位置に固
定保持される。また、外ケースの内部容積は、電話機を
載置した内ケースを上下移動自在に収納できるととも
に、前記開閉部材および同期部材を組み込むことができ
るに十分なものである。
【0007】2個一対の開閉部材は、一対の軸部と、一
対の蓋部と、第1係合部とよりなる。
【0008】一対の軸部は、外ケースの長手方向に直交
する位置の一対の側壁のうちいずれか一方及び両方に枢
支することができる。また一対の軸部を外ケースの側壁
に回動自在に枢支するには、例えば互いに対向する位置
で、軸部及び前記外ケースの側壁とのいずれか一方に水
平方向に伸びる支軸を形成し、いずれか他方に前記支軸
を回転自在に保持する孔、窪み、切り欠き等の凹部より
なる軸受を形成し、両者を嵌着することによって軸支す
ることができる。また、軸部は、外部からの駆動力によ
り回動することができる。
【0009】第1係合部は、内ケースの第2係合部と係
合し、軸部の時計方向及び反時計方向の回動作用力を、
内ケースを上下方向に移動させる作用力として伝達させ
る。この第1係合部は、一方の軸部のみあるいは両方の
軸部に設けることができる。例えば、内ケースの第2係
合部と係合するもので、第2係合部が孔、窪み、切り欠
き等の凹部により形成されている場合、前記凹部に嵌ま
る棒、突起等の突部で形成することができる。また、第
1係合部の突部と第2係合部凹部とを逆の構成とするこ
ともできる。また第1係合部は、前記軸部の回動中心と
なる軸支点より一定距離半径方向に離れた位置に形成さ
れる。この第1係合部の前記半径方向の距離をいろいろ
変化させることにより、軸部の回動量に対する内ケース
の上下移動量を設定することができる。
【0010】蓋部は、前記一対の軸部からそれぞれ略水
平に平行に伸び軸部の回動により揺動して前記開口を観
音開き状に開閉する一対よりなる。この蓋部は、表面側
の一部に操作用のつまみ等の把手係止部を形成すること
ができる。
【0011】同期部材は、一対の軸部を同期して回動さ
せるもので、例えば、一方の軸部の時計方向の回動時に
その回転駆動力を伝達して他方の軸部を反時計方向へ同
じ回転角分回動させるものである。
【0012】内ケースは、前記外ケース内に上下動自在
に配置され前記軸部の前記第1係合部と係合する第2係
合部をもつ。内ケースは、例えば電話機を収納するスペ
ースをもつ。
【0013】また、同期部材が設けられていない側の軸
部には、蓋部を開いた時に当接し合う突起部が設けられ
る。
【0014】
【作用】上記構成を有する収納ケースは、電話機等を収
納する際、以下のように作動して一対の開閉部材が外ケ
ースの上端開口部を開口するとともに内ケースを外ケー
スに対して上方向に移動する。
【0015】一対の開閉部材のうち一方に対して蓋が開
く方向の外部駆動力を加えると同期部材によって一対の
軸部が互いに同期して逆方向に回動する。この軸部の回
動に伴って一対の蓋部が揺動して外ケースの開口部を観
音開き状に開く。そして、もう一方の軸部に設けられた
突部が互いに蓋部のねじりを矯正しながら蓋部の開いた
状態にする。この時軸部の第1係合部に係合する第2係
合部によって内ケースが外ケースに内で上方向に移動す
る。
【0016】これによって外ケースの上端の開口部は開
口状態となり、かつ内ケースが外ケースの開口部に接近
した位置にまで移動を完了し、蓋部は軸部に設けられた
互いに当接する一対の突起部によりがた及びねじれが防
止される。
【0017】また逆に一対の開閉部材の一方に蓋部が閉
じる方向の外部駆動力を加えると、一方の軸部が回動
し、かつ他方の軸部が同期部材によって同期して回動す
る。またこれに伴って揺動する一対の蓋部は、前記観音
開きの状態より両者が接近する方向に揺動する。
【0018】そして軸部の回動に伴う作用は、第1係合
部より第2係合部に伝達される。これにより内ケースは
蓋部が閉じ方向に揺動するとき下方向に移動する。そし
て内ケースが所定の位置まで達したときに前記一対の蓋
部が閉じ合い外ケースの上端開口部を閉じる。
【0019】従って本発明の収納ケースによれば上記の
ようにあらかじめ外ケース内の内ケースに収納された電
話機は、使用の際のみに内ケースより取り出すことがで
き、必要時以外は収納ケース内に収納されるので自動車
室内の乗員の邪魔になるようなことがなく、電話機が常
時収納ケース外に置かれることがないので収納ケースの
意匠を向上させる。
【0020】
【実施例】以下、本発明の収納ケースの実施例について
説明する。
【0021】本実施例は、自動車用携帯電話機(以下電
話機と言う)の収納ケースに適用するとともに、手動操
作によって収納ケースより電話機取り出しあるいは収納
する例を示すものである。
【0022】本実施例の収納ケースは、外ケース1と、
2個一対の第1開閉部材2Aおよび第2開閉部材2B、
同期部材としての歯車25、26と内ケース4とからな
る。
【0023】外ケース1は、底壁10と、底壁10より
直立し長手方向に平行に延びるとともに高さが低い側壁
12a,12bと、長手方向に対し直角方向で高さが高
い側壁12c,12dとよりなり、上端13に長方形状
の開口部14とこの開口部14に接続する収容部15と
を備えた箱状である。そして、側壁12c,12dに
は、案内空間11aを形成するために一対の案内用リブ
11が形成されている。この外ケースは、自動車コンソ
ールボックス内に固定されている。
【0024】第1開閉部材2Aは、外ケース1内でその
側壁12c,12dに平行に配置された軸部20a,2
1aおよび長手方向の両端が軸部20a,21aに直角
に連設され略水平方向に延びた第1蓋部22aよりな
る。第2開閉部材2Bも同様に軸部20b,21bおよ
び第2蓋部22bよりなる。軸部20a,20bおよび
21a,21bは、前記外ケース1の側壁12c,12
dにそれぞれ回転自在に軸支されている。また、第1蓋
部22a、第2蓋部22bは、それぞれ前記軸部20
a,21a、および20b,21bの回動により揺動し
て前記開口部14を観音開き状に開閉するように形成さ
れている。
【0025】また、第1開閉部材2Aの軸部21a、第
2開閉部材2Bの軸部21bは、前記開口部14を閉じ
ている時はそれぞれ当接しず、前記開口部14を開いて
いる時は当接する突起部211a,211bを形成して
いる。この突起の当接によりそれぞれ第1開閉部材2A
と第2開閉部材2Bのねじれが矯正され、前記開口部1
4を開いている時、第1開閉部材2Aと第2開閉部材2
Bのがたつきを防止している。
【0026】また前記第1蓋部22aの一部には手動操
作用のつまみ部220aが形成されている。
【0027】また、各軸部20a,21aおよび20
b,21bは後で述べる内ケース4側に水平に突出する
第1係合部23が形成されている。
【0028】同期部材としては、第1開閉部材2Aの軸
部20a、第2開閉部材2Bの軸部20bにギア部20
0a,200bを形成し、このギア部200a,200
bに噛み合い、かつ互いに噛み合うギア24,25が設
けられている。これにより軸部材20a,20bのいず
れか一方を回動することによって他方を同期して回動さ
せる。また、軸部20bに対し、その回動時に予め設定
された適当な抵抗を与えるためギア部200bに噛み合
うダンパー用ギア26が設けられている。
【0029】内ケース4は、前記外ケース1内の収納部
15内に上下動自在に配置されるもので、底壁40と、
底壁40より直立した長手方向に延びる側壁41a,4
1bと直角方向に連設された側壁41c,41dとより
なり、内部に電話機T等を収容する収容部43を形成し
ている。また側壁41c,41dには、前記各軸部の第
1係合部23と係合する横長の貫通孔よりなる第2係合
部44が形成されている。内ケース4は、第1、第2開
閉部材2A,2Bの回動作用力を第2係合部44で受
け、かつ第1係合部23の駆動作用によって強制的に上
下方向に連動移動するように構成されている。また、側
壁41c,41dには案内ピン45が突設されている。
この案内ピン45は、外ケース1に設けられている案内
用リブ11の案内空間11a内に、上下方向のみ移動で
きるように収納される。
【0030】なお、前記第1係合部23と第2係合部4
4との組合せは、本実施例に限られるものではなく、本
実施例の逆の構成、または貫通孔44の代わりに凹部等
を設けることによっても達成できる。
【0031】また、前記外ケース1の開口部14を前記
第1、第2開閉部材により、閉じているまたは開いてい
る状態を保持するために、第1開閉部材2Aの軸部20
aと外ケース1にそれぞれ一端を固定されているトーシ
ョンばね5が設けられている。
【0032】本実施例の収納ケースによれば蓋部22
a,22bが閉じ外ケース1の開口部14を閉じた状
態、すなわち電話機Tが内ケース4内に収容され、内ケ
ース4が外ケース1の下方に位置する状態より内ケース
4内の電話機Tを使用する場合には、蓋部22aのつま
み部220aを上方向に持ち上げることによって蓋部2
2aに加わった力は、軸部20a,21aを回動させ
る。するとこの回動力は軸部20aのギア部200aよ
りギア24、25を介して軸部20bに伝達され、その
ギア部200bに噛み合うダンパー用ギア26によって
適度な抵抗を与えられて回動する。そして、回動が進に
従って軸部21a、21bに設けられた突起部211
a、211bが当接し、蓋部22a,22bのねじれを
矯正しながら回動する。
【0033】この両者の回動によって各第1係合部23
が第2係合部44を介して内ケース4を上昇させる。こ
のとき、内ケース4は、案内ピン45が外ケース1の案
内リブ11に沿って案内されつつ移動する。
【0034】従って、蓋部22a,22bは外ケース1
の開口部14を観音開き状に開き、内ケースは上昇した
位置となる。この位置関係は、トーションばね5及び軸
部21a、21bに設けられた突起部211a、211
bによって保持されている。
【0035】そして、この状態で内ケース内4内に収納
された電話機T等を取り出し使用することができる。
【0036】使用後は、再び内ケース内4に収納し、蓋
部22aのつまみ部220aを閉じる方向に移動させる
ことにより、上記の逆の動きをして、もとの状態に戻
る。
【0037】このような収納ケースによれば、内ケース
4は、蓋部22a,22bの開閉に伴う上下移動時に、
案内ピン45が外ケース1の案内用リブ11に案内され
るため、横振れすることなく移動することができるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の全体を斜視して示す斜視図。
【図2】2個一対の開閉部材の蓋部が外ケースの開口部
を閉じた状態を示す正面図。
【図3】図3における蓋部が外ケースの開口部を開いた
状態を示す正面図。
【図4】蓋部が外ケースの開口部を閉じた時の軸部21
a,21bの状態を示す正面図。
【図5】蓋部が外ケースの開口部を開いた時の軸部21
a,21bの状態を示す正面図。
【符号の説明】
1・・・外ケース 12a、12b、12c、12d・・・側壁 14・・・開口部 15・・・収納部 2A・・・第1開閉部材 2B・・・第2開閉部材 20a、20b、21a、21b・・・軸部 4・・・内ケース 41a、41b、41c、41d・・・側壁 T・・・電話機

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上端に開口部を備えた箱状の外ケースと、 前記外ケースの側壁にそれぞれ回動可能に軸支された一
    対の軸部と、一対の該軸部からそれぞれ略水平に平行に
    延び該軸部の回動により揺動して前記開口部を観音開き
    状に開閉する一対の蓋部と、よりなり、該軸部に第1係
    合部をもつ2個一対の開閉部材と、 どちらか一方の前記軸部に設けられ前記一対の開閉部材
    にそれぞれ連結され一対の前記軸部を同期して回動させ
    る同期部材と、 前記一対の開閉部材の他方の前記軸部に設けられる前記
    蓋部を開いた時に互いに当接する一対の突起部と、 前記外ケース内に上下動自在に配置され前記軸部の第1
    係合部と係合する第2係合部をもつ内ケースと、からな
    り、 前記軸部の回動の動きにより前記蓋部が開閉するととも
    に前記内ケースが上下に移動するように構成されたこと
    を特徴とする収納ケース。
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