JPH0538186U - パイプ材の連結装置 - Google Patents

パイプ材の連結装置

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JPH0538186U
JPH0538186U JP096258U JP9625891U JPH0538186U JP H0538186 U JPH0538186 U JP H0538186U JP 096258 U JP096258 U JP 096258U JP 9625891 U JP9625891 U JP 9625891U JP H0538186 U JPH0538186 U JP H0538186U
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pipe
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shaped
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政夫 鈴木
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政夫 鈴木
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高い安全性を有しながら、簡単な構成で、作
業性が良く、堅牢な構造で、再三の繰返し使用に耐える
ことができるパイプ材の連結装置を提供する。 【構成】 主柱パイプ21に固着する嵌合筒29にスペ
ーサ部31を突設形成し、この両端より嵌合した一対の
板状連結材23を、上記スペーサ部31を介して固着す
ることで形成した、テーパ状の係合部34を有する連結
器本体20を形成すると共に、接続パイプ33の端部に
は係止片35を設け、これを上記係合部34と略同調に
形成する。係止片35を連結器本体20に挿入すると、
この先端面38がスペーサ外壁面32に当接すると同時
に、係止片35の後端部に形成した係合面42がフラン
ジ外壁面27に当接する。その後、連結器本体20にロ
ックピン44を圧入して、連結器本体20と接続パイプ
33が堅固に連結される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、建設工事現場の足場、梁の型枠支保工、観覧席用仮設スタンド等で 用いられる鋼管等のパイプ材による仮設構造物の連結構造に関するものであり、 特に、安全性を重視し、作業性に優れ、構築と解体の繰返しを可能としたパイプ 材の連結装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
本考案のようにパイプ材を用いて仮設構造物を構築するものは、従来より様々 なものが提案されているが、例えば実開昭63−3754号公報に開示されてい るようなものが挙げられる。この従来例を図5を用いて説明すると、主柱パイプ 材1の外壁面の適宜位置に多数の孔2aを設けたフランジ2を溶着し、このフラ ンジ2は、支柱パイプ3の端部に設けた連結部4の開口部5に介在させ、連結部 4に形成した楔圧入孔8よりフランジ2に設けた孔2aを貫くように楔9を圧入 し、この楔9の先端近傍位置に欠落防止用のリベット10を施す構成となってい る。即ちこのような構成は、連結部4にフランジ2を挾持させ、楔9で固定する ことによりパイプ材を連結させて仮設構造物を構築するものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような構成は図5からも明らかなように、パイプ材が連結 されるときは、フランジ2の上下面を連結部4に形成された僅かな面積の挾持面 6にかなりの荷重が集中する構造である。又、これ以外にも、主柱パイプ1の外 壁面と連結部4の僅かな面積の先端辺7が当接するだけであるので、連結部分の ガタつきは避け難い構成となっている。 従って、従来公報に開示された考案では、パイプ材で構築した後の仮設構造物 は非常に不安定であり、安全面において課題を有するものである。
【0004】 又、このような形状の連結部4を有する支柱パイプ3は、この支柱パイプ3が 力点、連結部4の先端辺7が支点、フランジ2を介在させる挾持面6が作用点と なる梃子の作用を有している。建設工事現場等での構築、解体作業は迅速さを要 求されるため、どうしても作業が乱雑になる場合が多く、この結果、フランジ2 や連結部4を変形(破損)させてしまうという課題を有していた。 この場合、フランジ2は主柱パイプ1の外壁面に、又、連結部4は支柱パイプ の端部に強固に固着させるために溶接等の手段で溶着されており、変形(破損) したフランジ2や連結部4の交換は、手間、時間、コストを考慮すると事実上交 換不可能とされている。この従来例は、本来繰返し使用ができる構造であるにも 係わらず、実際は再三の使用に耐えられないばかりか、交換不可能な部材は他用 途に使用することができないので、みだりに産業廃棄物を生み出すという課題を 有していた。
【0005】 本考案は、このような従来例の課題に鑑みて開発されたものであり、簡単な構 成で、安全で安定した仮設構造物の構築ができ、構築や解体作業の下でも連結部 材が変形(破損)することのない堅牢な構造を有し、みだりに産業廃棄物を産出 することのないパイプ材の連結構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記の目的を達成するために、主柱パイプの適宜位置に固着する嵌 合筒の途中外周にスペーサ部を突設形成し、この嵌合筒の両端より嵌合した一対 の板状連結材を上記スペーサ部を介して嵌合筒に固着し、この板状連結材の対向 内周面を外方に拡げたテーパ面を形成し、上記したスペーサ部の外周側部に多角 形状の角形部を形成し、更に一対の板状連結材の外周縁部には、スペーサ部の角 形部と相似形の角形部をそれぞれ形成し、一方、接続パイプの接続端部に設けた 挿入接続材を板状連結材のテーパ面と略同形のテーパ面に形成し、この挿入接続 材を一対の板状連結材間の外周縁方向より挿入して挿入接続材の先端面をスペー サ部の角形状の一面に当接させ、且つ挿入接続材の後端一部に形成した係合部を 板状連結材の外周縁部に当接させると共に、挿入接続材の挿入方向と交叉する方 向よりロックピンを一対の板状連結材と挿入接続材に形成した挿入孔に圧入して 、板状連結材と挿入接続材を堅固に連結させたことを特徴とする構成とした。
【0007】 この場合、スペーサ部の角形部を8角形状に形成し、一対の板状連結材の外周 縁を外方に折曲形成してフランジを形成し、又、一対の板状連結材と挿入接続材 に形成した挿入孔に案内溝を形成するのが好ましい。
【0008】
【作用】
ここで、本考案の作用について説明する。 立設した主柱パイプの適宜位置に固着された、一対の板状連結材のテーパ面に この板状連結材の外周縁方向より、接続パイプ端部に設けた挿入接続材を装入す る。すると、この挿入接続材は、上記した一対の板状連結材のテーパ面と略同調 しているので、これら両部材は隙間なく当接して、上下方向のガタつきを抑止す る。
【0009】 そして、挿入接続材の先端面はスペーサ部の角形状の一面に当接すると共に、 挿入接続材の後端一部は一対の板状連結材の外周縁部に当接するので、左右(前 後)方向のガタつきを抑止している。このとき、一対の板状連結材に穿孔した挿 入孔と、挿入接続材に穿孔した挿入孔は完全に一致することで位置決めがなされ 、この挿入孔に楔状のロックピンを圧入することによって、主柱と接続パイプが 連結固定され仮設構造物の構築が行える。
【0010】 又、上記のようにして構築された仮設構造物は、ロックピンの圧入を解除する ことで、接続パイプに設けた挿入接続材は、上記した主柱パイプの板状連結材の テーパ面から滑るように離脱し、順次、仮設構造物の解体が行える。
【0011】
【実施例】
次に、本考案の一実施例を図面を用いて説明する。 本実施例は、主柱パイプ21の適宜位置に設けた一対の板状連結材である連結 器本体20の係合部34に、挿入接続材である係止片35を設けた接続パイプ3 3を係合させ、ロックピン44で連結箇所を固定するような構成となっている。 これを具体的に示すと、連結器本体20は、主柱パイプ21に固着する嵌合筒 29の途中外周壁30にスペーサ部31を突設形成し、この嵌合筒29の両端よ り嵌合した一対の板状連結材23、23を上記スペーサ部31を介して嵌合筒2 9に固着している。この板状連結材23は、例えば鋼板を高圧プレスによる絞り 加工で、テーパ面28とフランジ26を一体に形成した多角形状、例えば45度 毎に接続パイプ33が連結できるような正八角形状で、8個のロックピン圧入孔 25が穿孔されている。
【0012】 つまりこれらは、この嵌合筒29の両端から、テーパ面28が互いに向き合う ように板状連結材23をスペーサ部31に当接するまで挿入し、板状連結材23 の外周縁部であるフランジ外壁面27とスペーサ外壁面32が平行を呈するよう に配置させた後、板状連結材23の嵌合筒挿入孔24と嵌合筒外壁面30を溶接 等の手段により強固に固着して係合部34を形成し、このように構成された連結 器本体20は、図1、図3にに示すように主柱パイプ21に挿入された後、所望 位置にて嵌合筒29の両端部と主柱パイプ外壁面22を溶接等の手段により強固 に固着している。
【0013】 この場合、上記したロックピン圧入孔25には、図4に示すような、鉛直面4 4a、突起部44b、テーパ面44cを備えた、楔状のロックピン44を圧入す ることができるように、挿入案内溝25bを有する略凸形状の孔を一対の板状連 結材23を連通するように穿孔しなければならない。又、このロックピン44は 、パイプ材を連結した後に容易に欠落することがないように、十分な長さ、例え ば、連結器本体20の厚みの約2倍程度の長さに形成することが好ましく、更に 、十分な硬度を持つ素材で形成するのはいうまでもない。
【0014】 一方、被連結部材である接続パイプ33の端部には、図1、図2に示すように 、連結器本体20に形成された係合部34のテーパ面28に略同調する形状の係 止片35を設けている。この係止片35は、接続パイプ33の端部で、上記連結 器本体20のフランジ外壁面27に当接する係合面42に立設するように形成さ れる。これは、上記したテーパ面28に比較的広い面積で当接する係止面36を 有しており、又、この係止片35の先端は、上記スペーサ外壁面32へ当接する 先端面38を有すると共に、この係止面36には、係合部34に係合した際に、 上記した一対の板状連結材23に穿孔したロックピン圧入孔25に一致するよう に、これと同形状のロックピン圧入孔37を穿孔してある。
【0015】 尚、本実施例では、上記した連結器本体20、係止片35のそれぞれ角を成す 箇所39、40は、作業中等に身体に当って怪我をしないように、その角を落と して適宜アールを持たせることとしている。
【0016】 次に、本実施例の作用についての説明を行う。 まず、パイプ材を連結するときは、図1乃至図3に示すように、適宜立設させ た主柱パイプ21に設けた連結器本体20の水平方向より、挿入接続材である接 続パイプ33の係止片35を係合部34に挿入する。すると、係止片35は、図 1に示すように、係合部34のテーパ面28に略同調した形状なので、このテー パ面28と係止面36は隙間なく完全に当接する。これと同時に、係止片35の 先端面38はスペーサ外壁面32に当接すると共に、係止片35の後端部にある 係合面42は連結器本体20のフランジ外壁面27に当接し、接続パイプ33の 上下、左右(前後)方向の安定が保たれる。
【0017】 この状態において、連結器本体20に連通させたロックピン圧入孔25と、係 止面36に穿孔されたロックピン圧入孔37は、図2に示すように、完全に一致 してロックピン44を受入れることができるようになる。ここで、ロックピン4 4は、図1に示すように、その鉛直面44aと圧入孔内側面25a、37aとを 当接させつつ挿入させると、挿入案内溝25b、37bに突起部44bが案内さ れ、やがて圧入孔外側面25cとテーパ面44cは当接する。その後ハンマ等で ロックピン44の頭部44dを叩くことで、連結器本体20と係止片35(主柱 パイプ21と接続パイプ33)は連結固定さる。 又、このようにして構築された仮設構造物は、ロックピン44の圧入を解除す ること、即ちロックピン44の先端部44eをハンマ等で叩いてこれを除去する ことで、接続パイプ33に設けた係止片35は、連結器本体20の係合部34に 形成されたテーパ面28から滑るように離脱し、順次、仮設構造物の解体が行え る。
【0018】 尚、本実施例では、主柱パイプ21に対して8方向(45度間隔)に接続パイ プ33が接続できるように、板状連結材23は正八角形状としているが、実施に おいてはこれに限定することはなく、適宜必要に応じた角数の板状連結材を用い た連結器本体を構成することができる。
【0019】
【考案の効果】
以上の説明で明らかな通り、本考案は次のような優れた効果を有している。 つまり、連結器本体は接続パイプに対して、一対の板状連結材によって形成さ れた2面のテーパ面と、スペーサ外壁面と、板状連結材に形成したフランジ外壁 面の合計4箇所の面で当接係止しているので、接続パイプは主柱パイプの上下方 向、左右(前後)方向に対するガタつきを全く発生させないため、非常に安全性 の高い、安定した仮設構造物を構築することが可能となった。
【0020】 しかも、両部材は、広い当接面積のテーパ面を有する構成となっているので、 係合係止に係る挿入が容易となり、非常に簡単に構築作業が行えるようになった 。加えてロックピンは、その先端近傍位置に突起部を設け、ロックピンの圧入孔 はこの突起部を案内する装入ガイド溝を設けているので、迅速さを要求される仮 設構造物の構築作業において、圧入方向を間違えることなく手際よく作業が行え るようになった。一方、解体作業は、接続パイプに設けた係止片は、このような 広い当接面積のテーパ面から滑るように離脱するので、構築時と同様、容易に行 えるものである。
【0021】 従って、このように滑らかな挿入、離脱が行える連結装置の構成は、構築や解 体の作業において乱雑な扱いを行ったとしても、各部材の変形(破損)を生じる ことは極めて少ないので、今迄以上に何度でも繰り返して使用することができる 。又、連結器本体の板状連結材の外周縁部にはフランジを立設させて補強を行っ ているので、万一の場合でも被連結部材である支柱パイプ側の変形(破損)だけ で損害が抑えられるものである。
【0022】 つまり、このような丈夫な構成は、産業廃棄物の発生を未然に防ぐ事ができる ものである。又、連結器本体と係止片の角をなす箇所は適宜アールを持たせてい るので、作業中等に身体にぶつかっても怪我をすることがなく、労働安全上極め て好ましいものとなっている。さらに、本考案は簡単な構成で、特別な素材を用 いることなく実施することが可能であるから、低コストでパイプ材の連結装置を 提供することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す正面図である。
【図2】上記実施例において片側の板状連結材を除いた
状態を示す平面図である。
【図3】上記実施例の使用状態の一例を示す斜視図であ
る。
【図4】上記実施例で用いるロックピンを示す斜視図で
ある。
【図5】従来例の構成を示す斜視図である。
【符号の説明】
20 連結器本体 21 主柱パイプ 23 板状連結材 25 ロックピン圧入孔 26 フランジ 31 スペーサ部 33 接続パイプ 34 係合部 35 係止片 44 ロックピン

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主柱パイプの適宜位置に固着する嵌合筒
    の途中外周にスペーサ部を突設形成し、この嵌合筒の両
    端より嵌合した一対の板状連結材を上記スペーサ部を介
    して嵌合筒に固着し、この板状連結材の対向内周面を外
    方に拡げたテーパ面を形成し、上記したスペーサ部の外
    周側部に多角形状の角形部を形成し、更に一対の板状連
    結材の外周縁部には、スペーサ部の角形部と相似形の角
    形部をそれぞれ形成し、一方、接続パイプの接続端部に
    設けた挿入接続材を板状連結材のテーパ面と略同形のテ
    ーパ面に形成し、この挿入接続材を一対の板状連結材間
    の外周縁方向より挿入して挿入接続材の先端面をスペー
    サ部の角形状の一面に当接させ、且つ挿入接続材の後端
    一部に形成した係合部を板状連結材の外周縁部に当接さ
    せると共に、挿入接続材の挿入方向と交叉する方向より
    ロックピンを一対の板状連結材と挿入接続材に形成した
    挿入孔に圧入して、板状連結材と挿入接続材を堅固に連
    結させたことを特徴とするパイプ材の連結装置。
  2. 【請求項2】 スペーサ部の角形部を8角形状に形成し
    たことを特徴とする請求項1に記載のパイプ材の連結装
    置。
  3. 【請求項3】 上記した一対の板状連結材の外周縁を外
    方に折曲形成してフランジを形成したことを特徴とする
    請求項1または2に記載のパイプ材の連結装置。
  4. 【請求項4】 一対の板状連結材と挿入接続材に形成し
    た挿入孔に案内溝を形成したことを特徴とする請求項1
    乃至3に記載のパイプ材の連結装置。
JP096258U 1991-10-28 1991-10-28 パイプ材の連結装置 Pending JPH0538186U (ja)

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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5436407A (en) * 1977-08-26 1979-03-17 Daihatsu Motor Co Ltd Auxiliary chamber cup of internal combustion engine with auxiliary combustion chamber
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JPH0220786A (ja) * 1988-07-06 1990-01-24 Bunka Shutter Co Ltd 建物開口部のディスプレイ装置

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