JPH0535569B2 - - Google Patents

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JPH0535569B2
JPH0535569B2 JP61065521A JP6552186A JPH0535569B2 JP H0535569 B2 JPH0535569 B2 JP H0535569B2 JP 61065521 A JP61065521 A JP 61065521A JP 6552186 A JP6552186 A JP 6552186A JP H0535569 B2 JPH0535569 B2 JP H0535569B2
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JP
Japan
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impurity
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JP61065521A
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JPS62221154A (ja
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Takami Terajima
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Sanken Electric Co Ltd
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Sanken Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、マルチエミツタ形、メツシユエミツ
タ形等の高速スイツチングトランジスタの製造方
法に関する。
〔従来の技術とその問題点〕
トランジスタのスイツチング速度を高めるため
には、ベースの不純物濃度を低くして、トランジ
スタの飽和動作時(スイツチオン時)におけるベ
ース内およびコレクタ高抵抗領域内の蓄積キヤリ
アを低減するのが有利である。
しかし、ベース領域の不純物濃度を低下させる
と、この上に被覆されているSiO2の膜中または
膜上のNaイオン等の正電荷がベースの表面領域
に影響を及ぼし、高温逆バイアス試験において電
流増幅率hFEの低下が大きくなり。十分な信頼性
が得られないことがある。また、ベース領域の不
純物濃度を低下させると、ベース抵抗が増大し、
下降時間tfが長くなる。
上述の如き問題を解決するために、ベースの表
面領域に高不純物濃度領域即ち低抵抗ベース領域
を形成することが行われている。ところが、従来
のトランジスタの低抵抗ベース領域はベース電極
接続用領域即ちベースコンタクト領域としても使
用するためにベース電極の全部が接するように形
成されている。この様にベース電極の全部が接す
るように低抵抗ベース領域を形成すれば、ベース
コンタクトの点では有利であるが、低抵抗ベース
領域以外の低不純物濃度(高抵抗)ベース領域の
効果が十分に生かせないことが判明した。即ち、
ベース電極の全部に接するように低抵抗ベース領
域を設けると、スイツチオン時には、ベース電極
−低抵抗ベース領域−ベース領域(高抵抗ベース
領域)−コレクタ高抵抗領域−コレクタ低抵抗領
域−コレクタ電極から成るダイオード構造部分が
順方向バイアスされ、低抵抗ベース領域から注入
されるキヤリアがベース領域内及びコレクタ高抵
抗領域内に蓄積される。このキヤリアの蓄積量
は、低抵抗ベース領域からベース領域側へのキヤ
リア注入が生じるためにベース領域の不純物濃度
を高めたときと等価となり、低抵抗ベース領域が
形成されなかつたときよりも増加する。従つて、
スイツチオン時におけるベース領域内及びコレク
タ高抵抗領域内の蓄積キヤリアが増加した分、ス
イツチオフ時にこの蓄積キヤリアを消滅させるの
に時間を要し、蓄積時間tstgを長くしてしまう。
一方、トランジスタを構成する際に、基板表面
においてベース・エミツタ間接合に流れる無効ベ
ース電流に基づく電流増幅率hFEの低下が問題に
なる。
そこで、本発明の目的は高速スイツチング特性
を有すると共に無効ベース電流が少ないトランジ
スタを比較的容易に製造することができる方法を
提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するための本発明は、実施例を
示す図面の符号を参照して説明すると、コレクタ
領域3と、高抵抗ベース領域7と、低抵抗ベース
領域11と、エミツタ領域13を備えたトランジ
スタの製造方法において、半導体基板1の第1の
導電形を有する領域の表面上に複数の第1の不純
物拡散阻止膜4を環状に形成する工程と、前記第
1の導電形と反対の第2の導電形の不純物を前記
半導体基板1の厚み方向に拡散させると共に横方
向拡散によつて前記第1の不純物拡散阻止膜4の
下の全領域にも拡散させて前記高抵抗ベース領域
7を形成する工程と、環状に形成された前記複数
の第1の不純物拡散阻止膜4の外縁よりも内側に
環状の開孔9をそれぞれ有する第2の不純物拡散
阻止膜8を形成する工程と、前記開孔9を通して
第2の導電形の不純物を前記高抵抗ベース領域7
の中に拡散して前記低抵抗ベース領域11を形成
する工程と、次に、前記開孔9の外縁よりも少し
外側に外縁を有し、この外縁よりも内側の全ての
領域を被覆するように形成された複数の第3の不
純物拡散阻止膜12を形成する工程と、前記第3
の不純物拡散阻止膜12で被覆されていない領域
を通して第1の導電形の不純物を前記半導体基板
1の厚み方向に拡散させると共に横方向各般によ
つて前記第3の不純物拡散阻止膜12の下にも拡
散させ、その端部15が前記第3の不純物拡散阻
止膜12の下に位置すると共に前の工程において
前記第1及び第2の不純物拡散阻止膜4,8で被
覆されていた領域に位置するように前記エミツタ
領域13を形成する工程と、前記高抵抗ベース領
域7又は前記高抵抗ベース領域7と前記低抵抗ベ
ース領域11との両方に接続されるようにベース
電極18を形成し、前記エミツタ領域13に接続
されるようにエミツタ電極17を形成する工程と
を備えているトランジスタの製造方法に係わるも
のである。
[作用及び効果] 本発明によれば、エミツタ領域13の端部15
即ち基板1の表面のベース・エミツタ接合が第
1、第2及び第3の不純物拡散阻止膜4,8,1
2で被覆されていた領域に生じるので、基板1の
表面を通つて流れるベース電流(無効ベース電
流)が少くなる。即ち、第1、第2及び第3の不
純物拡散阻止膜4,8,12で被覆されていた領
域は露出していた領域に比べて結晶性の劣化が少
なく、無効ベース電流も少ない。
〔実施例〕 次に、第1図〜第5図に基づいて本発明の実施
例に係わるトランジスタ及びその製造方法を説明
する。
まず、第1図Aに示す如く、コレクタ低抵抗領
域となるn+形領域2の上にコレクタ高抵抗領域
となるn形領域3が形成されたシリコン基板1を
準備し、これを熱酸化して基板1の上面にSiO2
膜4を形成する。
次に、ベース拡散を行うために、第1図B及び
第2図に示す如く、SiO2膜4を選択的にエツチ
ングして開孔5を形成する。更に、p形不純物で
ある硼素の蒸気を含む雰囲気中で基板1を加熱す
るプレデポジシヨン工程によつて浅くて高不純物
濃度のp+形領域6を形成する。一般的なベース
拡散方法では、n形領域3の全表面上に硼素のプ
レデポジシヨン層を形成するが、本実施例ではエ
ミツタ形成予定部13aの端部15aを覆うよう
にSiO2膜4を設け、これ以外の部分にプレデポ
ジシヨンによるp+形領域6を形成する。
次に、不純物蒸気の存在しない雰囲気で基板1
を加熱してp+形領域6の硼素を更に拡散させ、
第1図Cに示す如く、p形の高抵抗ベース領域7
を形成する。この工程においてp+形領域6の硼
素が横方向にも拡散し、第1図Bでp+形領域6
を設けなかつた基板表面の下部にもp形拡散層が
生じ、一続きの高抵抗ベース領域7が形成され
る。なお、第1図Cのベース拡散工程では基板1
の再酸化も行うので、基板1の上面にSiO2膜8
が形成される。SiO2膜8の厚みと基板1の上面
形状は微妙に変化してくるが、第1図C及びD〜
Gでは一様な厚さのSiO2膜8が平坦な基板1の
上面に形成されるように描いている。また、基板
1の下面にSiO2膜が生じること及びこれをエツ
チングによつて除去することは本発明の要旨と無
関係であるから、第1図において基板1の下面の
SiO2膜が省略されている。
次に、本発明に従う低抵抗ベース領域を形成す
るために、第1図D及び第3図に示す如くSiO2
膜8を選択的にエツチングして開孔9を形成し、
更に、硼素拡散のプレデポジシヨンによつてp++
形領域10を形成する。p++形とは、後述のp+
低抵抗ベース領域11よりも高不純物濃度である
ことを示す。なお、この工程においても、第3図
に示す如くエミツタ形成予定部13aの端部15
aをSiO2膜8で覆う。
次に、p++形領域10の硼素のドライブインに
よつて、第1図Eに示す如くp+形の低抵抗ベー
ス領域11及びSiO2膜12を形成する。低抵抗
ベース領域11は、p形ベース領域7よりも高い
平均不純物濃度を有する。p+形低抵抗ベース領
域11は、第3図の環状の開孔9及びp++形領域
10に対応して環状に形成されている。ここで重
要なことは、p+形低抵抗ベース領域11を円形
に形成せずに、p形の高抵抗ベース領域7を囲む
ようにドーナツ状に形成したことである。低抵抗
ベース領域11によつて囲まれたp形部分7aに
は後の工程でベース電極18が接続される。
次に、第4図に示す如くSiO2膜12を選択的
に残し、n形不純物である燐のプレデポジシヨン
でエミツタ用n++形領域20を形成する。しかる
後、燐をドライブインさせることにより、第1図
Fに示す如くn+形エミツタ領域13を形成する。
第1図F及び第5図から明らかな如く、エミツタ
領域13の端部15は低抵抗ベース領域11に接
している。また、この例では、エミツタ領域13
が低抵抗ベース領域11よりも薄く形成され、エ
ミツタ領域13の側面部の全部が低抵抗ベース領
域11で覆われている。エミツタ領域13をこの
予定部13aに一致する様に形成すれば、第2
図、第3図、及び第4図から明らかな如く、3つ
のプレデポジシヨン工程で形成されたp+形領域
6、p++形領域10、n++形領域13aのいずれ
にも対応しないようにエミツタ領域13の端部1
5が位置する。これにより、基板1の表面領域に
おけるベース・エミツタ間接合の信頼性が大幅に
向上する。
次に、エミツタ及びベース電極を形成するため
に、第1図Gに示す如くSiO2膜14を選択的に
エツチングしてエミツタ用開孔16aとベース用
開孔16bを形成し、ここにAlの蒸着と選択エ
ツチングによりエミツタ電極17およびベース電
極18を形成する。基板1の裏面には、TiとNi
を順次蒸着してコレクタ電極19を形成する。ベ
ース電極18は、ドーナツ状の低抵抗ベース領域
11で囲まれたp形部分7aに接し且つ低抵抗ベ
ース領域11の内周部に接している。
しかる後、チツプ化工程、パツケージング工程
を設けてトランジシタを完成させる。
このトランジスタは次の利点を有する。
(a) ベース電極18、低抵抗ベース領域11の1
部と接触してはいるが、主として高抵抗ベース
領域7と接触している。従つて、スイツチオン
時に高抵抗ベース領域7及びコクタ高抵抗領域
3に蓄積されるキヤリアの量が少なくなり、高
速スイツチング特性が得られる。
(b) p+形領域6を選択的に形成し、エミツタ領
域13の端部15をp+形領域6に対応させな
いので、ベース・エミツタ間接合の信頼性が高
くなる。すなわち、プレデポジシヨン工程で形
成されたp+形領域6の表面領域は、この他の
表面領域に比較し、結晶性等の点で劣化してい
る。もし、この劣化した部分にベース・エミツ
タ間接合を設けると、この表面領域を流れる無
効ベース電流が多くなり、動作寿命試験でhEF
の低下する等の問題が生じるが、本実施例の如
く、p+形領域6に対応していない結晶性の良
い領域にベース・エミツタ間接合端部を設けれ
ば、無効ベース電流が抑制され、信頼性が向上
する。更に、P++形領域10もエミツタ領域1
3の端部15と対応させておらず同じく信頼性
が向上する。
(c) ベース電極18とエミツタ領域13との間に
は、従来と同様に低抵抗ベース領域11が配置
されているので、スイツチオフ時の下降時間tf
を短かくする効果、及び高温逆バイアス試験結
果を良くする効果は従来と同様に得られる。
〔変形例〕
本発明は、上述の実施例に限定されるものでな
く、例えば次の変形例が可能なものである。
(イ) マルチエミツタ形トランジスタ、くし歯状に
エミツタ及びベースを有するトランジスタにも
適用可能である。
(ロ) ベース電極18をp+形の低抵抗ベース領域
11に接しないように形成してもよい。
(ハ) p+形の低抵抗ベース領域11をエミツタ領
域13にに接しないように形成してもよい。
(ニ) エミツタ領域13を形成した後に低抵抗ベー
ス領域11を形成してもよい。
(ホ) プレデポジシヨン工程を設けて2段階拡散さ
せる代りに、ドープドオキサイドによる拡散方
法、又はイオン注入法でプレデポジシヨン層を
形成し、これをドライブインする方法等を採用
してもよい。
(ヘ) ベース電極18のオーミツク接触に問題が生
じる場合は、ベース領域に3種類の不純物濃度
領域を設けてもよい。すなわち、低抵抗ベース
領域11よりは抵抗が高いが、p形高抵抗ベー
ス領域7よりは抵抗が低い領域をベース電極1
8の下部に設けてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図A〜Gは本発明の実施例に係わるトラン
ジスタを製造工程順に示す断面図であり、この内
Bは第2図のB−B断面図、Dは第3図D−D断
面図、Gは第5図のG−G断面図である。第2
図、第3図、第4図、及び第5図はトランジスタ
を製造工程順に示す平面図である。 3……コレクタ領域、4……SiO2膜、6……
p+形領域、7……ベース電極、11……低抵抗
ベース領域、13……エミツタ領域、18……ベ
ース領域。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 コレクタ領域3と、高抵抗ベース領域7と、
    低抵抗ベース領域11と、エミツタ領域13とを
    備えたトランジスタの製造方法において、 半導体基板1の第1の導電形を有する領域の表
    面上に複数の第1の不純物拡散阻止膜4を環状に
    形成する工程と、 前記第1の導電形と反対の第2の導電形の不純
    物を前記半導体基板1の厚み方向に拡散させると
    共に横方向拡散によつて前記第1の不純物拡散阻
    止膜4の下の全領域にも拡散させて前記高抵抗ベ
    ース領域7を形成する工程と、 環状に形成された前記複数の第1の不純物拡散
    阻止膜4の外縁よりも内側に環状の開孔9をそれ
    ぞれ有する第2の不純物拡散阻止膜8を形成する
    工程と、 前記開孔9を通して第2の導電形の不純物を前
    記高抵抗ベース領域7の中に拡散して前記低抵抗
    ベース領域11を形成する工程と、 次に、前記開孔9の外縁よりも少し外側に外縁
    を有し、この外縁よりも内側の全ての領域を被覆
    するように形成された複数の第3の不純物拡散阻
    止膜12を形成する工程と、 前記第3の不純物拡散阻止膜12で被覆されて
    いない領域を通して第1の導電形の不純物を前記
    半導体基板1の厚み方向に拡散させると共に横方
    向拡散によつて前記第3の不純物拡散阻止膜12
    の下にも拡散させ、その端部15が前記第3の不
    純物拡散阻止膜12の下に位置すると共に前の工
    程において前記第1及び第2の不純物拡散阻止膜
    4,8で被覆されていた領域に位置するように前
    記エミツタ領域13を形成する工程と、 前記高抵抗ベース領域7又は前記高抵抗ベース
    領域7と前記低抵抗ベース領域11との両方に接
    続されるようにベース電極18を形成し、前記エ
    ミツタ領域13に接続されるようにエミツタ電極
    17を形成する工程とを備えていることを特徴と
    するトランジスタの製造方法。
JP6552186A 1986-03-24 1986-03-24 トランジスタの製造方法 Granted JPS62221154A (ja)

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JPS62221154A JPS62221154A (ja) 1987-09-29
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6020574A (ja) * 1983-07-14 1985-02-01 Tdk Corp 半導体装置ならびにその製造方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6020574A (ja) * 1983-07-14 1985-02-01 Tdk Corp 半導体装置ならびにその製造方法

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