JPH0537926Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0537926Y2
JPH0537926Y2 JP904089U JP904089U JPH0537926Y2 JP H0537926 Y2 JPH0537926 Y2 JP H0537926Y2 JP 904089 U JP904089 U JP 904089U JP 904089 U JP904089 U JP 904089U JP H0537926 Y2 JPH0537926 Y2 JP H0537926Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
pedal
container body
push
lifting rod
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP904089U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0299805U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP904089U priority Critical patent/JPH0537926Y2/ja
Publication of JPH0299805U publication Critical patent/JPH0299805U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0537926Y2 publication Critical patent/JPH0537926Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Refuse Receptacles (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、容器本体の底部に枢着されたペダ
ルを踏むことにより蓋を開閉させることのできる
ペダル式ダストボツクスの蓋の開閉機構の改良に
関する。
〔従来の技術〕
従来からペダルを踏むことにより蓋を開閉させ
ることのできるペダル式ダストボツクスが知ら
れ、例えば、実開昭60−188155号公報では第8図
に示すものが提案されている。上記従来のペダル
式ダストボツクスは、ペダル9が容器本体6の底
面の溝部63に枢着軸91で揺動自在に枢着さ
れ、昇降杆8が容器本体6の後部側面(図中、右
側)に設けられた昇降杆ガイド溝63に埋設さ
れ、その下端が上記ペダル9の先端部に枢着され
ている。また、蓋7が容器本体6の上縁背部61
に設けられた支点軸66に枢支され、ペダル9の
揺動に伴い昇降杆8が昇降動作をして蓋7が開閉
するようになされている。
上記昇降杆8の上端部は、第9図に示すように
後面にテーパ状の押上部当接面81aを有する押
上部81が設けられ、その下部に傾斜案内面82
と係止孔83が形成されている。また、昇降杆8
の上端部から所定長下方の位置に上昇制限突起8
4が突設され、昇降杆8が所定量だけ上昇する
と、前記上昇制限突起84が昇降杆ガイド溝63
の上端の段部67に当接して、昇降杆8の上昇動
作が規制されるようになされている。
容器本体6の上縁背部61には開口面から後方
下向きに傾斜した回動制限片65が形成され、該
回動制限片65の両側面に相対向して支点軸66
が突設されている。回動制限片65は、開口時の
蓋7の回動量を制限し、蓋7が所定角度以上に回
動しないようにするものである。
蓋7には、その周縁72の背部にカバー部71
が延設され、該カバー部71の両側面の内側に対
向して軸穴73が形成されている。カバー部71
は蓋7が所定の開き角θ′になると、上記回動制限
片75に当接して蓋7の回動を抑止する。また、
軸穴63の後方に連らねて、蓋7の平面方向に沿
つて外端を開放された上記支点軸66の着脱溝7
4が形成されている。着脱溝74により、蓋7を
蓋7の周縁72の背部が容器本体6の上縁に干渉
されない位置まで開口し、仰角方向に引き抜け
ば、容器本体6から蓋7を分離することができ
る。また、逆の操作で蓋7を容器本体6に取り付
けることができる。また、前端が突起した当接部
76が上記押上部81の上方位置に当たる蓋7の
裏面から下方に、該押上部81が上昇すると当接
するように適宜の昇降余裕を設けて形成されると
ともに蓋7の脱出を防止するための係止片75が
前記当接部76と一体に垂下されている。該係止
片75は昇降杆8が上昇すると、蓋7と一体に傾
斜して上昇してくる昇降杆8の係止孔83に嵌入
し、該係止孔83の上辺にその先端が係止して蓋
7の回動を規制する。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところで、上記従来のペダル式ダストボツクス
においては、蓋7の開口方向の回動動作がカバー
部71の回動制限片65への当接作用と係止片7
5の係止孔83への係止作用とにより抑止される
ようになされているが、ペダル9が強く踏み込ま
れた時は、上記係止片75が係止孔83から簡単
に抜けると共に蓋7がカバー部71と開動制限片
65との当接点を支点に回動して容器本体6から
簡単に外れてしまい、ペダルによる蓋の開閉動作
が行えなくなるという欠点がある。すなわち、係
止片75の係止構造は係止孔83への嵌入量が少
く、該係止孔83の上辺後部には傾斜案内面82
が形成されているため、係止孔83から抜け易い
構造となつている。また、蓋7が支点軸66を支
点にして時計方向に回動してカバー部71が回動
制限片65へ当接すると、蓋7が該当接部分を支
点にして更に回動しようとする力が働くが、着脱
溝74は軸穴73の後方に蓋7の平面方向に平行
してストレートに形成されているので、上記回動
力が蓋7に作用すると、支点軸66が着脱溝74
の下辺部74aをスライドして軸穴73から抜け
ることとなる。
本考案は、上記課題に鑑みてなされたもので、
ペダルが強く踏み込まれても蓋が容器本体から外
れることがなく、屑の収納を一層容易にしたペダ
ル式ダストボツクスを提供することを目的とする
ものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本考案は、容器本
体と、容器本体の上縁背部の支点軸に枢支された
蓋と、容器本体の底部に揺動自在に配設されたペ
ダルと、容器本体の後部に設けられたガイド溝に
沿つて配設され、下端部が前記ペダルの先端部に
枢着され、上端部に蓋の押上部が設けられた、前
記ペダルの揺動とともに昇降して蓋を開閉する昇
降杆とを備えたペダル式ダストボツクスにおい
て、上記押上部の下部に形成された係止孔と、上
記容器本体の支点軸に嵌合する蓋の軸穴を有する
枢支部材の下端から略逆L字形に該軸穴まで切り
欠かれた上記支点軸の着脱溝と、上記蓋の裏面に
突設され、上記昇降杆の上昇と蓋の傾斜に伴い昇
降杆の上記係止孔に嵌入する係止片と、上記蓋体
の裏面に突設され、上記蓋の開口時に、上記押上
部に係合する係合部とを備えたものである。
〔作用〕
上記のように構成されたペダル式ダストボツク
スは、ペダルを踏むと、昇降杆が上昇動作を行
い、該昇降杆の先端部に設けられた押上部が蓋の
裏面に設けられた当接部を押し上げ、蓋が開口す
る。ペダルの踏み下げを解除すると、自重により
昇降杆が降下し、蓋が閉口する。
蓋の開口時には蓋の裏面に設けられた係合部が
上記押上部に係合し、蓋を一定の開き角の開口状
態に保持する。
昇降杆の上昇による蓋の傾斜に伴い、係止片が
昇降杆の係止孔に嵌入し、蓋が開口した時、上記
係止孔の上辺に係止して蓋の回動を抑止する。ま
た、同時に蓋の裏面に設けられた係合部が上記押
上部に係合し、蓋の回動動作を抑止すると共に蓋
の容器本体からの離脱を防止する。
蓋の回動により支点軸と軸穴との係合位置が軸
穴から着脱溝に沿つてずれた時、略逆L字形に切
り欠かれた着脱溝の屈曲部で上記支点軸の係合が
保持され、蓋の容器本体からの離脱が防止され
る。
〔実施例〕
本考案にかかるペダル式ダストボツクスの一実
施例について第1図〜第7図を用いて説明する。
第1図は本考案にかかるペダル式ダストボツクス
の断面図を示し、第2図及び第3図はそれぞれ本
考案にかかるペダル式ダストボツクスの平面図と
背面図を示している。また、第4図は第2図の蓋
の開閉機構部の要部斜視図を示し、第5図〜第7
図は本考案にかかるペダル式ダストボツクスの蓋
の開閉機構を説明するための要部断面図を示して
いる。
第1図において、ペダル4がその略中央に形成
された軸41により容器本体1の底面溝部14に
枢着され、昇降杆3の下端が該ペダル4の先端部
に設けられた軸42に枢着されている。このペダ
ル部4と昇降杆3との枢着部の下部には緩衝部材
5が設けられ、昇降杆3が降下した時、その衝撃
が吸収されるとともに前記枢着部が地面に当接し
て不快音を発することがないようにしている。な
お、本実施例では、ペダル4の枢着位置を従来よ
り高くしてその揺動範囲を大きくし、昇降杆3の
上昇量を大きくして従来より蓋2の開き角を広く
している。これにより、屑が一層入れ易くなり、
使い易くなる。
昇降杆3は、容器本体1の後部面の略中央部に
設けられた昇降杆ガイド溝13の上端のガイド孔
12にその上端部を嵌入して上記昇降杆ガイド溝
13に埋設されている。
昇降杆3の上端部には、第4図及び第5図に示
すように棒状の押上部31が設けられ、その下部
に傾斜案内面32と係止孔33とが形成されてい
る。なお、押上部31は後述する係合部材27に
係合するものであれば、棒状に限らない。また、
昇降杆3の上端部から所定長下方には上昇制限部
34が段上に形成され、昇降杆3が所定量だけ上
昇すると、該上昇制限部34がガイド溝13の上
端部に形成された段部17に当接して、昇降杆3
の上昇動作が規制されるようになされている。
容器本体1の上縁背部11には開口面から後方
下向きに傾斜した回動制限片15が形成され、該
回動制限片15の両側面に相対向して支点軸16
が突設されている。なお、上述のように蓋2の開
き角を従来より大きくしているので、回動制限片
15の傾斜角は従来より急角度に形成されてい
る。
蓋2には、第2図及び第3図に示すようにその
周縁22の背部にカバー部21が延設され、蓋2
が所定の開き角θ(第7図参照)まで開口すると、
該カバー部21が回動制限片15に当接して蓋2
の回動が抑止されるようになされている。また、
カバー部21の両端には枢支部材28が設けら
れ、該枢支部材28には、第5図に示すように相
対向してその下端から軸穴23まで略逆L字形に
切り欠かれた上記支点軸16の着脱溝24が形成
されている。該着脱溝24により、蓋2をほぼ開
き角θに開口してその仰角方向に支点軸16が切
欠後面24aに当接するまで引き出し、その後、
前記仰角方向に対して垂直方向に引き抜くと、容
器本体1から蓋2を取り外すことができる。ま
た、逆の操作により蓋2を容器本体1に取り付け
ることができる。また、係止片25は、昇降杆3
に上昇による蓋2の傾斜に伴い昇降杆3の係止孔
33に嵌入し、押上部31が最上位に達したと
き、前記係止孔33の上辺に係止するように蓋2
の裏面の所定の位置から垂下されている。係止片
25により、押上部31が最上位に達したとき、
蓋2の回動動作が抑止される。更に上記係止片2
5の両端部に所定長の当接部26が形成され、各
当接部26の終端部には係合部27が一体に形成
されている。係合部27は押上部31が最上位に
達したとき、該押上部31に係合して蓋2の回動
を抑止すると共に容器本体1からの離脱を防止す
る。なお、係合部27は上記当接部26とは別に
蓋2の裏面に設け、押上部31が最上位に達した
とき、該押上部31に係合するようにしてもよ
い。
次に、第5図〜第7図を用いて蓋2の開閉動作
について説明する。
ペダル4を踏むと、昇降杆3が上昇動作を行
い、第6図に示すように該昇降杆3の押上部31
が当接部26に当接し、該当接部26をスライド
しながら当接部26を押し上げる。この押上力に
より蓋2が支点軸16を支点として回動動作を行
い、開口する。ペダル4の踏み下げを解除する
と、自重で第1図に示す閉じた状態に復帰する。
押上部31が所定量上昇すると、第7図に示す
ように上昇制限部34が段部17に当接して、昇
降3の上昇動作が規制される。この時、係合部2
7が押上部31に係合して蓋2の時計方向の回動
が規制され、蓋2の開き角θが保持される。
また、蓋2の回動に伴い、係止片25が第6図
に示すように傾斜案内面32に当接し、該傾斜案
内面32上をスライドして係止孔33に嵌入す
る。押上部31が最上位に達したとき、係止片2
5が係止孔33の上辺に係止して慣性による蓋2
の回動が抑止されるとともに、蓋2のカバー部2
1が回動制限片15に当接して、蓋2の回動が抑
止される。
ペダル4が強く踏み込まれ、昇降杆3が強い力
で上昇した場合、押上部31が最上位に達したと
きの蓋2の回動力が大きく、蓋2は所定の開き角
θを越えて支点軸16を中心に回動しようとする
が、押上部31が最上位の位置に達すると係合部
27が該押上部31に係合して蓋2が昇降杆31
に結合されるとともに係止片25が係止孔33の
上辺に係止して蓋2の時計方向の回動動作が抑止
される。また、カバー部21が回動制限片15に
当接して、前記蓋2の回動動作が抑止される。カ
バー部21が回動制限片15に当接すると、蓋2
の回転力は前記カバー部21の当接部を中心とし
た回転力となり、支点軸16が軸穴23から抜け
る方向に作用するが、該軸穴23の後方に連ねて
形成した着脱溝24を略逆L字形にしているの
で、支点軸16は着脱溝24の切欠後面24aで
係止され、蓋2は容器本体1から外れることはな
い。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案によれば、蓋の枢
支部の軸穴に連ねて形成された着脱溝を略逆L字
状にして蓋の回動動作により該枢支部が容器本体
の支点軸から容易に外れないようにするとともに
蓋の裏面の所定の位置に係合部を形成して、昇降
杆の押上部が最上位に達した時、該係合部が押上
部に係合するようにしたので、ペダルが強く踏み
込まれ、昇降杆が急激に上昇する場合にも蓋が容
器本体から外れることがなく、安定してペダルに
よる蓋の開閉動作を行うことができ、大変使い易
いペダル式ダストボツクスを提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案にかかるペダル式ダストボツク
スの一実施例の断面図、第2図は本考案にかかる
ペダル式ダストボツクスの一実施例の平面図、第
3図はその背面図、第4図は第1図の蓋の開閉機
構の拡大図、第5図は蓋の開閉機構の要部斜視
図、第6図、第7図は蓋の開口動作を説明するた
めの要部断面図、第8図は従来のペダル式ダスト
ボツクスの断面図、第9図は第8図の蓋の開閉機
構の拡大図である。 1……容器本体、2……蓋、3……昇降杆、4
……ペダル、11……上縁背部、13……ガイド
溝、15……回動制限片、16……支点軸、21
……カバー部、23……軸穴、24……着脱溝、
25……係止片、26……当接部、27……係合
部、28……枢支部材、31……押上部、32…
…傾斜案内面、33……係止孔、34……上昇制
限部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 容器本体と、容器本体の上縁背部の支点軸に枢
    支された蓋と、容器本体の底部に揺動自在に配設
    されたペダルと、容器本体の後部に設けられたガ
    イド溝に沿つて配設され、下端部が前記ペダルの
    先端部に枢着され、上端部に蓋の押上部が設けら
    れた、前記ペダルの揺動とともに昇降して蓋を開
    閉する昇降杆とを備えたペダル式ダストボツクス
    において、上記押上部の下部に形成された係止孔
    と、上記容器本体の支点軸に嵌合する蓋の軸穴を
    有する枢支部材の下端から略逆L字形に該軸穴ま
    で切り欠かれた上記支点軸の着脱溝と、上記蓋の
    裏面に突設され、上記昇降杆の上昇と蓋の傾斜に
    伴い昇降杆の上記係止孔に嵌入する係止片と、上
    記蓋の裏面に突設され、上記蓋の開口時に、上記
    押上部に係合する係合部とを備えたことを特徴と
    するペダル式ダストボツクス。
JP904089U 1989-01-27 1989-01-27 Expired - Lifetime JPH0537926Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP904089U JPH0537926Y2 (ja) 1989-01-27 1989-01-27

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP904089U JPH0537926Y2 (ja) 1989-01-27 1989-01-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0299805U JPH0299805U (ja) 1990-08-08
JPH0537926Y2 true JPH0537926Y2 (ja) 1993-09-27

Family

ID=31215444

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP904089U Expired - Lifetime JPH0537926Y2 (ja) 1989-01-27 1989-01-27

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0537926Y2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005110999A (ja) * 2003-10-08 2005-04-28 Fuji System Pack Kk 医療廃棄物収納容器用ホルダ
JP2022009543A (ja) * 2018-02-08 2022-01-14 三甲株式会社 蓋付き容器

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2598426Y2 (ja) * 1992-04-25 1999-08-09 エムケー精工株式会社 ペダル式ゴミ容器
JP2010104499A (ja) * 2008-10-29 2010-05-13 Tanico Corp 加熱装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005110999A (ja) * 2003-10-08 2005-04-28 Fuji System Pack Kk 医療廃棄物収納容器用ホルダ
JP2022009543A (ja) * 2018-02-08 2022-01-14 三甲株式会社 蓋付き容器

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0299805U (ja) 1990-08-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1313355C (en) Step-on wastebasket
JPH0420687Y2 (ja)
JPH0537926Y2 (ja)
EP0354032A2 (en) Step-on wastebasket
JP2008280143A (ja) ゴミ箱
US5320011A (en) Safety device latch for a paper cutter
US4907832A (en) Secondary locking mechanism
JP2005082281A (ja) 蓋構造及び収納容器
JPS5939927Y2 (ja) コンパクト
JP3677792B2 (ja) 蓋体の開閉装置
JPS6038569Y2 (ja) 容器の底蓋開閉装置
JPH0455301B2 (ja)
CN220244343U (zh) 翻转组件和垃圾桶
JP2595359Y2 (ja) 保冷箱の蓋開閉用操作レバーのロック装置
JP4128002B2 (ja) 化粧料容器
JPH053141Y2 (ja)
JP4152550B2 (ja) 窓のガードアーム装置
JPH032629Y2 (ja)
KR890008080Y1 (ko) 식기 세척기의 도어 개폐장치
JPH0826715B2 (ja) 抽斗のラッチ機構
JPH0642571Y2 (ja) 調理器具の蓋体開閉装置
JP2607260Y2 (ja) アームレスト
JP3719480B2 (ja) 気密性容器
JPS6041746Y2 (ja) 蓋の開閉装置
JPH066673U (ja) スイングドアー用ヒンジ