JPH0537643Y2 - - Google Patents

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JPH0537643Y2
JPH0537643Y2 JP10862587U JP10862587U JPH0537643Y2 JP H0537643 Y2 JPH0537643 Y2 JP H0537643Y2 JP 10862587 U JP10862587 U JP 10862587U JP 10862587 U JP10862587 U JP 10862587U JP H0537643 Y2 JPH0537643 Y2 JP H0537643Y2
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flywheel
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magnet
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magneto cover
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  • Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、内燃機関等に取付けられる磁石発電
機に用いるフライホイール磁石回転子に関するも
のである。
[従来の技術] 内燃機関等に取付けられる磁石発電機は、多く
の場合、カツプ状のフライホイールの内周に永久
磁石を取付けたフライホイール磁石回転子と、発
電コイルを鉄心に巻回してなる電機子とにより構
成される。
第14図は従来用いられているフライホイール
磁石回転子の構造を示したもので、同図において
1はカツプ状に形成された鉄製のフライホイー
ル、2はフライホイール1の底壁にリベツト3に
より固定された回転軸取付け用ボス、4はフライ
ホイール1の内周に固定された永久磁石、5は磁
石保護用のマグネトカバーであり、磁石4はフラ
イホイール1の内周に形成された打出し突起7に
当接されて軸線方向に位置決めされるとともに、
接着によりフライホイール1の内周に固定されて
いる。
マグネトカバー5は磁石4の内周に当接する円
筒部5aと、フライホイールの開口部側に位置す
る磁石の端面に当接する環状の外鍔部5bと、フ
ライホイールの底壁に当接する内鍔部5cとを一
体に有し、外鍔部5bの上にスペーサ8が配置さ
れている。
1aはフライホイール1の開口部周縁を全周に
当つてスペーサ8側に押出すようにかしめ加工し
て(シーミング加工して)形成したシーミング加
工部で、該シーミング加工部1aによりマグネト
カバー5の外鍔部5bが磁石4の端面に押圧され
ている。マグネトカバー5の回り止めを図るた
め、マグネトカバー5は磁石4の内周に接着され
ている。
[考案が解決しようとする課題] 従来のフライホイール磁石回転子では、フライ
ホイール1の開口部周縁をシーミング加工する工
程に手間と時間を必要とし、またマグネトカバー
5を磁石に接着する工程で接着剤の塗布と加熱硬
化とを行う必要があるため、工数が多くなる上に
多くの熱エネルギーを必要とし、コストが高くな
るという問題があつた。
本考案の目的は、カツプ状のフライホイール
と、フライホイールの内周に配置された複数個の
磁石と、該磁石を内周側から覆う円筒部とフライ
ホイールの開口部側に位置する磁石の端面を覆う
外鍔部とを有するマグネトカバーとを備えたフラ
イホイール磁石回転子において、フライホイール
の開口部周縁のシーミング加工と、マグネトカバ
ーの接着とを省略できるようにすることにある。
[課題を解決するための手段] 本考案においては、上記の目的を達成するた
め、複数個の磁石相互間に位置させてフライホイ
ールの内周面に第1の位置決め凹部を設ける。ま
た磁石相互間に嵌合配置される位置決め部材を設
けて、該位置決め部材の一部を第1の位置決め凹
部に嵌合させ、該位置決め部材を該凹部との嵌合
によりフライホイールの周方向及び軸線方向に位
置決めする。更に位置決め部材のマグネトカバー
側の面には第2の位置決め凹部を設けておき、マ
グネトカバーの円筒部の一部を変形して第2の位
置決め凹部内に嵌入させることによりマグネトカ
バーをフライホイールの周方向及び軸線方向に位
置決めする。
[作用] 上記のように、複数の磁石相互間の間隙に嵌合
配置される位置決め部材の一部をフライホイール
の内周面に設けた第1の位置決め凹部に嵌合させ
ると、該位置決め部材はフライホイールの周方向
及び軸線方向の双方に対して位置決めされる。従
つてフライホイールに磁石を取付ける際に磁石の
位置出しを自動的に行うことができ、磁石の取付
け作業を簡単にすることができる。また上記のよ
うにマグネトカバーの円筒部の一部を変形して位
置決め部材に設けられた第2の位置決め凹部に嵌
入させると、マグネトカバーを接着剤を用いるこ
となく周方向及び軸線方向に位置決めすることが
できる。
従つてフライホイールのシーミング加工を省略
することができ、またマグネトカバーの接着作業
を省略できるため、製造工数の削減を図つてコス
トの低減を図ることができる。
[実施例] 以下添附図面を参照して本考案の実施例を説明
する。
第1図及び第2図は本考案の実施例を示したも
ので、同図において11はカツプ状に形成された
鉄製のフライホイール、12はフライホイール1
1の底壁部11aの中央に設けられた孔に嵌合さ
れてリベツト13によりフライホイール11に固
定された回転軸取付け用のボスである。
14は円弧状に形成された永久磁石で、この例
では4個設けられ、該4個の磁石14がフライホ
イール11の周壁部11bの内周面に等角度間隔
で配置されている。
フライホイール11の内周面には、磁石14,
14相互間に位置させて第1の位置決め凹部11
b1が設けられている。図示の例では、この第1
の位置決め凹部がフライホイールの内周に開口す
る有底の孔からなつているが、フライホイールの
周壁を貫通させて孔を設けることにより該位置決
め凹部11b1を形成するようにしてもよい。
16は樹脂製の位置決め部材で、その構造の詳
細を第3図及び第4図に示す。この位置決め部材
16は、磁石14相互間に嵌合された状態で配置
される位置決め部16aと、該位置決め部16a
の一端に連続して形成された基部16bとからな
つている。位置決め部材16の位置決め部16a
の両端には、該位置決め部に当接する磁石14,
14のそれぞれの端面の傾斜角に等しい傾斜角を
有するテーパ面16a1,16a1が設けられ、
両テーパ面が磁石14,14の端面に隙間無く当
接するようになつている。位置決め部16aのフ
ライホイール周壁部11b側の面には、前記第1
の位置決め凹部11b1に嵌合する位置決め突起
16a2が設けられ、該突起16a2と位置決め
凹部11b1との嵌合により位置決め部材16が
フライホイールの周方向及び軸線方向の双方に位
置決めされている。位置決め部16aのフライホ
イールと反対側の面には、第2の位置決め凹部1
6a3が設けられている。
また位置決め部材16の基部16bはフライホ
イールの内周面の底部部11a寄りの部分に嵌合
するようにリング状に形成されている。この例で
は該基部16bがフライホイールの底壁部11a
に当接され、磁石14,14,…が該基部16b
に当接されてフライホイールの軸線方向に位置決
めされている。
磁石14,14,…は、位置決め部材16によ
りフライホイールの周方向及び軸線方向に位置決
めされた状態で、フライホイール11に接着され
ている。
マグネトカバー17は、磁石14の内周に当接
する円筒部17aと、円筒部17aの一端に設け
られてフライホイール11の開口部側に位置する
磁石14の端面に当接する環状の外鍔部17b
と、円筒部17aの他端に設けられてフライホイ
ールの底壁部11aに当接する環状の内鍔部17
cとからなり、内鍔部17cの前記位置決め部材
の位置決め部16aに対応する位置には、長孔1
7c1が設けられている。このマグネトカバー1
7はアルミニユウム等の非磁性材料により一体成
形されている。
上記マグネトカバー17は、その円筒部17a
を磁石14の内周に嵌合させ、外鍔部17b及び
内鍔部17cをそれぞれ磁石14の端面及びフラ
イホイールの底壁部11aに当接させた状態で配
置されている。そして円筒部17aの前記第2の
位置決め凹部16a3に対応する部分が該凹部1
6a3側に打出され、打出部17a1が凹部16
a3内に嵌入されている。本実施例のように、内
鍔部17cに長孔17c1を設けておくと、打出
部17a1を形成する際に、マグネトカバーの内
鍔部の長孔17c1より外周側に位置する部分を外
径側に容易に変形させることができるため、打出
部17a1の形成を容易にすることができる。
上記のように、本考案においては、位置決め部
材16の一部(突起16a2)をフライホイール
の内周に設けられた第1の位置決め凹部11b1
内に嵌合させて位置決めし、該位置決め部材を磁
石相互間に介在させるようにしたため、磁石14
の位置出しを自動的に行わせることができ、磁石
の取付け作業を簡単にすることができる。
また本考案においては、上記にようにマグネト
カバー17の一部を変形させて形成した打出部1
7a1を位置決め部材16に設けた第2の位置決
め凹部16a3に嵌入させたため、フライホイー
ルの開口部周縁をシーミング加工することなく、
また接着によらないでマグネトカバーの固定を行
うことができ、マグネトカバーの取付けを簡単に
することができる。
位置決め部材16の形状は上記実施例で用いた
ものに限定されるものではなく、第5図A及びB
に示すように突起16a2及び凹部16a3を有
する位置決め部16aと該位置決め部の一端から
両側に突出した基部16b′とを有する位置決め部
材16′を磁石相互間の間隙の個数分設けるよう
にしてもよい。
上記の実施例では、マグネトカバー17の変形
を容易にするために、マグネトカバー17の内鍔
部17cに長孔17c1を形成したが、第6図に
示すようにマグネトカバー17の円筒部17aの
変形される部分(打ち出される部分)の両端に窓
または孔17a2を形成するとマグネトカバーの
変形を更に容易にすることができる。この場合の
打出部17a1の形状は第7図に示す通りであ
り、磁石回転子の構造は第8図に示す通りであ
る。
尚第6図に示すようにマグネトカバーの円筒部
17aに窓17a2を設ける代りに、切込みを入
れるようにしてもよい。
また第9図に示すように、マグネトカバー17
の円筒部の変形される部分の一端側にのみ窓17
a2を形成することによつてもマグネトカバーの
変形を容易にすることができる。この場合の打出
部17a1の形状は第10図に示す通りであり、
磁石回転子の構造は第11図に示す通りである。
上記の各実施例では、位置決め部分16の基部
16bを設けて該基部をフライホイールの底壁部
に当接させるようにしたが、第12図に示したよ
うに、磁石14相互間に介在する位置決め部のみ
を有する位置決め部材16″を用い、該位置決め
部材16″をフライホイールの内周に形成した打
出突起11b2に当接させるようにしてもよい。
この場合、磁石14はフライホイールの内周に設
けられた他の打出し突起により軸線方向に位置決
めされる。
上記の各実施例では、位置決め部材16の位置
決め部の両端のテーパ面16a1,16a1を、
フライホイールの内径側に向つて該位置決め部の
幅寸法を次第に小さくする向きに設けたが、第1
3図に示すように位置決め部のテーパ面16a
1,16a1を逆向きに設けて、該テーパ面に当
接する磁石14,14の端面を該テーパ面に隙間
なく当接するように傾斜させることもできる。こ
の場合、フライホイールの周壁部11bに設ける
第1の位置決め凹部を皿状の開口部を有する貫通
孔11b2の形に形成し、貫通孔11b2を貫通
させた位置決め部材の突起16a2の端部を加熱
して押し潰すことにより、貫通孔11b2内を突
起16a2で満たすようにしてもよい。このよう
に構成すると、位置決め部材16がフライホイー
ルに係止され、該位置決め部材により磁石14が
係止されるため、磁石14をフライホイールに固
定する接着剤が硬化するまでの間、特別の治具を
用いることなく磁石を所定の位置に保持すること
ができる。
[考案の効果] 以上のように、本考案によれば、複数の磁石相
互間の間隙に嵌合配置される位置決め部材の一部
をフライホイールの内周面に設けた第1の位置決
め凹部に嵌合させて該位置決め部材をフライホイ
ールの周方向及び軸線方向の双方に位置決めした
ので、フライホイールに磁石を取付ける際に磁石
の位置出しを自動的に行うことができ、磁石の取
付け作業を簡単にすることができる。
また、マグネトカバーの円筒部の一部を変形し
て位置決め部材に設けられた第2の位置決め凹部
に嵌入させたので、マグネトカバーを接着剤を用
いることなく周方向及び軸線方向に位置決めする
ことができる。従つてフライホイールのシーミン
グ加工を省略することができ、またマグネトカバ
ーの接着作業を省略できるため、製造工数の削減
を図つてコストの低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を一部切り欠いて示し
た正面図、第2図は第1図の−線断面図、第
3図は同実施例で用いる位置決め部材の正面図、
第4図は第3図の−線断面図、第5図A及び
Bは本考案で用いることができる位置決め部材の
変形例を異なる向きから見た斜視図、第6図は本
考案で用いるマグネトカバーの変形例の要部を示
した斜視図、第7図は第6図のマグネトカバーの
円筒部を変形させた状態を示す斜視図、第8図は
同マグネトカバーを用いた実施例の構造を示す要
部断面図、第9図は本考案で用いるマグネトカバ
ーの他の変形例の要部を示した斜視図、第10図
は同マグネトカバーの円筒部を変形させた状態を
示した斜視図、第11図は同マグネトカバーを用
いた実施例の構造を示す要部断面図、第12図は
本考案の他の実施例を示す要部断面図、第13図
は本考案の更に他の実施例を示す要部断面図、第
14図は従来例を示す断面図である。 11……フライホイール、11b1……第1の
位置決め凹部、14……磁石、16……位置決め
部材、16a……位置決め部、16a2……位置
決め突起、16a3……第2の位置決め凹部、1
7……マグネトカバー、17a……円筒部、17
a1……打出部、17b……外鍔部、17c……
内鍔部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) カツプ状のフライホイールと、前記フライホ
    イールの内周に配置された複数個の磁石と、前
    記磁石を内周側から覆う円筒部と前記フライホ
    イールの開口部側に位置する磁石の端面を覆う
    外鍔部とを有するマグネトカバーとを備えたフ
    ライホイール磁石回転子において、 前記複数個の磁石相互間に位置させて前記フ
    ライホイールの内周面に設けられた第1の位置
    決め凹部と、 前記第1の位置決め凹部に一部が嵌合されて
    該第1の位置決め凹部との嵌合により前記フラ
    イホイールの周方向及び軸線方向に位置決めさ
    れた状態で前記複数の磁石相互間の間隙に嵌合
    配置された位置決め部材とを具備し、 前記位置決め部材の前記マグネトカバー側の
    面には第2の位置決め凹部が設けられ、 前記マグネトカバーの円筒部の一部が変形さ
    れて前記第2の位置決め凹部内に嵌入されて該
    マグネトカバーが周方向及び軸線方向に位置決
    めされていることを特徴とするフライホイール
    磁石回転子。 (2) 前記第1の位置決め凹部は有底の穴からなつ
    ている実用新案登録請求の範囲第1項に記載の
    フライホイール磁石回転子。 (3) 前記第1の位置決め凹部は前記フライホイー
    ルの周壁を貫通させて設けられた孔からなつて
    いる実用新案登録請求の範囲第1項に記載のフ
    ライホイール磁石回転子。 (4) 前記位置決め部材は、前記フライホイールの
    底壁に当接された基部を有し、前記磁石は該基
    部に当接されて前記フライホイールの軸線方向
    に位置決めされている実用新案登録請求の範囲
    第1項ないし第3項のいずれか1つに記載のフ
    ライホイール磁石回転子。 (5) 前記位置決め部材及び磁石は、前記フライホ
    イールの内周に形成された位置決め突起に当接
    されて前記フライホイールの軸線方向に位置決
    めされている実用新案登録請求の範囲第1項な
    いし第3項のいずれか1つに記載のフライホイ
    ール磁石回転子。
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JPS6416177U JPS6416177U (ja) 1989-01-26
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IT1400343B1 (it) * 2010-05-27 2013-05-24 Idm Srl Gruppo elettrogeno, particolarmente per caricabatterie.
JP6349972B2 (ja) * 2014-05-30 2018-07-04 スズキ株式会社 自動二輪車用発電機
JP7235074B2 (ja) * 2021-07-14 2023-03-08 株式会社明電舎 永久磁石式回転電機、及び磁石の位置決め構造

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