JPS6222453Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6222453Y2
JPS6222453Y2 JP1981198304U JP19830481U JPS6222453Y2 JP S6222453 Y2 JPS6222453 Y2 JP S6222453Y2 JP 1981198304 U JP1981198304 U JP 1981198304U JP 19830481 U JP19830481 U JP 19830481U JP S6222453 Y2 JPS6222453 Y2 JP S6222453Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cross member
rear pillar
panel
inner panel
floor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1981198304U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58100871U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP19830481U priority Critical patent/JPS58100871U/ja
Publication of JPS58100871U publication Critical patent/JPS58100871U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6222453Y2 publication Critical patent/JPS6222453Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、バツクドアを有するバンタイプやワ
ゴンタイプ等の自動車における後部車体構造に関
するものである。
(従来の技術) 従来、この種自動車の後部車体構造として、バ
ツクドアが取付けられる後部開口部周縁部の側部
および下部を補強するため、例えば実公昭54−
17212号公報等に開示されているように、側部車
体内板の後端部外面に一枚板のリヤピラーを固着
したり、あるいは該リヤピラー自体をインナパネ
ルとアウタパネルとでもつて構成したりして上下
方向に閉断面を形成するとともに、フロアパネル
の後端部下面にクロスメンバを接続して左右方向
にも閉断面を形成する構造が採られている。
(考案が解決しようとする問題点) しかるに、上記クロスメンバの端部は、通常、
リヤピラーの位置より車幅方向内側で前後方向に
延びフロアパネルを支持するフレームに接続され
ている関係上、該クロスメンバとリヤピラーとの
連結は、一枚板のリヤピラーを用いた構造の場合
には、ブラケツトあるいはリヤピラー下部に形成
されたクロスメンバ側に延びる延長部を介して両
者を単に接続しただけであり、またインナパネル
とアウタパネルとからなるリヤピラーを用いた構
成の場合でも、リヤピラーアウタパネル下部に形
成された延長部を介して該リヤピラーアウタパネ
ルとクロスメンバとを接続しただけであり、上記
連結部の剛性強度が弱いものであつた。そのた
め、重量物の出入れ時等、上記クロスメンバにフ
ロアパネル後端を支点とする大荷重が作用した場
合には、上記連結部が変形したり破損したりする
という問題があつた。
本考案はかかる点に鑑みてなされたもので、フ
ロアパネルのコーナー部におけるリヤピラーの下
端部とクロスメンバの側端部との接合構造を改良
することにより、該リヤピラーとクロスメンバと
の連結部の剛性強度を増大して、大荷重作用時に
おいても該連結部の変形や破損を防止できるよう
にした自動車の後部車体構造を提供せんとするも
のである。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するため、本考案の講じた解
決手段は、キヤブサイドインナパネルの後端部に
リヤピラーが接続されていて、該リヤピラーはリ
ヤピラーインナパネルとリヤピラーアウタパネル
とで上下方向に閉断面が形成されており、フロア
パネル後端部下面には、左右方向に閉断面形状を
なすクロスメンバが接続されており、上記リヤピ
ラーインナパネルとリヤピラーアウタパネルとは
フロアパネルよりも下方に延長され、上記クロス
メンバはフロアパネルを支持する前後方向に延び
るフレームよりも車幅方向外側へ延長されてい
て、上記リヤピラーアウタパネルの延長部は上記
クロスメンバの延長部側端に接続されており、上
記リヤピラーインナパネルの延長部は、上記クロ
スメンバの延長部の底部に接続されるとともに上
記クロスメンバのフロア側と接合されるフランジ
部に接続されている構成としたものである。
(作用) このことにより、本考案では、フロアパネルの
コーナー部において、クロスメンバとキヤブサイ
ドインナパネルとが、リヤピラーのアウタ及びイ
ンナパネルにより2重に接続されることになり、
該コーナー部の剛性強度を増大させることができ
る。また、上記リヤピラーのインナパネルは、そ
の前端がキヤブサイドインナパネルに、下端がク
ロスメンバの底部とクロスメンバのフロア側と接
合されるフランジ部とにそれぞれ接合されている
ので、その結合強度が一層強いものとなる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
第1図ないし第8図は本考案をバンタイプのシ
ングルタイヤ式自動車に適用した第1実施例を示
し、1は車体、2は車体1後部に開設された後部
開口部であつて、該後部開口部2には、バツクド
ア3が上端部を車体1にヒンジ結合して開閉自在
に取付けられている。
また、4はキヤブサイドアウタパネル(図示せ
ず)と共に車体1の側面部を構成するキヤブサイ
ドインナパネルであつて、該キヤブサイドインナ
パネル4の後端部にはリヤピラー5が接続されて
いる。該リヤピラー5はインナパネル6とアウタ
パネル7とからなり、その両者6,7の前後端部
を接合せしめることによつて上下方向に閉断面8
が形成されている。
さらに、9は車体1のフロア部を構成するフロ
アパネルであつて、該フロアパネル9は、第8図
に示すように車体1前後方向に延びかつ両側端に
フランジ部10a,10aを有する左右一対の樋
形状フレーム10,10によつて支持されてお
り、また該フロアパネル9の両側端部は、上記左
右のキヤブサイドインナパネル4,4にそれぞれ
接合されている。
上記フロアパネル9の後端部下面には上記左右
のフレーム10,10を連結するクロスメンバ1
1が接続されている。該クロスメンバ11は、両
側端にフランジ部11a,11aを有する樋形状
であつて、該フランジ部11a,11aをフロア
パネル9下面に接合せしめて左右方向に閉断面形
状を構成している。また、上記クロスメンバ11
の左右両端部は、それぞれ左右のフレーム10,
10より車幅方向外側に延長されていて、該各延
長部12の前壁12aは上記キヤブサイドインナ
パネル4後端部に接合されている。さらに、上記
クロスメンバ11は、長手方向で前後に2分割さ
れた前側クロスメンバ13と後側クロスメンバ1
4とからなり、該前側クロスメンバ13の底面1
3a後端に該後端部を下方に折曲げてなる接合部
13bが形成されているとともに、後側クロスメ
ンバ14の底面14a前端に、上記前側クロスメ
ンバ13の接合部13bに対応して該前端部を下
方に折曲げてなる接合部14bが形成されてい
て、上記両接合部13b,14bを接合せしめる
ことによつてクロスメンバ11が構成されてい
る。
そして、上記リヤピラーアウタパネル7の下部
は、後方に膨出しながら上記フロアパネル9より
も下方に延長されていて、該延長部15の下端部
は上記クロスメンバ11の延長部12側端縁に接
続されている。また、上記リヤピラーインナパネ
ル6の下部は、上記リヤピラーアウタパネル7と
同様にフロアパネル9よりも下方に延長されてい
て、該延長部16の下端部前側は上記クロスメン
バ11の延長部12たる前側クロスメンバ13の
底部13aに接続されているとともに、延長部1
6の下端部後側は上記前側クロスメンバ13と後
側クロスメンバ14との接合面(接合部13b,
14b間)に挟まれて接続固定されている。ま
た、上記リヤピラーインナパネル6の延長部16
の下端部後側は内側に引込まれていて、該引込み
部17の先端部は上記フロアパネル9と後側クロ
スメンバ14側のフランジ部11aとの接合面に
挟まれて接続固定されており、リヤピラー5とフ
ロアパネル9の後端部側端とが滑らかに連続する
ように構成されている。
したがつて、上記実施例においては、後部開口
部2周縁部におけるリヤピラー5とクロスメンバ
11との連結は、リヤピラーアウタパネル7の延
長部15がクロスメンバ11のフレーム10より
も車幅方向外側へ延長された延長部12側端縁に
接続されていることに加えて、リヤピラーインナ
パネル6がフロアパネル9より下方に延長され
て、該延長部16下端部が上記クロスメンバ11
の延長部12たる前側クロスメンバ13の底部1
3aに接続されるとともにクロスメンバ11のフ
ロア側と接合されるフランジ部11aおよび該前
側クロスメンバ13と後側クロスメンバ14との
接合面に接続されてなされているため、上記連結
部はリヤピラーインナパネル6およびリヤピラー
アウタパネル7とクロスメンバ11との二重接続
により十分な剛性強度を保有することになる。換
言すれば、フロアパネル9のコーナー部において
クロスメンバ11とキヤブサイドインナパネル4
とがリヤピラー5のインナ及びアウタパネル6,
7によつて2重に接続されることになり、上記コ
ーナー部の剛性強度を強くすることができる。よ
つて、クロスメンバ11に大荷重が作用した場合
でも、上記連結部(フロアパネル9のコーナー
部)が変形したり破損したりすることはない。ま
た、上記リヤピラーインナパネル6は、その前端
がキヤブサイドインナパネル4に、下端がクロス
メンバ11の底部およびクロスメンバ11のフロ
ア側と接合されるフランジ部11aにそれぞれ接
合されているので、その結合強度が一層強いもの
となる。
しかも、上記延長部16は、リヤピラーインナ
パネル6下部を下方に延長して形成されたもので
あるため、部品点数の増加を招くことはない。ま
た、上記延長部16下端部後側のクロスメンバ1
1への接続は、クロスメンバ11を構成する前側
クロスメンバ13と後側クロスメンバ14との接
合面に挟まれて固定されるので、上記両クロスメ
ンバ13,14の接合の際に同時に行うことがで
き、その接続作業のための別個の作業工程を設け
る必要はない。したがつて、このように、上記構
造は、部品点数や作業工程数の増加を招かない簡
単な構造であるため、コスト的に安価に実施する
ことができる。
第9図ないし第11図は本考案をバンタイプの
ダブルタイヤ式自動車に適用した第2実施例を示
したものである。この場合には、フロアパネル9
の位置がシングルタイヤ式自動車の場合に比べて
上方にある関係上、クロスメンバ11′の後側ク
ロスメンバ14′は断面コ字状の連結部材18を
介して上記フロアパネル9後端に接合されてお
り、また、リヤピラーインナパネル6′の後端部
下部は、第12図に詳示するようなコーナプレー
ト19を介してフロアパネル9の後端部側端およ
び上記連結部材18の側端に滑らかに連結するよ
うに接続固定されている。そして、上記リヤピラ
ーインナパネル6′下部は、上記第1実施例の場
合と同様に、フロアパネル9よりも下方に延長さ
れていて、該延長部16′の下端部はクロスメン
バ11′の延長部たる前側クロスメンバ底部1
3′aに接続されているとともにクロスメンバ1
1′のフロア側への接合部(コーナプレート1
9)に接続され且つ該前側クロスメンバ13′と
後側クロスメンバ14′との接合面に挟まれて接
続固定されており、リヤピラー5′とクロスメン
バ11′との連結部の剛性強度を増大させるよう
に構成されている。
尚、上記各実施例では、クロスメンバ11又は
11′が長手方向に前後に分割されているものに
ついて述べたが、本考案は、クロスメンバが一体
型のものにも適用できるのは勿論であり、その場
合には、リヤピラーインナパネルの延長部を上記
クロスメンバのフレームよりも車幅方向外側へ延
長された延長部に接続固定するようにすればよ
い。
また、上記各実施例では、バンタイプの自動車
に適用した場合について説明したが、本考案はワ
ゴンタイプ等その他各種自動車にも同様に適用で
きるのは言うまでもない。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案によれば、キヤブ
サイドインナパネルの後端部に接続されるリヤピ
ラーのリヤピラーインナパネルとリヤピラーアウ
タパネルとをフロアパネルよりも下方に延長する
とともに、クロスメンバをフレームよりも車幅方
向外側へ延長し、上記リヤピラーアウタパネルの
延長部を上記クロスメンバの延長部側端に接続
し、上記リヤピラーインナパネルの延長部を、上
記クロスメンバの延長部底部に接続するとともに
クロスメンバのフロア側と接合されるフランジ部
に接続することによつて、フロアパネルのコーナ
ー部においてクロスメンバとキヤブサイドインナ
パネルとをリヤピラーのアウタ及びインナパネル
により2重に接続することができるので、簡単な
構造でもつてリヤピラーとクロスメンバとの連結
部、つまりフロアパネルのコーナー部の剛性強度
を大幅に増大させることができ、該連結部(コー
ナー部)の変形や破損を確実に防止することがで
きるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を例示するもので、第1
図ないし第8図はバンタイプのシングルタイヤ式
自動車に適用した第1実施例を示し、第1図は自
動車の斜視図、第2図は後部車体構造を示す斜視
図、第3図は第2図におけるリヤピラーアウタパ
ネルを取外した状態を示す斜視図、第4図は第2
図の要部拡大図、第5図は第2図のV−V線にお
ける斜面図、第6図は第2図の−線における
斜面図、第7図は第2図の−線における断面
図、第8図はフレームの斜視図である。第9図な
いし第12図はバンタイプのダブルタイヤ式自動
車に適用した第2実施例を示し、第9図は第3図
相当図、第10図は第9図の要部拡大図、第11
図は第9図のXI−XI線における斜面図、第12図
はコーナプレートの斜視図である。 4……キヤブサイドインナパネル、5,5′…
…リヤピラー、6,6′……インナパネル、7…
…アウタパネル、8……閉断面、9……フロアパ
ネル、10……フレーム、11,11′……クロ
スメンバ、11a……フランジ部、12,12′
……クロスメンバの延長部、13,13′……前
側クロスメンバ、13a……底部、14,14′
……後側クロスメンバ、15……リヤピラーアウ
タパネルの延長部、16,16′……リヤピラー
インナパネルの延長部、18……連結部材、19
……コーナプレート。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) キヤブサイドインナパネルの後端部にリヤピ
    ラーが接続されていて、該リヤピラーはリヤピ
    ラーインナパネルとリヤピラーアウタパネルと
    で上下方向に閉断面が形成されており、フロア
    パネル後端部下面には、左右方向に閉断面形状
    をなすクロスメンバが接続されており、上記リ
    ヤピラーインナパネルとリヤピラーアウタパネ
    ルとはフロアパネルよりも下方に延長され、上
    記クロスメンバはフロアパネルを支持する前後
    方向に延びるフレームよりも車幅方向外側へ延
    長されていて、上記リヤピラーアウタパネルの
    延長部は上記クロスメンバの延長部側端に接続
    されており、上記リヤピラーインナパネルの延
    長部は、上記クロスメンバの延長部の底部に接
    続されるとともに上記クロスメンバのフロア側
    と接合されるフランジ部に接続されていること
    を特徴とする自動車の後部車体構造。 (2) クロスメンバは、長手方向で前後に分割され
    ていて、この両者の接合面にリヤピラーインナ
    パネルが挟まれて固定されている実用新案登録
    請求の範囲第(1)項記載の自動車の後部車体構
    造。
JP19830481U 1981-12-28 1981-12-28 自動車の後部車体構造 Granted JPS58100871U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19830481U JPS58100871U (ja) 1981-12-28 1981-12-28 自動車の後部車体構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19830481U JPS58100871U (ja) 1981-12-28 1981-12-28 自動車の後部車体構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58100871U JPS58100871U (ja) 1983-07-08
JPS6222453Y2 true JPS6222453Y2 (ja) 1987-06-08

Family

ID=30111497

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19830481U Granted JPS58100871U (ja) 1981-12-28 1981-12-28 自動車の後部車体構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58100871U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6966946B2 (ja) * 2018-01-15 2021-11-17 プレス工業株式会社 建設機械のキャブ構造

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3132891A (en) * 1962-02-05 1964-05-12 Gen Motors Corp Vehicle underbody construction
JPS5417212U (ja) * 1977-07-06 1979-02-03
JPS5415917B2 (ja) * 1976-04-23 1979-06-18

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5048309U (ja) * 1973-08-30 1975-05-13
JPS5848228Y2 (ja) * 1977-07-04 1983-11-02 三菱自動車工業株式会社 ライトバンの車体構造

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3132891A (en) * 1962-02-05 1964-05-12 Gen Motors Corp Vehicle underbody construction
JPS5415917B2 (ja) * 1976-04-23 1979-06-18
JPS5417212U (ja) * 1977-07-06 1979-02-03

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58100871U (ja) 1983-07-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0539063A (ja) 自動車の側部車体構造
JPH0764278B2 (ja) 自動車の前部車体構造
JP2652928B2 (ja) 自動車の車体構造
JP3765244B2 (ja) 自動車の車体後部構造
JPS62181976A (ja) 自動車の下部車体構造
JP3502568B2 (ja) 車体の後部構造
JPS6361234B2 (ja)
JPS6222453Y2 (ja)
JP3000867B2 (ja) 自動車の後部車体構造
JP2713427B2 (ja) 自動車の下部車体構造
JP2827283B2 (ja) 車体前部構造
JPH0549515B2 (ja)
JPH0611892Y2 (ja) 自動車の後部車体構造
JPH0426305Y2 (ja)
JPH027747Y2 (ja)
US11634180B2 (en) Vehicle body rear part structure
JPH057585U (ja) 車体骨格部材構造
JPH078379Y2 (ja) 自動車の下部車体構造
JP2588976B2 (ja) 車体構造
JPH08207825A (ja) 自動車の車体構造
JPS621795Y2 (ja)
JPS6328707Y2 (ja)
JP2600452B2 (ja) 自動車の車体下部構造
JPS58618Y2 (ja) 自動車の車体補強構造
JPH0621832Y2 (ja) 自動車の後部車体構造