JPH0139255Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0139255Y2 JPH0139255Y2 JP1984168108U JP16810884U JPH0139255Y2 JP H0139255 Y2 JPH0139255 Y2 JP H0139255Y2 JP 1984168108 U JP1984168108 U JP 1984168108U JP 16810884 U JP16810884 U JP 16810884U JP H0139255 Y2 JPH0139255 Y2 JP H0139255Y2
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- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 43
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は自動車の上部車体構造、より詳しくは
ピラーとヘツダーとルーフレールとが三又状に合
流する上部コーナ部の補強構造に関する。
ピラーとヘツダーとルーフレールとが三又状に合
流する上部コーナ部の補強構造に関する。
従来、車体の横揺れ等に伴う自動車の上部コー
ナ部の変形を防止する目的で、ヘツダーとピラー
とに接合され、ヘツダー側端部においてヘツダー
の閉断面を略垂直に閉塞する補強部材を設けた補
強構造が提案されている(実開昭58−29571号公
報参照)。
ナ部の変形を防止する目的で、ヘツダーとピラー
とに接合され、ヘツダー側端部においてヘツダー
の閉断面を略垂直に閉塞する補強部材を設けた補
強構造が提案されている(実開昭58−29571号公
報参照)。
ところが、かかる補強構造においては、補強部
材がヘツダーに対し略垂直に位置するので、車体
の横揺れ等に伴つて補強部材に、主として圧縮荷
重が作用し、しかも該圧縮荷重がかなり大きくな
るので補強部材の耐久性が低下し、上部コーナ部
の変形を充分に防止することができないという問
題があつた。
材がヘツダーに対し略垂直に位置するので、車体
の横揺れ等に伴つて補強部材に、主として圧縮荷
重が作用し、しかも該圧縮荷重がかなり大きくな
るので補強部材の耐久性が低下し、上部コーナ部
の変形を充分に防止することができないという問
題があつた。
本考案は上記従来の問題に鑑みてなされたもの
であつて、上部コーナ部の剛性を高めることを目
的としている。
であつて、上部コーナ部の剛性を高めることを目
的としている。
このため、本考案による自動車の上部車体構造
は、ピラーとヘツダーとルーフレールが三又状に
合流する自動車の上部コーナ部において、 上記ピラーとヘツダーは夫々アウタとインナと
で閉断面に形成され、ピラーの閉断面をヘツダー
側に連続するための補強部材が設けられ、該補強
部材は他の部材に比して肉厚の板状で形成される
とともに、ピラー側からヘツダー側に階段状に折
曲して形成され、そのピラー側端部はピラーアウ
タのヘツダー側端部に接合され、ヘツダー側端部
は、ヘツダーインナ又はヘツダーインナに接合さ
れた部材に接合されていて、補強部材によつてヘ
ツダー側に延長される閉断面はピラー側からヘツ
ダー側に向かつて段階的に減少されていることを
特徴としている。
は、ピラーとヘツダーとルーフレールが三又状に
合流する自動車の上部コーナ部において、 上記ピラーとヘツダーは夫々アウタとインナと
で閉断面に形成され、ピラーの閉断面をヘツダー
側に連続するための補強部材が設けられ、該補強
部材は他の部材に比して肉厚の板状で形成される
とともに、ピラー側からヘツダー側に階段状に折
曲して形成され、そのピラー側端部はピラーアウ
タのヘツダー側端部に接合され、ヘツダー側端部
は、ヘツダーインナ又はヘツダーインナに接合さ
れた部材に接合されていて、補強部材によつてヘ
ツダー側に延長される閉断面はピラー側からヘツ
ダー側に向かつて段階的に減少されていることを
特徴としている。
本考案では、補強部材がピラーの閉断面をヘツ
ダー側に向けて段階的に絞り込むように車幅方向
内方に向けて折曲されて伸長するので、ピラー側
から補強部材に主として加わる曲げ荷重を補強部
材の各折曲部で段階的に吸収されて充分に小さく
なる。このため、補強部材に局所的に荷重が集中
することがなく耐久性が向上され、補強部材の板
厚を他の部材より厚くしたことと合わせて上部コ
ーナ部の剛性を長期に渡つて保持することができ
るようになる。
ダー側に向けて段階的に絞り込むように車幅方向
内方に向けて折曲されて伸長するので、ピラー側
から補強部材に主として加わる曲げ荷重を補強部
材の各折曲部で段階的に吸収されて充分に小さく
なる。このため、補強部材に局所的に荷重が集中
することがなく耐久性が向上され、補強部材の板
厚を他の部材より厚くしたことと合わせて上部コ
ーナ部の剛性を長期に渡つて保持することができ
るようになる。
又、補強部材によつてヘツダー側に延長される
ピラーの閉断面が段階的に減少することで、ピラ
ー側からヘツダー側にかけての剛性が段階的に増
加され、ピラー側からの大きな荷重が作用したと
してもこれを緩衝的に受け合うことができる利点
も得られる。
ピラーの閉断面が段階的に減少することで、ピラ
ー側からヘツダー側にかけての剛性が段階的に増
加され、ピラー側からの大きな荷重が作用したと
してもこれを緩衝的に受け合うことができる利点
も得られる。
以下、添付図面を参照しながら実施例を説明す
る。
る。
第2図に示すように、自動車の上部の後方左側
のコーナ部Aにおいては、リヤガラス1の側枠を
なすリヤピラー2と、リヤガラス1の上枠をなす
リヤヘツダー3と、車体前後方向に伸びる図示し
ないルーフレールとが三又状に合流している。
のコーナ部Aにおいては、リヤガラス1の側枠を
なすリヤピラー2と、リヤガラス1の上枠をなす
リヤヘツダー3と、車体前後方向に伸びる図示し
ないルーフレールとが三又状に合流している。
上記コーナ部Aの分解斜視図を第3図に示す如
く、上記リヤピラー2は、車体前後方向前向きの
腕部4a,5aと車幅方向内向きの腕部4b,5
bとを夫々有するピラーアウタ4とピラーインナ
5との各端縁部をスポツト溶接により接合して閉
断面に形成されていて、このリヤピラー2の上記
前向きの腕部4a,5aは上記ルーフレールに結
合される。
く、上記リヤピラー2は、車体前後方向前向きの
腕部4a,5aと車幅方向内向きの腕部4b,5
bとを夫々有するピラーアウタ4とピラーインナ
5との各端縁部をスポツト溶接により接合して閉
断面に形成されていて、このリヤピラー2の上記
前向きの腕部4a,5aは上記ルーフレールに結
合される。
一方、上記リヤヘツダー3は、ヘツダーアウタ
として作用するルーフパネル6の後端部に、ヘツ
ダーインナ7を接合して閉断面に形成されてい
る。そして上記コーナ部Aにおけるリヤピラー2
とリヤヘツダー3との結合部には夫々ヘツダーイ
ンナ7と略同幅の第1、第2補強部材8,9げ上
下で対をなすように配置されている。
として作用するルーフパネル6の後端部に、ヘツ
ダーインナ7を接合して閉断面に形成されてい
る。そして上記コーナ部Aにおけるリヤピラー2
とリヤヘツダー3との結合部には夫々ヘツダーイ
ンナ7と略同幅の第1、第2補強部材8,9げ上
下で対をなすように配置されている。
第1図aに示す如く、上記ルーフパネル6の側
端部6aは、下方に湾曲してピラーアウタ4およ
びルーフレールの外面に接合され、ピラーアウタ
4のヘツダー側腕部4bはルーフパネル6の下面
に沿つて車幅方向内方へ伸長している。
端部6aは、下方に湾曲してピラーアウタ4およ
びルーフレールの外面に接合され、ピラーアウタ
4のヘツダー側腕部4bはルーフパネル6の下面
に沿つて車幅方向内方へ伸長している。
そして第2補強部材9は、ヘツダー3側からピ
ラー4側にかけて湾曲して形成され、その中間部
9aがピラーインナ5の内面に接合され、外端部
9bがリヤピラー2内を横断してピラーアウタ4
の内面に接合され、内端部9cがヘツダーインナ
7の端部に接合されていて、リヤピラー2及びリ
ヤヘツダー3を補強するようになつている。な
お、第2図から明らかなように、上記第2補強部
材9の内端部9cは、ヘツダーインナ7に明けら
れた溶接用の穴10の周囲を部分的に囲繞し、穴
10の近傍でヘツダーインナ7を効果的に補強し
ている。
ラー4側にかけて湾曲して形成され、その中間部
9aがピラーインナ5の内面に接合され、外端部
9bがリヤピラー2内を横断してピラーアウタ4
の内面に接合され、内端部9cがヘツダーインナ
7の端部に接合されていて、リヤピラー2及びリ
ヤヘツダー3を補強するようになつている。な
お、第2図から明らかなように、上記第2補強部
材9の内端部9cは、ヘツダーインナ7に明けら
れた溶接用の穴10の周囲を部分的に囲繞し、穴
10の近傍でヘツダーインナ7を効果的に補強し
ている。
一方、階段状に折曲された第1補強部材8は本
考案にいう補強部材として、ピラー2やヘツダー
3等の他の構造材より厚肉に形成され、その車幅
方向の外端部8aがピラーアウタ4のヘツダー側
腕部4bに接合され、車幅方向の内端部8bがヘ
ツダーインナ7の端部と対向して第2補強部材9
に接合されていて、リヤピラー2の閉断面をリヤ
ヘツダー3側に向けて段階的に絞り込む状態で上
記コーナ部Aを補強するようになつている。この
ように、第1補強部材8が車幅方向に伸長して形
成されているので、車体の横揺れ等が生じた場
合、第1補強部材8に主として作用する曲げ荷重
は第1補強部材8の折曲部で吸収されて充分小さ
くなり、それによつて第1補強部材8の耐久性が
向上する。
考案にいう補強部材として、ピラー2やヘツダー
3等の他の構造材より厚肉に形成され、その車幅
方向の外端部8aがピラーアウタ4のヘツダー側
腕部4bに接合され、車幅方向の内端部8bがヘ
ツダーインナ7の端部と対向して第2補強部材9
に接合されていて、リヤピラー2の閉断面をリヤ
ヘツダー3側に向けて段階的に絞り込む状態で上
記コーナ部Aを補強するようになつている。この
ように、第1補強部材8が車幅方向に伸長して形
成されているので、車体の横揺れ等が生じた場
合、第1補強部材8に主として作用する曲げ荷重
は第1補強部材8の折曲部で吸収されて充分小さ
くなり、それによつて第1補強部材8の耐久性が
向上する。
また、上記のように、第1補強部材8によつて
ヘツダー3側に延長されるピラー2の閉断面は、
車幅方向内向きに段階的に絞り込まれているの
で、車幅方向の剛性が内向きに段階的に増加する
構造となる。このため、ピラー2側から車幅方向
内向きに大きな荷重がヘツダー3側に作用したと
してもこれを緩衝的に受け合うことができる。
ヘツダー3側に延長されるピラー2の閉断面は、
車幅方向内向きに段階的に絞り込まれているの
で、車幅方向の剛性が内向きに段階的に増加する
構造となる。このため、ピラー2側から車幅方向
内向きに大きな荷重がヘツダー3側に作用したと
してもこれを緩衝的に受け合うことができる。
さらに、第1補強部材8を第2補強部材9を介
してヘツダーインナ7に接合するに際し、接合部
11の長さWを大きく取ると共に、第1補強部材
8をヘツダーインナ7より厚肉に形成して接合部
11の厚み、つまり剛性が車幅方向内方へ向かう
につれて変化するようにしたので、第1補強部材
8からヘツダーインナ7あるいはピラーインナ5
に伝達される荷重が接合部11全体に分散されて
受け合われるようになり、それによつて接合部1
1の耐久性も向上する。なお、12は第2補強部
材9とピラーインナ5に明けた溶接用の穴で、こ
の穴の周囲も第2補強部材9で補強されている。
してヘツダーインナ7に接合するに際し、接合部
11の長さWを大きく取ると共に、第1補強部材
8をヘツダーインナ7より厚肉に形成して接合部
11の厚み、つまり剛性が車幅方向内方へ向かう
につれて変化するようにしたので、第1補強部材
8からヘツダーインナ7あるいはピラーインナ5
に伝達される荷重が接合部11全体に分散されて
受け合われるようになり、それによつて接合部1
1の耐久性も向上する。なお、12は第2補強部
材9とピラーインナ5に明けた溶接用の穴で、こ
の穴の周囲も第2補強部材9で補強されている。
次に、第1図b及び第1図cに基づいて別の実
施例を説明する。
施例を説明する。
第1図bに示す第2実施例は、第1実施例の改
良であつて、ヘツダーインナ7を車幅方向外方に
延長して第1補強部材8の内端部8bに接合し、
接合部15における板の枚数を車幅方向内向きに
3→2→1というように変化させ接合部15の厚
みの変化を更に大きくしたものである。
良であつて、ヘツダーインナ7を車幅方向外方に
延長して第1補強部材8の内端部8bに接合し、
接合部15における板の枚数を車幅方向内向きに
3→2→1というように変化させ接合部15の厚
みの変化を更に大きくしたものである。
又、第1図cの第3実施例は、第2実施例の改
良であつて、中間部8a′(第2実施例の外端部8
aに相当)がピラーアウタ4のヘツダー側腕部4
bに接合された第1補強部材8を外方下向きに延
長し、その延長端部8cを第2補強部材9の中間
部9aに接合することにより、穴12による第2
補強部材9及びピラーインナ5の剛性低下を防止
するようにしたものである。
良であつて、中間部8a′(第2実施例の外端部8
aに相当)がピラーアウタ4のヘツダー側腕部4
bに接合された第1補強部材8を外方下向きに延
長し、その延長端部8cを第2補強部材9の中間
部9aに接合することにより、穴12による第2
補強部材9及びピラーインナ5の剛性低下を防止
するようにしたものである。
なお、上記の各実施例では、第1補強部材8を
ピラーアウタ4の腕部4bに接合したが、ピラー
アウタ4に腕部4bがない場合は、第1補強部材
8をコーナ部Aを経由してリヤピラー2内に延長
し、ピラーアウタ4本体に直接接合することがで
きる。又、上記の補強構造は、車体上部の前方側
のコーナ部においても採用することが可能であ
る。
ピラーアウタ4の腕部4bに接合したが、ピラー
アウタ4に腕部4bがない場合は、第1補強部材
8をコーナ部Aを経由してリヤピラー2内に延長
し、ピラーアウタ4本体に直接接合することがで
きる。又、上記の補強構造は、車体上部の前方側
のコーナ部においても採用することが可能であ
る。
第1図aは第1実施例に係る自動車の上部車体
構造の第2図中B−B線に沿う横断面図、第1図
b及び第1図cは第2、第3実施例の横断面図、
第2図は第1実施例の斜視図、第3図は第1実施
例の分解斜視図である。 2……リヤピラー(ピラー)、3……リヤヘツ
ダー(ヘツダー)、4……ピラーアウタ、5……
ピラーインナ、6……ルーフパネル(ヘツダーア
ウタ)、7……ヘツダーインナ、8……第1補強
部材(補強部材)、11……接合部。
構造の第2図中B−B線に沿う横断面図、第1図
b及び第1図cは第2、第3実施例の横断面図、
第2図は第1実施例の斜視図、第3図は第1実施
例の分解斜視図である。 2……リヤピラー(ピラー)、3……リヤヘツ
ダー(ヘツダー)、4……ピラーアウタ、5……
ピラーインナ、6……ルーフパネル(ヘツダーア
ウタ)、7……ヘツダーインナ、8……第1補強
部材(補強部材)、11……接合部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ピラーとヘツダーとルーフレールが三又状に合
流する自動車の上部コーナ部において、 上記ピラーとヘツダーは夫々アウタとインナと
で閉断面に形成され、ピラーの閉断面をヘツダー
側に連続するための補強部材が設けられ、該補強
部材は他の部材に比して肉厚の板材で形成される
とともに、ピラー側からヘツダー側に階段状に折
曲して形成され、そのピラー側端部はピラーアウ
タのヘツダー側端部に接合され、ヘツダー側端部
は、ヘツダーインナ又はヘツダーインナに接合さ
れた部材に接合されていて、補強部材によつてヘ
ツダー側に延長される閉断面はピラー側からヘツ
ダー側に向かつて段階的に減少されていることを
特徴とする自動車の上部車体構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984168108U JPH0139255Y2 (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984168108U JPH0139255Y2 (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6181477U JPS6181477U (ja) | 1986-05-30 |
JPH0139255Y2 true JPH0139255Y2 (ja) | 1989-11-24 |
Family
ID=30725889
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984168108U Expired JPH0139255Y2 (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0139255Y2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0427746Y2 (ja) * | 1986-10-31 | 1992-07-03 | ||
JP2524791Y2 (ja) * | 1989-06-27 | 1997-02-05 | マツダ株式会社 | 車両のエネルギー吸収構造 |
KR20030000524A (ko) * | 2001-06-25 | 2003-01-06 | 현대자동차주식회사 | 자동차의 프론트 필러 어퍼 보강구조 |
JP4696756B2 (ja) * | 2005-07-27 | 2011-06-08 | マツダ株式会社 | 自動車の上部車体構造 |
JP5465707B2 (ja) * | 2011-11-25 | 2014-04-09 | 本田技研工業株式会社 | 車体 |
JP6225367B2 (ja) * | 2014-06-18 | 2017-11-08 | トヨタ車体株式会社 | ハイルーフ車両 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5887669U (ja) * | 1981-12-10 | 1983-06-14 | 富士重工業株式会社 | ハイル−フ自動車の後部車体構造 |
-
1984
- 1984-11-05 JP JP1984168108U patent/JPH0139255Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6181477U (ja) | 1986-05-30 |
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