JPH0534150Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0534150Y2 JPH0534150Y2 JP6027586U JP6027586U JPH0534150Y2 JP H0534150 Y2 JPH0534150 Y2 JP H0534150Y2 JP 6027586 U JP6027586 U JP 6027586U JP 6027586 U JP6027586 U JP 6027586U JP H0534150 Y2 JPH0534150 Y2 JP H0534150Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit board
- printed circuit
- chassis
- guide rail
- connector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Landscapes
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、プリント基板の相手側シヤーシに収
納するに際し、案内と固定とを行うためのプリン
ト基板固定用ガイドレールに関するものである。
納するに際し、案内と固定とを行うためのプリン
ト基板固定用ガイドレールに関するものである。
[従来の技術]
従来この種のプリント基板固定用ガイドレール
としては、第6図ないし第8図に示すようにプリ
ント基板1に取付けられたプリント基板用コネク
タ3とシヤーシ8に固定してあるシヤーシ用コネ
クタ4との嵌合が容易にできるようにするために
プリント基板1を案内するガイドレール2がシヤ
ーシ8側のフレーム6,7にあけられた角穴に折
り曲げた両端部をそれぞれ結合して取付けられて
おり、プリント基板1との間にスキマεをもたせ
た構造とされていた。そのためシヤーシ用コネク
タ4の取付け位置が取付け誤差の範囲でずれても
プリント基板1をガイドレール2に沿つて挿入
し、コネクタ3,4を互いに嵌合することができ
た。挿入したプリント基板1の固定は、プリント
基板1に取付けられた付属金具5を固定用ネジ1
5によりフレーム6に対して取付けることによつ
て行つていた。
としては、第6図ないし第8図に示すようにプリ
ント基板1に取付けられたプリント基板用コネク
タ3とシヤーシ8に固定してあるシヤーシ用コネ
クタ4との嵌合が容易にできるようにするために
プリント基板1を案内するガイドレール2がシヤ
ーシ8側のフレーム6,7にあけられた角穴に折
り曲げた両端部をそれぞれ結合して取付けられて
おり、プリント基板1との間にスキマεをもたせ
た構造とされていた。そのためシヤーシ用コネク
タ4の取付け位置が取付け誤差の範囲でずれても
プリント基板1をガイドレール2に沿つて挿入
し、コネクタ3,4を互いに嵌合することができ
た。挿入したプリント基板1の固定は、プリント
基板1に取付けられた付属金具5を固定用ネジ1
5によりフレーム6に対して取付けることによつ
て行つていた。
[解決すべき問題点]
上述した従来のプリント基板固定用ガイドレー
ルでは、プリント基板1とガイドレール2間にス
キマεをもたせ、かつガイドレール2自身もフレ
ーム6,7にあけられた角穴に適当な遊びをもつ
て取付けられており各々が各々のスキマ分可動で
あつたので、外部からの強制振動によるプリント
基板1のたわみと振動を抑制する機能がないとい
う欠点があつた。
ルでは、プリント基板1とガイドレール2間にス
キマεをもたせ、かつガイドレール2自身もフレ
ーム6,7にあけられた角穴に適当な遊びをもつ
て取付けられており各々が各々のスキマ分可動で
あつたので、外部からの強制振動によるプリント
基板1のたわみと振動を抑制する機能がないとい
う欠点があつた。
[問題点の解決手段]
上述した従来の問題点を解決すべく本考案は、
シヤーシにプリント基板を挿入し、シヤーシのコ
ネクタとプリント基板のコネクタとを互いに嵌合
するためのプリント基板固定用ガイドレールにお
いて、プリント基板の厚み方向にはガタがなく案
内方向には摺動可能なように保持するばね性を有
する案内片が配置され、コネクタ側端部15がシ
ヤーシに対し遊びをもつて連結され、かつプリン
ト基板挿入側端部14がシヤーシより突き出しシ
ヤーシに対し遊びをもつて連結されており、プリ
ント基板を前記案内片に挿入しシヤーシのコネク
タとプリント基板のコネクタとを互いに嵌合して
プリント基板を前記ガイドレールのプリント基板
挿入側端部14をはさみ込んで固定ネジ10でシ
ヤーシに固定することにより前記ガイドレールの
コネクタ側端部15にばね力が生じシヤーシに対
し押し付けられることによつてガイドレール全体
がシヤーシに固定されてなることを特徴とするプ
リント基板固定用ガイドレールを提供するもので
ある。
シヤーシにプリント基板を挿入し、シヤーシのコ
ネクタとプリント基板のコネクタとを互いに嵌合
するためのプリント基板固定用ガイドレールにお
いて、プリント基板の厚み方向にはガタがなく案
内方向には摺動可能なように保持するばね性を有
する案内片が配置され、コネクタ側端部15がシ
ヤーシに対し遊びをもつて連結され、かつプリン
ト基板挿入側端部14がシヤーシより突き出しシ
ヤーシに対し遊びをもつて連結されており、プリ
ント基板を前記案内片に挿入しシヤーシのコネク
タとプリント基板のコネクタとを互いに嵌合して
プリント基板を前記ガイドレールのプリント基板
挿入側端部14をはさみ込んで固定ネジ10でシ
ヤーシに固定することにより前記ガイドレールの
コネクタ側端部15にばね力が生じシヤーシに対
し押し付けられることによつてガイドレール全体
がシヤーシに固定されてなることを特徴とするプ
リント基板固定用ガイドレールを提供するもので
ある。
[実施例]
次に、本考案について添付図面を参照しつつ具
体的に説明する。
体的に説明する。
第1図は本考案のプリント基板固定用ガイドレ
ールの一実施例に対してプリント基板が途中まで
挿入された状態を示す部分断面正面図である。第
2図は第1図の部分拡大断面図である。第3図は
第1図のA−A矢視図で、プリント基板とガイド
レールとの嵌合状態を示している。第4図は第1
図実施例に対してプリント基板のコネクタがシヤ
ーシのコネクタに結合された最終収納状態を示す
部分断面正面図である。第5図は第4図のB−B
矢視図である。
ールの一実施例に対してプリント基板が途中まで
挿入された状態を示す部分断面正面図である。第
2図は第1図の部分拡大断面図である。第3図は
第1図のA−A矢視図で、プリント基板とガイド
レールとの嵌合状態を示している。第4図は第1
図実施例に対してプリント基板のコネクタがシヤ
ーシのコネクタに結合された最終収納状態を示す
部分断面正面図である。第5図は第4図のB−B
矢視図である。
第1図においてプリント基板用コネクタ3とシ
ヤーシ8に固定してあるシヤーシ用コネクタ4と
の嵌合が容易にできるようにプリント基板1を案
内するガイドレール2は、プリント基板1の挿入
途中ではガイドレール2のプリント基板挿入側端
部14(以後上端部という)収納時よりα分突き
出している。すなわちプリント基板1の挿入途中
ではガイドレール2の上端部がシヤーシ側8のフ
レーム6よりα分突き出しており、フレーム6に
密着固定されていない。ガイドレール2の上端部
は折り曲げられ、かつフレーム6に設けられたガ
イドレール2の幅より若干広い角形切欠溝12に
はめこまれており、第3図における左右方向すな
わち矢印X方向に遊び分だけ摺動できる。
ヤーシ8に固定してあるシヤーシ用コネクタ4と
の嵌合が容易にできるようにプリント基板1を案
内するガイドレール2は、プリント基板1の挿入
途中ではガイドレール2のプリント基板挿入側端
部14(以後上端部という)収納時よりα分突き
出している。すなわちプリント基板1の挿入途中
ではガイドレール2の上端部がシヤーシ側8のフ
レーム6よりα分突き出しており、フレーム6に
密着固定されていない。ガイドレール2の上端部
は折り曲げられ、かつフレーム6に設けられたガ
イドレール2の幅より若干広い角形切欠溝12に
はめこまれており、第3図における左右方向すな
わち矢印X方向に遊び分だけ摺動できる。
プリント基板1はプリント基板1が差し込まれ
ていない状態ではプリント基板1の厚さより狭い
間隔を有したばね性を有するガイドレール2の案
内片13の間に差し込まれ、ガイドレール2によ
り第1図における上下方向すなわち矢印Y方向に
は摺動可能なように案内され、第3図における左
右方向すなわち矢印X方向にはガタなく保持され
る。
ていない状態ではプリント基板1の厚さより狭い
間隔を有したばね性を有するガイドレール2の案
内片13の間に差し込まれ、ガイドレール2によ
り第1図における上下方向すなわち矢印Y方向に
は摺動可能なように案内され、第3図における左
右方向すなわち矢印X方向にはガタなく保持され
る。
第2図に示すようにガイドレール2のコネクタ
側端部15(以後下端部という)は丸形状の板ば
ね構造であり、上部から押し付けられることによ
つて弾性変形を行い寸法を吸収することができる
と共に下方向に押付力が生じる。
側端部15(以後下端部という)は丸形状の板ば
ね構造であり、上部から押し付けられることによ
つて弾性変形を行い寸法を吸収することができる
と共に下方向に押付力が生じる。
なお特殊ネジ9は単なるネジとナツト止めでは
なく、一定の間隔が保てるスペーサ効果を出すた
めネジ切り部がナツト止め部にしかなくそれ以上
はしまらない構造となつている。このため、ガイ
ドレールのコネクタ側端部15はシヤーシ7に対
して遊びを持つて連結されている。
なく、一定の間隔が保てるスペーサ効果を出すた
めネジ切り部がナツト止め部にしかなくそれ以上
はしまらない構造となつている。このため、ガイ
ドレールのコネクタ側端部15はシヤーシ7に対
して遊びを持つて連結されている。
プリント基板1を押し込んだ第4図の状態で
は、プリント基板用コネクタ3とシヤーシ8に固
定してあるシヤーシ用コネクタ4とが互いに嵌合
している。プリント基板1の固定は、プリント基
板1の付属金具5を固定用ネジ10でフレーム6
に結合固着して行われる。固定用ネジ10による
結合でガイドレール2の上端部がフレーム6に密
着させられ、α分が除去されガイドレール2の下
端部の丸形板バネ11がα分の変位量に応じて変
形し、特殊ネジ9に押圧されて摩擦力により固定
される。すなわち固定用ネジ10でプリント基板
付属金具5とガイドレール2の上端部をフレーム
6に押し付け固定するとガイドレール2の下端部
の丸形板バネ11がたわんで特殊ネジ9に押圧さ
れて摩擦力により固定され、ガイドレール2とプ
リント基板1が一体となり完全固定され、強制振
動によるプリント基板1のたわみと振動を抑制す
る。
は、プリント基板用コネクタ3とシヤーシ8に固
定してあるシヤーシ用コネクタ4とが互いに嵌合
している。プリント基板1の固定は、プリント基
板1の付属金具5を固定用ネジ10でフレーム6
に結合固着して行われる。固定用ネジ10による
結合でガイドレール2の上端部がフレーム6に密
着させられ、α分が除去されガイドレール2の下
端部の丸形板バネ11がα分の変位量に応じて変
形し、特殊ネジ9に押圧されて摩擦力により固定
される。すなわち固定用ネジ10でプリント基板
付属金具5とガイドレール2の上端部をフレーム
6に押し付け固定するとガイドレール2の下端部
の丸形板バネ11がたわんで特殊ネジ9に押圧さ
れて摩擦力により固定され、ガイドレール2とプ
リント基板1が一体となり完全固定され、強制振
動によるプリント基板1のたわみと振動を抑制す
る。
[考案の効果]
以上説明したように本考案のプリント基板固定
用ガイドレールは、通常はコネクタ側端部とプリ
ント基板挿入側端部とがシヤーシに対して遊びを
もつて連結されているので、プリント基板を挿入
する途中ではガイドレールがシヤーシに対し遊び
分だけの移動が可能でありシヤーシ用コネクタの
取付け誤差があつてもプリント基板用コネクタを
シヤーシ用コネクタに容易に結合させることがで
きる効果を有する。また本考案のプリント基板固
定用ガイドレールは、プリント基板挿入後にプリ
ント基板を固定用ネジでシヤーシに固定すればガ
イドレールのコネクタ側端部が押圧され摩擦力が
生じ、プリント基板挿入側端部のみならずコネク
タ側端部もがシヤーシに固定され、かつガイドレ
ールがプリント基板をガタなく保持しているの
で、プリント基板をガイドレールおよびシヤーシ
と一体に固定でき、ひいては強制振動によるプリ
ント基板のたわみおよび振動を抑制でき、プリン
ト基板に実装されている電気部品を保護できる効
果を有する。
用ガイドレールは、通常はコネクタ側端部とプリ
ント基板挿入側端部とがシヤーシに対して遊びを
もつて連結されているので、プリント基板を挿入
する途中ではガイドレールがシヤーシに対し遊び
分だけの移動が可能でありシヤーシ用コネクタの
取付け誤差があつてもプリント基板用コネクタを
シヤーシ用コネクタに容易に結合させることがで
きる効果を有する。また本考案のプリント基板固
定用ガイドレールは、プリント基板挿入後にプリ
ント基板を固定用ネジでシヤーシに固定すればガ
イドレールのコネクタ側端部が押圧され摩擦力が
生じ、プリント基板挿入側端部のみならずコネク
タ側端部もがシヤーシに固定され、かつガイドレ
ールがプリント基板をガタなく保持しているの
で、プリント基板をガイドレールおよびシヤーシ
と一体に固定でき、ひいては強制振動によるプリ
ント基板のたわみおよび振動を抑制でき、プリン
ト基板に実装されている電気部品を保護できる効
果を有する。
第1図は本考案のプリント基板固定用ガイドレ
ールの一実施例に対してプリント基板が途中まで
挿入された状態を示す部分断面正面図、第2図は
第1図の部分拡大断面図、第3図は第1図のA−
A矢視図、第4図は第1図実施例に対してプリン
ト基板のコネクタがシヤーシのコネクタに結合さ
れた最終収納状態を示す部分断面正面図、第5図
は第4図のB−B矢視図、第6図は従来のプリン
ト基板固定用ガイドレールに対してプリント基板
が挿入固定された状態を示す部分断面正面図、第
7図および第8図はそれぞれ第6図のC−C断面
図およびD−D矢視図である。 1……プリント基板、2……ガイドレール、3
……プリント基板用コネクタ、4……シヤーシ用
コネクタ、5……付属金具、6……シヤーシ側フ
レーム、7……シヤーシ側フレーム、8……シヤ
ーシ、9……特殊ネジ、10……固定用ネジ、1
1……丸形板バネ、12……角形切欠溝、13…
…案内片、14……ガイドレールのプリント基板
挿入側端部、15……ガイドレールのコネクタ側
端部。
ールの一実施例に対してプリント基板が途中まで
挿入された状態を示す部分断面正面図、第2図は
第1図の部分拡大断面図、第3図は第1図のA−
A矢視図、第4図は第1図実施例に対してプリン
ト基板のコネクタがシヤーシのコネクタに結合さ
れた最終収納状態を示す部分断面正面図、第5図
は第4図のB−B矢視図、第6図は従来のプリン
ト基板固定用ガイドレールに対してプリント基板
が挿入固定された状態を示す部分断面正面図、第
7図および第8図はそれぞれ第6図のC−C断面
図およびD−D矢視図である。 1……プリント基板、2……ガイドレール、3
……プリント基板用コネクタ、4……シヤーシ用
コネクタ、5……付属金具、6……シヤーシ側フ
レーム、7……シヤーシ側フレーム、8……シヤ
ーシ、9……特殊ネジ、10……固定用ネジ、1
1……丸形板バネ、12……角形切欠溝、13…
…案内片、14……ガイドレールのプリント基板
挿入側端部、15……ガイドレールのコネクタ側
端部。
Claims (1)
- シヤーシにプリント基板を挿入しシヤーシのコ
ネクタとプリント基板のコネクタとを互いに嵌合
するためのプリント基板固定用ガイドレールにお
いて、プリント基板の厚み方向にはガタがなく案
内方向には摺動可能なように保持するばね性を有
する案内片が配置され、コネクタ側端部がシヤー
シに対し遊びをもつて連結され、かつプリント基
板挿入側端部がシヤーシより突き出しシヤーシに
対し遊びをもつて連結されており、プリント基板
を前記案内片に挿入しシヤーシのコネクタとプリ
ント基板のコネクタとを互いに嵌合してプリント
基板を前記ガイドレールのプリント基板挿入側端
部をはさみ込んで固定ネジでシヤーシに固定する
ことにより前記ガイドレールのコネクタ側端部に
ばね力が生じシヤーシに対し押し付けられること
によつてガイドレール全体がシヤーシに固定され
てなることを特徴とするプリント基板固定用ガイ
ドレール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6027586U JPH0534150Y2 (ja) | 1986-04-23 | 1986-04-23 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6027586U JPH0534150Y2 (ja) | 1986-04-23 | 1986-04-23 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62172188U JPS62172188U (ja) | 1987-10-31 |
JPH0534150Y2 true JPH0534150Y2 (ja) | 1993-08-30 |
Family
ID=30892545
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6027586U Expired - Lifetime JPH0534150Y2 (ja) | 1986-04-23 | 1986-04-23 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0534150Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-04-23 JP JP6027586U patent/JPH0534150Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62172188U (ja) | 1987-10-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5211459A (en) | Form factor adaptor | |
JPH0534150Y2 (ja) | ||
WO2010094007A1 (en) | Co-edge connector | |
JPH0521973A (ja) | ドーターボード実装架装置 | |
JPH0710551Y2 (ja) | 組立て要素支持体 | |
JPH0132777Y2 (ja) | ||
JP2006210443A (ja) | プリント基板の取付構造 | |
JPH0311911Y2 (ja) | ||
JPH0356073Y2 (ja) | ||
CN213584474U (zh) | 导轨安装支架 | |
JP4217304B2 (ja) | シェルフ構造とこのシェルフ構造を用いた電子機器 | |
US6736566B1 (en) | Cable connector retainer for angled cable assembly | |
JP3318883B2 (ja) | 電気機器の取付機構 | |
JPH0319271Y2 (ja) | ||
JPH0751826Y2 (ja) | プリント板ラック | |
TW201814981A (zh) | 連接器 | |
JPH0260198A (ja) | プリント板ガイドレールの取付構造 | |
JPS5911424Y2 (ja) | リボンケ−ブル用接続保止装置 | |
JPH0319270Y2 (ja) | ||
JPS5843825Y2 (ja) | 電気機器ケ−スにおけるフレ−ム構造 | |
JPH0744064Y2 (ja) | プリント回路基板固定構造 | |
JPH0539668Y2 (ja) | ||
JPH0142389Y2 (ja) | ||
JPS5927095Y2 (ja) | プリント基板の取付構造 | |
JPH04291790A (ja) | 電子機器取り付け構造 |