JPH05343117A - 電子部品用ガラス端子 - Google Patents

電子部品用ガラス端子

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JPH05343117A
JPH05343117A JP17196492A JP17196492A JPH05343117A JP H05343117 A JPH05343117 A JP H05343117A JP 17196492 A JP17196492 A JP 17196492A JP 17196492 A JP17196492 A JP 17196492A JP H05343117 A JPH05343117 A JP H05343117A
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JP
Japan
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eyelet
lead
hole
glass
electronic component
Prior art date
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Pending
Application number
JP17196492A
Other languages
English (en)
Inventor
Takaharu Miyamoto
隆春 宮本
Fumio Miyagawa
文雄 宮川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinko Electric Industries Co Ltd
Original Assignee
Shinko Electric Industries Co Ltd
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Publication date
Application filed by Shinko Electric Industries Co Ltd filed Critical Shinko Electric Industries Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アイレットに搭載した電子部品の信号用電極
や信号用パッドとリード上端とを短いワイヤ等で接続し
て、それらの間を高速信号を伝送損失少なく伝えること
のできるガラス端子を得る。 【構成】 リード10を、アイレット20の電子部品3
0を搭載する方向に偏心させて、アイレットの貫通穴2
2にガラス40を用いて気密に封着する。そして、リー
ド10上端を電子部品30を搭載するアイレット部分2
0aに近付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体チップ、ハイブ
リッド回路等の電子部品を搭載する電子部品用ガラス端
子(以下、ガラス端子という)に関する。
【0002】
【従来の技術】上記ガラス端子として、図5に示したよ
うな、電子部品30を搭載するアイレット20に開口し
た貫通穴22中央に信号線路用のリード10をガラス4
0を用いて気密に封着したガラス端子がある。
【0003】このガラス端子においては、リード10の
外径、アイレットの貫通穴22の内径をそれぞれ調整し
て、リード10の特性インピーダンスを、アイレット2
0に搭載する電子部品30の信号線路の特性インピーダ
ンスの50Ω等にマッチングさせている。
【0004】ところで、上記ガラス端子において、例え
ばガラス40に誘電率εが5.0のホウケイ酸系硬質ガ
ラスを用いた場合には、リード10の特性インピーダン
スを50Ωにマッチングさせようとすると、リード10
の外径を約0.25mmに細く形成すると共に、アイレ
ットの貫通穴22の内径を約1.65mmに大きく形成
しなければならない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように、リード10を細く形成すると共に、アイレット
の貫通穴22を大きく形成した場合には、アイレットの
貫通穴22中央に封着したリード10上端と電子部品3
0を搭載するアイレット部分20aとの間の距離が大き
くなってしまった。そして、アイレット20に搭載した
電子部品30の信号用電極や信号用パッドとリード10
上端とを、長いワイヤ50等で接続しなければならなか
った。
【0006】その結果、アイレット20に搭載した電子
部品30の信号用電極や信号用パッドとリード10上端
との間を上記長いワイヤ50等を通して高速信号を伝え
た場合に、その特性インピーダンスを50Ω等にマッチ
ングさせていない長いワイヤ50等を伝わる高速信号の
伝送損失が大きくなってしまった。そして、電子部品3
0の信号用電極や信号用パッドとリード10上端との間
を高速信号を伝送損失少なく効率良く伝えることができ
なかった。
【0007】本発明は、このような課題に鑑みてなされ
たもので、アイレットに搭載した電子部品の信号用電極
や信号用パッドとリード上端とを短いワイヤ等で接続し
て、それらの電子部品の信号用電極や信号用パッドとリ
ード上端との間を高速信号を伝送損失少なく効率良く伝
えることのできるガラス端子を提供することを目的とし
ている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の第1のガラス端子は、アイレットに開口し
た貫通穴に信号線路用のリードをガラスを用いて気密に
封着したガラス端子において、前記リードを前記アイレ
ットの電子部品を搭載する方向に偏心させて前記貫通穴
に封着したことを特徴としている。
【0009】本発明の第2のガラス端子は、アイレット
に開口した貫通穴に信号線路用のリードをガラスを用い
て気密に封着したガラス端子において、前記貫通穴内周
壁をアイレット上面側からその下面側にかけて前記アイ
レットの電子部品を搭載する方向に傾斜させると共に、
前記リードを前記電子部品を搭載する方向に偏心させて
前記貫通穴に封着したことを特徴としている。
【0010】本発明の第3のガラス端子は、アイレット
に開口した貫通穴に信号線路用のリードをガラスを用い
て気密に封着したガラス端子において、前記貫通穴上部
をそれより下方の貫通穴下部に対して偏心させて、電子
部品を搭載する前記アイレット部分を前記貫通穴内側に
突出させると共に、その突出させたアイレット部分側に
前記リードを偏心させて、そのリードを前記貫通穴に封
着したことを特徴としている。
【0011】本発明の第4のガラス端子は、アイレット
に開口した貫通穴に信号線路用のリードをガラスを用い
て気密に封着したガラス端子において、前記貫通穴に封
着するリードの封着部を前記アイレットの電子部品を搭
載する方向に折曲させて、そのリードの封着部を前記貫
通穴に封着したことを特徴としている。
【0012】
【作用】上記構成の第1のガラス端子においては、リー
ドを、アイレットの電子部品を搭載する方向に偏心させ
て、アイレットの貫通穴に封着している。そして、リー
ド上端を電子部品を搭載するアイレット部分に近付けて
いる。
【0013】上記構成の第2のガラス端子においては、
貫通穴内周壁をアイレット上面側からその下面側にかけ
てアイレットの電子部品を搭載する方向に傾斜させてい
る。それと共に、リードを、アイレットの電子部品を搭
載する方向に偏心させて、アイレットの貫通穴に封着し
ている。そして、リード上端を電子部品を搭載するアイ
レット部分に近付けている。
【0014】上記構成の第3のガラス端子においては、
貫通穴上部をそれより下方の貫通穴下部に対して偏心さ
せて、電子部品を搭載するアイレット部分を貫通穴内側
に突出させている。そして、電子部品を搭載するアイレ
ット部分を貫通穴に封着したリード上端に近付けてい
る。それと共に、上記貫通穴内側に突出させたアイレッ
ト部分側にリードを偏心させて、そのリードをアイレッ
トの貫通穴に封着している。そして、リード上端を、電
子部品を搭載するアイレット部分に近付けている。
【0015】上記構成の第4のガラス端子においては、
貫通穴に封着するリードの封着部をアイレットの電子部
品を搭載する方向に折曲させて、そのリードの封着部を
アイレットの貫通穴に封着している。そして、リード上
端を電子部品を搭載するアイレット部分に近付けてい
る。
【0016】そのため、上記構成の第1、第2、第3、
第4のガラス端子においては、電子部品をアイレットに
搭載した際に、電子部品の信号用電極や信号用パッドを
リード上端に接近させることができる。そして、電子部
品の信号用電極や信号用パッドとリード上端とを、短い
ワイヤ等で接続できる。
【0017】また、上記構成の第1、第2、第3、第4
のガラス端子においては、アイレットに開口した貫通穴
の内径やその形状、貫通穴内周壁の傾斜角度、貫通穴上
部の貫通穴下部に対する偏心量、貫通穴上部や貫通穴下
部の内径とそれらの貫通穴上部や貫通穴下部の形状、リ
ードの外径、リードの封着部の折曲角度をそれぞれ種々
に調整して、リードの特性インピーダンスを一定値の5
0Ω等にマッチングさせることができる。
【0018】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に従い説明す
る。図1は本発明の第1のガラス端子の好適な実施例を
示し、詳しくはその一部拡大正面断面図を示している。
以下に、このガラス端子を説明する。
【0019】図において、20は、電子部品を搭載する
アイレットである。アイレット20はほぼ円板状をして
いて、熱膨張係数αが約48×10-7/℃のコバール
(Fe―Ni―Co合金)で形成している。
【0020】アイレット20表面には、円形状をした貫
通穴22を、アイレット20を上下に貫通させて開口し
ている。
【0021】貫通穴22には、信号線路用の線状のリー
ド10を、ガラス40を用いて気密に封着している。
【0022】具体的には、リード10を、前述と同様
な、熱膨張係数αが約48×10-7/℃のコバールで形
成している。
【0023】ガラス40には、熱膨張係数αが約48×
10-7/℃で誘電率εが約5.0のホウケイ酸系硬質ガ
ラスを用いている。
【0024】そして、リード10とアイレット20とガ
ラス40との熱膨張係数αをそれぞれほぼ一致させて、
リード10をアイレットの貫通穴22に、ガラス40を
用いて、マッチドシール法により、気密性高く封着して
いる。
【0025】以上の構成は、従来のガラス端子と同様で
あるが、図のガラス端子では、図1に示したように、リ
ード10をアイレット20の電子部品30を搭載する方
向に偏心させて、リード10をアイレットの貫通穴22
にガラス40を用いて封着している。そして、リード1
0上端を電子部品30を搭載するアイレット部分20a
に近付けている。
【0026】このガラス端子では、リード10の外径、
アイレットの貫通穴22の内径やその形状をそれぞれ種
々に調整して、リード10の特性インピーダンスを一定
値の50Ω等にマッチングさせている。
【0027】図1に示した第1のガラス端子は、以上の
ように構成していて、このガラス端子では、アイレット
部分20aに搭載した電子部品30の信号用電極や信号
用パッドとアイレット部分20aに近付けたリード10
上端とを短いワイヤ50等で接続して、それらの電子部
品30の信号用電極や信号用パッドとリード10上端と
の間を高速信号を伝送損失少なく伝えることができる。
【0028】図2は本発明の第2のガラス端子の好適な
実施例を示し、詳しくはその一部拡大正面断面図を示し
ている。以下に、このガラス端子を説明する。
【0029】図のガラス端子では、アイレット20に開
口した貫通穴22内周壁を、アイレット20上面側から
その下面側にかけて、アイレット20の電子部品30を
搭載する方向に傾斜させている。
【0030】それと共に、リード10を、アイレット2
0の電子部品30を搭載する方向に偏心させて、アイレ
ットの貫通穴22にガラス40を用いて気密に封着して
いる。そして、リード10上端を電子部品30を搭載す
るアイレット部分20aに近付けている。
【0031】このガラス端子では、リード10の外径、
アイレットの貫通穴22の内径やその形状、アイレット
の貫通穴22内周壁の傾斜角度をそれぞれ種々に調整し
て、リード10の特性インピーダンスを一定値の50Ω
等にマッチングさせている。
【0032】その他は、前述図1に示した第1のガラス
端子と同様に構成していて、その作用も、前述図1に示
した第1のガラス端子と同様であり、その同一部材には
同一符号を付し、その説明を省略する。
【0033】図3は本発明の第3のガラス端子の好適な
実施例を示し、詳しくはその一部拡大正面断面図を示し
ている。以下に、このガラス端子を説明する。
【0034】図のガラス端子では、アイレットの貫通穴
上部22aをそれより下方の貫通穴下部22bに対して
階段状に偏心させている。そして、電子部品30を搭載
するアイレット部分20aをアイレットの貫通穴22内
側に突出させている。そして、電子部品30を搭載する
アイレット部分20aをリード10上端に近付けてい
る。
【0035】それと共に、リード10を、アイレットの
貫通穴22内側に突出させた上記アイレット部分20a
側に偏心させて、アイレットの貫通穴22にガラス40
を用いて気密に封着している。そして、リード10上端
を電子部品30を搭載するアイレット部分20aに近付
けている。
【0036】このガラス端子では、リード10の外径、
アイレットの貫通穴上部22aの貫通穴下部22bに対
する偏心量、アイレットの貫通穴上部22aや貫通穴下
部22bの内径とそれらの貫通穴上部22aや貫通穴下
部22bの形状をそれぞれ種々に調整して、リード10
の特性インピーダンスを一定値の50Ω等にマッチング
させている。
【0037】その他は、前述図1に示した第1のガラス
端子と同様に構成していて、その作用も、前述図1に示
した第1のガラス端子と同様であり、その同一部材には
同一符号を付し、その説明を省略する。
【0038】図4は本発明の第4のガラス端子の好適な
実施例を示し、詳しくはその一部拡大正面断面図を示し
ている。以下に、このガラス端子を説明する。
【0039】図のガラス端子では、貫通穴22に封着す
るリードの封着部10aを、電子部品30を搭載するア
イレット部分20a側に斜めに折曲させている。そし
て、そのリードの封着部10aをアイレットの貫通穴2
2にガラス40を用いて気密に封着している。
【0040】ガラス40上方とその下方とに突出したリ
ード部分10b、10cは、アイレット20上方とその
下方とにそれぞれ垂直に延出している。そして、リード
10上端を、電子部品30を搭載するアイレット部分2
0aに近付けている。
【0041】このガラス端子では、リード10の外径、
リードの封着部10aの折曲角度、アイレットの貫通穴
22の内径やその形状をそれぞれ種々に調整して、リー
ド10の特性インピーダンスを一定値の50Ω等にマッ
チングさせている。
【0042】その他は、前述図1に示した第1のガラス
端子と同様に構成していて、その作用も、前述図1に示
した第1のガラス端子と同様であり、その同一部材には
同一符号を付し、その説明を省略する。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の第1、第
2、第3、第4のガラス端子によれば、リード上端を電
子部品を搭載するアイレット部分に近付けて、アイレッ
トに搭載した電子部品の信号用電極や信号用パッドとリ
ード上端とを短いワイヤ等で接続できる。そして、電子
部品の信号用電極や信号用パッドとリード上端とを高速
信号を伝送損失少なく効率良く伝えることが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1のガラス端子の一部拡大正面断面
図である。
【図2】本発明の第2のガラス端子の一部拡大正面断面
図である。
【図3】本発明の第3のガラス端子の一部拡大正面断面
図である。
【図4】本発明の第4のガラス端子の一部拡大正面断面
図である。
【図5】従来のガラス端子の一部拡大正面断面図であ
る。
【符号の説明】
10 リード 10a リードの封着部 20 アイレット 20a 電子部品を搭載するアイレット部分 22 貫通穴 30 電子部品 40 ガラス 50 ワイヤ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アイレットに開口した貫通穴に信号線路
    用のリードをガラスを用いて気密に封着したガラス端子
    において、前記リードを前記アイレットの電子部品を搭
    載する方向に偏心させて前記貫通穴に封着したことを特
    徴とする電子部品用ガラス端子。
  2. 【請求項2】 アイレットに開口した貫通穴に信号線路
    用のリードをガラスを用いて気密に封着したガラス端子
    において、前記貫通穴内周壁をアイレット上面側からそ
    の下面側にかけて前記アイレットの電子部品を搭載する
    方向に傾斜させると共に、前記リードを前記アイレット
    の電子部品を搭載する方向に偏心させて前記貫通穴に封
    着したことを特徴とする電子部品用ガラス端子。
  3. 【請求項3】 アイレットに開口した貫通穴に信号線路
    用のリードをガラスを用いて気密に封着したガラス端子
    において、前記貫通穴上部をそれより下方の貫通穴下部
    に対して偏心させて、電子部品を搭載する前記アイレッ
    ト部分を前記貫通穴内側に突出させると共に、その突出
    させたアイレット部分側に前記リードを偏心させて、そ
    のリードを前記貫通穴に封着したことを特徴とする電子
    部品用ガラス端子。
  4. 【請求項4】 アイレットに開口した貫通穴に信号線路
    用のリードをガラスを用いて気密に封着したガラス端子
    において、前記貫通穴に封着するリードの封着部を前記
    アイレットの電子部品を搭載する方向に折曲させて、そ
    のリードの封着部を前記貫通穴に封着したことを特徴と
    する電子部品用ガラス端子。
JP17196492A 1992-06-05 1992-06-05 電子部品用ガラス端子 Pending JPH05343117A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008311424A (ja) * 2007-06-14 2008-12-25 Toyota Central R&D Labs Inc ハーメチックシール端子とその製造方法
JP2016103657A (ja) * 2013-01-18 2016-06-02 ショット アクチエンゲゼルシャフトSchott AG トランジスタアウトラインハウジング及びその製造方法

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