JP2003132967A - コネクタ端子 - Google Patents

コネクタ端子

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JP2003132967A
JP2003132967A JP2001327917A JP2001327917A JP2003132967A JP 2003132967 A JP2003132967 A JP 2003132967A JP 2001327917 A JP2001327917 A JP 2001327917A JP 2001327917 A JP2001327917 A JP 2001327917A JP 2003132967 A JP2003132967 A JP 2003132967A
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JP
Japan
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hole
metal base
connector terminal
lead
characteristic impedance
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JP2001327917A
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English (en)
Inventor
Tomotatsu Kikuchi
友龍 菊地
Tetsuya Kojima
哲也 小島
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Shinko Electric Industries Co Ltd
Original Assignee
Shinko Electric Industries Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光伝送装置、光変調器等で入出力側の特性イ
ンピーダンスが異なる製品に搭載するコネクタ端子とし
て好適に使用可能とする。 【解決手段】 貫通孔が形成された金属基体30にリー
ド20を挿通し、封着材19により貫通孔にリード20
を電気的に絶縁して封着して成るコネクタ端子におい
て、前記貫通孔が前記金属基体30の厚さ方向に貫通し
て設けられるとともに、貫通孔の開口径が前記金属基体
30の両面でそれぞれ異なる寸法に設定されて貫通孔の
内壁面が金属基体30の厚さ方向にテーパ状に形成さ
れ、前記貫通孔の中心軸に沿ってリード20が挿通され
て封着されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は高周波通信用のパッ
ケージ等に使用されるコネクタ端子に関する。
【0002】
【従来の技術】光通信システム等で使用する光伝送装
置、光変調器ではパッケージに搭載されている素子との
間で電気信号を入金属基体するためのコネクタ端子が使
用されている。図4は、光通信システム等で使用されて
いるパッケージの例で、パッケージ10の長手方向の一
端面に光の入力ケーブル12、パッケージ10の他端面
に光の出力ケーブル14が接続され、パッケージ10の
側面にコネクタ端子16、16が設けられている。コネ
クタ端子16、16は円筒形状に形成した金属基体にガ
ラスによって同軸状にリードを封止して形成されてい
る。図5に、コネクタ端子16の外形を示す。同図で1
8が金属基体、20がリード、19がリード20を金属
基体18に挿通して封止したガラスである。
【0003】リードを金属基体にガラス封止して同軸状
に形成したコネクタ端子は、信号の入出力に使用するコ
ネクタとして多用されているが、きわめて周波数の高い
入出力信号を扱うコネクタ部分に使用されるものは、コ
ネクタ部分での伝送損失を小さくするために、入出力回
路の特性インピーダンスとコネクタ部分での特性インピ
ーダンスをマッチングさせる必要がある。
【0004】特性インピーダンスをマッチングさせる方
法としては、金属基体の孔寸法、リード径、ガラスの誘
電率等を適宜選択して設計する方法が一般的である。こ
の他に、金属基体の貫通孔内でリードを一方に偏芯させ
て配置する方法、貫通孔の内周壁を傾斜させて設ける方
法、貫通孔の内周壁を階段状に偏芯させるといった方法
(特開平5-343117号公報)があり、パッケージのメタル
ウォールにリードを同軸構造で取り付ける際に、リード
を挿通する透孔の内壁面を段差形状に形成するといった
方法(特開平6-29451号公報)もある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、光通信シス
テム等のきわめて周波数の高い信号を取り扱う装置にお
いては、信号の入出力回路の特性インピーダンスとコネ
クタ端子の特性インピーダンスをマッチングさせるとい
う条件に加えて、入力側での特性インピーダンスが50
Ω、出力側での特性インピーダンスが40Ωといったよ
うに、コネクタ端子の入出力側で特性インピーダンスが
各々異なるように設定する必要が生じる場合がある。
【0006】このように、入出力側での特性インピーダ
ンスが各々異なるコネクタ端子については、金属基体の
孔寸法、リード径を適宜選択して設計するといった従来
方法のみでは所要の特性を得ることができない。このよ
うなコネクタ端子の入出力側における特性インピーダン
スが異なる製品は光通信システムに限らず、特定の電子
装置においては今後多用される可能性があり、このよう
な特性を備えたコネクタ端子を、確実にかつ容易に製造
することができることが求められる。
【0007】本発明はこれらの課題を解決すべくなされ
たものであり、その目的とするところは、光通信システ
ムで使用されるコネクタ端子のように、入力側と出力側
の特性インピーダンスが異なる場合であっても容易に特
性を満足することができ、製造も容易なコネクタ端子を
提供するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は次の構成を備える。すなわち、貫通孔が形
成された金属基体にリードを挿通し、封着材により貫通
孔にリードを電気的に絶縁して封着して成るコネクタ端
子において、前記貫通孔が前記金属基体の厚さ方向に貫
通して設けられるとともに、貫通孔の開口径が前記金属
基体の両面でそれぞれ異なる寸法に設定されて貫通孔の
内壁面が金属基体の厚さ方向にテーパ状に形成され、前
記貫通孔の中心軸に沿ってリードが挿通されて封着され
ていることを特徴とする。前記封着材にはガラスの他、
適宜誘電率の封着材が使用できる。また、回路の入力側
と出力側の特性インピーダンスにマッチング可能に、リ
ードの入力側と出力側の特性インピーダンス値が相異す
る値となるように金属基体の両面の開口径が設定されて
いることを特徴とする。これによって、光通信用システ
ム等の電子回路用パッケージで入力側と出力側の特性イ
ンピーダンスが異なる場合でも、電気的特性の優れたコ
ネクタ端子として容易に対応することが可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を添付図面に基づいて詳細に説明する。図1(a)および
(b)は、本発明に係るコネクタ端子の一実施形態の構成
を示す断面図および平面図である。本実施形態のコネク
タ端子は金属基体30に貫通して設けた貫通孔の内壁面
30aをテーパ面に形成したものであり、貫通孔の中心
軸に沿ってリード(リードピン)20を挿通して、ガラ
ス19によりリード20を金属基体30に封着して成
る。すなわち、本実施形態のコネクタ端子は、金属基体
30の厚さ方向に貫通して設けられた貫通孔の開口径が
前記金属基体の両面でそれぞれ異なる寸法に設定され、
貫通孔の内壁面30aが金属基体30の厚さ方向にテー
パ状に形成されている。
【0010】図1に示す実施形態では、金属基体30の
上面側での貫通孔の開口径Aが下面側での開口径Bより
も大きくなるように設定され、貫通孔の内壁面30aが
金属基体30の上面側から下面側に向けて徐々に縮径す
るように形成されている。このように、金属基体30に
形成する貫通孔の内壁面30aを開口径Aから開口径B
に向けてテーパ面に形成することにより、コネクタ端子
の入力側と出力側での特性インピーダンスが異なるよう
に設定することができる。
【0011】一般に、円形のリードと円筒状の導体とを
同軸構造とし、リードと円筒状の導体との間に誘電体を
充填した構造体の特性インピーダンスは、リードの外径
寸法d、円筒状の導体の内径寸法D、誘電体の誘電率ε
によって定められる。この同軸構造の構造体の特性イン
ピーダンスは、導体の内径寸法Dが大きくなると増大
し、リードの外形寸法dが大きくなると減少し、誘電率
εが大きくなると減少するという関係にある。本発明者
は、リードの外径寸法d、円筒状の導体の内径寸法D、
誘電体の誘電率εによって特性インピーダンスが変わる
ことから、貫通孔の内壁面30aをテーパ面に形成し、
貫通孔の一端側と他端側の開口端における開口径が相異
するように設定してコネクタ端子の入力側と出力側での
特性インピーダンスを相異させることを試みたものであ
る。
【0012】特性インピーダンス値には種々のものがあ
るが、実施形態のコネクタ端子は、入力側の特性インピ
ーダンス値を50Ω、出力側の特性インピーダンスを4
3Ωとして設計した例である。具体的には、金属基体3
0の上面の開口径Aを2mm、金属基体30の下面の開
口径Bを1.5mm、リード20の外径dを0.4mm
とし、ガラス19としてホウケイ酸ガラス(誘電率εは
約4〜5)を使用した。なお、金属基体30の厚さHは
4.5mm、金属基体30の外径Cは2.35mmであ
る。
【0013】このように、コネクタ端子の入出力端にお
ける特性インピーダンス値が異なるようにする方法とし
て、金属基体30に形成する貫通孔の内壁面30aをテ
ーパ面に形成して金属基体30の両面(上面側と下面
側)の開口径を異なる径寸法に設定する方法はきわめて
有効である。金属基体30の両面の開口径を異なる径寸
法に設定して特性インピーダンスを設定する方法であれ
ば、特性インピーダンス値に合わせて金属基体30に形
成する貫通孔の形状、リード20の外径寸法等を適宜設
計することは容易である。また、金属基体30に貫通孔
を形成する際に貫通孔の内壁面30aをテーパ面に加工
することも容易にできるという利点がある。
【0014】なお、特性インピーダンス値には貫通孔に
充填してリード20を封着するガラスの誘電率も影響す
る。ガラスを用いる封着方法はリード20と金属基体3
0との封着性がきわめて良好になるという利点がある
が、特性インピーダンスをマッチングさせるため、ガラ
ス以外の所要の誘電率を有する封着材を使用することも
もちろん可能である。
【0015】なお、実施形態のコネクタ端子は金属基体
30の素材として鉄−コバルト−ニッケル合金を使用
し、ガラス19としてホウケイ酸ガラスを使用して、ハ
ーメチックシール型のコネクタ端子として形成したもの
である。製造に際しては、内壁面30aが所定のテーパ
面となる貫通孔が形成された金属基体30と、貫通孔と
同形状の円錐台状に成形されリード20を挿通する挿通
孔が形成されたガラスタブレットを用意し、リード2
0、ガラスタブレット、金属基体30を所定配置で治具
にセットして、ガラスタブレットが溶融する温度まで加
熱すればよい。ガラスタブレットが溶融することによ
り、金属基体30にリード20がガラス封着される。な
お、コネクタ端子の特性インピーダンスは、コネクタ端
子の製造方法によるものではない。
【0016】内壁面30aがテーパ面となる貫通孔が形
成された金属基体30であれば、上述したように、ガラ
スタブレットを用いてリード20をガラス封着する製造
工程として従来方法がそのまま適用できる点で容易に製
造できるという利点がある。また、従来と同様に貫通孔
の内壁面30aとガラスとの濡れ性が損なわれることは
なく、ガラス溶着部の高度の気密性を確保することがで
きる。
【0017】図2、3は電子部品用のパッケージ10に
コネクタ端子を取り付けた例を示す。図2に示す例はパ
ッケージ10に金属基体30の外径寸法と略同径に形成
した取り付け孔11にコネクタ端子をろう付けした例で
ある。取り付け孔11の底部に金属基体30の下面での
開口径と同径の孔を開口させた段差部11aを設け、段
差部11aに金属基体30の下面を当接させてコネクタ
端子をパッケージ10に位置決めしている。金属基体3
0の外周面と取り付け孔11の内周面との間がろう付け
されて密封された状態でコネクタ端子が取り付けられ
る。
【0018】図3に示す例は、コネクタ端子の金属基体
30の下面側の外周面にフランジ30bを設け、フラン
ジ30bをパッケージ10の内壁面に当接して位置決め
した例である。取り付け孔11が金属基体30の外周径
と略同径に形成されることにより、金属基体30が取り
付け孔11にガイドされるようにして挿入されて位置決
めされる。この場合も金属基体30の外周面と取り付け
孔11の内周面との間がろう付けされてコネクタ端子が
密封された状態で取り付けられる。
【0019】本実施形態のコネクタ端子においては、金
属基体30の外形形状および外形寸法はコネクタ端子の
入出力側の特性インピーダンスには直接的には影響を及
ぼさない。したがって、金属基体30の外形形状は円筒
状に限るものではなく、上記のように外周面にフランジ
30bを設けるといった加工を施すことが可能である。
これによって、コネクタ端子を取り付ける取り付け位置
に応じて金属基体30の外形形状を適宜設計することが
可能である。
【0020】
【発明の効果】本発明に係るコネクタ端子は、上述した
ように、金属基体に設ける貫通孔の内壁面をテーパ面に
形成したことを特徴とする。これによってコネクタ端子
の入力側と出力側の特性インピーダンスを異なる値とす
ることができ、光伝送装置、光変調器等で入出力側の特
性インピーダンスが異なる製品に搭載するコネクタ端子
として好適に対応することが可能になる。また、このコ
ネクタ端子は、所要の特性インピーダンスにマッチング
するように適宜設計することが可能であり、製造が容易
である等の利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るコネクタ端子の一実施形態の構成
を示す断面図および平面図である。
【図2】パッケージにコネクタ端子を取り付けた例を示
す断面図である。
【図3】パッケージにコネクタ端子を取り付けた他の例
を示す断面図である。
【図4】電子部品用パッケージの例を示す斜視図であ
る。
【図5】従来のコネクタ端子の構成を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
10 パッケージ 11 取り付け孔 12 入力ケーブル 14 出力ケーブル 16 コネクタ端子 18 金属基体 19 ガラス 20 リード 30 金属基体 30a 内壁面 30b フランジ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 貫通孔が形成された金属基体にリードを
    挿通し、封着材により貫通孔にリードを電気的に絶縁し
    て封着して成るコネクタ端子において、 前記貫通孔が前記金属基体の厚さ方向に貫通して設けら
    れるとともに、貫通孔の開口径が前記金属基体の両面で
    それぞれ異なる寸法に設定されて貫通孔の内壁面が金属
    基体の厚さ方向にテーパ状に形成され、 前記貫通孔の中心軸に沿ってリードが挿通されて封着さ
    れていることを特徴とするコネクタ端子。
  2. 【請求項2】 回路の入力側と出力側の特性インピーダ
    ンスにマッチング可能に、リードの入力側と出力側の特
    性インピーダンス値が相異する値となるように金属基体
    の両面の開口径が設定されていることを特徴とする請求
    項1記載のコネクタ端子。
JP2001327917A 2001-10-25 2001-10-25 コネクタ端子 Pending JP2003132967A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016100535A (ja) * 2014-11-25 2016-05-30 新光電気工業株式会社 半導体装置用ステム及び半導体装置
JP2018098279A (ja) * 2016-12-09 2018-06-21 日本電信電話株式会社 高周波パッケージ
CN108693663A (zh) * 2017-03-30 2018-10-23 住友大阪水泥股份有限公司 光控制元件模块

Cited By (4)

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