JPH0220786A - 建物開口部のディスプレイ装置 - Google Patents
建物開口部のディスプレイ装置Info
- Publication number
- JPH0220786A JPH0220786A JP16691188A JP16691188A JPH0220786A JP H0220786 A JPH0220786 A JP H0220786A JP 16691188 A JP16691188 A JP 16691188A JP 16691188 A JP16691188 A JP 16691188A JP H0220786 A JPH0220786 A JP H0220786A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- shutter
- display
- display panel
- building opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は建物開口部に設けられたディスプレイ装置に係
り、特に建物開口部を開閉するシャッターパネルの前面
に昇降自在に設けられたディスプレイ装置に関する。
り、特に建物開口部を開閉するシャッターパネルの前面
に昇降自在に設けられたディスプレイ装置に関する。
建物開口部において、文字、記号、図柄などをディスプ
レイ表示する手段としては、従来は下記に示すものがあ
った。すなわち、シャッターパネルにペイントで表示す
るかディスプレイ内容が記載されたシールを貼る。また
はシャッターケースの表面に電飾看板やディスプレイ装
置を取り付ける。またはシャッターパネル内にディスプ
レイ装置を組み込む。あるいは建物開口部を閉鎖した後
人手で看板を設置するなどしていた。
レイ表示する手段としては、従来は下記に示すものがあ
った。すなわち、シャッターパネルにペイントで表示す
るかディスプレイ内容が記載されたシールを貼る。また
はシャッターケースの表面に電飾看板やディスプレイ装
置を取り付ける。またはシャッターパネル内にディスプ
レイ装置を組み込む。あるいは建物開口部を閉鎖した後
人手で看板を設置するなどしていた。
しかしながら上記の各ディスプレイ表示手段によると、
それぞれ下記のような聞届があった。すなわち、シャッ
ターパネルにペイントまたはシールにより表示すると、
シャッターパネルをシャッターボックス内に収納した場
合に外部から見えなくなる。またシャッターケース表面
に表示すると、ディスプレイかに方に位置するため近接
して通る人には眼に入らない。またシャッターパネル内
にディスプレイ装置を組み込む場合は、ディスプレイ表
示部分の大きさがシャッターパネル個々の大きさに制約
され、複数板のシャッターパネルにわたって大画面表示
を構成すると、パネル枠で画面上に隙間が入り、連続し
た表示ができない。
それぞれ下記のような聞届があった。すなわち、シャッ
ターパネルにペイントまたはシールにより表示すると、
シャッターパネルをシャッターボックス内に収納した場
合に外部から見えなくなる。またシャッターケース表面
に表示すると、ディスプレイかに方に位置するため近接
して通る人には眼に入らない。またシャッターパネル内
にディスプレイ装置を組み込む場合は、ディスプレイ表
示部分の大きさがシャッターパネル個々の大きさに制約
され、複数板のシャッターパネルにわたって大画面表示
を構成すると、パネル枠で画面上に隙間が入り、連続し
た表示ができない。
さらに開ｎ部閉鎖後看板を設置する場合には、看板の出
し入わに人手がかかる。上記のように従来のディスプレ
イ装置には種々の問題があった。
し入わに人手がかかる。上記のように従来のディスプレ
イ装置には種々の問題があった。
本発明はＬ記課題を鑑みてなされたもので、任意の大き
さのディスプレイパネルを建物開口部の任意の高さに移
動可能に設置することのできる建物開口部のディスプレ
イ装置を提供することを目的とする。
さのディスプレイパネルを建物開口部の任意の高さに移
動可能に設置することのできる建物開口部のディスプレ
イ装置を提供することを目的とする。
Ｌ記の目的を達成するための構成を、実施例に対応する
図面を参照して説明する。本発明に係る建物間［１部の
ディスプレイ装置は、建物開口部１に昇降可能に設けら
れ該開口部１を開閉するシャッターパネル３に近接した
Ｉ）力面に、昇降自在にディスプレイパネル８を設けた
ことを特徴としている。またこのディスプレイパネル８
を最−Ｌ部位置において、少くともその一ヒ端部かシャ
ッターパネル３を収納する収納ボックス５内に収納され
るようにしてもよい。さらにディスプレイパネル８は、
シャッターパネル３と一体に又は独立して昇降自在とさ
れたことを特徴としている６（作 用） 上記の構成によると、ディスプレイパネル８はシャッタ
ーパネル３のサイズに制約されることなく自由なサイズ
とすることかてさ、しかも任意の高さに設定することか
できる。またディスプレイパネル８の少くとも上端部を
収納ボックス５内に収納することにより、高さの高いデ
ィスプレイパネル８で建物開口部１を閉塞することなく
その下部のみでディスプレイ表示を続けることができる
。
図面を参照して説明する。本発明に係る建物間［１部の
ディスプレイ装置は、建物開口部１に昇降可能に設けら
れ該開口部１を開閉するシャッターパネル３に近接した
Ｉ）力面に、昇降自在にディスプレイパネル８を設けた
ことを特徴としている。またこのディスプレイパネル８
を最−Ｌ部位置において、少くともその一ヒ端部かシャ
ッターパネル３を収納する収納ボックス５内に収納され
るようにしてもよい。さらにディスプレイパネル８は、
シャッターパネル３と一体に又は独立して昇降自在とさ
れたことを特徴としている６（作 用） 上記の構成によると、ディスプレイパネル８はシャッタ
ーパネル３のサイズに制約されることなく自由なサイズ
とすることかてさ、しかも任意の高さに設定することか
できる。またディスプレイパネル８の少くとも上端部を
収納ボックス５内に収納することにより、高さの高いデ
ィスプレイパネル８で建物開口部１を閉塞することなく
その下部のみでディスプレイ表示を続けることができる
。
以下、本発明に係る建物開口部のディスプレイ装置の一
実施例を図面を参照して説明する。
実施例を図面を参照して説明する。
第１図乃至第５図に本発明に一実施例を示す。
第１図乃至第３図はシャッターパネル３の降下状態を示
し、第４図及び第５図は収納状態を示す。第１図及び第
２図において、建物開口部１に上下方向に平行に設置さ
れた１対のガイドレール２ａ、２ｂには、複数枚、例え
ば８枚のシャッターパネル３が上下動可能に案内されて
いる。こわらのシャッターパネル３の両端は前記第１の
ガイドレール２ａ、２ｂ内に設けられた駆動チェーン４
に取り付けられており、収納ボックス５内に設けられた
駆動源６によりこの駆動チェーン４を駆動することによ
り、シャッターパネル３が開閉されるようになっている
。また」１昇したシャ・ンターバネル３は建物開口部１
の上部に設けられた前記収納ボックス５内に並列に収納
される。
し、第４図及び第５図は収納状態を示す。第１図及び第
２図において、建物開口部１に上下方向に平行に設置さ
れた１対のガイドレール２ａ、２ｂには、複数枚、例え
ば８枚のシャッターパネル３が上下動可能に案内されて
いる。こわらのシャッターパネル３の両端は前記第１の
ガイドレール２ａ、２ｂ内に設けられた駆動チェーン４
に取り付けられており、収納ボックス５内に設けられた
駆動源６によりこの駆動チェーン４を駆動することによ
り、シャッターパネル３が開閉されるようになっている
。また」１昇したシャ・ンターバネル３は建物開口部１
の上部に設けられた前記収納ボックス５内に並列に収納
される。
また前記第１のガイドレール２ａ、２ｂの前面にはそれ
ぞれ第２のガイドレール７ａ、７ｂが平行に設けられて
おり、これらの第２のガイドレール７ａ、７ｂにはディ
スプレイパネル８が上下動可能に案内されている。この
ディスプレイパネル８の両端は前記第２のガイトレール
７ａ、７ｂ内に設けられたワイヤ９に取り付けらねてお
り、このワイヤ９は収納ボックス５内にディスプレイパ
ネル８の面と平行に設けられた回転軸１０の両端近傍に
おいて、プーリ１１を介して巻き取られるようになりで
いる。また回転！１！ｔｈ１０は図示せぬスプリングに
よってディスプレイパネル８をワイヤ９を介して上昇さ
せる方向に回転付勢されている。またディスプレイパネ
ル８の裏側には第３図に示すように突起部（又は凹部）
よりなる係合部１２が設けられており、この係合部１２
はワイヤ９の張力等により前記シャッターパネル３の前
面に押し付けられている。またこのシャッターパネル３
のうち所定の１枚、例えば下から６枚日のシャッターパ
ネル３ａの前部には、面記係合部１２と整合する位置に
凹部（又は突起部）よりなる被係合部１３が形成されて
おり、係合部１２と被係合部１３とが上下方向に係合す
ることにより、ディスプレイパネル８とシャッターパネ
ル３とが一体に昇降するようになっている。またこの係
合部１２と被係合部１３は前後方向には分離自在となっ
ている。そしてシャッターパネル３により建物開口部１
を閉じたときに、ディスプレイパネル８がその前を通る
人の眼の高さに位置するようになっている。なおこのデ
ィスプレイパネル３に表示される図柄などは、塗装され
たものでも、シールを貼布したものでも、あるいは電飾
であってもよい。本実施例では、電飾による表示であり
、第１図の閉鎖位置と、第４図の開放位置では違った図
柄を選択できる。
ぞれ第２のガイドレール７ａ、７ｂが平行に設けられて
おり、これらの第２のガイドレール７ａ、７ｂにはディ
スプレイパネル８が上下動可能に案内されている。この
ディスプレイパネル８の両端は前記第２のガイトレール
７ａ、７ｂ内に設けられたワイヤ９に取り付けらねてお
り、このワイヤ９は収納ボックス５内にディスプレイパ
ネル８の面と平行に設けられた回転軸１０の両端近傍に
おいて、プーリ１１を介して巻き取られるようになりで
いる。また回転！１！ｔｈ１０は図示せぬスプリングに
よってディスプレイパネル８をワイヤ９を介して上昇さ
せる方向に回転付勢されている。またディスプレイパネ
ル８の裏側には第３図に示すように突起部（又は凹部）
よりなる係合部１２が設けられており、この係合部１２
はワイヤ９の張力等により前記シャッターパネル３の前
面に押し付けられている。またこのシャッターパネル３
のうち所定の１枚、例えば下から６枚日のシャッターパ
ネル３ａの前部には、面記係合部１２と整合する位置に
凹部（又は突起部）よりなる被係合部１３が形成されて
おり、係合部１２と被係合部１３とが上下方向に係合す
ることにより、ディスプレイパネル８とシャッターパネ
ル３とが一体に昇降するようになっている。またこの係
合部１２と被係合部１３は前後方向には分離自在となっ
ている。そしてシャッターパネル３により建物開口部１
を閉じたときに、ディスプレイパネル８がその前を通る
人の眼の高さに位置するようになっている。なおこのデ
ィスプレイパネル３に表示される図柄などは、塗装され
たものでも、シールを貼布したものでも、あるいは電飾
であってもよい。本実施例では、電飾による表示であり
、第１図の閉鎖位置と、第４図の開放位置では違った図
柄を選択できる。
次に本実施例の作用を説明する。収納ボックス５内にシ
ャッターパネル３が収納された状態では、ディスプレイ
パネル８はスプリングの付勢力によりワイヤ９が回転軸
１０のプーリ１１に巻き取られて上昇している。駆動源
６の駆動力によりシャッターパネル３が下降していくと
、被係合部１３が形成されていないシャッターパネル３
の表面にディスプレイパネル８の係合部１２が当接して
も滑るので、ディスプレイパネル８は最上部にある。下
から６枚目のシャッターパネル３ａが下降を始め、この
パネル３ａに形成された被保合部１３にディスプレイパ
ネル８の係合部１２が係合すると、ディスプレイパネル
８はシャッターパネル３ａと一体となって下降し、第１
図及び第２図のシャッターパネル３が建物開口部１を閉
じた状態において、ディスプレイパネル８がシャッター
パネル３ａともに所定の位置に停止する。シャッターパ
ネル３が上昇するときは、被係合部１３が形成されたシ
ャッターパネル３ａ及びディスプレイパネル８が上限位
置に達したときシャッターパネル３ａは後方向に移動す
るので、係合部１２と被係合部１３との係合は容易に解
除される。
ャッターパネル３が収納された状態では、ディスプレイ
パネル８はスプリングの付勢力によりワイヤ９が回転軸
１０のプーリ１１に巻き取られて上昇している。駆動源
６の駆動力によりシャッターパネル３が下降していくと
、被係合部１３が形成されていないシャッターパネル３
の表面にディスプレイパネル８の係合部１２が当接して
も滑るので、ディスプレイパネル８は最上部にある。下
から６枚目のシャッターパネル３ａが下降を始め、この
パネル３ａに形成された被保合部１３にディスプレイパ
ネル８の係合部１２が係合すると、ディスプレイパネル
８はシャッターパネル３ａと一体となって下降し、第１
図及び第２図のシャッターパネル３が建物開口部１を閉
じた状態において、ディスプレイパネル８がシャッター
パネル３ａともに所定の位置に停止する。シャッターパ
ネル３が上昇するときは、被係合部１３が形成されたシ
ャッターパネル３ａ及びディスプレイパネル８が上限位
置に達したときシャッターパネル３ａは後方向に移動す
るので、係合部１２と被係合部１３との係合は容易に解
除される。
第４図及び第５図の開放状態では、ディスプレイパネル
８上方の不要部分を収納ボックス５内に収納し、シャツ
タ開の状態で下部のみでディスプレイを行なうことがで
き、人の出入の邪魔になることがない。
８上方の不要部分を収納ボックス５内に収納し、シャツ
タ開の状態で下部のみでディスプレイを行なうことがで
き、人の出入の邪魔になることがない。
本実施例によれば、ディスプレイパネル８はシャッター
パネル３ａに案内されて降下するので、被係合部１３が
形成されるシャッターパネル３を適当に選定することに
より、シャッターを閉じたときにディスプレイパネル８
を任意の位置に停止させることができる。また、係合部
１２及び被係合部１３を着脱自在の構成として、その位
置を上下に謂整させることも出来る。また、ディスプレ
イパネル８はシャッターパネル３とは別体であるので、
大きさも任意に設定することもできる。さらにディスプ
レイパネル８を建物開口部１の上方に上昇させ、開口部
の使用にさしつかえない任意に設定した位置に停止して
ディスプレイを行なうこともできる。
パネル３ａに案内されて降下するので、被係合部１３が
形成されるシャッターパネル３を適当に選定することに
より、シャッターを閉じたときにディスプレイパネル８
を任意の位置に停止させることができる。また、係合部
１２及び被係合部１３を着脱自在の構成として、その位
置を上下に謂整させることも出来る。また、ディスプレ
イパネル８はシャッターパネル３とは別体であるので、
大きさも任意に設定することもできる。さらにディスプ
レイパネル８を建物開口部１の上方に上昇させ、開口部
の使用にさしつかえない任意に設定した位置に停止して
ディスプレイを行なうこともできる。
なお、シャッターパネル３の枚数は８枚に限定されるも
のでないことは云うまでもない。またシャッターパネル
３とディスプレイパネル８との係合手段は突起部及び凹
部に限定されず、上下に係合し前後には分離可能な構成
であれば、他の手段であってもよい。
のでないことは云うまでもない。またシャッターパネル
３とディスプレイパネル８との係合手段は突起部及び凹
部に限定されず、上下に係合し前後には分離可能な構成
であれば、他の手段であってもよい。
以上詳細に説明したように、本発明によれば、シャッタ
ーパネルとは別に連動して又は独立して昇降するディス
プレイパネルを設けたので、任意の大きさのディスプレ
イパネルを建物開口部の任意の高さに移動可能に設置す
ることができる。
ーパネルとは別に連動して又は独立して昇降するディス
プレイパネルを設けたので、任意の大きさのディスプレ
イパネルを建物開口部の任意の高さに移動可能に設置す
ることができる。
第１図は本発明に係る建物開口部のディスプレイ装置の
一実施例の降下状態を示す正面図、第２図は第１図の縦
断面図、第３図は第２図の要部拡大図、第４図は同収納
状態を示す正面図、第５図は第４図の縦断面図である。 ！・−建物開口部、 ３−シャッターパネル。 ５−収納ボックス、８−ディスプレイパネル。 １２−係合部、 １３−被係合部。 実用新案登録出願人 文化シャッター株式会社代理人
弁理士 西 村 教 光第２図 第５図
一実施例の降下状態を示す正面図、第２図は第１図の縦
断面図、第３図は第２図の要部拡大図、第４図は同収納
状態を示す正面図、第５図は第４図の縦断面図である。 ！・−建物開口部、 ３−シャッターパネル。 ５−収納ボックス、８−ディスプレイパネル。 １２−係合部、 １３−被係合部。 実用新案登録出願人 文化シャッター株式会社代理人
弁理士 西 村 教 光第２図 第５図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、建物開口部に昇降可能に設けられ、該開口部を開閉
するシャッターパネルに近接した前面に、昇降自在にデ
ィスプレイパネルを設けたことを特徴とする建物開口部
のディスプレイ装置。 ２、ディスプレイパネルは最上部位置において、少くと
もその上端部がシャッターパネルを収納する収納ボック
ス内に収納されることを特徴とする請求項１記載の建物
開口部のディスプレイ装置。 ３、ディスプレイパネルは、シャッターパネルと一体に
昇降自在とされたことを特徴とする請求項１または２記
載の建物開口部のディスプレイ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16691188A JPH0220786A (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | 建物開口部のディスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16691188A JPH0220786A (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | 建物開口部のディスプレイ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0220786A true JPH0220786A (ja) | 1990-01-24 |
Family
ID=15839928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16691188A Pending JPH0220786A (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | 建物開口部のディスプレイ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0220786A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0538186U (ja) * | 1991-10-28 | 1993-05-25 | 政夫 鈴木 | パイプ材の連結装置 |
| WO2006023228A1 (en) * | 2004-08-20 | 2006-03-02 | Wynn Resorts Holding, Llc | Display and method of operation |
| FR2896328A1 (fr) * | 2006-01-17 | 2007-07-20 | Techni One | Perfectionnement pour afficheur publicitaire ou informatif, afin d'en assurer la mobilite et la stabilite sur une facade d'immeuble |
| JP2012189830A (ja) * | 2011-03-10 | 2012-10-04 | Sharp Corp | スタンド装置 |
-
1988
- 1988-07-06 JP JP16691188A patent/JPH0220786A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0538186U (ja) * | 1991-10-28 | 1993-05-25 | 政夫 鈴木 | パイプ材の連結装置 |
| WO2006023228A1 (en) * | 2004-08-20 | 2006-03-02 | Wynn Resorts Holding, Llc | Display and method of operation |
| US7525510B2 (en) | 2004-08-20 | 2009-04-28 | Wynn Resorts Holdings, Llc | Display and method of operation |
| FR2896328A1 (fr) * | 2006-01-17 | 2007-07-20 | Techni One | Perfectionnement pour afficheur publicitaire ou informatif, afin d'en assurer la mobilite et la stabilite sur une facade d'immeuble |
| JP2012189830A (ja) * | 2011-03-10 | 2012-10-04 | Sharp Corp | スタンド装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| IT1235293B (it) | Dispositivo per l'apertura ad anta e a ribalta di una finestra o di una porta finestra. | |
| ATE106587T1 (de) | Spielgerät. | |
| JPH0220786A (ja) | 建物開口部のディスプレイ装置 | |
| US4556283A (en) | Automatic viewing screen | |
| CA2034667A1 (en) | Educational aid with substitutable magnetic items | |
| US7647717B2 (en) | Numerical display device | |
| FR2811012B1 (fr) | Dispositif de guidage d'un contrepoids de porte de manutention a rideau souple | |
| US6276430B1 (en) | Sunshade curtain device | |
| US4681554A (en) | Toy device which can be opened and positioned at any desired angle | |
| JPH0433357B2 (ja) | ||
| CN2503169Y (zh) | 伸缩门 | |
| CN216623704U (zh) | 一种装配式无障碍展示结构 | |
| CN209418388U (zh) | 拉绳开关 | |
| JP4494623B2 (ja) | 開閉装置 | |
| KR200317997Y1 (ko) | 학습용 교구 | |
| JPH0323997Y2 (ja) | ||
| KR200333463Y1 (ko) | 프로젝터 리프터 | |
| KR200247191Y1 (ko) | 이동식 광고 차량 | |
| JPH0728394Y2 (ja) | パネルシャッタのガイド装置 | |
| JPH02225788A (ja) | ブラインドの開閉装置 | |
| CN2666822Y (zh) | 一种展示式包装盒 | |
| JP2003125855A (ja) | パソコンデスク | |
| CN114973959A (zh) | 一种屏幕可翻转的隐藏式广告机 | |
| DE202023101052U1 (de) | Spielset | |
| JPH0616089Y2 (ja) | 建物用シヤツタ− |