JPH0159138B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0159138B2 JPH0159138B2 JP18719084A JP18719084A JPH0159138B2 JP H0159138 B2 JPH0159138 B2 JP H0159138B2 JP 18719084 A JP18719084 A JP 18719084A JP 18719084 A JP18719084 A JP 18719084A JP H0159138 B2 JPH0159138 B2 JP H0159138B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor panel
- joined
- side frame
- rear side
- cross member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/20—Floors or bottom sub-units
- B62D25/2009—Floors or bottom sub-units in connection with other superstructure subunits
- B62D25/2036—Floors or bottom sub-units in connection with other superstructure subunits the subunits being side panels, sills or pillars
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/20—Floors or bottom sub-units
- B62D25/2009—Floors or bottom sub-units in connection with other superstructure subunits
- B62D25/2027—Floors or bottom sub-units in connection with other superstructure subunits the subunits being rear structures
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/02—Side panels
- B62D25/025—Side sills thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は自動車の後部車体構造の改良に関す
る。
る。
(従来技術)
従来、自動車の後部車体構造としては、第4図
に示すように、フロントフロアパネル1の後端と
リヤフロアパネル2の前端とがキツクアツプ部3
でクロスメンバ4により接合された構造(実開昭
55−4907号参照)、あるいは第5図に示すように、
リヤフロアパネル2の下方で車体の後部両側にリ
ヤサイドフレーム5が長手方向に配設され、該リ
ヤサイドフレーム5の前端とサイドシル6の後端
がキツクアツプ部3でクロスメンバ4に対して車
幅方向により互い違いに接合された構造(実開昭
55−22275号公報参照)などが提案されている。
に示すように、フロントフロアパネル1の後端と
リヤフロアパネル2の前端とがキツクアツプ部3
でクロスメンバ4により接合された構造(実開昭
55−4907号参照)、あるいは第5図に示すように、
リヤフロアパネル2の下方で車体の後部両側にリ
ヤサイドフレーム5が長手方向に配設され、該リ
ヤサイドフレーム5の前端とサイドシル6の後端
がキツクアツプ部3でクロスメンバ4に対して車
幅方向により互い違いに接合された構造(実開昭
55−22275号公報参照)などが提案されている。
ところが、上記従来のような構造であれば、リ
ヤサイドフレーム5がリヤフロアパネル2の下方
に配設されているので、リヤサイドフレーム5が
リヤフロアパネル2の下面に沿うよう上下方向の
段差をつけて折曲されており、また、リヤサイド
フレーム5の前端がサイドシル6の後端に対して
車幅方向に互い違いになつており、さらに、リヤ
サイドフレーム5の前端とサイドシル6の後端と
はクロスメンバ4に対して車幅方向に一列状に接
合されているため、車体側方からの衝突(側突)
などによる衝撃に対して弱いという問題点があつ
た。
ヤサイドフレーム5がリヤフロアパネル2の下方
に配設されているので、リヤサイドフレーム5が
リヤフロアパネル2の下面に沿うよう上下方向の
段差をつけて折曲されており、また、リヤサイド
フレーム5の前端がサイドシル6の後端に対して
車幅方向に互い違いになつており、さらに、リヤ
サイドフレーム5の前端とサイドシル6の後端と
はクロスメンバ4に対して車幅方向に一列状に接
合されているため、車体側方からの衝突(側突)
などによる衝撃に対して弱いという問題点があつ
た。
(発明の目的)
本発明は上記従来の問題点に鑑みてなされたも
ので、リヤサイドフレームの配置構造、リヤサイ
ドフレームとサイドシルとの接合構造、フロント
フロアパネルの接合構造などに工夫を加えて、側
突などに対する剛性の向上を図るようにした自動
車の後部車体構造を提供することを目的とするも
のである。
ので、リヤサイドフレームの配置構造、リヤサイ
ドフレームとサイドシルとの接合構造、フロント
フロアパネルの接合構造などに工夫を加えて、側
突などに対する剛性の向上を図るようにした自動
車の後部車体構造を提供することを目的とするも
のである。
(発明の構成)
このため本発明は、フロントフロアパネルの後
端とリヤフロアパネルの前端をキツクアツプ部で
接合し、上記リヤフロアパネルの上方で車体の後
部両側にリヤサイドフレームを長手方向に配設
し、該リヤサイドフレームの前端がサイドシルま
で延長し、上記キツクアツプ部より前方位置でサ
イドシルの後端に接合し、上記フロントフロアパ
ネルの側部は上方に立上げて上記リヤサイドフレ
ームに接合し縦壁として形成するように構成した
ものである。
端とリヤフロアパネルの前端をキツクアツプ部で
接合し、上記リヤフロアパネルの上方で車体の後
部両側にリヤサイドフレームを長手方向に配設
し、該リヤサイドフレームの前端がサイドシルま
で延長し、上記キツクアツプ部より前方位置でサ
イドシルの後端に接合し、上記フロントフロアパ
ネルの側部は上方に立上げて上記リヤサイドフレ
ームに接合し縦壁として形成するように構成した
ものである。
(発明の効果)
本発明によれば、リヤサイドフレームをリヤフ
ロアパネル上方に配設して、その前端をサイドシ
ルまで延長し、キツクアツプ部よりも前方位置で
サイドシルの後端に接合したものであるから、リ
ヤサイドフレームに上下方向に大きな段差をつけ
る必要がなくなり、またリヤサイドフレームとサ
イドシルは車幅方向に互い違いにならずに直線状
に接合されるようになり、さらに、リヤサイドフ
レームとサイドシルの接合部はクロスメンバ(キ
ツクアツプ部16)に対して車幅方向に一列状に
ならずに前方へずらせて接合されるようになるか
ら、側突に対する車体の剛性が向上するようにな
る。また、リヤサイドフレームをリヤフロアパネ
ルの上方に配設したので、リヤサイドフレームと
フロントフロアパネルとの間に隙間が生じるが、
この隙間に対応するフロントフロアパネルの側部
を立上げてリヤサイドフレームに接合し縦壁を形
成したものであるから、側突に対する車体の剛性
がさらに向上するようになる。
ロアパネル上方に配設して、その前端をサイドシ
ルまで延長し、キツクアツプ部よりも前方位置で
サイドシルの後端に接合したものであるから、リ
ヤサイドフレームに上下方向に大きな段差をつけ
る必要がなくなり、またリヤサイドフレームとサ
イドシルは車幅方向に互い違いにならずに直線状
に接合されるようになり、さらに、リヤサイドフ
レームとサイドシルの接合部はクロスメンバ(キ
ツクアツプ部16)に対して車幅方向に一列状に
ならずに前方へずらせて接合されるようになるか
ら、側突に対する車体の剛性が向上するようにな
る。また、リヤサイドフレームをリヤフロアパネ
ルの上方に配設したので、リヤサイドフレームと
フロントフロアパネルとの間に隙間が生じるが、
この隙間に対応するフロントフロアパネルの側部
を立上げてリヤサイドフレームに接合し縦壁を形
成したものであるから、側突に対する車体の剛性
がさらに向上するようになる。
(実施例)
第2図は自動車10の全体を示し、第1図は、
Aで示す部分に相当する自動車10の右側の後部
車体構造を、車室内から見た状態である。
Aで示す部分に相当する自動車10の右側の後部
車体構造を、車室内から見た状態である。
第1図に示すように、フロントフロアパネル1
1と、該フロントフロアパネル11より上方位置
のリヤフロアパネル12との間には、車幅方向の
クロスメンバ13が配置されている。
1と、該フロントフロアパネル11より上方位置
のリヤフロアパネル12との間には、車幅方向の
クロスメンバ13が配置されている。
該クロスメンバ13は、逆U字状のアツパクロ
スメンバ14と逆L字状のロアクロスメンバ15
とで形成されていて、アツパクロスメンバ14の
前壁下端14aがロアクロスメンバ15の前壁上
端15aに接合され、アツパクロスメンバ14の
後壁下端14bがロアクロスメンバ15の上壁後
端15bに接合されて、閉断面形状に構成されて
いる。
スメンバ14と逆L字状のロアクロスメンバ15
とで形成されていて、アツパクロスメンバ14の
前壁下端14aがロアクロスメンバ15の前壁上
端15aに接合され、アツパクロスメンバ14の
後壁下端14bがロアクロスメンバ15の上壁後
端15bに接合されて、閉断面形状に構成されて
いる。
そして、ロアクロスメンバ15の前壁下端15
cに上記フロントフロアパネル11の後端11a
が接合され、アツパクロスメンバ14の後壁下端
14bに上述したロアクロスメンバ15の上壁後
端15bとともに上記リヤフロアパネル12の前
端12aが接合されて、クロスメンバ13により
キツクアツプ部16が構成されている。
cに上記フロントフロアパネル11の後端11a
が接合され、アツパクロスメンバ14の後壁下端
14bに上述したロアクロスメンバ15の上壁後
端15bとともに上記リヤフロアパネル12の前
端12aが接合されて、クロスメンバ13により
キツクアツプ部16が構成されている。
一方、上記リヤフロアパネル12の上方で車体
の後部両側には、リヤサイドフレーム17が長手
方向に配設されている。
の後部両側には、リヤサイドフレーム17が長手
方向に配設されている。
該リヤサイドフレーム17は、従来のようにリ
ヤフロアパネル12の下方に配設されていないの
で、上下方向の段差がなくほぼ直線状になつてい
る。
ヤフロアパネル12の下方に配設されていないの
で、上下方向の段差がなくほぼ直線状になつてい
る。
そして、リヤサイドフレーム17は、従来のよ
うにキツクアツプ部16まででなく、前端17a
をサイドシル18まで緩い曲率により所定距離I
で延長して、サイドシル18の後端18aに嵌め
合わせるようにして接合する。この接合部19
は、所定距離Iだけキツクアツプ部16より前方
に位置するようになる。
うにキツクアツプ部16まででなく、前端17a
をサイドシル18まで緩い曲率により所定距離I
で延長して、サイドシル18の後端18aに嵌め
合わせるようにして接合する。この接合部19
は、所定距離Iだけキツクアツプ部16より前方
に位置するようになる。
上記フロントフロアパネル11の後側部11b
は、第3図に示すように、リヤサイドフレーム1
7の曲率に沿わせて上方に立上げられ、該後側部
11bの上端11cがリヤサイドフレーム17の
下壁17bに接合されて、リヤサイドフレーム1
7とフロントフロアパネル11との間に生じる隙
間を塞ぐ縦壁20として形成されている。
は、第3図に示すように、リヤサイドフレーム1
7の曲率に沿わせて上方に立上げられ、該後側部
11bの上端11cがリヤサイドフレーム17の
下壁17bに接合されて、リヤサイドフレーム1
7とフロントフロアパネル11との間に生じる隙
間を塞ぐ縦壁20として形成されている。
該フロントフロアパネル11の側端11dは、
サイドシル(インナー)18の下壁18bと接合
され、さらに延長されてレインフオースメント2
1とともにサイドシル(アウタ)18の下端18
cに接合されている。
サイドシル(インナー)18の下壁18bと接合
され、さらに延長されてレインフオースメント2
1とともにサイドシル(アウタ)18の下端18
cに接合されている。
上記ロアクロスメンバ15の前壁側端15d
は、フロントフロアパネル11の後側部11bに
接合され、該ロアクロスメンバ15の上壁側端1
5eは、リヤサイドフレーム17の下壁17bに
接合されている。
は、フロントフロアパネル11の後側部11bに
接合され、該ロアクロスメンバ15の上壁側端1
5eは、リヤサイドフレーム17の下壁17bに
接合されている。
上記アツパクロスメンバ14の前壁側端14d
は、リヤサイドフレーム17の側壁17cとロア
クロスメンバ15の前壁側端15dに重なるよう
にフロントフロアパネル11の後側部11bとに
またがつて接合され、該アツパクロスメンバ14
の上壁側端14eは、リヤサイドフレーム17の
上壁17eに接合され、該アツパクロスメンバ1
4の後壁側端14fは、リヤサイドフレーム17
の側壁17cに接合されている。
は、リヤサイドフレーム17の側壁17cとロア
クロスメンバ15の前壁側端15dに重なるよう
にフロントフロアパネル11の後側部11bとに
またがつて接合され、該アツパクロスメンバ14
の上壁側端14eは、リヤサイドフレーム17の
上壁17eに接合され、該アツパクロスメンバ1
4の後壁側端14fは、リヤサイドフレーム17
の側壁17cに接合されている。
上記リヤフロアパネル12の側端12bはリヤ
サイドフレーム17の側壁17cに接合されてい
る。
サイドフレーム17の側壁17cに接合されてい
る。
上記のような自動車10の後部車体構造であれ
ば、リヤサイドフレーム17は、リヤフロアパネ
ル12の上方に配設されているので、上下方向の
段差がほとんどなく、また、リヤサイドフレーム
17は、キツクアツプ部16より前方に延長され
てサイドシル18と直線状となるように接合部1
9で接合線a−bにより接合されている。
ば、リヤサイドフレーム17は、リヤフロアパネ
ル12の上方に配設されているので、上下方向の
段差がほとんどなく、また、リヤサイドフレーム
17は、キツクアツプ部16より前方に延長され
てサイドシル18と直線状となるように接合部1
9で接合線a−bにより接合されている。
さらに、フロントフロアパネル11の縦壁20
は、接合部b−cでリヤサイドフレーム17に接
合されている。
は、接合部b−cでリヤサイドフレーム17に接
合されている。
さらにまた、リヤサイドフレーム17とサイド
シル18との接合部19(接合線a−b)は、ク
ロスメンバ13によるキツクアツプ部16のリヤ
サイドフレーム17とフロントフロアパネル11
との接合部(接合線c−d−e)に対して一列状
にならずに前方にずらせている。
シル18との接合部19(接合線a−b)は、ク
ロスメンバ13によるキツクアツプ部16のリヤ
サイドフレーム17とフロントフロアパネル11
との接合部(接合線c−d−e)に対して一列状
にならずに前方にずらせている。
従つて、これらリヤサイドフレーム17の配
置、リヤサイドフレーム17とサイドシル18と
の接合構造、リヤサイドフレーム17とフロント
フロアパネル11との接合構造などによつて、側
突に対する車体の剛性が向上するのである。
置、リヤサイドフレーム17とサイドシル18と
の接合構造、リヤサイドフレーム17とフロント
フロアパネル11との接合構造などによつて、側
突に対する車体の剛性が向上するのである。
なお、上記実施例においては、フロントフロア
パネルとリヤフロアパネルとはロアクロスメンバ
を介して接合されているが、ロアクロスメンバを
介さずに、フロントフロアパネルとリヤフロアパ
ネルとをキツクアツプ部において直接接合するも
のであつてもよい。
パネルとリヤフロアパネルとはロアクロスメンバ
を介して接合されているが、ロアクロスメンバを
介さずに、フロントフロアパネルとリヤフロアパ
ネルとをキツクアツプ部において直接接合するも
のであつてもよい。
第1図は本発明に係る後部車体構造の斜視図、
第2図は自動車の斜視図、第3図はフロントフロ
アパネルの斜視図、第4図および第5図は従来の
後部車体構造の斜視図である。 10……自動車、11……フロントフロアパネ
ル、11a……後端、11b……後側部、12…
…リヤフロアパネル、12a……前端、13……
クロスメンバ、14……アツパクロスメンバ、1
5……ロアクロスメンバ、16……キツクアツプ
部、17……リヤサイドフレーム、17a……前
端、18……サイドシル、18a……後端、19
……接合部、20……縦壁。
第2図は自動車の斜視図、第3図はフロントフロ
アパネルの斜視図、第4図および第5図は従来の
後部車体構造の斜視図である。 10……自動車、11……フロントフロアパネ
ル、11a……後端、11b……後側部、12…
…リヤフロアパネル、12a……前端、13……
クロスメンバ、14……アツパクロスメンバ、1
5……ロアクロスメンバ、16……キツクアツプ
部、17……リヤサイドフレーム、17a……前
端、18……サイドシル、18a……後端、19
……接合部、20……縦壁。
Claims (1)
- 1 フロントフロアパネルの後端とリヤフロアパ
ネルの前端がキツクアツプ部で接合され、上記リ
ヤフロアパネルの上方で車体の後部両側にリヤサ
イドフレームが長手方向に配設され、該リヤサイ
ドフレームの前端がサイドシルまで延長されて、
上記キツクアツプ部より前方位置でサイドシルの
後端に接合され、上記フロントフロアパネルの側
部は上方に立上げられて上記リヤサイドフレーム
に接合され縦壁として形成されていることを特徴
とする自動車の後部車体構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18719084A JPS6164587A (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | 自動車の後部車体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18719084A JPS6164587A (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | 自動車の後部車体構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6164587A JPS6164587A (ja) | 1986-04-02 |
JPH0159138B2 true JPH0159138B2 (ja) | 1989-12-15 |
Family
ID=16201678
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18719084A Granted JPS6164587A (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | 自動車の後部車体構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6164587A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10112650B2 (en) | 2016-12-21 | 2018-10-30 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle frame assembly |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR950010168Y1 (ko) * | 1992-02-28 | 1995-11-29 | 마쯔다 가부시기가이샤 | 자동차의 측부차체구조 |
DE10014837A1 (de) * | 2000-03-24 | 2001-09-27 | Opel Adam Ag | Fahrzeugkarosserieboden und Plattformsystem |
US7347491B2 (en) * | 2006-02-14 | 2008-03-25 | Ford Motor Company | Rail to rocker joint using hydroformed members |
FR2943610A1 (fr) * | 2009-03-25 | 2010-10-01 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Structure de chassis arriere de vehicule automobile |
-
1984
- 1984-09-05 JP JP18719084A patent/JPS6164587A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10112650B2 (en) | 2016-12-21 | 2018-10-30 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle frame assembly |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6164587A (ja) | 1986-04-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |