JPH0534254Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0534254Y2 JPH0534254Y2 JP1986033906U JP3390686U JPH0534254Y2 JP H0534254 Y2 JPH0534254 Y2 JP H0534254Y2 JP 1986033906 U JP1986033906 U JP 1986033906U JP 3390686 U JP3390686 U JP 3390686U JP H0534254 Y2 JPH0534254 Y2 JP H0534254Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust pipe
- pipe support
- floor
- vehicle
- support bracket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 claims description 14
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 6
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Exhaust Silencers (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、車両の排気管を車両フロアの下面側
で車体に支持する排気管支持装置に関する。
で車体に支持する排気管支持装置に関する。
車両の排気管は、車両フロアの下面側を、車両
前部のエンジンから車両後端まで延びており、フ
ロアから排気管サポートブラケツトを介して支持
される。
前部のエンジンから車両後端まで延びており、フ
ロアから排気管サポートブラケツトを介して支持
される。
従来の排気管サポートブラケツト2は、実開昭
59−179220号公報に開示されており、第3図に示
すように、左右別々のブラケツト部材4,6から
構成されていた。そして左右のブラケツト部材
4,6はフロア8のトンネル部10裏面に直接、
溶接等により取付けられていた。
59−179220号公報に開示されており、第3図に示
すように、左右別々のブラケツト部材4,6から
構成されていた。そして左右のブラケツト部材
4,6はフロア8のトンネル部10裏面に直接、
溶接等により取付けられていた。
しかし、従来構造では、排気管による振動およ
び騒音が、排気管ブラケツト2を通りフロア8に
伝わり、振動、騒音という観点からすると、剛性
的に弱く、不利であつた。しかも、排気管ブラケ
ツト2が小さいうえ、フロア8の板厚が約0.7mm
と非常に薄いため、排気管の振動、騒音が直接フ
ロア8に入力されているようなものであり、車両
の振動、騒音が問題となつていた。
び騒音が、排気管ブラケツト2を通りフロア8に
伝わり、振動、騒音という観点からすると、剛性
的に弱く、不利であつた。しかも、排気管ブラケ
ツト2が小さいうえ、フロア8の板厚が約0.7mm
と非常に薄いため、排気管の振動、騒音が直接フ
ロア8に入力されているようなものであり、車両
の振動、騒音が問題となつていた。
本考案は、排気管の振動、騒音が車両フロアに
伝わりにくくする排気管支持装置を提供すること
を目的とする。
伝わりにくくする排気管支持装置を提供すること
を目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するための本考案に係る排気管
支持装置は、次のものから成る。すなわち、 上方に凸に屈曲するトンネル部をもつフロア
と、 前記フロアの下面側でかつ前記トンネル部の左
右両側で車両前後方向に延びる左右のアンダリイ
ンホースと、 全長にわたつてトンネル部を含む前記フロアの
下面に接触状態で沿わされており、車両左右方向
の前記左右のアンダリインホースまで延ばされて
両端部で閉じられ該閉じられた両端部で前記左右
のアンダリインホースに前記フロアと共に重ね合
わされ溶接固定された排気管サポートブラケツト
と、 一端が排気管側に枢結され他端が前記排気管サ
ポートブラケツトに枢結された左右一対の排気管
サポートハンガと、 を備えたことを特徴とする排気管支持装置。
支持装置は、次のものから成る。すなわち、 上方に凸に屈曲するトンネル部をもつフロア
と、 前記フロアの下面側でかつ前記トンネル部の左
右両側で車両前後方向に延びる左右のアンダリイ
ンホースと、 全長にわたつてトンネル部を含む前記フロアの
下面に接触状態で沿わされており、車両左右方向
の前記左右のアンダリインホースまで延ばされて
両端部で閉じられ該閉じられた両端部で前記左右
のアンダリインホースに前記フロアと共に重ね合
わされ溶接固定された排気管サポートブラケツト
と、 一端が排気管側に枢結され他端が前記排気管サ
ポートブラケツトに枢結された左右一対の排気管
サポートハンガと、 を備えたことを特徴とする排気管支持装置。
上記排気管支持装置では、排気管サポートブラ
ケツトが左右のアンダリインホース間にわたつて
延び、両端においてアンダリインホース、フロア
に固定されるので、排気管からの振動は、排気管
サポートブラケツトとアンダリインホースで受け
もたれ、フロアに直接伝わりにくくなる。
ケツトが左右のアンダリインホース間にわたつて
延び、両端においてアンダリインホース、フロア
に固定されるので、排気管からの振動は、排気管
サポートブラケツトとアンダリインホースで受け
もたれ、フロアに直接伝わりにくくなる。
しかも、排気管サポートブラケツトが左右のア
ンダリインホース間にわたつて延び両端でアンダ
リインホース、フロアに固定されることにより、
排気間サポートブラケツト自体が車両の排気管支
持部の剛性を上げる強度メンバとして働くと同時
に車両ボデイーの剛性を上げる強度メンバとして
も働き、それによつてより一層の振動、騒音低減
がはかられている。
ンダリインホース間にわたつて延び両端でアンダ
リインホース、フロアに固定されることにより、
排気間サポートブラケツト自体が車両の排気管支
持部の剛性を上げる強度メンバとして働くと同時
に車両ボデイーの剛性を上げる強度メンバとして
も働き、それによつてより一層の振動、騒音低減
がはかられている。
さらに、排気管サポートブラケツトは両端が閉
じているので、排気管から伝達された振動に起因
する放射音が排気管サポートブラケツトの両端か
ら放射されることがなく、低騒音に寄与する。
じているので、排気管から伝達された振動に起因
する放射音が排気管サポートブラケツトの両端か
ら放射されることがなく、低騒音に寄与する。
以下に、本考案に係る排気管支持装置の望まし
い実施例を、図面を参照して説明する。
い実施例を、図面を参照して説明する。
第1図および第2図は本考案実施例に示してい
る。図中、12は通常の車両のフロアパネル(以
下、単にフロアという)を示しており、第1図は
それを下面側から示している。フロア12には、
車両横断面内において上方に屈曲し車両前後方向
に延びるトンネル部14が形成される。排気管1
6は、トンネル部14に沿つて車両前部から後方
へと延びる。トンネル部14の左右には、車両の
前後方向に延びるアンダリインホース18,20
が配置され、フロア12はアンダリインホース1
8,20に固定される。ここ迄は従来構造と同じ
である。
る。図中、12は通常の車両のフロアパネル(以
下、単にフロアという)を示しており、第1図は
それを下面側から示している。フロア12には、
車両横断面内において上方に屈曲し車両前後方向
に延びるトンネル部14が形成される。排気管1
6は、トンネル部14に沿つて車両前部から後方
へと延びる。トンネル部14の左右には、車両の
前後方向に延びるアンダリインホース18,20
が配置され、フロア12はアンダリインホース1
8,20に固定される。ここ迄は従来構造と同じ
である。
フロア12の下面側には、車両の左右方向に、
左右のアンダリインホース18,20まで延ばさ
れた、単一部材から成る排気管サポートブラケツ
ト22が配設されている。排気管サポートブラケ
ツト22は、フロア12の下面形状に沿つた形状
を有し、フロア12のトンネル部14においては
トンネル部14に沿つて上方に屈曲している。排
気管サポートブラケツト22は、断面U字状でU
字の開放端にフランジを有する部材から成る。排
気管サポートブラケツト22は排気管支持部の車
両剛性を向上させる強度メンバとなり得る剛性を
もたされている。排気管サポートブラケツト22
の上面、すなわちフランジの上面はトンネル部1
4においてフロア12の下面に接触されている。
左右のアンダリインホース18,20まで延ばさ
れた、単一部材から成る排気管サポートブラケツ
ト22が配設されている。排気管サポートブラケ
ツト22は、フロア12の下面形状に沿つた形状
を有し、フロア12のトンネル部14においては
トンネル部14に沿つて上方に屈曲している。排
気管サポートブラケツト22は、断面U字状でU
字の開放端にフランジを有する部材から成る。排
気管サポートブラケツト22は排気管支持部の車
両剛性を向上させる強度メンバとなり得る剛性を
もたされている。排気管サポートブラケツト22
の上面、すなわちフランジの上面はトンネル部1
4においてフロア12の下面に接触されている。
排気管サポートブラケツト22は、車両左右方
向の両端24,26を、第2図に示すように、閉
じてフランジが形成してあり、このフランジをア
ンダリインホース18,20のフランジに、フロ
ア12と共に重ね合せ溶接固定されている。32
は溶接部を示しており、溶接はスポツト溶接を用
いることができる。
向の両端24,26を、第2図に示すように、閉
じてフランジが形成してあり、このフランジをア
ンダリインホース18,20のフランジに、フロ
ア12と共に重ね合せ溶接固定されている。32
は溶接部を示しており、溶接はスポツト溶接を用
いることができる。
排気管16は、第2図に示すように、リンクメ
ンバから成る排気管サポートハンガ28,30を
介して、左右から排気管サポートブラケツト22
に支持される。排気管サポートハンガ28,30
は、それぞれ、一端を排気管16に、他端を排気
管サポートブラケツト22に、枢結される。第1
図の34,36は排気管サポートハンガ28,3
0を排気管サポートブラケツト22に回動可能に
軸支するロツドを示している。
ンバから成る排気管サポートハンガ28,30を
介して、左右から排気管サポートブラケツト22
に支持される。排気管サポートハンガ28,30
は、それぞれ、一端を排気管16に、他端を排気
管サポートブラケツト22に、枢結される。第1
図の34,36は排気管サポートハンガ28,3
0を排気管サポートブラケツト22に回動可能に
軸支するロツドを示している。
上記のように構成した実施例の支持装置におけ
る作用について説明すると、排気管16は、排気
管サポートハンガ28,30を介して排気管サポ
ートブラケツト22に支持され、排気管サポート
ブラケツト22はその両端でアンダリインホース
18,20およびフロア12に支持される。した
がつて、排気管16の振動、騒音は、排気管サポ
ートハンガ28,30から排気管サポートブラケ
ツト22に伝わり、さらにアンダリインホース1
8,20で受けられる。振動、騒音は排気管サポ
ートハンガ28,30および排気管サポートブラ
ケツト22を通過するときに緩和されるととも
に、アンダリインホース18,20で主に受けら
れるので、従来のように直接フロアに入力され
ず、車両ボデーに伝わる振動、騒音が大幅に軽減
する。
る作用について説明すると、排気管16は、排気
管サポートハンガ28,30を介して排気管サポ
ートブラケツト22に支持され、排気管サポート
ブラケツト22はその両端でアンダリインホース
18,20およびフロア12に支持される。した
がつて、排気管16の振動、騒音は、排気管サポ
ートハンガ28,30から排気管サポートブラケ
ツト22に伝わり、さらにアンダリインホース1
8,20で受けられる。振動、騒音は排気管サポ
ートハンガ28,30および排気管サポートブラ
ケツト22を通過するときに緩和されるととも
に、アンダリインホース18,20で主に受けら
れるので、従来のように直接フロアに入力され
ず、車両ボデーに伝わる振動、騒音が大幅に軽減
する。
しかも、排気管サポートブラケツト22が左右
のサンダリインホース18,20まで延びてアン
ダリインホース18,20に固定されていて、強
度メンバとして機能しているので、車両ボデイの
剛性、とくに排気管支持部(排気管サポートブラ
ケツト22およびその近傍のアンダリインホース
18,20およびフロア12)の剛性は大幅に増
加され、車両の排気管支持部自体も振動しにくく
なり、この意味からも車両の振動、騒音が低減さ
れる。
のサンダリインホース18,20まで延びてアン
ダリインホース18,20に固定されていて、強
度メンバとして機能しているので、車両ボデイの
剛性、とくに排気管支持部(排気管サポートブラ
ケツト22およびその近傍のアンダリインホース
18,20およびフロア12)の剛性は大幅に増
加され、車両の排気管支持部自体も振動しにくく
なり、この意味からも車両の振動、騒音が低減さ
れる。
さらに、排気管サポートブラケツト22は両端
が閉じてアンダリインホース20へと連結してい
るので、排気管16から伝達された振動に起因す
る放射音が、両端に開口がある場合は放射される
であろうものが、放射されないで済み、低騒音化
がはかられる。
が閉じてアンダリインホース20へと連結してい
るので、排気管16から伝達された振動に起因す
る放射音が、両端に開口がある場合は放射される
であろうものが、放射されないで済み、低騒音化
がはかられる。
本考案に係る排気管支持装置によれば、つぎの
効果が得られる。
効果が得られる。
まず、排気管を支持する排気管サポートブラケ
ツトを、左右のアンダリインホースまで延ばして
排気管サポートブラケツトの両端部を左右のアン
ダリインホースに溶接により固定したので、排気
管の振動、騒音がフロアに直接伝わりにくくな
り、しかも排気管からの振動、騒音を排気管サポ
ートハンガと排気管サポートブラケツト部で緩和
することができ、排気管からの振動、騒音の伝達
による車両の振動、騒音を低減できる。
ツトを、左右のアンダリインホースまで延ばして
排気管サポートブラケツトの両端部を左右のアン
ダリインホースに溶接により固定したので、排気
管の振動、騒音がフロアに直接伝わりにくくな
り、しかも排気管からの振動、騒音を排気管サポ
ートハンガと排気管サポートブラケツト部で緩和
することができ、排気管からの振動、騒音の伝達
による車両の振動、騒音を低減できる。
また、排気管サポートブラケツトを左右のアン
ダリインホース間に車両左右方向に延ばして両端
でアンダリインホース、フロアに固定したことに
より、排気管サポートブラケツト自体を車両剛性
上昇に寄与する強度メンバとして機構させること
ができ、車両の剛性も向上でき、かつ車両剛性の
増加を通して車両の振動、騒音軽減をはかること
ができる。
ダリインホース間に車両左右方向に延ばして両端
でアンダリインホース、フロアに固定したことに
より、排気管サポートブラケツト自体を車両剛性
上昇に寄与する強度メンバとして機構させること
ができ、車両の剛性も向上でき、かつ車両剛性の
増加を通して車両の振動、騒音軽減をはかること
ができる。
さらに、排気管サポートブラケツトの両端が閉
じているので、排気管から伝達された振動に起因
する放射音が両端開口から放射されないで済み、
低騒音化がはかられる。
じているので、排気管から伝達された振動に起因
する放射音が両端開口から放射されないで済み、
低騒音化がはかられる。
第1図は本考案の一実施例に係る排気管支持装
置の、車両フロアの下面側から見た斜視図、第2
図は第1図の排気管支持装置の、車両横断面に沿
う断面図、第3図は従来の排気管支持装置の、車
両フロアの下面側から見た斜視図、である。 12……フロア、16…排気管、18,20…
…アンダリインホース、22……排気管サポート
ブラケツト、28,30……排気管サポートハン
ガ、32……溶接部。
置の、車両フロアの下面側から見た斜視図、第2
図は第1図の排気管支持装置の、車両横断面に沿
う断面図、第3図は従来の排気管支持装置の、車
両フロアの下面側から見た斜視図、である。 12……フロア、16…排気管、18,20…
…アンダリインホース、22……排気管サポート
ブラケツト、28,30……排気管サポートハン
ガ、32……溶接部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 上方に凸に屈曲するトンネル部をもつフロア
と、 前記フロアの下面側でかつ前記トンネル部の左
右両側で車両前後方向に延びる左右のアンダリイ
ンホースと、 全長にわたつてトンネル部を含む前記フロアの
下面に接触状態で沿わされており、車両左右方向
に前記左右のアンダリインホースまで延ばされて
両端部で閉じられ該閉じられた両端部で前記左右
のアンダリインホースに前記フロアと共に重ね合
わされ溶接固定された排気管サポートブラケツト
と、 一端が排気管側に枢結され他端が前記排気管サ
ポートブラケツトに枢結された左右一対の排気管
サポートハンガと、 を備えたことを特徴とする排気管支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986033906U JPH0534254Y2 (ja) | 1986-03-11 | 1986-03-11 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986033906U JPH0534254Y2 (ja) | 1986-03-11 | 1986-03-11 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62145835U JPS62145835U (ja) | 1987-09-14 |
JPH0534254Y2 true JPH0534254Y2 (ja) | 1993-08-31 |
Family
ID=30841948
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986033906U Expired - Lifetime JPH0534254Y2 (ja) | 1986-03-11 | 1986-03-11 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0534254Y2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS563077B2 (ja) * | 1977-08-13 | 1981-01-22 | ||
JPS6114179B2 (ja) * | 1982-12-20 | 1986-04-17 | Ciba Geigy |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55144119U (ja) * | 1979-04-04 | 1980-10-16 | ||
JPS5937419Y2 (ja) * | 1979-06-22 | 1984-10-17 | 本田技研工業株式会社 | 車両の床構造 |
JPS59192615U (ja) * | 1983-06-09 | 1984-12-21 | マツダ株式会社 | 自動車の排気管支持装置 |
JPS6114179U (ja) * | 1984-06-30 | 1986-01-27 | いすゞ自動車株式会社 | 自動車のフロアトンネルの補強構造 |
-
1986
- 1986-03-11 JP JP1986033906U patent/JPH0534254Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS563077B2 (ja) * | 1977-08-13 | 1981-01-22 | ||
JPS6114179B2 (ja) * | 1982-12-20 | 1986-04-17 | Ciba Geigy |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62145835U (ja) | 1987-09-14 |
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